ユーチューブ動画で使ったものを文字盤表示させた。 見るたびに『ないす』ですね。 |
2本目は金属ベルトで重厚で、軽くない
JUSTO スマートウオッチ、アマゾン販売から
2本目のスマートウオッチを入手しました。
アマゾンで販売されている JUSTO というブランドのもので、販売価格は2023年2月初旬で7090円。
これでないといけなかったということはありませんが、金属ベルトの腕時計が欲しかった、スマートウオッチの金属ベルトの腕時計いいじゃない? というのがまず、そして、この重厚な腕時計に自分のイラストを文字盤表示させて使うってことにわくわくしてのチョイスでした。
で、このスマートウオッチが届いてすぐにでも自分のイラストを文字盤表示點せたかったのですが、そのやり方が、説明書を見ても、入れたスマホアプリを見ても、わかりませんでした。
説明書は、日本語でしたが、薄っぺらく、これでわかるんだろうか? というものでした。
それでも、スマホアプリの文字盤表示のところを見ていて、これかなあ? と思われるところがあったので、そこをクリックすると、ああ、ここから、スマホ内にある画像を取り込めるんだ、と気づきました。
ほんと、よくわかりません。
このブログのトップ画像も入れてみた。 このパタンもいい。 |
で、この記事のトップに載せた画像のものに落ち着くことにしたのですが、その前にこれもいいなあ、とこのブログのトップ画像も入れてみました。
取り込むのは簡単なので、他にも試してみたいですね。
スマホに入れた、このスマートウオッチの アプリ内のスクショーです。 ここをクリック !! でスマホ内の好きな画像を選んで 文字盤表示させることが できるようになります。 |
さらに『ここをクリック』で クリックすると、スマホ内の好きな 画像取り込みに進めます。 |
スマートウオッチとしては、この前に使い始めた一代目のことを思うと、使いやすく、便利な機能が幾つかありました。
それでも、機能的にはそれほど変わっていないと言うか、自分がそれほどスマートウオッチの機能を使いこなすこともないので、この前の、価格としては3千円を切る値段の物でも構わない、ってところです。
よく使うのは、運動したときの消費したカロリー消費、血圧、ってところでしょうか?
このスマートウオッチには、[スマホを探す]という機能があって、これは便利、って思いましたが。
スマートウオッチは、自転車に乗るときなど、どのくらいの時間乗って、カロリーをどれだけ消費したかわかるので、自転車に乗って出かける時に、いい相棒になってくれたりします。
スマートウオッチに出会うまでは、アウトドア系のや、かっこいいダイバーズウオッチ、ミリタリー系の、自動巻き、とあれこれ見て、ほしいなあ、と思っていたのですが、これはこれで、あれこれな機能を楽しめていいなあ、という使用感想です。
[補足]
この時計の文字盤表示に200+の種類の画像が使えて、切り替えられる、ということでしたが、正直に言うと、全部自分の趣味じゃなくて、まあ、それで済ませられる人もいるでしょうけれど、この手の中華なスマートウオッチは、自分の好きな、自分だけの画像を文字盤表示させられる、カスタマイズできる、ってところが一番のいいところだと、個人的な意見ですが、思っています。
あらかじめ用意されている画像を使っても、自分の画像を使っても、チープと言うか、アニメ的質感みたいなことになっちゃいますね。
文字盤からの高級感はないです。
が、その気楽さ、チープさは、面白いですね。