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2018年6月27日水曜日

6/26全国発売、乗り物雑誌『高速有船』に漫才のうすくら屋さんが載ってます


4/27 浜松爆笑お笑いライブで雑種『高速有船』掲載告知中の写真。

そういえば雑誌『高速有船』発売日
うすくら屋さん掲載




4/27に東京から漫才協会所属で双子の漫才コンビ『うすくら屋』さんが浜松のお笑いライブ窓枠に来るということで、見に行ったのだった。

その時が、確か、窓枠出演3度目だったと思う。

東京から、漫才協会所属で、バリバリの漫才師さんが来られるということで、はじめて窓枠に出演されたときも見に行ったのである。

そして昨年秋、豊橋漫才コンクール決勝、優勝のときも目にしていた

ステッカーになる名刺をもらって、応援したくなるなあ、ということにもなっていたのだった。

そのうすくら屋さんがこの間浜松窓枠に来られていたときに、全国発売の『高速有船』というマニアな乗り物雑誌に載るということを告知していたことを、うすくら屋さんの Twitter で見て思い出した。

窓枠で撮った写真を、その雑誌の発売に合わせてブログに載せよう、と保存してあったのだった。







どうしてそんなマニアな乗り物雑誌にうすくら屋さんが載るのかと言うと、バスの中で漫才をしたときに取材されたようだった。

うすくら屋さんのTwitter を見ると、もちろん東京をベースに、日本全国あちこちに出かけ、漫才で活躍中という印象を受ける。

浜松に来るっていうのもすごいな、って感じだった。

そういえば、6/24も浜松で『よしもと浜松スター発掘オーディション1−芸』というコンテストに出場しに来ていたらしい。

決勝大会にまた浜松に来ることになったそうだ。

うすくら屋さんの Twitter を見ていると、TVにでていなくても沢山の楽しい芸人さんたちがいて、日本のあちこちに求められるお笑いの場があるのかなあ、なんて思えてくる。

機会を見つけて、またうすくら屋さんの漫才を見てみたい、と思っている。

それにしても、浜松あたりで知名度が高いって、面白いことかも。

SBS ラジオにも出演されるみたいだ(笑)。





マニアな乗り物雑誌『高速有船』vol.64 6/26発売号に掲載。

うすくら屋さん twitter :  https://twitter.com/usukura003

高速有船 ウエブ : http://neoclassic.jp/

手前ミソな関連ブログ記事 : https://www.nobufumioharailljumpofffromthecliff.com/2018/05/blog-post.html







2018年6月25日月曜日

豊橋公園、6月金・土・日のにぎやかな屋台の夜

モザイクが掛かっているところが広くなってしまったが、人が多く、にぎわっていることは分かっていただけると思う。

にぎやかだった豊橋公園、夜店の6月
豊橋夜まつり





豊橋の豊橋公園。6月の金・土・日曜は、夜店が並ぶ。

どういうことが発端なのかわからないが、web で調べてみたら、大正時代からつづくイベントらしい。参考Web 豊橋の観光とお土産ガイド『ええじゃないか豊橋』:http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/topics/?Mode=detail&code=380

豊橋の人に聞いたこともあって、その昔は、もっと駅の近くまで夜店が出ていた、ようなことを言っていた。

この夜店で、なにか買いたいものがあって行く、ということではなかったが、夜店が並ぶ景観が見たいということもあったが、その分囲気を感じたくて、行ってみることにした。

行ったのは、6/17 愛知大学落語研究回の風鈴寄席のあとだった。

この夜店のことを知ったのは、10年位前だろうか ?

今回行ったのは、3年ぶりくらいだった。

今年行って、ちょっと変わったかな、と思ったのは、この夜店のことをアピールするのぼりが立ち、6月にこの夜店が並ぶことも豊橋市のブランド化と関係することだと思うけれど、『ええじやないか』という言葉をつけてネーミングしているようだった。

以前この夜店を見に行ったときは、そんなのぼりはなかったし、こういうことをやってるんだな、と理解できたが、『ええじゃないじゃないか豊橋夜まつり』みたいな名前はなかったと思う。

しかし、そのせいなのだろうか ?

以前と比べて、店の数が増えているように感じたし、そこにきている人たちの数も増えているように感じた。



無料で配られていた、『ええじゃないか豊橋夜まつり』のうちわ。






そこに集まってきていたのは10代から30代くらいの若い層が占めていたと思うが、とにかく賑やかだった。

夜店って、ひとを引きつける力が大きい。

夜店、屋台がそこに並ぶことで、いつもと違った場所に変わるし、そのとってつけ感がある明かりは、なんだか人の心を軽く、自由にするみたいな感じがあると思う。

ちょっとした非日常感がそこに感じられる。

また、店を出しているひともプロの業者で、子供会などで焼きそばを焼く屋台とかで、知っている近所のひとが作っているというのとは違うのがいいのだと思う。




全くの私事だが、こういう光景を目にすると、『ピノキオ』の話を思い出す。

ピノキオは、学校の勉強もせずに楽しいこと楽しいことと遊び呆けていたので、ある日サーカスに連れられていって、ロバにさせられてしまったのである。

こんな毎日がいい !

と思うことはなく、ひととおり見て回って、豊橋公園をあとにしたのだった。



このお化け屋敷はこの夜店に来るたびに見ている。
看板の絵が怖そうなことを物語っている。







2018年6月24日日曜日

豊橋鉄道渥美線で旅気分だね


豊橋鉄道渥美線、『新豊橋駅』でパシャリ。


豊橋鉄道の旅
豊橋鉄道・渥美線




6/17愛知大学落語研究会・風鈴寄席に行くのにJR 豊橋駅から豊橋鉄道渥美線を利用した。

昨年風鈴寄席に向かうのも同じ線だった。

昨年利用したときも、今回も、旅気分だった。

日常的ではないからだと思う。

毎日この線を利用しているひとにしたら、この電車に乗っているあいだに、どこかに旅したい、なんて思いを巡らせているのかもしれない。

『愛知大学前』駅までの往復だった。

行きは、『新豊橋』駅で自動券売機で切符を買えるが、帰りは、売り場らしきものもあるのだが、ひとはいなくて買えなかった。

電車に乗って、すぐに乗務員から求めることになった。

行き先も帰ってくることもわかっているのだから、往復できっぷを買っておくべきだった。

焦ったりしたのだが、こういうことを体験するのも旅だなあ、なんて思うのである。



『愛知大学前』駅ホームから。



今回、新豊橋駅で発見があった。

白黒写真でわかりにくいが、豊橋鉄道グッズというものが売られているみたいだった。



豊橋鉄道グッズ。
『新豊橋駅』で。



自分は鉄雄とよばれるほどの鉄道マニアではないが、こういうものも自分にしたら旅気分のテンションを上げてくれるものである。

だからといって、すぐに買ったりしない。

お金がないのだ。

でも、こういう物があることを頭に入れておいて、機会を見つけて買うかもしれない、って思っている。Web 販売もあるみたいだ。

また乗りたいなあ、と思う。

田原まで行ってみるのもいいかもしれない。



新豊橋駅を出たところ。
すぐ前にイベントスペースがある。
その先の階段を登って左に行くとJR豊橋駅がある。



豊橋鉄道ホームページ :  https://www.toyotetsu.com/








2018年6月21日木曜日

浜松市動物園で写真を撮って見て回った

しろくまのところにある看板

 浜松市動物園でのスナップ写真
6/10浜松市動物園



6/10、浜松市動物園・春の写生大会表彰式があって、よかったなあ、と出かけた。

入賞した。

ありがたいなあ、という気分のまま、せっかく動物園に来たので、動物を見ていくことになった。

天気が、午後から崩れるという天気予報だったので、一回りするだけ、みたいな感じだったが、写真を撮り、動画を撮った。

せっかくの動物園なのだから。



リンカとカリンという豚。
もとは家畜の豚ということらしい。
ペット化された豚なんだろうか ?



なにかやっているのである。
オランウータン。
遊んでいるみたいに見える。








チンパンジー。
一匹で過ごしていた。 


一時期、北海道の旭川動物園がおもしろい、と話題になっていたが、動物園をつくりなおす、って大変そうだ。

その旭川動物園に行ったことはないので、それがどのくらい面白い感じなのか、わからないが、何度も浜松市動物園に来ていると、動物を近くで見たいとか感じられそうなくらい近寄りたいとか、って気持ちもわからないでもない。

でもそれは、動物たちにとってはストレスになることだってあるかもしれないし、浜松市動物園に来て思うのは、見た目愛らしくても、ひとと一緒に暮らせない、もとは野生動物だったりするだろう、ということ。

ライオンとか撫でてやりたいと思うが、向こうはそんなことしてもらいたくないに決まっているだろう、なんて思って見ている。



遠くから見ていると、猫の大きいタイプみたいな気もするが、百獣の王なのである。


6/10 この日は生まれた黒豹の赤ちゃんのお披露目で、多くの人が観覧に来ていた。

浜松市動物園にはアンパンマンのドリンクの自動販売機がいくつか設置されている。
あちこちからアンパンマンの曲が聞こえてきたりする。


鹿でしょう。


カメラは、Fujifilm finepix JX600という古いデジカメ。

amazon で中古を見つけて買った。

画角が好きで使い続けている。しかし、確かもうこの手のデジカメは他のメーカーにしても、そんなに作らなくなっているみたいだ。

この日は、家を出てから気づいたのだが、いつも持ち歩いている Nikon の安いデジカメを忘れてきていた。

カメラそれぞれで、写し出される世界観があると思う。

この先、これまでのように安いデジカメと言うと中華製のアクションカメラとかになるのかなあ、という気がするが、今持っているデジカメは大切に使い続けていきたい。

Fujifilm のその系統のカメラ Fine pix は今ので3台目。

4台目も買ってある。

4台目が壊れたら諦めるつもりでいる。

落とすとすぐに壊れるカメラなのだ。



浜松市動物園では写真のコンテストも行われています。
写真好きなひとにおすすめ !



浜松市動物園ホームページ : http://www.hamazoo.net/


手前ミソな関連ブログ記事 : https://www.nobufumioharailljumpofffromthecliff.com/2018/06/blog-post_20.html










2018年6月20日水曜日

男の弁当みたいなイメージなんだろうか ? The BIG の『牛焼き肉&唐揚弁当』

男の食欲そそる『牛焼肉&唐揚弁当』
The BIG のお弁当



The BIG のお弁当。

お値段297円。 税込み320円。

The BIG の売れ線のお値段だろうか。

The BIG のお弁当売り場で一番目につくお値段である。

そして、プラスティックのカバーのむこうには、牛焼き肉とふたつの唐揚げである。

男の食欲をそそるではないか。お値段見れば、297円。えー ! この値段で結構豪勢かも !
ちょっと迷って他のお弁当に目をやって、えいっと、これに決めてしまったのである。

食べてみると、値段なりのものかなあ、という感じはあるが、牛焼き肉と唐揚げを食べたのは確かで、なんだか力ついたかも、なんて思うのである。

風邪薬だよ、と渡されて飲んだのはうどん粉でも、効き目あり、というほどのことはないと思うが、その感じはあるかも。

それでもとにかく、いいもの食べたんだから頑張ろう、って気になりそうなお弁当である。










夏の訪れを毎年これで意識する、静岡県湖西市新居町・住吉様


ローカル感いっぱい、住吉(すみよっ)様に行ってきた
静岡県湖西市新居町・住吉神社例祭



6/16の夜、静岡県湖西市新居町で寺がいくつも並ぶ細い道に沿って屋台が並ぶ、住吉様に行ってきた。

住吉様なのだが、『すみよしさま』は『すみよっさま』という言い方になる。

かきこやというスーパーがある通りの端から始まって、寺道と呼ばれる細い道の両側に屋台が連なる。

その連なり方がすごいとかいうことはないが、なんとなく風情を感じる通りだし、その途中にある、急な階段をのぼったところにある住吉神社というところのお祭りで、いつもは静かなそのあたりに、中学生だろうか? を筆頭に、人で賑わう。


いい感じでボケてくれて、人の顔にモザイクなど掛けなくてよくなった。
ここは、商店街がある広い通り。
ここから屋台が並ぶ。



住吉神社にお参りする、ということもあるが、いつもは何でもないところに屋台が並んで、賑やかで、こどもたちにすれば、わーい ! という華やいだ分囲気なのだった。

夜店の屋台が並ぶ通りを回ってきた。



寺道と呼ばれる通り。
細い通りの両側に屋台が並ぶ。



それだけで、まつりを見てきたことになる感じがこのまつりにはある。

自分にしたら、そこにわざわざ脚を運んで、ふーん、なんて見て回るくらいのものなのだが、夏が始まるんだなあ、なんて毎年このまつりの日から意識したりするのだった。



カメラはFujifilm finepix JX600
白黒にセットしてあるカメラなので、白黒なのは仕方ない。





浜名湖海苔入り鶏唐揚げもダブルのひとつ、遠鉄ストアの『ダブル鶏唐揚げ弁当』

ダブル鶏唐揚げ弁当で鶏唐揚げを二度楽しめる
遠鉄ストアのお弁当



遠鉄ストアの『ダブル鶏唐揚げ弁当』

この鶏肉も茶葉入り飼料で育った静岡県産『静岡美味鳥』のステッカーが貼ってある。

鶏唐揚げのひとつは、浜名湖海苔入り鶏唐揚げで、もうひとつはよくあるいつも見る普通と呼ばれるだろう唐揚げだった。

確かに、味の違いを楽しむことができるダブルな鶏肉弁当である。

遠鉄ストアのお弁当は、地元の食材を意識して、なかなか芸がある弁当を提供してくれているのだなあ、なんてお弁当に貼ってある食材を記したステッカーでそのことを確認する。

単に、食べれればいい、という姿勢でお弁当を作っていないことが分かる。

こういったことも遠鉄ストアが地元で強いこととつながっている気がする。

値段は398円。

税込み429円。

これでも安いのかもしれない。

お腹が空いていて、食べれればいいや、というときは、静岡県産静岡美味鶏だろうが浜名湖海苔入り鶏唐揚げだろうがなんだろうが、構わない気がするが、こういうお弁当を提供してくれるのが遠鉄ストアなのだ。




家で食べたので、唐揚げは塩コショーをふっていただいた。
キャベツ、レタスもあるので、ソースでいいのでかけるものが欲しい。







2018年6月16日土曜日

The BIG の小さいサイズののり弁当は200円代だった

のり弁は200円代でないと、と思う人向けなのかも
The BIG お弁当



私が一番行くスーパーThe BIG で276円、税込み298円ののり弁を売っているのを見かけて買ってきた。

名前は『ミニのり弁当』

今どき300円を切る税込み価格なので、サイズはこの店の他の激安弁当よりも小さい。

思い直してみれば、ほかの弁当も安いのである。

数十円の差だったりする。

しかし、のり弁当は、200円代が当然なのではないか、と今ではありえないような思いを持っている消費者も多いのではないだろうか ?

そんな思いに応えてくれる弁当なんだろうか?

でも、小さい。

しかし、小さくても、一食、これで済んでしまった。

おお、なんとリーズナブル !

そして、この時代に200円代ののり弁を食べたという、ほかののり弁当を見下げたような優越感に食後浸る感じのお弁当かもしれない。

まあ、小さいのり弁当ありまっせ、って言うだけのことだと思いますが。

小さいと言っても、小さすぎることはないサイズですね。

小さくても写るカメラ、みたいな。

値段的にはトイカメラかなあ、みたいな ,って感じでした。












2018年6月11日月曜日

浜松遠鉄百貨店・京都展 [下鴨茶寮]の新緑御膳は気持ちも楽しい

京都[下鴨茶寮]新緑御膳
浜松遠鉄百貨店・京都展




6/10 帰ると、兄が浜松遠鉄百貨店で6/6 〜 6/12開催の『京都展』でお弁当を買ってきてくれていた。

京都・下鴨茶寮の『新緑御膳』という弁当だった。

¥2160する。

兄にしてみれば、遠鉄ストア、遠鉄百貨店が大好きで、こういう機会に遠鉄百貨店に出かけて行くこともできるし、京都関係も好きなので、出かけて、買ってきてくれたのである。

私としても、盆や正月、誕生日ではないのだが、ありがたくいただくことにした。

ちょこっとづつ食べ物が区分けさせられていて、食べることに対するワクワク感が増して、こういうのは京都だなあ、などとぱっと見思ったが、また、このお弁当の名前がいい。

『新緑御膳』である。

牛丼並弁当とかではない。

値段的にも牛丼並弁当が4つくらい買える値段だと思う。

丸一日山をさまよったとかのあとなら牛丼並弁当4つもいいだろうが、命の危機も感じなかった日曜の夕方なら『新緑御膳」が心地良い。

冷蔵庫にあった缶ビールとともに食した。

新緑新緑、と緑の木々なんか思っちゃったりしながら。



黄緑の風呂敷に包まれていたのである。新緑っぽい。

風呂敷を解くとこんなふう。

これが、新緑御膳全景です。
細かく食べ物が仕切られているのが京都っぽい。
ご飯は少なめに見えたのですが、ちょこちょことおかずをつついていると、この量で間に合う感じで、よく考えてあるなあ、って感心したりしました。


真ん中の丸い箱の中身は漬物でした。
たかが、いっときだけの食べ物なのですが、そこに楽しみを付け加えてくるのがいいですね。
大人のお子様ランチみたいな(笑)。


遠鉄百貨店ホームページ : https://www.endepa.com/





2018年6月7日木曜日

名古屋松坂屋美術館で水木しげる回顧展『追悼水木しげる ゲゲゲの人生展』


名古屋にいた鬼太郎
5 /12 名古屋行き・松坂屋名古屋店




5/12名古屋行きのことを、6月に入ってからもブログなどにまとめている。

これも書いておきたいので、名古屋松坂屋で見かけた鬼太郎のこのフィギュアに関して書いておきたい。

名古屋松坂屋は、前回名古屋に行ったときに入って、こことは違う館になるのかなあ ?
ヨドバシカメラに寄って、たとえば私が知っている浜松、豊橋などの街での百貨店のことを思うと、パソコン関係の商品などもしっかりあって、お客さんの欲しいもの、欲しくなるものを提供していて、強いんだろうなあ、と思ったことがあって、5/12も立ち寄ってみた。

松坂屋は、気になるところになっていた。

これは多分、名古屋のひとにしても同じなんじゃないだろうか?

そして、入ってすぐに、この鬼太郎と対面した。

どうして鬼太郎が松坂屋の入り口にいたかと言うと、7階美術館で、水木しげる回顧展『追悼水木しげる ゲゲゲの人生展』を開催していたからだった。

4/28 から 6/10まで。

このとき、見てくればよかったかなあ、とあとになって少し後悔したが、このときは、栄ミナミ音楽祭に来てきたので、そちらを優先した。

今思うと惜しかった。

今回の名古屋行きで、栄ミナミ音楽祭のほか、名古屋城観光もしたのだが、流石に名古屋、いろいろなことが起こっているし、見ておくべきこともあるだろうから、行く前にチェックしておきたい、って考えている。

それにしても、この鬼太郎、よくできていた。



鼠男も魅力的。



松坂屋ホームページ :  https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/






2018年6月5日火曜日

2018 浜松まつりで祭大王さんに会った

『出世道 in アクト通り』横の歩道で出会いました。
2018浜松まつり5/3
Nikon coolpix s32


浜松まつりで出会った祭大王さん
2018 浜松まつり5/3


今年2018年の浜松まつりは、3日間アクト通りの『出世道 in アクト通り』のイベントを見に出かけた。

そこで、御殿屋台画ならんでいる横の歩道を歩いていたら、向こうから祭大王さんが来たので、写真と動画を撮らせていただいた。

祭なので、と言うか、祭ならでは、というか、祭なので現れる祭大王さんと鉢合わせ、写真や動画を撮らせてもらえたというのは、運がいい、と思った。

祭大王さんに関するエピソードは、数多く耳にしているし、祭りの話で、祭大王さんの話題が出るし、見たいのだがまだ見たことがない、という人もいるので、有名人なことは間違いはない。

その祭大王さんを写真と動画におさめることができたのは、やはり運がいいのだ。

私は、これまでに何度かまつり会場で祭大王さんを見かけている。

それでも、ちゃんとカメラにおさめることができたのは今回が初めてだった。

これまでに何度か、というこれまでのはじめは、結構前のことだったと思う。

なので、活動歴は結構長いんだろうなあ、と思われる。

写真にある祭大王さんのブログにアクセスした。

『それぞれのお祭り。イベントを応援します。』とはじめのほうに書かれている。

応援してるんだなあ、と理解した。

YouTube でも結構でてくる。

以前見た動画に、確か県外(山梨県だったと思う)のお祭りに呼ばれていったときの動画もあって、祭に来て欲しい人にもなってるんだなあ、と理解した。

これからも元気で祭にあらわれて欲しいなあ、って思ってます。






これが今回撮らせてもらった動画です。

なかなかのアクセス数で、人気者なんだなあ、って理解しました。

ご興味よろしければ、御覧ください。



祭大王さんのブログ :  http://mdo.3rin.net/





2018年6月4日月曜日

知久屋の『しらすごはん弁当』は遠州灘産釜揚げしらすたっぷり




遠州灘産釜揚げしらすたっぷりの『しらすごはん弁当』
知久屋のお弁当














私の兄が買ってくるお弁当は、遠鉄ストアのものだけではない。

知久屋にもよく行って、お惣菜やらお弁当を買ってきてくれることがある。

知久屋と言っても、静岡県西部地方の人にしか馴染みがないのかなあ? と思って調べたところ、路面店舗は22店舗、浜松市を中心に、東は横浜から西は愛知県まであると、ホームページに載っていた。

浜松市の会社らしい。

こだわりのお惣菜やらお弁当が店内にある。

店内に飲食のスペースもあるらしい。

このしらす弁当は、しらすたっぷりにたまげた。

遠州灘産釜揚げしらす、と書かれているので、それなら食べないとという地元の地産地消欲求をかき立てられてしまう。

写真では、バランという緑色のギザギザの葉っぱみたいなものにくるまれていてわかりにくいが、多分、このしらすごはんにかけるものだと思うが、汁が付いていた。

食べて思ったのは、しらすをたっぷり食べることができて、しらすいっぱいよかった感はあるのだが、しらすごはんって、そんなにも満足するおかずじゃないんじゃないだろうか? ということだった。

唐揚げ弁当などと違って、さっぱりしてますね。

560円でした。
















知久屋ホームページ :  http://www.chikuya.co.jp/

























2018年6月1日金曜日

5/12 名古屋・栄ミナミ音楽祭で見た『歌う歯医者』さんは。終わるとCDをくれた

5/12 名古屋・栄ミナミ音楽祭で『歌う歯医者』さんを見た
大須・万松寺ステージ



5/12, 名古屋・栄ミナミ音楽祭に出かけた。

見よう、と決めていたのは昨年見てファンになった名古屋のお笑い芸人ロコモコボンゴ ! さんのステージだった。

ロコモコボンゴ ! さんとおなじステージ大須・万松寺で、そのあとうたい始めたのは、後で名前を知った『歌う歯医者』の原田さんという方で、まあ、弾き語りなんだろうなあ、と思って、はじまったなあ、なんて感じで見ていたのだが、格好は、医者の白衣で、どうも歯医者さんらしいことが、歌う歌詞から理解できた。

しかし、歌のお兄さん的に、よい子のみんなに向けて歌っている感じではなく、また、歯科医師の方が、職業柄、歌で歯の健康をみなさんに呼びかけよう、というのとは、ちょっと違う空気感がそこにうずまき始めていた。

あんまりしっかりと見て、イエイ ! など言うと取り込まれたり、仲間だと思われる危険性があるなあ、と身構えて、なんとなーく目にしていた。

多分身内の人だろうなあ、と思ったが、なぜかその場で命じられて、腕立て伏せをさせられているひともいた。

それでも、演奏が終わると、3000円すると言っていたCDを希望者に配ると言うので、その列、5名位の最後についた。

まだその CD は聞けていない。

家にいるときはひたすら、という感じでパソコン作業にいそしんでしまっているからだし、この CD を聞くぞ、という向かい合う気持ちも必要だと考えているからだ。

聞いたら、感想を、このブログに書いちゃおうかなあ、と考えている。

この『歌う歯医者』さん、YouTube で動画など見てみると、おもしろいし、なかなかの有名人みたいである。

思いがけずに、私の中で、新しい人発見 ! みたいなことになった。

来年の栄ミナミ音楽祭でまた見られるかなあ、と思うことになった。



この方が『歌う歯科者』さん。
もっとたくさん写真を撮っておけばよかった。



2018年5月30日水曜日

ゴールデンウィークに食べた京都くらま辻井のお弁当で満足満足

牛若丸の絵が付いてるって、京都だね
浜松遠鉄百貨店で買ってきたくらま辻井のお弁当



これも、このゴールデンウィーク中に食べたお弁当。

くらま辻井のお弁当。

のし紙というか、お弁当にかかる紙には『牛若丸ゆかりの里』って書いてある。

牛若丸のイラスト付きである。

京都っぽい。

京都鴨川、五条大橋を渡ったときのことなんか思い出してしまう。

このお弁当は、京都で買ってきたときもあるし、今回は、兄が、遠鉄百貨店で京都に関係した食品の販売があったみたいで、買ってきてくれた。

あさりごはんに牡蠣、うなぎも乗っていて、食べたくなること間違い無しのお弁当である。

このパッケージ内でまとまったお弁当世界を味わい、楽しむことができるお弁当パラダイスみたいな品である。

兄は、浜松遠鉄百貨店の京都関係の食品販売があると出かけていって買ってくるのだが、それが、年数回あるみたいである。

ほか、イオンでも、食品売場のそばで、京都のものを販売していることがあって、のぞいてみたことがあるが、京都という地名なのだが、それが地名に限らずにブランド化していて、京都と付くと、京都のものを買ってよかったひとは、気にかかってしまうのかなあ ?
 ということだろうか。

満足感の高いお弁当だった(笑)。


牛若丸のイラストが付いているのがいい。
牛若丸のイラストを食べ物につけてくるのは京都くらいのものなのだ (笑)。

元気になれそうな食材が並ぶ。
食べても大満足! 




2018年5月29日火曜日

ゴールデンウィーク中に食べた、遠鉄ストアの『あさりご飯弁当』


この時期あさりは気になるよね
遠鉄ストアのお弁当














時間はさかのぼるが、ゴールデンウィーク中に食べたお弁当。『あさりご飯弁当』。

このブログに書こうと考えて写真を撮ってあったのだが、写っている天ぷらやらのおかずが何だったのか、さすがに思い出せない。

これからは、ちゃんとメモしておくとか、すぐブログに書かないといけない、と思うことになった。

ゴールデンウィークは、浜松まつりを見に行っていたりで、慌ただしかったことを思い出す。











あさりご飯弁当は、一年中あるものなんだろうか?

今年は浜名湖弁天島の潮干狩りが、人数制限だったかで開催されたことを聞いている。

潮干狩りに行かれた方もいらっしゃるのではないだろうか。

以前、この時期に、浜名湖ガーデンパーク周辺にあさりをとりに行ったことがある。

ひとり2キロまでならとっても良かったと記憶している。

見つけるのがむつかしかった。

腰を曲げて長いことその姿勢でいるのは疲れた。

さすがに、2キロなんてとれなくて、小皿の底面が埋まるほどのあさりをとって帰ったのだが、家で食べようとしたら、まずくて、なかなか食べるのに大変だった。

やはり、潮干狩り場でとらないとだめだろう、ということになった。

『あさりご飯弁当』って、4月下旬くらいまでのものではないだろうか?

確かめてみたいが、あさりって、中国産なのか、一年中見かけている気もするんだけれど。













20%オフでした。
おかずがなんだったのか、今ひとつはっきりしません。












季節のものだと思っていただきました。
あさりご飯がこの時期嬉しかったですね(笑)。
398円。税込み429円。




















2018年5月28日月曜日

『鶏唐揚げ食べ比べ弁当』の食べ比べはクイズみたいな感じだった

『鶏唐揚げ食べ比べ弁当』は唐揚げと竜田揚の食べ比べなのか?
遠鉄ストアのお弁当




この弁当のなにが食べ比べなのか、食べているときは、食べることに夢中でそのことを考えている余裕がなかったが、このブログを書こう、と取っておいたパッケージのラベルを見てわかった。

ブログに書くために、いつも食べ終えた弁当の蓋とか取ってあるのである。

この弁当は、例によって、兄が買ってきてくれた弁当なのだが、この弁当のネーミングを見て、そのことを考えて買ってきてくれたかどうか、一緒に住んでいないので確かめようがない。多分、唐揚げ弁当と理解して買って来てくれたんじゃないかと思う。

この値段、この量にしては、なかなかドラマティックなネーミングだと思う。

しかし、食べているときは、この弁当を開けてもソースが付いていないので、いや、これは塩コショーだろう、と容器に入った塩コショーをふりふり食べることに忙しかった。

キャベツもあるので、やはりソースは欲しかったなあ、と思ったが、付いていないなら付いていないで、売り場に持っていって構わないよ、というパッケージに入ったソースを持ってくればいい、ということだろうか?

家で食べているので、ソースはあるが。

そう、塩コショーで、唐揚げ弁当キャベツ、ソースなし、ということで食べ終えてしまったので、『鶏唐揚げ食べ比べ弁当』の意味がわからなかったが、パッケージのラベルには、2種類の鶏に関したことが書かれていた。

鶏唐揚げと若鶏竜田上げ。

この2種の鶏肉の違いと調理法の違いを比べてね、というクイズみたいなお弁当だったのである。

そのことがわかっても、唐揚げと竜田揚げの違いがわからなかったのでウィキペディアで調べた。



しょう油等で下味をつけて小麦粉、片栗粉をまぶして揚げた調理が竜田揚げで、唐揚げは、から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、材料に小麦粉やかたくり粉を薄くまぶす程度で、をつけずに高温ので揚げること。また、その料理。となっていた(ウィキペディアによる)。



そうかあ ! 

って納得しました。


味の違いは、塩コショーでよくわからかった、というのが今回のオチです。



398円。税込み429円。
20%引きでした。

写真でわかりますが、上と言うか右ふたつが唐揚げで、下と言うか左3つが竜田揚げですね。







愛知県体育館 近くで『伸』と題された裸の男性像発見 !



名古屋城近くの愛知県体育館
Nikon coolpix s32









素っ裸にちょっとびっくり
愛知県体育館『伸』の像











5/12 名古屋に出かけた。

栄ミナミ音楽祭に名古屋のお笑いスーパースター『ロコモコボンゴ ! 』さんを見に出かけたのだが、その前に、名古屋城に行ってみよう、という予定を組んだ。

名古屋城から、来たところに戻ろうと歩いていた。

たしかこっちから来たなあ、なんて思い出しながら、戻って行った。愛知県体育館を左手に見て進んで行ったんだから、愛知県体育館前を通って行けば、来たところに戻れることになる。

愛知県体育館が見えて、この方行で間違いない、とてくてく歩いていたら、像発見。

どんな像なんだろう? と興味を持ってその前で止まると、素っ裸の男性像だった。

台のところに『伸』と書かれていたので、伸びていこう、ってことだよなあ、と思った。

名古屋城の金のシャチホコもびっくりしたと言えば、びっくりした。

この像も、びっくりしたと言えば、びっくりした。

そう言えば、名古屋・栄セントラルパーク、テレビ塔のあたりにも、裸の像があったなあ、なんて思い出した。

豊橋駅前から伸びたところの交差点付近にも裸の像がいくつか会ったと思う。

芸術なんだと思う。

愛知県はこういうの好きなのかなあ? とか思いながら、来た道に戻って行った。













Nikon coolpix s32
これがその『伸』の像。
素っ裸だが、芸術である。
ネットで調べてみると、この像の説明があった。
そして、もう一体女性の像も愛知県体育館近辺にあるらしい。




















2018年5月24日木曜日

名古屋・名鉄百貨店メンズ館前 5/12 のナナちゃん人形


5/12 のナナちゃん人形
名古屋・名鉄百貨店メンズ館前














5/12, 名古屋の中心部、名駅、栄〜金山間で開催された栄ミナミ音楽祭に出かけた。

豊橋から名鉄電車で降りたのは、名古屋駅。

栄ミナミ音楽祭がはじまる時間よりも前に着いた。

栄ミナミ音楽祭ってもう音出しとかしてるのかな? と気になって、会場のナナちゃん人形のところまで行ってみたが、ステージのセットが組まれていただけくらいで、まだはじまっていなかった。

そのときに撮った写真がこれ。

ナナちゃんが身につけているのは、結構普段着感があるもので、特別な催しがあるときなどには、それに合わせたファッションをしているみたいだ、とネットで調べてみてわかった。

この日身につけているのと同じファッションの画像は、ネットで調べると結構出てくる。














ナナちゃん人形は、JR名古屋駅からだと南方向になるんだろうか? 地上・名鉄電車の入り口を過ぎ、近鉄名古屋のは入口を過ぎて、名鉄百貨店メンズ館前に立っている。

待ち合わせに使われる場所だと聞いたことがある。

名鉄百貨店のホームページで調べると、昭和48年から名鉄百貨店広報部員としてそこに立っているらしい。

そんなにも名古屋に出向く機会はないが、行ったら、またナナちゃん人形の写真を撮ってきたい。
















名鉄百貨店に入っているお店のロゴが着いたワンピースですね。
Nikon coolpix s32 












名鉄百貨店 本店ホームページ /ナナちゃんについて : http://www.e-meitetsu.com/mds/f_nana/about_nana/




















2018年5月21日月曜日

遠鉄ストアのお弁当『アジフライ弁当(2種のソース)』は2種のソースというのが効いている

アジフライ弁当(2種のソース)
遠鉄ストアのお弁当



遠鉄ストアのお弁当、日曜日、家に帰ってみると、兄が買って来てくれていた。

アジフライ弁当(2種のソース)。

お手頃価格の398円。

税込み429円。

食べやすい柔らかさの魚フライが2枚、メインのおかずとして入っていて、それぞれに違うソースが掛かっている。

一枚は、タルタルソース。

もう一枚は、デミグラスソースかなあ? と思ってパッケージの詳細な表示に目をやると、『お好みソース』となっていた。

魚フライ=アジフライ2枚をそれぞれ異なったソースで食べるというのがこのお弁当のテーマだった。

私は、タルタルソースも、このデミグラスソースに近いようなお好みソースの味、どちらも好きだなあ、なんて思いながら食べたのだが、このお弁当の場合、やはり2種のソースで食べるということが効いていると思う。

アジフライが2枚入っていて、何故か2種類のソースがかかっているというので、『おやっ?』と思わせられるのである。

398円ながら、なかなかやるなあ、と感じるお弁当だった。