これが『ご当地うまいもん弁当 炭焼き風豚丼 北海道』。 パッケージの上から撮ると照明でテカったので、斜め下から狙いました。 イラストも297円っぽくていい。 うまいもん、となまっているのか、砕けた言葉遣いなのかわからないが、 この言葉が引っかかりになっている。 |
カニとかでてこないのか? と思ったがおいしかったのでこれでいい
The BIG ご当地うまいもん弁当『炭焼き風豚丼 北海道』
前回の記事でこの The BIG ご当地うまいもん弁当『とりめし 岡山』を取り上げたが、今回はこの『ご当地うまいもん弁当 炭焼き風豚丼 北海道』を紹介する。
売り場で、北海道の弁当と言うと、豚丼なんだろうか? という疑問があったが、これはシリーズ物で追っていかないとダメだろう、ということでもやっとしたものも抱えつつ購入した。
弁当ともやっとした疑問、2つのものを抱えて持ち帰ってきたのだが、なにせ値段は297円なのである。
普通に焼肉弁当、ということでもいいじゃないか、ということにもなると思うが、297円でも、『ご当地うまいもん弁当』なので、ここのところは尊重することにする。
北海道と言ったら、焼肉弁当である。
牛肉じゃないの? という新たなもやっも、書いていて生まれたが、豚でいいじゃない、豚で、ブー、である。
北海道と言ったらカニじゃないだろうか?
などと思っているようでは、この弁当を楽しんでいただくことはできない。
素直に、北海道って、豚肉がおいしいところなんだろうなあ、などと自己暗示に浸りつついただいていくことにした。
で、この弁当は、豚焼き肉弁当ということで、お値段ながら、イケるね、ということになったのだった。
次また、The BIG のご当地うまいもん弁当に出会えることが楽しみで仕方がない。
いつものところで撮らなくて、パッケージのところが テカった写真になってしまったことをお詫びします。 炭焼き風の炭焼き具合は確認できなかったが、普通に焼肉弁当としておいしかった。 値段なりの味と言ってしまえばそれまでだが、 この値段を考えれば、個人的にイケる味だった。 |
自転車でリュックに入れて持ち帰ってきたので、 いろいろ飛び跳ねてしまったみたいだが、 パックを開けるとこんな感じ。 しょうがが入っているので、生姜焼きっぽくも感じた。 |