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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年3月29日水曜日

いろいろな場面で活躍してくれそうなソフトクーラー

 





こんな感じのソフトクーラー。
保温もできます。
小ぶりのサイズ感がいいス。














お花見に持ってく?

小型ソフトクーラー : アマゾンで売ってる Rakutool ってとこの物















小型ソフトクーラーを入手できて、これはいいなあ、と思ってブログに書いておくことにした。


なにがいいって、そのサイズとソフトクーラーなこと。


8L容量のハードクーラーをこの前入手したのだが、それも便利でも、持ち運びに手間がかかる。


釣りなら釣り、ってがっつりな感じで持っていくことになるが、このソフトクーラーは、畳んでバッグに入れて、その場で開いて使えることができる。


25✕15✕16cm というサイズで、全面と両側にポケットも付いている。


中は防水アルミシートで水漏れ大丈夫そう。


アイスや魚を買ってくるときはもちろん、釣り、自転車ポタリングで使ってみたい。


この記事を書いている3月末、もう花見が始まっているのだが、そんな場面にだって、このソフトクーラーは有効である。


保温もできるらしいので、一年中活躍してくれ場面があるのかも。














350ml の缶飲料水が6本まとめられる大きさです。
弁当を入れていくのもいいかも。














アマゾンの回し者ではないので、アマゾンじゃなくても、ホームセンターなんかにもあると思うので、チェックしに行くのもいいかと思います。


こんなソフトクーラーあるのもいいんじゃないかと思います。
















2023年3月28日火曜日

サイゼリヤに買い物途中に寄らない理由

 




サイゼリヤと言えばこれ、『ミラノ風ドリア』だろう。
なんと300円である。
なのだが。













席について、ミラノ風ドリアだけで済ませるわけにはいかない

サイゼリヤを利用する私の場合















ユーチューブ・チャンネル『その他おはら』のショート動画でこのことを話したのだけれど、ブログでも言っておこう。




某志都呂イオンに買い物に行って、その途中に、よくフードコートで、かるく食べたりして来るのだが、その時に、近頃飲食店でも値上げが続いているので、値上げしないサイゼリヤで食べてくればいいのでは?  と思うのだが、なかなかそうしない理由なのだ。




それは、店舗に入るのとフードコートに行くのでは、利用形態が異なるからである。


サイゼリヤは、某志都呂イオンの2階にある。


店になっているのだ。


店でも、フードコートでも、食べていくのは同じだから、同じように使えばいいじゃないか? と思われるかも知れないが、そうしないのが、おっさん感覚だとも思う。


このところ回転寿司などでの客の迷惑行為が問題になっているが、店に入ってそういうことをするのは、見られていないからという意識や、店でこういうことダメだとされていることだからあえてやってしまえ、という意識があるのではないか?  


店だからこそ、マナーを守り、周囲のひとにやら店に気を使って利用しよう、というのが、おっさんにしろ、ごくふつー感覚の人の意識ではないだろうか?  


そのことや、また、せっかく店に入って席についたんだから、とリラックスして、そのせっかく意識で、ミラノ風ドリア300円だけで食べて帰る、ということがしにくくなってしまうのである。




サイゼリヤ側としても、ここのところが計算されているのではないだろうか?












楽しいファミリーレストランながら、イタリアンフードの魅力がいっぱいである。















だからこそ、そんな意識を外して利用できるフードコートが流行ったりしたのではないだろうか?



フードコートは、セルフサービスだが、そのセルフサービスなところも含めて、お気楽に利用できる。



長時間いたくなるところかどうかは疑問だが、食べたらすぐでていくということに関しては、店員さんの目を気にしなくて済むのである。



フードコートは、それだからこそ、ファストフードがメインのチェーン店なんかが出店しやすく、食べる側も利用しやすい、ということがあると思う。



サイゼリヤのように、店になっていると、若干その敷居は高くなるのである。



また、サイゼリヤ利用客としたら、やはりそれぞれのものが安いということが大きな魅力としてあるだろう。


なので、サイゼリヤに行く場合、イオンの買い物の短い合間よりも、サイゼリヤで(ゆっくり)と食事を楽しんでこよう、ということにしたほうが正解なのではないか?  と思うのだ。







ということで、なかなか買い物の合間の短い時間でサイゼリヤ利用はそんなにできないなあ、ということになるのだ、私の場合。




















2023年3月27日月曜日

杏林堂新居店で売っていた『のり弁当』

 





『値引き忘れ防止シール』で値引きバッチリな『のり弁』。
40%オフで購入できてラッキー。











夜の杏林堂新居店の値引き商品

杏林堂新居店『のり弁』












夜になってから杏林堂に行くようになってきて、行ってみると、すでに値引き商品やらオア惣菜的なものの数は少なくなって、これは来るのがおそすぎた、という日もあるのだが、値引きされた商品がまだ結構残っているのを目にしたときには、杏林堂夕食ぱらだいすですねえ、はいはい、などと昔の探偵ナイトスクープの桂小枝さん的パラダイス感を感じて、はいはいと言いたくなってしまう。





この夜は売れ残り『のり弁』に決めた。





売れ残りと言うと、若干残念な色味が出てしまうので、あたり『のり弁』と言いたいところだが、自分はそれでよくても、この記事を読まれている方にはなにがあたりか、ちっともわからないだろう。


うーん、(時間が経っても売れなかったので)やはり値引きされた『のり弁』という表現にするが、今回はこののり弁についての考察である。














若干パワー不足、印象不足を感じるが、値段が値段だからである。












のり弁は、私の経験などで言うと、満足感があるのはほっともっとののり弁である。



あったか弁当で、量が多くて、380円、とスーパーの安いのり弁と比較すると、お値段高めなのだが、食べた食べた、という満足感があるのり弁なのだ。


こののり弁は、正規の値段で340円。


それでいて、ほっともっとのと比べると、満足感は薄い。


薄いだろうから、と他にも手を伸ばして買ってしまって、お店側としたら『やったね』、という感じだろうけれど、こちらがわ消費者としては、なんてこったい、ということにはならないだろうか?  


しかし、杏林堂で他に買いたいものがあって、杏林堂に入ってしまったからには、店を出て、ほっともっとまで行くのか?  いや、めんどくさい、安い野菜が買えたことだし、いいじゃないか、のり弁くらいのことで、明日も仕事だほーやれほー、という疲れや諦めで、ヨシとしてしまう場合が大半だろう。


杏林堂勝利 !  ということになりそうだが、ここでラストチャンスが消費者側に回ってくるのである。


値引きした『のり弁』を買って、9回裏逆転2塁打 !  みたいなことになって店は閉店時間を迎え、今日も売った、となり、消費者はやったー、値引き商品ゲット !  という感じで、実はこれで両者ウインウインで、一日が終わるのである。


よかったよかった、ということになるのだが、問題はこののり弁のクオリティである。





ちょっと弱い、というのがさっきも言った、満足感の薄さであり、値引きされているからこそ私は買った、ということである。



うーん。



他のスーパーでもそうなのだが、値引きされてないと、高いんじゃね? と思ってしまうものがある。


そのスーパーでばかり買っていると、いつもこの値段だからな、という納得の値段になってしまうのだが、あちらこちら見ていると、どうなんだいこののり弁? と考えてしまうことになるのではないだろうか?


若干高いと感じても、値上げ値上げの世の中だからな、と値段の高さを今の御時世を理由にして、考えが及ばないところに持って行って、考えても無理なのでスーパーから家に帰るか、みたいな結論づけで、家帰って飯食って寝る、ってことになってはいないだろうか?


私はこの辺考えるひとなのである。


では、また、みなさん、ほな、さいなら~。



















2023年3月26日日曜日

内海利勝さんのラジオが終わる





キャロル時代の内海利勝氏を描きました。
こりゃあ、暴走大好き、生涯一暴走族って感じですよね。























暴走族じゃなくてミュージシャンだったのだ
『かわさきFM LOVE&PEACE 同じ空の下から』、3月で終了





















暴走族は職業じゃないに決まっているのだが、暴走族ということで、なにか仕事とつながったり、金になったりということはあるだろう、それが有名な暴走族のひとならなおさらだ。




ということを、つい最近まで、もとキャロルのリードギター、今もギタリスト、ミュージシャンとして活躍中の内海利勝さんに対して思っていたのだった。
















もう10年くらい前になるかも知れないが、その頃、夜浜松駅前あたりで、路上ライブをやっている人たちがいたので、そんな人たちを気にかけて、聞きに行ったりしていた。



その中のひとりで、歌っていたら、某有名音楽事務所にスカウトされたこともあると言うのだが、その彼の音楽的目的地はどこなのかよくわからないが、スカウトされるだけの面白さを感じられる青年がいた。



なんだそれは? というようなことをテーマに歌っていたりして、路上演奏をやるくらいだが、控えめな青年で、好感が持てたので、よく聞きに行っていた。











ある時、別の用事があって、夜遅い時間まで浜松駅あたりにいて、さあ、帰ろう、とした時にその青年と行きあった。



その青年が言うには、その店の給仕なんかを手伝ってくれたら、お客さんがいない時に、店の機材を使っていいから、ということで金は出ないが、ライブなんかができる店に行っていた帰りということだった。


そしてその夜、店で元キャロルのギタリスト内海利勝さんが演奏に来ていた、と言うのだった。


こんな場合、へー、すげー、どうだったの? とか聞くのだろうけれど、私はその頃キャロルの元ギタリストだといっても、その頃そのひとがどんな活動をしているかは、全く知らなくて、口にしなかったが、多分そのひとは暴走族上がりなことで、全国の元暴走族のひと相手に集まりを開いて、そりゃあ弾き語りなんかするのかも知れないが、暴走自慢にはなをさかせたりしてるんだろうなあ、と言うふうにピンときて、浜松も暴走族上がりのひとたちは多いだろうから、『暴走族上がりとかのひとでいっパイだった?』と聞きたかったが、聞いて、オラオラ系の人たちの話をきいてもなあ、ということになって、「ふーん、そうなんだ」と返して、その話はそこで終わった。


青年も控えめな男だったので、「ええ」くらいの相槌で話題は終了した。















その頃は、持っているひとはすでにパソコンを持っていたりした時代になっていたが、私は持っていなかった。


スマホも持ってなかった。


音楽嗜好は、洋楽ロックだった。


キャロルは時々という感じで聞きつづけていたが、曲を聞くだけで、メンバーがどうしただの、矢沢永吉さんのエピソードというのも、こちらから求めなくても、何かの機会に耳や目に入ってくるし、ということで、興味はなくて、内海さんがどうしてるかなど、全く頭になかった。


私の頭の中で内海利勝さんは、元暴走族で、今だに暴走族つながりでカスタムバイクショップやカー用品店、スナック、バー、などの援助を受けて活動されている方だった。


自分の場合、好きなアーティスト全般にわたってそうなのだが、作品さえ良ければ、作品が気に入れば、それでオーケー90%くらいという感じになっている。


あとの10%は、ドラッグやってるのでこういう曲作りになったんだろうか?  やホモなのか? そうかあ、そういう生まれでこういう育ちでこんな曲作るのかあ、みたいなことになる。


今だと、ユーチューブで、キャロルを聞いたあと、内海さんの動画がおすすめで出てきて、じゃあ見るか、ということになったりして、知識が肉付けされていくのだが、その頃は今の1/100も情報通じゃなかった。












超有名な『ファンキー・モンキー・べイビー』のイントロギターはすげーな、かっこいいな、と今でも思うが、自分の中では、そのギターを弾いた内海さんのことよりも、曲の良さの成分のひとつという感じで、内海さんの存在は、自分の中で、大きなものじゃなかった。



沢田研二さんの『危険なふたり』や『時の過ぎゆくままに』のイントロギターみたいな
位置づけで、これらのギターを弾いているのは井上堯之さんだったと思うが、井上さんは、テレビに時々出てくる方だったので、内海さんよりも知っていた、ということになる。



内海さんは、ギター雑誌にも出てこないので、キャロル以後、どうされているのか知らないまま数十年という感じだった。



『ファンキー・モンキー・ベイビー』ギターで弾いてみたかったので、ヤングギターやなんかのギター雑誌で取りあげちゃあくれないのかい、と思うことがあったが、やはり暴走族の曲ということで、ギター雑誌も取り上げないんだろうなあ、差別化なあ、などとと思っていた。



最近、矢沢さんデビュー50周年か何かの企画でギター・マガジンだったかな? でちょこっとそのギターのスコアが載ってたと思うが。














で、一年ほど前から、ユーチューブで、内海さんのラジオ放送収録時の内容が見られる動画を見つけて、それを見るようになっていた。




それでいろいろと内海さんの活動やら、周辺の人脈のことなど知っていくことになったのだが、ホント、ユーチューブを始めとするネット情報というのは、ひとの頭の中を変えたものだなあ、と思う。



内海さん、そうだったのか、と。



生涯一暴走族人生を送っていたのではなかったんだな、とよくわかる頭に変わっていったのである。









その内海さんのラジオが2023年、この3月で終了する。






残念な気もするが、やりたいこと、やるべきことがあってのことだと思う。





みなさん内海さんのラジオを聞きましょう、って言ったって、ろくな数見に来られていないブログなので、ここでそういうことを言ったって、仕方ないのだが、ユーチューブにアーカイブとして残ると思うので、この記事を見て、気になられた方は、ご覧になってみて下さい、と言って、この記事を締めたいと思います。




ユーチューブで、[内海利勝 ラジオ] 検索で出てくるでしょ。

















 



















杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』

 






なんとお値打ち40%引きの『むすび弁当』。














夜の杏林堂・新居店の値引き商品

杏林堂 新居店『むすび弁当(梅・こんぶ)』












このところ投稿できていなかったお弁当ものの記事が続きます。


それというのも、杏林堂 新居店で、多くはないものの、コロッケや揚げ物、寿司なんかも扱っていることを知ったからで、ここのところを掘り進めるべく、買って、投稿していこうと思う。


杏林堂と言っても、こんなに沢山(スーパーマーケット的な見方をすれば、沢山じゃないでしょ)、夕食のおかずになるようなものを扱っている杏林堂を他に知らなくて、この新居店に関しただけの内容になるのかも知れないんだけれど。


で、杏林堂に行くなら、ちょっと遅い時間がいいということで、そうすることにして、お惣菜やら弁当やら、寿司を投稿していくつもりです。









で、今回は、『むすび弁当(梅・こんぶ)』です。









杏林堂には、おむすびを売っているコーナーもあって、そこでもこんなおむすび弁当を売っていたような気がするのだが、そことは別の場所でこれは販売されていた。


そうなるのはなにか事情があるに決まっているのだが、その事情までわからないし、そこの売り場は、ちょっとわかりにくいところにあって、これでも長く新居店に脚を運んできたはずなのに、こんなもの売ってたのか!?  というちょっと入った道端でクワガタムシ見つけた、みたいな発見具合だった。


かき揚げやらコロッケ、お弁当と、値引きシールがはられた商品がテーブルに乗っていたのだった。














たくわん一切れつきだった。
このたくわんがついているからこそ弁当という名称なのかもしれない。
作る側のコスパの意地を感じる。













この『むすび弁当』を買った日は、ほかにも、寿司やいちご大福も買っていたので、夜帰ってから、ちょっと食べたい、という感じでこの『むすび弁当』に手を伸ばしたのだった。


味は、お値段なり、という感想で、これだったらフツーにおむすびを2つ買って、まあ、弁当の方はたくわんが一切れついているが、そのタクワンのことは考えずに、それで済ませたほうがいいかもな『むすび弁当』だったのだが、遅い時間に買いに行って、値引きされてお値打ちになった物が買えて、万々歳、ってところだった。









杏林堂のどの店にも、弁当やら寿司やらコロッケやらないと思うが、この杏林堂・新居店はそんなものを扱っていて、私的には大変助かる薬局である。


















2023年3月25日土曜日

イオンの『ひなちらし』

 






ひな祭り翌日購入ながら、これで今年もひな祭り気分を味わうことができた。
こういうことで季節やイベントを感じられもできるのが
スーパーマーケットのいいところ。
しかし、半額だったからこそ購入した、ってことはあります。













載せておかなきゃいけません

イオンの『ひなちらし』













もうとっくに3月3日は過ぎてしまっているのだが、これを買ってきて食べたし、ひな祭りという年に一度の日本イベント関連のさらに弁当関連のことなので、このブログに載せておかないと、となりました。


イオンの『ひなちらし』です。


その名の通り、ちらし寿司ですが、ひな祭り感覚を放っております。


これは、忘れもしない、3月3日の翌日、イオンに行ったら沢山余って半額で売られてました。


オー、半額かい、ならば購入、と手にしたものです。


ひな祭りに合わせてこういう商品を用意してくるイオンは商売上手、って思いましたが、それが結構売れ残っていて、翌日に多くの人に実際に提供できているというのもイオンならではのような気がしました。













コストを抑えてつくってあるなあと言うか、お値段なりのちらし寿司って感じ。
それでもエビ2匹はこの中での重要ポイント。












イオンの食品売り場で買い物を続けるようになって感じているのは、高いのも安いのもある、ということ。


基本それほど安くなく感じるイオンの食品売場の商品ですが、値引きされているもの、こっちのが安いや、と見つけたものを買い合わせていくと、安くおさまるなあ、と思っています。


値引きシール貼り待ち、ってことにもならないでもないですが、どの時間に行っても、見渡していくと、シールが貼られていたり、処分品の野菜を見つけたりできます。




イオンはやはり、それぞれのものの種類が多いです。



まだまだどこになにがあるか、知らないことも多いですが、食品スーパーってことを思うと私の中ではさすがイオンってことになります。



















2023年3月24日金曜日

杏林堂薬局 新居店で寿司を売ってた

 





買えた、よかった、の半額寿司。
福一というところの海鮮丼(ミニ)。
これはもちろん杏林堂従業員が、頭にねじりはちまきなんかして
寿司を仕込んでいるのではなく外部委託でしょ。
しかし、うれしい、寿司があって。
(注)写真日付は合ってません。
中華なデジカメを入手したのですが、日付の写り込みの消し方がわかりません。
消えないんだけど。













なんとラッキー半額寿司

杏林堂薬局 新居店 福一『海鮮丼(ミニ)』










その日は、夜に杏林堂に買い物に行くことになった。


いつもスーパーに買物に行くのは夕方くらいなのだが、その夜のおかずがあったりした場合、夜に行くのもいいじゃないか、悪くないじゃないか、残り物で値引きシール貼ってあるものがあるかも知れないし、という頭で出かけて行ったのである。


とは言え、杏林堂で、そんなにおかずとか期待して行ってもなあ、とまあ、杏林堂新居店という、おかず売ってるものが杏林堂としては多い店でさえ、おかずはそんなにないよなあ、という認識だった。


パンが安い、野菜が安いものがある、というのが私の中での杏林堂での食材の光明だった。


が、その日、パン売り場の奥の、パン屋さんのパンらしきところのパンの値引きシールを見つけたりしたので、奥に行ってなにか安いパンねーの? と入っていったらその奥に、コロッケや弁当、かき揚げなんか値引きシールを貼って売ってるところがあるじゃないですか!?


これまでその店では、そのパンを売っているところの入り口のおむすびなんかを並べて売っているところくらいで、おそうざいなんか杏林堂にないよーって認識だったのだが、あったのだ。


しかし、店としても、なんだかわかりにくとこで売ってたんだなあ、やはりここはおかずを買いに来るところじゃなくて、薬その他という店だからだろうか?







念のため地図もつけました。
こんなローカルな内容ですが、このブログは、日本だけじゃなく、アメリカ、
カナダ、ロシアなど多くの国の方に見られています。
いいんだろうか? こんな内容で、と思うことはあります。



















生わさび、醤油、ガリの3パック付き。
ミニサイズと言えど、豪華。
回転寿司の醤油ペロペロ事件などと無関係の杏林堂の寿司である。











おー、おー、おー、と知らなかったことにびっくりしていて、ふとそのあたりにあった冷蔵庫の枠だけみたいなのの中を見たら、寿司売ってんじゃん !


寿司の衝撃が走ったのである。


それになんと値引きシールつき。


その後、杏林堂新居店に夜出かけることが続いたのは言うまでもない。


ニコピカードもつくったし、なにかと杏林堂の日が続いているのだった。












これが海鮮丼(ミニ)の全容になる。
量的には、やはりミニだが、夕食としては、この他にもスープやら
サラダやらつくって食べるのでまあいいか、ということになる。

















2023年3月23日木曜日

浜松CD&レコードショウ第30回で買ってきた

 





The Bootleg Series Vol.4 BOB DYLAN LIVE 1966 
というCDである。この間ヤフオクで購入した
ディランのブートレグCDとは音質的にダンチの差である。














BOB DYLAN LIVE 1966 : CD

第30回 CD&レコードショウ












つい最近、本屋でレンタル落ちCDを売っていたのを3回、9枚買ってきたし、ヤフオクで落札もして、 CDを書いたい欲というのは落ち着いていたのだが、第30回CD&レコードショウ開催の告知はがきが届いていたので、行ってみることにした。








浜松駅前当たり、街中と呼ばれるところに出向くのは数カ月ぶり。



この日3/18日曜は、天気が良くて、暖かな春到来って感じで電車の中も駅前も、結構な人の出を感じた。


会場の中も、なんだかいつもよりも人が多い感じがした。


会場にいる人の年齢層はやはり高くて、この時に中古CDやらレコード買っちゃおう、というふうな思いなんだろうか? という気がした。


自分としては、いつものネットショッピングじゃない、なにと出会うかわからないリアルな中古CD&レコード市の場でいい物を見つけられたら、という思いでやってきたのだが、ここにいる人達はどうなんだろう? と思ったりした。


みんながみんな、欲しいCDなりレコードをネットで探し始めたら、こういう場は必要なくなるのだが、そうはならないのである。


また、自分としては、こういう中古市で、多少ネットで買うより高くても、ネット購入の場合の送料高い問題があるので、こういう中古市で買うのもいいんじゃないか、と言う頭があった。












日曜の午後だった。
この日は確か16:30で終了で、早く終わってしまうからと言うことも
あったかも知れないが、前日雨だったこと、この日天気が良かったことで、
多くの人が来ていたんじゃないか? って思われた。















つい最近、ヤフオクで買おうか? とウオッチリストに入れておいて、結局買わなかったCDに、モダン・ジャズ・カルテットの物があった。



そのことを思い出して、JAZZ のCDのところなんかをチェックしていたが、モダン・ジャズ・カルテットはいつでも買えやしないか?  という思いに行き当たって、あれこれ見ていて、ボブ・ディランのかっこいいジャケットのCDを見かけて、それにすることにした。


1180円したが、200円のクーポンが告知ハガキについていたので、それを使って980円で買った。













CDジャケット裏側。
厚めのブック・レット付きだった。
多分日本語歌詞カード、日本語解説もあったんだと思うが、
それはなかった。そこのところが中古の辛いところである。














ボブ・ディランはロックか?


ボブ・ディランは、ボブ・ディランというジャンルだろう、という認識で、有名な人だが、なにを歌ってもおんなじじゃないか、というローリング・ストーンズと近いような、その感じのため、ストーンズは一曲ごとにちがうよなあ、ということが理解できて、ボブ・ディランも、どれもおなじ歌に聞こえても違う、ということが聞き続ければ理解できるだろう、と思えたものの、お金がないからボブ・ディランに手を付けるのはやめておこう、とかなり若い頃に決めてそれっきりだった。


歳をとって、ジミヘンに手をつけ、かなりジミヘン理解はすすんだので、次はディランもいいかなあ、なんて思っている。











また行くのだ、浜松CD&レコードショウ。




















2023年3月22日水曜日

グーグル・ローカルガイド投稿を続けていくには計画性が必要

 





再婚投稿した浜名湖近くのローソンの写真。















思いつきで投稿していると続かなくなってくる

グーグルローカルガイドの投稿













私が続けているグーグルローカルガイドの投稿に関してです。


去年の秋にレベルが上って、レベル7になりました。


だからどうだということもないのですが、続けていると、レベルが上がり、今月どうだったという活動にしたことのまとめみたいなデータをメールで送ってきます。


はじめたばかりの頃は、こういう口コミを書くところがあるなら、書いちゃおう、というそのくらいの気持ちで始めたのですが、そんなメールが来たり、どれだけの数見られたのか、とかいうこともわかって、はじめちゃったから続けよう、ということになってきて、現在に至ってます。


どれだけの数の人が私の投稿を見てくれたのか、わかるのはいいですね。励みになります。


お金がもらえるなんてことはありません。


これまでに何度か、スマホのグーグルピクセルの割引券をくれるという案内は届きましたが、割引額は5000円だったかで、安くても8万円を超える額のスマホを購入する予定はありません。


ほか、グーグルプレイの書籍購入クーポンを500円だったかもらえたことがありました。


それくらいですね、グーグルからなにか貰えるってことは。


グーグル・ローカルガイドの交流会みたいなのに参加もできるみたいですが、アメリカとかまで出かける予定はないってことですね、自費で。












去年2022年11月4日にレベル7になりました。











自分の場合、SNSでもブログやユーチューブでも、投稿が続かなくなってきていても、そのことはちゃんと頭にあって、ああ、投稿しなくちゃな、となんとか続けていこうとするタイプです。


ひとつ、note というSNS だかブログだかなんだか、というのもやっていると言うか、これだけは、やっていた、みたいな言い方になりますが、放置しっぱなしで、どうしたものかなあ? なんて思っているのがあるのですが、それ以外、続けるモードで向き合っています。











浜名湖近くのローソンの写真、2枚めです。















で、グーグルのローカルガイドですが、グーグルマップ上の主だった場について口コミを書いて行くってことだと思っていいたのですが、それを、観光スポットやお店、施設、ととらえて、そんなところに行った時に投稿すればいい、と考えていたのですが、そんなに主だった場所にばかり行けることもありません。


そんな感じで投稿を続けている方もいるみたいですが、そんなにそんな主だった場所、名所、公共の場所みたいなところにでかけて行かなくても、気づくとグーグルマップには、こんなところまで、って感じであちこちマメに口コミが見られます。


なので、遠出できないときは、近場をマップでチェックして、まだ書いてないところを探して投稿を続けていこうとしています。


グーグルマップのローカルガイドの投稿を続けていくのは、計画性が必要ですね。


って今回私的な記事になりました。


グーグルマップのローカルガイド投稿をしている方がこのブログに目を落とすことなんてあるのでしょうか(笑)?



















2023年3月21日火曜日

少量パックを狙おう

 





これはゴーヤの少量パック。
ゴーヤは細かく切ってスープや炒めものなんかに入れる。
苦味が刺激になる感じが好きである。















必要量だけほしいよね

スーパーマーケットの少量パック













遠鉄ストアで見かける『少量パック』。


野菜でこのパックを見かける。


小さい丼ものや、量によって値段を変えている揚げ物なんかもある。


少量パックは値段もそれなりになってくるので助かる。


例えばキャベツなんか一個、半分、1/4 のものがあったと思う。


どこの家も大家族じゃないし、大家族であったとしても、沢山いらないかも知れない。


これは助かる。


で、この少量パックは、店の中に入っていったところで見かけるものだから、店先で、また例えばキャベツなのだが、おーキャベツ買わなきゃ、とひとつ丸ごと買ったあとで小さいサイズのキャベツと対面して、気づくので、ここのところは気をつけないといけない。


店の入口近くに少量パックは置いてないのである。


このことに気をつけて、たくさんいらない物は少量パックで済ませよう。


















2023年3月20日月曜日

ツイッター開始記念日8/28

 





もう8年もやっていたなんて、自分でもびっくりした。











9年目

ツイッター開始記念日8/28











このところブログをマメに更新している。


これまでブログになにを書こうかなあ? なんて考えてばかりで、それほど手を動かさないできた。


それでも、これを書こう、あれを書こう、という材料集めは続けていて、スクリーンショットや写真をほーいとパソコンのデスクトップに放り投げておいたので、その整理が大変な事になっているのだが、やらないといけないし、使わないと整理がつかないので、これは、去年の夏にツイッターに表示されたものである。


8/28が私がツイッターを開始した日らしい。


2014年からやっていることになる。


始めるにあたって、こういうツイートを上げていくぞ、という考えやら計画がなくて、そのままそれで続けているので、フォロワーは、ある程度の数行ってから、増えない。減る一方である。


中には、肩書になにかそれっぽいと言うか、権威付けしたものを持ってきて、それだけでふぉろわー増やしてるんじゃないのかなあ? と思える人もいるが、そういうことはしないできた。


肩書らしい肩書はないし、じゃあ、つくろうか? とも思うが、いまのところこれだというのも思いつかない。


最近思っているのは、このブログもそうなんだけれど、instagram, YouTube,にしても、フォロワーの数が増えればいいってものじゃないな、ということで、変なやつ、売っと惜しいやつなら、見に来てくれないほうが精神安定上いいに決まっているので、フォロワーは増えるべくして増えるならいいのだが、無理して増やすことはしない、ってことである。


誰か、なにか、ひとのためになっているなら勝手に増えるだろう。


もちろんそうなるといいよね的な思いは秘めて、続けて行こうと考えている。


また、こちらとしても、なんだよこれ、みたいなことを投稿していて、面白くもないやつの投稿なんて見たくないので、フォローもしない。








まあ、自分がどれだけいいものを投稿しているか、ってことは言えないにしても、見てもらえるようなものをと考えて、投稿を続けていくつもりでいます。


















2023年3月19日日曜日

CDは割れてパリパリになることもある

 





中古的なケースの色あせた感じが写真から伝わってきますね。
聴ければいいや、のヤフオク落札CDってことですね。












以前持っていたCDをヤフオクで落札

Bryan Adams 中古CD "Live ! Live ! Live !"









ブライアン・アダムスのあのCDは、持ってたんだけどパリパリに割れちゃったよなあ、と近頃CDが増えていくので、CDを突っ込んであるダンボールを整理しながら思い出していた。



そのCDは中古でその昔レンタルCDショップかどこかで購入したもので、いいなあ、とBryan Adams のベスト盤的な選曲で、ライブの高揚感も伝わってきて、時々聞いていた。



が、ある時、ケースから出そうとしたら、いつもどおりの出し方だったのに、パリンと割れて、あれれれれ、と思っているうちにパリパリ割れて、こんなことあるのか!? と思っているうちに、ゴミ箱行きになってしまった。



あのD欲しいよなあ、と思ってヤフオクで物色していたら見つかって、高いものも出品されているが、安くあったので、競り合ってということなく、入札は私だけで、101円で手に入れることができた。


送料は180円だった。


ブライアン・アダムスは、なんんだかロックミュージックの優等生的なことを思ってしまうのだが、よく聞いたし、多分わかりやすいことを歌っていると思うんだけれど、そんな曲も悪くない。


ヒットあるのみ、みたいなことを考えてつくってたのかなあ? と思うこともあるが、こっちだって死ぬまで18歳頭なので、わかりやすい曲の流れに乗っかれればいいやいいや、ということになるのだった。




ヤフオクで安く買うことができてよかった。















2023年3月18日土曜日

ビーパル4月号買ってきた

 




この雑誌、本誌に求めるのは、やっぱここにしかなさそな特集企画でしょ。
この雑誌ならではの内容、人材確保、見せ方、デザイン、構成、などなど。














付録目当てなことは間違いない

小学館ビーパル4月号購入















ビーパルを買ってきた。



私がビーパルを買うのは、付録目当てである。



ユーチューブの影響力を世間も認識しだしてからというもの、ビーパルにもユーチューバーが登場するようになってきた。



そこで思うのは、ユーチューバー絡みのその情報ならユーチューブを見れば済むのではないか?  ということだが、それでも知ってるユーチューバーが雑誌やTV、マスメデイアにも登場するようになると、そのユーチューバーの活躍っぷりをファンは認識したくて見る、って感じではないだろうか?



なので、そこで扱われること、内容、情報なんて、そのユーチューバーを知っているひとにしたら、それが見たくて見るということではないような気がする。



図書館に行っても、ユーチューバーがアウトドア系の本なんか出していることを知るのだが、それが見たいなら、そのひとの動画を見ればいいのではないだろうか? と思ってしまうのである。



自分の場合、ユーチューブチャンネルの伸ばし方とかSEOやら何やかやのことが頭にあるので、有名ユーチューバー=その事に関しての専門家じゃない人も多いことを知っているし、自分も早くからユーチューブ運営の知識があったらなあ、なんて、そんな人達を見て思うこともある。








で、ビーパルを見ていて思うのだが、ビーパルも、ネットで見かけるサイトのひとつみたいなものだようなあ、ということを。


それでいて、月刊誌なので、月イチの更新ってことになる。


他の雑誌、テレビ番組なんかもそうなんだけれど、送り手、つくり手が、内容の更新するのに時間がかかる、間が必ず空く、ということがある。


また、ネットのサイトなんかと違って、まあ、同じようにしているサイトもあると思うけれど、特集があり、その他の連載コーナーがいくつもある。








小学館もある意味マスメデイアみたいなものなので、一般に対して、あれもこれもというか広くっていうか、あれこれやっておくってことなのだろうけれど、インターネット頭になればなるほど、そこに対してあれこれを必要としなくなってくるってことはないだろうか?







で、今回の特集『ミニマルで自由なキャンプ旅へ。』っていうのは、自分の興味とも合って、また、雑誌としての構成の仕方というかページを開いて感じる見せ方の良さなど思って、結構感心してしまったけれど、他の記事をそんなに必要としてないなあ、っていう感じを覚えた。。


うーん。


インターネットじゃなくて、雑誌として、ってところだと思うんだけれど、それでもミニマルなキャンプってことに関して、インターネットには沢山そのことが転がってるわけだし、どうよ? ってことはやはり思いはする。


今月号だって、記事に興味があっても、パラパラめくればこういうことかって大体わかって、この付録がついてなかったら買ってないのである。


じゃあ、どこかの店に、付録についていたみたいな、ものだけ買いに行けばいいじゃん、ということになりそうだが、それもまた違うんだよなあ、と思う。







雑誌で、ビーパルっていうブランドみたいなものがその付録にくっついているってことは間違いない。






出口が無いような話になりそうでむず痒いのだが、雑誌に関して思うと、自分の場合、こんなふうになってしまうのである。





また、ブログに書こう、ビーパルやらのことは。











使いみちはいろいろありそうなツールBOX.
montbellなのがやっぱり魅力。
こういう付録がついて来るのがビーパルで、やっぱ、そこは魅力。















中にもう一つケースが入ってます。
そのケースを入れて使っても、出して単独で使ってもいいってことでしょ。
付録なだけあって、力がかかると曲がってしまいそうって心配がある。

















2023年3月17日金曜日

そしてまた、本屋でレンタル落ちCD3枚買ってきた

 




ジャケット、ケースは結構ぼろい。
聴ければいいだろう、このグレードのものは。
今回チョイスも、聴き応えがある3枚である。












安く売っていると気になる

レンタル落ちCD : 明屋書店









またしても、本屋でレンタル落ちCD3枚を買ってきた。


もういいだろう、と思っていたが、前回購入後、一度行き、もういいだろう、と思って、その後また行って買ってきた。


安く売っているものが売れ残っていると気になるのだ。


ただ有名アーティストのものだから、と自分の趣味から外れるものを買っていると、図書館みたいな揃い具合になんだかなあ、ということになってしまうので、それは避けて、今回は、ウエザーリポート、デイープパープル、ザ・バンドの3枚にした。


3枚で660円販売というスタイルなのだ。


ケースはボロくて、歌詞カードも入っていないようなCDなのだが、盤さえあれば、デジタルなんて、という気になる。







レコード、CD収集癖というか、持っていると、やはりそのアルバムに対する思いは強くなる。


なので、増えてもいいか、というスタンス。


自分が持っているレコードやCDを売ってもいくらにもならないだろうし、そのうち、買い取ってくれる店舗もなくなるんじゃないか? とも思っている。


となると、メルカリ、ヤフオク、ってことになるのかも知れないが、めんどくさそうである。







また、やはり自分はCDもそうだけど、本とレコードとかそういうのが好きなんだなあ、って思う。


こんな物を買ってくるのが好きなのだ。







買ってきて、デジタル音源なので、パソコンに入れ、そしてSDカードに出して、MP3プレーヤーで聞く。




レンタル落ちCDをもう9枚も買ってしまったので、そのデータをミニSDカードに移すのも、手間がかかる。



レコードを買い始めたときからそうなんだけれど、やはりこういうものを買ってくると、元気になれるのがいい。









この先も、自分にとっての新しい音楽にいいエネルギーを貰って、元気づけられていくんだろうなあ、という気がする。

















2023年3月16日木曜日

はなまるうどん3/8値上げで頼んだもの

 





これが『おろししょうゆ小(温かい方)+ライス小』の組み合わせである。
しめて420円。
ライスを食べるため、かき揚げをかけてあります。












値上げ残念で、いつものから変えた注文

2023 3/8 はなまるうどん値上げ












志都呂イオンに買い物に行ったついでにマクドナルド、はなまるうどん、サイゼリヤに寄ってくる、ということが多い。


動画にしたし、このブログにもそのことを書いておこうかと思うのだが、ひとにご飯をつくるということを続けていると、自分もつくってもらいたくなる。それで食べに行くということになるってことのためである。


とは言え、そんなにお金はないし、そこでがっつり食べていくと、夕食が食べられなくなるということで、そこそこの食事になるのだが、このところ、安い安いと思っていたところで値上げが続いていて、こちら側としても、そういうことは控えないといけないのかなあ? なんて考えてしまう。


サイゼリヤは値上げしないみたいなのだが、フードコートじゃなくてお店なので、いい大人がミラノ風ドリア300円で済ませて帰って行くのは申し訳ない感じなのである。


マクドナルドは、2023年になって値上げした。


じゃあ、はなまるうどんだ、と思っていた矢先、3/8に値上げしていた。










これまでは、かけうどん小+ライス小=400円だったものが、420円にあがった。


うーん、と目をこらしてメニューを見渡してみると、おろししょうゆ小が、今回値上げしたかけうどん小290円と同じ値段だったので、かけうどんをやめてそっちを頼むことにした。








初めて食べた、おろししょうゆ。





値上げのおかげで新しいメニューとの出会いがあったのだが、やはり値上げは残念である。




こうなったら、はなまるうどんの他のメニューもチャレンジしていこうかな、と少しヤケクソ気味に思っている。

















2023年3月15日水曜日

『秘境駅へ行こう ! 』中古本アマゾン購入

 




年月を感じる感じの中古本の価格は40円だった。
旅する気分で読みすすめていきます。















また行きたい秘境駅

『秘境駅へ行こう ! 』牛山隆信 小学館文庫 アマゾン購入












アマゾンで『秘境駅へ行こう ! 』の中古本を購入した。


著者は秘境駅訪問家の牛山隆信さん。






どうして自分も秘境駅なのか? と言うと、青春18きっぷを使った旅ということを数年前からはじめていて、そのたびにこの路線、この方面はまだ行ったことがないから、ということで行ってみると、そこに有名秘境駅があったりしたので、まずはそういった駅などに関した情報やら知識やらあったほうがいいだろう、と思い立ったのだった。




青春18きっぷの旅は、経済的なことやらあって、いつも日帰りだったのだが、そこにも秘境駅はあって、自分の興味としても、都市に行ってみたいと言うよりは、ひとがいないようなところに行ってみたい、という気持ちのほうがあって、そんなところを選ぶところがあった。



そして、その駅で降りたこともあったが、降りずに通っていっただけのところでも、その有名秘境駅で降りていくひとはちらほらいて、逆に、賑わっているとまでいかなくても、秘境駅を訪れることが、かなりポピュラーになっているんじゃないか、と思いもする。



家のことがあるので、そんなに家を空けられそうにないのだが、また旅に出たいなあ、なんて感じでこの本のページをめくっていこうとしています。






アマゾン購入の中古本で、本の価格が40円、送料が350円だった。
















2023年3月14日火曜日

『アフリカの日々』アイザック・ディネーセン、アマゾン購入

 





文学って感じの装丁ですね。












今手に入れた昔読んだいい本

アイザック・ディネーセン『アフリカの日々』










随分前に図書館で借りて読んだ本で、なんでこの本を読もうと思ったのかは、もう思い出せない。


多分、パラッとめくって、目に飛び込んできた文章がよかったからじゃないだろうか?


そして、その頃のアフリカへの思いみたいな一部の間での空気感も作用したと思う。


90年代くらいかなあ?  その頃から私は日本のマスメディアを目にしたくない、耳にしたくない、という思いから、短波ラジオばかり聞いていた。


海外の国がやっているプロパガンダ放送みたいなのが主だったが、アメリカ合衆国のVOAもよく聞いていた。


放送に対する感想や受信報告書を送ると、ちょこちょことグッズなんかもらえたのだ。


ときには、政治的な問題に関してどう思うのか? みたいなアンケートと言うか質問なんかも送られてきた。


返す文もなにもかも、英語で書いて送るのだ。


それでも今だに英語が身についていないという悲しいことがあるが、そのVOAも、アジアに対するプロパガンダは済んだみたいで、次はアフリカだったのだ。


なんてことも関係して私の中にも『アフリカかあ』、なんて言葉だけで、具体的なアフリカのことがわからずにその言葉だけ大きくあったのだった。


なので、アフリカについて知ることもいいか、みたいな気持ちでこの本を手にしたのではないかと思う。


コイズミ・キョーコでさえ、『アフロピア』なんてCDアルバムを発売していたくらいなのだ。







で、どうして今またこの本なのか、と言うと、文がよかったのである。


アフリカのことだし、アイザック・ディネーセンなんて知らないのだが、なんと文がよくて、スパンスパンと文が頭に刻まれていく感じで、そうか、表現力があるとどんなことでも人の心に届かせられるものなんだな、とかアフリカのことよりも、文のよさにこころうたれたのだった。


一度図書館で借りて読んで、この本は返したくない、とさえ思ったのだが、また借りて読んだときは、内容に関して、これがどうしたというんだろう? みたいなしらけた気持ちになった。





が、最初に感じた文の良さのことは忘れられない。



それで、そう言えばあの本あるのかなあ? とアマゾンで検索したら出てきたので、購入したのである。


昭文社の本で、定価2370円。


アマゾン購入額は235円。送料250円だった。






CD,レコードなんかもそうなのだが、これはいいよなあ、と自分で思った本は、手元においておきたい、って気持ちがある。





昔読んだいい本は、アマゾン、ヤフオクなんかに出ていることがあるので、気になる本がある方は、検索してみたらどスか?

















2023年3月13日月曜日

また本屋でレンタル落ちCD買ってきた 

 





ワゴンに入れて売っていた。
jAZZのCDもあればいいのになあ、なんて思った。

















またしても買ってきた

本屋で売ってたレンタル落ち CD : 明屋書店














またしても本屋でレンタル落ちCDを買ってきた。


3枚で660円という売り方なので、パティ・スミス『ホース』、ボブ・ディランのベスト、サイモン&ガーファンクルのベストをチョイス。


日本人アーティストのもあったが、やはり洋楽に目は行く。


洋楽好きなのだ、私は。


一枚220円ということになるので、めぼしい物は買っておきたくなる。


前回といい、今回といい、いい買い物ができた。


こういった CDの音源は、めんどくさいのだがマイクロ SD カードにデータを移して、MP3player で聞くことになる。






また、青春18きっぷを買って、長い電車の旅に、そのmp3player を持っていけたらなあ、って思ってます。


















2023年3月12日日曜日

本屋で売っていたレンタル落ち CD

 





3枚で660円という買い方なのだ。
ジミヘン、ディラン、ビートルズ、と濃い3枚になった。
また買いに行くかも知れない。















近頃の本屋

本屋で売っていたレンタル落ち CD : 明屋書店















湖西病院に行った帰りに、その日が小学館『ビーパル』発売日だったので、湖西市の明屋書店に寄った。


ビーパル購入後、帰ろうとしたところに、レンタル落ち CDをワゴンに入れて3枚660円で売っているのを見掛けた。


レジの前あたりのところにあったので、わざわざ見に行って、ということでなく、こんなとこにレンタル落ち CD 群が !  という感じの見つけ方だった。









もう20年くらい前になってしまうのかも知れないが、本が売れなくなって、雑誌は、雑誌を売っているんじゃなくて付録を売っている、という風に変わってしまっているかのように、本屋で変わった物を売っているというふうに見えてきたのだった。


それでやっていけるのか?  という疑問もありながら、他の書店では、飲食店が横につくようになってたりだとか、という目新しさが本屋にも必要なんだろうなあ? という感じになってきていた。


その明屋書店では、本以外に、トートバッグや老眼鏡なんか売ってるなあ、と思っていたのだが、この間レトルトパックのカレーを売っているのを見掛けた。


そして、レンタル落ちCDの販売である。








その店の店先のところで、廉価版のCDを売ってもいたが、レンタル落ちCDは以外だった。


このところ、 CDとかほしいと思っていたところだったので、3枚660円ということなので、ジミヘンとディラン、ビートルズを買った。


ケースはボロくて、外すともとに戻すのが苦労するくらいだったりするのだが、ちゃんと聞けるし、解説もついている。


おー、なんとお得な。


という感じでよろこんだのだった。








本屋でなにを置くと売れるのか?



ということがあると思うが、レンタル落ちCDを狙って来る客というのは、そんなに多くないだろう、大体が、CDそのものが人気ないのだ。


が、私みたいなのはいる。


イルけど、数少ないだろう。


まあ、本屋行くと、なんか売ってるよね、みたいなことになると足を運ぶひとは増えるだろう、という気はする。





本屋に行く人+そのなかから興味を持って貰えそうな物などを置くといいんじゃない?



なんて自分が本屋経営者ではないので勝手なことを言って締めておくことにする。



しかし、私が子供の頃には、本は宝物なので、立ち読み許さん !  みたいな店主の店があって、そんな店用はないわい !  といいたくなる店があったりしたのだが、変わったものである。



















2023年3月11日土曜日

duolingo という英会話アプリを続けている

 





これはそのduolingoのキャラクターを描いたもの。
多分オウムなんじゃないかと思うが、これはそのキャラを私なりに描いたものだから、
変な生き物みたいになってしまった。
ポケモンか?
違うだろ。
グーグル・プレイストアなんかで実物を確認していただけましたら幸いです。












英語が喋りたいなら、喋ろう

英会話ソフト『duolingo』












ひと月ほど前になるだろうか、duollingo という英会話ソフトをはじめて、続けている。


いろいろとレベルがあって、選択できるみたいなのだが、私がはじめたのは、すごくやさしいところからで、近頃そのレベルからちょっと上がったみたいなのだが、それでも中学生レベルじゃないかと思う。


が、発音、それなりの英作文があって、毎日5分くらいでも、続けていると、英語が話せるバイリンガルなひとになっていっている気になってくる。


続けないとダメだろう。


そして、話さないと、英文を作らないと、ということである。


発音問題がある。


クリアしないといけないのだ。


英語が喋れるかどうかは、当たり前だが、話さないとそうならない。


読んだり聞いたりしているだけではいつまで経っても話せやしないだろう。


発音する時、どんな口の動きになるかを脳に刻み込みつづけないと、身につくわけがない。










毎日メールで連絡も届く。



うーん、数分で毎回のレッスンは済むので、続けようという気になる。



そして、無料である。


有料コースにアップ・グレード可能だが、無料で続けている。


自分の英語に付き合ってくれるソフトである。




興味がある人は、どうぞ。



アニメがナビゲートしてくるものだし、内容はやたらとやさしいので、こういうのはレベルが低くて、やる価値ないんじゃない? って思われるかも知れないが、低いレベルだって、発音の喋るところをクリアできないかも知れないでしょ?


スマホアプリで、英会話に関係したものはいくつもあって、情報量が多そうなもの、無料なのにこれはすごいんじゃないか? と思わせられるものがありますが、無料なのに ~ は、最初そういうのを選んで始めたら、すぐに課金しないと先に進めなくなってやめました、情報量が多そうなのは、見てそう思うので、こちらが喋れないと、ということはないので身につきません、勉強になるかも知れませんけど。





って思います。



















2023年3月10日金曜日

この電話なに? って時にこれでわかるかも








内容に合わせて写真を撮れればいいんだろうけれど、そうもいかなかったので、
イラストを描いてみました。






















不審電話の確かめかた
ネット検索でわかるかもな発信者

















不審な電話というものがある。



変わった形をした電話機がある、ということでなく、かかってくる電話のことである。



どこの誰かもなんだかなにもなにがなんなのかわからないが、かかってくる。この文以上にわからない。



スマホの場合、絶対と言っていいくらい出ないので、あとでなんだろう、と首をかしげる。




線の電話もあるのだが、こっちは出ない訳にはいかない。


親戚からとか、なにか用事でかかってきている可能性がある。



で、スマホの方の、なんだかわからないものは、わからないので放っておくことが多いのだが、そんなことが続くと、ますますなんだかならほい、ということで気になることがある。


で、気になったら、その番号をネット検索にかける。


すると、あら不思議、その電話をかけてきたところが、どんなところか見当がつく場合があるのだ。







もちろん、間違い電話だったとか、関係するフツーに誰かからかかってていた場合もあって、それも、どこの誰かまでわからないものの、どこかの誰かだったんだなあ、みたいな感じで知ることができる。



悪質なところや、セールスのようなところは、そんな書き込みがそこで見られて、そうだったのか、と知ることができる。










知らないところからかかってきた電話、なんだかわからないメール(アドレスでどこの誰なのかわからないなんてところ)は、開かない、かけ直さないほうがいいって言われている。






電話の場合、気になったら、その番号を検索すると、どんなところからかかってきたかわかることがあります。





検索するだけですから、試してみて下さい。


















2023年3月9日木曜日

JBL WAVE BEAM 入手

 





これがそのパッケージ正面。
クイック・スタート・ガイドがついていたが、見ても正直よくわからかった。
最初は、どうなってるんだろう? と手探り状態。
取説的なものは、ネットでも見られる。
ちょこっ、ちょこっ、と説明文を頼りにいじっていくと、
そのうちわかった、って感じ。















初ブルートゥースイヤフォン

JBL WAVE BEAM ミント色












ブルートゥース・イヤフォンを入手した。


JBL WAVE BEAM ってもので、ミント色。


入手入手ってこのブログに書いているが、amazon vine 私のレビュー対象商品としてである。


余談になるが、amazon vine で入手できる物はいいものがない、ということがネット検索で出てくるが、それぞれの人にとってのいいものということになるかと思う。


私の場合、ぽつぽつという感じで、自分にとってのいいものが入手できていて、なかなかうれしい。


これもいいものである。









ブルートゥース・イヤフォンの前に、ブルートゥースだけというか、一般的にはブルートゥース・スピーカーってことになると思うが、それさえも使ったこと、持ったこともなかった。

パソコンのキーボード、マウスのも、使ったことはなかった。



なので、100円ショップに行くと、デジタル機器やらイヤフォンのところに、なにこれ? と今まで思っていたブルートゥース・イヤフォンのシリコンケースカバーがいくつも並んでいて、買って確かめようとしても、ぼやーっと最近のイヤフォンのカバーなのかあ、くらいにしか判断がつかなくて、これ、どうしよう? ということになってしまっていたのだった。



しかし、今回の入手で、これまでの謎が解けたのである。











パッケージ裏の写真。
ミント色って都市的、SF的な色である。













で、使ってみて









スマホにJBLのアプリを入れて使うのは、わかりやすかった。


持っていたmp3 player とつなぐこともできた。


パソコン Mac とつなげることもできた。


最初、スマホとつないで、他の機器とも繋げられるかとやっていて、つながらなくて、何時間かあれこれやっていたが繋がらなかったのだが、スマホやら何やら、その前に繋げていた機器とイヤフォンを切る、削除したりしないと、次の機器と繋げられないみたいだということがわかった。


だから、よく使いそうな機器とだけ繋げて使っていくのがいいみたいである。


スマホ、パソコンと繋げルト音源がいくつも選択できるので楽しいのだが、mp3 player と繋げて使っていくことにした。


外に持ち出して使えるからだ。


スマホの場合、バッテリー切れが心配になるので、外で音楽は、聞きたいけど聞かないのである。









まとめ



と言うことで、JBLのブルートゥース・イヤフォン入手できてよかったーってことと、使い方もわかって、よかったーってことになった。


なにがまとめなのかよくわからないが、そういうまとめである。


このJBL WAVE BEAM はアマゾンで7700円で販売されている。


ほか、なんと2000円を切る値段でもアマゾンで探すとブルートゥースイヤフォンはあるみたいである。


ブルートゥースというSFみたいなことで聞ける無線イヤフォンは、とっても現代的な感じだなあ、という印象です。



















2023年3月8日水曜日

病院の食堂でランチする

 




この日のランチは「イカ香味揚げ』。
410円である。
なぜお茶が2つもあるかと言うと、ひとつはセルフでとってきたお茶で、
もう一つはランチについいてきたお茶なのだ。














公共施設の食堂はお得感があって好きである

某病院でランチを食べてます












2ヶ月に一度、某大病院に行っている。


診察を受けるというよりも、薬をもらうためである。


多分、人によっては、こんなもの、自力で治すぞ、薬なんかいらねー、という感じで薬を経ってしまうようなこともあるのだろうと思うような病気なのだが、やめちゃうのももったいない、というスタンスで病因に行っている。


地域の大病院なので、日によっては非常に混んでいる。


この日も、そこのところの科があるところは、ひといっぱいで、廊下にまで人がいたくらいで、これは長いな、と待ち時間のことを考えて、番が来る前に食堂に行ってランチを食べてきたのだった。









病院もそうだけど、大学とか、なんとかとか、一般も入って行って利用できるところの食堂は、安くて、地味で、好きである。


大学のときも、講義よりも、学食だった。


学食がなければ大学なんか行く価値はなかっただろう、と言うくらい学食のヘビーユーザーだった。


歩いて、自分の大学がある通りをずんずん進んで行くとあった、ほかの大学の学食にまで食べに行ったことがあったくらいだった。





社会の風は冷たい。


そんなに安く食事なんてさせてもらえやしない。


なのに学食やら公共施設の食堂はなんて安いんだろう。


この世のオアシスである。




かなあ?  という気もしますが、病院の食堂のランチは、行けばちょくちょく利用させていただいております。
















2023年3月7日火曜日

グーグルクローム・ホームページデザイン変更

 






ネイティブ・アメリカンアートコレクション
黒い場所
Micheal Namingha(Tewa/Hopi)作













一定の期間で素材が変わるみたい

グーグルクローム・ホームページデザインが変更された













グーグルクローム・ホームページデザインが変更された。


3月のある時、これまで使っていたホームページデザインが消えていたので、もうこれまでの素材は消えたんだ、と思って、ホームページ右下のペンシルマークをクリックして、新しい素材から選んで、ネイティブ・アメリカンアート・コレクションの中から『黒い場所』という作品に決めた。


このサービスは気にいっている。


safari でもホームページのデザインを選んで替えることができる。


好きなデザインを選んでカスタマイズできるのはいい。


今回これだけです。


参考になったでしょうか?


みなさんもやってみましょう。