ハゼを描きました。 |
ハゼです。 パソコンがない間、釣りに行ってきます。 ハゼが釣れるといいなあ。 |
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ハゼを描きました。 |
ハゼです。 パソコンがない間、釣りに行ってきます。 ハゼが釣れるといいなあ。 |
ひさびさ遠鉄ストアで弁当購入
遠鉄ストア『のり弁当(塩鮭)』
久々に遠鉄ストアに買い物に行ってのり弁当を買ってきた。
何ヶ月ぶりだろうか?
遠鉄ストアになぜ行こうかと思い立ったかと言うと、そのことはまた別の記事として書くかもしれないので、ここでは触れないが、とにかく何ヶ月振りかでの弁当購入だった。
購入したのは『のり弁当(塩鮭)』398円。
のり弁当というものは298円が正解だといまだに思っているので、よく遠鉄ストアに弁当を買いに来ていたりするなら、買うことはないのだが、なにせ数カ月ぶりの遠鉄ストアだったから、こののり弁当は新鮮なものとして目にとまった。
まだ値引きされる時間ではなかった。
多くの弁当が、多分これが遠鉄ストアのラインナップら、と遠州弁アピールし、勢揃いしているようだった。
今回弁当を買おうとして並んでいる弁当に目をやって思ったのは、弁当購入の決めは、第一印象なんだな、ということ。
ボーイ・ミーツ・ガール !
ラブ・アット・ザ・ファーストサイト !
少年がひと目で女の子に恋に落ちるのと同じ回路で弁当を何にするか、ワタシは決めているのだ。
頭で考えて、このおかずは好きじゃなくてえ、カロリーがどうのでえ、やー、漬物嫌い、とかつぶやいて決めても多分、美味しくはない、自分が食べたかった弁当ではないだろう。
それと、ワタシは以前から思っているのだが、今日はあれとあれを買って、とスーパーに入る前から買うものを決めているものもあるのだが、心を無にして、スーパー店内を歩いて、何故か目が行く、立ち止まるところに、本当に自分に必要なものがあるのではないか、とワタシは思っているのである。
なので、この『のり弁当(塩鮭)』は、ひと目で決めたのだった。
頭の中ののり弁当値段は298円なので、ああ、そう言えば、というかそれで 激安スーパー The BIG の弁当値段は298円が多いんだな、とか思いもしながら398円の『のり弁当(塩鮭)』をカゴの中に入れたのである。
上から撮った写真なので、容器の横幅がそれほどなくて、 量が少なそうに見えるが、下に深い容器なのだった。 398円+税。 これが遠鉄ストアの『のり弁当(塩鮭)』。 |
味は満足だし、これが遠鉄ストア398円の『のり弁当』、 これまでの298円の『のり弁当』とはちがうら。 |
家に持ち帰ってきて食べて、なぜこののり弁が298円じゃなくて398円なのか、考えたりした。
どうしてか?
それは、100円高く見えるよう、納得してもらえるように、なんか格調高いぞ、298円のよりも、という作りになっているからだろう。
容器が安っぽくない。
ちくわの磯辺焼きは高そうなもの。
この2点がわかりやすそうな理由だろう。
容器は、底深くて、手に持ったときの重量感を感じられるようになっている。
ちくわの磯辺焼きは緑色が付いていて、これが完全になーんだちくわか、と思われそうなちくわと距離を大きく開けているのだった。
このちくわすげー、という感じである。
そして鮭なのだが、これは、ご飯を食べきった後に鮭だけいただくことになったのだが、The BIG のこんな鮭と比べると、まだ鮭らしい感じがした。
これで多くの人の頭の中に固定された『のり弁当』298円というものとの違いを感じさせて、遠鉄ストアの『のり弁当』398円、うまいら ! という新たなのり弁ファンを、この弁当は引き寄せているに違いない。
100円の違いを納得してもらうのは大変なことだろう。
12月号の表紙。 主役はカサゴかい。 |
ドコモスマホ dマガジン for スゴ得『今月の一冊』
雑誌『釣り人』
11月も先月から引き続き、ドコモスマホスゴ得コンテンツのサービス、dマガジン for スゴ得今月の一冊で、雑誌『釣り人』を見ることにした。
この雑誌、本屋に並んでいるんだろうか?
最近本屋に行くことはあったが、そこで目にしたのはこれとは違う釣り雑誌だった。
先月もこの雑誌『釣り人』を選択したのだが、忙しくてとても読んでられない、なんてことを思うワタシが、サーっと目を通すことをした。
今パソコンがあるので、情報はいくらでも入ってくるので、それに合わせたと言うか、そんな感じのというか、情報バッチリ、詰めてます、みたいなことに雑誌もなってきているのが当然なんだろうけれど、この雑誌のミニコミ感みたいなのがいいなあ、という風に感じた。
読み物、記事も面白く感じられた。
webの記事だったと思うけれど、誰かが言っていたのだが、この先残る雑誌は「ミニコミだ』なんてのがあったことを思い出した。
まあ、今のワタシになかなか合う雑誌っていうことである。
釣り初心者だし。
新所原駅でその記念グッズ3種を見せてもらって撮らせてもらった写真。 買ったのは、一番右の『ハシ鉄』。 記念グッズだけじゃなく、いろいろとグッズがあるようだった。 |
今もうひとつのブログで2018年『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』をまとめているところだったから、ということもあって気になった
国鉄二俣線全線開通80周年記念グッズの{ハシ鉄』TH2100形
2020年の今、10月なのだが、もうひとつのブロガーブログで、2018年に自転車で天竜浜名湖鉄道線全駅をめぐった YouTube 企画で撮ってきた写真を使って、その時のことをまとめている。
そんなときに、ツイッターだったか、WEB のニュースでだったか、天竜浜名湖鉄道の記念グッズが発売されたことを知って、ちょうどいいタイミングだなあ、などと思ってそれを買いに行ってみることにした。
新所原駅。
有人駅で直接買うことができるみたいだったので行ってみた。
ネット販売もあるようだが、新所原駅なら、そんなに遠くない。
で、購入したのは、国鉄二俣線全線開通80周年記念グッズというもので、缶バッチとハシ、スプーン、フォークがそれのようで、ハシを購入することに決めた。
2種類あったのだが、車体の色が、オレンジとブルーの2種類という理解でブルーの方を買った。
鉄オタ的に言うと、オレンジ車体の方は『キハ20色塗装列車』になり、ブルー車体は『TH2100形』ということになるようだった。
880円した。
近頃 YouTube で、どこかの私鉄だろうか? いろいろなものと言うか、売れるものを売ってお金に換えて、会社存続を計ろう、みたいな鉄道会社のチャンネル動画があることを知った。
天竜浜名湖鉄道の内情は知らないが、グッズ販売で入ってくるお金もばかにならないに違いない。
また、こういうグッズは、ローカルなものだからだろうか? 欲しくなるなあ、という気がする。
今回の記念グッズだけじゃなく、天竜浜名湖鉄道のページで、グッズを販売しているのを確認できる。
機会があれば、目覚まし時計なんか買うかもしれない。
購入したハシ鉄『TH2100形』。 |
ハシは透明なプラスチックで、上部に車体があり、 その下に踏切があったりする。 |
ハシを転がすと、線路が見える面に変わるのだ。 |
新所原駅に行ったときのことは、 YouTube 動画にしました。
ご覧下さいませ。
もうひとつのブログの2018『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』の記事もご覧いただけましたら幸いでございます。
もう10年近く前なんじゃないかと思うが、イオンの文房具売場で、 年が明けてから買ったので170円じゃなかったっけ? と思われるメインで使っているB7システム手帳。 使い込んでます。 |
2021年も2020年同様B7システムバインダー手帳で行くことにした
100円ショップダイソースケジュール帳
自分のYouTube チャンネルで毎年来年の手帳に関した動画を上げているので今年もその動画をつくって公開した。
来年2021年も2020年同様 B7 のシステム手帳を使うことにした。
B7サイズのシステム手帳はいいなあ、と思っていることは確かである。
どこがいいかと言うと、毎年毎年その年の手帳を買っていると、一冊一冊手帳が残るのである。
思い出の手帳、ああ、この年はこんなことしてたなあ、こうだったなあ、と過ぎた年の手帳を開いて懐かしんだりする、ということはまずしないので、一冊がデンと残ってるのを見ると、これどうしようか? と思うのである。
そんなものそのまま捨ててしまえばいいのかもしれないが、個人情報のこととかあるのと、余白のページが使えるよなあ、なんて思うタイプなので、いまだに捨てられない手帳をメモ用紙にして使っていたりする。
また、年ごとの手帳は、表紙が厚くて、捨てるのに捨てにくくないか? と思う。
なので、システム手帳は、書いたところがもう必要なければそんなページだけでも捨てられるし、使いやすいなあ、なんて思うのだ。
月間のページと週刊のページが必要で、100円ショップダイソーには別々に売っているので、単体の手帳よりも高くつくのだが、仕方がないところだと思う。
ほかに、ノートとして使えるものを買ったりもする。
このノートになっている紙もダイソーで販売していた。
ダイソーで売っていた月間分の紙と週刊分の紙。 |
これもダイソーで売っていたノートタイプのもの。 |
去年の今頃(10月頃)かなあ?
やはりシステム手帳はいいぞ、使いたい、とシステム手帳のバインダー部(手帳表紙部と言っていいかもしれない)をタンスの小物入れの引き出しから引っ張り出してきて使うことにしたのだが、去年の状況だと、10年以上前かなあ? 100円ショップはもちろん、イオンの文房具売場なんかにも、沢山のシステム手帳がいつ行っても販売されていたと思うのだが、去年の今頃はそんなことはなくて、まずは、という感じで、アマゾンで中に挟む白いだけの紙を300数十円で買いもしていた。
しかし、100円ショップ・ダイソーの手帳売り場をよーく見てみると、システム手帳を200円で売っていて、もう少し表紙のところが小さいのがいいんだけど、と思ったものの、売っていて、ホッとしたりもした。
その200円のを買いもした。
去年買ったのだが、ダイソーで200円で売っていたB7システム手帳。 中に若干の紙が入っていたと記憶している。 今年も売ってました。 シールが貼ってありますが、もちろんこんなシールは貼って売ってません。 B7の紙よりも少し大きめな表紙サイズ。 もう少し小さめがいいなあ、と思います。 |
ひとに、このブログを読んでいただいている方にも、B7のシステム手帳いいですよ、と特にすすめることはないですが、ワタシはこの手帳で2021年を過ごします。
それと、パソコンと向きあっている時間が長いので、パソコンのスケジュール表も使います。
パソコンのを使うなら、とスマホのスケジュール表も使います。
みなさんの2021年手帳はお決まりですか?
言ったとおり、来年の手帳に関した YouTube 動画もつくりました。
御覧ください。
コノシロ10匹で97円。 小骨を取るのが大変だったりするからか、他のスーパーでは見かけない魚だし、安い。 10匹も入っているのが、ワタシには問題な気がする。 |
魚+塩+野菜などのシンプルな鍋にはまる
激安スーパー The BIG 『浜名湖産地魚」
このブログに書いた覚えがあるが、数年前の小学館『ビーパル』に漁師鍋の作り方が紹介されていて、そのことを知ってから、こりゃ旨い ! ということになって以来冬の前もあとも、鍋をやる日が増えている。
2020年、今年も鍋料理を食べる頃になってきて、この間、激安スーパー The BIG の浜名湖産地魚売り場で買ってきたコノシロという魚で鍋をやったら、旨いのなんのということになって、また買ってきて鍋をつくった。
その The BIG の浜名湖産地魚コーナーというのは、そう書いてあるのだから浜名湖の地魚に違いないが、そんな魚をビニール袋に何匹も入れて、まとめて売っていたるする。
The BIG に行くようになってから、そのコーナーはいつも気にかかっていた。
気になっていたのなら買うのか、と言えばそんなことはなくて、安いんだけど、さばくのが大変だよなあ、とかこれは猫を買ってるひとが買っていけば猫大喜びだろうなあ、とか思うだけのことが多かったのである。
しかし、最近釣りをはじめて、とれたての魚は、べらぼうに旨い、ということを知ってから、買わねば、ということになってきているのだった。
釣りをはじめて釣れて食べた魚というのは、まだハゼのみなのだが、食べるところは少なくても、めちゃうまかった。
なので、魚を釣って、それを鍋にドーンと投入できればいいのだが、そうも行かなくて、The BIG の浜名湖産地魚コーナーでコノシロを買ってきたのだった。
それが、さすがに激安スーパーだから、というか他のスーパーでこんな魚を売ってないだろう、と思われるような魚を激安価格で売っているのである。
前回は、コノシロ8匹で98円だったか97円で、今回は10匹97円だった。
この半分でいいのだが、それだけの数ビニール袋にまとめて売っているのだった。
魚をさばいて、塩の味の味付けで、あとは野菜やらを入れれば美味しい鍋になる、というのはスーパーなどに行くと、鍋の素を売っているので、鍋ってこういう素を買ってこなくちゃダメなんだな、と思いがちだが、味付けは塩のみでおいしい。
イケるのだ。
今回コノシロが10匹もあったので、6匹を鍋に使い、のこりの4匹を塩焼きにした。
新鮮な魚はやはりうまい。
この魚と塩の鍋、このブログを見ていただけたみなさんもやってみてください。
簡単でおいしいですよ。
魚一匹売ってるものじゃないかもしれないので、だしのカニとかでもイケると思います。。
魚の調達が難しければ、シーチキンでもイケルと思います。
だしが出れば、塩だけでおいしいですよ。
これが鍋に使う分のコノシロ6匹。 |
フライパンに油を引いて、塩をかけて焼いたコノシロ4匹。 焼くのも、塩だけでおいしかった。 |
これが GO TO トラベル地域共通クーポン1000円券である。 いま話題の ! というものである。 使いそびれてしまったが、使えれば便利なものである。 |
有効期間に気をつけよう !
GO TO トラベル 地域共通クーポン1000円もらったんだけど
10/3の夜、名古屋のお笑い芸能事務所代表 FISHさんと浜松で飲みに行ったんだけど、そのときに FISH さんから GO TO トラベル地域共通クーポン1000円の券をもらった。
FISHさんはその夜ホテルに泊まりで、そこでもらったらしい。
よくわからないんだけど、ということだったのだが、もらったこちらとしてもよくわからないのだが、調べればわかって使えるだろう、とそのときはそう考えたのだった。
それよりも、浜松餃子を食べないと、とかビール飲まないと、という頭だったのである。
その『調べればわかって使えるだろう』ということは、飲みに行った4日くらい後になった。
自分の頭では、Go Toトラベルって、インチキなものじゃないだろうから、数日経っても大丈夫だろう、とも思っていた。
が、調べてがっくり。
その券の表に有効期間が付いていることに頭は行かず、とっくに有効期間は過ぎていて、地域共通クーポン1000円はただの紙切れと化してしまったのだった。
がびん !
これは、飲んでいるときに、この券について調べるべきだったのである。
多分、飲食店でも使える店があったと思うし、その店に行けば、1000円分浮いたのである。
しかし、今となっては後の祭り、たぬきに化かされた ! みたいなことになってしまった。
Go To トラベルに関しては、web 検索で地域共通クーポンに関したこともわかります。
みなさん、GO TO トラベル地域共通クーポンの有効期間には気をつけましょう。
今回のことは、ネタとして YouTube 動画にしました。
参考にしていただけましたら幸いです。
飲み屋で頼みたいと思っていたカキフライだが、弁当で出会えた
遠鉄ストア『広島産どデカイカキフライ弁当』
浜松で飲む機会があったりして、そのときから思っているのは、そりゃあ刺し身やら寿司やら頼んで飲みたい、なんてことなのである。
そこのところはやはり控えてしまうな、寂しい財布の持ち主としては。
なので、ワタシはスーパーの寿司やら刺し身やらでいいか、と思うようにしているのだが、スーパーの寿司やら刺し身がよくないと言うことはないと思うのだが、飲みに行って注文するのと、スーパーで、おー30%引きかい、などと細かい値段とにらめっこなどして買って家で食べるのでは、味も気分も違うのである。
たまに飲みに行くものだから、そんなときはお祭り気分っぽいテンションになっているということもある。
あるのだが、財布の中は常に頭から離れないのである。
この間飲みに行ったときも、カキフライ頼みたい、ということが浮かんだのだが、よしたのである。
高いに決まっているのである。
うーん。
ま、それほどでもないか。
皆さん、もっとワタシのブログを見に来てもらって、 YouTube のチャンネル登録まだの方は是非していただいて、見ていただいて、小銭が入ってきてくれるようになれば、それを貯めて、カキフライはもちろん、刺し身やらも飲みに行って頼めるようになるかもしれないのである。
頼む !
ということなので、カキフライはスーパーのだったり、こうしてお弁当のものをいただいて、来たるべき日に備えるのである。
久々に遠鉄ストアの弁当を食べた。
遠鉄ストアと言えば、兄である。
兄が買ってきてくれたのがこの『広島産どデカイカキフライ弁当』。
遠鉄ストアと言えば、この静岡県西部地方の企業なのだから、この場合、カキフライは浜名湖産のかきをつかうべきなのではないのか? ということが思われる。
しかしである。
浜名湖産のかきは、どうもスーパーなんかでそんなに見ないのである。
いきのいい浜名湖産のかきは、東京ー大阪と送られてしまい、地元で加工されて販売されるということがないようなことを某浜名湖漁業関係者から耳にしたことがある。
浜名湖産でなく、広島産というのは、事情があるのだろう。
それにしても、かきは広島産なのに、この弁当のネーミングはこの当たりの言い方を使っているようである。
『どデカイカキフライ』となっている。
広島弁でこういうのは何ていうんだろう?
『カキフライデカイじゃけん』何ていうんだろうか?
わからないなあ。
弁当のこのネーミングもそうだが、つくりは、確実にヒットを狙っているなあ、と遠鉄ストアの弁当を食べて思いました。
確実に塁に出ろよ、という指示の下、ヒット飛ばすぜ ! という意気込みが感じられるお弁当というか、硬いプロの仕事を感じる弁当である。
知らぬ間に採用されていたワタシの昭和な投稿
ユーチューブで見れる、聞ける、山口敏太郎 アトラスラジオ
山口敏太郎さんのアトラスラジオから『開運はがき』と『日本大好きステッカー』が届いた。
この2つが一緒に届いたのではなくて、まず最初に『開運はがき』が、そして次に『日本大好きステッカー』が届いた順番になる。
山口敏太郎というひとがなにをやってる人でとか、全く知らなかった。
ユーチューブのおすすめにアトラスラジオがでてくるので聞いてみた、というのが山口敏太郎さんを知るきっかけになった。
で、この番組のことだとか、山口さんがされている仕事のことだとか、とにかく知らなかったし、そのあたりのことを言うと長くなりそうなので、今回はさらりと、いただいたものの紹介をしたいと思う。
うーん。
早い話がテレビをもう長いこと見ていないし、ここ10年くらいのテレビのに関したことはほとんど知らないし、興味もないなあ、というふうなので、とにかく知らないのだった。
まず、開運はがき。
これは、2020年春に、アマビエの絵を募集していると言うので、送って、いただいたことになる。
最初の話では、あとにいただいた『日本大好き』のステッカーがいただける、ということで、住所をメールしても送っていただけるということはなくて、まだ届かない人は愛夢さんという番組でお便りを紹介されている女性の方にメールアドレスにその旨伝えてください、ということだったと思うが、それで、送られてきたことになる。
住所を伝えたメールを送ったときは、『日本大好きステッカー』は品切れになってしまった、ということのようだった。
そして、『日本大好きステッカー』。
『開運はがき』が届いたので、そのことをメールした際に、番組で昭和に関したネタを募集していたので、それなら、という感じで付け足して書いておいたものが採用されて、送られてきたことになる。
ユーチューブのアトラスラジオのファンの方がこの記事を見つけて、見ていただければいいなあ、と思います。
ワタシとしては、自分もユーチューブをやっていて、登録者数が少ないから、という理由なのか、そちら側が登録者数が多いからか、見ている人になにか募集をかけて、それがいつまでに送ってほしいものなのか、結果発表はどうだとか、そういうのがひどくテキトーな人もいて、ユーチューバーと呼ばれる人の募集とか関わらないほうがいいだろう、と思うようになっていたので、アトラスラジオが遅れがあったとしても、送ってきていただけたというのは、一般社会では、それが当たり前のことだとしても、よかったなあ、とホントそう思えた。
ついでですが、この『日本大好きステッカー』が届いたので、ワタシのユーチューブ動画のネタに使わさせてもいただきました。
動画でも『日本大好きステッカー』を確認できます。
ご覧下さいませ。
山口敏太郎アトラスラジオ YouTube チャンネルページのリンクはこちらです : 山口敏太郎
スマホのdマガジンforスゴ得『今月の一冊』は『つり人 11月号』をチョイス !
こりゃ読みたい
もうひとつのこのブロガーブログに釣りを始めたことを書いた。
そう、釣りを始めたのである。
よく行くいつものスーパーの入口で激安な初心者セットを売っていて買ったのだった。
なので今月のdマガジンforスゴ得はこの雑誌を選択することにした。
まだ読んでないので、この雑誌が自分にとってよかったのかどうか、まだわからない。
dマガジンforスゴ得に入っているので、毎月数ある雑誌の中から一冊、選択して読むことができる。
これまでに、『popeye』 、『Mac Fan』、『Bicycle club』3つの雑誌を選んできた。
『popeye』は一回限りだったが、あとの2雑誌はそれなりに続けたのだった。
が、これまでに、すべて目を通した、よかったなあ、なんてことはなくて、とにかく読んでる時間がないのである。
それでも、自転車に関して言うと、自分の自転車のメンテやらカスタムができればいいので、特に今新しい製品の情報やら必要ないなあ、という感じでこの釣り雑誌を見ることになった。
dマガジンforスゴ得で、もう一冊釣り雑誌が選べるのだが、こっちにしたのは、こっちのほうが一般的というか初心者でもついていけそうだったからである。
『ちょい投げ』なんて言葉が引っ掛かった。
激安の釣りセットは、サビキ釣りのセットだった。
サビキ釣りをするところと言うと、自分が気安く行けそうな釣り場で、そんな場所は少ないし、気安く行けそうにないところである。
サビキ用の餌を買って、まだ残っているので、混んでたりするところはどうもなあ、と敬遠してしまうので、平日にこそっといってこようと思っている。
その餌を使い切ってしまったら、ちょい投げスタイルで行こうと思っていたところだったので、タイミングがいいなあ、なんて思ったりもしてこの雑誌にしたのである。
この雑誌、読んじゃえるといいなあ、って思っている。
安いとうれしいときがある
The BIG おむすび半額
安いイコール正義だなんてことはない。
品質の良さ、これじゃないといけないという物、など消費するときの選択肢は幾つかあって、その時々やら、その時の財布の中身や、どこで買うかなどの条件によって、幾つかの中から選んで決めることになる。
が、思いがけず安くてラッキー、おどろいた、これで決まり、なんてことになるのがスーパーマーケットのタイムセールと言うのか、時間によって割り引かれる食品である。
今回行ったらたまたまこのおむすびが半額で残っているのを見かけて四つ購入することにした。
もともとの値段も、安い。
67円である。
他のものもいろいろ安い。
数回他のスーパーで買っていたので、またここ The BIG に来て、安いなあ、と感心しちゃっている。
この夜は、このおむすびと、鍋にした。
ホンカマスという魚を98円で買ったので、さばいて、鍋に入れて、野菜その他を入れて、塩で味付けした。
ホンカマスという魚が鍋でいい味を出してくれるものなのか知らないのだが、とにかく魚を入れて、野菜を入れて、塩で鍋にする、というのがここ数年のワタシの基本鍋パタンである。
で、くさみはなく、さっぱりした鍋になったなあ、という感想です。
コロナ禍夜の街浜松でわかった浜松餃子のおいしさ
遠州男唄濱松たんと本店・じゃんだら&ラ・ジャン
このブログ前回の続きになるのだが、10/3の夜は浜松志都呂イオンに仕事で来ていた(株)どっかんプロ代表 FISH 氏と浜松街中に飲みに行ったのだった。
JR浜松駅前でFISH 氏が現れるまで待っている間に、スマホで検索したりもして、どこに行けばいいんだろう? と頭を働かせていた。
浜松なので、浜松らしいものということになると、うなぎ、海のもの、餃子、なんてことになるのだが、うなぎ食べて、寿司食って、刺し身食べて、飲んで、ということになると、大枚がバカスカ飛んで行きやしないだろうか? ということになるので、それは避けよう、そうならないようにしよう、いざとなったら金がない、と断ろう、などと考えていた。
FISHさんが現れた。
FISH さんが言うには、浜松に来たので、浜松らしいものを食べたい、みたいなことだった。
FISHさんは、広島出身、名古屋在住である。
で、そういうものとなると、ネットで調べると、大抵がJR浜松駅ビルや、駅ビル周辺に、浜松テイストを散りばめた旨い店があるので、そんなところでいいだろうとして、じゃあ、浜松餃子の店に、ということで駅ビルの店に行ったら、行列ができてんじゃないの。
それなら、と第一通り駅の方に向かって、そこから有楽街のほうに行く間になにかあるだろう、と歩いたのだった。
FISH 氏が言うには、駅周辺の店は、観光客向けだから、そうじゃないところがいい、とのことだったが、自分もそんなに飲みに来てないし、知ってる店で、浜松テイストを漂わせている店なんて行ったことがなかったのである。
そして、通りがかりに、店のメニューに興味を持って、入ったのが『濱松たんと本店』。
まさに通りにある店で、その店の前をこれまでに何度通っただろう?
と思うものの、一度も入ったことなんてなかったのだが、どうも、遠州地方の食材で、遠州地方の食べ物を出してくれる店らしかった。
頼んだのは、生ビールと浜松餃子と舞阪のしらす。
自分としては、結構餃子を食べてきているし、このあたりの人間なので、浜松餃子かあ、付き合うかあ、みたいなことだったのだが、浜松餃子はうまかった。
え !?
である。
浜松餃子ってこんなにおいしかったのか !
びっくり。
浜松餃子を看板に出して商売しているお店に行くことが何度かあったのだが、こんなにおいしかったっけ?
こんなにおいしいなら、そりゃあ浜松餃子は浜松のソウルフードとしてもっと盛り上げないといかんら、と遠州弁で推すね、ワタシは。
この店『たんと』のコンセプトもよかった。
地元の人間なので今更感ばかりなのだが、お店にもよるのだ、やはり。
そして、2軒めは、迷って、立ち飲み店に。
『じゃんだら&ラ・ジャン』という名前の店だった。
行ったときは盛況なお店で、あきらめよう、としたのだが空けてくれて入ることができた。
そして、この店でも『浜松餃子』を頼んだ。
はじめはチーカマなんかかじっていたのだが。
そして、この店の『浜松餃子』もおいしかった。
そうかあ、『浜松餃子』おいしいのかあ、ということをこのコロナ禍の中、夜の浜松で知ったのだった。
勉強代がかかるが、飲みに来ると、やはり知識が増える。
浜松餃子はおいしかった。
また来よう、夜の浜松。
飲みに来よう、そう思ったのである。
まだマスクは外せない状況、コロナ禍の夜の街浜松だったが、密にならないよう、お店は神経を使ってくれていた。
だからその分、店に空き席があっても、待たされたりしたし、混んでなくても混んでる感があった。
よく考えると、混んでないことはわかるし、人出もそんなに多くないのだが、なんだかひとが多いなあ、みたいな感じ方をしていた。
このことは、またブログに書くかも知れないです。
久々はなまるうどんであの組み合わせ
かけうどん(小)¥220+税とライス(小)¥120+税
10/3 久々に浜松志都呂イオンに出かけた。
以前、いつここに行ったかもう覚えがないくらいになっていた。
いつだろう?
ゴールデンウィークに新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出ていたので、それよりも前、今年1〜 3月くらいに行ったかも知れない。
うーん。
特に買いたいものもなかったし、浜松街中方面には、ほとんど出向かなくなったことも関係している。
今回久々に行ってみるか、となったのは、名古屋のお笑い芸能事務所社長FISH氏が志都呂イオンに販促イベントの仕事で来るというので、その仕事っぷりを見に行こう、ということで行ってみよう、ということになったのだった。
ホント、久々である。
FISH氏の仕事終了後に浜松駅前あたりで飯でも食べよう、ということになって、それまでの時間、志都呂イオン店内はもちろん、その周辺、カインズホームやらハードオフにも寄って時間をつぶすことになった。
カインズホーム、ハードオフに入ったのも、この前にいつ来たのかわからかったが、長いこと来ていなかった分を取り戻すかのように店内を見て回ったのだが、特に欲しくなるものはなくて、やはりアマゾンとか便利だなあ、などとネットショッピングの便利さを思いながら見て回っていた。
それでもハードオフで安いウクレレ弦のセットを買った。
あと、イオン内の楽器店ロッキンでこれまた安いアコースティックギター弦のセットを買った。
いろいろなものを見て回って、そうかあ、なるほど、などと思うものの、それはこういった商品の需要があるのだな、とかこういうタイプの物を売ろうとしてるんだな、と勝手に理解していたくらいで、また買いに来ようとかいうふうに思ったのは、ハードオフの物だけだった。
100円ショップもホームセンターも家からさして遠くないところにあるのである。
どこもかしこも平均化されたところになってしまっていて、それが便利だとは思うし、どうしても欲しい物、これでなきゃいやだとか、もっと違う土地にいけば自分が欲しい物があるに違いない、いろいろ見て決めたい、とかいうような物なら、ネットで探したほうがいいだろう、ということに自分はなっている。
アマゾンやら他のネットショップもホント便利である。
自分の場合でもう少し言うと、カネがないからが最大の理由なのだが、クルマを持っていない。
ネットショップのおかげで、クルマであちこち回ってショッピング、大きなものを買っても自家用車で持ち帰ってこられる、便利便利、という以前は必要だったそんな考えはもう無いのである。
若い人のクルマ離れの理由はこんなところにもないだろうか?
で、はなまるうどんである。
食も安いもの競争をしている分野があると思う。
はなまるうどんもそうだと言えそうながら、メニューは豊富で、そのなかで安いものもありますよ、という感じがいい。
ワタシとしては、過去に他のものも食べているが、あるときからいつもこの組み合わせを注文するようになった。
かけうどん(小) + ライス(小)の組み合わせである。
このブログにもこの組み合わせのことを書いている。
以前はかけうどん(小)もライス(小)も130円で、合わせて頼んで、260円というお値段で、頼むたびに、こりゃすごい ! と感心していたのだが、確かこの間の消費税10%変更時にかけうどん(小)が値上がりしたんだと思う。
そのときにライス(小)が10円値下がりした。
うーん。
ライスが10円値下がりしても、この組み合わせだと、高くなったなあ、みたいに感じる。
たぶん、ライス(小)と天ぷらひとつとかという注文もできると思うが(かなあ?)、自分はまだまだこの組み合わせではなまるうどんを利用していくつもりだ。
うどんにかける天かすの量を多くすると、ライスが食べやすくなる、という豆知識も書いておこう。
はなまるうどんのライスは、この値段ながら、とても美味しいですよ。
久々のはなまるうどんでした。
志都呂イオン、ハードオフ、カインズホームセンターなどで、このコロナ禍ながら、ひとはこれまでとほぼ変わらず戻ってきているように感じました。
純粋三元豚って?
知久屋『純粋三元豚の生姜焼き弁当』
兄が買ってきた弁当である。
これはまったく個人的で小さい感想なんだけれど、知久屋の弁当を食べるごとに、外に居て、そこが静岡県西部地方で、目についたなんだか食べ物を売ってるなあ、と思われる店が知久屋だったら、利用しないでおこう、という気になっている。
知久屋ファンの方には申し訳ないし、誰にだって食べ物の好き嫌いはあるし、兄は好んで知久屋の弁当やらお惣菜を買ってきているんだから、このことをわかってほしいんだけれど、どうも好みではない。
いい食材を使っているのは認めるんだけれど、それがイコール口に合うかどうかということとは違うのである。
うーん。
このあたりがむずかしい。
それでもこの弁当のネーミングはいいとおもった。
『純粋三元豚』ってなに?
と引っかかるワードを使ってきている。
で、食べると、おお! 違うな、純粋三元豚は ! ということになるのかというと、そんなことはないと思う。
医者が、これがよくきく薬です、と言って出した薬がうどんこだったのだが、よく効く薬だと信じて飲み続けているうちにその病気が治った、という話があったりするが、それと似て、「やっぱ三元豚だもんでよう、おまけに純粋ときとるがや、食べれへんで、オレのようにグルメな生き方しとるもんでにゃーと」と『純粋三元豚』をとてつもない高級食材だと信じて食べた者には、とてつもない美味しさが感じられるのかも知れない。
ウィキペディアによると、
国内で生産されている豚肉のほとんどが三元豚〜 となっていた。
『純粋』は、掛け合わせるそれぞれの品種が純粋なものということだろう。
まあ、豚肉なのである。
豚肉生姜焼き弁当ということである。
で、味付けは、知久屋テイスト。
知久屋のお弁当なのだった。
もちろんおいしくいただいたのである。
うーん。
自分ですすんで、知久屋に自分が食べる弁当を買いに行かないかなあ、ということである。
お値段は540円+税。
いい食材を使ってるのでその分お高いのかなあ? と思う。