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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年5月19日金曜日

京都土産で、京都に行くことについて考えてしまった

 






なんと涼し気なパッケージデザイン。
生八ツ橋の板状タイプのものでした。
値段と量、こんなパッケージデザインだし、京都といえば八ツ橋だろうし、
ということでこれにすることにした。














何をするにも奥深い京都じゃね?

『聖護院 生八ツ橋 抹茶詰め合わせ』が今回のお土産













5/14 京都行きで、買ったお土産は生八ツ橋になった。


確か600円ちょっとの値段だった。


安いから、ということも購入理由になるが、その時、Isetan 地下をぐるぐると回ってお土産どれにしようかな? と見回っても、決められそうになかったのだ。


お土産の種類がたくさんありすぎるのである。


最初から、お土産何にするか決めて買いに行って、あと一つか2つ、見て、良さそうなのにするとかしたらよかった、と思った。












箱を開くと清少納言『枕草子』の春夏秋冬の言葉が4方に広がる。
凝ったパッケージだが、京都のお土産なので、このくらいのことで驚いてちゃあ
だめなのだが、何度も見返す、読み返すパッケージになっていた。














また、飲食店にしてもそうである。


京都駅周辺でなにか食べていこう、と思って、地下街を見て回っていても、どこも満席みたいな感じで、行列ができている店がいくつもあるのだった。


Isetan 地下のパン屋でパンを買って、京都駅の大空広場とはっぴいテラスとかいうところのベンチで食べた。







そこで食べながら思ったのは、京都に何をしに来るにしても、調べてこないとだめだな、ということだった。


お土産を買うということだけとっても、ある程度狙いを定めておかないと、何を買っていいかもわらない、しゃーない、京都だから八ツ橋でいいだろう、ということになってしまうのだ。


また、この日、用事が早く済んだので、どこか観光名所でも行けばよかったのだが、京都駅近くということで、京都タワーに行って、直ぐ観光は終了してしまって、中途半端な時間になってしまったりしたのだった。


店に入るにしてもそうで、結局自分一人なので、パンでいいや、ということになってしまった。






京都だけのことではないが、そこに行って、何をする、何がしたい、ということを決めたから行ったほうが絶対にいいのである。


うーん、でも京都は、土産、観光、飲食など、候補が沢山ありすぎなくらいでしょ。


何かと奥深いんじゃね? 京都って。


まあ、京都じゃなくてもいいんだけれど、行き当たりばったり、その場でなんとかでもいいが、それならそれで、そうすることを楽しめるように計画しないといけないんじゃないだろうか? ということを自分に言い聞かせると同時に、このブログを読んでくださっている皆さんにも言いたい。



おー、なんだか中身がある内容になった。













京都行きは、毎回そうなんだけれど、あわただしい中出かけていくので、せっかく京都に行ったんだけどなあ、なんて思いがよく残るのだった。





調べる余裕がまず必要だなあ。























2023年5月18日木曜日

青空フリーパスで京都行きはお得になった

 






これがJR東海で言うなら、二川〜米原間の片道運賃より20円も安い『青空フリーパス』。
2620円である。













土日祝日はこれが使える

青空フリーパスで京都行き













5/14 に京都に行くことにした。


母が昨年12月に入院して、その後も、介護が必要で、気楽にどこかに出かけることができなくなってしまって、どうしようか? と考えて、日曜なら兄が来てくれるので、14日に行ってくることに決めたのだった。


その先週の日曜も雨で、14日も雨予報だったが、多くの時間電車に乗ってるだけだし、京都についても、行くところを考えれば、雨の中歩くところはそうなかったので、晴れの日曜日を待ってもいられないし、とその日行ってくることにした。


当日は、朝京都方面の天気予報をチェックすると、一日中雨で、何だよそれは、と思ったが、京都についてみると、雨は降っているにしても、それほどの降り方じゃなくて、行ってよかったなあ、ということになったのだった。













行くのは、ずーっと普通電車。


新幹線など使わない。


朝一の電車なら、愛知県内は快速で通過してくれるのでらくらくスピーディだし、米原から京都までは、何度も利用しているので、慣れた、その区間も快速があるし。


ということで、気になるのは乗車料金だった。


これまでは大抵青春18きっぷでこの区間を使っていて、やすいやすいと思っていたのだが、今回は、普通乗車券を買っていこう、ということになった。










が、である。


前日に駅にきっぷを買いに行くと、『それなら青空フリーきっぷというのがある』ということで、それが使えるなら、それで、ということで、なんと、思っていたよりも、やすく京都まで行って帰ってくることが出来たのだった。





こんなふうに、その日のうちにその区間(二川から米原まで)を行って帰ってくるなら、この青空フリーきっぷがお得なのだった。





二川から米原まで片道2640円、往復で5280円、


のところをこれ一枚で、2620円で往復できるし、この区間内なら乗り降り自由なのだ。













帰りに車窓から撮った樽見鉄道『おおがき駅』の写真。
『青空フリーパス』を使って、岐阜の旅もいいかもしれない、とか思った。














京都に行くとき、またこのきっぷを使う作戦も視野に入れておくことになった。




お得う〜。




逆に、土日祝日、静岡県を通過する場合も、静岡県版のこんなお得きっぷがあることを付け加えておきます。



長いこと在来線に揺られていくことになりますが。























2023年5月17日水曜日

『うなぎぼーん』知らなかった !

 






開封前に写真を撮ればよかったのだが、家に帰って、直ぐ食べてみて、
止まらなくなってしまって、それでも、写真撮っておかなくちゃあ、
と撮った『うなぎぼーん』のパック。
一袋486円。塩味と醤油味、2種類の味がある。













回し者でなく、おいしかった !!

浜名湖山吹『うなぎぼーん』












5月某日、某所に持っていくための、こちら側からのお土産を買わないと、ということでネットで検索していたら見つかったのが『うなぎぼーん』。


これは、食べたことがあるよなないよな、味の記憶がないので、食べたことないんだろなあ、浜松や浜名湖のおみやげとして、かなりポイント高いみたいだし、他に持っていけるこれと言ったものが思い浮かびもしないので、買いに行くことにした。


家の近くとなると、舞阪か新居町、そうでなければ浜松駅辺りまで出かけて行かないといけない。


じゃあ、近場で、と浜名湖山吹さんに行ってみることにした。


営業時間が午後4時までらしいので、のんびりしていられない。


浜名湖山吹は、たまにその前を通ることがあったし、ここにあるなあ、と相当昔から知ってはいるものの、入るのは初めてだった。


そこはうなぎ商品のメーカーで、販売所でもあるんだろうけれど、販売店として賑わっているようなところじゃないように捉えていた。


『うなぎぼーん』やら、うなぎの蒲焼だとか、買いに来るひとがそこの前にいるところなんて目にしたことはなかったところである。











ここが浜名湖山吹。
なかなかの町外れにあって、特にここで商品が売れなくてもいいや、
ということなんだろうなあ、と思う。
浜名湖山吹は、浜松駅前エキマチに店舗がある。















なので、買いに来ました、なんて感じで行って、売ってもらえるのかしらん、と思ったが、グーグルマップ検索で、ここで『うなぎぼーん』を売っていると出たので、行くしかないだろう、ということになった。














ショールームって感じの店内。
お店の方は、入ると2階から降りてきた。














入ってみると、そこはおみやげショールームと言う印象で、ちょこっと土産を買いに来ました、なんておっさんの相手をしてくれるんだろうか? という感じに思えたが、店の方が出てこられて、『うなぎぼーん』を買い求めることが出来た。


待っている間に、山吹セレクトといううなぎの蒲焼だと思うんだけれど、それが安かったので、それも買って持っていくことにした。


ほか、うなぎ弁当なども、世間の相場からすると、かなり安い。


2500円くらいだったと思うが、それでうなぎ弁当もあるらしいのだった(前日くらいに予約が必要とのこと)。













『うなぎぼーん』は、お土産に2つの味のセットと、自分で食べて見る用にひとつ買ってみた。


塩と醤油の味があるのだ。


『うなぎぼーん』は一袋486円。お求めやすいお値段だった。


で、食べてみると、これはうまい  !  ということになった。


お酒のおつまみに最適、って感じがあるが、フツーにバクバク食べてもこりゃいけるのだった。


こんなおいしいものがあったとは! ということなのだが、そうそう、浜松駅の土産物を扱ってるところで売ってたような気がするが、『うなぎぼーん』でうなぎの骨かい、と見た目の悪さ、ネーミングのストレートさ、おしゃれじゃない感じで、買うのを見送った覚えがある商品だったことを思い出した。


しかし、見た目ではない。


すげーうめーのだった。


回し者でなく、『うなぎぼーん』は推しである。


浜名湖土産にいいことまちがいなし。


ワールドクラスのお土産だと思う、くらいのことを言ってしまう。





また買いに行こう。



















2023年5月12日金曜日

杏林堂『黒糖香る大学芋 紅あずま芋使用』と『d払い』できる店なこと

 






この夜は、いくつもこの大学芋が残っていたので、その中から選んで買えたし、
40%引きはお買い得だった。



















杏林堂も行かねばならぬ
杏林堂『黒糖香る大学芋 紅あずま使用』とd払い
















その日私は、かねてからこれを使わないとだめだろう、いや、だめってことはないけどどうなってんの? ポイント溜まってるし、と言うことで、ドコモのd払いをお店で使わなくちゃ、という頭になっていた。


私の頭では、d払いするならチャージしなくちゃ、ということになっていたので、検索してd払いチャージの方法を調べて、コンビニか自分の銀行口座か迷った挙げ句、銀行口座から引き落とすことにしたのだ。


で、その登録作業をしなくては、ということで、夜中にはじめたが、銀行の営業時間と関係があるらしくて、できず、また日が昇ってからはじめて成功したのだが、なんだかアプリの表示がおかしい、成功したはずなのに、表示変わってないじゃないか !?  ということでドコモからアハモのその係に電話して確かめて、まだ変だったのだが、その後ドコモから連絡が入って、完了したのだった。


が、である。


そういうチャージの仕方からではアマゾンにお金を支払えないみたいで、そんなことせずとも、最初の電話料金合算払いということにしておけば、なんの問題もなく、自分の口座から引き落とされるみたいで、おいおいおいおいおい、となってそのことをまた電話して確かめて、なんてこったいということになって、口座からチャージした一万円はd払いで使い切って、また電話料金合算払いというのに戻さないといけないので、どこで使えばいいんだろう? ということになったのだった。



そこで知ったのが、杏林堂である。


この間イオンタウンがオープンしてからすっかり足が遠のいた湖西方面のスーパーのひとつだが、ここで使えるということなので、助かるなあ、杏林堂、などと勝手な思いで、また杏林堂に行かねばならぬ、ということになったのだった。










d払いは、チョー簡単だった。


スマホでそこのところを出して、バーコードを読み取ってもらうだけで完了だった。


こういうことなら、もっと早くd払いをはじめておけばよかった、と思った。


なぜなかなかその気になれなかったのかと言うと、仕組みがよくわからなかったからである。


なんだ電話料金合算払いって?


とずっと思っていた。


これはこれで、電話料金合算払いするために、小難しい手続きを踏まないと使えないんじゃないか? とずっと思っていたのである。


そんなことはなかった。


ドコモからアハモに乗り換えたが、そこから引き落とされる銀行口座が登録してあれば、アプリからそのままd払いが使えたのである。


全くの情弱で、チャージした一万円を使い切って、また電話料金合算払いに戻さねば、アマゾンで使えない、ということになった。


すぐに電話料金合算払いに戻すこともできるが、電話で聞いたところに寄ると、チャージした一万円は底に残ってしまうということなので、なんとかしてうまいこと使い切ってしまわねば、ということになった。













ということで、杏林堂で一万円使い切ります。





まず一日目に買ってきた中から、『黒糖香る大学芋 紅あずま使用』の写真を載せておきます。



イオンタウンがオープンしてから、足が遠のいていた杏林堂だが、頭に買いたい物が浮かんでいるなら、余分なものを買わないで済むのが、私にとっての杏林堂である。



大学芋は40%引きで買えて、おいしくいただきました。

































レンタル落ち中古CD、またしても買ってきた

 
















ジェフ・ベックを3枚

レンタル落ちCD購入 : 明屋書店












数日前に買ったばかりだが、その時目にしていたまだ聞いたことがないジェフ・ベックのCDを3枚買ってきた。



ジェフ・ベックと言うと、前回購入した『ワイヤード』以降のアルバムはほとんど聞いていないのだった。



ジェフ・ベックで気になるのは、やはり、ヤードバーズから、ジェフ・ベック・グループ、ベック・ボガート・アンド・アピスとかそのあたりなのである。



そのへんのを集めたいなあ、なんて思っているのだが、それが、レコードかCDかということにもなるなあ、まあ、どっちでもいいや、ということで、この先も買い進めていくことにした。



ジェフ・ベックさんはお亡くなりになってしまったのだが、もっと早く、収集作業に力を入れることができたらよかったなあ、と悔やまれる。



でもまあ、自分にとってもジェフ・ベックは、なんだか止まった時間の中にいる人みたいに生きているときも思えていた。



その時代、その時のヒットを狙うタイプの曲作りってことじゃなかったんじゃないだろうか?










この先新作が出ることはないのだろうけれど、できれば、もっと音源は集めたいと思う。








今回買った3枚はこちら。



・who else !


・flash


・jeff




















2023年5月8日月曜日

マックスバリューの『シュガーマーガリン』

 





20%オフでなかったら買ってなかったかもしれないが、気になるパンなのだった。
あの砂糖びっしりな味を思い出したが、
現代にあの濃い砂糖味は似合わないのだろう。












懐かしい感じがして買い物かごに入れてしまった

マックスバリュー『シュガーマーガリン』











グランドオープン前のソフトオープンから、長いこと連日マックスバリューに通い詰めだった。


夜に行くことが多かったが、昼に行って、夜も行く、なんて日も何日かあった。


そこで見つけたパンである。


懐かしさを感じたが、家でたべたら、昔のこんなパンよりも砂糖が薄かった。


昔食べたこんなパンはもっと砂糖やマーガリンでギトギトしていた記憶がある。


それrでも懐かしい。


マックスバリューで売っているものを把握することは難しい。それが連日のマックスバリュー通いで出た答えである。


わからせないのが大手の方法論じゃないだろうか?


わかりたいなんて思ってイオンに行けば、向こうの思うツボなのだ。


わからないことをそのままにしておくのも手である。


とか言ってるが、パンもおいしいマックスバリューである。
















2023年5月7日日曜日

レンタル落ちCDまたしても買ってきた

 





今回の3枚。
なかはかなりボロボロのレンタル落ちCDである。
3枚買うと660円で、一枚購入は330円なので、3枚買うことになる。
本屋で売ってるのが、おもしろい。
本屋の企業努力を感じる。















ラインナップが変わっていた

本屋で売ってたレンタル落ちCD : 明屋書店











ゴールデンウィークは、アマゾン・バインの再評価期限が5/9ということで、レビュー書きに追われていた。


これを書いている今は5/7で、まだゴールデンウィークで、最終日だが、雨は降っているし、もうそろそろ夜なので、この先出かけるところがあるとすれば、イオンタウンのマックスバリューくらいである。






そんな調子の5/5に、湖西市鷲津方面に、このところ行っていないので自転車を走らせた後の帰り道に、久々に明屋書店に入ってみた。



これまでに何回かこの本屋でレンタル落ちCDを買ってきていたのだが、なかなかそこで売っているCDが入れ替わらないので、久々に入ることになった。



そしたら、おー、ラインナップが総代わりしてるじゃないか。



ということで買ってきたのが、トップ写真の3枚。




Jeff Beck : Blow by blow


Bob Dylan : Together through life


Carpenters : Yesterday once more 




カーペンターズはベストで、2枚組。


このところカーペンターズの曲が気になっていたところなので、他にも買いたい候補があったのだが、決めたのだった。


この本屋のシステムだと、一枚買うのは330円。


3枚買うと、660円になる。


ジェフ・ベックのこれは、レコードで持っているが、CDでも聞きたいお気に入りである。


ボブ・ディランは、もう、持っていないボブ・ディランのCDなら、何でもというスタンスなので決めた。









ゴールデンウィークにそれらしいことをしたのは、4日に浜松まつり『御殿屋台引き回し』にでかけたくらいである。これも、動画撮影のためだったが。




で、この3枚を買ったことで、自分としては、これが、ゴールデンウィークのいい思い出になった感がある。



それでもまあ、レビュー書きなどに追われて過ごしていたので、充実した日々だった。




また、これで CD が増えたのも、よかったなあ。



















2023年5月3日水曜日

5月3日から浜松まつり

 







5/2 鍛冶町通りを歩いていて撮ったスナップ。
5/3からの浜松まつりが楽しみ。












今年は屋台引き回しも見られる

浜松まつり2023










5/2 用事があって、浜松街中に行くことがあった。


その帰り道、鍛冶町通りで浜松まつりの屋台を見かけたので写真を撮った。


5/3 から3日間、浜松まつりである。


今年は屋台引き回しも数年ぶりに見られる。


連日動画を撮りに向かいたいところだが、母の介護のことがあって中日の4日に取りに行くことになった。


楽しみ楽しみ。

















2023年5月1日月曜日

マックスバリュの「塩むすび』

 





なんと、割引前の値段も安くて88円。
半額で44円。
税込み47円。
これは飛びつくね。

















うれしい半額だった

マックスバリュ『塩むすび』












イオンタウン湖西新居のソフトオープンから連日8日間買い物に行っていた。


自分にしてみれば、マックスバリュは珍しいところじゃなくても、ここで食べるものを買って行くとなると、何を売っているのか、それらがいくらなのか、とかわかっていたいし、今日は何が安いんだろう? という期待感もあって、続けて買い物に出かけていた。


夜、20時を過ぎて行くと、いろいろと安い。


魚、お惣菜、揚げ物、寿司、とか見て回るのが楽しい。


イオン系のスーパーなので、やはり売っていくのがうまいなあ、とも思い、そんなところも見どころである。


で、買ってきたものは、こうしてちょくちょくとこのブログのネタにしていく予定である。













パックを開いたところ。
これが塩むすびかあ、とこの味を記憶したぞ。


















まずは、『塩むすび』。


ただのおむすびだが、購入動機はそのシンプルなおむすびで、半額だったから、である。


夜に行くと、値引きされた商品の安さに感動を覚えもして、たくさん買ってしまうので、結局こんなつもりじゃなかった、という感じでお金を使ってしまう。


『塩むすび」を買った夜も、もちろん色々と買ってしまったのである。



















2023年4月26日水曜日

イオンタウン湖西新居がグランドオープン

 





















人が集まる場所が必要だったのかもと思ったりした

イオンタウン湖西新居グランドオープン4/22














4/22イオンタウン湖西新居がグランドオープンした。


その前に2日間、ソフトオープンというのがあって、それってどういうことなんだろう? ということと

ワオンカード払いで連日5%引きなので、ソフトオープンからグランドオープン後も連日のぞきにいくようにして買い物に行ってきた。




その5%引きなので、ということもあったが、新しくて、この地域にこれまでこういうところがなかったことや、どうしてこんなにひとが集まってくるんだろう? ということなんか考えたくて行っていたのだった。



確かに、新居町あたりは買い物がずっと不便で、ちょっと足を伸ばせばそりゃあいくつもチェーン店化されたスーパーマーケットがあるものの、なんでそこまででていかないといけないんだろう? みたいな声はよく耳にすることがあった。



そして、新居町で言えば、関所前の飲食店ばかり新しいところとして、市がお金をかけてきたと思うのだが、その前に、買い物は不便だし、そこに住んでる人たちは行きたいのか? ということがあったんじゃないかと思える。



で、イオンタウン湖西新居ができて、買い物が困らくなって、イオンだし、色々買うこともできてよかったね、ということになるのだろうけれど、そこに集まってきている人達を見ていて、ここがイオンだから、ということになると思うんだけれど、このすぐ側の人達が集まってきてるんじゃないだろう、と思えた。



イオンと言うネームバリューもあるだろうし、イオンカード、ワオンカードを持っていれば、どこから来てもポイントが付くし、特典もあることがあるし、カード払いができちゃうのである。



地域のなんちゃら祭とかよりも人を惹きつけるものは大きいよなあ、とカード以外の、例えば接客やらのことでもそう思うし、施設の作りの魅力のことなんかでもそう思うのだった。



また、これまで何十年も、この地域で、ひとがこんなに連日集まってくるところってなかったんじゃなかったとも思うし、それをやったのがイオンという、ローカルな、地域を超えた企業だったってことも今っぽいし、おもしろいとも勝手に思う。



市の中心とか、町の中心でもいいんだけれど、それっぽいところが湖西市にあるんだかないんだか、ってことも今回この施設ができて、よりそんなことを考えるようになった。







自分なんかが考えてどうするんだ? ってことはあるにしても。































2023年4月20日木曜日

イオンタウン湖西新居ソフトオープン行ってきた

 





4/20 ソフトオープン、午前中に撮影。
写ってないですが、ど平日でも、かなりひとは集まってきていた。













ソフトオープンなんてあったのか

イオンタウン湖西新居ソフトオープン 2023 4/20













4/20 母を病院の診察に連れて行く日で、一緒に行った兄が言うには、イオンタウン湖西新居のソフトオープンってあるらしい、ということなので、病院の帰りに寄ってみた。


グランドオープンとソフトオープンはどう違うのか?


営業時間がどうも違うらしいのだが、グランドオープン当日と、翌日23日でも違っていたりする。


とにかく、ソフトオープンの20日、21日は、営業時間が短いということで、グランドオープンとの差をつくっているみたいである。


とにかく、ちょこっとオープンして、うまいこといくかどうかみたい、みたいなことなんじゃないだろうか? 










マックスバリューとダイソーで買い物をした。







店内は、このあたりに、こんなに沢山の品揃えのスーパーとダイソーが出来てすごいなあ、という圧倒感があった。


そして、マックスバリューは安かった。


20日から24日まで、5%引きということもあるだろうけど、ものに寄ってはびっくり価格である。


と言って、たくさん買っても食べられないので、日持ちするもの、インスタントラーメン、コーヒーなどこの期間中に買い込みに行って来ようかな、と考えている。






他、専門店も、人だかりができているところがあって、気になった。





ここ新居町に、イオンタウンができて、買い物が便利になったのと、人の流れが出来たりで、よかったんじゃない? という気はすごくする。




イオンタウンが出来て、町に活気が出たような気さえするのだ。




買い物便利なのは、とにかくうれしい。




ダイソーでもワオンカードで買い物ができた、それもいいなあ、ポイントが溜まって。


























2023年4月19日水曜日

鯉のぼりを描いて私鯉のぼりを飾る

 




とりあえずの出来上がり。
まだこの先アクリル絵の具で描き足すことがあるかもしれない。
鯉=魚なので、猫が追う、という図柄にした。
鯉のぼりにとらわれずに、もっと自由に書くのがよかったかなあ、と思う。




















自分オリジナルで、こどもの日向け自分イベント
L-Athna ってとこの白色布製鯉のぼり : アマゾンで売ってる





















白色布製の鯉のぼりを入手して、自分仕様というか、好きに描いて、こどもの日気分になろう、と思った。


アマゾンで売っているのだが、薄手の白い布で鯉のぼりの形がつくってあって、そこに、好きに、好きな画材を使って描いて、自分の鯉のぼりを完成させられるというもの。


サイズが3つあって、大中小みたいな感じ。


45cmサイズを選んだ。


小である。


頼んだときの値段は750円だったかだが、今(4月後半)で1299円になっている。


これだったら、紙を鯉のぼり型に切って、それを飾ればいいかもしれないが、これは空洞の中があって、ぺしゃんこにすると表裏だが、立体的、ちゃんとした鯉のぼりになっている。

















これで750円なのだ。
アマゾンで売ってる。
L-Athna というところが販売しているらしい。
3サイズあります。
これは45cmのもの。























問題は、何を使って描くか?  画材は何を使うか? ということじゃないだろうか。


薄手の生地なので、絵の具系はにじむ。


アクリル絵の具を使って描こうかと思ったし、クレヨンを使って描いたのだが、この先まだ、アクリル絵の具で重ねるかもしれない。


失敗すると、消しにくいと思うので、描くのは、慎重にすすめないといけないだろう。


















パッケージから出したところ。
ペラペラの白い生地の鯉のぼり型。
下書きは、コンテを使った。
下書きと言っても、しっかりと色はついちゃうのだが。





















で、とりあえず、クレヨンで完成させた鯉のぼりは、部屋に飾っておくことにした。



青空の下、どこかに付けるのもいいのだが、雨風のこともあるので、家の中にしておいた。



これだけで、かなり端午の節句、こどもの日っぽい雰囲気が出る。



なかなか描く時間が取れなかったのだが、描いてよかったと思う。



こどもの日向けの、いい自分イベントになった。
















自分としては、これでこどもの日気分になれる。
部屋に飾りました。

























2023年4月17日月曜日

[日清完全メシ] かつ丼と牛丼をお湯で戻して食べた

 






これは完全メシ牛丼。
牛丼・かつ丼各5個パックが一度に届いたので、冷凍庫は一杯になってしまった。
完全メシ一日2食だったりする日々が続いた。
完全メシは、細長い丼に入っているので、その上下の向きを確かめて、
沸いてる湯の中で、火にかけたまま戻します。
















電子レンジがなくてもイケる

日清完全メシ、かつ丼、牛丼をお湯で戻して食べた














アマゾン・バインで日清完全メシ、かつ丼と牛丼をいただける機会があった。


いただけると言っても、レビューを書かないといけない。


もう、いろいろといただいているので、なるべく食べ物とかがいいよね、ということになっているので、飛びつくようにしていただくことになったのだが、注文した後で、これって電子レンジがないと食べられないのかなあ? と思ったのである。


電子レンジは、結構前に我が家にあったのだが、大して使われることなく、なんだか汚れがこびりついたままキッチンの片隅に放置されたままになっていたので、使わないよなあ、ということで処分されたのだった。


なくても全然困らなかった。


完全メシにしても、電子レンジで戻せる食品なら、お湯でも戻せます、みたいなことになってるはずだと思っていたのだが、届いてみると、そんなことはパッケージに書いてなかったし、ネットで調べてみても、お湯で戻した者の記録はでてこなかった。


こりゃあ困ったのだった。


なので、お湯で戻して、レビューを書くことにした。


レビューを書かないといけないこともあったが、冷凍庫の中にかつ丼と牛丼がそれぞれ5個づつ入っているので、パンパンで、これも困ったことになってしまっていた。


とにかく食べねばなるまい。


ということで、お湯で戻したのだが、結論から言うと、ちゃんと戻ったのだった。


多分、電子レンジで戻したのと、完全に一緒じゃないにしろ、相当近く、ほぼ一緒じゃないだろうか? というくらいの感じで戻ったのだった。


電子レンジがない人に朗報みたいなことになって、その方法を書いておきます。













20分程かかります。
完全メシを入れた沸き立つ鍋の火はかけたままです。
フタをしておきましょう。













完全メシかつ丼、牛丼をそのままの向きで収まる鍋でお湯を沸かして、20分前後で戻るというのがそのやり方になります。


出来たら、そうする前に、何時間か、冷凍庫から冷蔵庫に移していくらか解凍出来たらいいかと思いますが、そうしてもしなくても時間的にはそんなに違わなかったです。


で、パッケージに入ったまま、上下の向きに注意して、沸いた湯の中に入れておきます。


このまま20分くらいで戻っておいしくいただけるのですが、中央部はなかなか戻りません。


なので、15分くらいで、一度お湯の中から出して、ハサミか何かでパッケージに切込みを入れて、出します。


出して、鍋のお湯の量を少なくして、丼が水没しないようにして、箸でつついたりして、戻ったかどうか確かめます。


ちょこっとつまんで食べたりして、戻ったかどうか確かめます。


戻って、ほくほく、あちちちち、ってことになったら完成です。












箸でつついているところです。
真ん中のあたりがなかなか戻りません。
周囲は戻っているのですが、全部戻さないと、おいしくないので、
お湯につけて、火にかけたまま待ちましょう。














お皿の上に乗っけていただきます。
トングなんか使ってお湯から引っ張り出しましょう。
やけどに気をつけて。












おいしくいただきましょう。


完全メシは、スーパーで売っているのを見たことがありましたが、食べたのは初めてでした。


ちょっといいお値段なのかなあ、という気がしますが、これはこれで、完全メシかつ丼、牛丼というもので、他にない味だろうなあ、という感じでした。


おいしいし、栄養が摂れるってことで、機会があれば、スーパーで買ってきて、また食べたいです。


栄養とおいしさの完全メシってことですね。



















[はなまるうどん] 天ぷら定期券使用4回目は『4種野菜のかき揚げ』

 





でかいね、かき揚げ。
はなまるうどんの天ぷらはどれもカリッとあがっている感が強いが、
カリッカリッで食材感が足りない気がするのは私だけ?














ボリューム一番

[はなまるうどん] 天ぷら定期券使用4回目『4種野菜のかき揚げ』150円













はなまるうどん、天ぷら定期券使用4回目は『4種野菜のかき揚げ』にした。


通常の値段は150円。


天ぷら定期券で無料なのは言うまでもない。


はなまるうどん天ぷらラインナップの中では安い部類だが、ボリュームは一番じゃないだろうか?


天ぷら定期券400円の元は取ったので、ここからは、お気楽にはなまるうどんの天ぷらを楽しんでいこうと思う。


こういう機会もこういう場合出ないと、そうあるものではないから。


それにしても、某イオンのフードコートの客が減ってる感は、いろいろと値上げの影響だけじゃなくて、はなまるうどんとか、食事系の店が並んでいる側の水道が使えなくなっていて、コップに水がほしかったら、マクドナルドの方まで行って持ってこないといけなくなっていることも影響してるんじゃないかと思う。


故障みたいだが、いたずらされないようにってことはないのだろうか?


故障して使えなくなってから、一月くらい経ってないだろうか?


食べていてむせたりすることがあるので、早く直してほしいものである。
















浜松志都呂イオン『タルタルのり弁当』

 






新発見のイオンののり弁。
税込み価格は321円だが、本体価格が298円と300円を切った値段はうれしい。
シールのとこのびっくりしているひとは何?
って疑問がこの弁当に降りかかっている。














値段ながら、イケるのり弁

浜松志都呂イオン『タルタルのり弁当』












志都呂イオンで安いのり弁当を売っているのを見かけたので買ってきた。


志都呂イオンの弁当は、ミニサイズの安い弁当を売っていたりするが、価格帯的には、まあ、フツーかなあ、という印象だったのだが、この弁当は安いじゃないか !  ということで見て即買いした。


のり弁当と言えば、やはり300円を超えないでいて欲しい、と言うのが日本全国民の願いだったのではないだろうか? 今この何かと値上げの時期はもちろん、数年前から、290円とかの弁当となると、激安スーパーくらいで、その値段なので許すということがあるが、値段第一で物足りない290円弁当ということでもあるなあ、というのが正直な感想だった。


今のり弁当と言えば、290円を超えてるとは言え、やはり『ほっともっと』のが一番だと思っっている。


さて、この『のり弁』はどうだろう?











魚フライがなぜ2つなのかわからないが、まずくなかったし、
タルタルソースと言えば魚フライである。
もう一つがコロッケだと、『タルタルとソースとのり弁』
になってしまうからかもしれない。
きんぴらもついてますけど。














結論から言うと、こののり弁はイケる !


量的には、ほっともっとののり弁と比べてご飯の量、具の大きさは劣るのだが、この値段なりで満足感は大きかった。


魚フライ2つとちくわ天、きんぴら、のり、その下におかかご飯、というのり弁ラインナップなのだが、決して少なくない量といい味だった。


見た目、パックの 1/4 ほどのスペースをタルタルソースと醤油パックに使っていて、そこにご飯はないけれど、決してご飯が少ないという感じではなかった。


イオンにも、こんなに安くて満足できる弁当があったのか !? と大感激ののり弁だった。


見かけたらまた買おう。


しかし、これ、いつも売ってるものなんだろうか?  それが気になる。





















2023年4月15日土曜日

杏林堂新居店『うさぎのギュッとソーセージ」新バージョンか?

 





また買ってきたが、うさぎだかねずみだかねこだかわからない。
が、この間買ったのはうさぎだったので、うさぎと分かる。
どうしてこの間と違う描き方なのか、それは謎。












ひとつひとつ描き方が違うんだろうか?

杏林堂新居店『うさぎのギュッとソーセージ』












夜の杏林堂新居店でこの前買ったうさぎのパンのバージョン違いをまた40%引きで売っていたので買ってみた。

このパンは『うさぎのギュッとソーセージ』という名前なことも確認できた。

うさぎの顔は、この間買ったものとは随分違う。

売り場にたくさん並んでいるところを目にしたことがないのでわからないが、もしかしたら、ひとつひとつ、とにかくうさぎに見えればいいや、という基準でうさぎを描いていてこうなるのかもしれない。





この謎は、杏林堂新居店に何度も行って、解決しなくてはいけないだろう。




40%引きで、つくってから随分時間が経っているかもしれないが、おいしくいただきました。




また買いたいス。













やはりパンの名前は正確に伝えないといけないだろう。
このパンは『うさぎのギュッとソーセージ』。




















2023年4月14日金曜日

イオンタウン湖西新居、2023 4/22 わくわくのオープン !

 




4/13撮影。
それぞれの店の外観が出来てきている。
ここがこんなふうに変わるとは思ってもなかった。

















買い物に行きたくなるような店があるところに住んでるひとは幸せじゃね?

イオンタウン湖西新居、2023 4/22 グランドオープン















待っている側としたら、2023 4/23 やっとこさという感じでイオンタウン湖西新居がグランドオープンする。


3月オープンということだったように知ったのだが、4月下旬になったみたいである。


どんな店が入るのか、などは『イオンタウン湖西新居』ホームページを見ていただければ分かるくらいの時期になっている。


ちょっと前までは、まだホームページもなかった。







『イオンタウン湖西新居ホームページ』はこちら : https://www.aeontown.co.jp/kosaiarai/














止まっているクルマ、ここにいる人達は、すべてお店関係だと思われる。
もうオープンしてるのか? と思ったほどの数のクルマだった。


















このあたりのスーパーマーケット利用者からすると、これでかなり買い物は楽になる。


イオンタウン湖西が表鷲津にあって、そこも悪くないところなんだけれど、そこの激安スーパー 『The BIG』に、この間のマイナンバーカードをワオンカードでつくりに行ったときに、店員の対応がひどくて、これはなんとかしていただきたかったので、電話して話したのだが、翌日また作りに行って、電話したことがちっとも届いてなかったみたいで、志都呂イオンに行ったら、話ができて、カードを作ることが出来たことがあった。


こちらとしては、イオンのワオンカードのかかりの方に電話でこういうことでワオンカードを作りたいということを聞いて、それで作りに行ったのだが、話を聞いてもらえる感じではなかったし、電話したせいかもしれなかったが、逆にこの人達の態度はなんだろう? こんな店ありなんだろうか? とさえ思って2度と行かないことになった。


なので、志都呂イオンにも行くのだが、ここにイオン系の店、ワオンカードが使える店が増えるというのは私にしたら喜ばしいことだし、マックスバリューができるので、日常の買い物も楽になると思える。


ほか、いくつもの店が、ここに入るのもいいと思うし、このあたりの地域 ~ 湖西市だが、でこういう形の商業施設ができるのは、悪くないことだと思う。


これまでは、そういう商業施設が出来ても、それに見合う人口がなくて、とつくられることはなかったみたいだが、昔からの個人商店のようなところに買い物に行く人ばかりじゃないので、そういう人たちは、私も含めて、結構遠くまで買い物を強いられてきたことはないのだろうか?


また、新居町について言えば、関所周辺にばかりまちづくりで目が行っていって、お金も行ってるんだろうけれど、一般的に、住んでる人たちのためになってんだろうか? ということは思い続けていた。


このあたりのこと、書きすすめていくと、どんどんイオンタウンから離れていきそうなので、この辺にしておくが、地域に大型店が進出してきて地域商店街がシャッター街に、なんてことは、80年代くらいから言われてきていることだろうから、個人商店側としても、そういう問題について考える時間はたっぷりあっただろうし、すぐ近くに大型店はなくても、その影響はとっくに出てきているはずだし、地域に、その手の店がなくて、買い物に遠くまで行かないと行けないような人たちは、こういう商業施設を望んでたんじゃないのかなあ? という気がする。












マックスバリュー、オープンが楽しみ。
欲を言えば、はなまるうどん、マクドナルドはないのか? って私の好みからそう思う。










イオンタウン湖西新居がオープンすれば、自分にしたら、買い物が楽になること間違いなしなので、わくわくのオープン待ちです。





















2023年4月13日木曜日

電動ミシンを使うのが楽しい

 






今回のミシン。
安いが、いろいろできるみたい。
そのいろいろが具体的に言えないのが裁縫初心者である。
UFR-505という型番で、アマゾンやら海外通販サイトで買えるみたい。
よく言えば、ワールド・フェイマスな電動ミシン。
安くても使えまっせ。
箱が破れて届いたけど。














雑巾縫ってます

電動ミシン UFR-505










アマゾンで2台目の電動ミシンを入手した。


なぜ2台目なのか? と言うと、1台目は確かJANOMEミシンだっと思う、違うメーカーのものだったかもしれないが、少しいじって、使い方よくわからない、これでいいんだろうか? とか思って、1万円近くもしたのだが、縫わないといけないという逼迫した思いや、縫うべきものもなかったので、放置したままななって、早2年ほど経過している。


で、今回は、amazon vine で入手したのである。


このミシンは、一台目を買う時、これ安いけどどうなんだろう? やっぱり日本のメーカーのがいいだろう、ということで選ばなかったのだった。


しかし、今回下糸を下から出して、そこからどうするかわからずで、ユーチューブ動画で検索すると、このミシンの使い方は、何本も出てきた。


出てきたのは、どれも海外の動画で、見て、結局『下糸問題』は解決できなかったのだけれど、他の国々で、やはりアマゾンなどで売っているので、ポピュラーなミシンだと思えた。













箱から出せばこんな物。
箱の色はパープルだが、中身はブルー。
スイッチのところの作りがやわだったが、フットスイッチ付きなので、許す。
フットスイッチを使っていけば、スイッチを頻繁に切り替えないで済む。













2023年3月現在アマゾンで、7千円しないくらいの値段だった。


5500円くらいでセールで出ていたのも見たことがある。


アマゾンの回し者ではないので、アマゾンでこのミシンを買ってね、と言うことはないです。


やはり値段なりの作りになっているのだるけれど、今回その amazon vine のレビューを書かないといけないことから、なんとかしてこのミシンを使ってみないと、というそれこそ逼迫した状況があったので、努力してみた。












多分、ここのところがわからないひとがいるのだろう、ここのところ気をつけて、
ということがシールになって貼ってあった。
私は最初理解できないところだったのだが、その最初、見ても、
なんでこんなことが貼ってあるんだろう? ということになっていた。
わかってしまうと、そうだよね、ここ大切だよね、という頭になる。














で、下糸を下から出して、そこで出てきた輪っかに上糸を通すのか? とか説明書のイラストから勝手に思い込んで、ややこしくなったのだが、上糸と下糸は、合わせてミシンの後ろに出しておくだけでセット完了になるということを理解できたので、後は簡単になった。


なーんだ、これだけのことじゃん。


ということになって、念願の雑巾縫いをすることができるようになった。


シビアなものではないので、簡単、お気楽で、一日一枚くらいのペースで雑巾をつくっている。











電池でも動くが、電灯線でも動く。
フットスイッチ付き。
日本語説明書付き。















おまけの糸やら何やら付きだった。

















裁縫は、それなりの経験がないと、これはどうしたらいいとか、ここはこうしようよ、とか、その場、その時に思いつかないんじゃないかと思う。


なので、自分は裁縫の勘は、働かない。


このミシンの使い方だって、まだよくわかっていない。


それでも、なんとかというか、やっただけと言うか、で雑巾が縫えるようになった。


家の中のボロ布、ボロタオルなんかは、雑巾になる運命だと思うのだが、このところ、スーパーや100均で雑巾を売っているので、そればかり使うようになっていた。


それだとボロ布の最後の仕事とも言えるような変身雑巾の仕事を全うできないではないか。













ピンぼけだが、できた雑巾。
元は穴が空いたタオル。
手間を考えると、雑巾は買ってきたほうが早いが、自分で作れるというのはいい。
ひとのクリエイティビティな感性が刺激される。












雑巾の他に、ジーンズの破れたところとか、あて布をして、ミシンを走らせて、補修したい、ということがある。


電動ミシンを買って、どれだけ使うか? ということはあると思うので、こんな安いミシンでいいのではないか? と思うし、安いミシンの耐久性という問題はあると思うが、安いミシンはあって、使うなら、そりゃあ便利でっせ、と言っておきます。


いかがでしょうか?