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2021年1月21日木曜日

リサイクルショップで100円のハンディダイナモライト(ソーラー)購入

 



これが今回のお宝『ハンディダイナモライト(ソーラー)』。
リサイクルショップで100円だった。
買えたのは運がいい。











掘り出し物だと思っている

ハンディダイナモライト(ソーラー)









昨年末、今年になってから、リサイクルショップに何度か足を運んで買ってきた物がいくつかある。

なかなかいい物で、自分としては『掘り出し物』としてくくってもいいんじゃないか、と考えて、それを Youtube 動画のネタとして紹介することにした。

写真も撮って、ブログにも書くことにした。




まずは、100円だったハンディダイナモライト(ソーラー)。





これで電池いらずで懐中電灯が使える、と思って値段が100円だったので、迷うことなくレジに持って行ったのがこれ。




こういう商品はもう何年も前からあるのだが、手が伸びなかったのは、家に電池式の懐中電灯的なものがいくつもあるから、ということがまずあった。

そして値段。

家にいくつも懐中電灯があるのだから、それを超えてそれでもほしい、使ってみたい、と思わせてくれる物なんだろうか? 手巻きやソーラー充電は電池と比べて使いにくくてすぐ切れて暗いんじゃないだろうか?  と思っていたことがあった。



100円という値段は、それらの疑問や懐疑的な考えを追いやってくれたのだった。






そして、手巻きで使ってみてびっくり。


LEDライトの小ささはあるものの、明るいのだった。


切れてすぐぐるぐると巻き直さないといけないということもない。


巻いておけばスイッチでライトを使うことができる。


なかなかのすぐれものである。


ソーラー充電もできる。


これなら釣り場に持っていって、暗くなったところで使うこともできそうじゃないか。


100円で買えたので、ワタシにとっては『掘り出し物』ということになった。








手巻きとソーラーで充電できるすぐれ物。
株式会社トレードワークスというところが販売している物。












手巻きのレバーは下についている。
上手く本体にハマるようになっている。








箱の裏面。











このライトをネタにつくった YouTube 動画はこちら。

ご覧くださいませ。


















2021年1月18日月曜日

スーパーにしてはなかなか肉厚ネタなかきこやの『お寿司』

 


浜名湖新居海釣り公園のあとに寄ってみたかきこやプラザ店

かきこや『お寿司』









前にこのスーパーの『のり弁当』について記事を書いたが、今回は『お寿司』。

もちろんかきこやでは幾種類かのお寿司があると思うが、今回は、このお寿司一人前みたいな、握り寿司メインの『お寿司』について書くことになる。

購入したのはかきこやプラザ店というところ。

かきこやは、静岡県湖西市に3店舗、浜松市に2店舗ある。

すべてのかきこやを制覇していないのだが、これまでに入ったことがあるかきこやを思うと、店舗ごとに何か、ここのところちがうか? というところがちがっていて、統一感があるようなないような印象がある。

それは、大手チェーン店的な、どこも変わらない店づくり、どこも一緒的なものとはちがう印象である。

そこのところ、しっかりしろ、と思いもするが、ふーん、そうなんだあ、でスルーして終わらせてしまいたくなりもする。

ワタシがかきこや運営責任者ではないから、そうなんだあ、ということになる。







なにがちがうか、代表的なところを言うと、かきこや仲町店では、かきこやのカードと最近ポイントがつくようになった Tカードのどちらか持っていったほうがいいのだが、今回『お寿司』を購入したプラザ店では、ポイントカードを持っていってもポイントがつかないのである。

わざわざポイントカードを持っていったのだが、ここはポイントつきません、ってな具合だった。

これが杏林堂や遠鉄ストア、マム、イオン系列の店などだったらありえないことだと思うが、かきこやはちがうのだった。










ローカルな店のルール。

このちがいを受け入れて、そういう店なのだ、という心構えで買い物をしないといけないだろう。

いや、むしろ、この時代に、そういう方式の店があるのが心強い、という気にもなる。







そしてこのプラザという小振りなショッピングセンターも、ローカル感があっていい。





このプラザも、日本全国各地に同じようにプラザというショッピングセンターがああるのではないと思う。

なので、その土地の人以外の、多くの人に知れ渡っていない感じが今どき、大手との差別化ができているようで、いいじゃないか、という気もする。









とにかくかきこやプラザ店で購入した『お寿司」である。



パッケージに貼ってあるシールを見ると、仲町店という文字が見える。

仲町店でつくったものである。

なので、仲町店と同じもののようだ。

仲町店のお寿司も食べたことがあるが、スーパーの寿司にしては、肉厚な印象がある。

そのためか、ほかのスーパーよりも、値段はいくらか張っているように感じる。

回らない寿司店で出てくる寿司の形に近いのではないだろうか?

もう長いこと回らない寿司店に入ったことがないので言えたものではないが。

なので、スーパーの握り寿司にしては大き目だろう。








そんな『お寿司』である。

 YouTube で釣り動画をやっているので、浜名湖新居海釣り公園に行った帰りに、この辺にかきこやあったよなあ、と言う感じで寄ってみたのだった。

新居海釣り公園から近いということはないが、帰りにスーパーに寄ろうと思っていたので、ここに来た。

2割引きシールが貼られていた。

ラッキーだなあ、と買い物かごに入れたのだった。









かきこや仲町店の住所と電話番号がシールに書かれている。
仲町店とプラザ店のお寿司は同じものだろう。
食欲をそそる寿司の色合いだね。











パッケージを外したところ。
寿司一人前のセットである。
寿司しょうゆ付き。
わさびはネタの下に付いていました。
わさびはきいてないので、じーんとしたい人は別途用意したほうがいい。













2021年1月14日木曜日

電子レンジで温めたかった『ねぎ油香る ! 焼きビーフン」

 

温めればネギが香るのかもしれなかった

遠鉄ストアで買ってきた『ねぎ油香る !  焼きビーフン』







遠鉄ストア近くに行くことがあったので、寄ってみた。

もちろん弁当目当てだったのだが、このときは、弁当よりも、遠鉄ストアってお惣菜がたくさんあるなあ、と目を走らせて、なにか自分の好みに合いそうなものはないかとちょこちょこしたのだった。

そして、今日は弁当よりもこれでいいんじゃないか、と目が止まったのは、40%オフのシールが貼り付いた『ねぎ油香る !  焼きビーフン』だった。

40%オフじゃなくても正規の値段は298円で、それに税がプラスされるのだが、お求めやすいお値段じゃないか、ということで、とにかく買って帰ってきたのである。





家に電子レンジはない。

なので、食べる前から『ねぎ油香る ! 』ってなってるけど香らないだろうな、とそれを承知でぱくついたのだった。

うーん。

これだけ寒い(10℃を切る気温)ということが関係しているのだろうけれど、冷たいときに冷たいビーフンは、なんかよくわからないぞ、ということがよくわかる食事になった。





小エビがたくさん乗っていた。



なんだろう? この炒めてある野菜は、という野菜少々も乗っていた。




焼きビーフンを買い求めたのははじめてだった。

しかし、冷めていても、このビーフンで、ご飯いっぱいくらいいけるだろう、と見越してこのビーフンを買ったのだが、そうはならなかった。





ビーフンをおかずにご飯を食べるというは、パスタをおかずにご飯を食べるみたいなことかもしれないが、それくらいいけるはずだったのにな。



これは、ビーフンに創味のつゆをかけるとかしてご飯まで持っていけばよかったのかなあ、と今書いていて思うのだが、やはりこれだけ冷たいと、それならあったかご飯に創味のつゆをかけたほうがいいんじゃないだろうか?  そんなことやったことはないのだけれど,と考えてしまった。

だからと言って、電子レンジが我が家にあればなあ、とは思わないのがワタシである。

が、この場合、遠鉄ストア内に使わせてくれる電子レンジがあるのなら、家に電子レンジがない我が家みたいな方は、温めてもちかえってくるべきなんだろうな、というのがこの記事今回のまとめである。

でも、気温10℃を超えてれば、そのままでもいけると思うんだけどなあ、というのもワタシです。



個人的な意見、感想、感覚、思い、ということでスルーしてくださいませ、皆様。










この40%引きシールに目がくらんでしまったか、ということはある。
冷たいとねぎ油は香りにくいとだろう、なんてことは考えずに。
電子レンジで温めてみたいなことがパッケージに貼ってあるではないか。










この写真を見ても、ぱくつきたくなる。
中華テイストがトレイからもきつく発せられているのだった。















2021年1月13日水曜日

さっぱりと感じた鳥善一水庵『味噌カツチキン弁当』

 


料亭の技というか技術というかなさっぱり感だろう

遠鉄ストア、鳥善一水庵『味噌カツチキン弁当』






例によって兄が買ってきてくれた弁当である。

鳥善一水庵の弁当だが、遠鉄ストアで買い求めることができるらしい。

念の為書いておくと、鳥善というのは、とネット検索したら、老舗料亭だったよなあ、と思ったのだが、なんだか華やかな結婚式場が出てきて、これも鳥善なんだろうなあ、と思うしかないのだが、鳥善の売りは料理だけではないんだなあ、ということになって、検索するんじゃなかった、という気になってしまった。





398円+税の金額の弁当になる。





高くない値段設定で、この値段のせいもあるんだと思うが、余分にあれこれ付いていないように感じられて、後味さっぱりとした弁当になっている。

おかず、付け合せ、ご飯、それぞれが要所要所のポイントを抑えていて、そのポイントのところだけ、ぽんぽんぽんぽん、とトレイに乗っけてあるみたいな弁当だと感じた。

このぽんぽんぽんぽん、みたいなところが老舗料亭の腕というか技術というか、技と言うか、そういったものなんだと思う。



今回のこの記事もさっぱりと終わろう。






ほかの遠鉄ストアの弁当と、この白い帯が差別化を図っているのだろう。
一水庵と言う文字は、何が書いてあるか判別できないくらいである。
何が書いてあるんだろう?
というのがこのプラスティック帯のお客さんのつかみだろう。









味噌カツも食べやすかったし、ほかの付け合せやらご飯やらも食べやすかった。
技というか技術というかだろう、これが。














2021年1月11日月曜日

いまさらだが、携帯短波ラジオが欲しくなって XHDATA D-328購入

 


この箱に入っていた。
中華な感じである。
じゃーんという出だしです。











デザイン、機能美、いじっていて楽しい、とかラジオにはあるよね

XHDATA D-328








アマゾンで安い中華な携帯サイズの短波ラジオを購入した。

1680円のところで、さらにクーポンがあったので使って、1400円台の値段で購入した。

携帯サイズの短波ラジオと言うと、以前 sony の物を持っていたのだが、アンテナが壊れてしまって、それでも使えないことはなかったのだが、壊れていることが気にかかって使いづらいし、もうラジオは聞かないんじゃないか? と思って捨ててしまった。






完全にパソコン、インターネットべったりになってしまったのだが、心のどこかに短波ラジオを愛用していて、それが無い、そのことに物足りなさを感じていた。






ほしいなあ、と思うことがあったが、捨ててしまった SONY の同タイプの物を買い直すにしても、安くて5000くらいするので、買ってもどうせそんなに聞くことはないだろう、と自分に言い聞かせて、買わないでいたのだが、アマゾンで、2000円くらいで、いいデザインの中華系と思われる、携帯サイズのいいデザインの短波ラジオを見つけて、これを買っちゃおうかな、と思うようになっていた。







ラジオは、メーターがついていて、それをいじってチューニングして選局するというところに使う楽しみがあると思う。

デジタルチューニングのものもあるが、 国内のAM局、FM局の選局ということになると、わかっている数値を入力して、アンテナで入り具合を調整するくらいだが、短波だと、デジタルでも知らない局をデジタルチューニングで探る楽しみがあるのではないかと思う。

短波ラジオで世界情報を得るとか言うことはほとんど頭になくて、ゆっくりとメーターを合わせていって、聞きたい局の放送に合わせるところが面白かったりするのである。







また、ラジオは、やはりデザインがいいと使いたくなる、ということがある。

AMやFMを聞くことができる小さなラジオをいくつか持っているのだが、国内放送はほとんど聞かない、ということがあるが、いいデザインのものなら、もう少しは手にする機会があるのでは、と思う。

デザインがいいというのは、そこに機能美も感じることになる。

大きさ、重さも重要だろう。

今度購入したXHDATA D-328 は、手のひらに乗る携帯サイズの短波ラジオで、mp3プレイヤーも付いているし、電源は、電池じゃなくてバッテリーだったりする。

このサイズで短波ラジオが9バンド付いているのである。



すげー。



値段も安かったし、これはお気に入りのラジオになるだろうし、最近買ってよかった物の上位に入るだろう。






ひとつ気になるのは、多機能でも、チープな本体感だろう。

そこのところが、 SONY の携帯サイズの短波ラジオは、なかなかしっかりしていたと思う。

しかし、チープっぽいのでこの値段だった、と納得できるし、これで、すぐに壊れて使えなくなった、なんてことがなければワタシのなかでは二重丸である。











これが本体。
このデザインでかなり大きいとそれほど魅力を感じなかったかもしてないが、
かなり小さい。
小さいのに多機能、ラジオの実力高し、という感じなのだ。
大きいと、これだけ大きいんだから、やれて当然とおもってしまうだろう。













裏面。
BL-5CというバッテリーパックにUSBケーブルで充電して使う。
乾電池よりも軽いのだ。
このバッテリーパックは、アマゾンとかで買い求めることができるみたい。















上部。
説明書にはTFカードとなっているが、マイクロSDカードでいいみたい。
カードに音声データが入っていれば、差し込んで、音源として使える。
右のほうのボタンはその操作ボタン。














説明書は一枚の紙で、日本語説明もあった。
USBケーブルとストラップが付属。










購入前に、アマゾンの商品ページで、同じく携帯サイズの短波ラジオTECSUN R-9012 のデザインが良かったので、それにしようかとも思ったが、それは乾電池と電灯線が電源になる。

ならそれのほうが使いやすいのでは?  と思ったが、XHDATA D-328 のバッテリーパック、mp3プレーヤー付き、そして安い、というのを使ってみたくなって購入を決めた。

新しさを感じたのである。

こういう商品は今の日本のメーカーからでてこないんじゃないかと思う。

また、こんなにチープな本体感ですぐ壊れてしまったら、メーカーに苦情殺到ということもあるのかもしれない。






ワタシは買ってよかったと思える携帯サイズの短波ラジオです。

何を聞くんだ ?

ってこともあるかもしれませんが。










XHDATA D-328 の開封と短波ラジオについて話した YouTube 動画を作りました。

ご覧くださいませ。



















2021年1月10日日曜日

ツイッターのフォロー&リツイート系プレゼントで『辻利』10000円分クオカード当選

 



これが『辻利』10000円クオカード。
まさにお茶ということを思わざるを得ない写真である。










こいつぁあ新年から縁起がいい

『辻利』あなたはどっちのちょいまつ!?  キャンペーンで B賞10000円分クオカード当選









ツイッターのフォロー&リツイート系プレゼントキャンペーンで『辻利』さんの10000円分クオカードが見事当選した。

B賞だということだが、10000円分のクオカードが当たるなんてことはそうあることではない。

年末にツイッターの DM で当選連絡が入って、新年になって数日後だが、そのクオカードが届いた。




めでたい。

縁起がいい。

うれしい




ちなみに A賞は豪華辻利商品詰め合わせだったみたいである。

しかし、太っ腹だなあ、と思うプレゼントキャンペーンである。

私としては、アイス動画で、いくつも『辻利』関連アイスを紹介しているので、『辻利』さんと全く関係がないこともなかったし、関心がなかったこともない。

それだからと言って、このプレゼント当選は、公明正大厳選なる抽選結果なので、とにかくラッキーだったとしか言いようがない。








封筒に同封されていた『賞品送付のお知らせ』。








『私は運がいい』というプレゼント当選などの結果をお知らせする動画シリーズをつくっているので、今回のことも動画にしました。

そのなかでも言っているのですが、ツイッターのこういうプレゼントキャンペーンに当選するのは、数打ちゃ当たるという考えで、いくつも応募していくしかないんじゃないかなあ、と思っています。

ラッキーだったとは言え、応募努力もしているんです。








ツイッターで企業のプレゼントキャンペーン・ツイートをリツイートしていますので、よかったら、ワタシのツイッターフォローもお願いします。





oharamaruno ツイッターアカウントページはこちらです : twitter : oharamaruno






今回の『私は運がいい』動画はこちらです。

ご覧くださいませ。




















2021年1月9日土曜日

今年も静岡県三島市産『七草がゆセット』いただきました

 


静岡県西部地方のスーパーにはどこにもあるみたいである。
これは行きつけの激安スーパーで購入。
売り切れていなくてよかった。










例年恒例になってます

静岡県三島市産『七草がゆセット』









今年も静岡県三島市産『七草がゆセット』をいただいた。

上の写真では、半額シールが貼り付いている。

この先に2つ買ってきてあったのだが、それを2つとも母親がつくってしまい、なんて勝手なことを、ということで、7日にまたスーパーに走ったのである。

半額でもあってよかった。

同じことは3年前にもあって、そのときはもうスーパーに行ってもこのセットは売ってなくて、パックに入った『七草がゆセット』を買ってきて食べた。








お正月に餅やらインスタントラーメンやらばかり食べていて、そのあとにお粥というのはいい。







また、このセットのおかげというか、三島には、フジフィルム『5万人の写真展』という物に参加して、展示会場が三島の日清プラザというところになるので、これまでに2回出かけていて、そのたびに、七草がゆをつくるところなんだなあ、と思うことになっているのだった。








つくっているところ。
シンプルな塩味。
他の料理でもそうなのだが、この、シンプルな塩味というのがいいね。











とろーんとしてておいしい。












2021年、今年もおいしくいただきました。







以前この『七草がゆセット』をつくるところを YouTube 動画にしました。

ご覧くださいませ。

















2021年1月8日金曜日

ワタシと保温保冷のステンレスボトル

 

保温保冷のステンレスボトル3本目も安かったが新品購入

大切に使って長持ちさせたい








2020年夏だったと思う、リサイクルショップで330円だったかのステンレスボトルを購入した。

これである。






これが保温保冷ステンレスボトル一本目。
リサイクルショップで見つけたもの。
使い始めはよかった。
外で冷たいものが飲める感動があったのだった。









そう言えば、水入れというものを持ち歩いているひとが多いのだとか、なにかで見た覚えがあって、こりゃあいい、なんたって安い、と買求めたのだった。

このステンレスボトル以前にももちろん水入れに対する必要は感じていて、100円ショップのウォーターボトルをいくつか買っていたし、自転車のウォーターボトルホルダーに入れるのにどれがいいかをよく考えていたりした。

が、保温保冷できるものと言うのはこれまで買ったことはなくて、リサイクルショップで330円だなんて値段であるものなのか、と少なからず驚いたのである。







が、さすがに330円だなんて値段なこともあってか、未使用品だと思うのだが、数ヶ月で保冷も保温もしなくなってしまった。

冷たいものを入れると水滴がボトル表面に出て、置いておくとその場が濡れたりするし、ザックに入れておくと、中の荷物が濡れる始末である。








これではいけない。

330円であったのだから、とヤフオクで探すと、240円なんてのがあってライバルもなく落札した。

送料のほうが高くついた。

それがこれ。







2本目。
ヤフオクで見つけたときは、探せば安くあるものだ、
と自分のあくなきステンレスボトル探しの成果を自分で褒め称えたのだったが。









古い感じがあるが、持ち運びしやすいケース付きだった。

新品で、取説つき。

なのだったが、これは、お湯を入れたら表面は暖かくて湯たんぽとして使えるタイプで、冷たいものを入れれば水滴が尽くし、古いせいか、新品と言えども、すでにステンレスがおしゃかになっているようだった。

昭和な時代物みたいだった。





これらの2本のステンレスボトルは、今はただの水入れということである。









どうしてこういうことになってしまったのか、気になってネットで調べると、ステンレスボトルは衝撃に弱いらしいのと、経年で、その役目をはたさなくなってしまうらしいのだった。








衝撃に強いちょっといい値段の物を買うしかないんだろうなあ、なんて思っていると、そんなことを思い始めてから数日後というタイミングで、ちょくちょく脚を運ぶ激安スーパーの入口のところで、安い保温保冷のステンレスボトルを売っているではないか。






ということで購入したのがこれ。

『軽量ワンタッチマグ』として売られていた。








値段が値段なので、長く使い続けられる気がしないのだが、
使えなくなっても、いい感じの水入れとして使い続けられそう。










540円だったと記憶している。

安いながら、取説をみると、結構長い時間保温保冷してくれるみたいだった。






このボトルがどれだけ持つか耐久性はわからないが、落っことしたり、ぶつけたりせずに、長持ちするよう大切に使っていきたい、と思っている。







このことを話した Youtube 動画をつくりました。

ご覧くださいませ。

大切に使いましょう、保温保冷のステンレスボトル。



















2021年1月7日木曜日

タルタルとのバージョンちがいな知久屋『塩麹チキン味噌カツ弁当』

 

タルタルソースと味噌カツテイストの選択だったのか

知久屋『塩麹チキン味噌カツ弁当』








この間食べてこのブログに紹介した、知久屋『塩麹チキンタルタル弁当』のバージョンちがいな『塩麹チキン味噌カツ弁当』というのをまたしても兄が買ってきた。

チキンにかかっているものがタルタルソースか味噌カツか、だけが違う弁当で、値段はどちらも520円+税。

もしかしたらまだバージョン違いのこのチキンな弁当があるのかもしれない。

塩麹ケチャップチキン弁当とか、塩麹うまマヨチキン弁当とか即座に思いつくが、多分この2種で終わりなのではないだろうか?










このあいだ、『塩麹チキンタルタル弁当』の記事を書いたので、今回はサラリとにしておこう。







タルタルソースがかかっているのがいいか、味噌カツにするのがいいか、ということである。








うーん。







どちらもいいよね。








『塩麹チキン味噌カツ弁当』
520円+税。













味噌カツか、タルタルソースか、がちがうのだった。












2020年12月29日火曜日

このブログで紹介したお弁当写真をインスタグラム [ bentoohara ] に投稿していきます



bentoohara のアイコンは、このイラスト。
以前 Yahoo ! ブログの記事用に描いたイラストです。
取っておいてよかった。

 










インスタグラムで bentoohara はじめました

instagram / bentoohara











インスタグラムをやっています。

サブアカウントを5つまで作れるということなので、このブログで紹介したお弁当写真を投稿していくアカウントを作ることにしました。

よろしかったら、遊びに来てください。

フォローもお願いします。

アカウント名は bentoohara です。

oharabento でつくろうとしたら、これは使えないという表示が出ました。

インスタグラムのやり方とか、いろいろな機能とか、まだよくわかっていません。

 YouTube もそうですが、ワタシの場合、最初のアカウントでいろいろやって、そういうことをするとフォローされにくいらしいのですが、いろいろやってみないとわからなくてやって、あとで、なにかひとつに絞ったほうがいい、って気づくみたいです。

インスタグラムの場合、アカウントを増やすのは簡単なようでしたので、ごちゃごちゃしてきたアカウントにさらに弁当写真を追加していくと、弁当写真は量があるので、わけがわからなくなるかなあ、という判断で、bentoohara のアカウントを追加することにしました。

言わばサブアカウントなので、のんびりペースの投稿になると思います。





スマホの bentoohara 画面。








もう少しインスタグラムに関して書いておきます。

インスタグラムは、パソコンでもできるらしいのですが、やり方がよくわからずで、スマホからの投稿をしています。

また、アカウントの切り替えも、パソコンでもできるというやり方の記事があったのですが、自分の場合できなくて、よくわからなくて、スマホでアカウントを切り替えて、スマホで bentoohara の投稿をしています。

スマホは、すぐにバッテリーが無くなるので、こりゃあ充電しないと、というときにインスタグラム投稿しなくちゃ、ということになると、バッテリー充電できるまで待っていることが多くて、こういうことがあるので、パソコンからも簡単にアクセスできるようにならないものか、と思いながらインスタグラムを利用しています。

まあ、スマホが好きでよく見てる、というひとならスマホからのアクセスだけでもいいでしょうけれど。






では皆様、インスタグラムでもお会いしましょう。

ワタシのインスタグラム、最初のアカウントは oharamaruno です。

こちらもよろしくお願いいたします。














2020年12月25日金曜日

(小)な遠鉄ストアの弁当いいね、『自家製ロースカツ丼(小)』

 

(小)なので他のものと組み合わせてもイケるね

遠鉄ストア『自家製ロースカツ丼(小)』










前回の『天丼(陸奥湾産帆立入り)小』につづいて『自家製ロースカツ丼(小)』である。

このとき、2日つづけて遠鉄ストアに買いに行ったのだった。

2日目もこの(小)な弁当を買おうと思って行ったのは言うまでもない。

2日目の(小)な弁当はこの『自家製ロースカツ丼(小)』を見つけてすぐに決まったのだが、この(小)シリーズは、毎日あるものなのかとか、あるとして、一日に何種類つくるのかとか、わからないことが多い。

そんなに毎日スーパーに買物に行っているのでもない。

それでも、遠鉄ストアで買い物をする回数を増やせばもう少しこの(小)な弁当の知識は増えるだろう。

そうできたらいいなあ、と思うが、どうだろう?

ちょっと家から遠いのである。





うーん。

(小)な弁当をまた食べてみたい。






とにかくこの弁当について書いておこう。

『自家製ロースカツ弁当(小)』。

218円+税のお値段だった。

普通サイズの『自家製ロースカツ弁当』を食べていないので比べようがないのだが、多分普通サイズの弁当に使うものと同じ具材なのではないだろうか?

こういう場合、普通サイズと(小)の2つを買ってこないとはっきりしないなあ。

そう言えば、普通サイズの『自家製ロースカツ弁当』はこの日売っていたのだろうか?

我ながら、詰めが甘い。

今度遠鉄ストアに買い物に行く機械があったら、そのへん詰めてこよう。








前回同様、今回も、この(小)サイズの弁当とインスタントラーメンの組み合わせで一食ということで、おいしくいただいたのだった。

プラスして食べられるのがいいなあ、このサイズだと。

いろいろなひとがいるので一概に言えないが、なにかで読んだのだが、女性は、ちょっとずつ、いろいろな種類の食物を食べたい、ということだった。

そんな嗜好にこの弁当は合いそうである。

ワタシとしても、このサイズの弁当とインスタントラーメンを合わせて食べられるのはいいと思えるのだった。








これが『自家製ロースカツ丼(小)』。
ミニサイズの量と値段がうれしいね。















蓋を取るとこんなふう。
普通サイズの具材を切って乗せてあるようである。
このサイズながらカツ丼なのだ。













2020年12月24日木曜日

ミニなサイズの弁当発見 ! 遠鉄ストア『天丼(陸奥湾産帆立天入り)小』

 


これはいいよね、なちっちゃいサイズのお弁当

遠鉄ストア『天丼(陸奥湾産帆立天入り)小』









午後のまだ早い時間遠鉄ストアに行くことがあった。

近くまで来たから、ということで寄ったのだが、それでもスーパーなら遠鉄ストアでなくてもよかったのだが、遠鉄ストアにヤマサのちくわのおでんセットを売っていて、そのキャンペーンの応募シールを集めているので、応募期限が迫っているので集めないと、と寄ったのである。

久々だなあ、遠鉄ストア、なんて気分で入っていって、変わらないなあ、こうだよなあ、遠鉄ストアって、とレモンなんかカゴに入れてすすんでいくと、おや ?  と目を引くものがあったのである。

おそうざいやらお弁当をチェックしていて、これは !  というものがあって、こんなものを売っているなら遠鉄ストアファンになっちまうじゃないかあ ! という心の叫びとともにそれらをかごに入れたのだった。







静岡美鶏のチキンカツが150円だったのと、今回の記事の小さなお弁当が『これは ! 』というものになる。







静岡美鶏のチキンカツは、150円っていいなあ、リーズナブル !  というお値段で、なかなか食べがいがあった。

調子に乗ったわけではないが、この次の日も遠鉄ストアに行って150円の静岡美鶏チキンカツのパックを探したのだが、見当たらなくて、毎日あるものでもないことがわかった。








そして、今回のちっちゃいサイズのお弁当『天丼(陸奥湾産帆立天入り)小』なのだが、ちっちゃいサイズなだけあって208円+税というお値段である。

『小』嫁いているので、普通サイズのものもあるのだと思うが、こちらを手にしてこの日の弁当探訪は打ち切り、ということになったのでそれは確認していない。

味や作りなのだが、普通サイズのものと同じもので、基本的には、小さいパックで、量だけ少ない、という作りなんだと思う。






これはいいね !







自分の場合だと、家に持ち帰って、この弁当を食べ、その後インスタントラーメンも食べて、お腹いっぱい、ということになった。

少食や、お金ないよなあ、な人はもちろん、この弁当プラス家にある残り物を食べる、なんてこともできる。

もしくは、この弁当と、ご飯だけのパックを一緒に買って、この弁当のおかずでご飯をたくさん食べてお腹いっぱい、なんてこともできる。






これはいいなあ。 






お店側としては、安売りの弁当店のよりも更に安い値段で消費者にアピールできて、そんなお客さん層も、遠鉄ストアに来て頂戴、という感じになるではないか。





ということで、いいないいな、のちっちゃなサイズの遠鉄ストアのお弁当でした。







味は、遠鉄ストアのお弁当 ~ 天丼の味ですね。
ミニサイズ。
手のひらより一回り大きいくらいのパックです
お値段208円+税。












ご飯よりもおかずが多い感じ。
小さいサイズのボリュームを感じます。













2020年12月21日月曜日

塩麹って何? というだけでなくタルタルソースにも惹かれる、知久屋『塩麹チキンタルタル弁当』

 



魚フライでなくチキンカツにタルタルソースなのだ

知久屋『塩麹チキンタルタル弁当』








知久屋の弁当である。

今回も兄が買ってきた。

ポイントだかクーポンだか知らないが、そういうものがあるので使って買ってくるのだそうだ。

今回の弁当もそれなりの値段がするのだが、ポイントだかクーポンを使って買ってくるなら、買う気になるのかもしれない。

520円+税の額になる。

これだけ出すなら、やはり、食べに行きたいなあ、と自分の場合なら、と考えてしまう。

今、新型コロナウイルスの影響で、テイクアウト、お持ち帰りが大流行なので、お弁当やらお惣菜やらを販売するたとえばこの知久屋のような店は注目されるのかもしれないが、ワタシの場合、新型コロナウイルスの影響が社会に及ぶ前から弁当ばかり食べていたのである。

こんなにお持ち帰りだの弁当だのということなら、逆に、食べに行きたくなるのだが、ワタシの家の近所に気軽にのれんや戸や自動ドアをくぐって入れるような飲食店はない。

気づくとないのだ。

飲食店はあっても、結構なお値段の店になってしまうし、都会なら、家の近所の店だとしても、どこの誰で、なにをやっていて、とか自分で言い出さない限り店にとってはどうでもいいことなのだが、どうも、そういうのが田舎は煩わしいのである。

ちょっと離れたところまで行けば、チェーン店のうどん屋やらファミリーレストランやら牛丼屋やらあるが、ないなあ、はいりたくなるようなところが、と個人的には思っているのである。

自分が住んでいる地域などそうだと思うのだが、そんな背景もあって、スーパーなんかが大にぎわいということになっているようなのである。




うーん。



ワタシなんかが行きたくなる飲食店と言うと、やはり、都市部で、学生やらアパート暮らしのサラリーマンなんかが多くいる地域にある店になるんだろうなあ、と言うことになりそうだ。








この『塩麹チキンタルタル弁当』。

塩麹というのが何なのか、食べても今ひとつピンと来なかったが、食べる前はなんだろう?  という疑問形でこの弁当に箸をつけた。

お、塩麹だね ! 

というふうに塩麹にピンとすることはなかったのである。




それよりもタルタルソース。

この弁当の一番の印象と言うと、ワタシの場合、タルタルソースになる。

かかっていたのはチキンカツ。

魚フライではない。

チキンカツにタルタルソースも良いのかも、とは思ったが、やはり魚フライのほうが合うんじゃないだろうか? とか思いながらいただいた。

千切りキャベツが付いていたのだが、これも、タルタルソースをつけておいしくいただいた。

タルタルソースは、それだけで結構食べたいものなのだが、タルタルソースにご飯だけでは買う人はまれだろうから、やはりフライ物がいいかなあ、と言うことになる。

しかし、この『塩麹チキンタルタル弁当』520円+税の値段でなくても、安いタルタルソース絡みのいい弁当はつくれるのではないか? と思う。

どうもワタシの場合、知久屋に厳しくなってしまう。






ユーチューブを見ていると、大阪などで、めっちゃ安い定食屋とか喫茶店メニューとかの店がある。

そういう店で時々食事したいなあ、なんて思うこの頃である。







それにしても、塩麹って何?

何? って思わせるのは新しいなあ、って思うけど。









メインのおかず以外も食材にこだわってます感を感じる。
知久屋の弁当は体に良さそうである。
が、体にいいから、と頭で食べていると食事はつまらなくなるものではないだろうか?
体に悪いもの、とわかっていたらもちろん食べたくないのだが。
















ご飯にかかるごま、タルタルソースにかかるパセリ? 
この演出は、この値段ならほしい。
ごまとパセリがない図はさみしいだろう。













2020年12月18日金曜日

ブリヂストンの表記はこれ

 

英語のスペルも間違えそうだけど、アルファベットはひとつの書き方しかないだろう。







間違えたけど、ちゃんと表記したい

ブリヂストンのカタカナ表記








パソコンやスマホのキーボードで文字を打っていることも関係しているのかもしれないが、『ブリヂストン』のカタカナ表記を間違えて、後で気がついた。

以前も同じことがあって、これからは気をつけないといけない、とこころしていたはずなのに、『ブリジストン』にしてしまっていた。

このブログ、もうひとつのブロガー・ブログの方でも『ブリジストン』にしてしまっていることがあると思う。

なおしていかないといけない。

ブログはなおせるのだが、Youtube 動画のほうは、なおすなら一度消さないといけないので、そのままにしておくしかない。

『ブリジストン』は『ブリヂストン』なのである。








間違えたカタカナ表記。






これが正しい『ブリヂストン』。














ここのところ、表記に関しては、検索と関係するので、正確に表記しないといけないのでは、と思っている。

それでも、グーグルは『ブリジストン』でも、ちゃんと『ブリヂストン』が出てくる。

若干の検索結果のちがいがあるみたいだが。

検索は、グーグルクロームだけでされるのではないのでやはり『ブリヂストン』にしないといけないだろう。

それにしても、『ヂ』という文字の打ち方で困ったし、打てないひとも多いだろうし、これまで自分の頭の中では、『ブリヂストン』は『ブリジストン』というカタカナ表記だとばかり思っていたのでこういうことになったんだなあ、という気がする。

なおせるところはなおさないといけない。

気がついてよかった。











この記事と内容は同じですが、ブリヂストン・クエロに乗る者として、 YouTube 動画でも言っておくことにしました。

ワタシの YouTube 動画 チャンネルのキャラ自転車乗るおによる動画説明もご覧くださいませ。





























2020年12月17日木曜日

100円ショップダイソーのLED付ミニ着火ライター、その光は?

 



これがダイソー『LED付ミニ着火ライター』。
カバーのネジを外せば、下のところが開いて、ガスを充填できそうです。
この記事は、使い切りタイプの着火ライターにガスを充填して使おう、
とすすめるものではございません。
やる場合は、気をつけて、自己責任でお願いします。










着火ライターには使い切りタイプとそうでないものがあることと、LEDライト付きってどんなの?

ダイソー『LED付ミニ着火ライター』









100円ショップの、着火ライターと呼ぶものだろうか?  そう言ってわかってもらえると思うけれど、コンロに火をつけたり、ろうそくや線香に火をつけたりするライターである。

どうしてそれが YouTube のおすすめにでてきたか、その流れがよくわからないのだが、最近 YouTube のおすすめに、100円ショップのこの着火ライターが、使い切りタイプでないものでも、なんとかすると、ガスを充填して使い続けられる、という内容の動画が出てきた。

で、見たのだが、そう、そういう内容のものを見るので、いつかこんな動画を見ていて、それでおすすめにでてきたっぽいのだが、これまでは、使い切りタイプでなく、ガスを充填して入っていたガスがなくなっても使い続けられるタイプのものは、セリアに、そう表記して売っているものがあるので、それだけしか充填できないのだな、と思っていたのだが、セリアで売っている使い切りタイプの物や、ダイソーで売っている使い切りタイプの物でも、ちょっとのことでガスがなくなっても、またガスを入れて使えるようになるらしいという内容だった。

そうだろうなあ、ということをまず思ったが、そこのところを考えなかったので、着火ライターは充填式のセリアで売っている物ばかり買ってきていた。

自分の場合、このライターを夏の蚊取り線香で使うくらいなのだが、母親が、ろうそくやら線香、冬ストーブで使うので、家に5本くらいある。

あるとき母親がやたらと買ってくるので、そう言えば、セリアに充填できるタイプの物を売っていたなあ、と思い出して何本か買ってきたのだった。

どうして何本もになってしまったのかと言うと、各場所ごとに2本とか置いているのである。

あるのに買ってこいとか言う。





・・・・・・。





で、セリアの充填できるタイプの着火ライターなのだが、これは、長い。

短いタイプのもあるので、それで充填できるものはないのか?  と探してもないのだった。

短ければ、持ち運びが便利なのに。



と思っていたので、そうか、ちょっとのことで(カバーを外したりすれば)使い切りじゃないタイプの物も、短いタイプのものも、充填して使える物があるんだな。








そんなことを頭にダイソーに行ったときに、『LED付ミニ着火ライター』というのを見つけて買ってきた。

これは、短いタイプのものだし、小さな LEDライトが付いていた。

短いので、ちょっとの工夫で充填できるタイプが欲しかったし、LEDライトがついているのは他のライターよりお得だろう、と購入を決めたのだった。










で、このLEDライトの照明はどんなものだろう ?  と気になったので、その YouTube 動画を作りました。

これです。

ご覧くださいませ。
















LEDライトの光はどのくらいの光で、明るいのか、しょぼいのか、を撮ろうとしたのですが、青かった。



なぜ青なのか、パッケージに説明がないしで、わかりません。



ググってみると、青い光にリラックス効果があるとかでてきました。



そうかあ、せっかくなので、そのことについてまた考えたり調べたりしてみようかなあ、ということでこの記事はおしまいです。


そうかあ。
















2020年12月15日火曜日

この丼もので、夢を与えられた気がする知久屋『夢のふわふわ天津飯(和風あん)』

 




名前から天津飯ドリームが生まれる

知久屋『夢のふわふわ天津飯(和風あん)』







兄が買ってきてくれた知久屋の丼ものである。

知久屋に行くことは、自分ではめったに無い。

兄が言うには知久屋のポイントがどうので買ってくるのだ、みたいなことらしいが、知久屋に行かないのでそのポイントのこととかわからない。

なぜ、知久屋なのか?  知久屋に行く動機がよくわからないのだが、いただきものなので、もちろん毎回とにかくいただいてしまうことになる。




今回のものは天津飯である。

弁当をどれだけの種類知久屋で販売しているのかわからないが、兄としても、毎回同じような弁当ではないだろう、と考えたのかもしれない。

この日、私の頭になぜか浮かんでいたのは、八宝菜だった。

中華食べたいなあ、とか思っていたのだった。



学生だったときは、下宿していたところの地下鉄出口近くに餃子の王将があったのでよく食べに行っていた。

からあげ定食かなすび定食という名前だったと思うものがお気に入りだった。

まあ、インスタント食品なんかよく食べてはいたが、定食屋、王将、うどんやカレーの店、というのがわたしの夕食を食べに行く店の3店舗だった。

なので今、どうも家にいるとこの中華な食べ物がかけている気がして、中華を食べに行きたいなあ、なんて思うことがあるのだった。



静岡県西部地方に『王将』はある。



あるが、店舗数は少ないし、地下鉄なんてないし、そこまでみんな大抵がクルマで乗り付けて食べることになるだろう。

なので、その地域の中華な店で中華料理を食べる場合が多いかもしれない。

が、我が家としては、外食なんてしない家だし、町に気安く入れる中華料理店を知らないし、そうそう、そんな理由で私はよくスーパーの弁当を食べるようになったのである。

そうそう、中華料理もスーパーなどで食材を買ってきて作るか、こんなふうに弁当みたいなものを買ってきて食べることになるのである。



で、この天津飯である。



値段がいい値段なので、おいしいに決まっているのだった。

お店で食べてもこのくらいの値段だろう、と思う。

520円+税。

だったらお店に食べに行こう、ということになりそうなのだが、この静岡県西部地方に住んでいて、気安く入ることができる中華系の店が近くにある家の人はいいが、そうではないひとが多いんじゃないかと思えるし、ここのところをスーパーや知久屋は突いてきているのではないだろうか?  という気がする。




えびが良かったし、天津飯の味もよかった。

名前が『夢のふわふわ天津飯(和風あん)』である。

そうかあ、そうだよなあ、天津飯の乗ってるところがふわふわしててほしいよなあ、と夢まで語るようになるネーミングである。

そんなこと思ってもいなかったのだが、言われてそう思うパタンをこのネーミングは作り出している。

あれ?

知久屋の弁当の名前って、こんなだったっけ?

と思うが、店に食べに行くのと、弁当を買ってきて食べるのとでは、そのネーミングの大切さが違うように感じる。

たとえば、店に入って天津飯を頼めば、ここの店の天津飯はこうなんだな、ということで印象付けられるだろうが、スーパーで買ってきた弁当などは、ネーミングで食べる感じがあると思う。

店に入って、メニューにその食べ物の説明が付いている場合は多いかもしれないが、中華料理店に入って『夢のふわふわ天津飯』とか名前がついていると、そんなこたあどうでもいいから天津飯持ってきて、という気持ちにならないだろうか?  

うーん、これは、チェーン店のような大きなものが背景にある店なら、この名前は本部で会議なんかして決めたんだろうな、と思うが、個人店主が『夢のふわふわ天津飯』とかメニューに書いていたら注文するときに聞いたりすることになりはしないだろうか?

店主がお客さんとのコミニュケーションが大切だよな、とか狙っていたり、口がうまい人ならいいかもしれないが、外すと笑われるだけな気もしないでもないではないか。





そうかあ、天津飯ドリームだよなあ、ふわふわは。





ということで食べ終えたのだった。






エビ、卵、グリーンピース、あんがいい感じで乗っていた。
















ぺろりと食べきってしまった。
知久屋の丼ものはイケるのかも。













2020年12月12日土曜日

ケースの目新しさと中身への期待 The BIGの『曜日市限定のっけ盛り明太海苔弁当』

 






中が見えない分、297円の期待は高まるよね

The BIG 『曜日市限定のっけ盛り明太海苔弁当』







The BIG に行ったら、いつもと違うのでは? と思える弁当が目に止まった。

なんだか牛丼並盛りお持ち帰り、みたいな雰囲気のパッケージで、この中にもちろん弁当が入っているのだろう、と手にして、297円(本体価格)なら、買ってみねばなるまい、と購入。

これではどんな弁当なのかさっぱりわからない。

この弁当の名前を容器のシールで確認。

なんか海苔弁っぽい、ということで持ち帰ってきたのだが、この容器戦略は新しいな、と感心した。

こういうことをされると新鮮なわくわく感で、購買意欲をそそられる。

しかしそれは、初回限定みたいなことだろう。

なかがどんななのかわかってしまうと、うーん、あれか、ということになって、新鮮なわくわくは消えてしまう。

『曜日市限定』となっているが、これはさっぱりわからない。

この弁当を買った日にその『曜日市限定』とかいうことが開催されていたんだろうか?






中は、やはりというか、そうなんだから『海苔弁』ということだった。

明太子と言えないなんか明太、というものがついていて、これも新鮮な感じだった。

明太が印象に残った。

量的には、このパッケージの蓋を開くと山盛りで、ということはなく、若干少なめなんじゃない?  と思えるご飯やらのボリュームだったが、これで本体価格297円なのだ。

これで800円じゃないだろう、ということだから納得満足だった。






パッケージがよかった。

洗って、小物入れにして使っている。

このパックだと、自転車で買い物に行くので、持ち帰って来るのも心強い。

そんなにもタフなパックじゃないのだけれど、このパックの分のお金も当然弁当料金に入ってるんだろうなあ。








これがそのパック。
なかはなんだかわからない。
『曜日市限定』ってなにがなんだかわからない。
謎が期待を生むのだった。










おかずがいっぱい。
写真向かって左下の辺がなんか赤いのついてるってのが明太。
ご飯少なめだが、これでご飯もいっぱいでは商売にならない、ということかもしれない。
足りなければ他のものなにか買ってね、というのが商売の本質なのかもしれない。













2020年12月10日木曜日

今年も『円展』に脚を運んできた

 














絵を描き続けるのはすごいな、って思う

第40回『円展』









2020年11月7日、『円展』に脚を運んできた。

数年前まで、何年か、浜松街中で開催していた美術イベントに関わっていた。

その頃から、参加者の方からこの『円展』の案内が来ていて、観覧に行くうようになって、それが浜松の美術イベントと関わることがなくなっても続いている。

行って、話をして、気づいたのだが、この展示は毎年夏、梅雨のシーズンの頃に開かれていた。

それが今年は新型コロナウイルスの影響を考えて、この秋に開催することになったということだった。







山本表具店前の道に立ててあった看板。








会場は静岡県湖西市鷲津にある『青春堂山本表具店』。








今年は、毎年、もう長いこと応募しているフジ・フィルムの10万人の写真展もリアルな形での開催はなかった。





美術展示もいわゆる3密と関係することになる。

最近出かけたいくつかの場所で、はそこには入る前に額に機械を当てられて体温を測られ、入場する、ということをされた。

やらないよりやったほうがいいんだろうな、くらいのことのような気がするが、症状に現れない人もいるみたいなので、なんとも言えない。






美術とか音楽とか、密なところでやられていたものが、これまで通りやれなくなってきているようだが、大声を出すこととも関係あるんだろうけれど、ステージをビニールシートで覆っているようなライブハウスの写真を目にすることがあって、こういうことをしてまで演るべきかなあ、見に行くべきかなあ、とか考えてしまった。




















この『円展』の展示は、マスクをして行ったが、従来どおりの展示だった。

土曜の午後に行ったのだが、混んでいるということもなかった。

















新型コロナウイルスのこととは関係なく、絵を描き続けていくのってすごいな、と思った。



















毎日パソコン作業に追われて時間がないのだが、絵を描くこと、ギターを弾くことなど、続けていかないとなあ、ということをこの展示に行って思った。