決定した私の2024年スケジュール帳。 NOLTY ウイック7である。 |
ほぼ日weeksとはお別れ
2024年スケジュール帳、NOLTY
この秋に、どうしようかなあ? と長い時間かけて考えていたのは来年2024年スケジュール帳をどれにしようか? ということだった。
ほぼ日weeksにピッタリと合う革の手帳カバーをアマゾン・バインで入手して、2023年は使っていたのだけれど、来年ほぼ日手帳を使うのはいやだなあ、ということで考えていたのだが、なかなか2024年のは決まらなかった。
それは、スケジュール帳の中身よりも、サイズに寄ることで、この革の手帳カバーを来年も使いたいものだから、ほぼ日weeksとできる限り近いサイズのものを探していて、結局NOLTYという手帳になった。
同じサイズのものはなかったのである。
このNOLTYのウイック7,スッキリ使えるスリムサイズというのとほぼ日weeksの縦サイズは1cmくらい違う。
それでもその革の手帳ケースに入れて使えないことはない。
ないが、やはりサイズが余ってしまっているのは気になる。
で、思い起こしてみると、この革手帳カバーを付けたほぼ日weeksは重いので、青春18きっぷで旅したときに持っていく気になれなくて、そうだなあ、いくら皮のカバーに愛着を持っても家でしか使わないなら、もうこのNOLTYは、カバーがついているのだから、革のカバーをつけて使うのはやめて、このままあちこちお出かけ時にも持って出よう、ということにした。
『スッキリ使えるスリムサイズ』と言うだけあって、その通りの手帳である。
カバーを余計に付けなければ軽くてサイズ感もいいので、このまま使っていくことにした。
残ったほぼ日手帳weeksの革カバーは、ほぼ日でweeksサイズのメモ帳など売っているので、それを入れて使うことにした。
それで、革のカバーは使い続けていける。
機会を見て、このブログに、どうして私はこの売れているという『ほぼ日手帳』を使うことをやめにしたのか、ということを書こうと思う。
気にかかる人はお待ちくださいませ。