(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

2022年10月15日土曜日

ブックオフで買ったクイーンのブートレグCD一枚目

 


Queen/Live in Middlesex, UK October '78
& Hammersmith Odeon Dec,'76 (Christmas concert)
というタイトルのブートレグCD。








クイーンのブートレグが聞けてうれしい

Queen / Live in Middlesex、UK october '78 & Hammersmith Odeon, Des,'76 (Christmas concert)








ブックオフでクイーンのブートレグCDを買ったという記事を、購入した2枚めから書いているが、これがその一枚目である。







ある日、ブックオフに行くと、CD棚に、クイーンのブートレグCDが7枚くらいかなあ? でんと登場していた。


ユーチューブで聞けたりしやしないか?  とそのとき買うことはなかったのだが、後日、購入した一枚目がこれ。






70年代、We will rock you が入っているので、'78のほうは『世界に捧ぐ』を作ったあとのライブだと思う。

Keep yourself alive, Brighton rock が入っているのがいい。

ブライアン・メイのギターのコピーからエレキを学び、弾き進んでいった経緯があるので、クイーンの曲は思い出深い。








ブックオフでクイーンのブートレグを目にしたのはこれがはじめてだったし、中古レコード店や中古レコード市のようなところでも、そんなに見なかった。

ユーチューブでライブが聞けるので、そんなにほしいとも思ってこなかったのだが、そこにブートレグCDがあると、買っておかないと、という気持ちになるものだろう。



そういう気持ちって、なんだか昆虫採集とかとつながる気もするなあ。






'76のほうはクリスマスコンサートってクレジットされているが、特にクリスマス感はない。
音質は、ちょっとレベル低いかもって感じだが、そんなに悪くないス。
























靴底修理 ~ 靴底を貼り直してみた

 


これがその GT HAWKINS のウォーキングシューズ。
まだ数回しか使っていない。
靴底が取れたから、と捨ててしまうには惜しい。










靴底って自分で張り替えられるのだ

100円ショップの接着剤で靴底リペア









JR秋の乗り放題パスを使って小田原観光に行って来た。

そのことは、もう一つのブログに書くとして、その小田原観光中に、久々靴箱から引っ張り出して履いていった GT HAWIKINS のウォーキングシューズの靴底が剥がれてしまった。



やれやれである。



買ったのは、もう6年くらい前になる。

そんなに履く機会はなくて、これまでに、4回くらい京都に行く際に履いていっただけである。

どうしてそんなに履く機会が少なかったのかと言えば、普段自転車移動が多いので、自転車に乗るのに向かない靴だからと言うことである。




履く機会が少なかったから、まだまだ新しい感じでイケるだろう、と思って履いていったのだが、その日は雨で、後、雨は上がったのだが、雨の中、軽いハイキングコースみたいな所を歩いたこともあってか、靴もひさびさ引っ張り出されて山登り的な所を歩かされて、まいったのだと思う。



ペタンぺタンと剥がれた靴底は音を立てるようになり、最後には、剥がれ落ちた。



ちゃんと拾ってきたし、駅で電車を待っているときに、剥がれた靴底以外の靴底はどうなんだろう? と見たら、どれも剥がれかかって浮いてきていた。



電車を待っている間に、2枚を完全に剥がした。


全部で4枚の靴底から成るウオーキングシューズで、ひとつは、ちょこっと剥がれていただけだったので、剥がさないでおいた。(後で、剥がれてるところに接着剤をつけて、貼り付けておいた。)





剥がしちゃっても、歩けるものだった。





その日は当然剥がれた靴底の靴で帰ったのだが、後、100円ショップでこれで貼り付けられるんじゃないか? と思われる接着剤を2つ買ってきた。








左の黄色い色の接着剤を使って貼り付けた。
右の透明な方を使えば、接着剤が目立たなくてよかったなあ、
と後から思った。









これで貼り付けた。


自転車のパンク修理をするときと同じく、接着剤を塗って、乾かして、ぺたんと貼り付けるというやり方でくっついた。


接着剤を2つ買ってきたのだが、黄色っぽい色の方で演って、貼り付け方がうまくなかったこともあって、貼り付けた周囲にはみだした接着剤の色が残って、少し汚い仕上がりになった。

透明な方で貼ればよかったと思ったが、なくっついた。

これでまたこの靴は履くことができる。



アマゾンで調べてみると、こういうタイプの靴用に、修理用の靴底を販売しているのがわかった。


すり減ったら、靴底を買って、また張り替えればいいや、ということがわかった。


どんどんこの靴を履いていこうと思う。







靴底だけ換えていけば、何度でも
靴底が蘇って、履き続けていくことができそう。
靴底の山はまだまだ残っている。













2022年10月13日木曜日

ブックオフでクイーン・ブートレグ CD 購入3枚め

 


きれいにパックしてあったので新品かと思いきや、
中は、使用感ばっちし、くたくたジャケットに、
汚れが目立つCD盤だった。









興味が湧く、そこにブートレグがあると

Queen bootleg CD : under pressure / live in Miami 12/1/1982








ブックオフでまたクイーンのブートレグを買ってきた。

何枚かまとめてクイーンのブートレグが出品されているのを見てから、その中から買ったのは、これで3枚めになる。

まだ残っている。

Live in Japan が欲しかったなあ、と思うものの、早々と売れてしまったみたいである。




前回のライブCDの音質が悪かったので、今回どうしようか? とCD棚の前で考えていたが、このCDは帯がついていて、ブートレグと言えども、そこそこ音はいいんじゃないか? と思えて、購入を決めた。



また、私が好きなクイーンのアルバムはなんと言っても、一枚目で、そこにロックを感じるものがいっぱい詰まっているように感じられるからなのだが、そのロックを感じるものから、クイーンはヒットメーカーみたいになっていって、そのクイーンは、あえて聞かなくても、というふうに私の中でなっていったのだった。


なので、できるなら、早い年代のライブがいいし、ブライトン・ロックが入っていて欲しいとも思って購入するかどう決めるのだった。




このライブは、198年マイアミでのライブらしい。



82年のクイーンはまだイケる、


ブライトン・ロックは入ってないが、もしかしたら、13曲めの instrumental jam というのがブライトン・ロックのことじゃないだろか? と思って購入を決めた。

聞いてみると、ブライトン・ロックじゃなかったのだが、ギター・オーケストラ的なことをここで演っている。



できたら、キープ・ユアセルフ・アライブも入っていて欲しかったが、しゃーないだろう。


この頃からクイーンは、ロック・グループでありながら、エンターテイメント・グループ色がでてきたんだろうなあ? と思えるライブ盤である。









録音状態はいい。
オーディエンスの盛り上がり具合も耳にできる。
Tutti Frutti をやってるのは会場がアメリカだからだろうか?
ロックンロールナンバーである。








ブックオフで買うブートレグCDは、ヤフオクだと、欲しいCDがなければ、時期を遅らせてまた検索して出品されているかどうか、加えて値段のことも考えて購入を決められるのだが、目の前にある物から選択して購入を決めることになる。

そこのところがヤフオクと比較すると、ちょっと不自由かなあ? という気になるが、ヤフオクだって不自由と言えば不自由だし、売れてしまえばそれっきりかあ、と言うことになる。

ブックオフで、また、行ったときに気になるブートレグを見かけたら、買いたいと思う。

自分が欲しいようなブートレグがそこに並ぶのも、行って、目にしないと、知らずにそれっきり、ということになる。



中古品って、縁だよなあ、って思う。














2022年10月12日水曜日

小田原土産買ってきた

 


小田原駅ビル『ラスカ』っていうところだったと思う。
そこの一階で購入。
安くて助かった。











小田原土産ってこれでしょ?

JR小田原駅ビルでかまぼことさかなセンター? あじの干物









JR秋の乗り放題きっぷを使って2日め、小田原に行ってきた。


小田原に何がある?  ってよく調べずに出かけていったのだが、楽しい観光ができた。


そのことはまた、もう一つのブログに書くとして、小田原で買ってきた土産物だけここに書いておくことにしました。






1つ目は、かまぼこ。




ブログの最初の写真がそう。


確か、小田原かまぼこ通りというところがあって、観光順序の都合で、そこによらずに、城跡から駅に向かう道沿いに蒲鉾店があるだろうから、そこで買っていけばいいや、と歩いて行ったのだが、専門店のかまぼこ高いなあ、こんなに高くなくていいや、ということで、駅ビルで、安い物を売っているのを見かけて、そこで2本買ってきた。

購入したのは、小田原駅ビルラスカ1F『小田原籠清』。

一本300円+税。








tom's fishing stand って貼ってある。
この名前のところですね。










2つ目はあじの干物





漁港のあたりで、食事ができる店が並んでいるというので、行ってみた。

そこで食事はしてこなかったが、魚を売っている店があったので入ってみた。

さかなセンターとなっているところの手前にあった店なので、そこもさかなセンターと言っていいかどうかわからないが、そこで買った。



干物だけでなく、お魚各種と言っていいようなものがたくさん並んでいたが、冷たいものは、バッグの中で水滴がついたりするだろうから、と干物になった。

バッグの中にはカメラが入っているので、水気には気をつけたい。

それでなくても、この日は雨で、濡れたまま観光したりしていたので、気になっていた。

カメラがあるので、あれもこれも、と買いたい物を買えないのは仕方ない。






かまぼこと干物、どちらも美味しくいただきました。




小田原に行って、何が見られるかよくわからなかったが、いったら、かまぼこ、そしてお魚関係の土産物は買って帰ろう、って思っていて、そうなったのだった。















2022年10月6日木曜日

ブックオフでクイーンのブートレグ買ってきた

 


まさに死に向かうフレディをイメージさせるようなジャケット、タイトル。
お涙頂戴、誰も運命には逆らえない、ドラマチック、
ってな感じで売上を伸ばそうとしたに違いないと睨んでいる。
ま、300円だっだし、睨むほどのことはないんだけれど。










クイーンのブートレグは音質悪かった

Queen bootleg "Waiting on a death trip"








ブックオフのCDコーナーには、ブートレグも売られている。

ジミヘン、ストーンズ、レッドツェッペリンなんかの CD をこれまでに買ったことがある。



2000年頃だったと思うが、レコードから CD に変わってきて、その頃、ブックオフにいろいろと CD が出回るようになってきていたが、そんなに欲しくなるものというのはなくて、こんなのあったのかあ、とかこれを CD で欲しい、と思うようなものも、結構なお値段で、その頃よく買っていたのは、バッタ物やら、なにこれ? みたいなブートレグ盤だった。



そして、月日は流れ、パソコンでかなり聞けるじゃないか、スポティファイ、アマゾンミュージック、ユーチューブ、これでいいだろう?


という感じだったのだが、そこで聞けない音源もあるし、好きなものは、やはり持っていて、安心したいみたいな欲求もあって、この2022年にもなると、ヤフオクやらアマゾンで、中古CDをけっ高購入するようになっているのだった。







で、このクイーンのブートレグ CD。

先週もブックオフでクイーンのブートレグ CD を買った。




多分、もうクイーンじゃないだろう、かクイーンのCDをあらたに買い直したりしてなのかはわからないけれど、とにかく売っぱらってしまおう、ということでブックオフに持ち込んできた方がいて、先週購入したときよりも数日前に、そんなクイーン・ブートレグ群を見かけたのだった。



それで気になって、一枚買った。


で、また一枚買ったのだ。


今回買ったのは、" Waiting on a death trip " というタイトルの、元気の無さそうなフレディ・マーキュリーのジャケットのCD。



クイーンは、なんと言ってもファーストアルバムが好きで、あとシアハートアタックがアルバムでお気に入りである。


その後クイーンは、ロック・バンドのカテゴリーにいながらも、より大衆的なと言うか、ポップグループとしてやってる側も意識してるんだろうなあ、とか思っちゃうようになって、ファースト・アルバム好きの私としては、それほど食いついて行くことはなくなってしまった。


このアルバムは、Keep yourself alive, Brighton rock が入っているのが魅力で購入を決めた。


しかし、音質が悪い。


録音レベルが低くて、ライブ会場の臨場感が伝わってこない。


ネットで調べてみると、このアルゼンチンのライブは実は2枚組のものらしくて、2枚も音質悪い聞きづらいのと向き合うのは嫌だなあ、と思うものの、そこから一枚に抜いてまとめた CDのようだった。

どうもクイーンのブートレグは良い音質の物が少ないらしい。

最初ハードオフでクイーンのブートレグ群を見かけたときに、いきなり2枚も3枚も買わなくてよかったと思う。






しかし、クイーンの大ファンにしたら、音が悪かろうが、ジャケットが拍子抜けするようなものでも、頭の中はクイーンでいっぱいなのだから、ありがたいに違いない。







オーディエンスの音があまり聞こえてこないので、
ライブだかなんだかわからない感じである。
大盛りあがりのアルゼンチンだったに違いないのに。















2022年10月5日水曜日

湖西活性宴処『湖彩』のおむすび買ってみた

 


しらすのおむすび。
遠州灘産だ。











道の駅『潮見坂』で売っていたのだ

湖西活性宴処『湖彩』のおむすび









このおむすびは見たことなかったなあ、と道の駅『潮見坂』で目にして、行った時間が遅かったこともあってか、半額らしかったので、ふたつ買ってみた。

湖西活性宴処 湖西というところがつくっているおむすびだった。




名前がすごい。

NPOみたいだが、違うだろう。




後で調べてみると、JR新所原駅から北に伸びる道沿いに行くとすぐのところにある居酒屋みたいである。


どんなところなのかは、行ってみないとわからない。


道の駅『潮見坂』には、湖西市あたりの店のものがあれこれあるんだなあ、という感想である。





おむすびは、ふたつとも、よく口にしている、スーパーなどのおむすびとはちょっとちがうタイプのものだった。

お米とかちがうんだろうな。

それが値段にも反映されているんだと思う。







辛子明太子のおむすび。














2022年10月2日日曜日

鉄道開業150周年記念 秋の乗り放題パス2022 購入

 


7850円は安いよね。
しかし、京都に行くなら、新幹線って考えると思うのだが、
そうでないのが私なので、安いって言っても、
新幹線にのれないじゃないか、って一般的にはなるだろう。










これはお得で飛びついた

鉄道開業150周年記念 秋の乗り放題パス2022 










こんなお得なきっぷがあったとは、ということで、飛びついて購入を決めたのが、JRの『秋の乗り放題パス』。


秋にまた京都に行く用事があって、とお得な切符は? で検索したらヒットしたのだった。


7850円で、最寄り駅から京都まで、在来線を使って行って帰って来る運賃よりも遥かに安い金額で、これが連続して3日間有効ということになっている。


安い。


青春18きっぷみたいなものなのだが、使う日を指定して、最初の日から連続して3日間しか使えない。

3日間も使える、ということでもある。



ブログにも、ユーチューブにも、この夏に青春18きっぷを使っていってきたことをまとめてないのだが、また、旅の記録は増える。


今回もまた京都に行くのだが、あとの2日は、まだ決めかねている。


できれば泊まりで、キャンプなんかして行ってきたいのだが、家の事情で、3日間とも日帰りになるだろう。


それでも楽しみ。


いい旅をしてきます。














2022年10月1日土曜日

浜名湖弁天島に浜松演芸場ってできていた

 


華やか。
大衆演劇なんだな、ってすぐに分かりました。










寄席じゃなくて、大衆演劇

JR弁天島駅前、開春楼に浜松演芸場









それは、2022年7月初旬の時だった。

浜名湖おはらというユーチューブチャンネルをやっているくらいだから、浜名湖に関係したことは気になる。

なるべく見て、なにか新しいことだとか、知っておきたいと思っている。

と言っても、なかなか浜名湖あちらこちらをチェックなんてできていない。

よく見ていくところは、弁天島あたりだったりする。




そんな気持ちの7月、開春楼前を通っていたら、『浜松演芸場』という看板が目に入った。




ここでお笑いとか、落語とか、マジックショーとかやるんだろうか?


と思ったものの、そこにあったのは、ひと目でわかる、大衆演劇の写真だったりで、思っていたのとは違った。


そうか、大衆演劇がここで見られるんだな、ということだった。





大衆演劇が見たいか? と言うと、自分の場合、そうでもない。


そうだとしたら、とっくに見に行ってると思う。


まだ一度も見たことはない。


お笑い〜落語とかやっていたとしても、なんでここでやるんだろう? ということが腑に落ちなければ、多分誰がやっていようとも、いかない。


それでも、弁天島界隈が、なんだか観光地っぽくなると言うか、にぎやかになるっぽいのはいいなあ、と思う。




この情報が、大衆演劇が気になる方や、私同様、浜名湖あたりの情報が欲しい方に届けばいいと思って、ブログに書いておくことにしました。






開春楼です。
『浜松演芸場』の看板が目に飛び込んできました。















2022年9月30日金曜日

炭焼きレストランさわやか~ 新居湖西店跡地に回転寿司店が !



『さわやか』と重なる『武蔵丸』ののぼり。
食べてみたい ! 

 









回転寿司 !

炭焼レストランさわやか(新居湖西店)跡地に超グルメ回転寿司『武蔵丸』ってのができるらしい








2022年9月も終わろうか、という頃である。

移転して、湖西浜名湖店と名前を変えた、炭焼レストランさわやか新居湖西店跡地に、[超グルメ回転寿司武蔵丸] ってのができるらしいことを、その前を通って知った。

愛知県豊川本店らしい。





今度は何ができるんだろう?

と気にしていて、前の道を通ったら、武蔵丸ののぼりが立っていてわかったのだった。




回転寿司かあ。



回転寿司と言うと、このあたりでは、ほかに『はま寿司』がある。


つい最近、お持ち帰り寿司を買いに行ったところで、くるくる回る寿司屋には、いかねばなるまい、と長いこと思っていて、やっとのことで脚を運んだところである。


このあたりで、どうも『はま寿司』は人気があるみたいなので、行ってみなければ、という決断だった。


この、湖西市あたりにも、個人店と言うよりも、チェーン店の出店が目立つようになってきていて、ほかに、丸亀製麺が人気っぽい。


驚いたことに、早数年前になるのかなあ? スーパーの駐車場内に『鳥貴族』ができて、すぐに撤退していったのだが、行かねば、と思っているうちになくなって、今また、そこに蕎麦屋だったかなにか店ができているらしいのだが、やはり、そこのスーパーの駐車場利用者として出ないと行きにくいかなあ、という気がする。


しかし、鳥貴族、駐車場内にお酒を出すところができるというのは意外だった。 



という感じで、チェーン店が増えつつある湖西市にあたらしくできる回転寿司店。


気になるなあ。


11月初旬にオープンみたいである。














2022年9月28日水曜日

もう売っていた来年のスケジュール帳

 



激安スーパーで買ってきた2023年スケジュール帳。
なんでか早くも激安価格で出回っているのだ。
A5サイズ。
紙質とか、最初から激安価格対応みたいな、安い紙でできている。










9月に買う来年スケジュール帳

激安スーパーで売っていた2023スケジュール帳









激安スーパー『ザ・ビッグ』で2023年のスケジュール帳を買ってきた。

97円だったか、98円だったか、100円しない値段で売っていた。

買い物をして、レジに向かう前に、きゅうりを買い忘れたことに気づいて、野菜売り場にまた向かうときに、雑貨品など売っている前を通ったときに、来年のスケジュール帳やらカレンダーを売っているのを見つけて購入した。





これからはB7バインダー手帳を使い続けていくことを去年の今頃に決めた。




しかし、B7バインダー手帳にはさむ素材(ノートやらスケジュールやら、いろいろと)は、もう100円ショップで見かけることもまれになってしまっているし、やっぱB7スペースは狭いだろう。

ということで、今年2022年は、100円ショップでひとつ、スケジュール帳を買うことになった。

で、その100円ショップのスケジュール帳も小さいサイズで書きにくいということを思っていた。






こりゃあ、大きいサイズのしっかりしたスケジュール帳を買うも考えたほうがいいのかな、と言うことにして、頭の引き出しに閉まっておいたのだが、そこで、早くも、大きめサイズの来年のスケジュール帳を見かけたものだから、いくつか手にとって、ぱらぱらめくり、購入を決めたのだった。

A5サイズである。

持ち歩かずに、家のパソコン机に置いておく。





パソコンアプリのスケジュールも使わないことはないが、渡しの場合、手にとって、ぱらっとめくって書き込めたりするリアル手帳は、やっぱ必要だ、ということになっている。





10月始まりのスケジュール帳はあるし、大きめ本屋に行けば、一年中スケジュール帳を販売しているのだが、激安スーパーで来年のスケジュール帳を、激安価格で、もう売っているのだ。


年の瀬は近い、とか思う。








中はこんなふう。
一月全体が見渡せるものが最初の方にある。









そして、一週間単位で見渡せるページがある。
一日分のスペースが広いので、あれこれ書き込めそう。
私向きの作りだ、なんて思ってしまった。
うしろに数枚、方眼紙の書けるページがついていて、おしまいになる。
サンノート株式会社(大阪)というところのものらしい。















2022年9月27日火曜日

解体されていく旧湖西警察署

 


2022年7月23日撮影。










通りすがりに撮ってました

旧湖西警察署解体








2022年になってからだと思うが、静岡県湖西市にあった旧湖西警察署の解体が始まっていた。


前の道を通っていて、解体されていく過程を時々デジカメで撮っていたので、解体過程の記録になると思われるので、このブログに載せておくことにしました。


湖西警察署が、鷲津に移った後、長いこと建築物は残っていたので、ここに何ができるのか、どうなるのか? 気にかかっていて、今(2022年9月現在)も、知らないのだが、建物は壊されてしまった。










2022年8月23日撮影。







2022年9月5日撮影。









よく世話になったなあ、思い出の警察署が、、、ということはないが、どうなるのか? は気になりますね。


駅前の通りだし、なにか商業施設でもできるんだろうか?















2022年9月25日日曜日

中古レコード市なんかは出会いで決まる

 


いのイベントがいつも行われるクリエート浜松。
ふれあい広場である。
この日は言うまでもなく中古レコード、中古CD、
中古DVDとのふれあい広場になっていた。








ジョニールイス & チャー『フリー・スピリット』購入

第29回 浜松 CD & レコード・ショウ










定期的に開催されている『浜松CD & レコード・ショウ(第29回)』に行ってきた。



毎回そうなのだが、いいものがあったら買って帰ろう、というスタンスなのである。



このイベントがある頃に、あのアーティストが気になる、あれが欲しいなあ、ということになっていればいいのだが、今回は、まあ、欲しい、気になるレコード、アーティストは頭にあるものの、すごくぼんやりとした、出たとこ勝負、行ってみなきゃわからない、ということで会場に入っていった。



こういうのは、まず、予算のことがある。


毎回そうなのだが、あんまり高いものは買えないのである。


しかし、お !  これは、という物に出逢えば、そんなリミッターは超えて買ってしまう、ということはある。


また逆に、これがこんなに安ければ買っちゃおう、ということもある。







今回は、なにか買って帰りたいものの、そのなにかがどれになるのか決められずに結構長い時間、あーでもないこーでもない、とレコードやCDめくりを繰り返すことになった。


自分に必要なロックジャンルの音源はたいてい持っていたり、それなりに、見極めがついちゃっていたりするので、そこからさらに、となると、やはり出たとこ勝負で決めるのは難しいのかなあ、なんて気分でいた。

やっぱヤフオクなどで、狙ったものを手に入れて行く、というほうがいいのではないか? という考えにもなっていった。

こういう中古レコード市、まあ長いこと脚を踏み入れていないが、中古レコード店などに入って、なにか自分の想定を超えるサムシングに出会う、ということは、やはりまれなことなのか? とか思うのだった。

そのサムシングが今でもないことはないだろうが、レコード自体、音楽産業自体と言ってもいいのかもしれないが、今終わってしまっている,は言い過ぎかもしれないが、新しい躍動みたいなことをそこから感じ取れていれば、もっとそこに向けて動いている事になっているだろうし、とか思うのだった。

そして、 CD全盛時代に入ったときから言われていたが、『今レコードがブーム』なんて言葉がある。


そうなんだろうか?


とずっと思っているのである。



まあ、しゃーない、キャロル買って買えるか、としゃーないワードが出た頃に見つけたのが、ジョニールイス & チャーの『フリースピリット』だった。


これを買って帰ったのだった。








なぜジョニールイス & チャーになったのか?
このレコードについて、
などのことはまたこのブログで書くかもしれない。
書きたいじゃないか、ということになっている。
780円だった。















出会いで決まった。

サムシングだよなあ、

ビートルズの曲と関係なく、

出会えてよかった、

これで帰れた。







この日はまた、会場クリエート浜松に向かう前に寄った『江間ふとん店』さんで、店主と話し込むうちに、江間さんが、この座布団は汚れがついちゃって売り物にならないから、あげよう、ということになって、大きな座布団を持っての中古レコード市入場だったので、なるべくなら、かさばらないレコードよりもCDを、という頭にもなっていて、何にしようか、長いこと決めかねてしまった、ということにもなったのだった。


レコードを買いに行くなら、手荷物少なめが基本だろう。
















2022年9月20日火曜日

ワークマンの『耐久はっ水シェルジャケット』も購入

 












これから秋だから

ワークマン『耐久はっ水シェルジャケット』









リサイクルショップで数年前に480円だったかで買ったウインドブレーカーが家の中で見当たらなくなってしまった。

クシャッと丸めてリュックの中に入れておけるし、真冬でもそれでそれほど寒くなくなる、というスグレモノで、欠点としては、自転車用みたいで、ポケットが後ろに、そこに突っ込んで丸めちゃえるのがあるだけなので、ちょっとした持ち物を入れるところがないくらいのものだった。

自転車に乗るときに便利だった。

よく着ていた。







それが、どこを探してもないので、これから秋だし、秋でも冬でなくても持ち歩き、身につけていたので、困って、しゃーない、このあいだワークマンでフワテックジャケットというのを買ったばかりなのだが、買いに行ってみることにした。



ワークマンには、ちょっとづつ変えてあるみたい、と思えるウインドブレーカーが何種類かあって、それがビミョーやら若干やらの幅で値段が違っていたりするので、迷った。


フード付きのが良かった。


色は、黒や紺の持ち物が多いので、明るい色目にしよう。


ということで決めたのが、『耐久はっ水シェルジャケット』というもの。



1900円。

色はグレーにした。

Mサイズ。


全面というか横のというかのポケットにまとめてしまっちゃえて、携帯できる、というもの。






見当たらなくなった480円だったかのウインドブレーカーは、値段が安かった(定価は多分2000円位すると思う)ので、雑に扱えられて、着たおそう、なんて気持ちになっていたのだが、ワークマンのは、大切に着なくちゃ、という気持ちになるなあ。

ワークマンのもそんなに高くないんだけれど。








これがポケットに突っ込んで丸めたところ。
携帯も便利である。
明るめの色はいいんだけれど、汚れが目立つかなあ、なんて思っている。













2022年9月19日月曜日

道の駅『潮見坂』の足湯に浸かる

 




見せちゃっていいのか? 
というくらい見た目悪な脚ですが、この記事に必要なカットでしょう。
ホッとしてます。
お湯なだけに。









リラックスして海を眺める

道の駅『潮見坂』の足湯









この間、野菜など買いに行ったついでに足湯に浸かってきました。

青春18きっぷを使って、あちこち出かけたのに、移動ばかりに気をとられて、足湯がそこにあったりしても、入ることがなかったので、ここでゆっくりと浸かることができて、足湯入りたい欲が、道の駅『潮見坂』で満たされました。


平日だったので、空いていて、ゆっくりと浸かることができました。


コロナの影響で、足湯ポイントでもやってないところがあったのに、またもとに戻ってきているみたいですね。


ここの足湯は、土日祝など、混んでます。


ゆっくりと、目の前に広がる太平洋、浜名バイパスを行き交うクルマなんか見て、リラックスしました。












2022年9月16日金曜日

道の駅 [潮見坂] で売っていた丸江商店『浜名湖のり弁』

 



運良く50円引きでゲット。
タルタルソースは好きなので、食欲をそそられる。









見かけはイマイチかもしれないが、イケるね !

道の駅 [潮見坂] 丸江商店『浜名湖のり弁』








ちょくちょくと道の駅 [潮見坂] に買い物に行くようになっている。

まず、黒ニンニクを買うのだが、他に、野菜をよく買ってくる。

安いし、おいしいのだ。

どれを買っても世間一般の味の合格ラインに達しているのではないか、と思うが、その中でも、おおっ ! という感動の言葉を口にするほどの味の野菜がある。

そういうとき、次の日も見に行ったりするのだが、おおっ !  という感動の言葉を口にしたのは私だけではなかったようで、お目当ての野菜は、とっくに売り切れているのだった。



そして、某日、行ったら『浜名湖のり弁』というお弁当が50円引きでふたつ残っていたので、夕食はこれでいいだろう、とそのふたつを購入した。


見かけ的に、う~ん、と商業ラインからはずれたような印象だった。


が、ここは道の駅。

地域のものを扱っているので、とにかく味はどうだろう?  という好奇心なんかでそののり弁を包んで家に持ち帰ったのだった。



で、感想は、いけるね ! ということになった。

魚フライの見かけの貧弱さはあるものの、鰹節だろうか、ふりかけ的にご飯にまぶしてあったりして、おいしくいただけたのだった。


400円という値段だが、いまどきのり弁は、スーパーで買っても、これくらいするだろう、という印象である。


弁当屋のもの、スーパーのもので、400円を切るくらいの値段だったりするのだが、大手の商業ペースのものと違うだろう、やっぱり、とこの値段は受け入れられるものだという気がする。




道の駅 [潮見坂] でこの弁当を見かけたら、また手を伸ばすことがあると思う。

そう言えば、この弁当をこれまで目にする機会がなかったのは、早目に売れてしまうからと言うことだったのかもしれない。





あさりがついてるのが浜名湖っぽい。
魚フライの印象が悪いが、ちゃんとおかずになる。
タルタルソースのパックがつているのがにくいね。














2022年9月7日水曜日

ワークマンFUWATECH 買ってきた

 


どうよ、このワークマン2022年新作 FUWATECH 。










こりゃあおしゃれでこりゃあいい

ワークマン2022秋冬物 FUWATECH インサレーションカーデガン(ライトベージュ)









ワークマンで FUWATECH ってくくりのインサレーションカーデガン(ライトベージュ)を買ってきた。




数年前に同じくワークマンで購入したウインドブレーカーがとてもよかったのだった。

それは、店内の値引きされたコーナーにあった物だったのだが、薄っぺらく、クシャクシャにしてザックに突っ込めて、軽く、邪魔にもならず、雨に濡れてもすぐ乾くし、春夏秋と言わず、冬だって使えちゃうくらいの優れたウインドブレーカーだった。

もう一枚、あんなのが欲しいかも、と店に行ってみた。



そして、そこで探したのは、店に行った前日にネットで目にした、ワークマン2022秋冬物のカタログに掲載されていた FUWATECH というククリの物だった。



ペラペラのウインドブレーカーが欲しいかも、と思って行ったのだが、新作秋冬物のことが気になって仕方なかったのだった。



FUWATECH !


おしゃれじゃないか。


ということで、値段も高くなく、おしゃれで、たぶん機能的で、使える物だろう、というFUWATECH のインサレーションカーデガン(ライトベージュ)に手を伸ばすことになったのだった。

私がよく覗きに行くそのワークマンは、そんなに点数が入ってきていないように思う。

売れてしまうと終わりなのだ。

その日、FUWATECH のその商品がなかったら、ぺらぺらしたというか、ぺらぺらながら暖かく、機能的なウインドブレーカーを買っていたと思う。



2500円だった。


そんなに高い買い物じゃない。


しかし、価値ある2500円。

FUWATECH だった。


買えてラッキイ !














2022年8月23日火曜日

アマゾン・バインから招待された

 


ある日届いていた、アマゾン・バインの招待メール。
なんじゃらほい。








なんじゃらほいなアマゾン・バイン

Amazon Vine の招待メールが届いた










アマゾンから、アマゾン・バインの招待メールが届いた。



と、書くと、アマゾン・バインって何か知っていたみたいに取られそうなのだが、ちっとも知らなかった。



レビューできそうな商品を送ってもらって、レビューを書く、その商品はもらえちゃう、という流れになるプログラムのメンバーになりませんか?

というものだった。



つい最近、偽サイト詐欺似合ったばかりなので、慎重に行かねばなるまい。

と、そこそこネット検索して調べて、もらったというか注文した商品レビューを書かないといけないことになりそうなのだが、このブログやユーチューブのネタにもなりそうだし、とメンバーになってみることにした。



アマゾンで購入した商品のレビューを、いつも必ずということはないが、書いていて、こういうことを買いていても、アマゾンギフト券を貰えるとかないんだろうなあ、と思っていたのだが、こういうものがあったのだ。




ユーチューブで、以前商品レビューをしたことがあって、それで、中華な企業から商品紹介動画を作ってほしい、というオファーが今でもたまに届く。





ユーチューブの場合、自分のチャンネルのコンテンツ内容のことがあるし、紹介動画を作って商品をもらえたりするにしても、とにかく気を使ってしまうし、それで売れたかどうかも気にかかるし、などの理由で、受けないことにしているのだが、このアマゾン・バインは、アマゾンに商品レビューを書けばいいくらいのことなので、自由度が高い。




で、そんなにも欲しい商品やら、有名メーカーのものが注文できるということはなさそうなのだが、やってみる価値はあるだろうなあ、と今からわくわくしている。














2022年8月22日月曜日

ドラえもんミニ・シェラカップ欲しさにビーパル購入

 



付録はドラえもん『ミニ・シェラカップ』。
2022年ビーパル9月号。








こりゃほしいでしょ !

2022年ビーパル9月号購入








付録のドラえもんミニ・シェラカップ欲しさに小学館のアウトドア雑誌『ビーパル』9月号を買ってきた。



雑誌というと、他の雑誌もそうなのだが、付録目当てで購入ということになってしまっている。



『ビーパル』の場合、毎月来月の付録は何かと、ネットでチェックしているくらいである。




雑誌の買い方としてこれでいいのか? と思うものの、雑誌そのものが、結構マスで、一般的な物を扱っていたりということだし、ミニマムなことを扱うにしても、それがネットに情報として出ていたりするので、自分としては、そんな雑誌の情報をわざわざ購入するのはどうだろう? と立ち止まってしまうのである。

おはらさんがほしい情報雑誌にして作りましたぜ、『おはらさん用ビーパル』なんてものがあったとしても、オレが欲しい情報が全国販売されてる、ハズカシー !  ということになるし、個人でひっそりと行ってみようとしていたところにどういうわけかひといっぱい、ということになったら、そこにはもういかなくなるかもしれない。

ということで、マスなメディアに手を伸ばす決め手になるのが自分の場合『付録』ということになる。







このドラえもんミニ・シェラカップは、雑誌付録としたらパワフルである。

まさに小学館『ビーパル』付録。

他にも以前付録についてきたドラえもんミニ・シェラカップを持っている。

これでドラえもんのは2つ目。




世間一般で販売されていないドラえもんミニ・シェラカップを手にできてうれしいのだが、これらをやはりアウトドアシーンで使わないとなあ、行けてないなあキャンプとか。

とドラえもんミニ・シェラカップを前に思うこの夏なのだった。









雑誌にこんな箱で付録は入っている。
テンバイヤーとかならこの箱も重要なのかも。







こりゃアウトドア・レジャーが楽しくなるね。
それにしてもドラえもんってとっくにブランドだな。
ブランド化したのも小学館ってことだろう。
アウトドアブランドで言えば、有名メーカーに負けず劣らずかも。















2022年8月19日金曜日

遠鉄ストアで魚あらの『天丼』

 



格調高いのし紙みたいな巻紙がついてます。










遠鉄ストア(店舗限定)で買えるらしい

魚あらの天丼







遠鉄ストア好きの兄が買ってきた魚あら(浜松市西区舞阪町)の『天丼』。





遠鉄ストアでこの魚あらの『天丼』が買えるらしいのだが、入ってくるのは毎日ではなくて、曜日が決まっているらしい。

ネットで調べてみたが、どうもわからない。

遠鉄百貨店でも販売されているらしいが、そこも入ってくる日が決まっているらしい。

遠鉄ストアで販売されている値段は972円となっていた。




遠鉄ストアは、どの店でも買えるということはなくて、湖西店、篠原店、大人見店の3店だけの販売らしい。



わからないことが多いが、味は多分多くの人が知ってるんじゃないかと思う。



その味を遠鉄ストア、遠鉄百貨店で求めたい方は、各店舗に確かめるのが確かでしょう。










格調高いのし紙みたいな巻紙を外すとこんなふう。
天丼の具と汁が分離されて出てくる。












具と汁が乗ったトレイをはずしたところ。









具を乗っけて、汁をかけていただきます。









と、今回はこれで終わりです。

海老天が魅力だなあ。














2022年8月14日日曜日

お盆にはま寿司デビュー

 


家に持ち帰ってきて、すぐ食べ始めてしまったので、その寿司の写真はない。
クーポンがあるなあ、と次回のことを思う。








お持ち帰りではま寿司デビュー

お得なはま寿司セット『厳選12種セット』









お盆である。

こんなときにこそ、と意を決して『はま寿司』にお持ち帰り寿司を買いに行った。

隙きあらば『はま寿司』、というこころを弁当を買いに行くなどの際に持ち続けていて、やっとこの2022年、お盆に、お持ち帰り寿司なのだが、はま寿司デビューすることができた。






湖西店である。

ここは、行かねば、と思うようになってから、店の前を通り過ぎる僅かな時間に店内に目をやって、入ってるなあ、と賑わいっぷりを確認したりしていたのだった。

ユーチューブ動画でも、はま寿司のを見たりして、イメージトレーニングに励んでもいたのだった。





だが、はま寿司デビューはお持ち帰りスタイルになった。





入り口あたりでの店員さんとのやり取りに終止したのだが、それでもまあ、はま寿司デビューで、店内の感じをすべてでないにしろ掴むことができた。


なにせ、初来店だったので、営業時間前から入って、その後また入って注文したのだから。

掴む掴む。






ということで『お得なはま寿司セット/厳選12種セット2人前』を持ち帰ってきたのだった。



こりゃいける。



寿司といえば長年スーパーの寿司ばかりだったので、回るタイプの寿司だとは言え、専門店の技術を感じる寿司を食べられてよかった、おいしかった、ということになった。




大きさも味も、食べやすい、すすむね、という印象だった。




また食べたいね、『はま寿司』。




『はま寿司』的に言うなら、はまい !  ですね(笑)。














2022年7月28日木曜日

鮮魚で晩ごはん

 



でかい鯵2匹購入
いい目してるね !

 







ミニ魚市場な鮮魚はごちそう

浜松市舞阪町(株)丸子水産








ユーチューブ動画の編集に追われていたりで、なかなかこっちのブログが更新できないことがある。


今回書くのは、数ヶ月前から、ちょこちょこと買いに行くようになった舞阪の丸子水産というところで買ってきた魚が夕食のおかず、ということである。


その店のことだとか、どうして知ったかだとかは、またこのブログに書くつもりですが、今回は、買ってきた魚を見ていただきたい。





でかい鯵二匹と、赤いカサゴを買ってきた。


目がいい。








いいね!
この目と赤いボデイ。
日頃自分が釣るカサゴとは大きさも色も違う。









お値段なのだが、時価なので、これ、と言って持っていってみないとわからない。

今回思っていたよりも高くて、これら3匹で1600円ちょっとだった。

カサゴが特に高かったかなあ、と思う。

高くても、数週間に一度くらいのちょっとしたごちそうということで満足である。





うまくさばいて刺身にする技術に自信がないので、鯵は焼いて、カサゴは煮て、いただいた。


ごちそうである。






自分で釣ってくる魚も新鮮でおいしいのだが、お店で、サイズがデカかったりする魚をまるごと買ってくるのもいいものである。








塩焼きにしました。
食べがいがある。






カサゴは煮物に(鍋に投入)。
翌日に美味しくいただきました。














2022年7月9日土曜日

ザ・ビッグ『海産しらす丼』わさびがきくね

 




半額シールが目を引いた。
これがザ・ビッグの海産しらす丼。
税別価格397円である。










わさび付き味変がうれしい

ザ・ビッグ『海産しらす丼』半額購入









久々ザ・ビッグで弁当を買ってきた。

相変わらず激安スーパーザ・ビッグに買い物に行く機会は多いのだが、弁当とここのところ遠ざかっていた。

行くと、すでに弁当売り切れなことが多いのと、沢山弁当が揃っている場合、値引きシールのことが思い出されて、なかなか手が伸びなくなっているのだ。


で、今回は、タイミングよくこの半額『海産しらす丼』を見つけることができた。


ザ・ビッグにこんな弁当があったんだなあ、と感心もしたのだが、この弁当をこれまで見つけることができなかったのは、半額シール貼り付け待ちの方たちの数の多さもあったんだろうなあ、と思う。







で、とにかくこの弁当なのだが、これが温かいうちに食べられたら、この値段だし、こりゃあいい、ありがたい、ということになった気がする。

さすがに半額で、まずくはないものの、しらす丼のありがたみは薄れているのだが、しょうゆとわさびがついていた。

しょうゆで味を引き締め、わさびの香辛料パワーで、味変し、がばがばと食べたのだった。




わるくない。






半額じゃないときに買って食べて、半額のものと、味の違いを確かめてみたいと思った。







赤い魚の卵の粒も味をしめる意味できいていたが、
しょうゆ、わさびも味を良くする意味でよかった。
刻み海苔もいいね。












2022年7月8日金曜日

期日前投票行って来た

 


投票済証明書をもらってきました。










期日前投票に行って来ました

2022 7/10 執行 参議院議員選挙、参議院比例代表銀選挙







7/7 期日前投票に行ってきました。




インターネットで選挙情報を調べ、ユーチューブで候補者の演説など聞いていくうちに、どこに入れていいか余計にわからなくなっていく感じがあって迷ったが、決めてきました。



これでスッキリしました。













2022年7月6日水曜日

ほっともっと『のり弁当』買った

 


これがほっともっとののり弁当。
ご飯が温かいのは嬉しいじゃないか。









ほか弁の魅力

ほっともっと『のり弁当』360円









久々にほっともっとののり弁当を買ってみた。

この日私は某所安いところで外食をして、その後、ケーズデンキやスーパーで買物をして、母親のご飯も買わねば、と思いついて、ほっともっとに行ってみることにしたのだった。



買うのは『のり弁当』。



店内に入る前入り口に貼ってあるメニューで値段を確認したのだが、360円だった。



これは、この日私が食べてきたものより安い値段だった。



それでいて、なかなかのボリューム。



スーパーの弁当と違って、その名の通りほか弁である。



母親も喜んでいたが、これは嬉しいだろう。


ほっともっとのこの店の『のり弁当』はオープン当時買いに行ったことがある。


その時は確か290円」だったと記憶している。


その時は、のり弁は300円超えちゃならねえ、という思いだったのだが、それから数年。


のり弁当という枠を外して、スーパーの弁当と比べてみると、これは嬉しい360円である。


ボリューム、ホカホカ飯、この2点で◎である。


スーパーのほうが安くて種類があるかなあ、とは思うものの、[ほっともっと]も私が弁当を買いに行くところとして押さえておくことになった。


また行こう。








これがパックされた『のり弁当』
ソースかしょうゆか聞かれて、ソースを選択。
プレミアムソースというのがついてきた。
のり弁ながら豪華っぽい。











ロゴ付きのビニール袋に入れてくれた。
割り箸付きである。