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2024年8月27日火曜日

[マックスバリュ] ロルフのチーズケーキ、期間限定『シャインマスカット』もあった

 






なんと期間限定品まであったのか!?
シャインマスカット味である。
そのへんのぶどうじゃない高級感。
豪華っぽいものだが98円で、飛びつく嬉しさ。



















レアチーズケーキ食べた、わーい !

ロルフのレアチーズケーキ、期間限定『シャインマスカット』もあった














前回のブログでロルフのレアチーズケーキ2点を紹介したが、その後、店には期間限定『シャインマスカット』も現れた。


現れたと思ったら、すぐ見かけなくなったので、すかさず購入できたのはラッキーだったと言えよう。


マックスバリュは、いつもあるものばかりではないのだ。


おー、何これ? みたいな衝撃とともに店に現れて、その後音沙汰がなくなってしまう商品は結構ある。


諸行無常である。


このレアチーズケーキに関してもう少し突っ込んで言うと、チーズケーキ職人からしたら、これはレアチーズケーキじゃないだろう、って思うに決まっているのだ、


が、レアチーズケーキなのである。


もっと分かるように言うと、寿司をスーパーで売っているのを見て、寿司職人は、まあ、これも寿司なんだけど、俺が握る寿司とは違う、みたいに思っているに決まっているのである。


なのに寿司なのだ。


作り手の側から消費者の側に視点を移すと、スーパーの寿司にしたって、寿司なので、買って食べれば、おー寿司食った、といういつもと違う満足感を感じるのではないだろうか?


今夜は寿司食べちゃったもんね、と上機嫌で親戚に電話するかも知れない。


回らない寿司屋で食べても、スーパーのを食べても、寿司を食べたことになる。


おー、寿司食った寿司食った、という喜びが沸き起こるのである。


なので、このレアチーズケーキも、レアチーズケーキを食べた、よかったあ、という満足感に浸ることになるんじゃなかろか?


ということなのだ。


98円でレアチーズケーキはうれしいのである。


こういうのがスーパーのマジックだよなあ、なんて思う。













食べると確かにあの濃いチーズケーキの味と触感を感じる。
レアチーズケーキ、間違いない !

























2024年8月16日金曜日

[マックスバリュ] 『ロルフ』のレアチーズケーキ98円なのだ

 






これがプレーン味。
まじでこれがレアチーズケーキってことまで思わないのだが、
値段98円にしてはやってくれてるテイスト。
いい感じのデザート。


















チーズケーキが98円は手が伸びる

チーズ専門ブランド『ロルフ』のレアチーズケーキ98円














マックスバリュに買い物に行って、目にとめるのはおかず関連だけではない。



そりゃそうなのだが、買い物に行ってチェックする、プリン、ヨーグルト、アイス、はたまたデザートの枠が私の頭の中にあるのだ。



この枠は、私がつくったというよりも、マックスバリュに買い物に行って、確かにそんな枠というか、そんなもののいくつかのコーナーがあるのである。



これはチェックしていかなければいけません。



で、このところよくそんなコーナーに登場してくるのが今回取り上げた『ロルフ』というメーカーのチーズケーキ。



パッケージの箱にチーズ専門ブランドとある。



有名なメーカーなんだろうか? 



TVを見ないので知らないんだろうか?



パッケージ裏に製造者:株式会社宝幸ロルフ西宮プラント兵庫県西宮〜となっている。



これは多分、関西方面で有名なメーカーかもしれない。














こんなです。
一口で食べきらずに味わいたいサイズ。















で、お味はというと、そりゃあもっと高いレアチーズケーキとは違うのだが、それっぽい。



98円で、ちょこっとサイズだが、食後のデザートとしては申し分ないサイズ感だろ。



もちろんもっと食べたい、と食欲をそそられる量なのだが、それなら2つも3つも買ってきて食べればいい、ってことになるだろうし、お金を出すなら、もっとレアチーズケーキじゃね? というものも売っているのでそっちを買えばいいだろう、ということになりそうだ。















ブルーベリー味もあるでよう。















色がブルーベリー色で味もブルーベリー味なのは言うまでもない。
















そして、プレーンという味だけでなく、ブルーベリー味もあるのだった。














マックスバリュは、定番のものと、一時的に仕入れて売ってしまい、その後その姿が現れなくなるものがある。





とにかく、その時時の需要に合わせてどかんと仕入れて来てる感じが、さすが大手って思うのだ。




できればいろいろとお値打ち価格のデザートを食べてみたいものである。


























2024年7月17日水曜日

[topvalu] イオンの『ベトナム 激辛混ぜ麺』はおいしいのか?

 






なんだか読めない文字が踊るパッケージで、
海外もので、未知の味、おいしいかも、と期待してしまうのだった。
















辛い!

[topvalu] ベトナム 激辛混ぜ麺














マックスバリュに買い物に行っていて、韓国やらベトナムやら、海外アジア的な食品が目につこことがある。


この前このブログで、その一つ韓国のフォーについて書いたが、今回は『ベトナム 激辛混ぜ麺』をレヴューする。


本体価格98円、税込価格105,84円である。


お値段的には、他の袋ラーメンやカップ麺にあるような価格で、それなら一度食べてみるか? みたいなことになりそうなお値段である。


辛さとベトナムの食品に対する関心から手が伸びそうな袋麺である。


スーパーマーケットででさえ、海外アジアの食品が目に止まる用になってきているので、こりゃあ日本でこういったアジア系エスニックというか、アジアーんな食べ物はあって当然的な地位を確立しつつあるのかもしれないなあ? なんて思うので、流行はチェックしておきたい私としては、このなんか辛そうなベトナム麺を食べてみることにしたのだった。













後で思ったのは、この麺で別の調味料やスープを使えば、
それなりにおいしい麺になるのではなかろか? ということ。
もちもち食感の太麺でっせ。
















袋を開けると、まるい麺と3種類のかけるものが入っていた。


上の写真で言うと、向かって左の赤いものが辛そうで、これを入れる量で、辛さの度合いが決まるらしい。


辛いもの好きな私は当然全部かけて食べるのである。









で、3分くらい? お湯で麺を茹でます。

















一応刻みネギを少し入れてあります。
野菜や肉を炒めて乗っけてもいいかも。















出来上がったのが上の写真のもの。


具がない、赤いスパゲッティみたいな見た目です。



そして、一口。



うーん。



こりゃあ、辛い。



麺のモッチリ感を確認できるものの、味としてはひたすら辛い。唐辛子的な辛さである。それだけで、これなら、この麺を使って、冷やし中華を作るとか、スープを足してラーメンにしてしまうとか、そうしたほうがよくないだろうか? と思ってしまった。



とにかく辛いのみ。



身体に悪いレベルじゃなかろか?



この辛さを体験して、食べ物高なんだかわからないがこの辛さにハマる人がいなくもなさそうだが、味的に私は理解不能。



近頃ハマっている安いカップ麺のうどんやそばのほうがいい。



この味がベトナムなんだろうか?



本場ベトナムで食べたことがないのでさっぱりわからないが、この麺を食べることで、逆に日本人なことを思い、そば、うどんに思いを馳せてしまう食品になった。



このB級感を体験したい方にはすすめます。




























2024年7月10日水曜日

『湘南ゴールドあんぱん』さわやかだった

 






じゃーん、これが『湘南ゴールドあんぱん』である。
神奈川のおいしさなんて書いてある。
どんなおいしさ?



















あんこさわやか新感覚オレンジ

湘南ゴールドあんぱん















マックスバリュに行くたびにほとんどアンパンを買ってくる。


パン売り場で必ずアンパンをチェックするのである。


ヤマザキ、シキシマのアンパンということになるのだが、ある時「おや?』と思うアンパンを見かけた。


『湘南ゴールドあんんぱん』というアンパンで、アンパンながらオレンジのイラストがパッケージにあって、これまでの黒とか白のアンパンイメージとはちがうもので、また、湘南なんて名前についていた。


『湘南』とつけると、なんだかさわやかなイメージがある。


『遠州灘』や『駿河湾』とつくと、エビやイワシやカツオなんて魚類のイメージがある。


もちろん『遠州灘あんぱん』はないだろうと思うが、『湘南』とつくとなんだか爽やかで、江の島や江ノ電なんかの映像が浮かんでしまう。



しかし、『湘南』にあんぱんイメージはない。



『アンパンマン』は湘南生まれじゃないだろう。



生みの親のやなせたかしさんは高知県香美市香北町生まれ(マメ知識)。

















パッケージ裏面です。
















パッケージ裏には『湘南ゴールド』というオレンジについて書かれていて、その『湘南ゴールド』の果皮を使用した白あんを包み焼き上げました、なんて説明文がパッケージ表面にあった。


そういうことだったのである。


これは多分、アンパンとして新しい感じなのだが、『三ヶ日みかんんぱん』というのを静岡県西部地方あたりで売っていても、それがどうしたら? と言われ通り過ぎていかれてしまいそうになると思うが、別地域で売ってると、おー、食べてみるか、、ということになりそうじゃないか? と思えることではないだろうか?


多分このアンパンは、湘南あたりではいつもふつーにスーパーにあって、ま、これ食べておくか、ということになっているアンパンじゃなかろか? と思えた。


が、パッケージ裏面で確認すると、株式会社YKマルトという浜松の会社が製造していることになっていた。



ふーん。



では、このアンパンは湘南で当たり前に売られているかだとか、ちっともわからないのだが、いつものアンパンとはちがう、たしかに爽やかで、アンパンかなあ? パイっぽい感じもあるなあ? なんて感じながらいただいたのだった。



気になった方は試してちょーだい。



マックスバリュで98円だったかな。













焼いてある。
パイっぽい感じもあって、黒や白のあんこイメージとは大きく違う。
人によってはサザンオールスターズの歌なんか、
口にすると頭に浮かぶかもしれないが、私はよくサザンは知らないので、
江の島や江ノ電が浮かぶ。

























2024年7月2日火曜日

[topvalu] イオンのフォーはおいしいのか?

 






これがそのフォーである。
東京都知事候補『蓮舫』の『ほう』と関係はないだろう。
が。このときだからこそ「フォー」と言っておこう、
と無理やりこじつけてみたりして。




















東京都知事選挙中ってこともあってかなかったのか、とにかくフォー買って食べてみた

イオンtopvalu bestprice 商品『ベトナムヌードル フォー』食べてみた















この記事を書いているのは東京都知事選挙期間で、このところこのことに関したウエブ記事やユーチューブ動画などネットの世界で連日あれこれでてくるので、東京都民じゃないのだが、結構目をやっている。


その立候補者『蓮舫』氏とかけたのかなんなのか理由はわからないが(多分都知事選挙と関係ないと思うが),

マックスバリュ売場内通路で目立つように『ベトナムヌードル フォー』 というカップ麺が売られていたので、フォー ! とこころで叫んで買ってきた。













容器がやけにしっかりとしている。
容器にお金がかかっていそう。

 
















マックスバリュで、韓国の食材らしきものも目に止まるが、このベトナム食材らしきものも目に止まったのだった。


人は、毎日同じようなものを食べているとしても、変化が必要なのである。


カップ麺と言えば、ラーメンかそば、うどんだけでなく、このフォーも口に合えばカップ麺を食べるそのバリエーションに加えてやりたいじゃないですか。


で、結果から言うと、まあまあってことだが、本体価格118円(税込み127円)で、価格で言うと、88円で売られているカップ麺のそばのほうが口に合うので、それほどしょっちゅう買えないなあ、ということになる。


それでもやはり、カップ麺のバリエーション候補として頭においておきたい一品である。



ということになりました。







以下に、参考資料的な画像を載せておきます。


値段がどうかならないかなあ? と思います。














紙の蓋を剥がすと米粉麺と3つの袋が入っている。
ラーメンでもそばでもうどんでもないフォーにほー(フォー)と期待が高まる。












3分経って出来上がり。
ラーメンでもそばでもうどんでもない麺は、まあイケるかなあ?
というビミョーな味だが、そのビミョーさは
『フォー  ! 』と叫んで乗り越えたのだった。
まずくはないっスよ。


























2024年5月11日土曜日

『辻利のさらっととける抹茶(ボトル付き)』購入

 






パッケージのカラーもお茶イメージ。
商売上手である。

















ボトルのデザイン秀逸

辻利のさらっととける抹茶














マックスバリュで、日本茶を買おうとそのコーナーに行ったら、これが目に止まって、ちょっと考えたのだが、買うことにした。


『辻利のさらっととける抹茶』という商品で、ボトルを付けて販売していた。


値段は、ネットで定価を調べてみると756円とかだったのだが、買ったのは680円だったと思う(648円でした)。


辻利と言うと、アイスの動画を作っていたと言うか、まだ作るのだが、そこでよく見かける名前である。


京都のお茶メーカーだが、相当メジャーなブランドだと思える。


家の用事で京都に年に数回足を運んでいるのだが、京都とつくだけで、いい土産品、日本の伝統とか、日本の原風景が目に浮かぶとか、日本人のDNAをくすぐるとか、とにかくいいイメージばかりあって、注目してしまうし、なんか許してしまう感じがある。


これが大阪の場合、まあ、大阪王将の餃子ならおかずにいいか、とすーぱーの冷凍食品などで手が伸びたりするが、ほか、たこやき、お好み焼きの粉もの、そして串カツ、ということで、どうも健康的なイメージはなく、マヨネーズとソースでなんか濃いものを感じて、健康状態と相談して口にするかどうか考えないといけない、みたいなことになる。


早い話が、『京都』と関連したものと言うだけで、凄くイメージが上がるのである。


京都駅地下『伊勢丹』の土産物売り場の混雑ぶりはいつもすごくて、京都のものというだけで買っていかねば、という心理が働くのではないか? とさえ思われるのである。


当然京都は観光地として有名で、いわばマスメデイアって感じで、みんな知ってるはずの大河ドラマのことみたいな感じで、京都土産を持っていくと、もらった方もうれしい、理解、納得、みたいなことになるのである。


ああ、思い出す中学の時の修学旅行、今も続く修学旅行土産って感じかもしれない。


これがまた、鳥取のどこかとか、佐賀のどこかの土産とか言われても、美味しいものかどうかわからず、冷蔵庫の中で眠りっぱなしの数ヶ月、気づいたら賞味期限切れ、なんと事になる可能性は高そうじゃないか。










『辻利』はその京都のお茶メーカーなのである。





お茶なので、静岡茶でもいいじゃないかと思うが、『京都』なのでお茶意外に色々な情報がくっついて価値が高くなっていて、静岡茶と聞いても目に浮かぶのは茶畑くらいのところと別物のお茶だろうし、メーカーどすえ、おおきに、ほなさいなら、と迫ってくる感じがあるだろう。


ということで、飲んでみよう、買ってみよう、ということになるのだった。


この場合、ほんとうに、こういった京都情報など頭になければ『辻利』知らんな、ブルース・リーの親戚かい? というくらいで素通りするだけになるのだが、知っているだけに買ってしまうのである。









で、確かに、抹茶ながらクリーミーでお手軽に作れて飲めておいしくて、というお茶だし、このボトルが付いてくる、付いてくるだけでなく、デザインがいい。



京都を感じさせてくれる洗練されたデザインなのだ。



持っていたくなるデザインで、バッグの中に入れて移動時便利的なサイズ感で、こういうものを商品として提供してくるのもさすが京都の奥深さなのかもしれない、とか思ってしまうのである。




鞍馬天狗とか思ってしまう。




これが大阪のものだと、ボトルに『ソース2度付け禁止』とか書いてありそうで、それだと勝手にルール決めやがって、という反発心を抱いてしまい、売れないのかもしれない。
























2024年5月7日火曜日

[マックスバリュ] 日曜日の10000円チャージ粗品紹介(4月分)

 







栄養分ありそうなバタークッキーで、
カロリーも取れるので貧相な食事を続けていると助かりそう。
おいしくいただきました。
























なんだか春の行楽を思う粗品だった

マックスバリュ、日曜日1万円チャージ粗品紹介(4月分)



















マックスバリュ、日曜日の一万円チャージでもらえた粗品紹介2024年4月分です。


一月が終わってから記事を書くので、写真整理の都合で、日にちと商品があってないことがあるかもしれませんが、そのときはご容赦願います。










4/7 バタークッキー





この記事のトップ写真がこの日の『バタークッキー』です。


もちろんの topvalu 商品。


お茶でなく、塩昆布などご飯のおともでなく、お菓子系で、花見に持っていきたくなるものでした。












4/14 おーいお茶









マックスバリュ粗品の定番という感じ。
春の行楽にあるとありがたいス。















これは伊藤園のもの。


振り返ってみると、ほとんどが topvalu 商品なのに、この伊藤園の『お〜いお茶』が時々入ってくる。


うまいこと仕入れてきているんだろうなあ、ということを思ってしまう。


お茶は春の行楽のおともになるのでありがたい。


もらってきた夜にすぐ飲んでしまうのだが。













4/21 芋けんぴ










けんぴって何?
それでもこのお菓子の存在は昔から知ってます、ってお菓子だよね。


















『芋けんぴ』とはこのことかい、と思い知らされた粗品になった。


昔からの馴染のある食べ物なのに名前を知らなかった。


けんぴってなに? みたいに思うのだった。















4/28 ひとくちピーナッツチョコレート








ひとくちサイズで量もそれなり。
子供の頃はチョコを食べすぎると鼻血が出ると言われたものだった。















4月最後の粗品はチョコだった。


お菓子も色々あるが、チョコ類というものがあって、チョコの栄養分でカカオとか摂ったほうがいいとか言われているものもあるので、それが気になってちょこをたべないといけないんだろうなあ、なんて常日頃から思っているのだが、虫歯がこわい、ってことがある。


また、飴類も、食べていて詰め物が取れた、歯がかけた、なんてことが何度もある。


この小袋の量くらいのチョコなら食べやすいのでありがたい、と思うものの、このチョコを良く食べることはできそうにない。


チョコは好きなのだが、チョコだけにいつもちょこっとで満足なのだ。











という春の行楽ごころをくすぐられるような粗品の4月になりました。

























2024年4月27日土曜日

完全メシDELIを湯煎して食べている

 







冷凍食品としてクロネコヤマトが持ってきた。
段ボール一箱分の完全メシである。





















冷凍庫の空き具合を確認してから注文しよう

日清食品 完全メシDELI 11食セット















アマゾン・バインというのをやっていて、商品を送ってもらってそのレビューを書くのだが、そこで入手できるものとして、日清食品の完全メシDELI .が出ていたので、すかさずポチってしまったのだが、冷凍庫の中には、食べきれなかったみかん1箱分、アイス10個くらい、たけのこなど入っていて、しまったなあ、ということになった。


アイスやみかんを食べて、たけのこは冷蔵庫に移して、などして急場をしのいだのだが、冷凍食品をまとめ買いなどされるときは、冷凍庫の空き具合の確認をしてからにしましょう。


以前にも、完全メシ6食分だったかを入手して、焦ったことがあった。








完全メシは、栄養たっぷりで、夜食、孤食といわず家族で食事で食べてもおいしいし、満足感があると思う。


今回11食もあって、まだ全て食べきっていないのだが、さすがに毎食完全メシでもいいけれど、毎食は飽きてしまうだろう、と思う。


逆に、いつものスーパーで買ってくるので、いつも同じものばかり食べてるなあ、ということに対して、完全メシみたいなものは有効だと思う。














そして、今から書くことが、今回の言いたいことなのだが、我が家には電子レンジがないのである。




完全メシは電子レンジで5分とか6分とかで簡単にチンして食べることができる、おいしい、満足、という食品なのだが、その電子レンジがないと、結構時間がかかる。



物によっては、パッケージをすべて開けて、湯の中に浮かべたりして、湯煎して食べている。



これは、前回6食だったかを入手して、なんだ、我が家に電子レンジはないぞ、ということからやるしかないだろう、ということでやってみた方法なのだ。



麺ものでなく、ご飯物は、温めるためや、確認するために箸を挿すので、形がグシャグシャになったりするのだが、それでもまあ、気長にガス台に乗せた鍋にはった湯にかけておくとできるのである。



冷凍庫から出してすぐに湯煎ではなく、一晩くらい冷蔵庫に移しておいたほうがいい。



それで電子レンジで作るのと同じくらいおいしくいただけるのではないかと思う(多分)。










電子レンジがない家の人も、完全メシを湯煎で食べられるので、気が向いたらチャレンジしてみてほしいス。

























2024年4月2日火曜日

[マックスバリュ] 日曜日一万円チャージでもらった粗品はこれ(2024年3月)

 







3月3日の『ピーナッツ揚げせん』。
粗品としていただけるものはどれもイオンのPB商品ですね。



















ピーナッツ揚げせん2回の3月

[マックスバリュ] 日曜日一万円チャージでもらった粗品はこれ(2024年3月)


















3月3日 : ピーナッツ揚げせん。




この日はひな祭りだったことと関係したのかしないのか、ピーナッツ揚げせんという揚げせんべいというかスナック菓子だった。


画像はこの記事のトップに貼ってあります。















3月10日 : 塩昆布。









ご飯がすすむ。
炊きたてご飯にまぶしたい。














ご飯のおともという感じである。


ラッキイ !  ぱくぱくご飯が食べられる。












3月17日 : いちごジャム。









すぐに食べきってしまう量なのだった。












確かこのときは、他にもパンに付けられる物など提示されて、その中から選んだのがジャムだったと思う。


今度は食パンのおとも。



ラッキイ !  ぱくぱくパンが食べられる。












3月24日 : チョコクリーム。











もらってきたらいつもすぐに写真を撮るのだが、これは忘れていた。
パッケージを外して、食べかけのものである。
















このときも他に2つのものを提示されて選んだのがこれである。


食パンにつけて食べるよりも、このまま食べてしまっている。
















3月31日 : ピーナッツ揚げせん。













またしてもピーナッツ揚げせん。
何度でもウエルカムです。















またしてもピーナッツ揚げせんである。


また同じものか、と力を落とすことはなくて、いただけるものなら何でも嬉しいのだった。


あっという間に食べてしまったな。


今月は5回も日曜日があった。


毎週日曜日にチャージしに行っているが、チャージしたカードをイオンのスーパーなど以外でも使っているし、一週間一万円では足りないのが実情である。






この企画はつづきます。

























2024年4月1日月曜日

[topvalu] 流水麺とそのイオンPB商品

 






写真は食べかけなのだが本家『流水麺』である。
2食入りとなっているが、食べたい量だけ取り出してつくることも可能。
フレキシブルな量調整ができる。
さっぱりさわやかな口当たりが健康的でいい。
















流水麺はさっぱりうまい !

[topvalu] イオンPB商品にもこんなのあったのだった
















マックスバリュでシマダヤという食品会社の『流水麺』というそばを時々買っている。


うどん、そばの売り場の38円とかのそれの近くに置いてあって、20%引きとか値段が下がっているときは必ずと行っていいほど買っている。


その38円のうどん、そばと食感が違う。


さっぱりしているのだ。


流水麺と言うくらいなので、水につけてほぐすだけで食べられる、簡単調理が売りなのだが、自分の場合、鍋でお湯を沸かして、創味のつゆをちょっと入れて、おつゆをつくって、そこにこの流水麺を入れて、麺をほぐしつつ、温まったら完成、という横着な流れで作っている。


本来麺つゆと麺を茹でる、温めるのは違う鍋で行って、合わせることになるのだろうが、いつもこんな流れで作っている。


ネギを入れる。


唐辛子をふる。


これで出来上がりなのだ。







流水麺は、口当たりがいい。



さっぱり爽やかな口当たりだ。



確か220円だったかと思う。税込価格だろうか?









で、いいなあ、流水麺と思っていたところ、なんと流水麺の隣でイオンのPB商品 [BESTPRICE] で流水麺的なものが売られているのも発見したのだった。













こちらがイオンPB, BESTPRICE版の流水麺っぽいやつ。
流水麺風とも言える。
流水麺かなあ? 微妙に違う、とも言える。
2食分に分かれてパッケージされているのが本家と違う売り方である。
本家とおなじくさっぱりさわやか流水麺といえば流水麺とも言えそう。













インターネットでこの商品の価格を調べてみると、本体価格198円、税込価格213円で、本家『流水麺』よりちょっと安い。



で、味のほうは、と同じ流れでつくって頂いてみると、麺の感じが、微妙にこちらイオン麺の方のが角張った食感を感じた。



麺のエッジを感じた。



本家『流水麺』の方の製麺技術のほうが上っぽい。



が、さわやかさっぱり流水麺感は劣らず感じられた。



個人的には、どちらかと言うと本家『流水麺』のほうが好みだが、こちらも悪くない。



イケる。



本家『流水麺』もtopvalu商品のも、どちらも食べていこう、と思っている。






いつもの麺ばかりで食の変化がほしいときにおすすめである。




インスタントラーメン、ラーメンの、濃くて、なんか色々入ってるのを感じながら食べるのもいいが、さっぱりそばもいいスよ。




家でつくってかなりおいしい。

























2024年3月18日月曜日

[マックスバリュ] 鍋物後のサリ麺ってイケる

 





これが『サリ麺』だ !
じゃーん。
韓国って感じのパッケージがワールドワイドな気分にしてくれます。
















お手軽ラー麺、サリ麺

[マックスバリュ] サリ麺












この冬っていうんだから去年からのことなんだけれど、マックスバリュで『サリ麺』というのを見かけるようになっていた。


派手な黄色いパッケージで、インスタントラーメンなのかなあ? と麺とつくくらいなので、思ったが、鍋のシメなんかに入れて食べる麺らしい。


もちろん、他にスープを用意して、思った通りインスタントラーメンと考えて食べればいいのかも知れないが、売り場にポップで示されていた(と思ったが)ように、鍋物のシメとして食べてみようと考えて、そうしてみた。


鍋物のシメは、うどんやごはんなんか入れればいいんじゃない? と思っていたが、ラーメンだよ、ってことで、そうしたら、美味しかったのである。


これはもう、この麺を食べるために鍋物なんか作ったりするくらいのことになってくる気もするが、鍋というかスープというかも、私は美味しく作るのだった。


で、サリ麺投入。


更に美味しいのである。


このブログを書いているのはもはや春で、サリ麺も、これまでそれなりのスペースを取って販売されていたのだが、インスタントラーメン売り場の小スペースに場を追いやられてしまっていた。


どこにいったのか? 鍋の季節終了とともに消えるのか? ということで、その辺にいた店の人に聞いて、おーサリ麺見ーつけ、という再開を果たすことができたのだった。















サリ麺パッケージ裏面。
写真の鍋は赤みが強くて辛そう。
















サリ麺は一袋68円+税額になるのかな?


お気に入りのインスタントラーメン一袋を買うよりも安い感じ。


鍋物のシメにふつーのインスタントラーメンや乾麺のインスタントラーメン麺を入れても美味しいかも知れない。


が、鍋物のシメ専用麺として売られているので、その食べ方で間違いないだろう、と思える麺ということに自分の中でなってしまった。


残った鍋つゆの中に投入すると美味しくラーメンが食べられるってことになるのである。


気になった人は買ってためしてみて、って思います。




いけまっせ。





ちなみに私としては、鍋物というか野菜スープと言うか、切った野菜に魚を入れて、漁師料理的な鍋みたいなものをよく作ってます。


味付けは塩のみの場合が多いですが、鍋から具を取って味が薄いかなあ、なんて思うときはそこにちょっと創味のつゆをかけたりしていただいてます。


そこから味噌を入れて味噌汁に押しちゃうこともありますが、基本薄味ですね。


鍋なのか、野菜スープなのか、おでんなのか、ってことにもなりますが。

























2024年2月22日木曜日

[アマゾン] 安いインスタントラーメンをアマゾンで売ってたので買ってみた

 





段ボールに入って届きました。
買ったぜ ! って気分になる段ボールパッケージ。
ちなみに、ラーメン段ボールの下に敷いてある白いものは、猫型まな板です。

















お買い得なのか?

[麺のスナオシ] しょうゆラーメン20食入り (アマゾンで1300円くらい)

















インスタントラーメンの値段はどんどん上がってしまって、もはや高級品かい、みたいなことになっている物まである。


その反面、そこそこ安いインスタントラーメンというものもスーパーで見かけることもある昨今なのだが、全体的な印象としては、高くなったなあ、ということになる。


イオンのPB商品や、愛知県山本製粉のポンポコラーメンなどやすいのでよく買うが、この、よく買う安いインスタントラーメン群の中に入れられるお買い得な物はいつも探しているのだった。


そして今回見つけたのが、この『麺のスナオシ』という茨城県の食品会社の『しょうゆ味 札幌ラーメン』だった。




アマゾンで探してみたら出てきたインスタントラーメンで、なんと20食入り1300円くらいということだった。
















こちらがアマゾン販売ページのスクリーンショット。
こちらのシリーズというか、麺のスナオシのラーメンは他のも売られてまっせ。















こりゃ安い !! 


ということで買ってみたので、どんなラーメン、どんな味だったか、ここに書いて、参考にしてもらえたら幸いですということになった。











20食がぴっちりと詰まっているのだった。
















段ボール箱に入って届いた。


20食がぴっちり詰め込まれているのだった。













光のテカリ具合を考えずに撮った写真になってしまった。
パッケージの大きさがちょっと小さい。
省エネって感じである。














光加減が悪いが、これが一食分のパッケージ。


スーパーで目にするインスタントラーメンと比較すると、小さい感じ。












撮ったのがキッチンで、照明のことが考えてないのだった。
それでもこのシンプルさは伝わると思う。
ごまとか秘伝のタレとか入っていないのである。














袋の中の内容物は乾麺とスープのみのシンプルさ。












卵を入れて、焼き豚とネギを乗っけました。
あまり美味しそうじゃない写真写りにびっくりですが、
まずまずな、イケる味にもびっくりです。













出来上がりがこちら。



麺はもちっとしていて、ポンポコラーメンに似た感じで、ちゃんと煮てないともちっとした麺の芯の感触が残ってしまう。



味はさっぱりとした醤油味ラーメン。



昭和なテイストである。



量的にちょっと足りない感を感じないこともないかもだが、食べるのはちょっと小腹がすいたとき、って場合が多いので、これでオーケー。



イケるね !  ってことになった。









アマゾンの定期お得便で定期的に購入すると更に安くなるみたいだが、1300円位で20食なので、これで充分お得じゃないか? という気がする。



アマゾンのセールのときに頼もう、って思っています。



参考になりましたなら幸いです。

























2024年1月31日水曜日

『えび天ぷら』だけでなく、『野菜天ぷら』もあった !

 
























うどんの季節にこころ強いいつでもサクサク天ぷら

{東洋水産] 『野菜天ぷら』もあった

















前に東洋水産の『えび天ぷら』という3個入りの、これを入れればいつでもサクサクのえびてんぷら、かき揚げって言ったほうがいいかもしれないものがあることをこのブログに書きましたが、なんと、『野菜天ぷら』もあったのです。



この『野菜天ぷら』を見つけたのが、昨年2023年冬でした。



もっと早くブログに書きたかったのですが、2024年の今になってしまいました。



個人的には『えび天ぷら』のほうが好みですが、いつも『えび天ぷら』をうどんやそばに乗せているとあきてしまい、あのえび天の感動をまた味わうためにも、この『野菜天ぷら』も有効でしょう。



スーパーで売っている、なすや魚フライの天ぷらなどをうどんやそばに入れるのも当然好きなのですが、買って持っていれば、賞味期限はあるでしょうけれど、好きなときにえび天や野菜天を乗せられるのはいいですね。



今回これで終了です。
























2023年11月10日金曜日

[東洋水産/えび天ぷら] 安いそばうどんが豪華になる

 





『緑のたぬきの』パリパリ、サクサク感が味わえまっせ。
















お値段も豪華かも

東洋水産/えび天ぷら(3枚入り)















以前からマックスバリュでうどん、そばの売り場のところに東洋水産の『えび天ぷら」が置いてあるなあ、と気づいていた。


これをそばに乗せるとカップ麺緑のたぬきのあのサクサク感が味わえるのだな、と思っていたのだが、なにせ、うどん、そば一袋38円で、まとめて3つ買うと98円なのだから、この『えび天ぷら』を買うのは冒険だなあ、アラスカに行って、流氷に乗って、落ちて泳いで、赤道まで下るか、みたいな気分になりそうな買い物だと思っていたのである。


なので、お惣菜売り場に行って、夜売れ残りと言うか、まだ売ってるよ、というかななすの天ぷら38円や魚フライ58円何かを乗せて食べていたのだが、気になる気持ちも限界で、冒険してみることにした。


そしたら、思った通り、いけるのである。


このインスタントな感じが、リアルな天ぷらやかき揚げと比較すると落ちる感はあるものの、このパリパリ感はリアルな天ぷらなどと別物だなあ、と言う感想で、うまい。


値段するだけあって、そばやうどんを食べるのが楽しくなる。


お金がない方は、誕生日や盆、正月にお試しください。

























2023年11月3日金曜日

[湖西市] ふつーにおいしい2軒のたこやき店






『銀座たこ専』お持ち帰り容器開封の図。
鰹節がでかい分豪華、ダイナミックに目に入る。

 


















たこ焼きは感動を呼ぶ

[湖西市] 銀座たこ専、やまちゃん















秋である。

今年はなんだかまだ秋めいてこずに暑いくらいの日々が残っているのだが、秋は秋で、粉ものが恋しくなる季節じゃないかと思う。

なので今回は湖西市のたこやき店2軒について書いておく。













ここがマックスバリュ湖西新居店の『銀座たこ専』。
調べてみると、浜松本店みたい。
かき氷もあるのだなあ。














まずはマックスバリュ湖西新居店の『銀座たこ専』。


マックスバリュができてからというもの、気になっていたたこやき店で、やっとこの秋になって、入り口のドアをくぐったのだった。


その日がちょうど5がつく日で、この日たこやきはこの店で2個増えるということだった。


で、買ってみたのだが、このたこやきをまずいと言う人はいないと思うものだった。


見た目が豪華っぽくて、この豪華さが銀座かい、そしてまた、たこが入っているのかいないのかよくわからないくらいの大きさで、このたこサイズも銀座なのだな、と店名からしてそう思ってしまうたこやきだった。


味は、チェーン店を感じさせる無難な線をついてくるものだった。


ワタシ的には、店名の銀座が引っかかっていて、銀座のたこやきどうよ? という興味の惹かれ方をここにこの店ができてからずっと抱いてきた。


こういうのは、実際銀座に行って、このたこやき店がどれだけ銀座とイコールだと思うのか、現地調査で確かめたくなってしまうのだが、銀座に行く予定もなく、こんな浜名湖の端っこの地で、このたこやき店から、おー銀座の味これか、などと思ってしまうのである。


この店ができてから、なかなかの繁盛ぶりだなあ、とマックスバリュに買い物に行くたびに思う。


やはりたこやきは気になる食べ物で、求めやすい食べ物なのである。


銀座と店名に付いているので高くても、銀座だからな、という納得になるかもしれない。












銀座たこ専お持ち帰りパッケージ。














私としては、ユーチューブの[浜名湖おはら]と言うチャンネルで、浜名湖気になる飲食店というのをやっているので、行きたかったたこやき店があったのだが、そこはこのコロナ禍のためか、経営者の都合か何か分からないが、そこがどうも閉店してしまっていて、このあたりのたこやき個人店って、もうないのかなあ? 行ってみたいなあ、と思っていた。


グーグルマップ[たこやき] 検索で調べてみると、湖西市鷲津駅近くに一軒たこやき店があったので、行ってみた。


やまちゃんという店である。

















湖西市鷲津駅前の通りを東に進んでいくと見つかる,『やまちゃん』。
夕暮れ迫る時間に訪問。
金土日曜営業らしい。













おこのみやきも気になるよね。
























テーブル席やベンチもあるのだった。





















食べていくことができるテーブルも完備で、歩いているなら、ここでビール(店にあるんだろうか?)なんかと一緒にたこやきと素敵な時間を過ごしてみたいものなのだが、自転車なのでお持ち帰りで買ってみた。



8個入り480円だった。



銀座たこ専は6個入りなのだが、5のつく日の2個サービスで、650円とかだったと思う。



8個で480円。



昭和を感じる値段で、味はこちらもふつーにたこやき、って感じの味だったが、たこは銀座たこ専よりも大きかった。



見た目の豪華さ、インパクトはやはり銀座たこ専だろう。



まあ、見た目はともかく、お値段リーズナブルで、家に買って持って帰って楽しい団らんのお供に、と言う感じのたこやきだと思う。



このたこやき8個で1500円とかだと、そんな値段のたこやきを買って帰ってくるなんて、と家庭崩壊のいざこざの切り口が開きかねない。



480円でよかったよかった、というたこやきなのだった。










『やまちゃん』8個入りたこやき。
















と、ここまで読んでいただけた方は、どうもたこやきにうるさいやつだなあ、と思われたかもしれないが、私は学生時代、当時イオンじゃなくてジャスコがあるところに住んでいたので、300円で、それが昼飯になったりしたので、たこ焼きを時々買っては食べていた。


ご飯のかわりである。


そのたこ焼きも、まあ、ふつーにたこやきって感じの味だったと思う。


そして、その後、ある時、ある仕事の最中、たまたま使われていたそこの社長に車に同乗していて、そこのたこ焼きがいちばんうまいがや、と社長が言い出して、ウソー、と思いつつもそこの店に行って仕事中買食いしたのだが、そこはほんとにうまかった。


びっくりだった。


たこやきは、どうつくっても、美味しくなる上限値というものがあって、そこを超えるたこやきなどない、と言う認識だったのだが、青天の霹靂で、東西の壁も崩れ落ちるくらい乗っ衝撃のたこやきだった。


そこは名古屋某所で、店があって、そこが有名で、と言うところでなく、街と街との間みたいなところの通りで、店というより、なんか場所だなあ、と言うところで営業していて、たしかに人だかりがそこにあって、しかもいつも営業しているのでもないような店のようだった。





今多分もうその店はないんじゃないかと思われるが、たこやきでびっくりしたのである。





その記憶が今もしっかりとあるので、私はたこやきに厳しくもあるのである。




たこやきってこんなもんでしょ? などとたこやきに油断したまま人生を終える人が大半だと思うが、一度すごいたこやきと出会ってしまうと人生変わるのである。




おいしいたこやきと出会ったら、またこのブログに書くつもりです。




































2023年10月18日水曜日

マックスバリュで売っていたこの『黒にんにく』は安かった

 






これがマックスバリュで売っている黒にんにく。
安いので、パッケージは簡易タイプである。
Mとあるが、LとSサイズのは目にしたことはない。















日々の買い物のついでに買えるのがいい

青森県産熟成黒にんにく元気くん














数年前から、黒にんにくを食べるようになった。


以前落語家の桂小枝さんが確か17ライブという配信をされていて、そこで、自宅で黒にんにくをつくって食べてる、ということを言っていたのを見ていて、黒にんにくで疲れ知らず、とまで言っていたので、騙されたと思って食べることを始めて見ることにしたのだった。


本当に疲れ知らずなのか?


食べていても、疲れるときは疲れると思う。


それでも、黒にんにくが体によさそうな気はするので続けている。







で、問題はどこで買ってくるか? である。


自分の家で作れないこともなさそうだが、これはめんどくさそう。


桂小枝さんの家のように豪邸で(多分)、黒にんにくを作るスペースが家にあるわけでもないので、買ってくることにした。


どこで買ってくるか? だが、湖西市の道の駅『潮見坂』で、幾つかのタイプで安いんじゃないか? 買いやすいんじゃないか? という感じで売っていたので、そこで買い続けていた。


が、このところ、近頃できたマックスバリュでも売っていることを知って、いつもの買い物のついでに安いパックのを買ってくることになっている。
















この黒にんにくは398円である。
それにしても、安いものばかりオンパレードなレシートだな。
よく言うと買い物上手な私である。
















黒にんにくは結構高いものなのである。


それでもこの値段なら、少ない量なんだろうけれど、買いやすい。


話は逸れるが、マックスバリュは、一つのものでも色々なタイプ、値段のものがあるので、安いものも買える、ということになっているものが多い。


黒にんにくも、値段が高くて、もしかしたらそっちのほうが量的にお得なのかもしれないが、あるのである。






また、道の駅は、野菜が安くておいしいので行きたいのだが、ちょっと遠い、夜遅い時間はやってない、ということがあるので、毎日の買い物で行くマックスバリュで買いやすい、ということがある。






ということで、近頃マックスバリュで黒にんにくを買っている、ということを言わさせていただきました。





つづけることだな、と思って食べつづけています。