(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : Mac

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

ラベル Mac の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Mac の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年2月8日水曜日

ダイソー収納棚ってのに Mac mini を乗っけてみた

 












Mac miniを を乗っける台が欲しかった

ダイソー収納棚(四角)








長いこと私の Mac mini は、大きな事典の上に乗せてあった。


今使っている Mac mini は、M1 2020 のものである。


その前の Mac mini にしても、辞典の上に乗っかっていた。


辞典の上に乗せるというのは、その辞典の置き場に困っていたこともある、そして、Mac mini を風通しがいいところに置きたい。


夏場など、あまりに部屋が暑い中で使っていると、調子が悪くなる。


今使っている M1 ってタイプのは、これまでのもののことを思うと、それほど暑くならないし、暑い中も耐えてくれる強靭なやつになったのだが、辞典の上ってのは、かっこ悪いだろう。


また、ネットのニュースで見たのだが、 Mac mini のSDカード差込口やらの数が足りなかったりなことを解消する、ボディ下にピタッと収まるかっこいい台もあるので、下をなんとかしたくなって、100円ショップ・ダイソーに行ってみた。


これはどうかな? と決めたのは、キッチン用品とかのコーナーにあった収納棚と言う物。


SDカード差込口とか、もちろんないが、Mac mini の下になにか物を置くこともできるし、下に空いたスペースも生まれて風通しが良くなるだろう、ということで決めた。


サイズは、20-20-高さ9cm。









台のところに当たると揺れます。
何かとぶつかりやすいところではないので、これで行けるでしょ。









ばっちり。


乗っている Mac mini の上に、なにか乗せて重くなったら、危ないかも、という感じののり具合だが、大丈夫みたい。


耐荷重は約2.5kgってなっている。


Mac mini の重さは、多分 - 適当にアマゾンの M1 Mac mini のところから拾ってきたデータに寄ると、約253gってなっている。


ちょこっと重いかも。


でもこれで、見た目スッキリ、下のスペースも使えて、風通しも良くなったので、よし、ってことにします。


Mac mini の設置を考えている方の参考になれば幸いです。












2022年1月27日木曜日

ミニSDカードを使うmp3プレーヤー付き携帯ラジオで、ミニSDカードにmp3形式の音源を入れる方法がわかった

 


昨年2021 1月に購入した中華な携帯ラジオ。
短波放送受信、MP3プレーヤー付き。
XHDATA D-328。









携帯ラジオでジミヘンブートレグが聞けてうれしい

mp3 付き携帯ラジオ XHDATA D-328








去年短波放送が聴けるラジオがほしいな、とアマゾンで物色して購入したのが XHDATA というメーカーのD-328 というもの。

1000数百円だった気がする。

同じくらいのサイズで、他にも短波ラジオがあって、どれにしようか迷ったのだが、mp3プレーヤー付きということと、電源がカードタープの充電式電池というのが新しく感じて購入を決めた。

こういう物は日本のメーカーから出てないなあ、新しいじゃないか、とか思ったのだが、届いてみると、なかなか作りはテキトーなところがあって、イヤホンを指して、うまくステレオで聴けなかったり、充電時に付くはずの赤いランプは最初の充電のときに点いて、その後、一度点いたっきりで、充電状態がよくわからないことになったまま使い続けている。





その新しく感じたカードタイプの充電池なのだが、たしかにこれは、フツーの乾電池と比べると重さが軽くて、ラジオの持ち運びがしやすくてよかった。

乾電池ならすぐ手に入るし、安いのだが、このラジオを買ってしまったので、そのカードタイプの充電池は、アマゾンでまた2枚購入したくらいだった。




そして、mp3プレーヤーである。



ミニSDカードを差し込んでダイヤルをせっとしたりすると、あら不思議、携帯ラジオからミニSDカードの音源が聞けちゃうのである。


ソニーのウォークマンもびっくりである。


ということを、自分のICレコーダーで使っているミニSDカードを指して確かめたのだが、自分が喋っている音源を聞いてもどうよ?


ここはやはり音楽だろう。


と思っていたのだが、ミニSDカードに音源を入れるやり方がわからない。


で、まず、パソコン Mac のミュージックというのに CD音源を入れて、そこから、パソコンとつないだカードリーダーにミニSDカードを指して、パソコンのミュージックに取り込んだCD音源をミニSDカードに移すということをやってみた。


これでいいんだろうか?


で、そのミニSDカードをmp3プレーヤーに指したが、音は聞けなかった。



ん?



音源の形式が、ミュージックからそのままだと [Apple MPEG-4 オーディオ] ということになっていることがわかった。


これを mp3 に変換してあげないと使えない。


で、Apple ストアで見つけたのは、[動画変換 Total Video Converter Lite ] というアプリ。






 Total Video converter Lite
のアイコン。






ほかにひとつパソコンに入れてみたが、有料だったので却下。


これは無料で使える。


動画の変換もできたり、いろいろな変換ができるみたいなのだが、使いたいのは、mp3変換のみ。






で、ということで、中華な携帯ラジオの MP3 プレーヤーでジミ・ヘンドリクスのブートレグを聞くことにした。


これはうれしい。


短波放送というラジオコンテンツの幅を広げる装置付きなのだが、北京放送やらにしてもそうしょっちゅう放送していないし、ラジオはそんなに聞かないなあ、という気持ちになりがちになっていたところで、おお、このラジオからジミヘン聴けるやないかい、ということになってうれしいのである。


ミニSDカードに音源を取り込む手間がかかるが、なんだか得した気分でもある。


だったら mp3プレーヤー単体を買えばいいのかもしれないが、安く買った携帯ラジオでmp3プレーヤーが付いているのがいいのである。


よかったよかった。






ジミヘンのブートレグCDは何枚か持っている。
このところ、パソコンで自由に色々な音楽を聴いていたのだが、
CDから聴いてる感を持って、そのCDのことを強く意識して
聞くのがまた、自分としてはいいのである。
近頃自由過ぎだった、とか思う。














2020年11月13日金曜日

2020年11/13から5日間ほど動画投稿、ブログ記事更新などお休みします

 

ハゼを描きました。














パソコンを修理に出します
 Mac の保険 Apple Care + を使います
















3年間はあっという間だった。

ちょっと前に Mac mini を購入したと思ったくらいで、もうあれから3年が経つのである。

Mac mini を新品購入したときに、Apple Care +という保険に入った。

その有効期限が3年で、ちょうどというか、不具合というか「あれれれ?』ということがこのパソコンで起こり始めたのは。忘れもしない、2020年の元旦だった。

何かが回るさいに起こるような感じの異音が出て、これが3月初旬くらいまで、起動時にちょくちょく起こるようになった。

それで、修理に出せばいいようなものの、Mac には、起動時にキーボードのこれとこれを押して、とかいうやり方で、軽い不具合くらいなおってしまうようなやりかたが幾つかあって、異音がそれでなおったかというと、治らなくて、そうこうするうちに春が来て、なおったものだから、そうか、Mac はそれなりの気温の中で使わないとだめなんだな、ということになった。

それでも、今年2020年の1月1日まで、そんなことは起こらなかったので、やはり、ヘタってるんじゃないか? Apple Care + とか言う保険に入っているから、その期限前まで、もっとへたらせて、保険でなおしてもらおう、と考えて、その期限が迫る日になったのである。

なんだかヘタっている、それに加えて、ユーチューブを見ていると、異音がして、動画が止まってしまうことが最近あった。

これこそ故障ではないだろうか?









Appleのサポートにチャットで連絡して、Apple Diagnostics というやり方でパソコンを検査したら、正常だと出た。

うーん。

じゃあ、あの異音やら動画を見てると止まる減少はなに?

ということを伝えて、見てもらうことになった。






出してみないとわからない、というのが今のところである。









とにかく修理に出すことになった。








なので、YouTube ,2つのブログ記事更新はあ、2020年11月13日から5日間ほどお休みさせていただきます。



戻ってきたらまた再開して、修理のこともお伝えできると思います。


また、よろしくお願いいたします。













ハゼです。
パソコンがない間、釣りに行ってきます。
ハゼが釣れるといいなあ。













2020年5月10日日曜日

Mac mini (Late2014)のマルチディスプレイ化実現に必要なのはこの変換アダプタだった


これが今回のキモ。
Thunderbolt 端子をHDMI 端子に変換してくれるアダプタ
アマゾンで850円だった。














Thunderbolt 端子をHDMI端子に変換してくれるアダプタを購入
これで念願のMac mini マルチディスプレイ化が実現できる












前回のこのブログに、モバイルモニターのことを書いた。

モバイルモニターがやってきてくれたので、モニターがふたつになった。

モニターが2つあるということは、Mac mini のマルチディスプレイ化が実現できることになる。

モニターが2つなので、デュアルディスプレイ化と言ったほうがわかりやすいのかもしれないが、この場合、同じ意味だろう。

それには、Mac mini の Thunderbolt 端子をHDMI に変換するアダプタが必要になる。

そのことは、モバイルモニターが来て、モニターが増えてから知った。

Mac mini の端子のこともよくわかっていなかったくらいだった。

そのことをまずはわかるようにしておきたいと思う。










こうなっている Mac mini (Late2014)の端子差込口























モニターに関係した端子の差込口は、HDMIがひとつと Thunderbolt のが2つある。

モニターがもう一つ増えれば、Thunderbolt 端子を使ってモニターを3つ繋げられることになる。

今回は、Thunderbolt 端子に変換アダプタを挿して、HDMI ケーブルを繋げられるようにして、モバイルモニターと繋ぐことにした。

変化アダプタだが、アマゾンで見ると、Thunderbolt につなげられるケーブルの片側が HDMIの差込口になっているものや、DVIというタイプになっているものがあった。

色々あるのである。

どうしてこれにしたかと言うと、モニターの差込口はHDMI になっているので、変換して HDMI に繋げられるものでないといけなかったのだが、それが、HDMIの差込口までの変換アダプタにしたのは、HDMIケーブルの長さが換えられたり、ケーブルの劣化が起きる場合があるのでは? と考えたからだった。

HDMI差込口までの変換アダプタなら、そこから先のHDMIケーブルは必要になるが、HDMIケーブルで長さを変えられたり、HDMIケーブルが劣化したらそのケーブルだけ交換すればいいことになるからだった。

これは850円だった。

同じようなものでも、値段がちがうものもあった。

とにかくこれで変換して繋ぐことができたし、この変換アダプタが粗悪品で使えないということもなかった。













そして、めでたく、Mac mini のマルチディスプレイ化が実現できたのだった。








やったね ! な感激のマルチディスプレイ化を実現したところ。














とは言え、時間がなくて、マルチディスプレイが便利なものなのか、2台のモニターにまたがってひとつのものを出して使うとか、まだ、そのやり方が確かめられないでいる。

YouTube 動画のサムネイルなど見ると、マルチディスプレイは便利で、仕事の効率が上がる、とか見かけるのだが、どうなんだろう? という感じのままいる。

使ってみないとわからないなあ。

使えるようになったら、このブログにそのことを書くつもりです。













今回のことをYouTube 動画にもしています。

ご覧ください。































2019年9月8日日曜日

愛用 Apple 純正有線キーボード壊れる


これが IBUFFARO Mac 用有線キーボードの写真。
新しい、っていいなあ。











これからは、iBUFFALO の Mac 用有線キーボードを使っていくことになった
iBUFFALO フルキーボード USB接続 パンタグラフ Mac用 ホワイト BSKBM01WH をアマゾンでもう一つ購入しておいた














お盆、2019年。

台風が来ていたこともあったが、動画編集など臭われる、いつもと変わらないお盆期だったのだが、お盆に、長年愛用し続けていた、Mac 有線キーボードが壊れてしまった。

ググって、こんな場合どうしたらいいのか、と調べてみたら、まずは、パソコン側に原因があるか、キーボード側に原因があるか、チェックしてみよう、ということだったので、そうしてみた。

パソコン不調ということはなさそうなので、キーボードだろう、と当たりをつけて、チェックをしてみることにした。

Mac の場合〈Windows はわからないのでこう書いておきます)、パソコン画面の上のところに、フォントの表示が出ていたりするのですが、そこをクリックすると、ビャーッと表示幕みたいなのが伸びてきて、そこの、








『キーボードビューアを表示』











をクリックすると、パソコン画面にキーボードが登場します。

表示させて、キーボードをタップすると、押さえたキーに網がかかって、どこを押さえたかわかるようになっています。

これで、壊れていると思われるキーボードを叩いていくと、押さえても、網がかからない(網っていうか、薄黒くなるってことです)ところがあるのがわかりました。

反応しないキーがあることがわかりました。

やはりキーボードのほうが原因で、壊れたイカれたオシャカじゃん、ってことになりました。

お盆ですから。

ってお盆と関係したかどうかは知りませんが、キーボードの死を受け止めないといけませんでした。













そのキーボードは、最初にパソコンを購入したときに、その中古の Mac についていたものでした。

その時点ですでに使い古されていたので、そこから5年ほど使い続けたことになります。

apple 純正品なことと、キーボードにUSB 接続の差込口が2つついていて、それが便利でした。

しかし、はじめから中古なものですから、こりゃあ、いつ壊れてもおかしくないだろう、と IBUFFARO Mac 用有線キーボードをすでに購入してあったので、それを使うことにしました。

できれば、壊れたのと同じ有線キーボードが欲しいのですが、もう製造していないみたいなことと、ヤフオクで探すと、まだ結構見つかるのですが、安くないことと、中古品にそんなに金を出して、すぐ壊れるっていうのもなあ、と考えて、これからは、iBUFFARO Mac 用 (有線)でいくことにしました。

これは、例えば、Windows 用ですと、リサイクルの店に転がっている300円とか500円とかのものでも良かったりしそうですが、パソコン Mac なので、その iBUFFARO がいいだろう、ということになりました。

アマゾンで1843円 (2019 8月現在の価格)。

ほかのメーカーからも Mac用有線キーボードがでていますが、値段はこれが一番安いですね。













どうして有線キーボードなのか?











最初の iMaac が壊れて、2代目も中古の iMac を使ったのですが、それにもキーボードが付いていました。

マウスも。

しかし、そのキーボードとマウスは無線もので、電池を入れて使うのですが、その電池がなくなるのが早い、ということでしたので、それは面倒くさそう、ととらえて、いまだ使うことはないです。

それも、いざという時に使うことになるのかもしれません。

また、 Apple のサイトに行ってみると、充電で使うことができる純正キーボードを販売していることがわかります。

それが2019年9月現在で12800円(税別)です。

お金に余裕があればそれもいいなあ、と思っています。

が、そんなことはないので、また壊れる可能性はあるので、もうひとつまた、iBUFFARO のそのキーボードをアマゾンで購入しておきました。















Wired って言葉が有線って意味なんですね。















Apple 純正キーボードと同じキーでも、キーの大きさが違うので、ちょっと感じは違います。

ファンクションキーを動かすためには、ということでドライバー・インストール用のディスクがついているのですが、入れても変わりがなかったので、削除しておきました。

そこのところがよくわからないのですが、そこのところの機能は、システム環境設定からできるんじゃなかったっけ? と思い、目をつぶることにしました。















今回のこのことが、どなたかの役に立つのか?  このブログが、Mac 有線キーボード・ファンの目に留まるのかわかりませんが、このことを動画にもしましたので、ご興味、お時間よろしければご覧ください。




































2019年3月13日水曜日

これで売れるんだろうか? な中華製パッケージな製品



ビデオの信号をパソコンに取り込んでデジタル化する機器なのだ
Video DVR CAPTURE / made in china 




amazonで、アナログのビデオ信号をデジタル信号に変換してパソコンに取り込むことができる、という機器を購入した。

1090円だった。

amazonのレヴューの文をチェックして、はじめは1500円くらいの中華製品にしようか? と考えていたのだが、じゃあ、それを買おう、と決めてポチッとしようとしたら、値段が500円くらい上がっていた。

なにそれ ?

と同じ用途で使う同じようなものを、ほかに安いものはないのか? と探してみたら、400円台のものから3000円くらいのものまで見つけることができた。

では、その中の安いものに決めればいいのか?  となると、まずは、大丈夫そうなものか、レヴューをチェックしないとなんとも言えない。

使い物にならなかった、と書いている人が多くいるようなものははずそう。

また、日本製のものが3000円くらいであったのだが、自分のパソコンがMac なので、Mac ユーザーが使えた、と言っていないので、日本製を買うことはできなかった。

高い、ということもあった。

で、今回購入したものになったのだが、Mac ユーザーが使えた、と言っているので購入を決めたのだが、中華製品は、当たり外れもあるようなので、壊れていたりしたら、とかのことも頭にあったほうがよかった。

で、届いたのだった。

箱に入っているのかと思ったら、簡単なパッケージだった。



これがこの製品のパッケージ全面。
悪くないデザインだと思う。


後ろには、製品の説明が書かれている。
しかし、前も後ろも、Mac の文字はない。



そのパッケージデザインは悪くなく思えて、結構こんな商品の重要があるんだろうなあ、日本の大手家電量販店で見た覚えはなかったけれど、なんて感想だった。

で、商品を出して、Mac なので、どういう手順を踏めばいいんだろう? となにかわかるかと思って、パッケージ裏を見てもわからずで、紙の間に8センチのデスクがあったので、これを接続してみることにした。

ここで、うかつにディスクから取り込んではだめだろう、とまだ Mac はどうすればいいのかわからなくて、パッケージ表面を見ると、windows のことばかり書かれている。

これはどうすればいいんだろう?

接続したディスクを開いても、なんだかわかりそうにない。

多分、windows なら、ディスクからダウンロードしてパソコンに入れればなんとかなるみたいに思えた。

Mac なのである。

amazon のレヴューのことを思い出して、そうか、Mac の Quick Time Player を出セばいいんだな、と理解して、そうしたら、簡単にパソコンにHi8の映像を映すことができた。

簡単、イージー、なんてことはなかった。

この手の製品は、多分、高いものを買わないといけなくて、こんな、コードを繋いだだけのもので、映像信号をアナログからデジタルに変換できやしないのさ、なんて思い込んでいたので、びっくりした。

これなら、アナログのビデオプレーヤーを再生しても、このコードに繋げば、簡単にパソコンに映像を取り込むことができそうである。

わかってしまうと、なんてことはない。

よかったよかった、ということになるのだが、この製品も、ディスクに Mac と書いてあるので、ほかになにか方法があるのかもしれない。

他に方法があるとしても、Quick Time Player で使えるので、それで間に合ってしまった。


ピンぼけで分かりづらいが、ディスクの右側に
Mac OS なんて書かれている。



パッケージ全面を見ても、windows で使えることしかわからない。

ディスクは、折ってある紙の間に入っているので、外からは、わからない。

また、あとで、これもびっくりしたのだが、パッケージを開けるまで、製品の後ろに文字があったりして、これでこの製品をどう理解できるんだろう? と気づいた。

amazon ではこのパッケージに入っている写真はなかった。

使えたのでオッケーだが、この製品を店頭で販売しているのを見ても、パソコンはMac なので、買わないだろうなあ、と思う。




製品に隠れて、文字が見えない。
このパッケージで売られているんだろうか?
謎なのだが、簡単に使えそうなのでわたしとしてはオーケイである。





この製品をパソコンにつないだところも見られる動画を作りました。

ご興味よろしければ、ご欄ください。

これがあれば、眠っていたビデオを見たり、保存できたりってことになるでしょう。











2018年9月13日木曜日

クローム起動ページに好きな背景をつけちゃおう



新ヴァージョンで入れてみた背景。
こんな感じ。











好きな背景を選択できる
Google Chrome 新ヴァージョン













2018年9月7日に、自分のグーグルクロームが新ヴァージョンに更新された。

見た目には、若干のデザイン変更があったくらいなので、いいんじゃない、というところだったのだが、起動ページからよく閲覧するページのサムネイルが消えていて、その後、それも仕様が変わって示されることになって、よかったよかった、ということになったのだが、よくその起動ページに目をやると、れれれ?  なにか右下についてるなあ、と気がついた。

これである。

























こういうのは、クリックすると、操作できるマークである。

なんだろう ?

とクリックしてみると、あらわれたのは、これ。




























どうも、背景を選択してつけることができるらしい。

上の青いマークの方をクリックすると、クロームが用意してくれた背景がいくつかあらわれて、選択して決めることができるらしい。

その下をクリックすると、自分の持ちデータから写真やイラストなどの画像から選べるらしい。

『画像をアップロード』ってなっている。

自分が持っている写真でテストしてみた。

使ったのは、数ヶ月前に現像した HOLGA 写真をデータとして取り込んであった桜の写真。

これ。













HOLGA135BC
フイルムからデータ化してパソコンに取り込んだもの。


















起動画面に取り込んだのが、このブログ最初の写真です。

取り込まれて、若干写真のサイズ比率が変わっているみたいだが、いいじゃないか、である。

クローム起動画面の背景を好きに付けられるというのは、これまでも、クロームのアプリであったと思う。

それが今回のヴァージョン・アップで、起動画面からできるようになったみたいである。

自分の場合だと、これまでも、起動画面背景はなくて、白いままでいいと思っているのでつけないんですけど、こういうのが好きな人にはいいサービスなんじゃないかと思います。















ちなみに私はパソコンMac でこの起動画面を見ています。

スマホでどうなんでしょうか ?