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2022年10月29日土曜日

トイカメラY2000の思い

 



親指大の大きさです。
レンズの中に赤い点が見えてますが、個体によって、
ここが青色だったりするのもあるみたい。
スイッチを入れると、カメラ上部のあるところが点滅したりするが、
その色が赤いのである、この個体は。








後ろが黒一色なので、シールを貼っておきました。











これは立派なトイカメラ

スパイカメラ、トイカメラ、Y2000










スパイカメラY2000をアマゾン購入した。

そのレビューを商品レビューで投稿したのだが、余分なことを書いたせいか、駄目だしされて、簡単な文で投稿し直した。



アマゾンのレビューでダメ出しを食らうとは。



このカメラY2000への思いはこのブログに書いておくことにした。






まさにだめそのものな画質。
今どきあるものじゃないのがいい。










スパイカメラとして、アマゾンで見かけてから、気になっていたのがこのY2000で、初めて目にしたときは、500円だったか、560円だったか、それくらいの金額だった。

その頃は、ユーチューブ動画で使うことができそうな安いアクションカメラを探していたりで、とにかく実用に耐えうるカメラを、という思いばかりで、どう考えてもスペックの低いこのカメラを買ってユーチューブに動画投稿だ、なんて思えなかった。

トイカメラのチャンネルではないのである。

500円でもあれば、実用的なカメラ購入に回したいくらいだったし。




で、その頃、安い中華なアクションカメラを買ったのだが、それもトイカメラ的な写りで、今でも使い続けているのだが、Y2000のことは頭に残っていて、いつか買いたいなあ、なんて思いつついたのだった。




で、ときどきは、アマゾンやヤフオクで、このカメラを見て、買おうかなあ、どうしようかなあ、なんて買わずに見るだけな期間を過ごしていたのだが、値段は上がってきていて、また、こういうカメラのことなので、もう作るのやめた、なんてこともありうるなあ、と考えて、980円になっていて、1000円超える前に、ということで購入したのだった。









かなり小さいので、平行を取るのがむつかしい。
写真の編集ソフトで平行にできるが、この写真はそのまま。
きれいに写ってないので、その分、想像力を掻き立てられる。












で、写りは悪いし、それ以前にどう撮れているかわからない。

操作も最初、わからなかった。

マイクロSDカードは、はじめ入れたら出てこなくなって焦った(その後スムースに出し入れができるようになった)。






が、である。




その、写りが悪いこと、合わせてどう撮れているかわからない不便さが、このカメラの魅力で、これで2万円もしたら、頭にくるだろうけれど、980円でこんなに楽しいデジカメは、そうあるものじゃない。

あっても、世間の評判の悪さにめげて、製造中止になっていたと思うが、このカメラは、この小ささと、一眼レフっぽいルックス、小さいのに撮れる、動画も撮れる、という不便ながらな魅力で売られ続けているのではないかと思う。







浜名湖を撮りました。










最近 Nikon V1 につけられる写ルンですなレンズを買おうか買わまいか、と迷っていたりしたのだが、このY2000の画質でそれを超えて補えるんじゃないか、と思い直すことがあった。

その写ルンですのレンズは、今や6000円を超える値段になっていたりするのだった。



高いよなあ。

Nikon V1 につけることができるホルガレンズを持っているし。



また、Y2000は、親指大の大きさなので、ポケットに入れたりして、持ち運びも苦にならないのがよくて、楽しいトイカメラとして、私の中にどっしり位置することになったのだった。


この面白さは、多分、一般的に、他の人に伝わりにくいかもしれない。


それでも、このチープな写りと大きさ、見た目の面白さを兼ね備えたカメラはそうあるものじゃないと思う。




世の中、きちんとしたものに合わせて動いているものなのだろうけれど、そのベクトルから外れた、こんなカメラを持つと、ほっとするのかもしれない。



スパイカメラというコピーが付いていたりもするが、カメラの形をしているので、疑われやすいのではないか? と思う。


そのマヌケさもいいじゃないか。
















2022年10月25日火曜日

弁天島プリン食べてきた

 


弁天島海浜公園を歩いていると目にとまる『弁天島プリン』の看板。












ホテルロビーで食べたかぼちゃバージョン

浜名湖弁天島海浜公園から入れるホテル THE OCEAN の弁天島プリン











ユーチューブで『浜名湖気になる飲食店』というくくりのシリーズ動画を作っていることもあって、浜名湖近辺の飲食店、食べ物はいつも気にかかっている。

それでいて、ちょくちょくと食べに行けれていないのだが、浜名湖弁天島海浜公園にいたこのときは、すんなりと、弁天島プリンの看板を見て、入って行く気になった。





夏、秋と、JRのお得なきっぷをつかって何箇所か旅したものの、その土地の食べ物、観光的なものも、ちっとも食べてこなかったので、観光地で売ってるような物を食べたい欲だとか、こういうところではそういった物を食べるのが当然、みたいな気持ちになっていたんだと思う。

また、弁天島プリンは400円とお手頃な価格だった。

浜名湖に来て、かきだの鰻だのしらすだの魚料理だの、となるとお気軽にそんな店には入れないだろう、と思うのだ。




弁天島海浜公園にいる人たちの年齢層やらファッションなどから受ける感じは、若いし、カジュアルで、料亭に行こう、ってなものじゃないように思う。


そんな人たちが鰻屋や料亭に行くこともあるだろうけど、道すがら、景色が良さそうなので弁天島海浜公園に入ってみた、せっかくここに来たんだから、ここでなにか食べていこうか、となったとき、そりゃあ、鰻を食べに行くのもありだろうけれど、なにかちょっと、となったときに、400円くらいという値段は効くと思う。


自分がそうだったから。


夏、下呂温泉や、富士五湖にいったとき、ちょっとなにかここで食べていきたい、って思って行きたかったのが、プリンの店だったりしたのだった。


そういう店は、行列ができていたりして、ここで並んで時間を取られては、ということになってどこも諦めてきたのだった。


ちょっと、そこで何かそこで売ってるものを食べたいのである。

観光地は。

それが思い出になる。












JR弁天島駅側からも入れるみたいだが、こちらが弁天島海浜公園側からの入り口。
THE OCEANってホテル。
行ったときは全国旅行支援の割引もあるのか、
宿泊客が平日ながら何組も目についた。








ということで、このホテル THE OCEAN に入って、ロビーで食べてきた。




弁天島プリンは400円で、このとき10月はかぼちゃバージョンの弁天島プリンも売っていて、50円増しなのだが、推されたこともあって、それをいただいてきた。



看板には、『食べ歩きのお供』ってなっていて、弁天島海浜公園あたりを散策しながら、ってのもよかったし、プリンの瓶を持ち帰るのも良かったが、瓶を使いそうにないし、ゴミ箱もなかったような気がしたので、ロビーでいただいていこうということになった。


ホテル内のロビーに入ってるなんてこともそうあるものじゃないし。


ホテル内は、格式張った感じじゃなく、カジュアルというか若者向けと言うか、なところだった。


そこから見える弁天島の赤い鳥居やら景色もいつも見ているところと少し違う感じでよかった。









ロビーで食べることをフロントで告げて、席に座っていると、
水とお手拭きも持ってきてもらえた。
さすがホテル、ホテルっぽい対応だった。











グーグルのローカルガイドもやっているので、このことを投稿したら、オーナーから返信をいただいた。




弁天島プリンは、湖西市、浜名湖ファームのうずらの卵を使用した栄養価の高いプリンだということだった。




とにかく浜名湖とか弁天島とかネーミングして、売ってるだけのプリンじゃないということで、やはりこのあたりに関係したプリンなんだな、と理解できた。



弁天島プリン、弁天島観光の名物として、多くの人に口にしてもらいたいものである。








このときの動画もつくったので、ご覧くださいませ。















2022年10月21日金曜日

オールドコンデジは便利で写りも気に入ってる

 


ゆるポタライド中に撮った紅葉。









荷物にならないしね

fujifilm finepix SJ600







もう一つのブログに、この間、浜名湖周遊自転車道を通って舘山寺にいったとき、オールドコンデジ fujifilm finepix SJ600 で撮った写真を載せたのだが、これもそのカメラで撮ったもの。




紅葉。




ゆるポタ中に、見かけて、バッグからさっと取り出して、パシャリ。




前々から、このカメラとか、他のカード型の fujifilm finepix で撮った写真がいいなあ、と思っていたのだが、この手のカード型のカメラは、デジカメが出始めた初期の頃の廉価版なカメラなので、やっぱ一眼でしょ、ミラーレスでしょ、というカメラ界の風潮を感じて、これじゃあだめなんだろうな、と勝手に思い込んでいた。


が、Nikon V1 ミラーレスを買ったのだが、ミラーレスと言えども、結構重い、荷物になる、バッグの中でスーパーで買った物の汁なんかが垂れたらいかんだろう、と気を使うことも多くて、その Nikon を使うとなると、なかなかな心構えが必要とされるのだった。


に対して、オールドコンデジは、やっぱ、お手軽。


レンズを替えたりはできないのだが、ゆるポタライド、ちょい旅のいい伴侶になりうるなあ、とこのところ思っているのだった。






Fujifilm finepix このカード型のカメラはすごいなあ、と感心している。




動画ばかり撮っていたのだが、写真は写真で、動画と違う魅力がやっぱある。














2022年10月15日土曜日

ブックオフで買ったクイーンのブートレグCD一枚目

 


Queen/Live in Middlesex, UK October '78
& Hammersmith Odeon Dec,'76 (Christmas concert)
というタイトルのブートレグCD。








クイーンのブートレグが聞けてうれしい

Queen / Live in Middlesex、UK october '78 & Hammersmith Odeon, Des,'76 (Christmas concert)








ブックオフでクイーンのブートレグCDを買ったという記事を、購入した2枚めから書いているが、これがその一枚目である。







ある日、ブックオフに行くと、CD棚に、クイーンのブートレグCDが7枚くらいかなあ? でんと登場していた。


ユーチューブで聞けたりしやしないか?  とそのとき買うことはなかったのだが、後日、購入した一枚目がこれ。






70年代、We will rock you が入っているので、'78のほうは『世界に捧ぐ』を作ったあとのライブだと思う。

Keep yourself alive, Brighton rock が入っているのがいい。

ブライアン・メイのギターのコピーからエレキを学び、弾き進んでいった経緯があるので、クイーンの曲は思い出深い。








ブックオフでクイーンのブートレグを目にしたのはこれがはじめてだったし、中古レコード店や中古レコード市のようなところでも、そんなに見なかった。

ユーチューブでライブが聞けるので、そんなにほしいとも思ってこなかったのだが、そこにブートレグCDがあると、買っておかないと、という気持ちになるものだろう。



そういう気持ちって、なんだか昆虫採集とかとつながる気もするなあ。






'76のほうはクリスマスコンサートってクレジットされているが、特にクリスマス感はない。
音質は、ちょっとレベル低いかもって感じだが、そんなに悪くないス。
























靴底修理 ~ 靴底を貼り直してみた

 


これがその GT HAWKINS のウォーキングシューズ。
まだ数回しか使っていない。
靴底が取れたから、と捨ててしまうには惜しい。










靴底って自分で張り替えられるのだ

100円ショップの接着剤で靴底リペア









JR秋の乗り放題パスを使って小田原観光に行って来た。

そのことは、もう一つのブログに書くとして、その小田原観光中に、久々靴箱から引っ張り出して履いていった GT HAWIKINS のウォーキングシューズの靴底が剥がれてしまった。



やれやれである。



買ったのは、もう6年くらい前になる。

そんなに履く機会はなくて、これまでに、4回くらい京都に行く際に履いていっただけである。

どうしてそんなに履く機会が少なかったのかと言えば、普段自転車移動が多いので、自転車に乗るのに向かない靴だからと言うことである。




履く機会が少なかったから、まだまだ新しい感じでイケるだろう、と思って履いていったのだが、その日は雨で、後、雨は上がったのだが、雨の中、軽いハイキングコースみたいな所を歩いたこともあってか、靴もひさびさ引っ張り出されて山登り的な所を歩かされて、まいったのだと思う。



ペタンぺタンと剥がれた靴底は音を立てるようになり、最後には、剥がれ落ちた。



ちゃんと拾ってきたし、駅で電車を待っているときに、剥がれた靴底以外の靴底はどうなんだろう? と見たら、どれも剥がれかかって浮いてきていた。



電車を待っている間に、2枚を完全に剥がした。


全部で4枚の靴底から成るウオーキングシューズで、ひとつは、ちょこっと剥がれていただけだったので、剥がさないでおいた。(後で、剥がれてるところに接着剤をつけて、貼り付けておいた。)





剥がしちゃっても、歩けるものだった。





その日は当然剥がれた靴底の靴で帰ったのだが、後、100円ショップでこれで貼り付けられるんじゃないか? と思われる接着剤を2つ買ってきた。








左の黄色い色の接着剤を使って貼り付けた。
右の透明な方を使えば、接着剤が目立たなくてよかったなあ、
と後から思った。









これで貼り付けた。


自転車のパンク修理をするときと同じく、接着剤を塗って、乾かして、ぺたんと貼り付けるというやり方でくっついた。


接着剤を2つ買ってきたのだが、黄色っぽい色の方で演って、貼り付け方がうまくなかったこともあって、貼り付けた周囲にはみだした接着剤の色が残って、少し汚い仕上がりになった。

透明な方で貼ればよかったと思ったが、なくっついた。

これでまたこの靴は履くことができる。



アマゾンで調べてみると、こういうタイプの靴用に、修理用の靴底を販売しているのがわかった。


すり減ったら、靴底を買って、また張り替えればいいや、ということがわかった。


どんどんこの靴を履いていこうと思う。







靴底だけ換えていけば、何度でも
靴底が蘇って、履き続けていくことができそう。
靴底の山はまだまだ残っている。













2022年10月13日木曜日

ブックオフでクイーン・ブートレグ CD 購入3枚め

 


きれいにパックしてあったので新品かと思いきや、
中は、使用感ばっちし、くたくたジャケットに、
汚れが目立つCD盤だった。









興味が湧く、そこにブートレグがあると

Queen bootleg CD : under pressure / live in Miami 12/1/1982








ブックオフでまたクイーンのブートレグを買ってきた。

何枚かまとめてクイーンのブートレグが出品されているのを見てから、その中から買ったのは、これで3枚めになる。

まだ残っている。

Live in Japan が欲しかったなあ、と思うものの、早々と売れてしまったみたいである。




前回のライブCDの音質が悪かったので、今回どうしようか? とCD棚の前で考えていたが、このCDは帯がついていて、ブートレグと言えども、そこそこ音はいいんじゃないか? と思えて、購入を決めた。



また、私が好きなクイーンのアルバムはなんと言っても、一枚目で、そこにロックを感じるものがいっぱい詰まっているように感じられるからなのだが、そのロックを感じるものから、クイーンはヒットメーカーみたいになっていって、そのクイーンは、あえて聞かなくても、というふうに私の中でなっていったのだった。


なので、できるなら、早い年代のライブがいいし、ブライトン・ロックが入っていて欲しいとも思って購入するかどう決めるのだった。




このライブは、198年マイアミでのライブらしい。



82年のクイーンはまだイケる、


ブライトン・ロックは入ってないが、もしかしたら、13曲めの instrumental jam というのがブライトン・ロックのことじゃないだろか? と思って購入を決めた。

聞いてみると、ブライトン・ロックじゃなかったのだが、ギター・オーケストラ的なことをここで演っている。



できたら、キープ・ユアセルフ・アライブも入っていて欲しかったが、しゃーないだろう。


この頃からクイーンは、ロック・グループでありながら、エンターテイメント・グループ色がでてきたんだろうなあ? と思えるライブ盤である。









録音状態はいい。
オーディエンスの盛り上がり具合も耳にできる。
Tutti Frutti をやってるのは会場がアメリカだからだろうか?
ロックンロールナンバーである。








ブックオフで買うブートレグCDは、ヤフオクだと、欲しいCDがなければ、時期を遅らせてまた検索して出品されているかどうか、加えて値段のことも考えて購入を決められるのだが、目の前にある物から選択して購入を決めることになる。

そこのところがヤフオクと比較すると、ちょっと不自由かなあ? という気になるが、ヤフオクだって不自由と言えば不自由だし、売れてしまえばそれっきりかあ、と言うことになる。

ブックオフで、また、行ったときに気になるブートレグを見かけたら、買いたいと思う。

自分が欲しいようなブートレグがそこに並ぶのも、行って、目にしないと、知らずにそれっきり、ということになる。



中古品って、縁だよなあ、って思う。














2022年10月12日水曜日

小田原土産買ってきた

 


小田原駅ビル『ラスカ』っていうところだったと思う。
そこの一階で購入。
安くて助かった。











小田原土産ってこれでしょ?

JR小田原駅ビルでかまぼことさかなセンター? あじの干物









JR秋の乗り放題きっぷを使って2日め、小田原に行ってきた。


小田原に何がある?  ってよく調べずに出かけていったのだが、楽しい観光ができた。


そのことはまた、もう一つのブログに書くとして、小田原で買ってきた土産物だけここに書いておくことにしました。






1つ目は、かまぼこ。




ブログの最初の写真がそう。


確か、小田原かまぼこ通りというところがあって、観光順序の都合で、そこによらずに、城跡から駅に向かう道沿いに蒲鉾店があるだろうから、そこで買っていけばいいや、と歩いて行ったのだが、専門店のかまぼこ高いなあ、こんなに高くなくていいや、ということで、駅ビルで、安い物を売っているのを見かけて、そこで2本買ってきた。

購入したのは、小田原駅ビルラスカ1F『小田原籠清』。

一本300円+税。








tom's fishing stand って貼ってある。
この名前のところですね。










2つ目はあじの干物





漁港のあたりで、食事ができる店が並んでいるというので、行ってみた。

そこで食事はしてこなかったが、魚を売っている店があったので入ってみた。

さかなセンターとなっているところの手前にあった店なので、そこもさかなセンターと言っていいかどうかわからないが、そこで買った。



干物だけでなく、お魚各種と言っていいようなものがたくさん並んでいたが、冷たいものは、バッグの中で水滴がついたりするだろうから、と干物になった。

バッグの中にはカメラが入っているので、水気には気をつけたい。

それでなくても、この日は雨で、濡れたまま観光したりしていたので、気になっていた。

カメラがあるので、あれもこれも、と買いたい物を買えないのは仕方ない。






かまぼこと干物、どちらも美味しくいただきました。




小田原に行って、何が見られるかよくわからなかったが、いったら、かまぼこ、そしてお魚関係の土産物は買って帰ろう、って思っていて、そうなったのだった。















2022年10月6日木曜日

ブックオフでクイーンのブートレグ買ってきた

 


まさに死に向かうフレディをイメージさせるようなジャケット、タイトル。
お涙頂戴、誰も運命には逆らえない、ドラマチック、
ってな感じで売上を伸ばそうとしたに違いないと睨んでいる。
ま、300円だっだし、睨むほどのことはないんだけれど。










クイーンのブートレグは音質悪かった

Queen bootleg "Waiting on a death trip"








ブックオフのCDコーナーには、ブートレグも売られている。

ジミヘン、ストーンズ、レッドツェッペリンなんかの CD をこれまでに買ったことがある。



2000年頃だったと思うが、レコードから CD に変わってきて、その頃、ブックオフにいろいろと CD が出回るようになってきていたが、そんなに欲しくなるものというのはなくて、こんなのあったのかあ、とかこれを CD で欲しい、と思うようなものも、結構なお値段で、その頃よく買っていたのは、バッタ物やら、なにこれ? みたいなブートレグ盤だった。



そして、月日は流れ、パソコンでかなり聞けるじゃないか、スポティファイ、アマゾンミュージック、ユーチューブ、これでいいだろう?


という感じだったのだが、そこで聞けない音源もあるし、好きなものは、やはり持っていて、安心したいみたいな欲求もあって、この2022年にもなると、ヤフオクやらアマゾンで、中古CDをけっ高購入するようになっているのだった。







で、このクイーンのブートレグ CD。

先週もブックオフでクイーンのブートレグ CD を買った。




多分、もうクイーンじゃないだろう、かクイーンのCDをあらたに買い直したりしてなのかはわからないけれど、とにかく売っぱらってしまおう、ということでブックオフに持ち込んできた方がいて、先週購入したときよりも数日前に、そんなクイーン・ブートレグ群を見かけたのだった。



それで気になって、一枚買った。


で、また一枚買ったのだ。


今回買ったのは、" Waiting on a death trip " というタイトルの、元気の無さそうなフレディ・マーキュリーのジャケットのCD。



クイーンは、なんと言ってもファーストアルバムが好きで、あとシアハートアタックがアルバムでお気に入りである。


その後クイーンは、ロック・バンドのカテゴリーにいながらも、より大衆的なと言うか、ポップグループとしてやってる側も意識してるんだろうなあ、とか思っちゃうようになって、ファースト・アルバム好きの私としては、それほど食いついて行くことはなくなってしまった。


このアルバムは、Keep yourself alive, Brighton rock が入っているのが魅力で購入を決めた。


しかし、音質が悪い。


録音レベルが低くて、ライブ会場の臨場感が伝わってこない。


ネットで調べてみると、このアルゼンチンのライブは実は2枚組のものらしくて、2枚も音質悪い聞きづらいのと向き合うのは嫌だなあ、と思うものの、そこから一枚に抜いてまとめた CDのようだった。

どうもクイーンのブートレグは良い音質の物が少ないらしい。

最初ハードオフでクイーンのブートレグ群を見かけたときに、いきなり2枚も3枚も買わなくてよかったと思う。






しかし、クイーンの大ファンにしたら、音が悪かろうが、ジャケットが拍子抜けするようなものでも、頭の中はクイーンでいっぱいなのだから、ありがたいに違いない。







オーディエンスの音があまり聞こえてこないので、
ライブだかなんだかわからない感じである。
大盛りあがりのアルゼンチンだったに違いないのに。















2022年10月5日水曜日

湖西活性宴処『湖彩』のおむすび買ってみた

 


しらすのおむすび。
遠州灘産だ。











道の駅『潮見坂』で売っていたのだ

湖西活性宴処『湖彩』のおむすび









このおむすびは見たことなかったなあ、と道の駅『潮見坂』で目にして、行った時間が遅かったこともあってか、半額らしかったので、ふたつ買ってみた。

湖西活性宴処 湖西というところがつくっているおむすびだった。




名前がすごい。

NPOみたいだが、違うだろう。




後で調べてみると、JR新所原駅から北に伸びる道沿いに行くとすぐのところにある居酒屋みたいである。


どんなところなのかは、行ってみないとわからない。


道の駅『潮見坂』には、湖西市あたりの店のものがあれこれあるんだなあ、という感想である。





おむすびは、ふたつとも、よく口にしている、スーパーなどのおむすびとはちょっとちがうタイプのものだった。

お米とかちがうんだろうな。

それが値段にも反映されているんだと思う。







辛子明太子のおむすび。














2022年10月2日日曜日

鉄道開業150周年記念 秋の乗り放題パス2022 購入

 


7850円は安いよね。
しかし、京都に行くなら、新幹線って考えると思うのだが、
そうでないのが私なので、安いって言っても、
新幹線にのれないじゃないか、って一般的にはなるだろう。










これはお得で飛びついた

鉄道開業150周年記念 秋の乗り放題パス2022 










こんなお得なきっぷがあったとは、ということで、飛びついて購入を決めたのが、JRの『秋の乗り放題パス』。


秋にまた京都に行く用事があって、とお得な切符は? で検索したらヒットしたのだった。


7850円で、最寄り駅から京都まで、在来線を使って行って帰って来る運賃よりも遥かに安い金額で、これが連続して3日間有効ということになっている。


安い。


青春18きっぷみたいなものなのだが、使う日を指定して、最初の日から連続して3日間しか使えない。

3日間も使える、ということでもある。



ブログにも、ユーチューブにも、この夏に青春18きっぷを使っていってきたことをまとめてないのだが、また、旅の記録は増える。


今回もまた京都に行くのだが、あとの2日は、まだ決めかねている。


できれば泊まりで、キャンプなんかして行ってきたいのだが、家の事情で、3日間とも日帰りになるだろう。


それでも楽しみ。


いい旅をしてきます。














2022年10月1日土曜日

浜名湖弁天島に浜松演芸場ってできていた

 


華やか。
大衆演劇なんだな、ってすぐに分かりました。










寄席じゃなくて、大衆演劇

JR弁天島駅前、開春楼に浜松演芸場









それは、2022年7月初旬の時だった。

浜名湖おはらというユーチューブチャンネルをやっているくらいだから、浜名湖に関係したことは気になる。

なるべく見て、なにか新しいことだとか、知っておきたいと思っている。

と言っても、なかなか浜名湖あちらこちらをチェックなんてできていない。

よく見ていくところは、弁天島あたりだったりする。




そんな気持ちの7月、開春楼前を通っていたら、『浜松演芸場』という看板が目に入った。




ここでお笑いとか、落語とか、マジックショーとかやるんだろうか?


と思ったものの、そこにあったのは、ひと目でわかる、大衆演劇の写真だったりで、思っていたのとは違った。


そうか、大衆演劇がここで見られるんだな、ということだった。





大衆演劇が見たいか? と言うと、自分の場合、そうでもない。


そうだとしたら、とっくに見に行ってると思う。


まだ一度も見たことはない。


お笑い〜落語とかやっていたとしても、なんでここでやるんだろう? ということが腑に落ちなければ、多分誰がやっていようとも、いかない。


それでも、弁天島界隈が、なんだか観光地っぽくなると言うか、にぎやかになるっぽいのはいいなあ、と思う。




この情報が、大衆演劇が気になる方や、私同様、浜名湖あたりの情報が欲しい方に届けばいいと思って、ブログに書いておくことにしました。






開春楼です。
『浜松演芸場』の看板が目に飛び込んできました。















2022年9月30日金曜日

炭焼きレストランさわやか~ 新居湖西店跡地に回転寿司店が !



『さわやか』と重なる『武蔵丸』ののぼり。
食べてみたい ! 

 









回転寿司 !

炭焼レストランさわやか(新居湖西店)跡地に超グルメ回転寿司『武蔵丸』ってのができるらしい








2022年9月も終わろうか、という頃である。

移転して、湖西浜名湖店と名前を変えた、炭焼レストランさわやか新居湖西店跡地に、[超グルメ回転寿司武蔵丸] ってのができるらしいことを、その前を通って知った。

愛知県豊川本店らしい。





今度は何ができるんだろう?

と気にしていて、前の道を通ったら、武蔵丸ののぼりが立っていてわかったのだった。




回転寿司かあ。



回転寿司と言うと、このあたりでは、ほかに『はま寿司』がある。


つい最近、お持ち帰り寿司を買いに行ったところで、くるくる回る寿司屋には、いかねばなるまい、と長いこと思っていて、やっとのことで脚を運んだところである。


このあたりで、どうも『はま寿司』は人気があるみたいなので、行ってみなければ、という決断だった。


この、湖西市あたりにも、個人店と言うよりも、チェーン店の出店が目立つようになってきていて、ほかに、丸亀製麺が人気っぽい。


驚いたことに、早数年前になるのかなあ? スーパーの駐車場内に『鳥貴族』ができて、すぐに撤退していったのだが、行かねば、と思っているうちになくなって、今また、そこに蕎麦屋だったかなにか店ができているらしいのだが、やはり、そこのスーパーの駐車場利用者として出ないと行きにくいかなあ、という気がする。


しかし、鳥貴族、駐車場内にお酒を出すところができるというのは意外だった。 



という感じで、チェーン店が増えつつある湖西市にあたらしくできる回転寿司店。


気になるなあ。


11月初旬にオープンみたいである。














2022年9月28日水曜日

もう売っていた来年のスケジュール帳

 



激安スーパーで買ってきた2023年スケジュール帳。
なんでか早くも激安価格で出回っているのだ。
A5サイズ。
紙質とか、最初から激安価格対応みたいな、安い紙でできている。










9月に買う来年スケジュール帳

激安スーパーで売っていた2023スケジュール帳









激安スーパー『ザ・ビッグ』で2023年のスケジュール帳を買ってきた。

97円だったか、98円だったか、100円しない値段で売っていた。

買い物をして、レジに向かう前に、きゅうりを買い忘れたことに気づいて、野菜売り場にまた向かうときに、雑貨品など売っている前を通ったときに、来年のスケジュール帳やらカレンダーを売っているのを見つけて購入した。





これからはB7バインダー手帳を使い続けていくことを去年の今頃に決めた。




しかし、B7バインダー手帳にはさむ素材(ノートやらスケジュールやら、いろいろと)は、もう100円ショップで見かけることもまれになってしまっているし、やっぱB7スペースは狭いだろう。

ということで、今年2022年は、100円ショップでひとつ、スケジュール帳を買うことになった。

で、その100円ショップのスケジュール帳も小さいサイズで書きにくいということを思っていた。






こりゃあ、大きいサイズのしっかりしたスケジュール帳を買うも考えたほうがいいのかな、と言うことにして、頭の引き出しに閉まっておいたのだが、そこで、早くも、大きめサイズの来年のスケジュール帳を見かけたものだから、いくつか手にとって、ぱらぱらめくり、購入を決めたのだった。

A5サイズである。

持ち歩かずに、家のパソコン机に置いておく。





パソコンアプリのスケジュールも使わないことはないが、渡しの場合、手にとって、ぱらっとめくって書き込めたりするリアル手帳は、やっぱ必要だ、ということになっている。





10月始まりのスケジュール帳はあるし、大きめ本屋に行けば、一年中スケジュール帳を販売しているのだが、激安スーパーで来年のスケジュール帳を、激安価格で、もう売っているのだ。


年の瀬は近い、とか思う。








中はこんなふう。
一月全体が見渡せるものが最初の方にある。









そして、一週間単位で見渡せるページがある。
一日分のスペースが広いので、あれこれ書き込めそう。
私向きの作りだ、なんて思ってしまった。
うしろに数枚、方眼紙の書けるページがついていて、おしまいになる。
サンノート株式会社(大阪)というところのものらしい。















2022年9月27日火曜日

解体されていく旧湖西警察署

 


2022年7月23日撮影。










通りすがりに撮ってました

旧湖西警察署解体








2022年になってからだと思うが、静岡県湖西市にあった旧湖西警察署の解体が始まっていた。


前の道を通っていて、解体されていく過程を時々デジカメで撮っていたので、解体過程の記録になると思われるので、このブログに載せておくことにしました。


湖西警察署が、鷲津に移った後、長いこと建築物は残っていたので、ここに何ができるのか、どうなるのか? 気にかかっていて、今(2022年9月現在)も、知らないのだが、建物は壊されてしまった。










2022年8月23日撮影。







2022年9月5日撮影。









よく世話になったなあ、思い出の警察署が、、、ということはないが、どうなるのか? は気になりますね。


駅前の通りだし、なにか商業施設でもできるんだろうか?















2022年9月25日日曜日

中古レコード市なんかは出会いで決まる

 


いのイベントがいつも行われるクリエート浜松。
ふれあい広場である。
この日は言うまでもなく中古レコード、中古CD、
中古DVDとのふれあい広場になっていた。








ジョニールイス & チャー『フリー・スピリット』購入

第29回 浜松 CD & レコード・ショウ










定期的に開催されている『浜松CD & レコード・ショウ(第29回)』に行ってきた。



毎回そうなのだが、いいものがあったら買って帰ろう、というスタンスなのである。



このイベントがある頃に、あのアーティストが気になる、あれが欲しいなあ、ということになっていればいいのだが、今回は、まあ、欲しい、気になるレコード、アーティストは頭にあるものの、すごくぼんやりとした、出たとこ勝負、行ってみなきゃわからない、ということで会場に入っていった。



こういうのは、まず、予算のことがある。


毎回そうなのだが、あんまり高いものは買えないのである。


しかし、お !  これは、という物に出逢えば、そんなリミッターは超えて買ってしまう、ということはある。


また逆に、これがこんなに安ければ買っちゃおう、ということもある。







今回は、なにか買って帰りたいものの、そのなにかがどれになるのか決められずに結構長い時間、あーでもないこーでもない、とレコードやCDめくりを繰り返すことになった。


自分に必要なロックジャンルの音源はたいてい持っていたり、それなりに、見極めがついちゃっていたりするので、そこからさらに、となると、やはり出たとこ勝負で決めるのは難しいのかなあ、なんて気分でいた。

やっぱヤフオクなどで、狙ったものを手に入れて行く、というほうがいいのではないか? という考えにもなっていった。

こういう中古レコード市、まあ長いこと脚を踏み入れていないが、中古レコード店などに入って、なにか自分の想定を超えるサムシングに出会う、ということは、やはりまれなことなのか? とか思うのだった。

そのサムシングが今でもないことはないだろうが、レコード自体、音楽産業自体と言ってもいいのかもしれないが、今終わってしまっている,は言い過ぎかもしれないが、新しい躍動みたいなことをそこから感じ取れていれば、もっとそこに向けて動いている事になっているだろうし、とか思うのだった。

そして、 CD全盛時代に入ったときから言われていたが、『今レコードがブーム』なんて言葉がある。


そうなんだろうか?


とずっと思っているのである。



まあ、しゃーない、キャロル買って買えるか、としゃーないワードが出た頃に見つけたのが、ジョニールイス & チャーの『フリースピリット』だった。


これを買って帰ったのだった。








なぜジョニールイス & チャーになったのか?
このレコードについて、
などのことはまたこのブログで書くかもしれない。
書きたいじゃないか、ということになっている。
780円だった。















出会いで決まった。

サムシングだよなあ、

ビートルズの曲と関係なく、

出会えてよかった、

これで帰れた。







この日はまた、会場クリエート浜松に向かう前に寄った『江間ふとん店』さんで、店主と話し込むうちに、江間さんが、この座布団は汚れがついちゃって売り物にならないから、あげよう、ということになって、大きな座布団を持っての中古レコード市入場だったので、なるべくなら、かさばらないレコードよりもCDを、という頭にもなっていて、何にしようか、長いこと決めかねてしまった、ということにもなったのだった。


レコードを買いに行くなら、手荷物少なめが基本だろう。
















2022年9月20日火曜日

ワークマンの『耐久はっ水シェルジャケット』も購入

 












これから秋だから

ワークマン『耐久はっ水シェルジャケット』









リサイクルショップで数年前に480円だったかで買ったウインドブレーカーが家の中で見当たらなくなってしまった。

クシャッと丸めてリュックの中に入れておけるし、真冬でもそれでそれほど寒くなくなる、というスグレモノで、欠点としては、自転車用みたいで、ポケットが後ろに、そこに突っ込んで丸めちゃえるのがあるだけなので、ちょっとした持ち物を入れるところがないくらいのものだった。

自転車に乗るときに便利だった。

よく着ていた。







それが、どこを探してもないので、これから秋だし、秋でも冬でなくても持ち歩き、身につけていたので、困って、しゃーない、このあいだワークマンでフワテックジャケットというのを買ったばかりなのだが、買いに行ってみることにした。



ワークマンには、ちょっとづつ変えてあるみたい、と思えるウインドブレーカーが何種類かあって、それがビミョーやら若干やらの幅で値段が違っていたりするので、迷った。


フード付きのが良かった。


色は、黒や紺の持ち物が多いので、明るい色目にしよう。


ということで決めたのが、『耐久はっ水シェルジャケット』というもの。



1900円。

色はグレーにした。

Mサイズ。


全面というか横のというかのポケットにまとめてしまっちゃえて、携帯できる、というもの。






見当たらなくなった480円だったかのウインドブレーカーは、値段が安かった(定価は多分2000円位すると思う)ので、雑に扱えられて、着たおそう、なんて気持ちになっていたのだが、ワークマンのは、大切に着なくちゃ、という気持ちになるなあ。

ワークマンのもそんなに高くないんだけれど。








これがポケットに突っ込んで丸めたところ。
携帯も便利である。
明るめの色はいいんだけれど、汚れが目立つかなあ、なんて思っている。













2022年9月19日月曜日

道の駅『潮見坂』の足湯に浸かる

 




見せちゃっていいのか? 
というくらい見た目悪な脚ですが、この記事に必要なカットでしょう。
ホッとしてます。
お湯なだけに。









リラックスして海を眺める

道の駅『潮見坂』の足湯









この間、野菜など買いに行ったついでに足湯に浸かってきました。

青春18きっぷを使って、あちこち出かけたのに、移動ばかりに気をとられて、足湯がそこにあったりしても、入ることがなかったので、ここでゆっくりと浸かることができて、足湯入りたい欲が、道の駅『潮見坂』で満たされました。


平日だったので、空いていて、ゆっくりと浸かることができました。


コロナの影響で、足湯ポイントでもやってないところがあったのに、またもとに戻ってきているみたいですね。


ここの足湯は、土日祝など、混んでます。


ゆっくりと、目の前に広がる太平洋、浜名バイパスを行き交うクルマなんか見て、リラックスしました。












2022年9月16日金曜日

道の駅 [潮見坂] で売っていた丸江商店『浜名湖のり弁』

 



運良く50円引きでゲット。
タルタルソースは好きなので、食欲をそそられる。









見かけはイマイチかもしれないが、イケるね !

道の駅 [潮見坂] 丸江商店『浜名湖のり弁』








ちょくちょくと道の駅 [潮見坂] に買い物に行くようになっている。

まず、黒ニンニクを買うのだが、他に、野菜をよく買ってくる。

安いし、おいしいのだ。

どれを買っても世間一般の味の合格ラインに達しているのではないか、と思うが、その中でも、おおっ ! という感動の言葉を口にするほどの味の野菜がある。

そういうとき、次の日も見に行ったりするのだが、おおっ !  という感動の言葉を口にしたのは私だけではなかったようで、お目当ての野菜は、とっくに売り切れているのだった。



そして、某日、行ったら『浜名湖のり弁』というお弁当が50円引きでふたつ残っていたので、夕食はこれでいいだろう、とそのふたつを購入した。


見かけ的に、う~ん、と商業ラインからはずれたような印象だった。


が、ここは道の駅。

地域のものを扱っているので、とにかく味はどうだろう?  という好奇心なんかでそののり弁を包んで家に持ち帰ったのだった。



で、感想は、いけるね ! ということになった。

魚フライの見かけの貧弱さはあるものの、鰹節だろうか、ふりかけ的にご飯にまぶしてあったりして、おいしくいただけたのだった。


400円という値段だが、いまどきのり弁は、スーパーで買っても、これくらいするだろう、という印象である。


弁当屋のもの、スーパーのもので、400円を切るくらいの値段だったりするのだが、大手の商業ペースのものと違うだろう、やっぱり、とこの値段は受け入れられるものだという気がする。




道の駅 [潮見坂] でこの弁当を見かけたら、また手を伸ばすことがあると思う。

そう言えば、この弁当をこれまで目にする機会がなかったのは、早目に売れてしまうからと言うことだったのかもしれない。





あさりがついてるのが浜名湖っぽい。
魚フライの印象が悪いが、ちゃんとおかずになる。
タルタルソースのパックがつているのがにくいね。














2022年9月7日水曜日

ワークマンFUWATECH 買ってきた

 


どうよ、このワークマン2022年新作 FUWATECH 。










こりゃあおしゃれでこりゃあいい

ワークマン2022秋冬物 FUWATECH インサレーションカーデガン(ライトベージュ)









ワークマンで FUWATECH ってくくりのインサレーションカーデガン(ライトベージュ)を買ってきた。




数年前に同じくワークマンで購入したウインドブレーカーがとてもよかったのだった。

それは、店内の値引きされたコーナーにあった物だったのだが、薄っぺらく、クシャクシャにしてザックに突っ込めて、軽く、邪魔にもならず、雨に濡れてもすぐ乾くし、春夏秋と言わず、冬だって使えちゃうくらいの優れたウインドブレーカーだった。

もう一枚、あんなのが欲しいかも、と店に行ってみた。



そして、そこで探したのは、店に行った前日にネットで目にした、ワークマン2022秋冬物のカタログに掲載されていた FUWATECH というククリの物だった。



ペラペラのウインドブレーカーが欲しいかも、と思って行ったのだが、新作秋冬物のことが気になって仕方なかったのだった。



FUWATECH !


おしゃれじゃないか。


ということで、値段も高くなく、おしゃれで、たぶん機能的で、使える物だろう、というFUWATECH のインサレーションカーデガン(ライトベージュ)に手を伸ばすことになったのだった。

私がよく覗きに行くそのワークマンは、そんなに点数が入ってきていないように思う。

売れてしまうと終わりなのだ。

その日、FUWATECH のその商品がなかったら、ぺらぺらしたというか、ぺらぺらながら暖かく、機能的なウインドブレーカーを買っていたと思う。



2500円だった。


そんなに高い買い物じゃない。


しかし、価値ある2500円。

FUWATECH だった。


買えてラッキイ !














2022年8月23日火曜日

アマゾン・バインから招待された

 


ある日届いていた、アマゾン・バインの招待メール。
なんじゃらほい。








なんじゃらほいなアマゾン・バイン

Amazon Vine の招待メールが届いた










アマゾンから、アマゾン・バインの招待メールが届いた。



と、書くと、アマゾン・バインって何か知っていたみたいに取られそうなのだが、ちっとも知らなかった。



レビューできそうな商品を送ってもらって、レビューを書く、その商品はもらえちゃう、という流れになるプログラムのメンバーになりませんか?

というものだった。



つい最近、偽サイト詐欺似合ったばかりなので、慎重に行かねばなるまい。

と、そこそこネット検索して調べて、もらったというか注文した商品レビューを書かないといけないことになりそうなのだが、このブログやユーチューブのネタにもなりそうだし、とメンバーになってみることにした。



アマゾンで購入した商品のレビューを、いつも必ずということはないが、書いていて、こういうことを買いていても、アマゾンギフト券を貰えるとかないんだろうなあ、と思っていたのだが、こういうものがあったのだ。




ユーチューブで、以前商品レビューをしたことがあって、それで、中華な企業から商品紹介動画を作ってほしい、というオファーが今でもたまに届く。





ユーチューブの場合、自分のチャンネルのコンテンツ内容のことがあるし、紹介動画を作って商品をもらえたりするにしても、とにかく気を使ってしまうし、それで売れたかどうかも気にかかるし、などの理由で、受けないことにしているのだが、このアマゾン・バインは、アマゾンに商品レビューを書けばいいくらいのことなので、自由度が高い。




で、そんなにも欲しい商品やら、有名メーカーのものが注文できるということはなさそうなのだが、やってみる価値はあるだろうなあ、と今からわくわくしている。