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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年4月23日火曜日

遠鉄百貨店『京都展』の次の週も遠鉄百貨店で京都ものを買ってきた兄


京都の食べ物が日常化してしまうと、そんなにありがたいものじゃなくなってくる気がする。
遠鉄百貨店で買うことができるらしい京都の食べもの




遠鉄百貨店で『京都展(3/13~3/19)』という企画があって、そこで兄がしこたま買ってきたので、家の冷蔵庫の中でいつまでも京都展がつづいていた、ということを以前のこのブログに書いた。

その次の週のことである。

兄はまた遠鉄百貨店に行って、京都ものを買ってきたので、これはこのブログに書いておかないと行けないだろう、ということで書いておくことにした。

どう考えても、京都のものならエブリシングおけー、オーライ、ということにはならないと思う。

また、その量が結構あるので、そんなに食べられるものでもないのである。

京都の食べ物は、さっぱりしているものが多いと思う。

そういうものが、大量で、またしても冷蔵庫のなかを占めることになったのだった。

それにしても、今回のも遠鉄百貨店で買ってきたみたいなのだが、そういう京都絡みの店が遠鉄百貨店にあるのだろうか?

わたしは、めったに遠鉄百貨店には行かない。

売っているものが、百貨店というくらいなので、高級品っぽいものが多いように感じる。

食品売場もそんなイメージである。

遠鉄ストアみたいなエリアもあるみたいだが、安さを売りにしているところではなく感じる。

もちろん、そんなところも必要だろう、と思う。

それにしても、めったに脚を踏み入れるところではないので、どんな店が入っているかもよく知らない。

そういえば、遠鉄ストアのカードの会員になっているので、メールが時々届く。

そのメールでは、遠鉄グループのことが載っているので、こういう事業もやっているんだな、とか思うくらいである。

遠鉄百貨店、うーん、行かないなあ。

なので今回写真を載せたものを遠鉄百貨店のどこで売っているのかわからないのだけれど、写真を載せて、食べ物について、少し書いておくことにします。



『京の湯葉鍋』。
こんな感じで包まれていました。


まずは、『京の湯葉鍋』巣林庵というところのものだが、この湯葉鍋は有名らしい。
これはやはり京都っぽい味なんだと思う。
細かく、鍋に入れるものを分けてパックしたものがいくつも入っていて、
そういう細やかさも京都っぽいんだろうな、と思う。
あっさりとした味。
おいしくいただきました。


また京都のものを買ってきた、と言っても、
上の『京の湯葉鍋』とこのわらび餅2種だった。
この風呂敷がいかしている。
わらび餅にこの風呂敷なのだ。
京都のものなのである。


と言っても、このわらび餅はなかなかすぐに食べきることが出来ない。
結構ボリュームがある。


重みもある。
冷蔵庫に入れておいて、ちょっとづつ食べていく。
家の中で、このわらび餅は、年3回くらい目にするのだが、
いつもなかなかすぐには食べきることができない。











2019年4月16日火曜日

MIXCLOUD すげー !


これは SOUNDCLOUD をイメージして描いたクラウド。



使いはじめて数ヶ月、ここにあるのは宝の山だ、くらいに思うくらいだ
MIXCLOUD すげー ! 




使い始めたのは今年になってから。

なのでまだ数ヶ月なのだが、ここはどうなってるんだろう?  とわからないことも多いのだが、使いはじめてすぐに、こりゃすげー、とびっくりすることになった。

web と音楽。

パソコンを持ってすぐに喜んだのは、世界各国のラジオが聞けるというソフトが無料であったこと。

聞きたいジャンルの曲ばかり流している局が世界にはあるのである。

これで結構楽しめるのではないだろうか?

と思いつつも、パソコンはマックなので、iTune にお気に入りのCDなんか入れちゃったりもして、また、さらに、YouTube で、聴きたいアーティスト、ジャンルの音源を探って聴き倒していたりした。

YouTube は、おすすめ動画やら関連動画が次々に示されていく。

そんなところをたどっていけば、ずっと自分の好きな音楽を聞き続けることができる、と思っていたのだが、そうとは限らなくて、あるところまで行くと、結構同じところを回っている感じになってくる。

そこで、切り口を変えるために、検索で、新しいジャンルやら傾向の音楽アーテイストの名前を入れたりして、また別の堂々巡りみたいなことをはじめたりして、音楽を聞き続けていたりした。

YoTubeの場合、気になるのが、動画として出てくるので、映像でもある。

音だけならいいかもしれないが、映像がついてくると、音と映像のかみ合わせが悪かったりすると、なんだかやな感じなのである。

音ばかり長いことまとめている動画もあるが、それなら、映像はいらないよなあ、とかそれでも今なにが画面で再生されてるんだろう? とか気にかかったりする。

また、もともとは、音は音だけという感じで聞き続けてきてもいたので、ミュージックビデオとしていいものもあるが、音から受けるイメージが動画の映像に限定されてしまう気もして、Youtube で音楽は、なんだか疲れてしまうことがあった。

ほかに、SOUNDCLOUD というものがあることも知っていたのだが、自分はここに自分でなにか演奏してその音源を上げる、という使い方はしないだろう、という理由で、時ハマることはなかった。

使い方が未だによくわかっていないこともある。

が、ここに来て、MIXCLOUD なのである。

どうしてMIXCLOUD を知ったか? と言うと、Twitter で、である。

MIXCLOUD にミックスした音源を上げているかたがフォロワーにいたからで、見つけて、その相当後に、あれなんだったけ? という感じで思い出してサイトを訪れたのだった。

日本語対応していないんじゃないかと思うが、アーティスト名なんかは日本語で通じるみたい。

それでもよくわかっていないのだが、自分も、ミックスしたりした音源をアップできる場だと思う。

思うが、多分そういうことはせずに、聞くだけで楽しいし、うれしいところである。

自分のイメージだと、ラジオ局の録音やら、レコード、カセット、CDやらの音源を編集したりミックスしたりした音源が転がってる感じのところ。

結構広いレコード店みたいなところで、レコードじゃないんだけれど、音源を探して自分のところに持ってきたり、ただ聞いてみたりできるできる場、ってイメージ。

最初、これは音楽の漫画村みたいなところかも、って感じたが、それほどに各アーテイストの音源は充実していないと思う。

新しい音源や、商品として流通しているものは、やはり、有料の音楽サイトで購入して聞くものだろう。

MIXCLOUD にもレコード一枚分の音源みたいなものもあるが、商品そのまんま、って感じじゃないと思う。

このサイトを考えたひとは、こういうのも需要があるだろう、って思ったに違いないし、考えたひとはエライ、って言いたい。

無料だし。

スマホにMIXCLOUD のアプリを入れてある。

イヤホンで、好きな音源を耳にしながら寝るようになっている。

もちろんアカウントも作った。

少し前に続けていた SNS グーグルプラスが終了した。

そこにいた人たちはそれぞれまた別の SNS に移っていったみたいだが、私の場合、SNS はTwitter をやっているので、それでいいだろう、と思った。

それでも MIXCLOUD をはじめている。

好きな音楽を聞いていたりするだけで、アカウントをフォローされている。

投稿することはないし、自分をアピールすることもしない。

気楽な感じでいられるのもいい。

もしかしたら今世界的にロックとかの音楽熱って下がっているのかもしれない。

そんなことはまた考えたいのだが、とりあえず今は MIXCLOUD で沢山のいい音楽を自分は楽しみたい。

その昔買えなかったアーティストの音や、こんな音楽もあるのかあ、って思わせてくれる音源も耳にできるのがいいス。




こっちは MIXCLOUD をイメージして描いたクラウド。



MIXCLOUD のわたしのページはこちら:https://www.mixcloud.com/NobufumiOhara/








2019年4月15日月曜日

筍って、春だね、遠鉄ストア『春の混ぜ込みごはん弁当(筍天入り)』


春の到来を噛み締めてしまうこの弁当
遠鉄ストア『春の混ぜ込み弁当(筍天入り)』



この弁当も兄が買ってきてくれたのだが、今は桜も咲いて、散ってしまう、とっくに春になってしまって、夏よ来い、って頃。

この弁当は3/31に食べた。

その時を思い出して書いておこうと思う。

まずは、筍である。

この筍がどこで採れたものかまでは、パッケージに貼ってあるシールに見当たらないが、この時期、筍が採れるところは日本のどこかにすでにあるのかもしれない。

それがどこなのかわからなくても、食べ物として、筍が店に出てくるのも春だろう。

一年中手に入らないものでもないかもしれないが。

炊き込みごはん(?)に筍が乗っているし、おかずは天ぷらで、それほど濃いおかずではないので、それも春っぽさを感じる。

値段は498円、税込み537円。

ちょっといい値段だな、って感じるのだが、炊き込みご飯やら筍、海老天などある。春を感じさせてくれるこのまとめ方は、買いかもしれない、って思わせられる。





これです。
『春の混ぜ込みごはん弁当(筍天入)』。
容器のカラーに赤と黒が使ってあって、高級感やら、色でも春っぽさを感じる。


三つ葉ときゅうりの漬物も食欲をそそるね。






日本唐揚げ協会からあげグランプリ最高金賞受賞ってシールが付いてた遠鉄ストアの唐揚げ弁当


値段に込められた日本唐揚げ協会の重さを感じた
遠鉄ストアの『唐揚げ専門店監修鶏唐揚げ弁当』



例によって、兄が買ってきてくれた唐揚げ弁当である。

この間、遠鉄ストアでおなじく鶏唐揚げ弁当を食べたよなあ、と思ったのだが、今度のほうが唐揚げの量が倍近くと言っていいほど多くて、これはどういうことなんだろう? とパッケージを見たら、この間の鶏唐揚げ弁当よりも100円近く値段は高かった。

この間の『鶏唐揚げ弁当』は398円。税込み429円。

この弁当は480円。税込み518円。

どういうことだろう?

なぜ唐揚げ量が多い弁当も売ってるんだろう?

と思ってよくパッケージを見たら、日本唐揚げ協会からあげグランプリ西日本しょうゆタレ部門最高金賞受賞の2つに関した唐揚げが入っているようである。

ふたつとも大分県の唐揚げで、ひとつは大分県宇佐市の太閤というお店が監修した唐揚げで、もうひとつは、大分県中津市のぶんごやというお店だと思うが、そこが監修した唐揚げのようである。

ひとつは、ひとつは、と書いているが、全部で唐揚げがふたつはいっている、ということではなくて、ひとグループづつ、別れて唐揚げがはいっている。

それでこのお値段納得という感じである。

それにしても、大分県宇佐市がからあげ専門店発祥の地で、大分県中津市が唐揚げの聖地だなんて知らなかった。

多分、このふたつの市の繁華街に行くと、そんなことを表したのぼりなんかが店についてたりするんだろうなあ、って想像してしまう。

浜松ぎょうざみたいに、なんだか知らないうちにお店が盛り上がっている、ということなのかもしれない。

発祥の地とか聖地とか、どんな感じなのか、行ってみないとなんとも言えない。

それでもから揚げ好きなひとなら、食べてみたくなる唐揚げだろう。

多分、大分県のそんな唐揚げは、遠鉄ストア以外でも、どこかでまたお目にかかるような気がする。

お弁当にそんなステッカーまで貼ってあるということは、絶賛売出し中だろう、と思うからだ。

それとも、この手のことを知らなかったのはわたしくらいなのだろうか。

とにかく唐揚げ満足なお弁当だった。

ご飯を食べ終えて、まだ半分唐揚げは残っていて、その半分で家のご飯をもう一杯食べちゃおかな、と思ったが、さすが最高金賞受賞からあげなので、ご飯はなくても、味わって食べ終えたのだった。




これですよ、これ。
日本唐揚げ協会からあげグランプリ『西日本しょうゆタレ部門』
最高金賞に輝くからあげ店2店監修の唐揚げは。

唐揚げもりもりでしょう?
お腹もいっぱいになりました。




手前ミソですが、このブログに書いた遠鉄ストアの『鶏唐揚げ弁当』記事はこちら : https://www.nobufumioharaweb.com/2019/03/blog-post.html







2019年4月7日日曜日

花見だって、おこわ米八のお弁当で

花見におこわって、まさに和な感じ
おこわ米八『お花見幕の内弁当』



このお弁当は、兄が遠鉄百貨店にあるおこわ米八で買ってきたもの。

おこわ米八にこの弁当を買いに遠鉄百貨店に行ったのではないと思うが、兄にしたら、食品目当てだったことは間違いない。

遠鉄百貨店に行って、食べるものばかり買ってくる。

このブログを書いているのは4/7で、やっと静岡県西部地方も花見頃、という感じになった。

このお弁当を持って花見に行けたら素敵だろうと思うが、これを食べたのは3/24。まだ桜は早いときだった。

それでもその頃でも、早咲きの桜やら咲き始めの桜やら目にできたと思うので、この弁当とともに桜咲く公園やら、どこかの桜の木の近くで、ってこともできたと思う。

それができなくても、このお弁当を前にすると、このお弁当を食べながら花見をしている自分がイメージできたりする。

おこわというのが、まず、和のイメージをかきたてる食べ物のような気がする。

温かく、ほんわかとやさしいイメージである。

桜の花見も、和のイメージ。

このお弁当と桜で、和むなあ、って感じをイメージしてしまう。

しかもこのお弁当は幕の内仕立てである。

がっつりと、という感じではないが、あれやこれやと仕切られた枠へと箸を動かして、楽しい食事時間を過ごすことができた。

桜の下でなく、もちろん家で食べたのだが、こころは花見へと飛んでいた。

毎年、花見だと言って、桜を目にしながら、おいしい食べ物やら飲み物を持って、そこで時間を過ごしたりということはせずに、写真を撮って回ってたりするのだが、この時期桜のことを思ってそわそわする。

いつ咲いて、いつ見頃で、いつ散ってしまうか、気が気じゃない。

今年は、そんなことに重ねて、このお弁当を食べたことも思い出になるのだった。


『お花見幕の内弁当』
割り箸のパッケージに書かれている文もいい。
『炊きたておこわはおかあさんのにおい』
おこわ米八を表したうまいコピー文だと思う。

見るからに楽しげな幕の内弁当である。
やはり団子は最後にとっておくものだろう。





おこわ米八ホームページはこちら : https://www.yonehachi.co.jp/








ヤフオク ! デヴュー(買うだけ)していた私





数週間前に落札した Nikomat EL
届いた品は、思っていた以上にきれいだった。












Nikon F を持っているが、ボロいので、これがいいかなあ? みたいな気持ちで購入。
1000円程度でした。
ニコンの昭和なレンズも安く欲しいス。











安いものからはじめてみよう ! 
ヤフオク ! デヴュー希望者に私なんかがアドバイス















今年になってからだが、私は『ヤフオク ! 』デヴューを果たしていた。

買うだけだが、デヴューまでの道のりは長かった。

お店が出品している場合があるが、お店にしても、個人の出品者にしても、メールアドレス、住所、電話など教えて、悪用されないだろうか?

写真と違うものが届いたり、写真に写っていないところがボロボロなどだったらどうしよう?

という不安があったのだが、数年前に一度、エレキギターのエフェクターだったかと思うが、落札しようとしてクリックしたのだが、それは、出品者と質問などのやりとりをしていなかったのが理由のようだったが、入札金額を受け付けてもらえず、電話番号を入れてくださいとか出て、なんだ、面倒くさいなあ、どういうシステムになってるんだろう? 怪しいかも、と勝手に判断してやめてしまったことがあった。

それ以来、ヤフオク ! で買おうという気はなくなってしまっていた。

それがどうしてまたヤフオク ! で買い物を、などという気になったかと言うと、Youtube 動画で『キリステ』というステッカーを簡単に作ることができるキットを使うことがあって、『キリステ』ってまだ売ってるのかなあ? と思って検索したら、出てきたのが『ヤフオク ! 』ページで、そこに出品されているのだった。

使いかけのものだったが、もう売ってないんじゃないか?  という思いもあって、もう少しほしいなあ、と入札して購入した。

落札と言うよりも、ほかに誰が『キリステ』に興味があるんだろう?  という感じで落札に至った。

100円だった。

送料のほうが高くついたが、小銭で済んでしまう額だったので、良しとした。

それがはじめての取引だった。

取引が済むと、私に出品者が評価をつける。

私も出品者に評価をつける。

その積み重ねで、ヤフオク !  内での信用というものが出来上がっていくシステムになっているようだった。

それで、このブログのはじめに書いた不安はまあ、薄らぐ。

グーグルプラスに、自分がヤフオク ! デヴューしたことを投稿したら、ある方も、自分もそうしたいと思っている、というコメントをいただいたことがあった。

自分の経験で言うと、はじめは安いものからはじめて、経験していくしかないんじゃないだろうか?  というところです。

まだ、それほど落札していないですけど。

よくあるようなものだと、そのもの+ヤフオクで買うには?   などで検索すると、経験者やらお店の人からのアドバイスが見つかることがあるようです。

でもまあ、やはり、経験を積んでいくことが一番かなあ、と言う気がします。

と、わかったようなことを言っていますが、自分の場合、興味があるのは安いものですし、そんなに人気があるようなものじゃないですし、amazon で新品が安くあるなら、そっちになびきやすいです。

そんななんです。

自分もヤフオク ! で落札してみたい、という方は、まずなにか安いものからはじめられたら、と言わさせてください。











上のNikomat が届いたときのもの。












落札購入したのはリサイクルショップから。
お店も沢山出品してますね。
気になるのは送料。
送料無料の出品者もいます。
この品なら、送料かかってもしかたないかな、
というものなら考えますね。
















ちゃんと梱包してありました。






















以前、この財布をヤフオク ! で購入した、という方とおしゃべりしたことがあって、その人が言うには、終了数十秒前にいまの値段より1円高くして入札するのがテクニック、とかいっていました。

そうか、と思ってやったことがありますが、終了数秒前にクリックしても、その後数分延長になるみたいですね。

他の人もそれに上乗せして入札してきたりするので、金額はどんどん高くなってしまいます。

このモノならいくらまで出せる、と決めておいたほうがいいと思います。

熱くなると、思ってたより高くなってしまうんじゃないでしょうか。












ヤフオク ! も自分の利用できる買い物先にできるとwebでの買い物の幅が広がりますね。このブログは、ヤフオク ! の回しモノブログではないですが、書かさせてもらいました。








ヤフオク !  はこちら :  https://auctions.yahoo.co.jp/




















2019年4月5日金曜日

ぐぐたすとお別れ


終了後、ページに行くとこんなお知らせが出てきます。




はじめてのSNSにさよなら
2019年4月2日、Google +終了




2019年4月2日、Google の SNS Google +が終わった。

4月2日で終了ということだったが、日本時間だと、4月3日の多分3時にもうページに入れなくなったんだと思う。

いつ見られなくなるか観察しつづけていたのではないのでわからないのだが、3時過ぎにはいったら、このページの上に載せたものが表示されていた。

これまで、グーグル クロームの表紙というか、パソコンで言うと素のページの右上に表示される自分のアカウントが書かれたところからグーグルプラスに入っていたのだが、そこからは、もっと早い時間、2日の午後何時だったかはもう覚えていないのだが、多分夕方くらいだったろうか? から入ることはできなくなっていた。



わたしのプロフィールページ。
コミュニテイコレクションというものもあったのだが、うまく活用できなかった。
あって便利な機能なんだろうけれど。




グーグルプラスは、わたしのはじめての SNS だった。

2014年だった。

パソコンを購入して、皆が Twitter だの Facebook だのよく口にしていた頃、グーグルプラスってあるなあ、と思って始めたのだった。

はじめたと言っても、確か、グーグルアカウントを持つと、グーグルプラスのアカウントにもなったんじゃないだろうか?

自分個人のページが持てるのが嬉しくて、グーグルプラスに投稿をはじめていった。

自分の写真がそこに載せられるのってのも嬉しかった。

世界中の人にも見てもらえるのもすごいなあ、って感想だった。

リアルの世界と仮想の世界という感覚もグーグルプラスで感じていった。

それは、慣れが必要で、今でも疲れてしまうんだけれど。

はじめた頃少しして、グーグルプラスがもう直面していた下り坂な SNS 感というのがあったのだが、それでもその頃は、自分の投稿一日のPV数がい10000を超えることも珍しくなくて、数字を見るのも楽しかった。

その頃は、PV数が表示されていたのだ。

が、その機能は終了することになって、それからだったと思うが、わたしのグーグルプラス投稿熱もそれでいくらか冷めることになった。

冷めたのは、わたしだけではなかったかもしれない。

グーグルプラスは、サークルも沢山あって、かなりの数のところから誘われていたし、いくつか入っていたのだが、それをやるとなると、結構時間がかかる。

毎日自分がフォローしている人の投稿をチェックするのも相当時間がかかる。

投稿するためのネタを考えたりするのも時間がかかる。

グーグルプラスというSNS をやっていくにはかなり時間が取られるのだった。

ほかに、Twitter, ブログもはじめていた。

ほどほどに、そこそこにしておかないと、眠る時間さえ無くなりそうなくらいだった。

こんなことを訴え、もう辞めるだの辞めたいだのということを投稿してくる人も結構見た。

馴染みの人、親しげにわたしの投稿に対してコメントをして下さる方々の数も増えていたのだが、なるべくテキトーにすることにした。

YouTube もはじめて、web 投稿といえばそれが主になってきていて、時間も、動画編集に使うことが多くなってきていた。

昨年一年くらいは、ぐぐたす放置気味になっていたくらいだった。

グーグルプラスでこれだけ時間が取られるくらいだし、SNS 上での人との関わりで結構神経も使うので、この上 Facebook をやるなんて、とんでもないことだと思えた。

はじめた頃は、Twitter も落ち目なのかなあ、おもしろくないなあ、と思っていたのだが、グーグルプラスから離れていった分ということかもしれないが、そのおもしろさがわかるようになってきている。

グーグルプラスのことを思えばコンパクトだし、時間も取られない。

また、Twitter がいいな、と思えるのに、Twitter 検索で、結構分かるということがある。

便利だ。

グーグルプラスの便利さと言うと、サークルで、その分野のわからないことが分かる、ということがあったが、そのくらいだった。

それはそれで貴重なこともあったが。



グーグルプラスでの自分の順位を知ることができるサービスをしている企業ページ。
日本で1896位って、そんなに悪い数字じゃないように思える。



おなじく、こちらは静岡県内での順位。
14位ってすごいじゃないか、と思われる方がいるかも知れませんが、グーグルプラスをやっている人の数がかなり少なかったんじゃないかと思います。
このランクで上位の人にしても、とっくにやめてしまっているような人がかなりの数を占めてました。



グーグルプラスでは、Twitter のように、Twitter で評判の投稿だとか、Twitter で有名になっていく人だとか、なかったように思う。

企業広告も個人的にアフリエイトだと思うけれど、それで、広告を貼り付けている人を見るくらいで、この記事のリツイートで当たるとか、リツートで100万円プレゼント、そういうものもなかった。

なんだかジミで、この SNS をやるのに、魅力ってなんだろう? って今思うと、そこに、昭和の時代みたいな、知り合いとのコミュニケーションがある、ってことだったのかなあ? みたいに思う。

リアルと別の、自分がいる世界がそこにあって、そこの人たちと、挨拶を交わしたりする程度の楽しみだったんじゃないだろうか、って。

私の場合、フォローしたひと、フォロワーもかなりいたほうだと思うが、そこでそれほどのコミュニケーションができていたかと言うと、そんなことはなかった。

ああ、この人いるなあ、って感じでチェックしていって、自分も同じように見られてるんだろうなあ、くらいのことだったんじゃないかという気がする。



4/2わたしの最後の投稿。



グーグルプラスが終了すると知ったのは、2019年になってからで、気づくのが遅かったのは、放置気味だったからだったのだが、こんな日がくるのか、というちょっとした驚きがそこにあった。

そのことを知ったあと、自分がやっていた Yahoo ! ブログも終了することが決まった。

こういうことってあるんだなあ、と知ることになった。

そのことを受け止めないといけないのだった。

これまでのことを思って、終了のその日まで、毎日、YouTube チャンネル登録者を増やすべく、そんなことを毎日投稿し続けることにした。

最後の日も、ひとつ、投稿した。

それでも、見ていると、この人たちは、よっぽどグーグルプラスが好きだったんだなあ、と思える人たちがいて、日本人にかぎらずそんな人たちは、投稿できなくなるまで、投稿を続けているようだった。

感慨深いものがあった。

お別れなのだ。




お別れだった。





グーグルプラス終了だと知ってつくった YouTube 動画。

ご興味よろしければ御覧ください。






2019年3月31日日曜日

3/31で廃止が決まっている『く・る・る』に乗りに行ってきた


バスターミナルから見えていた景色。
柱は、『伸びゆく浜松』。



南ループでぐるんと回ってきた
浜松循環まちバスく・る・る乗車


2018年度が3/31で終わる。

浜松循環まちバスく・る・るが3/31で廃止になる。

平成も3/31で終わってしまう(と書いて、あとで知ったのですが、平成最後の日は2019年4/30だそうです。恥ずかしいのですが、ここのところ残しておくことにします)。

ほかにも終わることがありそうだが、3/24にそのく・る・るに乗りに行ってみた。

以前から乗ってみないとなあ、と思っていたし、廃止されると言うので、廃止前に乗っておかないと、という気持ちになっていた。

日曜日で、その日ちょうど浜松に来ることがあったので、JR浜松駅前のバスターミナルに行ってみた。

ほかのバスと同じく『く・る・る』もここから乗ることができる。

行ってみるとその辺りの時間では、0分と30分、一時間に二回の発車時間だった。

バスターミナルに行ったのが、0分過ぎだったので、次の発車まで、時間を潰さなければいけなかった。

JR浜松駅前のバスターミナルからバスに乗るのはこれで2回めだった。

浜松で、そんなにバスに乗ることはないし、わざわざバスターミナルから乗るということもなかった。

『く・る・る』は北ループと南ループの2系統になっていて、どうせなら地理がよくわからない駅南を行く南ループに乗ってみることにした。

乗車券は200円だった。

券をもっていれば、一日『く・る・る』乗り放題らしかった。

この日は日曜日だし、子供連れの方などで、席は埋まっていた。

こじんまりとした車体ということもあるのかもしれない。

私と同じくJR浜松駅前バスターミナルからぐるんと回って戻ってくるまで乗っていたひともいた。

乗り放題のことは、家を出る前ネットで調べて知っていたので、何回も乗っちゃおうかなあ、とか目論んでいたのだが、乗ってみると、ふつーに利用する人もいてそういう人たちに悪いようにも思えたし、北ループにしても、用もないところをバスに乗って見て回るのはどうだろう?  という気になって、さすがにまた乗車する気にならなかった。

『く・る・る』乗車体験は南ループ一回り一度だけで終了したことになった。

まったく勝手な意見だが、たとえば浜松駅から浜松のおすすめ観光なところを回ってくれるバスとかあればいいかも、などと『く・る・る』乗車後に思っていた。

うーん、浜松の観光って、駅から離れたところに観光名所みたいなところは点在していると思うので、長い距離になるだろうし、そんなに都合よく行かないなあ、なんて思い直したりした。

今回、廃止が決まったとは言え、乗りたかった『く・る・る』に乗ることができて、思いを叶えることができてよかったと言える。

廃止が決まったから、乗らなくちゃ、ってことになったこともある。

なくなるとなるとその価値が急に上がるのだ。





YouTube 動画もつくりました。

お客さんがいたので、車内でカメラを回したのはわずかですが、自分のいい記録になりました(笑)。

ご興味よろしければ御覧ください。











2019年3月22日金曜日

遠鉄百貨店『京都展(3/13 ~ 3/19)』で兄がこんなに買ってきた


写真で紹介する、これだけあると、4日間くらいは冷蔵庫の中も京都展具合
遠鉄百貨店『京都展(3/13 ~ 3/19)』



遠鉄百貨店『京都展』のことは、パソコンに届いた遠鉄からのメールで知っていた。

遠鉄のメール会員みたいなことになっていて、ほぼ毎日遠鉄グループの情報を送ってくるようである。

ポイントも付いたりするので、届くとさらりとチェックを入れる。

遠鉄百貨店で『京都展』が開催されるということは、兄が、またごっそりとそれで買ってくるということだろう、と案内を目にして思った。

まあ、いいか、なのだが、遠鉄百貨店で『京都展』という京都のもの、主に食べ物なんじゃないかと思うのだが、が開催されるたびにごっそりと買ってこられると、こんなに京都じゃあなあ、という気持ちになる。

遠州のからっ風吹き付けるところに住んでいるので、そんなに京都が続いても、という気持ちになるのである。

地産地消。

やはり土地で取れたものを食べないといけないだろう、ということになるのだった。

しらす、牡蠣、海苔、アサリ、たまねぎ、三ヶ日みかん、激安スーパーの弁当、などなど。

やはりそんなに京都に耐えられないだろう。

そんなに京都がいいところなら、学生の修学旅行も4,5日京都に滞在、ということになるのではないだろうか?  と我が家の冷蔵庫を埋め尽くす京都のもののことを思うと、そんな考えになってくる。

一泊なので、京都いいところだったね、また来たいね、ということになりはしないだろうか?

また、ここ数年、京都に何度か行って思ったことは、京都の人がそんなに京都の食べ物ばかり好きなら、ファストフードのチェーン店もイオンも建たないだろう、ということ。

京都の人にしたって、平均的な日本人の食生活に近い面をもっているはずだと思う。

言葉が関西弁ながら、マクドナルドで、お、このバーガー、うまいやないかいじゅーしいかい、ほんまに、などと口走るのではないだろうか?

そういうことなのだが、遠鉄百貨店『京都展』終了前日に兄が持ってきた食べ物はこんなにある。

写真で紹介したい。




これは、買ったものを入れてきたビニール袋。
ごっそり入ってます。


京風しっぽく。
細いタイプのうどんです。
うどんを彩る具材がいくつも入ってて、見かけももちろん京都風。


湯葉ってやつですね。
これも京都っぽい、と言っていいんでしょうけれど、おいしかったですね。


七味唐辛子。
うどんを買ったので、ついでに、みたいなことみたいです。


買物金額が軽く5000円を上回ったので、くじをひいてもらってきたらしい『からあげ』。
京都っぽくない感じですが、わたしは、京都で、ここの店だったかどうか覚えはないですが、
唐揚げを食べましたね。


ビニール袋から取り出すとこんなふう。


これが今回の目玉ですね。
『京みやび弁当』。


商品名の帯を外すとこんなふたのデザイン。
まさにみやび !


釜飯みたいなイメージなのかなあ。
さっぱりとまとまってました。
まさにみやび !


ゆず味の豆腐。
やっこでいただきました。


なんか漬物。 


湯煎していただきました。
薄味でした。


出た !
鯖寿司。


ボリュームがありました。


まだ終わらない『京都展』。
うなぎの肝です。


炊き込みご飯の素。
たけのこご飯、おいしかったです。


『京都展』のトリは、またしても唐揚げ、トリだけに、ということではなくて、
アサリのなんか佃煮じゃないんだけど、食べやすかったものです。




京都展案内終了。







おいしい『京都展』なのですが、京都という言葉がブランドとしてきらきらするのは、やはり、別世界感、非日常感からくるものではないでしょうか?

浜名湖近くで毎日京都って訳には行きません。

ほな、さいなら。

どすえ。





2019年3月16日土曜日

この値段なら、パイナップルパラダイスじゃないか !




これがその値段、サイズに感激したパイナップル。
78円の日もあった。
スマホで撮った写真です。











安いので、パイナップルがこんなに食べられてうれしい
スーパーThe BIG のフイリピン産パイナップル













このことは Yahoo ! ブログにも書いたのだが、2019年12月15日で終了してしまうので、こちらに書き直しておくことにした。

3月になる少し前くらいからだろうか、行きつけのスーパーマーケットThe BIG で小さいパイナップルを98円で販売しているのを見つけて、行くたびに買ってきている。

パイナップルと言うと、子供の頃なら缶詰のパイナップルを食べるのが好きだったのだが、家族と分け合って食べることになるので、そんなに食べられず、学生のときは飲食店でバイトしていて、パーティが入ったときなどにフルーツ盛り合わせなんかつくって、パイナップルも登場するので、豪華、華やかな場に合う果物というイメージになってしまった。

パイナップルの切り方、盛り付け方も覚えたりして。

で、その後と言えば、まるごと買って来る大きめの果物と言えば、メロンかスイカの2択ということになってしまっていた。

スーパーで見かけるパイナップルは何等分かに切り分けられてしまっていて、そんなに量はないのになぜかそこそこの値段がするものだったりして、それでも、たまには買うのだが、どうしても物足りない感が残るのだった。

そりゃあ、たまには、缶詰のパイナップルを買うときもあったのだが、学生のときに見た、あんなに大きなパイナップルを食べてみたい、という気持ちを長いこと抱えていたのだった。

そして今年になってスーパーThe BIG でパイナップルまるごと一個98円を目にしたときはびっくりしたのだった。








なんというお手頃サイズのお手頃値段なんだろう ! 





こりゃすごい。











以来、The BIG に行くたびにパイナップルを買い続けている。

ずいぶん長い間体に取り入れていなかった栄養が体に入っていく感じがする。

世間では、なぜ、メロンとスイカを高価な食べ物として位置づけているんだろう?

パイナップルはなぜ、なんか安いのか高いのかわからなくて、そんなに人気もないような果物にしてしまっているんだろう?

日本でつくっていない(?)からだろうか?

缶詰のや切り売りのがどうも物足りなく感じるのは、あのトゲトゲの皮でチクッとしたりしなかったり、自分で切って、落とした硬い芯のところをちゅうちゅうしたりできないので、パイナップルの野生を感じなくて、すぐ食べられる果物ということで、脳としても、本当はちがうちがう、とげとげやら硬いとことかあるんです、ということを伝えたくて、物足りない感を感じるのではないだろうか?


いくつも買ってきて食べ続けていると、切るのが面倒になってくる。

そのうち飽きるかもしれないが、まだまだパイナップルを食べるつもりでいます。



















2019年3月13日水曜日

これで売れるんだろうか? な中華製パッケージな製品



ビデオの信号をパソコンに取り込んでデジタル化する機器なのだ
Video DVR CAPTURE / made in china 




amazonで、アナログのビデオ信号をデジタル信号に変換してパソコンに取り込むことができる、という機器を購入した。

1090円だった。

amazonのレヴューの文をチェックして、はじめは1500円くらいの中華製品にしようか? と考えていたのだが、じゃあ、それを買おう、と決めてポチッとしようとしたら、値段が500円くらい上がっていた。

なにそれ ?

と同じ用途で使う同じようなものを、ほかに安いものはないのか? と探してみたら、400円台のものから3000円くらいのものまで見つけることができた。

では、その中の安いものに決めればいいのか?  となると、まずは、大丈夫そうなものか、レヴューをチェックしないとなんとも言えない。

使い物にならなかった、と書いている人が多くいるようなものははずそう。

また、日本製のものが3000円くらいであったのだが、自分のパソコンがMac なので、Mac ユーザーが使えた、と言っていないので、日本製を買うことはできなかった。

高い、ということもあった。

で、今回購入したものになったのだが、Mac ユーザーが使えた、と言っているので購入を決めたのだが、中華製品は、当たり外れもあるようなので、壊れていたりしたら、とかのことも頭にあったほうがよかった。

で、届いたのだった。

箱に入っているのかと思ったら、簡単なパッケージだった。



これがこの製品のパッケージ全面。
悪くないデザインだと思う。


後ろには、製品の説明が書かれている。
しかし、前も後ろも、Mac の文字はない。



そのパッケージデザインは悪くなく思えて、結構こんな商品の重要があるんだろうなあ、日本の大手家電量販店で見た覚えはなかったけれど、なんて感想だった。

で、商品を出して、Mac なので、どういう手順を踏めばいいんだろう? となにかわかるかと思って、パッケージ裏を見てもわからずで、紙の間に8センチのデスクがあったので、これを接続してみることにした。

ここで、うかつにディスクから取り込んではだめだろう、とまだ Mac はどうすればいいのかわからなくて、パッケージ表面を見ると、windows のことばかり書かれている。

これはどうすればいいんだろう?

接続したディスクを開いても、なんだかわかりそうにない。

多分、windows なら、ディスクからダウンロードしてパソコンに入れればなんとかなるみたいに思えた。

Mac なのである。

amazon のレヴューのことを思い出して、そうか、Mac の Quick Time Player を出セばいいんだな、と理解して、そうしたら、簡単にパソコンにHi8の映像を映すことができた。

簡単、イージー、なんてことはなかった。

この手の製品は、多分、高いものを買わないといけなくて、こんな、コードを繋いだだけのもので、映像信号をアナログからデジタルに変換できやしないのさ、なんて思い込んでいたので、びっくりした。

これなら、アナログのビデオプレーヤーを再生しても、このコードに繋げば、簡単にパソコンに映像を取り込むことができそうである。

わかってしまうと、なんてことはない。

よかったよかった、ということになるのだが、この製品も、ディスクに Mac と書いてあるので、ほかになにか方法があるのかもしれない。

他に方法があるとしても、Quick Time Player で使えるので、それで間に合ってしまった。


ピンぼけで分かりづらいが、ディスクの右側に
Mac OS なんて書かれている。



パッケージ全面を見ても、windows で使えることしかわからない。

ディスクは、折ってある紙の間に入っているので、外からは、わからない。

また、あとで、これもびっくりしたのだが、パッケージを開けるまで、製品の後ろに文字があったりして、これでこの製品をどう理解できるんだろう? と気づいた。

amazon ではこのパッケージに入っている写真はなかった。

使えたのでオッケーだが、この製品を店頭で販売しているのを見ても、パソコンはMac なので、買わないだろうなあ、と思う。




製品に隠れて、文字が見えない。
このパッケージで売られているんだろうか?
謎なのだが、簡単に使えそうなのでわたしとしてはオーケイである。





この製品をパソコンにつないだところも見られる動画を作りました。

ご興味よろしければ、ご欄ください。

これがあれば、眠っていたビデオを見たり、保存できたりってことになるでしょう。











2019年3月10日日曜日

JR浜松駅辺りで30分〜1時間くらいの時間の潰し方(私の場合)


JR浜松駅南口~北口間に立つ支柱にある広告を見ていくのも時間潰しになる。
この広告は、写真に取る価値、ありませんか?














せこいかもしれないが、こんなことをしてワタシは時間を潰してます
JR浜松駅あたりで30分~1時間くらい時間を潰す















2019年4/1にJR浜松駅のエキマチイーストがリニューアルされ、変わるということで楽しみなのだが、今回、そのJR浜松駅あたりで、30分〜1時間位の時間を潰さないといけないとなると、どうすればいいのか? ということを思いついたので、書いておこうと思う。

思いついたと言っても、これがある、あれがある、みたいなことになります。

このことを考えたのは、2019年の1/12だった。

夜お笑いトークライブに行く予定があったのだが、それまで時間が40分ほど空いたので、どうやって時間を潰そう? と考えることにした。

もっと早くこのブログにこのことを書きたかったし、もう書けないのかなあ、と時間が経って思ったが、書いておくことにした。











小腹が空いてる、歩いたので座りたい、
なんてときによく利用しています、マクドナルド。














浜松に電車で来ていて、駅についた、20分くらいの待ち時間がある場合がある。

そのくらいなら、改札を抜けて、素直にホームで立って電車を待つ。

電車が続いてくるような時間なら、1本遅らせて、メイワンに入る、エキマチイーストのマクドナルドに入る、お腹が空いていたら、南口から出て、すき家で食べる、あるいはビック・カメラの通り高架下の吉野家に行く、という行動を取ることが多い。

1時間以上あるなら、駅を離れてどこかの店まで行くこともある。

が、そんなに駅から離れたら困ることになりそうだ、とかその後の行動を考えて駅周辺に絞って時間を潰す、お腹は空いていないので、店に入ったりしない、また、メイワンの店を見て回るなどもしたくない、となると、なんだかせこい感じになるが、私はこんな行動を取っている、ということを書いておこうと思う。




























1 : エキマチウエストでみやげものを見て回る








地元浜松の土産物に詳しくなるのもいいかも !











エキマチウエストで浜松のみやげものをいろいろと扱っている。

わたしは、結構ここを見て回るのが好きである。

場合によっては、なにか買ったりしている。

ここを見ることで、浜松のどの地域がみやげものに力を入れているのか、どんな企業が土産物をつくっているのか、どんなおもしろいものがあるのか、など知ることができる。

ローカル知識が増えて、会話のネタになりそうじゃないか、とか思うのである。














2 : 旅行パンフレットを読んで観光情報に明るくなる







新幹線改札前に、JR東海ツアーズがある。

早い時間なら、観光インフォメーションセンターが開いているので、そこで浜松の観光情報やらイベント情報、お店の情報なんかも手に入れることができると思うが、閉まっている夜に、時間を潰すなら、JR東海ツアーズ前などに沢山の旅行パンフレットが置いてある。

それを見たからと言ってそんなに簡単に私は、じゃあ旅行行ってこよう、ということになることはないのだが、一般的に、旅行というのは、こういうところに行くものなんだな、とかここが人気なんだな、やっぱり、ということが旅行会社提示の金額とともにわかるのではないだろうか?

これは、かなり遅い時間向きかもしれないが、旅に興味があるなら、時間はこれで結構潰れます。













ホテルのことまで詳しくなれるかも、な旅行パンフレット












3 : JRのものやら、広告やらに目を通す。











多分、JR浜松駅を多く利用することがあっても、浜松駅のそのフロアのこととか、そんなにちゃんと見て回ったことがないと思うので、この際、見てみる。

それで、ふーんそうか、などとうなずいたりして時間を潰す作戦である。












こういうことを知っておいても損はありません。

















3つ、お金を使わないで、30分から1時間ほどの時間を潰す材料みたいなことを書いた。

店に入れればいいが、そんなにいつも店に入らなくても、とかお腹が空いてるわけじゃないし、という場合、わたしはJR浜松駅の駅ビル内でこんな感じで時間を潰している。

ほか、スマホで時間を潰す、という手も考えられるだろうけれど、私の場合、WIFI が来ていないところでそんなに使えない契約なので、スマホ見つづけ、ということはできない。

また、南口、北口から出て、外の風景を眺めたりする、というのも手だが、私の場合、これはすぐ飽きてしまうので、もう頭にない。










メイワンが閉まっているときにどうするか、
ということを考えさせられることが多々あります。

















わたしの場合、こんなですが、ひとそれぞれ、自分はこれ、というものがあるかもしれません。

どん、と時間が空くならともかく、30分~1時間くらいの時間をJR浜松駅で潰すのって、考えちゃいますよね。

わたしもまた、いいことを思いいたら、このブログに書くつもりです。












ここに吉野家、もう少し南に行くとすき家がありますね(笑)。
JR浜松駅ビルの西側、高架下です。