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ラベル 舞阪町 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2022年10月25日火曜日

弁天島プリン食べてきた

 


弁天島海浜公園を歩いていると目にとまる『弁天島プリン』の看板。












ホテルロビーで食べたかぼちゃバージョン

浜名湖弁天島海浜公園から入れるホテル THE OCEAN の弁天島プリン











ユーチューブで『浜名湖気になる飲食店』というくくりのシリーズ動画を作っていることもあって、浜名湖近辺の飲食店、食べ物はいつも気にかかっている。

それでいて、ちょくちょくと食べに行けれていないのだが、浜名湖弁天島海浜公園にいたこのときは、すんなりと、弁天島プリンの看板を見て、入って行く気になった。





夏、秋と、JRのお得なきっぷをつかって何箇所か旅したものの、その土地の食べ物、観光的なものも、ちっとも食べてこなかったので、観光地で売ってるような物を食べたい欲だとか、こういうところではそういった物を食べるのが当然、みたいな気持ちになっていたんだと思う。

また、弁天島プリンは400円とお手頃な価格だった。

浜名湖に来て、かきだの鰻だのしらすだの魚料理だの、となるとお気軽にそんな店には入れないだろう、と思うのだ。




弁天島海浜公園にいる人たちの年齢層やらファッションなどから受ける感じは、若いし、カジュアルで、料亭に行こう、ってなものじゃないように思う。


そんな人たちが鰻屋や料亭に行くこともあるだろうけど、道すがら、景色が良さそうなので弁天島海浜公園に入ってみた、せっかくここに来たんだから、ここでなにか食べていこうか、となったとき、そりゃあ、鰻を食べに行くのもありだろうけれど、なにかちょっと、となったときに、400円くらいという値段は効くと思う。


自分がそうだったから。


夏、下呂温泉や、富士五湖にいったとき、ちょっとなにかここで食べていきたい、って思って行きたかったのが、プリンの店だったりしたのだった。


そういう店は、行列ができていたりして、ここで並んで時間を取られては、ということになってどこも諦めてきたのだった。


ちょっと、そこで何かそこで売ってるものを食べたいのである。

観光地は。

それが思い出になる。












JR弁天島駅側からも入れるみたいだが、こちらが弁天島海浜公園側からの入り口。
THE OCEANってホテル。
行ったときは全国旅行支援の割引もあるのか、
宿泊客が平日ながら何組も目についた。








ということで、このホテル THE OCEAN に入って、ロビーで食べてきた。




弁天島プリンは400円で、このとき10月はかぼちゃバージョンの弁天島プリンも売っていて、50円増しなのだが、推されたこともあって、それをいただいてきた。



看板には、『食べ歩きのお供』ってなっていて、弁天島海浜公園あたりを散策しながら、ってのもよかったし、プリンの瓶を持ち帰るのも良かったが、瓶を使いそうにないし、ゴミ箱もなかったような気がしたので、ロビーでいただいていこうということになった。


ホテル内のロビーに入ってるなんてこともそうあるものじゃないし。


ホテル内は、格式張った感じじゃなく、カジュアルというか若者向けと言うか、なところだった。


そこから見える弁天島の赤い鳥居やら景色もいつも見ているところと少し違う感じでよかった。









ロビーで食べることをフロントで告げて、席に座っていると、
水とお手拭きも持ってきてもらえた。
さすがホテル、ホテルっぽい対応だった。











グーグルのローカルガイドもやっているので、このことを投稿したら、オーナーから返信をいただいた。




弁天島プリンは、湖西市、浜名湖ファームのうずらの卵を使用した栄養価の高いプリンだということだった。




とにかく浜名湖とか弁天島とかネーミングして、売ってるだけのプリンじゃないということで、やはりこのあたりに関係したプリンなんだな、と理解できた。



弁天島プリン、弁天島観光の名物として、多くの人に口にしてもらいたいものである。








このときの動画もつくったので、ご覧くださいませ。















2022年10月1日土曜日

浜名湖弁天島に浜松演芸場ってできていた

 


華やか。
大衆演劇なんだな、ってすぐに分かりました。










寄席じゃなくて、大衆演劇

JR弁天島駅前、開春楼に浜松演芸場









それは、2022年7月初旬の時だった。

浜名湖おはらというユーチューブチャンネルをやっているくらいだから、浜名湖に関係したことは気になる。

なるべく見て、なにか新しいことだとか、知っておきたいと思っている。

と言っても、なかなか浜名湖あちらこちらをチェックなんてできていない。

よく見ていくところは、弁天島あたりだったりする。




そんな気持ちの7月、開春楼前を通っていたら、『浜松演芸場』という看板が目に入った。




ここでお笑いとか、落語とか、マジックショーとかやるんだろうか?


と思ったものの、そこにあったのは、ひと目でわかる、大衆演劇の写真だったりで、思っていたのとは違った。


そうか、大衆演劇がここで見られるんだな、ということだった。





大衆演劇が見たいか? と言うと、自分の場合、そうでもない。


そうだとしたら、とっくに見に行ってると思う。


まだ一度も見たことはない。


お笑い〜落語とかやっていたとしても、なんでここでやるんだろう? ということが腑に落ちなければ、多分誰がやっていようとも、いかない。


それでも、弁天島界隈が、なんだか観光地っぽくなると言うか、にぎやかになるっぽいのはいいなあ、と思う。




この情報が、大衆演劇が気になる方や、私同様、浜名湖あたりの情報が欲しい方に届けばいいと思って、ブログに書いておくことにしました。






開春楼です。
『浜松演芸場』の看板が目に飛び込んできました。















2022年7月28日木曜日

鮮魚で晩ごはん

 



でかい鯵2匹購入
いい目してるね !

 







ミニ魚市場な鮮魚はごちそう

浜松市舞阪町(株)丸子水産








ユーチューブ動画の編集に追われていたりで、なかなかこっちのブログが更新できないことがある。


今回書くのは、数ヶ月前から、ちょこちょこと買いに行くようになった舞阪の丸子水産というところで買ってきた魚が夕食のおかず、ということである。


その店のことだとか、どうして知ったかだとかは、またこのブログに書くつもりですが、今回は、買ってきた魚を見ていただきたい。





でかい鯵二匹と、赤いカサゴを買ってきた。


目がいい。








いいね!
この目と赤いボデイ。
日頃自分が釣るカサゴとは大きさも色も違う。









お値段なのだが、時価なので、これ、と言って持っていってみないとわからない。

今回思っていたよりも高くて、これら3匹で1600円ちょっとだった。

カサゴが特に高かったかなあ、と思う。

高くても、数週間に一度くらいのちょっとしたごちそうということで満足である。





うまくさばいて刺身にする技術に自信がないので、鯵は焼いて、カサゴは煮て、いただいた。


ごちそうである。






自分で釣ってくる魚も新鮮でおいしいのだが、お店で、サイズがデカかったりする魚をまるごと買ってくるのもいいものである。








塩焼きにしました。
食べがいがある。






カサゴは煮物に(鍋に投入)。
翌日に美味しくいただきました。














2021年2月23日火曜日

気になっていた舞阪『浅草軒分店』に中華そばを食べに行ってきた

 

これが注文した『中華そば』。













いつか行きたいと思っていた噂の店だった

舞阪町舞阪『浅草軒分店』










2月の日曜日、春は近いと感じつつも、魚は釣れないだろう、という予感もあって、弁天島海浜公園、舞阪漁港で釣りをしている人たちをチェックしに行って、その後は、『浅草軒分店』にラーメンを食べに行くことにした。

この日に行っておかないと、ほかの日にこのあたりに来るのは釣りをしに、ということになるだろうから、ということで行ってきた。







店の営業時間をググって出てきたところで調べると、日によってちがうのかなあ? とはっきりはしないのだが、どうも、世間の夕食時間前に閉まってしまうみたいで、この時間ならどうだろう、空いているんじゃないだろうか? と」16時過ぎくらいの時間を狙って行ってみることにした。






しかし、なんとなく、グーグルマップで店の位置は頭に入ってはいたものの、いざ、舞阪の古い町並みに入っていくと、どこなのかさっぱりで、行ったりきたりして、たまたま見かけた方に聞いて、店に行くことができた。

舞阪の古い町のどこに行く、という用事はあったことはないのだが、ただ、過ぎるだけならいいが、どこそこに行くとなると、これはちっともわからないだろうなあ、というつくりになっているように思えた。

この町並みはずっとこのまま残るだろうし、国道を通って行くことはあっても、ここにこんな町並みがあるなんて、よそ者には見当もつかないところだった。








それでも、店の前の駐車場からしていっぱいで、どうしようか? と入っていくことがためらわれたが、また来てもこんな感じで混んでるんだろうなあ、と思えたので入っていくことにした。










席についていた人が出てすぐのところで写真を撮った。
シンプルなメニュー。
店の作りもシンプルなおかげでいい写真になっている。










メニューは中華そばと餃子のみである。




相席で席について、中華そばを頼んだ。





待っている人も多いし、お持ち帰りの餃子を注文しにこられる方もいる。





こんな感じの店がここにあったとは、という印象で中華そばを待った。




お客さんが絶えないので、ここでゆっくりとしている訳には行かないので、中華そばを平らげて、早めに店を出た。








帰りに、店を出て撮ったもの。
店の前にもお客さんが待っていた。
暖簾の並びが悪いが、風でこんなになってしまったんだろう。
暖簾のデザインもシンプルでいいね。











以前からここのラーメンのことは耳に入っていて、いつか行ってみたい、と思い続けていた店だった。










自分の YouTube チャンネルをまとめるものとして、最近『浜名湖ベース』という語が浮かんで、それでやっていくことにした。

なので、浜名湖近辺の飲食店も、行ってみたい店があったら入って、動画で取り上げていこうと思っている。

『浅草軒分店』さんのことも動画にした。

お店の中は混んでいたこともあって、ゆっくりとカメラを向けていられなかったので、ちょっとしか撮れてませんが、どんな店なのか、動画でご覧いただけましたら幸いです。




















2019年9月15日日曜日

撮り鉄狙う、9/7の特別列車(かなあ?)


これが撮り鉄の皆さんが狙っていたと思われる紫色の車体の電車。
確かに珍しいかも。
スマホは AQUOS SENSE SH-01K.





この電車は何?
自転車ポタリング中に撮り鉄のみなさんが狙う列車と遭遇






9/7その日は、自転車で浜松志都呂イオンまで行くことにした。

その間、自転車ポタリングって感じで、写真なんか撮っちゃうつもりだった。

フィルムカメラ・ニコンF にホルガのレンズを付けて撮る、ということを始めていたので、重いニコンFをザックに入れて走っていたのだった。

線路沿いに、西から東に行く途中、浜名湖にかかるJR線路があるところで、数名の撮り鉄に違いない、と思われる人たちがカメラを前に待機している姿を見かけた。

撮り鉄のひとをよくそこで見かける場所だ。

この日は、その人数が多かった。

多いので、じゃあ、自分も、その人達とはちがうところで撮っちゃおうかな、ということにはなったことがない。

浜名湖にかかる線路を撮っていたりして、新幹線やら在来線がたまたま通ると、シャッターを切る、ということはあるが、お目当ての電車を待ち構えて撮るなんてことはやったことがない、と言うか、お目当ての電車なんてわたしにはないのだ。

あってせいぜい、新幹線か普通列車になる。

その新幹線か普通列車というものも、線路がある、線路があるから電車も走るよね、撮ろう、程度の考えなのだ。

わたしの頭で、電車が写真の主役になるなんてことは、駅で撮るときくらいである。

なので、そこでカメラを前に待機している人たちを目にしても、いるなあ、くらいにしか思えないのだった。

なので、この日も、ふーん、みたいな軽い納得とともに先を急いだのだった。

わたしには、どういうわけか、そこでカメラを構えてしまう場所というところがある。

ここ。





ここが、わたしが撮りたくなってしまうところ。
ここで撮った写真が何枚もある。





今回スマホで撮った写真を使っているのでこの場で撮る意味がわかっていただけないかもしれないが、『航路』と書かれた文字の脚と浜名湖の水面がいい !  と思っているところなのだ。

その日その時の天候によって、水面の感じが変わるので、気になるところなのである。

わたしの被写風景とでも言うものへの興味はそういうところにある。

ある電車になるということは、ない。

ここで撮っていたら、いつもの普通電車が来たので、合わせて撮った。





いつもの普通列車通過って感じ。







いつもの普通電車をいれることで、線路が生きる気がする。



こんなところだな、とか思いつつ、ニコンFをザックに仕舞い込んでいたりしたときに、わたしがいるところの横を猛ダッシュで走っていく男がいた。

なかなか焦っている。

そんなに魚釣りに忙しいんだろうか?

とその男に対する考えも適当に、さあ、イオン行こうかなあ、なんてイオンの建物が頭に浮かんだときに列車が来た。

あ、いつもの普通列車と車体の色が違うなあ、おお !  これか、撮り鉄のみなさんが狙っていた列車は、とぴーんと来て、すかさずスマホで撮ったのがこのブログのトップのところに載せた写真とこの下の写真になる。





撮り鉄のみなさんが狙っていた電車だとわかると、
珍しくて価値がある写真なのかなあ? という気がしてきますね。







もう来ないだろう、と今度はスマホをザックに仕舞い込網としていると、さっき走って行った男の人が、来た道を引き返して、またわたしの横を焦って走って行くのだった。

あの焦り方からして、また、撮り鉄が狙う列車が来る可能性があるなあ、という気がしたが、わたしが電車を撮ってどうするんだろう? という考えに行き当たって、イオンイオン、ということになったのだった。


で、この日、めでたくイオンに行って、帰ってきて、そう言えばあの電車なんだったんだろう? とスマホで撮った写真を思って、9/7に珍しい電車がこのあたりを走ってやしないか? とそれとなくネットで検索してみたのだが、わかることはなかった。

多分、そういう列車を調べられる単語とか、サイトとかあるのかもしれなかったが、そこに行き着くこともなく、あきらめも早く、ただ、『なんだったんだろうあの列車は?』というかんじで、その日から一週間ほどして、そのことをブログに書こう、となったのがこれです。



この列車、なんだったんだろう ?



わかる方がいらっしゃいましたら、コメント欄でおしえていただけましたらありがたいです。











2017年1月16日月曜日

昨日の雪が残る冷たい日曜日のスナップ。

浜名湖にかかる橋を

2017 1/15 スナップ。

昨日降った雪が静岡県西部地方でも積もった。

日曜は、日が届かないところに残った雪がいつまでも残っていた。

夕方、自転車で少し走って、写真を撮った。

冷蔵庫の中みたいな空気感だった。


Fujifilm FinePix JX500


2016年12月11日日曜日

DBPOWERスポーツカメラ !

DBPOWER スポーツカメラ !

はまるなあ。

12/10 の午後、浜松市西区舞阪・舞阪漁港に撮影に行ってきた。
最近購入したDBPOWER スポーツカメラを持って。

GO PRO のコピーモデルなんだろうけれど、優れものである。

まだまだ、どう撮れるのかわからないことが多いんだけれど、170度広角の画像が面白くて、使いたくて仕方がない感じである。

DBPOWER HD1080P
ここは舞阪漁港でなく、その隣の弁天島海浜公園

2016年9月12日月曜日

渚園、one ok rock のコンサートがあったから。

渚園で one ok rock のライブがあったから

9/10・11の大混雑

JR弁天島駅周辺は、渚園というし施設で、one ok rock というバンドの野外コンサートがあったらしい。

いつもの道が通れなくなるほどの賑わいっぷりで、裏道、裏道、といったところで出会ったのがこの風景。

日本に今、こんなに大人気のロック・バンドがいたなんて、知らなかった。

Nikon coolpix S32

2016年9月6日火曜日

舞阪漁港でカメラとともに動いていた。

舞阪漁港でカメラとともに

日曜日の午後に

日曜日の午後に、舞阪漁港に写真を撮りに行った。
弁天島海浜公園では、スマホ片手に、ポケモンGO で動いているらしき人たちが多くいた。

私は、カメラとともにウロウロしていた。


Nikon coolpix S32

2016年9月1日木曜日

漁港で、船を。

漁港で。

静岡県浜松市、舞阪漁港で。

舞阪町は、そのたりで、おもしろいフォト・ポイントがいくつもある。

Nikon coolpix s32

2016年8月25日木曜日

舞阪から浜名湖を。

浜名湖を。

舞阪から、浜名湖西岸を向いて。

舞阪のあたりは、観光地として、面白い。
浜名湖を幾つもの方向に、見ることができる。

Nikon Coolpix S32

2016年8月14日日曜日

舞阪から浜名湖

舞阪で

8/13,自転車ポタリング

お盆の夕暮れ時、弁天島 ~ 舞阪漁港・舞阪灯台辺りに行ってきました。

NIkon coolpix S32



2016年7月19日火曜日