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2020年9月16日水曜日

料理研究家になろうかなんて思ったほどうれしかった『glico 牧場しぼりマイレシピキャンペーン』当選

 



牧場しぼり4種セット工場できたて直送便
届いて、発泡スチロールのふた、ドライアイスなどを除いてオープンしたところ。
4色のパッケージが美しい。
いいもの感が強く出てて、いただいてうれしい感が増す。











届いたのは『牧場しぼり4種セット工場できたて直送便』

当選うれしい『glico 牧場しぼりマイレシピキャンペーン』











YouTube でアイス紹介動画をつづけているので、こういうものにも応募して動画の幅を広げなくては、と『glico 牧場しぼりマイレシピキャンペーン』に応募した。


それが当選 !



Twitter の DM でまず連絡が来て、ちゃんとお届け日期間にクロネコヤマトが届けてくれた。











ツイッターDMで当選を知りました。







発泡スチロールの容器に入って届いた。











これはうれしい !

期待が高まる発泡スチロールのケース入り。

フタをとって、大きなドライアイスの塊2つを取れば、牧場しぼり4種の詰め合わせが登場。

この4種のパッケージデザインがいかしていて、ビビッドなカラーにどれもセンスよくキャッチーにデザインが収まっている。

それほどに高価なものではないが、アイス好きなので、牧場しぼり4種がうまい具合に発泡スチロールケースに収まっているのはまぶしかった。











なかには『当選おめでとうございます』の紙。
濡れてくしゃくしゃにならないように、ビニール袋に入っていたのがニクいね。








この『ご当選おめでとうございます』の用紙は、湿ったりして破れたりすることを避けるために、ビニールのパッケージに収まっていた。









こういうキャンペーンプレゼントに当選するのは、あれやこれやと応募をつづけていると当選確率も高くなる、とは思っているのだが、今回のはレシピだったので、内容がやはり良かったのだろう、と思う。

応募したのは、牧場しぼりにシラスをぱらぱらとのせて創味のつゆを少々たらしたものです。

どうしてそういう発想になったかと言うと、応募したそのころ、シラス丼をつくるということを深夜のキッチンで簡単な料理をつくるという自分ノYouTube 動画のシリーズ内でやっていて、これがプレーンなアイスにもイケるのでは? と思いついてやってみたら、イケるあいすじゃないか !  ということになって応募してみることになった、という流れでした。








これがその応募作を作っている時の動画です。

















専門的に料理を学ぶということはなかったのですが、学生時代、それからも、まあ、バイトで厨房の仕事を手伝ったりしていたことがあって、簡単なものは、それなりにつくることができる程度の料理の腕前で、それくらいで何も言えそうもないのですが、今回の当選は、アイス動画をつくることでも、その深夜のキッチンの動画をつくることでも、励みになりましたね (笑)。

料理研究家の看板つけようか?  と思ったくらいです。

冗談ですが。







これが今回この『牧場しぼり4種セット工場できたて直送便』が届いて、開封したときの動画です。

開封動画をご覧くださいませ。

glicoに感謝 ! 




















2020年9月15日火曜日

UCCコーヒークーポンを『UCCオリジナルキャンパスブックカバー&図書カード500円分』☓2と交換


これがUCC図書カード500円分☓2




















デジタル時代になっても続いていくUCCコーヒークーポン
なかなか貯まるものでもないんだけれどペタペタ台紙に貼っていく実感

















先日UCCコーヒークーポンをためて交換した『UCCオリジナルキャンパスブックカバー&図書カード500円分』というものが届いた。

この時代になってもUCCコーヒークーポンのシステムはつづいていくんだなあ、とコーヒーのラベルから切り取ったコーヒークーポンを台紙にセロハンテープで貼り付けているときなどに思う。

また、たまったポイントを郵送で送るので、郵便代金がかかるのだが、何年かおきに値上がりしているようで、今回は、その景品2つぶんたまるまで送るのを待つことにした。

UCCコーヒークーポンをためて交換する景品はたいていこの『UCCオリジナルキャンパスブックカバー&図書カード500円分』なのだが、それ2つぶんのクーポンを貼ったものでも、ひとつぶんと交換するのと同じ郵送料金で送ることができた。

しかし、近年、コーヒーばかり飲んでていいのだろうか? 緑茶が健康にいいとか、とにかく水分が夏なんか欲しくて、水をがばがば飲んでいたりするので、なかなかクーポンはたまらなかった。

今回の分をためるのに3年くらいかかったと思う。

こういうのは、自分でも忘れているうちにたまってた、というのがいいと思うのだが、結構気にかける頻度は多い。

今回、UCCコーヒークーポンに関した web ページで、『マイページ限定商品』というのがあって、そこに『 amazon 300円分のギフト券』というものがあった。

なかなかたまらなければ、これもいいなあ、と思う。














UCCオリジナルキャンパスブックカバー☓2
文庫本サイズですね。




















デジタル時代でキャッシュレス化が進み、手に取ることなくパソコンやらスマホを介してポイントやらもやり取りされるようになっているのだが、UCCのコーヒークーポンはつづいていくんだなあ、とそのことを思うのだった。


















届いた『UCCオリジナルキャンパスブックカバー&図書カード500円分』を前にして動画を作りました。

ご覧くださいませ。






























2020年9月4日金曜日

そして、[第2弾] おーいお茶 夏をすこやかにプレゼントキャンペーン当選 !



これが『理想のWすこやかブランケット』上部と
お茶のペットボトルや缶を思い起こすような収納袋。





















前回の当選をうまくこのキャンペーンにつなげて『理想のWすこやかブランケット』をいただくことができた
伊藤園 [第2弾]おーいお茶夏をすこやかにプレゼントキャンペーン [3ポイントコース] 理想のWすこやかブランケット





















前回、このブログに、伊藤園おーいお茶くん Twitter 限定『しあわせ香る 焙じたての香り体験キャンペーン』当選で、『夏限定パッケージ お〜いお茶 ほうじ茶 PET525ml』1ケース(24本入り)が当選して、ごくごくがばがばいただいてよかった、ということを書いた。

そして、その当選が、この{第2弾] お〜いお茶 夏をすこやかにプレゼントキャンペーン当選につながったのである。

いつからか知らないのだが、伊藤園は、夏にプレゼントキャンペーンを繰り広げているようだ。

そのことも、自分はテレビやらマスメディアと接する機会が少ないので、知らなかった。

Twitter のプレゼントが当選しなかったら、伊藤園の夏のキャンペーンについて関心をもつこともなかったかもしれない。

Twitter でペットボトル525ml のお~いお茶 ほうじ茶24本をいただいたので、伊藤園のウエブページを開いたのだった。

そして、24本貰ったのもつかの間、お〜いお茶夏をすこやかにプレゼントキャンペーン第2弾があることを知って、応募せねば! ということになったのだった。

第2弾のプレゼントキャンペーン応募は、いただいたほうじ茶パッケージについていた応募ポイントを集めて送ればよかったのである。

なんというラッキーだろう、24本のペットボトル(ポイント)があるので、第2弾のそのプレゼントキャンペーンにらくらく応募できるのだった。

しかし、ペットボトルのパッケージを剥がして、ポイントのところを切って、台紙に貼り付けて、という作業は、ちょっとめんどうだし、24本もペットボトルをいただいたのだから、もういいだろう、となる人もこの場合多いのではないか? と思うのだが、こういうことは好きなほうなので、24本分のポイントを貼り付けて、応募したのだった。



















収納袋もいかしている。
これで持ち運びらくらく。
キャンプに持って行きたい。
















当選は、物が送られてきて知った。

クロネコヤマトが配達に来たのだった。

そうか、当選!わーい !  ということになったのだった。














きちんと上下全部が写っていないが、こんな感じのブランケット。
この夏暑い夜が続いていたので、畳の上にそのまま寝ている感じだったのだが、
これで、ブランケットの上に寝ることになった。
フリース製らしいので、洗えると思う。


















いただいたのは 『理想のWすこやかブランケット』という物。

これを使っていると、かなりお茶好きになりそうなものである。

応募に必要なポイントは3ポイントだった。

なので、24本分のポイントをすべてこのブランケットに使わなくても良かったかもしれないが、その第2弾のプレゼント品の中で、これが一番欲しかったのである。

なにが理想の、なのか、と言えば、表の白いほうがあたたかく感じるブランケットで、裏側のお茶色というか緑色のほうが涼しく感じるブランケットになっているからみたいである。

また、このブランケットは、シュラフみたいに、まとめてしまえるスタッフザックみたいなものがついているので、キャンプに持っていけたりしそうでいかしているのだった。















届いたのは、まだまだ熱帯夜がつづいている頃だったので、表と裏の感じの違いはよくわからず、ひたすら暑くて、理想もなにもあったものじゃないだろう、という感想だったのだが、ブランケットがいただけるというのはありがたい。

当選してよかった、とよろこべる物だった。

ホント、お茶が好きになるなあ、こういうものが部屋にあると。

来年の夏も、プレゼントキャンペーンをやってたら応募するつもりである。





















『理想のWすこやかブランケット』の開封動画をつくりました。

ご覧くださいませ。





































2020年9月3日木曜日

お〜いお茶くん Twitter 限定『しあわせ香る 焙じたての香り体験キャンペーン』当選 !



こんなダンボールで届きました。




















夏の入り口に、なにかとほうじ茶をがばがばと飲めてよかった !
お〜いお茶くん Twitter 限定『しあわせ香る 焙じたての香り体験キャンペーン』

















これは、2020年7月中旬の出来事だった。

Twiter のリツイートで、伊藤園の『しあわせ香る 焙じたての香り体験キャンペーン』というプレゼントキャンペーンに応募して、当選したのだった。

ダンボールで、『夏限定パッケージ お〜いお茶 ほうじ茶 PET525ml』1ケース(24本入り)が送られてきたのである。

これはありがたい。

食事に合う。

その頃はまだ梅雨期で、8月半ばあたりの猛暑という感じではなかったが、夏だなあ、とはもちろん感じていて、がばがばと飲み続けたのである。

ほうじ茶をこれまでに、スーパーやドラッグストア、コンビニなどで買い求める機会は皆無と言ってよかったが、これでほうじ茶と親しめて、なにしろダンボール箱ごといただいたのだから、伊藤園のほうじ茶を買い求めることになるだろう、というほどにありがたく、ごくごくといただいたのだった。








しあわせ香る焙じたての香り体験はバッチリ。











そして、この次にこのブログに書く予定なのだが、伊藤園さんのプレゼントキャンペーン当選はこのあともあって、すっかり伊藤園さん贔屓になってしまっているのだった。














開封して、その写真を撮る間もなく、がばがばと飲んでしまったため、
数本消えているが、こんな感じで入っていたんだ、とわかっていただけると思います。





















当選の喜びを YouTube 動画にしました。

ご覧くださいませ。



































2020年9月2日水曜日

コメダ珈琲にかき氷を食べに行ってきた



ついたテーブルに置いてあったメニュー。
コメダ珈琲夏の招待状みたいな。
























コメダ珈琲はエンターテエィンメントな喫茶店だった
コメダ珈琲のかき氷『ミニ・キウイ氷』730円




















今年の夏は暑い。

暑かった、と過ぎたことのようにまだ言えない時期なのでこう書いておくが、お盆期から猛暑どころか酷暑の日が続き、浜松では全国一位タイの41.1度を記録した。

雨も降らずに、同じホットなテンションが一日中つづき、そんな日が続いていく、という状態で、8/16 に、これはどこかにかき氷を食べに行かないと体が持たないだろう、という考えになって出かけたのだが、自転車がパンクしてしまい、修理している時間のことも関係して、結局その日は自転車で走ってきただけ、ということになってしまい、かき氷はどうしよう? と考えてかき氷器をアマゾンで購入することにした。

しかし、安いものを選んだからか、この暑いのに、ちっとも届かないのである。

で、かき氷を食べに行こう、となって出かけたのが『コメダ珈琲』である。

ネットで評判と値段を調べて、行ってみよう、ということになった。















コメダ珈琲のコップ。
ちゃんとロゴマークが入っている。
歴史を感じるなあ。

















コメダ珈琲と言うと、私は名古屋にいたことがあるのだが、その頃、その昔から知っているのだが、確かそのときに一度入ったことがあったっけ?  というくらいの店だった。

どうも、その頃の、おしゃれなお店、という感じの外観ではなかったし、正しい名古屋の喫茶店、みたいなイメージで、コーヒーを飲み、小倉トーストなんか食べちゃおう、というようなお店だと思っていたのである。

それが、その後、こつこつとヒットを重ねて勝ち進む野球チームスタイルみたいな感じで、店舗を増やして、へー、がんばってるなあコメダ珈琲、という感じで遠目から店を見つづけていたのだった。

見続けるだけで、足を踏み入れることはなかった。

で、どうして『コメダ珈琲』になったのか、と言うと、やはり評判だし、値段、信頼がおけそうだったからである。

















注文した『ミニ・キウイ氷』
写真だと小さく見えるかもしれませんが、なかなかのサイズです。
ミニなのに。






















今回、どこにかき氷を食べに行こうか ?  と考えたときに、他に候補として、浜松街中の店など思ったが、コメダ珈琲のほうがそういった店よりも若干値段が押さえられているように思えたことがある。

そのわずかな価格の差にそれが信頼というか信用が置けると言うか、みたいなものを感じたのである。

また、実を言うと、かき氷の値段は350円くらいが妥当だろうし、どこか小さな店で食べさせてくれそうなところでいいところがあるなら、そこにいきたいのになあ、と思ってもいた。

最初、浜松の『みどり屋』に今年もかき氷を食べに行こう、としていたのだが、どうも去年2019年に閉店してしまったらしい。

それで、『コメダ珈琲』ということになったのである。




















食べ進んで、後少しというところ。





















注文したのは『ミニ・キウイ氷』。

ミニはせこいんじゃないだろうか? と量的なことを思ったが、かなりの量がミニなのにあった。

そして、かき氷なのに横にソフトクリームみたいなアイスは付いているし、キウイだなあ、と実感できるつぶつぶとみどり色のシロップたっぷりで、これはすごい !   なんだか南国気分じゃないか !?  とさえ思いながらひとりでテンションあがってしまいながら食べ進んでいったのである。

動画の撮影許可もいただいていた事もあって、一人できても、ここは楽しいなあ、と言うことになった。

この楽しい感じはエンターテエィンメントである。

お店で、それなりのお金を払ってそこで時間を過ごすのだから、多分今、こんな感じで、びっくりやら感動やらを提供できるお店が流行ってるんだろうなあ、と思った。















ミニなのでこの値段。
ミニじゃなければ若干高い。



















ネットで、コメダ珈琲の話題を見にすることがある。

話題になってるんだろうなあ、コメダ珈琲。

機会を見つけてまた行こう。















今回のコメダ珈琲行きは YouTube 動画になりました。

『ミニ・キウイ氷』がどんなものか、動画で確認してみてください。






































2020年8月28日金曜日

8/28はワタシのツイッター開始記念日だった




















2014年8月28日にツイッターをはじめたのだ
ツイッター開始6周年記念日











2020年8月28日、ツイッターを開くと上の6という数字の画像が表示された。

誕生日に風船が飛ぶとかあるんだけど、今回のは、ツイッター開始6周年の記念画像だった。

あれから6年かあ、なんて思っても、そのあれからの時がどうも思い出せなくて、確か初めて、ツイッターもオワコンじゃないんだろうか? というようなことをある人と話したその記憶が浮かぶ。

その、はじめた6年前以前は、『~なう』というツイッター独自の言葉が流行り言葉のようになっていたりして、ツイッターの勢いやら新しさを感じていたのだが、はじめた頃、はじめたはいいけれど、なんだかよくつかめていなくて、おもしろくはないよなあ、みたいな気持ちだった。

それでも、検索機能などで、今のことがわかりやすいし、ウエブ・メディアとして使い勝手はいいと思う。

自分がやっている SNS は、これと、  Instagram 、note である。

どれも、頑張っても報われるなんてことはないと思っているし、あまり一生懸命になりすぎずに付き合っていこうとこころしている。

6年もこんなことやってるんだなあ、って気持ちです。









ツイッター・フォローお待ちしています。

アカウント・アドレスはこちら : https://twitter.com/oharamaruno
























2020年8月27日木曜日

戻る YouTube チャンネル登録者数




一歩進めば一歩下がり、次の一歩で進んで行っているみたい
 伸びないYouTube チャンネル登録者数















2020年8月22日にチャンネル登録者数700達成。
である。











ついに  YouTube チャンネル登録者数700人達成 !

わーい !

やったぜ、ここまで長かった、と思うものの、この数はまた下がるだろうな、ということが同時に頭に浮かんで、様子を見ることにした。

チャンネル登録者の推移はもちろん気をつけていて、どうなっているのかチェックをつづけているのだが、ここまでよく来たなあ、と我ながら思うくらい、どうもその伸びはスローで、ただスローなだけじゃなく、伸びると、その伸びた数だけ戻って、次に伸びたときに、その数が上乗せされていくというようなのである。

なので、700人達成したからと言って、700人達成企画をすぐやる、なんてことはしないことになる。

これは、どういうことなのだろう ?

あるときは、マメに、チャンネル登録しては外す、ということをつづけてくれている者がいるのかもしれない、と考えることがあったが、近頃では機械のカウント方法でこうなるのでは? と思うようになった。

わからないのである。

もちろん、どうしたらチャンネル登録者数が伸びる動画を作れるのか? など動画制作のスキルアップも頭にあるのだが、あれこれやっても伸びないものは伸びないのである。

最近では、これはもう、自分の趣味で好きに作っていくしかないな、というスタンスになってきている。




本当に、よくわからない。






で、やはりチャンネル登録者数は減った。

2020年8月22日に700人達成して、さらに、701人になったと思ったのだが、700に戻り、8月26日には699になった。

ゆるゆるとつづけていこう YouTube と思う。














699人に減った チャンネル登録者数(8/26)。













ちなみに、これがワタシの YouTube チャンネルページ・アドレス。

チャンネル登録よろしくお願いします !   




https://www.youtube.com/channel/UCn6JMiBup0nqIQIIAs6hyBg?disable_polymer=true

























2020年8月19日水曜日

The BIG の『焼さば弁当』半額から何を言おう


ちょっと弁当コーナーを見ていない期間があると、新しいのが出てるな 
The BIG 『焼さば弁当』












このブログを書いているのは8月、お盆も過ぎてしまっているのだが、7月23日 、いつもの激安スーパーThe BIG で買ってきた『焼さば弁当』について書く。

先日このブログに、コロナ禍で、売り方と値段が変わった『さつまいも天』について書いたが、こちらの弁当はコロナ禍の影響と関係なく、いつもながらの企業努力の流れで出てきた弁当に違いない。

この弁当を買いに行ったのは何時頃だったのか? 思い出せないが、いつもの閉店間際の時間ではなかったと思われる。

でないと、297円の弁当半額は残ってないだろう。

297円の弁当半額を手にできたのはすごいな。

我ながらラッキーだったと言わざるをえない。

先日の『さつまいも天』のところで書けなかったのだが、 The BIG というスーパーに、コロナ禍以降、若干客の数が減ってはないだろうか ?  ということがある。

スーパーの買い物も、多人数で入店して買い物をする、というスタイルを、少人数での買い物に、というスタイルにコロナ禍以降変えるよう、どの店も進めているみたいだし、特に用もなく、家族の買い物についてくる人も減ったと思う。

そう言えば、他の店、他の業種の店でも、同じようなことになっているみたいだし、入店時間の制限を言う店もある。

そんなふうで、 The BIG の買い物客数が減ったことは寂しいが、そのおかげだったのだろうか? この弁当が297円の半額で買うことができたのは。












焼きさばがメインのおかずなのだが、コロッケと玉子焼きが付いている。

これで297円か、しかも半額なのだが、これには驚いたのである。

こういう物を出してくるのが驚きで、そんな感動に出会えるのもうれしい。

コロナ禍という経済活動に覆いかぶさってくるものがあるなかで、この感動に出会えてよかった、というのが今回言いたかったことである。

297円という枠のなかで、どれだけ客の心を惹きつけられるのか、それを考えたものと出会えるスーパーは、いいね。
















写真を撮るときに電灯線の光が反射してしまったが、これが297円+税の『焼さば弁当』。
半額シールがうれしい。

















上のパッケージを外した写真。
さば上部の下の丸っこいのがコロッケである。
一切れだが、卵焼きはありがたかった。
























2020年8月17日月曜日

新型コロナウイルス影響で変わったワタシがよく行くスーパーの『さつまいも天』




これが今回書く『さつまいも天』
パックに入って売られるようになって、
名前は『でっかいさつまいも天』になって、
値段も上がってしまった。



















パックに入って値段まで上がってしまった『さつまいも天』
The BIG 『でっかいさつまいも天』



















新型コロナウイルスの影響で、この食べ物は、ワタシが行くスーパー The BIG で変わったなあ、と思っているものに、『でっかいさつまいも天』がある。

新型コロナウイルス感染影響が広まる以前は、トレイに乗ってこの天ぷらは売られていた。

欲しい人が売り場に置かれたトォングで、欲しいさつまいも天を取って、自分のパックに入れ、ゴムを掛け、薄いビニール袋に入れて、レジで精算するという買い方だった。

この場合、トレイに乗ったさつまいも天の大きさは、なかなかまちまちで、それなら大きいものを取ったほうがいいなあ、ということになるのだった。

もしかしたら、逆に、小さい方がいい、という選択をして購入していた人もいるのかもしれない。

そんな風にして売られていたのは、このさつまいも天だけでなく、イカの天ぷらなどの天ぷら類、コロッケ類もそうだったと記憶している。

イカの天ぷらにしても、大きい小さいというような個体差があり、好きなイカの天ぷらをパックに入れて買っていったのだった。

が、新型コロナウイルス感染に関したニュースが言われるようになると、それまでトレイに乗っていただけだった天ぷらやコロッケは透明な被せものがそこに被さるようになり、
被せものをとって、天ぷらなりを取る、という方式になったのだった。

が、この被せもの方式は、長く続かづに、もうパックして売るからね、という安全策のお目見えになった。













この場合、個体差がある物を、好きに取って自分のパックに入れるという自由はなくなって、多分こうではないか? というワタシの推測になるのだが、さつまいも天の大きさは揃えられてしまっているようになったのではないか、ということになった。

また、それに伴って、値段も上がってしまった。

確か、トレイに乗ったさつまいも天を取ってパックに入れていたときは、一個78円ではなかっただろうか?

それが、2個パックでは194円である。

確か、一個パックのさつまいも天も売られていたと思う。

一個だと、もちろん半額の97円だったと思う。














スーパーレジ前には、ビニールの覆いがかけられ、レジ前の人の立ち位置を指定するマークが床にはられるようになった。

パックに入ったさつまいも天は、新型コロナウイルスが収まったとしても、もとに戻ることはないだろうな、と思う。

また、こんなウイルス騒ぎが起こらないとも限らないし、こっちのほうが衛生的だろう。

レジ前のビニールや人の立ち位置指定マークはどうだろう?

若干緩和されることがあるかもしれないなあ、と思う。












最初からパックに入っている『さつまいも天』のことは残念な気がするが、仕方ないのである。























2020年8月10日月曜日

食べたひとにこの弁当名のアンケートを取りたくなった、知久屋『幸福弁当』




このネーミングのセンスはどこからでてきているんだろう?
知久屋『幸福弁当』

















知久屋の『幸福弁当』という弁当を食べた。

兄がかってきてくれた弁当なのだが、名前がなかなかなかなかで、今もこの名前についてどう言えばいいかわからない。

一つ言えるのは、兄だからこそ、知久屋に行くし、知久屋でこの弁当を買ってきた、ということである。

ワタシが知久屋嫌いみたいに思われるかもしれないが、金額的なことや、口にあうと思っているのは、まず第一に the BIG という激安スーパーの弁当なのである。

知久屋の食材に対するこだわりはわかるのだが、やはりその分値段は上昇してしまうように思う。

また、 the BIG と知久屋を比べるのもおかしいような気がする。

まあ、そういったことは、あくまでもワタシの個人的なものの見方によるものだと思う。

とにかく『幸福弁当』である。

値段は、540円+税。

そこそこのお値段で、おかずもあれこれたっぷりで、悪くない弁当だった。

が、やはりここで問題になってくるのは、『幸福弁当』という名前ではないだろうか?

ワタシとしては、『いいじゃん弁当』とか『やったね満足弁当』とかもっと軽い感じのネーミングの弁当ではないだろうか? というなんともしっくりこない感じのギクシャクした食後の感じが脳内を渦巻くのである 。

もちろんこれは、ワタシの言葉のセンスなどの問題だと思う。

ひとによっては、幸福幸福幸福弁当いいじゃんねえ、と遠州人的になっていると思う。

が、ワタシとしては、たかが弁当だとしても、ここに幸福は無いんじゃないだろうか? という疑問の感情が湧くのだった。

何度もいいますが、あくまでもワタシの場合ですよ。

ワタシとしても、腹が減ったときに何度もこの『幸福弁当』を口にしていたら、さあ、今日の昼もいつもの幸福食べちゃおかな、みたいなことを言って、すっかり『幸福弁当』のネーミングを受け入れるようになるかもしれない。

が、ワタシの経済感覚では、やはり the BIG の270円とか190円だったっけ? そんな弁当に幸せを感じることになってしまう。

そういうことなんですよ。

これは、知久屋さんの『幸福弁当』をディスったりするために書いているブログでは無いことをご理解いただきたいです。





















『幸福弁当』
540円+税。
これも個人的な感想ですが、煮卵と梅干しがよかった。
問題はない弁当なのだが、これも個人的に、
『幸福弁当』というネーミングが気になってしまうのである。

















味噌とんかつと鶏つくねが豪華な感じを出してる。
鶏つくねは、パッケージの原材料名を見てわかったが、ハンバーグかと思った。
























2020年8月4日火曜日

やっぱりクリーム状の『ムヒ S』




















なつかしい気さえするこの塗り薬
株式会社 池田模範堂『ムヒ S』















ちょこちょこと蚊に刺されたり、なにか変な虫に刺されたかもしれない痒みや腫れがあって、『ムヒ S』をドラッグストアで買った。

468円だった。

これよりも少し高い値段で、液体状の同じく(かゆみ・かぶれ・虫さされ)に効くという薬が店では目についた。

しかし、そういうタイプの薬は、液体を出しすぎたりして、使う量が多くなる傾向があって、思っていたより早くなくなるみたいなことがあるんじゃないか? と考えて、やっぱり塗り薬だよなあ、と『ムヒS』を探して購入することにした。

家の網戸が破けていて、そこから蚊が入ってくるのかな? と思っていて、そうは思うものの、なかなか手が回らなくて、やっと網戸を張り替えることが出来た。

どうなっているのかわからないのだが、なんでここにトカゲがいるのかなあ? ということも、部屋であった。

なにが部屋にいるかわからない。

とにかくワタシは、夏はこの、クリーム状の虫刺されの薬、『ムヒS』である。




































2020年8月2日日曜日

ドラッグストア・ウエルシア/ welcia の弁当はじめて買ってみた



これがワタシ的には初のウエルシアの弁当。
照明の関係でパッケージが若干曇ってますが、詳しくは、下の写真をご覧ください。
ここでは、30%引きのシールを中心にご覧くださいませ。


















ドラッグストアだが、食べ物を売ってるところでもあるウエルシア
鮭と俵おにぎりのお弁当

















ウエルシアは、ドラッグストアというカテゴリーの認識でいいんだと思う。

それでも、薬を買うこともあるけれど、パンや飲料水、それからウインナーなんかの食べ物、アイス、お菓子、お酒を、コンビニより安く売っていると思っていたところで、営業時間が遅くまでになっているので、家からそんなにも近くはないのだけれど、ちょこちょこと利用していた。

その、ワタシがよく利用させてもらっているところのウエルシアは、いつだったか、改装工事があって、そこでお惣菜やら弁当やら参道入口なんかも置くスペースが登場した。

杏林堂(静岡県西部地方の有名ドラッグストア)もそうで、そんな営業形態を目指しているのかなあ ?   とそんなことから思ったが、食べ物の選択肢が増えるのはいいことだと思っていた。

が、ウエルシアに行くのは、たいていが、22:00過ぎ。

22:00過ぎても開いているというのが、ワタシにとっての大きなポイントである。

また、その時間に行けば、運が良ければ、30%引きだののパンやらそばやらを買えたりもする時間である。

そういうことはあるものの、新しいスペースで販売を始めた弁当を買うことは、そんな時間に行けば売り切れなので、なかった。

改装工事が済んで、もう一年位は過ぎたんじゃないかと思うのだが。

うーん。

ウエルシアで弁当を買ってみたいなあ、と思いつづけていたのだが、やっとというか、運良くというか、買うことができた。

『鮭と俵おにぎりのお弁当』というもので、税抜298円が30%引きシール付きでそこにあったのだった。

298円って、安い。

鮭にご飯って(おむすびだが)、その値段も、往年の『のり弁』を思い出す。

しかし、はじめてここで弁当を買うのだ。

味はわからない。

家に持ち帰って、早々とパッケージを開けることになった。

で、その味、その感じなのだが、鮭が若干塩辛い。

ほかは、これで298円なら、ワタシのなかでは、グーである。

グーはもちろんグッドのグー。

まあ、ウエルシアという店舗が、お惣菜事業をはじめて、つくっているというのではなく、こういったものを販売している業者が店舗で販売している、ということなのではないだろうか? と思うが、この値段、味なら、いつも22:00過ぎに行ってお目にかかれないことがわかった。

機会があれば、またこの弁当を買ってみたいし、他にも弁当はあるだろうから、買ってみたい。












鮭の味が塩辛く感じたが、それが印象に残っていいのかもしれなかった。
塩辛すぎて食べられないほどではなかったから。
サイズ的には若干小さいって感じだが、出先で食べるとか、
仕事中なら、ワタシ的にはこれで済みそう。
























2020年8月1日土曜日

ホタルに無知だった、『ほたるの里』行き


『ほたるの里』道沿いからわかる看板。
以前からここに公演みたいなところがあることは知っていたが、
ここが『ほたるの里』というところだと知ったのは最近。





















ホタルの一生はおとぎ話みたいだと思った
静岡県湖西市『ほたるの里』


















2020年、今年の梅雨はよく降った。

長かった。

『ほたるの里』にホタルを見に行きたい、と思っていたのはすでに6月半ば過ぎだったが、その後、自分の都合と、行きたいと思っても雨が長かったりで、行くことができたのは、7月24日になっていた。

その日、そのとき、まだホタルはいて、夕方になれば少しは小さな光をそこで目にできるものだと思っていたのだが、違った。

ホタルは、多分、6月半ば過ぎくらいまでに見に行かないといけないのではないだろうか?

『ほたるの里』に、ホタルの一生というか、一年のホタルスケジュール表みたいな立て看板があって、それで確認すると、7月は、卵だったり、池のそこに居たりする時期だと書いってあったと思う。

『ほたるの里』のその看板をはじめ見ても、まだその光を目にできるだろう、と思っていた。






ホタルに無知だった。









自然界とはそういうものだろう、という認識があたまにしっかりとあって、そんなにスケジュール通りにいくものではない、例外がいる、と思っていたのだった。

だが、多分、ホタルは、そのスケジュールよりも、もっと合わずにすぐにその光は目に出きなくなる生き物かもしれない。












『ゲンジボタルの生態』。
これがホタルの一生を表している。
ホタルの一年スケジュール表である。





















『ほたるの里』に自転車で行って、ホタルが光ってそこで飛び始めるのは、夕方で、それまではどこにいるかわからないんだろうな、とその時間まで、その辺りを自転車で走ったりして時間を潰していた。















地図。
静岡県湖西市の、もうちょっとで愛知県ってところにある。















この『ほたるの里』は、静岡県湖西市、愛知県との県境近くにある。

行ったこの日は4連休初日の夕方だったが、近くに工場とかあるからだろうか、それとも休みだからだろうか、『ほたるの里』前の道は、なかなかクルマの交通量が多かった。

『ほたるの里』前の道に、クルマを止められ少しのスペースが道にあって、そこにクルマを止めているのもあったりして、そのひとたちは、『ほたるの里』と関係なくクルマを止めていたりするみたいで、『ほたるの里』内で、池を見たりしていたのだが、そんなことをしている者にしたら、そのクルマからの視線を感じて、なんだか落ち着かなかった。

まあ、こういうところに、おっさんひとりで来て、ほたる見学をしている方が珍しいことかもしれない、と思う。













水車が回っていた。
「ほたるの里』ってところの雰囲気を作っていた。







池。
ホタルがいそうな手つかずの池って感じ。














水深50cm なので、落ちても大丈夫かもしれないが、落ちるようなことはしないだろう。
ひとからしたら、
落っこちたら、草やら絡みついてやっかいそうな池。

















暗くなる時間に、また『ほたるの里』に戻ってきた。

ホタルの小さい、か弱い光を、そこで目にすることははなかった。

ホタルの一生を表したスケジュール表に、ホタルは2週間程度で死んでしまうらしいことが書かれていた。

セミの場合、土から出て、木に止まって鳴き始めて一週間ほどで命をなくしてしまう。

セミのその一生もおとぎ話みたいだと思えないことはないだろうけれど、ホタルの場合、ささやかに、お尻にか弱い光をつけて、2週間でなくなってしまう、ということを知って、ホタルの一生はおとぎ話みたいだなあ、と思った。

ホタルのお尻の光がLEDの大びかりで、やたらまぶしい、そんなのが飛んでルト、まぶしくて他の虫もたくさん寄ってきて迷惑、ということでは、おとぎ話みたいだなんて思わなかったと思う。














このときのことを YouTube 動画にしました。

御覧ください。































2020年7月31日金曜日

636円の中華JINHAO万年筆購入


こんなふうにして送られてくる。
中華製品を買うと、他の物でも、小物はこんな感じで送られてくる。
到着まで長いこと待ちますね。



















今度の中華な万年筆のキャップはぱちんとはめ込み式だった
アマゾンで購入















昨年2019年7月に、アマゾンで安い万年筆が出品されているので、しっかりと目を凝らして、あれやこれやと確認して514円の万年筆を購入した。

今も使っているのだが、ペリカンの1500円くらいで売られているプラスティック製ボデイの万年筆くらいのペン先の幅 ~ 太字のものが欲しいと思って探していて、それが出てきたので決めたのだった。

800円くらいで購入したんじゃなかったっけ?

という記憶があるのだが、アマゾン購入履歴で調べると、それは514円だった。










これもアマゾン購入JINHAO万年筆。
やたら重い。
キャップをはめるネジがバカになってしまって使用断念。















やたら重たい万年筆で、キャップを外して本体の後ろに挿して使うと、その重さで疲れてしまいそうになるほど重いのだった。

重くても、安かったのでいいだろう、と思って使い続けていたのだったが、キャップに本体がうまくはまらなくなっていることに気づいた。

ネジ式で、回してはめるのだが、キャップ部のネジが擦れて馬鹿になってしまっているのだった。

なんだよ、とこれはいかんと思って、そのキャップのネジのところに瞬間接着剤をちょっとつけてネジを回して行くと止まるようにしようとしてだめで、次ははんだごてで、プラスティックのネジ部のところをジュッとして、本体側のネジを回していくと止まるようにしようとしてダメで、そんなことを何度か繰り返している間に、キャップはネジで回していくと言うよりも、ギュッとはめて、力まかせに抜き取る方式に変わっていってしまった。

まだペン先は使えるのだが、こんな使いにくい万年筆嫌だよな、ということになって、今回の購入になったのである。
















もっと安いものが欲しかったのだが、この636円のもので良さそうじゃないか、ということになって購入したのだった。














今回購入した636円のJINHAO万年筆。
今度のキャップはねじって回して嵌めるのではなく、ぱちんと押してはめる式。
だから大丈夫なのかどうかは、わからない。


















今度購入したのは、キャップをネジが切ってあるので回して嵌めるのではなく、合わせてぱちんと嵌める式のものだった。

その、重い万年筆も、今度購入したのも、JINHAO という中華な万年筆メーカー? のようである。

どちらのペン先も値段なりの書き味だろう、という印象である。

それでも、そんなに悪くはない。

いいか?  と聞かれれば、良くないけど使うよ、って答えると思う。

JINHAO って言う万年筆のサイト?  ショッピングサイトって感じのものがある。

どれも安い。

今回購入した万年筆がまた壊れたりしたら、またJINHAO の万年筆を買うかもしれない。
















今回の万年筆購入についての動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。


































2020年7月28日火曜日

リサイクルショップで980円でミニミキサー購入



XTUGA AM6 というミニミキサー。
箱には XTUGA AM6 だなんて表記はなくて、ただ、ミキサーなんだろうなあ、
という認識だったが、これで980円はいいだろう、と思ったのだった。





















これで980円は、いい買い物だった
XTUGA AM6 というミニミキサー















そのあたりに行くことがあると、その店に寄るようになっているリサイクルショップがある。

そこで良く、自転車関系の小物や雑貨類をチェックしている。

時々思いがけないものがそこにかなりお値打ちな金額であったりする。

今回こりゃあすごいかも、というわくわくとともにレジに持っていったのは、200円のギターポリッシュと980円のミニミキサー。

200円のギターポリッシュは、ビニールのパックみたいなものが取れているので、中古品だろうと思う。手にすると、かなりの量入っている感じだったので、使えるなあ、と思った。

今回の目玉のミニミキサーは、箱が潰れていたし、こういうものは最近安いものをアマゾンなんかで目にすることがあるので、もともとがそんなにも高いものじゃないだろう、と思えたが、高いものじゃなくても、使えればラッキーだろう、という判断を一応して、それでもわくわくしてレジに向かったのだった。

ここの店の、こういったもので980円くらいの物は、見かけた時に買ってしまわないと、うーん、じゃあ、家に帰ってから考えてまた来るかあ、なんてことをしていると、次は確実になくなっている。

買っておこう、と即決めした。













ギターポリッシュ。
100ml。





















用途としては、ミキサーなので、スピーカーとつないで、いくつもの音源をそこに通して、音量やらを決めて音を出してやる、というものだが、自分としては、これはパソコンと繋げられるので、動画編集や近いうちにはじめたいと考えている配信で使いたいなあ、と目論んで、確かにパソコンと繋いで、高性能じゃないかもしれないが、使えそうだなあ、という手応えを感じた。

パソコンと繋いで、マイクの音を録ってみた。

安物のコンデンサーマイクでテストしたので、マイクが悪くていい音とはいい難い、という感じだったかもしれないが、使えるなあ、という感想。

この製品の取説らしきものがついていたが、英語だし、本当に簡単なものだし、で、取説があってもそんなに役に立ちそうもなくて、この商品を売っているアマゾン・レビューがかなり参考になった。

そのアマゾン・レビューにもあったが、ダイナミックマイクも持っているのだが、こっちのマイクは、プリアンプか何かを通して繋がないと音は出てこないようだった。

楽器をつなぐとどうなんだろう?  など思うことはあるが、まだ試していない。



















このミキサーに XTUGA AM6 と言う文字がついていたので、それで検索してこのアマゾン商品ページに辿り着いたのだが、箱を見ても、メーカー名らしきものがわからずで、取説を見てもよくわからずだったのだが、これが売れているのかどうなのかわからないが、アマゾンの商品ページは役に立った。

ほかに、 wish というサイトでも販売されていることを確認できた。

新品をアマゾンで買うと、6000円しないくらいの値段だった。

980円で購入してきたこの物を見ると、使用感がなく、どういう理由で持ち主は手放したのかわからないが、ほとんど新品という感じでよかった。

コンデンサーマイクをパソコンとつないで使うときの簡単なパワーアンプみたいなものが欲しいと思っていたので、この点、良かったなあ、とも思う。

音源を足して、ミキシングして使うようなことがこの先あるかどうか怪しいが、良かった、面白い買い物だった。















購入してきて開封した時の様子を YouTube 動画にしました。

ご覧くださいませ。



































2020年7月20日月曜日

浜松城公園芝生広場の謎ネット



このオレンジ色の柵( ネット)がなんだかわからなかった。
謎である。
遊んでいる者同士がぶつかって事故を起こさなためのものなんだろうか?






















なんだろう?  これは
久々の浜松城公園で


















2020年6月27日のことである。

この日、浜松街中と呼ばれるところ某所に用事があって、久々その浜松街中というところに行くことがあった。

自転車で、サイクリングがてら行ったのだが、愛車ブリヂストン・クエロは、昨年秋からちょこちょことはじめたオーバーホールやカスタムの成果が出て、思っていたよりも早く街中に着いてしまった。

浜松城公園で時間をつぶしていくか、なんて行ってみたのだが、駐輪場から行って、向こうに浜松城を臨む芝生広場に出てみると、その広場を区分けしている柵みたいなものが目についた。

なにこれ ?

自分としては、時間をつぶすために、広場でなにかして遊んでいこうなんてことは思ってないし、オレの大切な遊び場が、なんてことはまったく思いもしないのだが、これは気になった。

これも、三密のソーシャル・ディスタンスと関係するのだろうか?

と考えたが、ちっともわからない。

広場で遊んでいる子達は、これが別に困ることでもないようにしているように見えた。

これはなに?

なんて思っているのは、久々やってきた自分くらいだったのではないか、という気がした。

これがなんなのか、わかる方はコメント欄で教えていただければ助かります。













このとき、時間があったので、撮った動画がこれです。

ご興味よろしければ御覧ください。