今回の3枚。 なかはかなりボロボロのレンタル落ちCDである。 3枚買うと660円で、一枚購入は330円なので、3枚買うことになる。 本屋で売ってるのが、おもしろい。 本屋の企業努力を感じる。 |
ラインナップが変わっていた
本屋で売ってたレンタル落ちCD : 明屋書店
ゴールデンウィークは、アマゾン・バインの再評価期限が5/9ということで、レビュー書きに追われていた。
これを書いている今は5/7で、まだゴールデンウィークで、最終日だが、雨は降っているし、もうそろそろ夜なので、この先出かけるところがあるとすれば、イオンタウンのマックスバリューくらいである。
そんな調子の5/5に、湖西市鷲津方面に、このところ行っていないので自転車を走らせた後の帰り道に、久々に明屋書店に入ってみた。
これまでに何回かこの本屋でレンタル落ちCDを買ってきていたのだが、なかなかそこで売っているCDが入れ替わらないので、久々に入ることになった。
そしたら、おー、ラインナップが総代わりしてるじゃないか。
ということで買ってきたのが、トップ写真の3枚。
Jeff Beck : Blow by blow
Bob Dylan : Together through life
Carpenters : Yesterday once more
カーペンターズはベストで、2枚組。
このところカーペンターズの曲が気になっていたところなので、他にも買いたい候補があったのだが、決めたのだった。
この本屋のシステムだと、一枚買うのは330円。
3枚買うと、660円になる。
ジェフ・ベックのこれは、レコードで持っているが、CDでも聞きたいお気に入りである。
ボブ・ディランは、もう、持っていないボブ・ディランのCDなら、何でもというスタンスなので決めた。
ゴールデンウィークにそれらしいことをしたのは、4日に浜松まつり『御殿屋台引き回し』にでかけたくらいである。これも、動画撮影のためだったが。
で、この3枚を買ったことで、自分としては、これが、ゴールデンウィークのいい思い出になった感がある。
それでもまあ、レビュー書きなどに追われて過ごしていたので、充実した日々だった。
また、これで CD が増えたのも、よかったなあ。