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2023年1月27日金曜日

オーブントースターを買ったのでよく食パンを食べている

 




写真が適当だが、これである。
横幅がかなり短いサイズのオーブントースター。
掃除もちょくちょくしています。











オーブントースターは便利便利

山善 オーブントースター YTR-S90(W)










2023年、今年になってオーブントースターを使い始めた。


購入したのはアマゾンで、確か、注文したのが2021年末だったような気がする。


年内に届いてほしかったのだが、届いたのは、1/13だった。


そのへんの事情はわからないが、とにかく届けば食パンがパクパク食べられそう、ということで届くのは楽しみだった。





どうしてオーブントースターを買ったのかと言うと、スーパーなどで安く食パンをうっているので、いや、安い食パンもあるといったほうがいいだろう、なので、それを食べてればいいや、という発想が購入動機。


家でその昔、トースターを使っていたので、物置で探して、引っ張り出してきて、しっかりと洗って使おうとしたら、電源が入らなかった。


それで、食パンを食べるなら、トースターだろう、という最初の頭だったので、アマゾンで探して、これにしよう、デザインもいいし、安いし、と決めかかったのだが、そう言えばオーブントースターもいいかも、と思いついて、写真の山善のを買ったのだった。





山善のに決める前に、リサイクルショップでオーブントースターを見て、安いなあ、いいかも、と思ったものもあったが、家のキッチンに置くことを考えると、色、大きさ、デザイン的に合わないなあ、ということになって、山善のにした経緯がある。

あればいい、安ければいい、なんでもいいというものではないのである。





ということでオーブントースター生活が始まった。



もちも焼けるというが、実際にやってみると、プレートの上にアルミホイルを敷いて、数分で済むかと言うと、そうではなく、両面焼かないと、うまくもちは焼けない。


前日のコロッケや焼き魚なんかも温めというか焦げ目を付けて、焼き直すことができる。


そして食パンが焼けるし、アンパンなんかも表面に焦げ目を付けて温められる。


いいのである。





購入してからというもの、毎日使っている。


毎日食パンでも飽きていない。


購入価格は3200円だった。


今3180円になっていたみたいだし、他のオーブントースターで、もっと安いものもある。


オーブントースター持ってないよ、という方で、食パンなど食べたい方にはおすすめです。














多色ボールペンの替え芯はアマゾンで買うことにした

 




まずは間違えて買ってしまったパイロットのHITEC COLETO の替芯。
この前にも間違えて買ってきてしまっている。
なんてこったいである。









よく間違えて買ってしまうのだった

多色ボールペンの替え芯購入









これまでにたくさんの筆記具を購入してきて、家の中のあちこちから使いさしのそんなものが出てくるので、もう買わない、買いたくない、一生分筆記具はあるかも、ということで、まず使えないマジック、サインペン、ボールペンなどの処分を続けている。


それでもいい筆記具は残しておきたいし、使っていきたいよね、ということで、安物万年筆と多色ボールペン、数本の鉛筆、色鉛筆、ミリペンなどを使っていくことにした。


で、多色ボールペンなのだが、これは替え芯を購入してくればいつまでも使えるはずだとして、愛着持って使っていけるはずだった。


が、である。


使っていくと、グリップのところがゴム系でねちゃねちゃしてくるものや、やっぱこれは不格好とか感じるものがあって、できれば PENTEL のアイプラス・リフィルというのを使い続けていきたい、これで充分、ということにした。


そのボディも幾つか買っておこう、とイオンの文房具売場やホームセンターの筆記具売り場で物色して、そこからこの先の話につながってくるのだが、間違えて、ユニのスタイルとかいう多色ボールペンボディを買ってきてしまって、これもいいんじゃないか? ということになって、ユニのスタイルという多色ボールペンも使っていくことになった。


で、PENTEL のアイプラス・リフィルだが、これの替え芯を機会あるごとに買い足していこうと思って、そうするのだが、結構売り場でその替え芯がわからなくて、間違えて買ってきてしまうのだった。

今回は、というか、この間は、パイロットの HITEC COLETO というのの芯を買ってしまって、仕方ないなあ、じゃあそのボディも買おう、ということになってしまって、どんどんボールペンが増えていってしまうのだった。


これはいかん。


ということで、これからはなるべくアマゾンでちゃんとその替え芯を検索して買うことにした。


PENTEL のアイプラス・リフィルは、近頃売り場で見かけなくなってきている。


多色ボールペンも次々とリニューアルやら新作がでてくるものらしい。


それは困るよなあ、ちゃんと調べると、今も使える替え芯が手に入るかもしれないが、リアルの売り場から消えていたり、どれを買っていいかわからない、ということがある。


アマゾンで、リアル店舗でもう売っていないボールペンの替え芯を買えることは多そうだが、値段がべらぼうに高くなって売られているものもある。


調べていくと、安くも追っているものもあるが、もう高値でしか入手できなくなったら、その多色ボールペンは諦めればいいと考えています。









これが間違えて買ってきてしまったパイロットの COLETO 。
ラバーグリップの耐久性が気になる。
ホームセンター購入。














2023年1月26日木曜日

ザザシティウエストからなくなっていたフードコート






夜のザザシティウエスト。
2階、3階ってめったに行かないなあ。
なんでだろう?














すがきやスーちゃん残念 !
2023年1月チェックのザザシティウエスト



















前回このブログに浜松街中に行って、黒田稲荷神社で初詣ということを書いたが、そのあと、ザザシテイに入った。


浜松駅から浜松街中に、という大抵の場合、ザザシティウエストに寄る。


トイレがあり、100円ショップ what's があり、ギターショップがあり、本屋があって、すがきやスーちゃんが入るフードコートがあった。


ギターのリペアブースで、ギターをリペアしていた人に知り合いもいた。


閉店してしまったスーパーのカードもつくっていた。


浜松駅ビルの地下にある成城石井、杏林堂、遠鉄ストア、といった有名所のスーパーと違う、いまやその名前も思い出せないスーパーで、浜松街中に来ると、夕飯のおかずなんか買って行くことがあったのだった。





で、そのスーパーが閉店してしまったことは知っていたが、今回入って、そこにまたなんだか無人システムっぽく見えた新しいスーパーが入ったことを知った。

無人システムっぽいので、この場所っぽいスーパーだなあ、と思った。

本当に無人スーパーかどうかはわからなかったが。





そして、地下に降りていくところにあった看板からして気づいたのだが、ボートレースの舟券売り場ができていて、へー、とちょっと驚いてしまった。

降りていくと、館内に入る前のところが入り口で、警備員が立っていて、そこが舟券売り場らしいことがわかった。

で、そこはどこかというと、これまでフードコートがあったところまでつながっているようで、舟券売り場ができたことがわかると同時に、ああ、フードコートなくなっちゃったんだあ、と気づくことになった。





ザザシティで金銭的に一番に利用していたのは、ここのすがきやスーちゃんだった。



残念 !



うーん。


志都呂イオンのフードコートでも、値上げにより、スガキヤスーちゃんよりもはなまるうどん利用の方が圧倒的におおきなったもんなあ、とそのことを思った。

はなまるうどんも値上げを続けているが、スガキヤスーちゃんの場合、安くて食べられるラーメン、というのが魅力だったのだが、300円を超える値段になってから、その魅力も怪しくなって、私の足は等ざかり気味になっていたのだった。















鍛冶町の通りから、ザザシティウエストに降りていく階段に付いていた看板。
そう言えば、ザザシティにはスターバックスコーヒーもあったのである。


















これも仕方ないかあ。

そう思うしかなかった。

よく、そのサービスがなくなってから残念がる人の声が SNS なんかに上がるのだが、それならなくなる前にもっと利用しとけよ、ということを思ったりするのだが、それと同じで、これは仕方ないことなのである。

大体、そんなに浜松街中に行かないし、行かないので、スガキヤスーちゃんもそんなに利用しないのである。

スガキヤスーちゃんを利用するのは、私の場合、スガキヤスーちゃんしか麺類の店がないフードコートか、スガキヤスーちゃんのみのところ、スガキヤスーちゃんの路面店だったりする。








場外舟券売り場についての感想は、と言うと、もうまったくギャンブルはやらないのだが、若いときにあったら、来ることあったかもなあ、と言うところである。

うーん。

どうだろう?

浜松街中には場外馬券売り場もある。

場外馬券売り場には行ったことがないが、この場外舟券売り場といい、浜松街中に集まってくる人の層は、その昔とは、ちょっと変わってきてるんだろうなあ、とか考えることになった。








情報としてのモノを求めて街に来る、なんて人がいたのは昭和の時代のことのようである。

また、安いものを扱っても、客単価が低いので、やっていけない場所ということもあるかもしれない。







変わっちゃうなら変わっちゃうで、おもしろいんじゃないか? とも思うが、それほど人が集まってこないのが今の浜松街中ってこともあるかもしれない。







もう十数年前になるだろうか? 浜松街中の活性化~ 古いビルに関してどうのこうのどうすればいいの? なんで浜松街中、駅前とか捨てれてんの?   なんとかなりません?  とかいう集まりに参加してたこともあるので、ワタシ的にあれこれ思ったりするのだった。














スガキヤスーちゃんにつづくフードコート入り口は
競艇選手の華やかな広告写真なんかに変わっていた。
おっさんなどの姿があたりで目につく。
スガキヤスーちゃんがあった頃は、ここで目立っていたのは
高校生だったりしたんだけど。












そう言えばユニクロもあったんだけど、どこに行ったか以前サービスカウンターで聞いたら、駅前の遠鉄百貨店に移った形になったみたいなことを言われ、行ってみたことがあった。

そういえば、ここのユニクロ、空いていてよかったんだけどなあ、って思い出す。























2023年1月25日水曜日

黒田稲荷神社で初詣

 















2023年の初詣

黒田稲荷神社 : 浜松市中区鍛冶町









年は明けて2023年。

賀正。

すぐにでも初詣に行ってくればよかったのだが、今年は1月21日に浜松街中に行く用事があったので、その日になった。





例年、家の近所の神社と、その数日後に浜松の五社神社に初詣に行っていたのだが、その21日、五社神社でしっかりと今年も初詣、なんて時間がなかったので、駅に向かう通り道の有楽街にある黒田稲荷神社にすることにした。



ここだっていいだろう。



う〜ん、いいのかなあ?



という気がしたが、ここだって神社だし、都はるみさんマネージャーさん(なのかなあ?)のお参りもあったんだし、たしかここ浜松のパワースポットとか検索で出てきてた覚えもあるからなあ、と鳥居前にやってきた。


その昔って言うほど古いことじゃないのだが、浜松の音楽イベント『やらまいかミュージックフェスティバル』で購入した絵馬に書いて、ここにかけておいたのが、まだ、まだ、絵馬を掛けるところにかかっていた。


確か、もう一つ描いて掛けておいたのだが、そのもう一つの方は家に持ち帰ってきた記憶がある。









航路だ稲荷神社の入り口。
有楽街の店舗が並ぶ通りに鳥居が並んでいるのがわかる。














すでに日は落ちていて、この写真は、フラッシュを光らせてパシャリと。










特になにか願う、思いを託すなんてことはないのだが、拝んできた。



自分の場合、あちこちに出かけて、いい感じの神社があると余裕があれば、寄って、手をあわせている。







この日、話してきたところで、NHK大河ドラマのこともあって、浜松に来る人が増えてるみたい、みたいな話題が出た。




黒田稲荷神社は、浜松城から離れている。

駅から近い、みたいなところにある。




浜松に来ることがあれば、この神社ものぞいてみるのをおすすめします。















かまぼこ板に描いたバービー人形

 



その昔、アクリル絵の具で描ける、ってだけで嬉しかったなあ。
かまぼこ板をきれいに洗って、乾かして、下地を塗って、
アクリル絵の具で描いてました。
こういうのは、数が多ければ、見ごたえが出ますね。










かまぼこ板に描いていたのだった

バービー人形 : アクリル絵の具 ,かまぼこ板










もう、何十年も前にかまぼこ板に描いたバービードールの絵が部屋の掃除をしていて出てきた。



その頃の私は、キャンバスに描くものだよなあ、と思うものの、キャンバス値段高そう、大きい絵は絵の具代もかかる、とかまぼこ板に描いていた。



イラストってことで描いていた。



かまぼこ板何枚も使って描いていた。



と言って、その絵を展示するとか、誰かに見てもらう、なんてことも特になかった。



なにかのコンテストに応募した記憶と、こんなことやってます、と見せに行ったことが一度あるくらいだった。



それでどうした? ということもなかった。



描いたから、なんなんだろう?



と、今になって思うが、今は SNS なんかあって、それで誰かの目に触れる、なんてことがあるだろう。




うーん。



まあ、誰かの目に触れるから、なんてことを期待せず、また絵は描いてみたいなあ、ってよく思う。




今回私的な投稿になっちゃいましたけれど、かまぼこ板にアクリル絵の具で描くってのは、手短なものをキャンバスにできるってとこがいいですよ。




かまぼこ板だけでなく、牛乳パックやダンボールとかに描くのもいいかも。




かまぼこは、食べておいしいってことがありますが、結構意識してかまぼこを買って来ることになるのが大変かも。














2023年1月23日月曜日

冷温庫入手で魚の買い出しに行ってみた

 



自転車のフロントキャリアにくくりつけてます。
くくりつけ方は、もう少し改善の余地あり。
クルマだったら持ち運び楽勝でしょうけれど。












お手頃サイズの冷温庫

Rakutool 8L 冷温庫 アマゾン









アマゾンバインで冷温庫を入手した。

使って、レビューを書いてみようということで、浜名湖舞阪のいつもの丸子水産に買い出しにでかけた。



丸子水産には、いつも通りという感じで、幾つもの魚の種類があったが、安い小魚はないみたいだなあ、と思えたので、鯛を2匹購入するだけにした。


一匹は焼いて、もう一匹は鍋に入れちゃおうということで。





で、この冷温庫なのだが、サイズは(外寸)35✕22✕25cm、(内寸)28✕16✕20cm、重さ1.3kg で、ほどよいサイズ感で、軽くて、持ち運びはらくらく。


Rakutool というメーカーの物らしい。





自転車のフロントキャリアにくくりつけていった。



これだと、若干がたついたので、もっと長い距離を自転車で持っていくならもうちょっと工夫がいるかなあ? と感じた。



冷温庫の下にクッションをあてがうとか、後ろのキャリアにつけるとか、ということになるだろう。






このサイズだと、釣りに行くにしても、景色がいいところでチェアリングで使うにしても、この保冷庫の中に、若干の荷物〜小道具を入れて持っていけるので、それもいいと思えた。



なるべく小さいサイズのクーラーが欲しいよなあ、と考えて、物色してきたが、小さいとあまり入らないし、それでいてかさばるので、小さいサイズなら、クーラーボックスでなく、クーラーバッグを使うほうがいいんじゃないかという結論になった。



で、今回アマゾンバインでこれを入手できたのだが、縦長とかでない形もいい。



座ることもできるらしいので、大丈夫かなあ? と思うものの、そうならありがたい。



また、値段もお手頃で、こんなものあったんだなあ、と気づくことにもなった。






釣り、買い出し、チェアリングなんかで使って行くつもりです。






クーラーボックスでも保温ができると思うが、これは最初から保温もできるって打ち出している。



それでも保温の場合、3時間ってなっている。保温は、そんなに期待できないなあ。



保冷は24時間になっているので、まずまずの持ち時間なんだろうなあ、って思う。



値段が値段だし、この値段ながら、やるほうじゃないだろうか?



ちなみに2023年1月半ばのアマゾン価格で、1,650円。










こんな感じで入れてきました。
丸子水産で買うと、氷を付けてくれるが、持ち帰る途中で、
魚のヒレなどでビニール袋に穴が空いてしまうと、溶けた氷の水がこぼれてくる。
クーラーボックスが欲しいなあ、と思っていたところだったのだ。












こちらは家で撮った写真。
おいしそうな鯛二匹です。
2匹で840円くらいでした。
結構なサイズ。













2023年1月21日土曜日

ほぼ日手帳weeks 2023 アマゾンで購入

 


届いたばかりの『ほぼ日手帳 weeks 英語版 』
アマゾン購入 2200円。










今年のスケジュール帳は激安スーパー購入78円だったかので決まっていたのに

ほぼ日手帳 weeks 英語版 アマゾン購入










ほぼ日手帳 weeks 2023 英語版をアマゾン購入した。

アマゾンバインの商品で、ほぼ日手帳 weeks の革カバーを入手したので、そりゃあ当然使ってみなくちゃあ、という動機で購入してみた。



人気の手帳である。



人気なので見たことがあったか、というとなくて、そう言えばどうしてかなあ? と思って、ほぼ日手帳販売サイトを見てみると、リアル店舗で買えるところはロフトと、後数箇所しかないみたいだった。


大手書店で取り扱っていないので、そりゃあ見たことないはずだったなあ、と納得した。


で、また、届く前、購入前に、手帳がどんなふうになっているのか写真で見られるのだが、それで、どうしてもこの手帳が欲しい、使ってみたい、ということになる物でも自分の場合、なかった。


自分の場合、書きたいことは、自分で決めるし、逆に、ここになにか書くことが決まっているものを使うと、きゅーくつに感じたりして、その物を使うことをやめてしまう場合が多いのである。


なので、直接的に自分に影響しないようにと、英語版を選んだ。


うーん。ほぼ日手帳のファンが多くて、そういう方たちがこの文を見ていたら申し訳ないのだが、できればすべて白紙でもいいくらいに手帳に対して思っているので、これは仕方ない。


それに、2023年のスケジュール帳もすでに決まっていて、楽しく使い始めていたところだったのだ。


じゃあ、どうして買ったのか、と言えば、やはり革の手帳カバーを入手したからである。









これがほぼ日手帳weeks 英語版、色はトロピカルイエロー。
どうしてこの色になったのかと言うと、
他の色の英語版は、結構売り切れだったので。
そりゃあもう1月半ばだもの。
革製手帳カバーは、ほぼ日オリジナルの物ではない。
売れている手帳なので、こういう物もあるのだなあ、
とほぼ日手帳の人気っぷりを思った。
革の手帳カバーは「BLUE SINCERE(ブルーシンシア)』というブランド。










持ち歩く手帳に革のカバーがついてるといいなあ、と手帳好きの私は長いこと思いつづけていたのである。



これで念願かなった感がある。



とは言え、流石に2200円もした手帳なので、この2023年はじっくりと使っていこうと思っている。



どうなってるんだこの手帳? どうして人気があるんだ? ということについて、またこのブログで書くと思う。



とにかく、革の手帳カバーとそれにぴったりサイズのほぼ日手帳 weeks が入手できて良かったのである。







これが使い始めていた2023年スケジュール手帳。
激安スーパーで78円高、79円で買った物。
これで今年はたくさん書ける、書くスペースが広くていい、
ということだったのだが、ほぼ日手帳 weeks も使うことになった。
多分こっちは、スケジュールを書いていくと言うよりも、
ぐしゃぐしゃと勝手なことを書き綴るノートになりそう。














そしてこちらが持ち歩いてもいる、勝手なことをぐしゃぐしゃと書く専用の手帳。
B7ミニサイズである。
10年くらい前に300円くらいでイオンで買ったもの。
ボロっちくなってしまっているが、お気に入りである。
バインダーなので、書いたものを入れ替えることができるのがいい。
ぐしゃぐしゃと書いて、メモして、必要なことなら、別の手帳に書き移すのである。
B7のバインダー手帳は近頃売っているのを探すのが困難。
このボロっちくなったものを大事に使っているのだった。
他にも数冊B7バインダー手帳は所有している。














2023年1月20日金曜日

畳を張り替えた

 


張り替えてもらった2枚の畳が収まったところをパチリ。











2枚だけだが、気分が変わる

年末に畳張替え








2022年12月、母が入院した。

一月弱の間入院していて、年末に家に戻ってきたのだが、その間、母の部屋、キッチンの片付けを毎日していた。




父が生きていた間もそうだったし、その後も、母が入院するまで、家の中の片付けらしいこともできなくて、しなくていい、とか言ってしようとすると怒るので、ずっと片付かないままでいたのだった。



狭い家だし、もう何十年も片付かづ、更にその上に新しいものが増えていっていたりして、片付けながら思ったのは、これじゃあ病気になってもおかしかあないよなあ、と家の中のことを考えて、思ったのだった。



家の中の散らかり具合と、そこに住むひとのからだだったり頭の中というのは関係あるような気がするからだ。



母がいないので、せっかくなので、という感じで、畳店に電話して、2枚だけだが、母の部屋の畳の張替えをしておくことにした。



できることなら、母の部屋すべての畳を張り替えてやりたかったが、電話で確認すると、一枚張り替えると8千円+消費税ということらしくて、2枚だけ張り替えてもらうことにした。



畳店の人が家に来て言うには、日本のじゃなくて安く張り替えることもできますよ、ということだったので、それでやってもらうことにした。



数年前に、自分の部屋の畳を張り替えてもらった畳店である。



畳ががさがさになってしまって張り替えたのだった。



それだと一枚6千円+消費税ということだった。








畳を外して持っていかれた直後の写真。
母はいないので、畳を持っていかれて、
出来上がりは翌日ということにしてもらった。















掃除して、新聞紙を置き換えたりした。
下からの隙間風はなかなか冷たかった。











で、張り替えたのが、トップの写真になります。


2枚だけ色が違うのだが、新しく張り替えた畳が部屋にあるだけで、気分は違うものだ。


張り替えたところは、母の布団とカーペットなんか敷くので、見た目何が変わったのかよくわからないことになってしまったが、いい気分で新年を迎えあられたことは間違いない。


6千円で気分が変わるのだから安いものである。


だからと言って、金銭的に一度にそう何枚も替えられるものではないが。















2023年1月13日金曜日

パロマのガステーブルを年末にアマゾン購入した

 




これが新しいガステーブル。
いいねいいねでしょ?













新しい年を迎えるんだから買い換えよう、と。

パロマ、グリルなし59cmタイプ。右強火、プロパンガス用、PA-210 B-R~LPって型番。











年末に家のガステーブルを買い替えた。

それまで使っていたリンナイの物が、五徳周辺がガシガシボロボロになっていて、危なそうだがまだ使えるんだけどやっぱここで買い替えておかなくちゃ、火の付きも悪くなってるし、ということで、アマゾン購入した。

そのリンナイのだが、父が生きていた間に買ったものだったか?  その時の値段だけはしっかりと覚えていて、43,000円だったらしかった。

自分の見方だと、どう考えてもこのガステーブルがそんなに高額なはずがないだろう、と思っていたので、よく調べ、自分が買いたいデザインのものを買おう、と思っていた。



うーん。



自分の感覚だと、ガスの出口が一つだけの小さいものでもいいくらいだったが、それでは、母とか兄とかが、そんなのでいいわけない、とか言われるに決まっているので、それなりのものにしようとは考えた。


ホームセンター、電器の量販店を回って、パロマのでいいものが見つかったので、それにしよう、とまずは思った。


その電器量販店では、古い方のガステーブルを引き取ってくれると言うことだったが、自分でゴミ処分場に持って行ったほうが安いですよ、ということだった。


調べてみると、自分で持っていけば50円で済みそうだった。


その、電気量販店でいいなあ、と思ったパロマのガステーブルは、ネットで調べてみると、アマゾンで、そこの値段よりも一万円近く安かったので、じゃあアマゾンで買おうか、と思ったのだが、そのガステーブルは、厚みが薄くて、サイズが156cm のタイプのものだったので、自分としてはそれでいいだろう、と判断しても、キッチンの収まりが悪いだのなんだの母やら兄やらに言われるだろう、自分でも、厚見がない分、下に何か台を置かないとなあ、ということになって、安く買えても、台も買わないといけないだろう、と思ったので、じゃあ別のものを、とネットで物色して、159cmタイプのもので、同じくパロマのでよさそうなものが合ったので、それをアマゾン購入することになった。








購入時に選択の鍵になったのは、


デザイン、

グリルなし(魚はフライパンで焼く)、

59cmタイプ、

右強火(ガステーブルを設置したときの換気扇の位置による理由で)、

値段、


の4点くらいだった。





パロマ、グリルなし。59cmタイプ、右強火、プロパンガス用、PA-210 B-R-LP というものを購入することになった。




届いたのが12月28日の夜だった。



次の29日に地元ローカルなガス会社を呼んで取り付けということになった。



取り付ける前に、その値段を聞いたのだが、5000円ということだった。



外した古いガステーブルと、ご飯を炊くように付けたままになっていたガス釜を持っていってもらったが、高いなあ、ともちろん思った。










取り外したリンナイのガステーブルとガス釜。
ガス釜は、一年に一度も使わないくらいになっていて、ただ、
掃除するためにここに置いてあったみたいなことになっていた。
父が、電器じゃなくて、ガスでご飯を炊くとおいしいとか考えて残してあったのだが、
その父はいないし、ガスでご飯を炊くこともなくなっていた。










なんでこんなに高いんだろうか? 



じゃあ、その値段じゃ嫌だと言って、どこに頼めばいいんだろうか? ということになるのだが、こういうのが田舎の嫌なところである。




他にもガス会社があって、見積もりを取りたいものだった。




仕方ないみたいなことで、この点に関しては足元を見られているみたいで気分が悪かったのだけれど、新しいガステーブルで新年を迎えることができてよかったなあ、とまあ、気持ちはそこに落ち着かせることにした。




随分前になるが、名古屋でアパート暮らしをしていたとき、小さなガス台を付けてもらったときは、確か、ホースの代金くらいしかかからなかった記憶がある。




ガステーブルの取り付け代金って、いくらくらいなんだろうか? 分かる人がいたら教えて欲しい。


相場、いくらくらいなんだろう?










こんな感じで落ち着けました。
パロマのガステーブルの五徳のデザインがいいって思いました。
外れやすいと言うか、掃除しやすいと言うか、なつくりなんだけれど。






ということで、大切にこのガステーブルは使っていきたいス。















ジェフ・ベックを弾かないと

 














ジェフ・ベックのも買ってきた

2023 1/10 ジェフ・ベック死去










2023年1月10日、ジェフ・ベックが亡くなった。

BBC NEWS JAPAN の記事によると、細菌性髄膜炎に突然感染して、安らかに息を引き取った、ということだった。




最初、ツイッターでジェフ・ベックが亡くなったことを知ったのだが、すごいギタリストなのだが、ジミ・ヘンドリクスなどとは違い、存在に、ギタープレイ以外の、たとえばジミ・ヘンドリクスなら、ベトナム戦争、人種差別、ヒッピー文化、サイケデリック、ドラッグ問題とか、あれやこれやを感じさせられる、ということはなくて、いや、それは自分がジェフ・ベックのギタープレイ以外に興味がなかったということかもしれないが、そうで、亡くなったことを知っても、そうかあ、そうなんだあ、そうだよなあ、みたいなことしか感じなかった。



そりゃあ、もっともっとギターを弾いてほしかった、ということとかあるんだけれど、亡くなったことを知ってもそんな感じだった。


近頃世界的な大物のロックスターなどの死亡ニュースが多いこともあるかもしれない。


年齢的に、そりゃあそうだ、と思いことも多い。





ジェフ・ベックさんは78歳だったそうだ。




プライベートで知っていることといえば、スポーツカーが好きで、スピード狂だったみたいだ、ということくらい。



自分としては、ジミ・ヘンドリクスよりも好きなギタリストで、偉大って思っていて、ユーチューブでよく見ていた。



見て、嫌なやつじゃなかった、ということもあるかもしれない。



うーん、嫌な奴というか、個性が強いというか、そういうタイプじゃなく見える。



とにかくギター・プレイ。



ギター表現者。



若いときから死ぬまでギタープレイヤーだったのだ。



確かにすごい。



唯一無二。







そんな人だと思っているので、ここはやっぱり、楽譜を買って、ジェフ・ベックのギタープレイを弾かなくちゃ、と思い立って、このあいだブックオフで目をつけておいたUSA版のタブ譜500円CD付きを買ってきた。


この間の、ロバート・ジョンソン、エルモア・ジェイムスにつづいて、このUSA版の楽譜(HAL LEONARD社) 3冊めである。



CDには、プレイのお手本と、リードギター部をのぞいたカラオケが入っていた。



なかなかのコピー演奏っぷりで、聞いているだけでもいいくらいなCDである。





ジェフ・ベックを弾こう。




ジェフ・ベックさんのご冥福を日本からお祈りします。














『野宿もん』読了だもん

 
















まぶしいほどに明るい野宿だった

『野宿もん』かとうちあき











アマゾンで中古ブック購入した『野宿もん』かとうちあき著を読了した。


118円で、送料手数料350円だった。


お得である。






感想を書いておこうと思う。




表紙写真からして、明るい。


自分が持っている野宿イメージからしてそうなのだが、野宿がこんなに明るいものになっちゃっていいんだろうか? という気持ちを引っ張り、本の文章と照らし合わせながら読み進んでいくことになった。


自分の場合、野宿の根本的な意識付けは、寺崎勉という人の書いた『野宿ライダー』という本によるものになっていて、しかし、実際自分がやってみようとすると、そりゃあまあ、勝手にそのへんで寝てればいいいんじゃない? ということなのだが、好き勝手にそのへんで寝て問題はないのだろうか? ある、大アリだ、ということになっていて、どうも、こそこそするしかないじゃない? という変遷をたどってきていたのだが、ネット社会になって、その昔見たいのに見れなかったミニコミ誌『野宿野郎』情報に行き当たって、自分の場合の野宿イメージからさらに、なにかいい情報なり、希望の言葉なり得られないものか? と思って、この本を購入することになったのである。



こんな山の中までバイクで来て、ああ、疲れた、からだしんどい、クタクタだ、めまいがする、寝ちゃおう、とある公園の駐車場で横になっていたら、『大丈夫ですか?』とそこに来たひとに声をかけられたことがある。



東京までママチャリで行ったとき、小田原駅近くまで来たので、ここが小田原駅か、と駅前で休んで行こうとしたら、パトカーが回ってきて、『お前が行くところ川崎まで交番があれば全部職質するからな』と更に回ってきたバイクのおまわりさんに脅され、その後、道中職質の嵐ということになって、川崎までどころか帰り道もそうで、ものすごいストレスだったことがあった。


ここに書いていいものかどうか、ということまであったし、寝るどころじゃなかったことがあったのである。


また、そんなふうなので、自分以外に野宿している人を見かけ、その行動から判断すると、そうかあ、世の中ってこんなふうになっていたのかあマスコミは教えてくれないよなあ、と考えることがあったのである。







ということで、自分の場合の野宿と言うものと、あまりにちがう野宿の明るさに違和感を覚えつつ、この本を読み進んだのだった。



このちがいはなんだろう?



かとうちあきという方は、野宿してたりしたら、そこにパトカーがかけつけて、何も悪いことはしていないのに、なんやかんや降りてきた警官に詰め寄られたりしたことはないのだろうか? とか思うのだった。





また、寺崎勉氏的野宿ライダーになるとしても、山の中といえど、人の土地だったりするだろうし、映画で見るような荒野の中を行くだとかってところは日本のどこに行けばいいんだろう? と思ってもいたのだ。




うーん、野宿は難しい。



やるならこそっとである。




自分の野宿感覚で言えば、寺崎勉氏のよりも、かとうちあき氏のほうがわかる。



わかるので、この本も買ったのである。



それにしても明るい野宿だ。




著者にしても、野宿だけでなく、まだ見たことがない景色に出会いに、というこのさっカーワールドカップカタール大会、日本代表監督みたいな気持ちの持ち合わせも合ったことだとは思うのだが、彼女の場合、それよりも先に『野宿』があるみたいなのである。



どこそこの風景はこんなで、こんなおいしい食べ物があって、こんなものが売られていて、という書き方だと、『るるぶ』じゃないか? ということになってしまうし、それでは『野宿野郎』が生まれることもなかったので、野宿野郎編集長だし、こういう書き方なのかなあ? ということも思いながら読んだ。


うーん。


この著者にしても、たとえばビーパルに書いているシェルパ斎藤さんにしても、本にする、記事のネタとかになる、お金になる、ということがあるので、つらいことだとか多少あっても乗り越えられる、続けられる、ということはあるんじゃないだろうか? とも思いながらこの本を読んだ。





東京までママチャリで行ったときのことなんか、その当時ユーチューブなんて媒体はなかったのだが、あって投稿すれば、結構見てもらえたんじゃないだろうか? ということを思ったりもする。






思うことは幾つもあったのだが、『野宿』を通じて、あれこれ思わせてくれる本だったことは確かで、今ユーチューブをやっていても思うのだが、著者かとうちあきさんの活動などネットで知っても、やっぱ、東京近辺だと人とつながりやすいんだろうなあ、とか思う。





自分の場合、これまでの経験からして、今更そういうのもなあ、ということがあるし、この先どれだけ野宿なんかすることがあるんだろう?  とも思うし、なんとか機会をつくって、キャンプぐらいはいきたいなあ、って考えている。




野宿かあ。














2023年1月8日日曜日

エルモア・ジェイムスも弾いてみよう

 


洋書である。
アマゾンで買えるみたいだが、ブック・オフで中古で購入なのだ。
この、中古購入というのがブルースである。











またしてもブックオフ購入で

Elmore James (Hal Leonard) タブ譜









これも買っておかないといけないだろう、ということでエルモア・ジェイムスのタブ譜もブックオフで買ってきた。


エルモア・ジェイムスくらい耳コピでいけるような気もするが、楽譜、タブ譜とともに楽しみたいのである。


また、前回ブックオフ購入『ロバート・ジョンソン』は、ページをめくってみても、かなりめんどくさい、わかりにくい、弾きにくそう、というのが見て取れる。


変則チューニングにフィンガーピッキング、時間がかかりそうだ。


に対して、エルモア・ジェイムスは、スピーディに進めそうである。


弾き語りもできたらいいなあ、なんて思っている。


時間を見つけてコピー、練習に励みたい。


ロバート・ジョンソンの方は、死ぬまでになんとかしたい。















2023年1月6日金曜日

ロバート・ジョンソン弾いてみよう




どれだけ時代が過ぎても偉大なロバート・ジョンソンなのだ。

 








ブックオフで売っていた

Robert Johnson / The New Transcriptions (HAL/LEONARD版) タブ譜









ブックオフはお正月から営業していたみたいで、そんな案内メールが届いていたので、三が日はイケなかったが、4日の日にのぞいてみた。

そしたら、楽譜のところに、この年末にでも売りに来た人がいたんだろうと思われるブルースギター系の楽譜がいくか並んでいて、目についた。



で、店内を見回してみると、なんだかスマホにアプリを入れておくと、お得なクーポンが入手できるみたいだったので、入れて、5日の日に買いに行ってみることにした。



ロバート・ジョンソンのアメリカの出版社から出ているタブ譜を購入したのだが、そのお得なクーポンは、店員さんが説明もしてくれたのだが、まだ届いてないみたいで、若干溜まっていたポイントを使ってお得に買ってきた。



うーん、ロバート・ジョンソン。


しっかりとコピーしたことはないというか、ギター演奏のスタイルが独特な人で、コピーできないというか、コピーしてどうなんだ? と自分なんか思っていた人なのだが、それでもあちこちに散りばめられているブルースフィーリングは魅力的だよなあ、と思っていたのだった。

奏法的になんかめんどくさい人でもあるが、コピーしてみよう、とブックオフ価格900円のこの本を購入してみることにしたのだった。






洋楽の有名ギタリスト、ミュージシャンのタブ譜付きの譜面は、結構ネットで見られる。





なので買うことないじゃないか、と思うこともあるが、本になっていると、見やすい、確認しやすい、集中しやすいなあ、と思っているのだった。




ロバート・ジョンソンの31曲。


ロバート・ジョンソン、弾いちゃうぞ、ってことになりました。




悪魔に魂を売ったわけでもないのだが、幾つになっても、時は経っても、いつまでもギターから離れられないなあ。












2023年1月5日木曜日

ポンポコラーメン

 



6食入りパッケージ購入。
まさにお得でまさに『なつかしの味』、
その昔のインスタントラーメンというのが
パッケージからも臭っている。










久々に食べたくなったこのラーメン

ポンポコラーメン 山本製粉









お正月があって、早1月4日である。

ブログも書きたいなあ、ということもあって、ネタとしてもおいしいポンポコラーメンを杏林堂で買ってきた。

静岡県西部地方のスーパーでは、杏林堂と The BIG でこのインスタントラーメンを目にしている。

静岡県西部地方の他のスーパーにも置いてあるかもしれない。

このところ、ワオンカードが使えることもあって、杏林堂によく買い物に行っている。

ああ、杏林堂にポンポコラーメン売ってたなあ、ということでこの4日に買ってきたのだった。








これが一食分のパッケージ。










裏にたぬきのイラストで作り方が乗っている。
ポンポコ=たぬきは分かるが、たぬきとラーメンの繋がりは謎である。
ぽんぽこ ! という語感をインスタントラーメンにつなげたかったんだろうなあ、
って思うのだった。









以前豊橋のスーパーにポンポコラーメンを買いに行ったときには、いくつか種類があったのだが、杏林堂で売られていたのは、このポンポコラーメン一種のみだった。


たしかこのパックで298円だったと思う。


日清のとか、サンヨー食品のとか、有名メーカーと比べると値段が安いのがいい。


安い分と言えるのかどうかわからないが、ポンポコラーメンは、袋に載っているレシピ通りに作るのが基本で、その基本から大きく外れると、なんだよこれ? 的な味になる。


こう感じているのは私だけだろうか?


が、その基本に沿ったつくりかたなら、美味しい、ポンポコラーメンだ !  という味になるので、安くてラッキーということになるのだ。


いつも食べているインスタントラーメンとも一味違う。


また買ってこよう、ポンポコラーメン。










今回のポンポコラーメンは、小松菜とネギを乗せました。
ポンポコ !















2022年12月17日土曜日

The BIG で安いインスタントコーヒー

 


これがそのインスタントコーヒー。
安いす。









私が知る限り The BIG が一番安い

ウェスティンカフェ マイルドブレンド200g









これまでよく買いに行っていたいつものという感じの激安スーパー The BIG 某店は、またいつかこのブログに書くかもしれないが、店員さんの応対の態度等でかちんとくること山の如しで、もう行くのはやめよう、ということになった。


私はこういうところがあります。


譲れないところですね。





で、ああ、インスタントコーヒーの安いのをもう買えなくなったってことだな、と気づいたものの、やはり安いので、他の The BIG まで買いに行ってきた。



それがこのインスタントコーヒー『ウェスティンカフェ マイルドブレンド200g』というもの。





アマゾンで見ても、このインスタントコーヒーは安いのだが、2022年12月現在の値段は499円。

The BIG は、今買ってきたレシートが見当たらないので確かではないが、397円の税込み427円だったと思う。



こりゃ安い。




ほかにも The BIG は、UCC の安いインスタントコーヒーがあってびっくりするのだが、グラム数はそのUCCのほうが多いのかなあ(220gでした)? このウェスティンカフェよりも50円くらい高い。


高くても、そんな値段で売っている他の店は知らないので、そのUCCインスタントコーヒーも気になっている。




問題は、安くても、味じゃないか? と思われる方もいらっしゃると思うが、自分の場合、まずくなければ大抵のインスタントコーヒーはオッケーである。


100円ショップで売られている小瓶のインスタントコーヒーでも可です。






ということで、数ヶ月に一度くらい、安さを求めて買い出しに行ってくることにした。





インスタントコーヒーは、しょっちゅう飲んでいるくらいなので、高いのは家計に響く。




この記事がインスタントコーヒー好きの方の参考になれば、と願います。






上から見たところ。
飲みやすいのは確か。
インスタントコーヒーの味にこだわる方は多いと思いますが、
味に慣れれば、ってことも思います。





これは安いインスタントコーヒーとして、日本全国で販売されているんだろうか?













2022年12月12日月曜日

クリスマスな郵便ポスト

 


サンタクロースが笑っているのである。
これが手づくりということではないみたいなので、
全国の郵便局に、このクリスマス・デコレーションキット要りませんか?
みたいな通知が合ったのかもしれない、と想像してます。










郵便ポストがこんなことになってるなんて

クリスマスデコレーションな郵便ポスト(湖西郵便局前)








こんな郵便ポストはじめて見た。

郵便ポストがこんなことになってるなんて知らなかった。




もう12月である。

こんなふうにポストがクリスマスの装飾をしているのもわからなくはない。



この写真は、インスタグラムに投稿した。


すると、ただ、郵便ポストが好きな人と、変わった形の郵便ポストを投稿している人、こうではないが、なにか装飾を付けている郵便ポストを投稿している人から『いいね』をいただいて、へー、こんなポストあるのか、とかこんなふうにしてるポストあるのか、という発見があった。


郵便ポストが街のオブジェになりもするのである。


そして、さらに思うのは、郵便局は、クロネコヤマトとかみたいに、小荷物をいつ配達しに来るのか、前もって知らせてくれたらなあ、ということになる。


勝手に来て、不在連絡票みたいなのを入れて帰っていくのだ。





そう言えば、我が家に来てくれたことはないが、サンタクロースも何時に伺います、なんて通知をしてくれない。

それでも、この夜にやって来るという大まかなことはみんな知っている。

また、煙突がない家はだめだということも知っている。

しかし、煙突から小荷物落とされて、割れ物だったら、何しに来たんだろう? とも思うだろう。





やはり、小荷物受け取りは、スムースに、時間通知で対面なり、安全なところに置いていってほしいものである。














2022年12月4日日曜日

『野宿野郎』ワッペン購入

 


これが野宿野郎のグッズのワッペン。
400円した。










数十年前の思いがやっと今、みたいな私の野宿野郎ブーム

野宿野郎ワッペン購入










この間のネブクロくんステッカー購入に続き、野宿野郎ワッペンも購入してみた。


どうして『野宿野郎』を今更なのかと言うと、『野宿野郎』は、数十年前になにかの雑誌でそのミニコミを紹介されているのを目にしたとき、見たかったのだが、私が行く本屋には、なくて、数年前(去年かなあ?)図書館で野宿野郎関連の本を見つけて、そうそう野宿野郎、ということになり、そして今年、ネットショッピングが当たり前になってきていて、野宿野郎ホームページで、野宿野郎グッズを販売していたことを思い出して、ステッカーを買ってみた、という経緯になる。










こんなふうにして、ワッペンと野宿占いと切手を送ってきてくださいました。
おまけがうれしい。
















まだ開けてない『野宿占い』。
こういうのはすぐ開いて見るタイプなのだが、
動画ネタにしようと考えているので、
まだ開けない。









ワッペンは400円だった。


そして、送られてきた中には、野宿占いと野宿野郎の切手がついていた。

おまけなんだと思う。

なんとうれしいおまけなのか。

切手はほんとに使うと郵便局で怒られたり注意されたりするタイプのもののようで、かなあ? などとほんとに使ってみると、ニュースになって、なんか動画作ってるらしい男などと公表されそうなので、使わない。










ほんとには使えない野宿郵便切手。
多分どこかで寝袋に入って夜を過ごしている人には届く切手だろう。







BOBSON財布に貼っちゃおうかなあ。
とワッペンを貼るところは考え中。









ワッペンは、しまい込んでいた BOBSON ジーンズのなんか財布に貼り付けようかと考え中。

まだ貼らない。

野宿占いもまだ開いてない。

最近、アマゾンでまた野宿野郎編集長かとうちあきさんの本を購入した。

そのことなども合わせて、その他おはらというユーチューブチャンネル用の動画を作ろうかな、と考えているところです。

すぐやればいいんだけど、編集中の動画があって、長い尺のものなので、それが済んだら撮ろうか? とまだ手をつけていなのである。

手を付けたら、このブログにも書こう、と思っています。














2022年12月3日土曜日

今年も『円展』に行ってきた

 


展示を見に行ってきた数日後に届いたはがき。











今年(2022)も『円展』に行ってきました

静岡県湖西市鷲津、山本表具店『円展』








このブログに、この展示に脚を運ぶようになってから、毎年書いているが、湖西市鷲津にある山本表具店を会場にして絵画の展示が行われる『円展』に今年も行ってきた。


行けば毎年思うのだが、自分も絵など描きたいなあ、ということ。


時間がないから、と言ってしまえばそれまでだが、その時間を作らないからだ、とも言える。








見に行ったのは、2022 11/5 (土)だった。


次の日曜に、キャンプに行くので、その準備なんかしている合間に展示に行ってきた。


ユーチューブ動画を撮ろう、なんとことも考えて、キャンプに向かうのだった。


自分の忙しさだけでなく、この時期、いい気候なんてこともあって、展示もそうだが、イベントやらなにやら、集中するなあ、って思う。


この展示も、そこでゆっくりと、なんてこともできずに、そそくさと会場を跡にした。


毎年、自分も絵を描きたいなあ、なんて思わせてくれる展示になっている。








展示会場は、湖西市の山本表具店。
店の前の道に案内看板が立つ。













































2022年11月28日月曜日

『野宿入門』かとうちあき著 読了

 



イラストもいいよね。









何かと野宿な著者の野宿愛を感じる本

アマゾン中古本購入『野宿入門』かとうちあき著








アマゾンで中古本購入した『野宿入門』かとうちあき著を読了した。




何度も書くが、『野宿野郎』というミニコミ誌の紹介をなにかの雑誌かで見て、野宿がこれから日本でも認知され、広まっていくことになるんだろうなあ、なんて思っていたのだが、その『野宿野郎』を本屋で見かけることはなくて、どうなったんだろうなあ? あのミニコミ誌、野宿のことは、と思いながらいて、その後早20年、というくらい、いや、もっとかな? な時が過ぎ、脚を運ぶことがある図書館で『あたらしい野宿』を見つけ、「ああ、野宿野郎」、とやっとリアルに野宿野郎系野宿の思いみたいなものが、私の中でまた芽を出したのだった。


で、今も『野宿野郎』は『野宿野郎』っぽいスタンスで活動を続け、存在していて、よかったよかった、で私の中でも終わらず、ネット世界の『野宿野郎』を見つけもして、最近ネブクロくんシールを買い、ワッペンも購入したのだった。


うーん。


この『野宿野郎』的野宿世界のことなど、またこのブログに書きたいのだが、簡単に、この本『野宿入門』のことを書いておく。


その昔というか昭和の本などには、確か、ダンボールや新聞紙が夜外で寝たりするときに使えて暖かいよ、ということが、確かキャンプとかバイクツーリングだったかなあ? の本なんかに書いてあったと思うのだが、ビーパルやキャンプ系の本は、そうそう今回も暖かい新聞紙特集なんて毎号やってたら広告やら入ってこなくなるので、そういうことではなく、最新のハイテク軽量キャンプギアなんてのをひたすら紹介しまくっているので、頭から新聞紙もダンボールもブルーシートも追い払われて、なんか買わないとイケない、なんてことを思うようになってしまって、若干頭に、新聞紙のことなどよぎるのだが、そういうふうではホームレスの人と変わらないだろう、とホームレスとの差別化のことまで考えて、野宿ギアを考えるようになてしまっていたのだが、この本には、そんな、身近で実用的な野宿ギアについても触れている。


そういうスタンスなのだ、『野宿野郎』系野宿のスタンスは。


うーん。


ほか、イカに著者が野宿好きなのか伝わってくる本で、おかげでか、『野宿野郎』が第2のビーパルやなんかにならなかったこともなんとなくわかる気がした。

おしゃれ野宿やら、芸能人を使った野宿プロパガンダ、野宿野郎特製豪華野宿グッズ展開などの方向に進むことはなかったんだろうなあ、と思え、なんだかほっとさえした。


この『野宿野郎』的な野宿でなく、私おはら的野宿と言うか、野宿がしたくてそうしたのではない野宿のことも、いつかこのブログに書いてみたいのだが、この本は『野宿入門』だし、野宿のやり方、とっつきかた的にいい本だと思うし、こんな人(著者)がいることで、野宿しないといけなくなったときなどに、この本や著者のことを思い出して、力づけられる本になってもいると思う。




本を何冊も新しく買ってきたりしているのだが、もう何年も、落ち着いて読むことがなくなっていたのだが、久々、本を読んだなあ、ということになった。


かとうちあきさんの本はまた別のものを読んでみたいと思っている。


キャンプでもいいんだけれど、どっか外で寝てみたい、とか寝ることもあるだろう、とか嫌だけどそうなりそうだ、と言う人は読んでおくと、心強い本だと思う。