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2023年4月6日木曜日

杏林堂 新居店『福一鮭親子丼』

 






こりゃあお得かも、なミニサイズ。
鮭が食べられるって魅力。













夜の杏林堂に行くのが楽しみ

杏林堂新居店『福一鮭親子丼』















よく杏林堂新居店に行くようになった。


食材を売っているので便利である。


安い野菜があるし、夜なら値引きシールが貼られたお惣菜、弁当、パンなんかが結構あって、お得感やら安いなあ、なんてことを感じてしまうのだ。


他の杏林堂もこうなればいいのになんてことを思うが、それぞれの場のニーズに合わせて店があるのが杏林堂のようだ。


こんなに食べ物が多い杏林堂はこのあたりでこの新居店だけではないだろうか?


その新居町なのだが、町の中心部に、大型店やら、チェーン店やらないので、そういうところで買い物をしたいという考えの人達にしたら不便じゃないか? とよく思う。


それは、飲食店もそうで、利用して、それなりの満足感、金額なりの満足感と言っていいかも知れないが、それを感じられそうに思えるところがあるんだろうか? とか思ってしまうのである。


今、このあたりに住んでいるひとの頭の中も、大型店やチェーン店のことも頭にあるはずで、それに対しての地域のお店、というところ、強みと言うか、あってよかったというか、そういうところを感じられそうにないと、ちょっと行けない。


この4月に、新居町のJR駅から南に行ったところにイオンタウンができる。


なので、この地域のチェーン店スーパーも、そのことを考えての経営ってことになってくるので、今この時期、杏林堂、遠鉄ストアもあれこれやってんだろうなあ、なんて思ったりする。












笹型のバランがアクセントになっているのは分かるが、
ちょっと大きすぎのような気がする。
この大きさで、じゃーんと鮭が乗っていてほしかった。














話がそれたが、杏林堂、遠鉄ストアにしろ、地域の競合店に対する経営戦略なんてことは、いつも考えてやってきているはずなので、余計なお世話だろうし、私なんかがどうこう言おうが、大したことは言えそうにないのだった。











で、やっとこの『福一鮭親子丼』である。


このところ鮭がやたら高くなった気がする。


簡単に手が鮭のパックに伸びない。伸びても引っ込める毎日なので、こんなところで鮭が食べられるのはいい。


この丼も夜に買いに行って、20%引きだったのだが、夜にいつも見ない丼だし、売れるものは値引きされる前に売れてしまうんだと思う。


なかなかおいしい丼だった。


また買いたい。



















2023年4月4日火曜日

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバーで壊れてた古い CDラジカセがまた使える

 






これがその機器。
文庫本の半分くらいのサイズ。
軽いス。
充電と電灯線で使えます。
タイプCの電灯線(別売りみたい)は持ってないので、充電で使ってます。














ブルートゥースであれこれ繋げられておもしろい

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバー SOOMFON って機器














ブルートウース・トランスミッター・レシーバーというものがあって、これを使うと、ブルートゥースであれこれ繋げられて、受信も送信もできるって、よくわからないなあ、という頭だったのだが、 amazon vine でなんだかすごいのかも、と判断して、入手してみることにした。


入手してしまうと、レヴューを書かないといけないことになるので、なんだろうこれは? とか思いつつも、よくわからない中華な説明書のイラストから判断して、こうじゃあないのかなあ? とつなげてみると、接続簡単じゃあないですか。


ということで、こりゃあおもしろい、ということになった。


ソニーの古い CD ラジカセを持っていて、これは、光ケーブルでも、一般的な AUX ケーブルでも入力できるので、これとつなげてみた。


その CDラジカセは、液晶パネルのライトも、カセットも、 CDプレーヤーも壊れて閉まったのだが、ラジオが使えるし、ステレオで音源を入力して聞くことができるからな、と思って、捨てないで持っていたものなのだが、この機器でブルートゥースで mp3 プレーヤーとつなげれば、好きに好きな音源が聞けるようになったじゃありませんか。


わーお。


逆に、携帯ラジオのイヤフォンジャックに AUX ケーブルを通して、その音を、ブルートゥース・イヤフォンで受けて、耳にすることもできた。


こりゃあ、おもしろい。


アナログな機器も、ブルートゥースでつなげられる。


ブルートゥース・イヤフォンを使って、ステレオからのレコード音源も聞けることになったのである。

















これは、1990年代くらいのものかなあ?
ソニー製の CD ラジカセ。
カセットも CDプレーヤーも壊れていて、ラジオが聞けるし、
と捨てないで残してあった物。
AUXケーブルで外部音源を入力できるタイプだたので、そこにつないで、
MP3 プレーヤの音源が聞けるようになった。
捨てないでよかった。
ソナホークとか言うシリーズので、これは中古で購入。
この前に一台新品購入したが、結構すぐに CDプレーヤーが壊れ、
次にカセットが壊れた。
見かけはかっこよかったが、すぐ壊れるのだった。















まあ、冷静に見れば、無線でつながっただけなので、有線で聞いても同じようなことなんでうが、なんだか今っぽく、古いオーディオ機器が使えて、おもしろい、ってことなだけなんですけどね。






これは、SOOMFAON という機器。


アマゾン価格5990円(2023年4月上旬現在)。


他にいくつもアマゾンで、似たような機器が販売されているみたい。


興味がある方はチェックしてみて下さい。


よー・ちぇけあうと、って言ってみたりして。

















2023年4月3日月曜日

[はなまるうどん] 天ぷら定期券2回め、いか天

 





2回めの天ぷらは『いか天』
スタンダードな天ぷらで、期待通りのお味でした。












これだけ食べると、一食分の量がある

[はなまるうどん] 天ぷら定期券2回め、いか天











はなまるうどんの天ぷら定期券2回めは、いか天をチョイスしました。


前回、はじめて天ぷら定期券を使って食べて、かけうどん小+ライス小+天ぷらで、かなりお腹が満たされるなあ、ってことを知りました。


いつもは、かけうどん小+ライス小で、まだ食べたりなさを感じつつ帰って行っていたのに、そこに天ぷらが加わるだけで腹いっぱい、というのは、やはり天ぷらのカロリーの高さのためではないだろうか。


お腹いっぱいっぽい感じで帰って、家でまた食べるのですが、家で食べる量はこれで減るので、天ぷら定期券買ってよかったなあ、ということになっています。








気になるのは、はなまるの天ぷらは、そんなに沢山の種類はない、ということ。


すべての種類食べ尽くしてしまうのに、さっと見渡したところ、一週間かからないんじゃないだろうか?


毎日食べに行きたいくらいですが、そうはできないとしても、7回以上この天ぷら定期券を使うつもりなので、そこのところがちょっと気になりますね。








[補足] 一回目の天ぷら名は『細筍天』という名前でした。


















2023年4月2日日曜日

[はなまるうどん] 天ぷら定期券使い始める

 





たけのこの天ぷらを選びました。
正確な名前は注文に気がいってしまって、覚えてこれなかったのですが、
季節限定品らしいことはわかりました。















天ぷら定期券利用開始

はなまるうどん、天ぷら定期券













はなまるうどんの天ぷら定期券利用期間がスタートした。


その4/1、これは行かねばならない、と行ってきました。


4/1から5/7までがその期間です。


最初の天ぷらは、名前が正確に覚えきれなかったのですが、たけのこの天ぷらでした。


値段は確か140円だったので、定期券でこりゃお得、とにこにこ顔でいただいてきました。


これまで、多くのときが、かけうどん小とライス小の組み合わせで、お腹的にはちょうどいい量じゃないか、と感じていたので、天ぷらが一つ増えると、ちょっと多いなあ、と言う感想になりました。



かけうどんと天ぷらだけでもいいかも。












天ぷら定期券は400円でした。


多分、3回使うと、ほぼもとが取れる計算になります。


家から志都呂イオンが近ければ毎日食べに行きそうですが、そうでもないので、週3回を目標に食べに行きたいです。


食べるぞ。

















カメラのキタムラで久々写真プリント

 





カメラのキタムラ鴨江店。
鴨江あたりのこの前の通りの商店なども、
かなり年季が入ってしまったところが多いなあ、って思った。
以前は、鴨江のこのあたりに限らずだけれど、商店、
ショップと言うところが魅力あるところで、キラキラもして感じられたのだが、
今や、その印象も私の中で変わってしまった。














ほんとに久々だった

カメラのキタムラ鴨江店まで













先日、久々にカメラのキタムラで写真プリントをしてきた。


4つ切りワイド2枚とA42枚のプリントになった。


昨年10月京都に行ったときのもので、行った後、なるべく早くプリントして、その時行った京都某所に持っていくつもりだったのに、母が体調を悪くして入院したりしていたこともあって、随分遅くなってしまった。


京都に持って行けないにしても、プリントは早くしておきたいということがあったのだが、カメラのキタムラ志都呂イオン店がなくなってしまって、なんだか写真プリントなんてするものじゃないような気がしてもいたのだった。







写真プリントは、どうもわからないのだった。


そりゃあ、プリントお願いします、で持っていけばやってくれるのだが、そのプリントで、展示なんかする写真もいいのだろうか? と思ったのだった。


どうプリントするか?


写真家だのプロのひとは、多分、自分のプリンターで何枚もプリントして、こうじゃない、あーだ、こーだ、そーだ、と繰り返し、決めるものだろうと思えるのだが、それをカメラのキタムラに、ひょーいとこれでプリントしてね、で済ませてしまっていいものだろうか? という気がした。


以前は、しょっちゅうプリントしに行っていたので、ここでプリントを頼むと、こういう感じの仕上がりになるので、色だの、枠に入れる幅だの何だのの注文がつけれたりしたのだが、久々だし、そういうことの勘も働かせようがないような気がした。


一応、写真ソフトで、色補正なんかしたものをこのままプリントしてちょーだいということで出したのだが、これでよかったんだろうか? という気になっている。


まあ、自分でいいプリンター、インク、紙を用意してやるにしても、お店でプリンとするにしても、お金がかなりかかることは間違いない。


パソコンで好きなように補正したデータをウェブ内で表示させるほうが楽である。




まあ、しゃーないわい、ということで、今回のプリントに関しての件は終わりにすることになった。



後は、いつ京都に行こうか? ということが問題になる。













今回プリントしたもののデータのひとつ。












久々カメラのキタムラに行ったのだが、以前のことを思うと、商品点数からして、かなりスッキリとした店内になっていた。



時代が進んだのだ、ということだろうけど、フィルムがもっと安くなって、その現像やらプリントやら、もっと安くなってくれないかなあ、と言う気はすごくする。


フイルムで写真をもっと撮りたいのである。


それにしても、プリント代も高くつく。


誰でも写真家みたいな風潮だが、人に見せて、写真いいね、といわれるようになるまでにお金はすごくかかるジャンルになってしまったのではないか? 


趣味の世界だなあ、って思う。











京都駅前のスナップ。
























2023年4月1日土曜日

天ぷら定期券購入

 





どうだい!
買ったぞ『天ぷら定期券』。














なんとお得な定期券

はなまるうどん『天ぷら定期券』購入












3/30、はなまるうどん『天ぷら定期券』を購入した。


販売は3/29からだったが、その翌日、忘れちゃいかん、と慌ただしい中、いつもの某イオン、フードコートに買いに行ったのである。


流石に慌ただしかったため、我を忘れるように、カウンターで注文のさい、「天ぷら定期券買うから、天ぷら取って、それ使っていい?」などと店員に聞いて、「使えるのは、4/1からです」などとこたえられてしまっていたのだった。


そうか、そうだった、それはよしとして、買ってよかった。


買えた買えた、と喜びながら頼んだ『かけうどん小+ライス小』をいただいたのだった。


使える期間は4/1から5/7まで。


自分で間違えていても、みなさんに『お間違えなく』と言っておきます。








期間中、どれだけ食べられるか、楽しみ。


こういうのは、店側としては、一人4回使ってくれるかどうか、みたいな計算じゃないかと思うが、私はもっと使う。


毎日はなまるうどんに行くことはできないが、かなり行くと思う。


楽しみ楽しみ。
















2023年3月30日木曜日

GO PRO 用保護ケースに古い中華なアクションカメラを入れてみた

 





これが今回の主役、ゴープロ用保護ケース。













なんとか入れて使えそう

ゴープロ用保護ケース : blackbeetle というところがアマゾン販売しているもの。go pro  Hero 11,10,9,8,7,6,5Action 3 他用。












ゴープロ用のケースがあるというので、入手してみた。


ゴープロが入るなら、持っている DBPOWER のもうボロっちくなってしまった中華なアクションカメラも入るだろう、と判断したのだった。


今大型電器店などで見かけるゴープロは、その昔のゴープロとちょっと形が変わって、大きくなったりしているので、自分のを入れると、ちょっとゆるいかなあ、という気はしたが、やはりゆるかった。


それでも、サイズが大きくて入らないよりいいだろう。


空いた隙間にカメラ用のクリーニングクロスを入れて、チャックを閉じて使うことにした。

















この DBPOWER のアクションカメラは、もう8年以上使っている。
ボロいのだが、まだ使える。
写りはトイカメラレベルだが、嫌いじゃないし、
音声もそこそこ録れるので気に入っている。













そのまま入れるとかなりゆるいので、三脚をつけられるアクセサリーをつけてます。
空いている横のところには、クリーニングクロスを詰めとくことにした。













この他に、もう一つ、中華なアクションカメラを持っていて、それは4K撮影できるというものだったのだが、写りは、なんか変、ということで出番はないのだが、そのカメラには、専用のケースがついていた。


しかし、そのケースには、外部マイクやコード類なども入れることができるが、大きくて、持ち運びしにくい。


DBPOWER のほうは、100円ショップのソフトケースに入れて持ち運んでいたが、ジャストサイズとは言えず、ぶかぶかしていて、しかも、カメラがなんだか保護される感じがなかった。


で、今回のこの保護ケースは、ジャストサイズでカメラを入れられないにしろ、カメラに合った形、防水で、しっかりもしていて、これからはこれで持っていこう、ということになった。












sony のアクションカメラも入るのである。
テープが貼ってあるのは、マイクの風切り音対策のファーを止めているため。














そして、アクションカメラが入るなら、持っている SONY のアクションカム、HDR-AS100Vも入るかなあ?  と思い立ったので、そうしてみた。


















隙間には、クリーニングクロスを乗せて対処します。














これも入った。



同じくジャストサイズじゃなかったので、クリーニングクロスを足して、ガタつかないようにして、閉じてみた。


閉じられる。









アマゾンの回し者じゃないし、似たりするゴープロ用ケースを売っているらしいので、中華なアクションカメラで使おかなあ、なんて方の参考になれば、と思います。



私のこれは、2023年3月の価格で1280円になってました。



















2023年3月29日水曜日

いろいろな場面で活躍してくれそうなソフトクーラー

 





こんな感じのソフトクーラー。
保温もできます。
小ぶりのサイズ感がいいス。














お花見に持ってく?

小型ソフトクーラー : アマゾンで売ってる Rakutool ってとこの物















小型ソフトクーラーを入手できて、これはいいなあ、と思ってブログに書いておくことにした。


なにがいいって、そのサイズとソフトクーラーなこと。


8L容量のハードクーラーをこの前入手したのだが、それも便利でも、持ち運びに手間がかかる。


釣りなら釣り、ってがっつりな感じで持っていくことになるが、このソフトクーラーは、畳んでバッグに入れて、その場で開いて使えることができる。


25✕15✕16cm というサイズで、全面と両側にポケットも付いている。


中は防水アルミシートで水漏れ大丈夫そう。


アイスや魚を買ってくるときはもちろん、釣り、自転車ポタリングで使ってみたい。


この記事を書いている3月末、もう花見が始まっているのだが、そんな場面にだって、このソフトクーラーは有効である。


保温もできるらしいので、一年中活躍してくれ場面があるのかも。














350ml の缶飲料水が6本まとめられる大きさです。
弁当を入れていくのもいいかも。














アマゾンの回し者ではないので、アマゾンじゃなくても、ホームセンターなんかにもあると思うので、チェックしに行くのもいいかと思います。


こんなソフトクーラーあるのもいいんじゃないかと思います。
















2023年3月28日火曜日

サイゼリヤに買い物途中に寄らない理由

 




サイゼリヤと言えばこれ、『ミラノ風ドリア』だろう。
なんと300円である。
なのだが。













席について、ミラノ風ドリアだけで済ませるわけにはいかない

サイゼリヤを利用する私の場合















ユーチューブ・チャンネル『その他おはら』のショート動画でこのことを話したのだけれど、ブログでも言っておこう。




某志都呂イオンに買い物に行って、その途中に、よくフードコートで、かるく食べたりして来るのだが、その時に、近頃飲食店でも値上げが続いているので、値上げしないサイゼリヤで食べてくればいいのでは?  と思うのだが、なかなかそうしない理由なのだ。




それは、店舗に入るのとフードコートに行くのでは、利用形態が異なるからである。


サイゼリヤは、某志都呂イオンの2階にある。


店になっているのだ。


店でも、フードコートでも、食べていくのは同じだから、同じように使えばいいじゃないか? と思われるかも知れないが、そうしないのが、おっさん感覚だとも思う。


このところ回転寿司などでの客の迷惑行為が問題になっているが、店に入ってそういうことをするのは、見られていないからという意識や、店でこういうことダメだとされていることだからあえてやってしまえ、という意識があるのではないか?  


店だからこそ、マナーを守り、周囲のひとにやら店に気を使って利用しよう、というのが、おっさんにしろ、ごくふつー感覚の人の意識ではないだろうか?  


そのことや、また、せっかく店に入って席についたんだから、とリラックスして、そのせっかく意識で、ミラノ風ドリア300円だけで食べて帰る、ということがしにくくなってしまうのである。




サイゼリヤ側としても、ここのところが計算されているのではないだろうか?












楽しいファミリーレストランながら、イタリアンフードの魅力がいっぱいである。















だからこそ、そんな意識を外して利用できるフードコートが流行ったりしたのではないだろうか?



フードコートは、セルフサービスだが、そのセルフサービスなところも含めて、お気楽に利用できる。



長時間いたくなるところかどうかは疑問だが、食べたらすぐでていくということに関しては、店員さんの目を気にしなくて済むのである。



フードコートは、それだからこそ、ファストフードがメインのチェーン店なんかが出店しやすく、食べる側も利用しやすい、ということがあると思う。



サイゼリヤのように、店になっていると、若干その敷居は高くなるのである。



また、サイゼリヤ利用客としたら、やはりそれぞれのものが安いということが大きな魅力としてあるだろう。


なので、サイゼリヤに行く場合、イオンの買い物の短い合間よりも、サイゼリヤで(ゆっくり)と食事を楽しんでこよう、ということにしたほうが正解なのではないか?  と思うのだ。







ということで、なかなか買い物の合間の短い時間でサイゼリヤ利用はそんなにできないなあ、ということになるのだ、私の場合。




















2023年3月27日月曜日

杏林堂新居店で売っていた『のり弁当』

 





『値引き忘れ防止シール』で値引きバッチリな『のり弁』。
40%オフで購入できてラッキー。











夜の杏林堂新居店の値引き商品

杏林堂新居店『のり弁』












夜になってから杏林堂に行くようになってきて、行ってみると、すでに値引き商品やらオア惣菜的なものの数は少なくなって、これは来るのがおそすぎた、という日もあるのだが、値引きされた商品がまだ結構残っているのを目にしたときには、杏林堂夕食ぱらだいすですねえ、はいはい、などと昔の探偵ナイトスクープの桂小枝さん的パラダイス感を感じて、はいはいと言いたくなってしまう。





この夜は売れ残り『のり弁』に決めた。





売れ残りと言うと、若干残念な色味が出てしまうので、あたり『のり弁』と言いたいところだが、自分はそれでよくても、この記事を読まれている方にはなにがあたりか、ちっともわからないだろう。


うーん、(時間が経っても売れなかったので)やはり値引きされた『のり弁』という表現にするが、今回はこののり弁についての考察である。














若干パワー不足、印象不足を感じるが、値段が値段だからである。












のり弁は、私の経験などで言うと、満足感があるのはほっともっとののり弁である。



あったか弁当で、量が多くて、380円、とスーパーの安いのり弁と比較すると、お値段高めなのだが、食べた食べた、という満足感があるのり弁なのだ。


こののり弁は、正規の値段で340円。


それでいて、ほっともっとのと比べると、満足感は薄い。


薄いだろうから、と他にも手を伸ばして買ってしまって、お店側としたら『やったね』、という感じだろうけれど、こちらがわ消費者としては、なんてこったい、ということにはならないだろうか?  


しかし、杏林堂で他に買いたいものがあって、杏林堂に入ってしまったからには、店を出て、ほっともっとまで行くのか?  いや、めんどくさい、安い野菜が買えたことだし、いいじゃないか、のり弁くらいのことで、明日も仕事だほーやれほー、という疲れや諦めで、ヨシとしてしまう場合が大半だろう。


杏林堂勝利 !  ということになりそうだが、ここでラストチャンスが消費者側に回ってくるのである。


値引きした『のり弁』を買って、9回裏逆転2塁打 !  みたいなことになって店は閉店時間を迎え、今日も売った、となり、消費者はやったー、値引き商品ゲット !  という感じで、実はこれで両者ウインウインで、一日が終わるのである。


よかったよかった、ということになるのだが、問題はこののり弁のクオリティである。





ちょっと弱い、というのがさっきも言った、満足感の薄さであり、値引きされているからこそ私は買った、ということである。



うーん。



他のスーパーでもそうなのだが、値引きされてないと、高いんじゃね? と思ってしまうものがある。


そのスーパーでばかり買っていると、いつもこの値段だからな、という納得の値段になってしまうのだが、あちらこちら見ていると、どうなんだいこののり弁? と考えてしまうことになるのではないだろうか?


若干高いと感じても、値上げ値上げの世の中だからな、と値段の高さを今の御時世を理由にして、考えが及ばないところに持って行って、考えても無理なのでスーパーから家に帰るか、みたいな結論づけで、家帰って飯食って寝る、ってことになってはいないだろうか?


私はこの辺考えるひとなのである。


では、また、みなさん、ほな、さいなら~。



















2023年3月26日日曜日

内海利勝さんのラジオが終わる





キャロル時代の内海利勝氏を描きました。
こりゃあ、暴走大好き、生涯一暴走族って感じですよね。























暴走族じゃなくてミュージシャンだったのだ
『かわさきFM LOVE&PEACE 同じ空の下から』、3月で終了





















暴走族は職業じゃないに決まっているのだが、暴走族ということで、なにか仕事とつながったり、金になったりということはあるだろう、それが有名な暴走族のひとならなおさらだ。




ということを、つい最近まで、もとキャロルのリードギター、今もギタリスト、ミュージシャンとして活躍中の内海利勝さんに対して思っていたのだった。
















もう10年くらい前になるかも知れないが、その頃、夜浜松駅前あたりで、路上ライブをやっている人たちがいたので、そんな人たちを気にかけて、聞きに行ったりしていた。



その中のひとりで、歌っていたら、某有名音楽事務所にスカウトされたこともあると言うのだが、その彼の音楽的目的地はどこなのかよくわからないが、スカウトされるだけの面白さを感じられる青年がいた。



なんだそれは? というようなことをテーマに歌っていたりして、路上演奏をやるくらいだが、控えめな青年で、好感が持てたので、よく聞きに行っていた。











ある時、別の用事があって、夜遅い時間まで浜松駅あたりにいて、さあ、帰ろう、とした時にその青年と行きあった。



その青年が言うには、その店の給仕なんかを手伝ってくれたら、お客さんがいない時に、店の機材を使っていいから、ということで金は出ないが、ライブなんかができる店に行っていた帰りということだった。


そしてその夜、店で元キャロルのギタリスト内海利勝さんが演奏に来ていた、と言うのだった。


こんな場合、へー、すげー、どうだったの? とか聞くのだろうけれど、私はその頃キャロルの元ギタリストだといっても、その頃そのひとがどんな活動をしているかは、全く知らなくて、口にしなかったが、多分そのひとは暴走族上がりなことで、全国の元暴走族のひと相手に集まりを開いて、そりゃあ弾き語りなんかするのかも知れないが、暴走自慢にはなをさかせたりしてるんだろうなあ、と言うふうにピンときて、浜松も暴走族上がりのひとたちは多いだろうから、『暴走族上がりとかのひとでいっパイだった?』と聞きたかったが、聞いて、オラオラ系の人たちの話をきいてもなあ、ということになって、「ふーん、そうなんだ」と返して、その話はそこで終わった。


青年も控えめな男だったので、「ええ」くらいの相槌で話題は終了した。















その頃は、持っているひとはすでにパソコンを持っていたりした時代になっていたが、私は持っていなかった。


スマホも持ってなかった。


音楽嗜好は、洋楽ロックだった。


キャロルは時々という感じで聞きつづけていたが、曲を聞くだけで、メンバーがどうしただの、矢沢永吉さんのエピソードというのも、こちらから求めなくても、何かの機会に耳や目に入ってくるし、ということで、興味はなくて、内海さんがどうしてるかなど、全く頭になかった。


私の頭の中で内海利勝さんは、元暴走族で、今だに暴走族つながりでカスタムバイクショップやカー用品店、スナック、バー、などの援助を受けて活動されている方だった。


自分の場合、好きなアーティスト全般にわたってそうなのだが、作品さえ良ければ、作品が気に入れば、それでオーケー90%くらいという感じになっている。


あとの10%は、ドラッグやってるのでこういう曲作りになったんだろうか?  やホモなのか? そうかあ、そういう生まれでこういう育ちでこんな曲作るのかあ、みたいなことになる。


今だと、ユーチューブで、キャロルを聞いたあと、内海さんの動画がおすすめで出てきて、じゃあ見るか、ということになったりして、知識が肉付けされていくのだが、その頃は今の1/100も情報通じゃなかった。












超有名な『ファンキー・モンキー・べイビー』のイントロギターはすげーな、かっこいいな、と今でも思うが、自分の中では、そのギターを弾いた内海さんのことよりも、曲の良さの成分のひとつという感じで、内海さんの存在は、自分の中で、大きなものじゃなかった。



沢田研二さんの『危険なふたり』や『時の過ぎゆくままに』のイントロギターみたいな
位置づけで、これらのギターを弾いているのは井上堯之さんだったと思うが、井上さんは、テレビに時々出てくる方だったので、内海さんよりも知っていた、ということになる。



内海さんは、ギター雑誌にも出てこないので、キャロル以後、どうされているのか知らないまま数十年という感じだった。



『ファンキー・モンキー・ベイビー』ギターで弾いてみたかったので、ヤングギターやなんかのギター雑誌で取りあげちゃあくれないのかい、と思うことがあったが、やはり暴走族の曲ということで、ギター雑誌も取り上げないんだろうなあ、差別化なあ、などとと思っていた。



最近、矢沢さんデビュー50周年か何かの企画でギター・マガジンだったかな? でちょこっとそのギターのスコアが載ってたと思うが。














で、一年ほど前から、ユーチューブで、内海さんのラジオ放送収録時の内容が見られる動画を見つけて、それを見るようになっていた。




それでいろいろと内海さんの活動やら、周辺の人脈のことなど知っていくことになったのだが、ホント、ユーチューブを始めとするネット情報というのは、ひとの頭の中を変えたものだなあ、と思う。



内海さん、そうだったのか、と。



生涯一暴走族人生を送っていたのではなかったんだな、とよくわかる頭に変わっていったのである。









その内海さんのラジオが2023年、この3月で終了する。






残念な気もするが、やりたいこと、やるべきことがあってのことだと思う。





みなさん内海さんのラジオを聞きましょう、って言ったって、ろくな数見に来られていないブログなので、ここでそういうことを言ったって、仕方ないのだが、ユーチューブにアーカイブとして残ると思うので、この記事を見て、気になられた方は、ご覧になってみて下さい、と言って、この記事を締めたいと思います。




ユーチューブで、[内海利勝 ラジオ] 検索で出てくるでしょ。

















 



















杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』

 






なんとお値打ち40%引きの『むすび弁当』。














夜の杏林堂・新居店の値引き商品

杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』












このところ投稿できていなかったお弁当ものの記事が続きます。


それというのも、杏林堂 新居店で、多くはないものの、コロッケや揚げ物、寿司なんかも扱っていることを知ったからで、ここのところを掘り進めるべく、買って、投稿していこうと思う。


杏林堂と言っても、こんなに沢山(スーパーマーケット的な見方をすれば、沢山じゃないでしょ)、夕食のおかずになるようなものを扱っている杏林堂を他に知らなくて、この新居店に関しただけの内容になるのかも知れないんだけれど。


で、杏林堂に行くなら、ちょっと遅い時間がいいということで、そうすることにして、お惣菜やら弁当やら、寿司を投稿していくつもりです。









で、今回は、『むすび弁当(梅・こんぶ)』です。









杏林堂には、おむすびを売っているコーナーもあって、そこでもこんなおむすび弁当を売っていたような気がするのだが、そことは別の場所でこれは販売されていた。


そうなるのはなにか事情があるに決まっているのだが、その事情までわからないし、そこの売り場は、ちょっとわかりにくいところにあって、これでも長く新居店に脚を運んできたはずなのに、こんなもの売ってたのか!?  というちょっと入った道端でクワガタムシ見つけた、みたいな発見具合だった。


かき揚げやらコロッケ、お弁当と、値引きシールがはられた商品がテーブルに乗っていたのだった。














たくわん一切れつきだった。
このたくわんがついているからこそ弁当という名称なのかもしれない。
作る側のコスパの意地を感じる。













この『むすび弁当』を買った日は、ほかにも、寿司やいちご大福も買っていたので、夜帰ってから、ちょっと食べたい、という感じでこの『むすび弁当』に手を伸ばしたのだった。


味は、お値段なり、という感想で、これだったらフツーにおむすびを2つ買って、まあ、弁当の方はたくわんが一切れついているが、そのタクワンのことは考えずに、それで済ませたほうがいいかもな『むすび弁当』だったのだが、遅い時間に買いに行って、値引きされてお値打ちになった物が買えて、万々歳、ってところだった。









杏林堂のどの店にも、弁当やら寿司やらコロッケやらないと思うが、この杏林堂・新居店はそんなものを扱っていて、私的には大変助かる薬局である。


















2023年3月25日土曜日

イオンの『ひなちらし』

 






ひな祭り翌日購入ながら、これで今年もひな祭り気分を味わうことができた。
こういうことで季節やイベントを感じられもできるのが
スーパーマーケットのいいところ。
しかし、半額だったからこそ購入した、ってことはあります。













載せておかなきゃいけません

イオンの『ひなちらし』













もうとっくに3月3日は過ぎてしまっているのだが、これを買ってきて食べたし、ひな祭りという年に一度の日本イベント関連のさらに弁当関連のことなので、このブログに載せておかないと、となりました。


イオンの『ひなちらし』です。


その名の通り、ちらし寿司ですが、ひな祭り感覚を放っております。


これは、忘れもしない、3月3日の翌日、イオンに行ったら沢山余って半額で売られてました。


オー、半額かい、ならば購入、と手にしたものです。


ひな祭りに合わせてこういう商品を用意してくるイオンは商売上手、って思いましたが、それが結構売れ残っていて、翌日に多くの人に実際に提供できているというのもイオンならではのような気がしました。













コストを抑えてつくってあるなあと言うか、お値段なりのちらし寿司って感じ。
それでもエビ2匹はこの中での重要ポイント。












イオンの食品売り場で買い物を続けるようになって感じているのは、高いのも安いのもある、ということ。


基本それほど安くなく感じるイオンの食品売場の商品ですが、値引きされているもの、こっちのが安いや、と見つけたものを買い合わせていくと、安くおさまるなあ、と思っています。


値引きシール貼り待ち、ってことにもならないでもないですが、どの時間に行っても、見渡していくと、シールが貼られていたり、処分品の野菜を見つけたりできます。




イオンはやはり、それぞれのものの種類が多いです。



まだまだどこになにがあるか、知らないことも多いですが、食品スーパーってことを思うと私の中ではさすがイオンってことになります。



















2023年3月24日金曜日

杏林堂薬局 新居店で寿司を売ってた

 





買えた、よかった、の半額寿司。
福一というところの海鮮丼(ミニ)。
これはもちろん杏林堂従業員が、頭にねじりはちまきなんかして
寿司を仕込んでいるのではなく外部委託でしょ。
しかし、うれしい、寿司があって。
(注)写真日付は合ってません。
中華なデジカメを入手したのですが、日付の写り込みの消し方がわかりません。
消えないんだけど。













なんとラッキー半額寿司

杏林堂薬局 新居店 福一『海鮮丼(ミニ)』










その日は、夜に杏林堂に買い物に行くことになった。


いつもスーパーに買物に行くのは夕方くらいなのだが、その夜のおかずがあったりした場合、夜に行くのもいいじゃないか、悪くないじゃないか、残り物で値引きシール貼ってあるものがあるかも知れないし、という頭で出かけて行ったのである。


とは言え、杏林堂で、そんなにおかずとか期待して行ってもなあ、とまあ、杏林堂新居店という、おかず売ってるものが杏林堂としては多い店でさえ、おかずはそんなにないよなあ、という認識だった。


パンが安い、野菜が安いものがある、というのが私の中での杏林堂での食材の光明だった。


が、その日、パン売り場の奥の、パン屋さんのパンらしきところのパンの値引きシールを見つけたりしたので、奥に行ってなにか安いパンねーの? と入っていったらその奥に、コロッケや弁当、かき揚げなんか値引きシールを貼って売ってるところがあるじゃないですか!?


これまでその店では、そのパンを売っているところの入り口のおむすびなんかを並べて売っているところくらいで、おそうざいなんか杏林堂にないよーって認識だったのだが、あったのだ。


しかし、店としても、なんだかわかりにくとこで売ってたんだなあ、やはりここはおかずを買いに来るところじゃなくて、薬その他という店だからだろうか?







念のため地図もつけました。
こんなローカルな内容ですが、このブログは、日本だけじゃなく、アメリカ、
カナダ、ロシアなど多くの国の方に見られています。
いいんだろうか? こんな内容で、と思うことはあります。



















生わさび、醤油、ガリの3パック付き。
ミニサイズと言えど、豪華。
回転寿司の醤油ペロペロ事件などと無関係の杏林堂の寿司である。











おー、おー、おー、と知らなかったことにびっくりしていて、ふとそのあたりにあった冷蔵庫の枠だけみたいなのの中を見たら、寿司売ってんじゃん !


寿司の衝撃が走ったのである。


それになんと値引きシールつき。


その後、杏林堂新居店に夜出かけることが続いたのは言うまでもない。


ニコピカードもつくったし、なにかと杏林堂の日が続いているのだった。












これが海鮮丼(ミニ)の全容になる。
量的には、やはりミニだが、夕食としては、この他にもスープやら
サラダやらつくって食べるのでまあいいか、ということになる。

















2023年3月23日木曜日

浜松CD&レコードショウ第30回で買ってきた

 





The Bootleg Series Vol.4 BOB DYLAN LIVE 1966 
というCDである。この間ヤフオクで購入した
ディランのブートレグCDとは音質的にダンチの差である。














BOB DYLAN LIVE 1966 : CD

第30回 CD&レコードショウ












つい最近、本屋でレンタル落ちCDを売っていたのを3回、9枚買ってきたし、ヤフオクで落札もして、 CDを書いたい欲というのは落ち着いていたのだが、第30回CD&レコードショウ開催の告知はがきが届いていたので、行ってみることにした。








浜松駅前当たり、街中と呼ばれるところに出向くのは数カ月ぶり。



この日3/18日曜は、天気が良くて、暖かな春到来って感じで電車の中も駅前も、結構な人の出を感じた。


会場の中も、なんだかいつもよりも人が多い感じがした。


会場にいる人の年齢層はやはり高くて、この時に中古CDやらレコード買っちゃおう、というふうな思いなんだろうか? という気がした。


自分としては、いつものネットショッピングじゃない、なにと出会うかわからないリアルな中古CD&レコード市の場でいい物を見つけられたら、という思いでやってきたのだが、ここにいる人達はどうなんだろう? と思ったりした。


みんながみんな、欲しいCDなりレコードをネットで探し始めたら、こういう場は必要なくなるのだが、そうはならないのである。


また、自分としては、こういう中古市で、多少ネットで買うより高くても、ネット購入の場合の送料高い問題があるので、こういう中古市で買うのもいいんじゃないか、と言う頭があった。












日曜の午後だった。
この日は確か16:30で終了で、早く終わってしまうからと言うことも
あったかも知れないが、前日雨だったこと、この日天気が良かったことで、
多くの人が来ていたんじゃないか? って思われた。















つい最近、ヤフオクで買おうか? とウオッチリストに入れておいて、結局買わなかったCDに、モダン・ジャズ・カルテットの物があった。



そのことを思い出して、JAZZ のCDのところなんかをチェックしていたが、モダン・ジャズ・カルテットはいつでも買えやしないか?  という思いに行き当たって、あれこれ見ていて、ボブ・ディランのかっこいいジャケットのCDを見かけて、それにすることにした。


1180円したが、200円のクーポンが告知ハガキについていたので、それを使って980円で買った。













CDジャケット裏側。
厚めのブック・レット付きだった。
多分日本語歌詞カード、日本語解説もあったんだと思うが、
それはなかった。そこのところが中古の辛いところである。














ボブ・ディランはロックか?


ボブ・ディランは、ボブ・ディランというジャンルだろう、という認識で、有名な人だが、なにを歌ってもおんなじじゃないか、というローリング・ストーンズと近いような、その感じのため、ストーンズは一曲ごとにちがうよなあ、ということが理解できて、ボブ・ディランも、どれもおなじ歌に聞こえても違う、ということが聞き続ければ理解できるだろう、と思えたものの、お金がないからボブ・ディランに手を付けるのはやめておこう、とかなり若い頃に決めてそれっきりだった。


歳をとって、ジミヘンに手をつけ、かなりジミヘン理解はすすんだので、次はディランもいいかなあ、なんて思っている。











また行くのだ、浜松CD&レコードショウ。




















2023年3月22日水曜日

グーグル・ローカルガイド投稿を続けていくには計画性が必要

 





再婚投稿した浜名湖近くのローソンの写真。















思いつきで投稿していると続かなくなってくる

グーグルローカルガイドの投稿













私が続けているグーグルローカルガイドの投稿に関してです。


去年の秋にレベルが上って、レベル7になりました。


だからどうだということもないのですが、続けていると、レベルが上がり、今月どうだったという活動にしたことのまとめみたいなデータをメールで送ってきます。


はじめたばかりの頃は、こういう口コミを書くところがあるなら、書いちゃおう、というそのくらいの気持ちで始めたのですが、そんなメールが来たり、どれだけの数見られたのか、とかいうこともわかって、はじめちゃったから続けよう、ということになってきて、現在に至ってます。


どれだけの数の人が私の投稿を見てくれたのか、わかるのはいいですね。励みになります。


お金がもらえるなんてことはありません。


これまでに何度か、スマホのグーグルピクセルの割引券をくれるという案内は届きましたが、割引額は5000円だったかで、安くても8万円を超える額のスマホを購入する予定はありません。


ほか、グーグルプレイの書籍購入クーポンを500円だったかもらえたことがありました。


それくらいですね、グーグルからなにか貰えるってことは。


グーグル・ローカルガイドの交流会みたいなのに参加もできるみたいですが、アメリカとかまで出かける予定はないってことですね、自費で。












去年2022年11月4日にレベル7になりました。











自分の場合、SNSでもブログやユーチューブでも、投稿が続かなくなってきていても、そのことはちゃんと頭にあって、ああ、投稿しなくちゃな、となんとか続けていこうとするタイプです。


ひとつ、note というSNS だかブログだかなんだか、というのもやっていると言うか、これだけは、やっていた、みたいな言い方になりますが、放置しっぱなしで、どうしたものかなあ? なんて思っているのがあるのですが、それ以外、続けるモードで向き合っています。











浜名湖近くのローソンの写真、2枚めです。















で、グーグルのローカルガイドですが、グーグルマップ上の主だった場について口コミを書いて行くってことだと思っていいたのですが、それを、観光スポットやお店、施設、ととらえて、そんなところに行った時に投稿すればいい、と考えていたのですが、そんなに主だった場所にばかり行けることもありません。


そんな感じで投稿を続けている方もいるみたいですが、そんなにそんな主だった場所、名所、公共の場所みたいなところにでかけて行かなくても、気づくとグーグルマップには、こんなところまで、って感じであちこちマメに口コミが見られます。


なので、遠出できないときは、近場をマップでチェックして、まだ書いてないところを探して投稿を続けていこうとしています。


グーグルマップのローカルガイドの投稿を続けていくのは、計画性が必要ですね。


って今回私的な記事になりました。


グーグルマップのローカルガイド投稿をしている方がこのブログに目を落とすことなんてあるのでしょうか(笑)?



















2023年3月21日火曜日

少量パックを狙おう

 





これはゴーヤの少量パック。
ゴーヤは細かく切ってスープや炒めものなんかに入れる。
苦味が刺激になる感じが好きである。















必要量だけほしいよね

スーパーマーケットの少量パック













遠鉄ストアで見かける『少量パック』。


野菜でこのパックを見かける。


小さい丼ものや、量によって値段を変えている揚げ物なんかもある。


少量パックは値段もそれなりになってくるので助かる。


例えばキャベツなんか一個、半分、1/4 のものがあったと思う。


どこの家も大家族じゃないし、大家族であったとしても、沢山いらないかも知れない。


これは助かる。


で、この少量パックは、店の中に入っていったところで見かけるものだから、店先で、また例えばキャベツなのだが、おーキャベツ買わなきゃ、とひとつ丸ごと買ったあとで小さいサイズのキャベツと対面して、気づくので、ここのところは気をつけないといけない。


店の入口近くに少量パックは置いてないのである。


このことに気をつけて、たくさんいらない物は少量パックで済ませよう。


















2023年3月20日月曜日

ツイッター開始記念日8/28

 





もう8年もやっていたなんて、自分でもびっくりした。











9年目

ツイッター開始記念日8/28











このところブログをマメに更新している。


これまでブログになにを書こうかなあ? なんて考えてばかりで、それほど手を動かさないできた。


それでも、これを書こう、あれを書こう、という材料集めは続けていて、スクリーンショットや写真をほーいとパソコンのデスクトップに放り投げておいたので、その整理が大変な事になっているのだが、やらないといけないし、使わないと整理がつかないので、これは、去年の夏にツイッターに表示されたものである。


8/28が私がツイッターを開始した日らしい。


2014年からやっていることになる。


始めるにあたって、こういうツイートを上げていくぞ、という考えやら計画がなくて、そのままそれで続けているので、フォロワーは、ある程度の数行ってから、増えない。減る一方である。


中には、肩書になにかそれっぽいと言うか、権威付けしたものを持ってきて、それだけでふぉろわー増やしてるんじゃないのかなあ? と思える人もいるが、そういうことはしないできた。


肩書らしい肩書はないし、じゃあ、つくろうか? とも思うが、いまのところこれだというのも思いつかない。


最近思っているのは、このブログもそうなんだけれど、instagram, YouTube,にしても、フォロワーの数が増えればいいってものじゃないな、ということで、変なやつ、売っと惜しいやつなら、見に来てくれないほうが精神安定上いいに決まっているので、フォロワーは増えるべくして増えるならいいのだが、無理して増やすことはしない、ってことである。


誰か、なにか、ひとのためになっているなら勝手に増えるだろう。


もちろんそうなるといいよね的な思いは秘めて、続けて行こうと考えている。


また、こちらとしても、なんだよこれ、みたいなことを投稿していて、面白くもないやつの投稿なんて見たくないので、フォローもしない。








まあ、自分がどれだけいいものを投稿しているか、ってことは言えないにしても、見てもらえるようなものをと考えて、投稿を続けていくつもりでいます。


















2023年3月19日日曜日

CDは割れてパリパリになることもある

 





中古的なケースの色あせた感じが写真から伝わってきますね。
聴ければいいや、のヤフオク落札CDってことですね。












以前持っていたCDをヤフオクで落札

Bryan Adams 中古CD "Live ! Live ! Live !"









ブライアン・アダムスのあのCDは、持ってたんだけどパリパリに割れちゃったよなあ、と近頃CDが増えていくので、CDを突っ込んであるダンボールを整理しながら思い出していた。



そのCDは中古でその昔レンタルCDショップかどこかで購入したもので、いいなあ、とBryan Adams のベスト盤的な選曲で、ライブの高揚感も伝わってきて、時々聞いていた。



が、ある時、ケースから出そうとしたら、いつもどおりの出し方だったのに、パリンと割れて、あれれれれ、と思っているうちにパリパリ割れて、こんなことあるのか!? と思っているうちに、ゴミ箱行きになってしまった。



あのD欲しいよなあ、と思ってヤフオクで物色していたら見つかって、高いものも出品されているが、安くあったので、競り合ってということなく、入札は私だけで、101円で手に入れることができた。


送料は180円だった。


ブライアン・アダムスは、なんんだかロックミュージックの優等生的なことを思ってしまうのだが、よく聞いたし、多分わかりやすいことを歌っていると思うんだけれど、そんな曲も悪くない。


ヒットあるのみ、みたいなことを考えてつくってたのかなあ? と思うこともあるが、こっちだって死ぬまで18歳頭なので、わかりやすい曲の流れに乗っかれればいいやいいや、ということになるのだった。




ヤフオクで安く買うことができてよかった。















2023年3月18日土曜日

ビーパル4月号買ってきた

 




この雑誌、本誌に求めるのは、やっぱここにしかなさそな特集企画でしょ。
この雑誌ならではの内容、人材確保、見せ方、デザイン、構成、などなど。














付録目当てなことは間違いない

小学館ビーパル4月号購入















ビーパルを買ってきた。



私がビーパルを買うのは、付録目当てである。



ユーチューブの影響力を世間も認識しだしてからというもの、ビーパルにもユーチューバーが登場するようになってきた。



そこで思うのは、ユーチューバー絡みのその情報ならユーチューブを見れば済むのではないか?  ということだが、それでも知ってるユーチューバーが雑誌やTV、マスメデイアにも登場するようになると、そのユーチューバーの活躍っぷりをファンは認識したくて見る、って感じではないだろうか?



なので、そこで扱われること、内容、情報なんて、そのユーチューバーを知っているひとにしたら、それが見たくて見るということではないような気がする。



図書館に行っても、ユーチューバーがアウトドア系の本なんか出していることを知るのだが、それが見たいなら、そのひとの動画を見ればいいのではないだろうか? と思ってしまうのである。



自分の場合、ユーチューブチャンネルの伸ばし方とかSEOやら何やかやのことが頭にあるので、有名ユーチューバー=その事に関しての専門家じゃない人も多いことを知っているし、自分も早くからユーチューブ運営の知識があったらなあ、なんて、そんな人達を見て思うこともある。








で、ビーパルを見ていて思うのだが、ビーパルも、ネットで見かけるサイトのひとつみたいなものだようなあ、ということを。


それでいて、月刊誌なので、月イチの更新ってことになる。


他の雑誌、テレビ番組なんかもそうなんだけれど、送り手、つくり手が、内容の更新するのに時間がかかる、間が必ず空く、ということがある。


また、ネットのサイトなんかと違って、まあ、同じようにしているサイトもあると思うけれど、特集があり、その他の連載コーナーがいくつもある。








小学館もある意味マスメデイアみたいなものなので、一般に対して、あれもこれもというか広くっていうか、あれこれやっておくってことなのだろうけれど、インターネット頭になればなるほど、そこに対してあれこれを必要としなくなってくるってことはないだろうか?







で、今回の特集『ミニマルで自由なキャンプ旅へ。』っていうのは、自分の興味とも合って、また、雑誌としての構成の仕方というかページを開いて感じる見せ方の良さなど思って、結構感心してしまったけれど、他の記事をそんなに必要としてないなあ、っていう感じを覚えた。。


うーん。


インターネットじゃなくて、雑誌として、ってところだと思うんだけれど、それでもミニマルなキャンプってことに関して、インターネットには沢山そのことが転がってるわけだし、どうよ? ってことはやはり思いはする。


今月号だって、記事に興味があっても、パラパラめくればこういうことかって大体わかって、この付録がついてなかったら買ってないのである。


じゃあ、どこかの店に、付録についていたみたいな、ものだけ買いに行けばいいじゃん、ということになりそうだが、それもまた違うんだよなあ、と思う。







雑誌で、ビーパルっていうブランドみたいなものがその付録にくっついているってことは間違いない。






出口が無いような話になりそうでむず痒いのだが、雑誌に関して思うと、自分の場合、こんなふうになってしまうのである。





また、ブログに書こう、ビーパルやらのことは。











使いみちはいろいろありそうなツールBOX.
montbellなのがやっぱり魅力。
こういう付録がついて来るのがビーパルで、やっぱ、そこは魅力。















中にもう一つケースが入ってます。
そのケースを入れて使っても、出して単独で使ってもいいってことでしょ。
付録なだけあって、力がかかると曲がってしまいそうって心配がある。

















2023年3月17日金曜日

そしてまた、本屋でレンタル落ちCD3枚買ってきた

 




ジャケット、ケースは結構ぼろい。
聴ければいいだろう、このグレードのものは。
今回チョイスも、聴き応えがある3枚である。












安く売っていると気になる

レンタル落ちCD : 明屋書店









またしても、本屋でレンタル落ちCD3枚を買ってきた。


もういいだろう、と思っていたが、前回購入後、一度行き、もういいだろう、と思って、その後また行って買ってきた。


安く売っているものが売れ残っていると気になるのだ。


ただ有名アーティストのものだから、と自分の趣味から外れるものを買っていると、図書館みたいな揃い具合になんだかなあ、ということになってしまうので、それは避けて、今回は、ウエザーリポート、デイープパープル、ザ・バンドの3枚にした。


3枚で660円販売というスタイルなのだ。


ケースはボロくて、歌詞カードも入っていないようなCDなのだが、盤さえあれば、デジタルなんて、という気になる。







レコード、CD収集癖というか、持っていると、やはりそのアルバムに対する思いは強くなる。


なので、増えてもいいか、というスタンス。


自分が持っているレコードやCDを売ってもいくらにもならないだろうし、そのうち、買い取ってくれる店舗もなくなるんじゃないか? とも思っている。


となると、メルカリ、ヤフオク、ってことになるのかも知れないが、めんどくさそうである。







また、やはり自分はCDもそうだけど、本とレコードとかそういうのが好きなんだなあ、って思う。


こんな物を買ってくるのが好きなのだ。







買ってきて、デジタル音源なので、パソコンに入れ、そしてSDカードに出して、MP3プレーヤーで聞く。




レンタル落ちCDをもう9枚も買ってしまったので、そのデータをミニSDカードに移すのも、手間がかかる。



レコードを買い始めたときからそうなんだけれど、やはりこういうものを買ってくると、元気になれるのがいい。









この先も、自分にとっての新しい音楽にいいエネルギーを貰って、元気づけられていくんだろうなあ、という気がする。