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2023年4月13日木曜日

電動ミシンを使うのが楽しい

 






今回のミシン。
安いが、いろいろできるみたい。
そのいろいろが具体的に言えないのが裁縫初心者である。
UFR-505という型番で、アマゾンやら海外通販サイトで買えるみたい。
よく言えば、ワールド・フェイマスな電動ミシン。
安くても使えまっせ。
箱が破れて届いたけど。














雑巾縫ってます

電動ミシン UFR-505










アマゾンで2台目の電動ミシンを入手した。


なぜ2台目なのか? と言うと、1台目は確かJANOMEミシンだっと思う、違うメーカーのものだったかもしれないが、少しいじって、使い方よくわからない、これでいいんだろうか? とか思って、1万円近くもしたのだが、縫わないといけないという逼迫した思いや、縫うべきものもなかったので、放置したままななって、早2年ほど経過している。


で、今回は、amazon vine で入手したのである。


このミシンは、一台目を買う時、これ安いけどどうなんだろう? やっぱり日本のメーカーのがいいだろう、ということで選ばなかったのだった。


しかし、今回下糸を下から出して、そこからどうするかわからずで、ユーチューブ動画で検索すると、このミシンの使い方は、何本も出てきた。


出てきたのは、どれも海外の動画で、見て、結局『下糸問題』は解決できなかったのだけれど、他の国々で、やはりアマゾンなどで売っているので、ポピュラーなミシンだと思えた。













箱から出せばこんな物。
箱の色はパープルだが、中身はブルー。
スイッチのところの作りがやわだったが、フットスイッチ付きなので、許す。
フットスイッチを使っていけば、スイッチを頻繁に切り替えないで済む。













2023年3月現在アマゾンで、7千円しないくらいの値段だった。


5500円くらいでセールで出ていたのも見たことがある。


アマゾンの回し者ではないので、アマゾンでこのミシンを買ってね、と言うことはないです。


やはり値段なりの作りになっているのだるけれど、今回その amazon vine のレビューを書かないといけないことから、なんとかしてこのミシンを使ってみないと、というそれこそ逼迫した状況があったので、努力してみた。












多分、ここのところがわからないひとがいるのだろう、ここのところ気をつけて、
ということがシールになって貼ってあった。
私は最初理解できないところだったのだが、その最初、見ても、
なんでこんなことが貼ってあるんだろう? ということになっていた。
わかってしまうと、そうだよね、ここ大切だよね、という頭になる。














で、下糸を下から出して、そこで出てきた輪っかに上糸を通すのか? とか説明書のイラストから勝手に思い込んで、ややこしくなったのだが、上糸と下糸は、合わせてミシンの後ろに出しておくだけでセット完了になるということを理解できたので、後は簡単になった。


なーんだ、これだけのことじゃん。


ということになって、念願の雑巾縫いをすることができるようになった。


シビアなものではないので、簡単、お気楽で、一日一枚くらいのペースで雑巾をつくっている。











電池でも動くが、電灯線でも動く。
フットスイッチ付き。
日本語説明書付き。















おまけの糸やら何やら付きだった。

















裁縫は、それなりの経験がないと、これはどうしたらいいとか、ここはこうしようよ、とか、その場、その時に思いつかないんじゃないかと思う。


なので、自分は裁縫の勘は、働かない。


このミシンの使い方だって、まだよくわかっていない。


それでも、なんとかというか、やっただけと言うか、で雑巾が縫えるようになった。


家の中のボロ布、ボロタオルなんかは、雑巾になる運命だと思うのだが、このところ、スーパーや100均で雑巾を売っているので、そればかり使うようになっていた。


それだとボロ布の最後の仕事とも言えるような変身雑巾の仕事を全うできないではないか。













ピンぼけだが、できた雑巾。
元は穴が空いたタオル。
手間を考えると、雑巾は買ってきたほうが早いが、自分で作れるというのはいい。
ひとのクリエイティビティな感性が刺激される。












雑巾の他に、ジーンズの破れたところとか、あて布をして、ミシンを走らせて、補修したい、ということがある。


電動ミシンを買って、どれだけ使うか? ということはあると思うので、こんな安いミシンでいいのではないか? と思うし、安いミシンの耐久性という問題はあると思うが、安いミシンはあって、使うなら、そりゃあ便利でっせ、と言っておきます。


いかがでしょうか?




















2023年4月12日水曜日

杏林堂新居店『カレードーナツ』

 





値引きシールで私の目をひいたカレードーナツ。
ドーナツと言うより、キウイかと思うようなパンである。















割引パンにはまってます

杏林堂新居店『カレードーナツ』












夜の杏林堂新居店で、割り引かれた弁当やパン、コロッケなんか買いに行くことが多い。


そんな時間に買うと、すでに夕食時間が過ぎていることが多いのだが、更に食べたり、翌日に食べたり、ということになる。


なので、ちょっと夕食後に食べるものとして、パンがよかったりして、店の奥のパン屋のパンをちょこちょこ買ってくるようになった。


他に、ここは、あんパン関係が安いのと、食パンも買うのだが、店の奥のパン屋のパンが結構安くなっているのである。


どうしていつもこんなに売れ残っているんだろう? という気がするが、自分の場合、そんな値引きされたパンを見て、買っていくことが多い。












家で食べた時の写真。
カレーが結構はいっている。
カレー感が強い。
カレー食べたな、って気持ちになる。

















このパンは、中にしっかりとカレーが入っていて、まさにカレードーナツ。


ちょっとからいというか、カレーがきついのかもだが、カレードーナツなので、いいのでっはないかと思う。


スーパーマーケットなどで、スーパーマーケットの中に入っているパン屋のパンをこれまでに、そんなにも食べては来ていないので、ここのパン屋はどうしたらもっと売れる、こうして欲しい、みたいなのが言えない。


もちょっと、あちこちのパン屋を巡って、パン屋勘を磨こうかなあ、と思っている。


こちらのパン屋のパンは、値引きされているものと、メロンパンや、他にもいくつか正規の値段で買っている。


安い感じの値段設定じゃないかなあ、という印象のパン屋である。











定価は100円、税込み108円。
買いやすい値段である。















あんまり適当なことばかり言っていられないので、もっとパンを買ってこようか、とも思っている。






















イオンのプライベートブランド、topvalu 袋ラーメンのデザインが変わったみたいだ

 





垢抜けた感じに変わったイオンのインスタントラーメン・パッケージ。
ナルトやチャーシュー、煮玉子は勝手に買ってきて入れてね、ということである。














リニューアルでしょ

イオンのPB商品 topvalu 袋ラーメンのデザインが変わった










イオンの PB 商品、topvalu 袋ラーメンのデザインが変わったみたいである。


まだ、古いバージョンのデザインのものを、イオン系スーパーなどで見かけるが、新しいのは、垢抜けた感じがする。


デザインも、これまでのラーメン以外のものなんか、簡単なものが多かったが、変わってきているなあ、と思った。


また、このリニューアルは、なんだか値段も上がったから、みたいなことはないのだろうか?


以前はこのラーメンはよく、激安スーパーで買って、まとめて入ってパックされているもので、150円台野値段だったような気がするのだが、これは正規のイオンで買って、220何円かしたように記憶している。


名前も変わったみたいである。






このインスタントラーメンは、どちらかと言えば、好きである。


値段が安いから、ももちろんあるが、食べやすくつくってあるように思える。


ブランド物と言えるほどな国産インスタント食品有名メーカーのものは、値上げ値上げ値上げの歴史の中で、インスタントなのにこの値段なら、高級食材かい、って感じなのだ。


安いからこそインスタントラーメンというのが、私のインスタントラーメンの基本的な概念である。




屁理屈はまあいいや。



安くて食べやすいから好きである。















  

2023年4月11日火曜日

[はなまるうどん] 天ぷら定期券3回目は大海老天








この細い天ぷらが大海老天。
190円もするのだ。

 















これでもとは取れてお得にもなった計算
[はなまるうどん] 天ぷら定期券使用3回目、大海老天



















はなまるうどんの天ぷら定期券使用3回目は大海老天を選んで食べてきました。



これまでの天ぷらを値段とともに記しておくと、


1 : 細筍天 160円

2 : いか天 150円

3 : 大海老天 190円


値段計 : 500円


ということで、天ぷら定期券は400円なので、これで数字上すでに100円お得になっているということになる。


しかし、体感的に言えば、これまで食べた天ぷらのどれが値段が高くてよかったかということはそれほど感じていなくて、どれも天ぷら食べた、っていうような感想、味、お腹の持ち具合になっている。


また、私のように、ちょくちょくと某大手イオンに買い物に行ってそこにあるフードコートのはなまるうどんに寄ったり、近所にはなまるうどんがないような人だと、3回食べに行くのも、なかなかのイベントごとになってしまう。

ひとによってはロング・ツーリングやちょっとしたドライブ、電車に乗ってはなまるうどんへ、ということになるだろう。










天ぷら定期券は5/7まで有効なので、私はまだまだ食べに行く。







これから先も使っていけば、どんなことを思うだろう、ということをまたこのブログに書いていきます。






























2023年4月9日日曜日

杏林堂新居店で売っていたうさぎのパン

 





うさぎだと思う。
手がソーセージになっているのだ。
へー、うさぎで、手がソーセージなのかー、と言うことで、
大人としては、食べる前に決着がつくようなパンである。













杏林堂新居店はパン売り場も楽しい

杏林堂新居店で売っていたうさぎのパン













夜の杏林堂新居店は、パン売り場も見ていく。


杏林堂新居店は、入り口のところで、野菜やパンがあったりする。


値引きされて売っているものの場合もあるが、入り口で早くもお得な品ゲット、という気分になってかごに入れてしまうことがある。


が、賢い消費者としては、ここはぐっと、餅投げ拾いに行ったらいきなり餅目の前に飛んできた、と同質な高まる気分を抑えて、店の奥まで野菜やパンをチェックして進まないといけない。餅は店の奥でも飛び交っているのだ。


すると、もっと安い野菜や他にも安いパンを店の奥で目にすることになるだろう。


すると、大抵の人は、やっちまったぜ、こんなに餅を持っていくわけにいかねえが、後には引けねえ、と最初に手にしたお得と思われただけの理由の野菜をかごに入れたままレジまで持っていくことになって、まんまと店の作戦に引っかかるのである。










このところ引っかからない私は、店の奥のパン売り場で、うさぎのパンを見つけた。


夜、杏林堂新居店の店の奥にあるパン売り場に行くと、結構パンを値引きして売っているので、こここそ見逃してはならない、と私はチェックを欠かさないのだった。


値引きされているからこそ手に取ったうさぎのパンだが、この値引きされていることで消費のきっかけになり、後に、あのパンおいしかったから値引きされてなくても買っちゃおう、という場合があるので、値引きは必ずしも店の損失とは考えられないのである。


なんでうさぎでソーセージが手になってて、といううさぎのパン、ソーセージとの組み合わせでつくったこの形おもしろいでしょ、という見ればわかる、食べる前に出落ちみたいなパンだが、そ~かー、考えたなあ~、と思って買ってきた。


まあ、今年はうさぎ年だし、とか思っていただいたのだった。



















2023年4月6日木曜日

杏林堂 新居店『福一鮭親子丼』

 






こりゃあお得かも、なミニサイズ。
鮭が食べられるって魅力。













夜の杏林堂に行くのが楽しみ

杏林堂新居店『福一鮭親子丼』















よく杏林堂新居店に行くようになった。


食材を売っているので便利である。


安い野菜があるし、夜なら値引きシールが貼られたお惣菜、弁当、パンなんかが結構あって、お得感やら安いなあ、なんてことを感じてしまうのだ。


他の杏林堂もこうなればいいのになんてことを思うが、それぞれの場のニーズに合わせて店があるのが杏林堂のようだ。


こんなに食べ物が多い杏林堂はこのあたりでこの新居店だけではないだろうか?


その新居町なのだが、町の中心部に、大型店やら、チェーン店やらないので、そういうところで買い物をしたいという考えの人達にしたら不便じゃないか? とよく思う。


それは、飲食店もそうで、利用して、それなりの満足感、金額なりの満足感と言っていいかも知れないが、それを感じられそうに思えるところがあるんだろうか? とか思ってしまうのである。


今、このあたりに住んでいるひとの頭の中も、大型店やチェーン店のことも頭にあるはずで、それに対しての地域のお店、というところ、強みと言うか、あってよかったというか、そういうところを感じられそうにないと、ちょっと行けない。


この4月に、新居町のJR駅から南に行ったところにイオンタウンができる。


なので、この地域のチェーン店スーパーも、そのことを考えての経営ってことになってくるので、今この時期、杏林堂、遠鉄ストアもあれこれやってんだろうなあ、なんて思ったりする。












笹型のバランがアクセントになっているのは分かるが、
ちょっと大きすぎのような気がする。
この大きさで、じゃーんと鮭が乗っていてほしかった。














話がそれたが、杏林堂、遠鉄ストアにしろ、地域の競合店に対する経営戦略なんてことは、いつも考えてやってきているはずなので、余計なお世話だろうし、私なんかがどうこう言おうが、大したことは言えそうにないのだった。











で、やっとこの『福一鮭親子丼』である。


このところ鮭がやたら高くなった気がする。


簡単に手が鮭のパックに伸びない。伸びても引っ込める毎日なので、こんなところで鮭が食べられるのはいい。


この丼も夜に買いに行って、20%引きだったのだが、夜にいつも見ない丼だし、売れるものは値引きされる前に売れてしまうんだと思う。


なかなかおいしい丼だった。


また買いたい。



















2023年4月4日火曜日

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバーで壊れてた古い CDラジカセがまた使える

 






これがその機器。
文庫本の半分くらいのサイズ。
軽いス。
充電と電灯線で使えます。
タイプCの電灯線(別売りみたい)は持ってないので、充電で使ってます。














ブルートゥースであれこれ繋げられておもしろい

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバー SOOMFON って機器














ブルートウース・トランスミッター・レシーバーというものがあって、これを使うと、ブルートゥースであれこれ繋げられて、受信も送信もできるって、よくわからないなあ、という頭だったのだが、 amazon vine でなんだかすごいのかも、と判断して、入手してみることにした。


入手してしまうと、レヴューを書かないといけないことになるので、なんだろうこれは? とか思いつつも、よくわからない中華な説明書のイラストから判断して、こうじゃあないのかなあ? とつなげてみると、接続簡単じゃあないですか。


ということで、こりゃあおもしろい、ということになった。


ソニーの古い CD ラジカセを持っていて、これは、光ケーブルでも、一般的な AUX ケーブルでも入力できるので、これとつなげてみた。


その CDラジカセは、液晶パネルのライトも、カセットも、 CDプレーヤーも壊れて閉まったのだが、ラジオが使えるし、ステレオで音源を入力して聞くことができるからな、と思って、捨てないで持っていたものなのだが、この機器でブルートゥースで mp3 プレーヤーとつなげれば、好きに好きな音源が聞けるようになったじゃありませんか。


わーお。


逆に、携帯ラジオのイヤフォンジャックに AUX ケーブルを通して、その音を、ブルートゥース・イヤフォンで受けて、耳にすることもできた。


こりゃあ、おもしろい。


アナログな機器も、ブルートゥースでつなげられる。


ブルートゥース・イヤフォンを使って、ステレオからのレコード音源も聞けることになったのである。

















これは、1990年代くらいのものかなあ?
ソニー製の CD ラジカセ。
カセットも CDプレーヤーも壊れていて、ラジオが聞けるし、
と捨てないで残してあった物。
AUXケーブルで外部音源を入力できるタイプだたので、そこにつないで、
MP3 プレーヤの音源が聞けるようになった。
捨てないでよかった。
ソナホークとか言うシリーズので、これは中古で購入。
この前に一台新品購入したが、結構すぐに CDプレーヤーが壊れ、
次にカセットが壊れた。
見かけはかっこよかったが、すぐ壊れるのだった。















まあ、冷静に見れば、無線でつながっただけなので、有線で聞いても同じようなことなんでうが、なんだか今っぽく、古いオーディオ機器が使えて、おもしろい、ってことなだけなんですけどね。






これは、SOOMFAON という機器。


アマゾン価格5990円(2023年4月上旬現在)。


他にいくつもアマゾンで、似たような機器が販売されているみたい。


興味がある方はチェックしてみて下さい。


よー・ちぇけあうと、って言ってみたりして。

















2023年4月3日月曜日

[はなまるうどん] 天ぷら定期券2回め、いか天

 





2回めの天ぷらは『いか天』
スタンダードな天ぷらで、期待通りのお味でした。












これだけ食べると、一食分の量がある

[はなまるうどん] 天ぷら定期券2回め、いか天











はなまるうどんの天ぷら定期券2回めは、いか天をチョイスしました。


前回、はじめて天ぷら定期券を使って食べて、かけうどん小+ライス小+天ぷらで、かなりお腹が満たされるなあ、ってことを知りました。


いつもは、かけうどん小+ライス小で、まだ食べたりなさを感じつつ帰って行っていたのに、そこに天ぷらが加わるだけで腹いっぱい、というのは、やはり天ぷらのカロリーの高さのためではないだろうか。


お腹いっぱいっぽい感じで帰って、家でまた食べるのですが、家で食べる量はこれで減るので、天ぷら定期券買ってよかったなあ、ということになっています。








気になるのは、はなまるの天ぷらは、そんなに沢山の種類はない、ということ。


すべての種類食べ尽くしてしまうのに、さっと見渡したところ、一週間かからないんじゃないだろうか?


毎日食べに行きたいくらいですが、そうはできないとしても、7回以上この天ぷら定期券を使うつもりなので、そこのところがちょっと気になりますね。








[補足] 一回目の天ぷら名は『細筍天』という名前でした。


















2023年4月2日日曜日

[はなまるうどん] 天ぷら定期券使い始める

 





たけのこの天ぷらを選びました。
正確な名前は注文に気がいってしまって、覚えてこれなかったのですが、
季節限定品らしいことはわかりました。















天ぷら定期券利用開始

はなまるうどん、天ぷら定期券













はなまるうどんの天ぷら定期券利用期間がスタートした。


その4/1、これは行かねばならない、と行ってきました。


4/1から5/7までがその期間です。


最初の天ぷらは、名前が正確に覚えきれなかったのですが、たけのこの天ぷらでした。


値段は確か140円だったので、定期券でこりゃお得、とにこにこ顔でいただいてきました。


これまで、多くのときが、かけうどん小とライス小の組み合わせで、お腹的にはちょうどいい量じゃないか、と感じていたので、天ぷらが一つ増えると、ちょっと多いなあ、と言う感想になりました。



かけうどんと天ぷらだけでもいいかも。












天ぷら定期券は400円でした。


多分、3回使うと、ほぼもとが取れる計算になります。


家から志都呂イオンが近ければ毎日食べに行きそうですが、そうでもないので、週3回を目標に食べに行きたいです。


食べるぞ。

















カメラのキタムラで久々写真プリント

 





カメラのキタムラ鴨江店。
鴨江あたりのこの前の通りの商店なども、
かなり年季が入ってしまったところが多いなあ、って思った。
以前は、鴨江のこのあたりに限らずだけれど、商店、
ショップと言うところが魅力あるところで、キラキラもして感じられたのだが、
今や、その印象も私の中で変わってしまった。














ほんとに久々だった

カメラのキタムラ鴨江店まで













先日、久々にカメラのキタムラで写真プリントをしてきた。


4つ切りワイド2枚とA42枚のプリントになった。


昨年10月京都に行ったときのもので、行った後、なるべく早くプリントして、その時行った京都某所に持っていくつもりだったのに、母が体調を悪くして入院したりしていたこともあって、随分遅くなってしまった。


京都に持って行けないにしても、プリントは早くしておきたいということがあったのだが、カメラのキタムラ志都呂イオン店がなくなってしまって、なんだか写真プリントなんてするものじゃないような気がしてもいたのだった。







写真プリントは、どうもわからないのだった。


そりゃあ、プリントお願いします、で持っていけばやってくれるのだが、そのプリントで、展示なんかする写真もいいのだろうか? と思ったのだった。


どうプリントするか?


写真家だのプロのひとは、多分、自分のプリンターで何枚もプリントして、こうじゃない、あーだ、こーだ、そーだ、と繰り返し、決めるものだろうと思えるのだが、それをカメラのキタムラに、ひょーいとこれでプリントしてね、で済ませてしまっていいものだろうか? という気がした。


以前は、しょっちゅうプリントしに行っていたので、ここでプリントを頼むと、こういう感じの仕上がりになるので、色だの、枠に入れる幅だの何だのの注文がつけれたりしたのだが、久々だし、そういうことの勘も働かせようがないような気がした。


一応、写真ソフトで、色補正なんかしたものをこのままプリントしてちょーだいということで出したのだが、これでよかったんだろうか? という気になっている。


まあ、自分でいいプリンター、インク、紙を用意してやるにしても、お店でプリンとするにしても、お金がかなりかかることは間違いない。


パソコンで好きなように補正したデータをウェブ内で表示させるほうが楽である。




まあ、しゃーないわい、ということで、今回のプリントに関しての件は終わりにすることになった。



後は、いつ京都に行こうか? ということが問題になる。













今回プリントしたもののデータのひとつ。












久々カメラのキタムラに行ったのだが、以前のことを思うと、商品点数からして、かなりスッキリとした店内になっていた。



時代が進んだのだ、ということだろうけど、フィルムがもっと安くなって、その現像やらプリントやら、もっと安くなってくれないかなあ、と言う気はすごくする。


フイルムで写真をもっと撮りたいのである。


それにしても、プリント代も高くつく。


誰でも写真家みたいな風潮だが、人に見せて、写真いいね、といわれるようになるまでにお金はすごくかかるジャンルになってしまったのではないか? 


趣味の世界だなあ、って思う。











京都駅前のスナップ。
























2023年4月1日土曜日

天ぷら定期券購入

 





どうだい!
買ったぞ『天ぷら定期券』。














なんとお得な定期券

はなまるうどん『天ぷら定期券』購入












3/30、はなまるうどん『天ぷら定期券』を購入した。


販売は3/29からだったが、その翌日、忘れちゃいかん、と慌ただしい中、いつもの某イオン、フードコートに買いに行ったのである。


流石に慌ただしかったため、我を忘れるように、カウンターで注文のさい、「天ぷら定期券買うから、天ぷら取って、それ使っていい?」などと店員に聞いて、「使えるのは、4/1からです」などとこたえられてしまっていたのだった。


そうか、そうだった、それはよしとして、買ってよかった。


買えた買えた、と喜びながら頼んだ『かけうどん小+ライス小』をいただいたのだった。


使える期間は4/1から5/7まで。


自分で間違えていても、みなさんに『お間違えなく』と言っておきます。








期間中、どれだけ食べられるか、楽しみ。


こういうのは、店側としては、一人4回使ってくれるかどうか、みたいな計算じゃないかと思うが、私はもっと使う。


毎日はなまるうどんに行くことはできないが、かなり行くと思う。


楽しみ楽しみ。
















2023年3月30日木曜日

GO PRO 用保護ケースに古い中華なアクションカメラを入れてみた

 





これが今回の主役、ゴープロ用保護ケース。













なんとか入れて使えそう

ゴープロ用保護ケース : blackbeetle というところがアマゾン販売しているもの。go pro  Hero 11,10,9,8,7,6,5Action 3 他用。












ゴープロ用のケースがあるというので、入手してみた。


ゴープロが入るなら、持っている DBPOWER のもうボロっちくなってしまった中華なアクションカメラも入るだろう、と判断したのだった。


今大型電器店などで見かけるゴープロは、その昔のゴープロとちょっと形が変わって、大きくなったりしているので、自分のを入れると、ちょっとゆるいかなあ、という気はしたが、やはりゆるかった。


それでも、サイズが大きくて入らないよりいいだろう。


空いた隙間にカメラ用のクリーニングクロスを入れて、チャックを閉じて使うことにした。

















この DBPOWER のアクションカメラは、もう8年以上使っている。
ボロいのだが、まだ使える。
写りはトイカメラレベルだが、嫌いじゃないし、
音声もそこそこ録れるので気に入っている。













そのまま入れるとかなりゆるいので、三脚をつけられるアクセサリーをつけてます。
空いている横のところには、クリーニングクロスを詰めとくことにした。













この他に、もう一つ、中華なアクションカメラを持っていて、それは4K撮影できるというものだったのだが、写りは、なんか変、ということで出番はないのだが、そのカメラには、専用のケースがついていた。


しかし、そのケースには、外部マイクやコード類なども入れることができるが、大きくて、持ち運びしにくい。


DBPOWER のほうは、100円ショップのソフトケースに入れて持ち運んでいたが、ジャストサイズとは言えず、ぶかぶかしていて、しかも、カメラがなんだか保護される感じがなかった。


で、今回のこの保護ケースは、ジャストサイズでカメラを入れられないにしろ、カメラに合った形、防水で、しっかりもしていて、これからはこれで持っていこう、ということになった。












sony のアクションカメラも入るのである。
テープが貼ってあるのは、マイクの風切り音対策のファーを止めているため。














そして、アクションカメラが入るなら、持っている SONY のアクションカム、HDR-AS100Vも入るかなあ?  と思い立ったので、そうしてみた。


















隙間には、クリーニングクロスを乗せて対処します。














これも入った。



同じくジャストサイズじゃなかったので、クリーニングクロスを足して、ガタつかないようにして、閉じてみた。


閉じられる。









アマゾンの回し者じゃないし、似たりするゴープロ用ケースを売っているらしいので、中華なアクションカメラで使おかなあ、なんて方の参考になれば、と思います。



私のこれは、2023年3月の価格で1280円になってました。



















2023年3月29日水曜日

いろいろな場面で活躍してくれそうなソフトクーラー

 





こんな感じのソフトクーラー。
保温もできます。
小ぶりのサイズ感がいいス。














お花見に持ってく?

小型ソフトクーラー : アマゾンで売ってる Rakutool ってとこの物















小型ソフトクーラーを入手できて、これはいいなあ、と思ってブログに書いておくことにした。


なにがいいって、そのサイズとソフトクーラーなこと。


8L容量のハードクーラーをこの前入手したのだが、それも便利でも、持ち運びに手間がかかる。


釣りなら釣り、ってがっつりな感じで持っていくことになるが、このソフトクーラーは、畳んでバッグに入れて、その場で開いて使えることができる。


25✕15✕16cm というサイズで、全面と両側にポケットも付いている。


中は防水アルミシートで水漏れ大丈夫そう。


アイスや魚を買ってくるときはもちろん、釣り、自転車ポタリングで使ってみたい。


この記事を書いている3月末、もう花見が始まっているのだが、そんな場面にだって、このソフトクーラーは有効である。


保温もできるらしいので、一年中活躍してくれ場面があるのかも。














350ml の缶飲料水が6本まとめられる大きさです。
弁当を入れていくのもいいかも。














アマゾンの回し者ではないので、アマゾンじゃなくても、ホームセンターなんかにもあると思うので、チェックしに行くのもいいかと思います。


こんなソフトクーラーあるのもいいんじゃないかと思います。
















2023年3月28日火曜日

サイゼリヤに買い物途中に寄らない理由

 




サイゼリヤと言えばこれ、『ミラノ風ドリア』だろう。
なんと300円である。
なのだが。













席について、ミラノ風ドリアだけで済ませるわけにはいかない

サイゼリヤを利用する私の場合















ユーチューブ・チャンネル『その他おはら』のショート動画でこのことを話したのだけれど、ブログでも言っておこう。




某志都呂イオンに買い物に行って、その途中に、よくフードコートで、かるく食べたりして来るのだが、その時に、近頃飲食店でも値上げが続いているので、値上げしないサイゼリヤで食べてくればいいのでは?  と思うのだが、なかなかそうしない理由なのだ。




それは、店舗に入るのとフードコートに行くのでは、利用形態が異なるからである。


サイゼリヤは、某志都呂イオンの2階にある。


店になっているのだ。


店でも、フードコートでも、食べていくのは同じだから、同じように使えばいいじゃないか? と思われるかも知れないが、そうしないのが、おっさん感覚だとも思う。


このところ回転寿司などでの客の迷惑行為が問題になっているが、店に入ってそういうことをするのは、見られていないからという意識や、店でこういうことダメだとされていることだからあえてやってしまえ、という意識があるのではないか?  


店だからこそ、マナーを守り、周囲のひとにやら店に気を使って利用しよう、というのが、おっさんにしろ、ごくふつー感覚の人の意識ではないだろうか?  


そのことや、また、せっかく店に入って席についたんだから、とリラックスして、そのせっかく意識で、ミラノ風ドリア300円だけで食べて帰る、ということがしにくくなってしまうのである。




サイゼリヤ側としても、ここのところが計算されているのではないだろうか?












楽しいファミリーレストランながら、イタリアンフードの魅力がいっぱいである。















だからこそ、そんな意識を外して利用できるフードコートが流行ったりしたのではないだろうか?



フードコートは、セルフサービスだが、そのセルフサービスなところも含めて、お気楽に利用できる。



長時間いたくなるところかどうかは疑問だが、食べたらすぐでていくということに関しては、店員さんの目を気にしなくて済むのである。



フードコートは、それだからこそ、ファストフードがメインのチェーン店なんかが出店しやすく、食べる側も利用しやすい、ということがあると思う。



サイゼリヤのように、店になっていると、若干その敷居は高くなるのである。



また、サイゼリヤ利用客としたら、やはりそれぞれのものが安いということが大きな魅力としてあるだろう。


なので、サイゼリヤに行く場合、イオンの買い物の短い合間よりも、サイゼリヤで(ゆっくり)と食事を楽しんでこよう、ということにしたほうが正解なのではないか?  と思うのだ。







ということで、なかなか買い物の合間の短い時間でサイゼリヤ利用はそんなにできないなあ、ということになるのだ、私の場合。




















2023年3月27日月曜日

杏林堂新居店で売っていた『のり弁当』

 





『値引き忘れ防止シール』で値引きバッチリな『のり弁』。
40%オフで購入できてラッキー。











夜の杏林堂新居店の値引き商品

杏林堂新居店『のり弁』












夜になってから杏林堂に行くようになってきて、行ってみると、すでに値引き商品やらオア惣菜的なものの数は少なくなって、これは来るのがおそすぎた、という日もあるのだが、値引きされた商品がまだ結構残っているのを目にしたときには、杏林堂夕食ぱらだいすですねえ、はいはい、などと昔の探偵ナイトスクープの桂小枝さん的パラダイス感を感じて、はいはいと言いたくなってしまう。





この夜は売れ残り『のり弁』に決めた。





売れ残りと言うと、若干残念な色味が出てしまうので、あたり『のり弁』と言いたいところだが、自分はそれでよくても、この記事を読まれている方にはなにがあたりか、ちっともわからないだろう。


うーん、(時間が経っても売れなかったので)やはり値引きされた『のり弁』という表現にするが、今回はこののり弁についての考察である。














若干パワー不足、印象不足を感じるが、値段が値段だからである。












のり弁は、私の経験などで言うと、満足感があるのはほっともっとののり弁である。



あったか弁当で、量が多くて、380円、とスーパーの安いのり弁と比較すると、お値段高めなのだが、食べた食べた、という満足感があるのり弁なのだ。


こののり弁は、正規の値段で340円。


それでいて、ほっともっとのと比べると、満足感は薄い。


薄いだろうから、と他にも手を伸ばして買ってしまって、お店側としたら『やったね』、という感じだろうけれど、こちらがわ消費者としては、なんてこったい、ということにはならないだろうか?  


しかし、杏林堂で他に買いたいものがあって、杏林堂に入ってしまったからには、店を出て、ほっともっとまで行くのか?  いや、めんどくさい、安い野菜が買えたことだし、いいじゃないか、のり弁くらいのことで、明日も仕事だほーやれほー、という疲れや諦めで、ヨシとしてしまう場合が大半だろう。


杏林堂勝利 !  ということになりそうだが、ここでラストチャンスが消費者側に回ってくるのである。


値引きした『のり弁』を買って、9回裏逆転2塁打 !  みたいなことになって店は閉店時間を迎え、今日も売った、となり、消費者はやったー、値引き商品ゲット !  という感じで、実はこれで両者ウインウインで、一日が終わるのである。


よかったよかった、ということになるのだが、問題はこののり弁のクオリティである。





ちょっと弱い、というのがさっきも言った、満足感の薄さであり、値引きされているからこそ私は買った、ということである。



うーん。



他のスーパーでもそうなのだが、値引きされてないと、高いんじゃね? と思ってしまうものがある。


そのスーパーでばかり買っていると、いつもこの値段だからな、という納得の値段になってしまうのだが、あちらこちら見ていると、どうなんだいこののり弁? と考えてしまうことになるのではないだろうか?


若干高いと感じても、値上げ値上げの世の中だからな、と値段の高さを今の御時世を理由にして、考えが及ばないところに持って行って、考えても無理なのでスーパーから家に帰るか、みたいな結論づけで、家帰って飯食って寝る、ってことになってはいないだろうか?


私はこの辺考えるひとなのである。


では、また、みなさん、ほな、さいなら~。



















2023年3月26日日曜日

内海利勝さんのラジオが終わる





キャロル時代の内海利勝氏を描きました。
こりゃあ、暴走大好き、生涯一暴走族って感じですよね。























暴走族じゃなくてミュージシャンだったのだ
『かわさきFM LOVE&PEACE 同じ空の下から』、3月で終了





















暴走族は職業じゃないに決まっているのだが、暴走族ということで、なにか仕事とつながったり、金になったりということはあるだろう、それが有名な暴走族のひとならなおさらだ。




ということを、つい最近まで、もとキャロルのリードギター、今もギタリスト、ミュージシャンとして活躍中の内海利勝さんに対して思っていたのだった。
















もう10年くらい前になるかも知れないが、その頃、夜浜松駅前あたりで、路上ライブをやっている人たちがいたので、そんな人たちを気にかけて、聞きに行ったりしていた。



その中のひとりで、歌っていたら、某有名音楽事務所にスカウトされたこともあると言うのだが、その彼の音楽的目的地はどこなのかよくわからないが、スカウトされるだけの面白さを感じられる青年がいた。



なんだそれは? というようなことをテーマに歌っていたりして、路上演奏をやるくらいだが、控えめな青年で、好感が持てたので、よく聞きに行っていた。











ある時、別の用事があって、夜遅い時間まで浜松駅あたりにいて、さあ、帰ろう、とした時にその青年と行きあった。



その青年が言うには、その店の給仕なんかを手伝ってくれたら、お客さんがいない時に、店の機材を使っていいから、ということで金は出ないが、ライブなんかができる店に行っていた帰りということだった。


そしてその夜、店で元キャロルのギタリスト内海利勝さんが演奏に来ていた、と言うのだった。


こんな場合、へー、すげー、どうだったの? とか聞くのだろうけれど、私はその頃キャロルの元ギタリストだといっても、その頃そのひとがどんな活動をしているかは、全く知らなくて、口にしなかったが、多分そのひとは暴走族上がりなことで、全国の元暴走族のひと相手に集まりを開いて、そりゃあ弾き語りなんかするのかも知れないが、暴走自慢にはなをさかせたりしてるんだろうなあ、と言うふうにピンときて、浜松も暴走族上がりのひとたちは多いだろうから、『暴走族上がりとかのひとでいっパイだった?』と聞きたかったが、聞いて、オラオラ系の人たちの話をきいてもなあ、ということになって、「ふーん、そうなんだ」と返して、その話はそこで終わった。


青年も控えめな男だったので、「ええ」くらいの相槌で話題は終了した。















その頃は、持っているひとはすでにパソコンを持っていたりした時代になっていたが、私は持っていなかった。


スマホも持ってなかった。


音楽嗜好は、洋楽ロックだった。


キャロルは時々という感じで聞きつづけていたが、曲を聞くだけで、メンバーがどうしただの、矢沢永吉さんのエピソードというのも、こちらから求めなくても、何かの機会に耳や目に入ってくるし、ということで、興味はなくて、内海さんがどうしてるかなど、全く頭になかった。


私の頭の中で内海利勝さんは、元暴走族で、今だに暴走族つながりでカスタムバイクショップやカー用品店、スナック、バー、などの援助を受けて活動されている方だった。


自分の場合、好きなアーティスト全般にわたってそうなのだが、作品さえ良ければ、作品が気に入れば、それでオーケー90%くらいという感じになっている。


あとの10%は、ドラッグやってるのでこういう曲作りになったんだろうか?  やホモなのか? そうかあ、そういう生まれでこういう育ちでこんな曲作るのかあ、みたいなことになる。


今だと、ユーチューブで、キャロルを聞いたあと、内海さんの動画がおすすめで出てきて、じゃあ見るか、ということになったりして、知識が肉付けされていくのだが、その頃は今の1/100も情報通じゃなかった。












超有名な『ファンキー・モンキー・べイビー』のイントロギターはすげーな、かっこいいな、と今でも思うが、自分の中では、そのギターを弾いた内海さんのことよりも、曲の良さの成分のひとつという感じで、内海さんの存在は、自分の中で、大きなものじゃなかった。



沢田研二さんの『危険なふたり』や『時の過ぎゆくままに』のイントロギターみたいな
位置づけで、これらのギターを弾いているのは井上堯之さんだったと思うが、井上さんは、テレビに時々出てくる方だったので、内海さんよりも知っていた、ということになる。



内海さんは、ギター雑誌にも出てこないので、キャロル以後、どうされているのか知らないまま数十年という感じだった。



『ファンキー・モンキー・ベイビー』ギターで弾いてみたかったので、ヤングギターやなんかのギター雑誌で取りあげちゃあくれないのかい、と思うことがあったが、やはり暴走族の曲ということで、ギター雑誌も取り上げないんだろうなあ、差別化なあ、などとと思っていた。



最近、矢沢さんデビュー50周年か何かの企画でギター・マガジンだったかな? でちょこっとそのギターのスコアが載ってたと思うが。














で、一年ほど前から、ユーチューブで、内海さんのラジオ放送収録時の内容が見られる動画を見つけて、それを見るようになっていた。




それでいろいろと内海さんの活動やら、周辺の人脈のことなど知っていくことになったのだが、ホント、ユーチューブを始めとするネット情報というのは、ひとの頭の中を変えたものだなあ、と思う。



内海さん、そうだったのか、と。



生涯一暴走族人生を送っていたのではなかったんだな、とよくわかる頭に変わっていったのである。









その内海さんのラジオが2023年、この3月で終了する。






残念な気もするが、やりたいこと、やるべきことがあってのことだと思う。





みなさん内海さんのラジオを聞きましょう、って言ったって、ろくな数見に来られていないブログなので、ここでそういうことを言ったって、仕方ないのだが、ユーチューブにアーカイブとして残ると思うので、この記事を見て、気になられた方は、ご覧になってみて下さい、と言って、この記事を締めたいと思います。




ユーチューブで、[内海利勝 ラジオ] 検索で出てくるでしょ。

















 



















杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』

 






なんとお値打ち40%引きの『むすび弁当』。














夜の杏林堂・新居店の値引き商品

杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』












このところ投稿できていなかったお弁当ものの記事が続きます。


それというのも、杏林堂 新居店で、多くはないものの、コロッケや揚げ物、寿司なんかも扱っていることを知ったからで、ここのところを掘り進めるべく、買って、投稿していこうと思う。


杏林堂と言っても、こんなに沢山(スーパーマーケット的な見方をすれば、沢山じゃないでしょ)、夕食のおかずになるようなものを扱っている杏林堂を他に知らなくて、この新居店に関しただけの内容になるのかも知れないんだけれど。


で、杏林堂に行くなら、ちょっと遅い時間がいいということで、そうすることにして、お惣菜やら弁当やら、寿司を投稿していくつもりです。









で、今回は、『むすび弁当(梅・こんぶ)』です。









杏林堂には、おむすびを売っているコーナーもあって、そこでもこんなおむすび弁当を売っていたような気がするのだが、そことは別の場所でこれは販売されていた。


そうなるのはなにか事情があるに決まっているのだが、その事情までわからないし、そこの売り場は、ちょっとわかりにくいところにあって、これでも長く新居店に脚を運んできたはずなのに、こんなもの売ってたのか!?  というちょっと入った道端でクワガタムシ見つけた、みたいな発見具合だった。


かき揚げやらコロッケ、お弁当と、値引きシールがはられた商品がテーブルに乗っていたのだった。














たくわん一切れつきだった。
このたくわんがついているからこそ弁当という名称なのかもしれない。
作る側のコスパの意地を感じる。













この『むすび弁当』を買った日は、ほかにも、寿司やいちご大福も買っていたので、夜帰ってから、ちょっと食べたい、という感じでこの『むすび弁当』に手を伸ばしたのだった。


味は、お値段なり、という感想で、これだったらフツーにおむすびを2つ買って、まあ、弁当の方はたくわんが一切れついているが、そのタクワンのことは考えずに、それで済ませたほうがいいかもな『むすび弁当』だったのだが、遅い時間に買いに行って、値引きされてお値打ちになった物が買えて、万々歳、ってところだった。









杏林堂のどの店にも、弁当やら寿司やらコロッケやらないと思うが、この杏林堂・新居店はそんなものを扱っていて、私的には大変助かる薬局である。


















2023年3月25日土曜日

イオンの『ひなちらし』

 






ひな祭り翌日購入ながら、これで今年もひな祭り気分を味わうことができた。
こういうことで季節やイベントを感じられもできるのが
スーパーマーケットのいいところ。
しかし、半額だったからこそ購入した、ってことはあります。













載せておかなきゃいけません

イオンの『ひなちらし』













もうとっくに3月3日は過ぎてしまっているのだが、これを買ってきて食べたし、ひな祭りという年に一度の日本イベント関連のさらに弁当関連のことなので、このブログに載せておかないと、となりました。


イオンの『ひなちらし』です。


その名の通り、ちらし寿司ですが、ひな祭り感覚を放っております。


これは、忘れもしない、3月3日の翌日、イオンに行ったら沢山余って半額で売られてました。


オー、半額かい、ならば購入、と手にしたものです。


ひな祭りに合わせてこういう商品を用意してくるイオンは商売上手、って思いましたが、それが結構売れ残っていて、翌日に多くの人に実際に提供できているというのもイオンならではのような気がしました。













コストを抑えてつくってあるなあと言うか、お値段なりのちらし寿司って感じ。
それでもエビ2匹はこの中での重要ポイント。












イオンの食品売り場で買い物を続けるようになって感じているのは、高いのも安いのもある、ということ。


基本それほど安くなく感じるイオンの食品売場の商品ですが、値引きされているもの、こっちのが安いや、と見つけたものを買い合わせていくと、安くおさまるなあ、と思っています。


値引きシール貼り待ち、ってことにもならないでもないですが、どの時間に行っても、見渡していくと、シールが貼られていたり、処分品の野菜を見つけたりできます。




イオンはやはり、それぞれのものの種類が多いです。



まだまだどこになにがあるか、知らないことも多いですが、食品スーパーってことを思うと私の中ではさすがイオンってことになります。



















2023年3月24日金曜日

杏林堂薬局 新居店で寿司を売ってた

 





買えた、よかった、の半額寿司。
福一というところの海鮮丼(ミニ)。
これはもちろん杏林堂従業員が、頭にねじりはちまきなんかして
寿司を仕込んでいるのではなく外部委託でしょ。
しかし、うれしい、寿司があって。
(注)写真日付は合ってません。
中華なデジカメを入手したのですが、日付の写り込みの消し方がわかりません。
消えないんだけど。













なんとラッキー半額寿司

杏林堂薬局 新居店 福一『海鮮丼(ミニ)』










その日は、夜に杏林堂に買い物に行くことになった。


いつもスーパーに買物に行くのは夕方くらいなのだが、その夜のおかずがあったりした場合、夜に行くのもいいじゃないか、悪くないじゃないか、残り物で値引きシール貼ってあるものがあるかも知れないし、という頭で出かけて行ったのである。


とは言え、杏林堂で、そんなにおかずとか期待して行ってもなあ、とまあ、杏林堂新居店という、おかず売ってるものが杏林堂としては多い店でさえ、おかずはそんなにないよなあ、という認識だった。


パンが安い、野菜が安いものがある、というのが私の中での杏林堂での食材の光明だった。


が、その日、パン売り場の奥の、パン屋さんのパンらしきところのパンの値引きシールを見つけたりしたので、奥に行ってなにか安いパンねーの? と入っていったらその奥に、コロッケや弁当、かき揚げなんか値引きシールを貼って売ってるところがあるじゃないですか!?


これまでその店では、そのパンを売っているところの入り口のおむすびなんかを並べて売っているところくらいで、おそうざいなんか杏林堂にないよーって認識だったのだが、あったのだ。


しかし、店としても、なんだかわかりにくとこで売ってたんだなあ、やはりここはおかずを買いに来るところじゃなくて、薬その他という店だからだろうか?







念のため地図もつけました。
こんなローカルな内容ですが、このブログは、日本だけじゃなく、アメリカ、
カナダ、ロシアなど多くの国の方に見られています。
いいんだろうか? こんな内容で、と思うことはあります。



















生わさび、醤油、ガリの3パック付き。
ミニサイズと言えど、豪華。
回転寿司の醤油ペロペロ事件などと無関係の杏林堂の寿司である。











おー、おー、おー、と知らなかったことにびっくりしていて、ふとそのあたりにあった冷蔵庫の枠だけみたいなのの中を見たら、寿司売ってんじゃん !


寿司の衝撃が走ったのである。


それになんと値引きシールつき。


その後、杏林堂新居店に夜出かけることが続いたのは言うまでもない。


ニコピカードもつくったし、なにかと杏林堂の日が続いているのだった。












これが海鮮丼(ミニ)の全容になる。
量的には、やはりミニだが、夕食としては、この他にもスープやら
サラダやらつくって食べるのでまあいいか、ということになる。