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2024年6月23日日曜日

全日本レコード&CDサマーカーニバル in 浜松2024 行ってきた

 





買うとたくさんのフライヤーが付いてくる。
発行する側にしたら明らかに商売なのだが、
こちら側としたら、
こういった趣味世界のイメージを広げてくれるものでもある。

















音楽の新たな鉱脈を掘っていく

ALL JAPAN RECORD & CD summer carnival 2024
















数ヶ月に一度なのかなあ? とにかく何ヶ月かに一回クリエート浜松で開催される中古レコード & CD 市に行ってきた。


歯医者に行く日と開催日が重なっていたので、土曜日の6/22 に行ってきた。


このところ FUNK や SOUL、 R&B、 BLUES ,とバックビート理解の糧になりそうなところに興味が行っているので、そこン所を狙っていこう、というのが今回の狙いである。


で、買ったのは、やはりギターを弾くこともあって、ギタリスト好みの2枚ということになった。















これを買ったぜ !
ヒューッ !
中身は同じでも、別ジャケットがあるみたい。
通なブルースである。












裏面はこんなふう。
このアーテストのレビューが載っている。
こういう作りの洋盤レコードは結構あったと思うし、
RC succession のラプソディというアルバムは
このフォーマットを真似ているんじゃないかと思う。














チャック・ベリーのお得な2枚組も購入。
他に、FUNK や SOUL のLPも欲しかったのだが、
ギターを弾くので、こういうのが勉強になるかな? 
なんて思ってしまうのだ。


















ブルースのロバート・ナイトホークとチャック・ベリーの LPを買った。



FUNK や SOUL のLPレコードのところを見ていくのは面白かったし、このあたりの音源は、まあ、YouTube とかでも聞けるのだが、そんなに詳しくないので、今後こういった中古レコード市みたいなところで、徐々に枚数増やしていこうかなあ? なんて思った。


私にとっての新たな音楽の鉱脈である。















この日の会場。この中古レコード市は、名前が長いので、表記するのがめんどくさい。
SNSで、ハッシュタグを付けて打つのもめんどくさいのである。
なんとかならんか?

















趣味の音楽なのだが、どうしてそれを聞くか? それを買うか? はこころの写し鏡じゃないかと思う。


若い頃はよくわかってなくて、流行っているもの、有名なもの、いいとされるものと、自分お好みと掛け合わせて買ったりしていたが、年を取って自分の音楽の好みが確立されてきたことや、マスコミなんかからも離れて、なるべくその音楽にくっついている評判やら情報やらを切り離して、自分の感覚で聞けるようになってきているってことを思う。


自分がマスコミやら世間一般の価値観似合わせようというこころのときはやはりそういったものを買ってしまったりしていたのだなあ、なんて思う。


今、ネットで大体の音楽が聞けちゃう状況になっているっていうことがあるし、今更レコードをばかすか買ってしまうと、更に部屋は狭くなってしまう、なんてこともあるのだが、さっき書いたブラックミュージックは、私にとってまだまだ掘り進めたい音楽の鉱脈だと言える。


また、ちょこちょこ掘っていこうと思う。






洋楽人気というものが落ちているらしいのだが、全く関係なく洋楽ファンである。


中古レコード市で買えるラインナップで充分である。


























2024年6月8日土曜日

バイチャリ浜松店行ってみた

 






スポーツバイクが沢山って感じの品揃え。
パーツも売ってた。















JR浜松駅から歩いて行った

バイチャリ浜松店















浜松まつりの最中、2024年5月4日にバイチャリ浜松店に行ってみた。


JR浜松駅から歩いていったのだった。


バイチャリは、数年前、自転車動画をよく見ていた頃に、こういう店もあるのかあ、とユーチューブ動画で知った店で、その頃はまだ、浜松になかったんじゃないかと思う。


いつの間にか、浜松店ができていたみたいである。














ネットで売られている自転車を知ることもできる。



















で、どうしてバイチャリ浜松店のことを知ったのか? と言うと、この間ルノーライト8を買ったのだが、小径車で、ブリヂストン・クエロ20インチってもう売ってないんだろうか? とネットで探していて、ここに中古のそれがあって、買おうかなあ? どうしよう? などと迷っていた間に売れてしまったのだが、あって、何度もバイチャリのネットに出ている情報に目を通していて、浜松店にあるなあ、と知ったのだった。


その中古のクエロは安かった。


パーツが替えてあったりしたことと、やはり安い分ボロかったので、迷っていたのである。


色も、これはいらないなあ、みたいな色だったこともあった。


うーん。


結局車体がアルミのものを購入したのだが、重くても、クロモリは良かったなあ、ということがある。














しつこいくらいに写真を撮ったのである。















その日店に行ったら、店員さんがひとりで、接客に忙しそうだったので、サラリと店内を見渡して、帰ってきた。



そんなに自転車を買うことはないので、次に欲しくなるのはいつのことやら、ということなので、次回こちらの店やネットで利用しようか? と言うことになるのはいつのことだろう? ということがあるが、スポーツバイク、特にロードバイクが安く買えるのはいいなあ、と思う。



で、どうして浜松にこの店ができていたことに気づかなかったのかと言うと、この店のあたりに来ないもんな、ということが理由だろう。



駅から歩いていける距離のところにあったが、そのあたりに全く用がなさそうなところにあるのである。



それでも今回、リアル店舗に足を運ぶことができて、ここにあるのかあ? とわかったので気がすんだ感じである。
















駐車場もある。
高架下という立地を生かした店なのだ。
















ここです !
グーグルマップからのスクリーンショット。

























2024年5月9日木曜日

[浜松まつり2024] 浜松まつり行ってきた

 






初日の5/3はJR浜松駅横から出ているシャトルバスに乗って
凧揚げ会場まで。
いい天気で気分最高の凧揚げ会場になっていました。
















5年ぶりの完全復活で3連チャン行ってきた

浜松まつり2024 行ってきた

















ゴールデンウィークの5月3日、4日、5日といえば『浜松まつり』ということにユーチューブを始めてからなっていて、以来皆勤賞的に毎年出かけていたのだが、新型感染症の影響と我が家の事情により、ここ数年、5年ってことなんだけれど、行けていなかった。


それがこの2024年、全面開催、完全復活ということで、私も家の事情に関して人を頼んで5月3日、4日、5日と3連チャンで観覧に行ってきた。





















5/4の練り画像。
18:30から御殿屋台引き回し前は鍛冶町通りで
練りをやってました。
にぎやかにぎやか。












5/4夜の画像。
御殿屋台引き回しとともに練ってました。























オイショオイショ。





















動画撮影的なお目当ては、御殿屋台引き回しになる。


初日は、ちょっとさみしいくらいの印象で、参加人数も少ないんじゃないんだろうか? とさえ感じたのだが、まあ、これはいつものことなのか、2日目で盛り上がり、それが3日目まで続いた、って感じだった。


3日間の中で、2日目の夜が一番だった。


その2日目の御殿屋台引き回し前の練りでは、渦中の人と言うか、あのしおのやりゅう氏の姿が見られた。


地元の名士なんだろうな。
























最終日5/6御殿屋台引き回しが始まる前の
練りの画像です。





















ユーチューブを始めた頃、一つのチャンネルの中に自分の興味に合わせて色々とやりすぎて、その後、テーマを絞ることになったのだが、その中にまだ『浜松まつり』に関した動画は入っている。


『浜松まつり』動画のおかげで、視聴回数が稼げた感がある。


『浜松まつり』動画のおかげでチャンネル登録者が伸びたりということはないんだろうけれど、見てもらえることは確かだと思えるので、これからもゴールデンウィークの3日間は都合をつけて動画を撮りに出かけて行きたいと思っている。


久々だったのと、近頃動画をそんなにあげていないので、撮ってきた素材をうまいこと編集して動画にできるかどうか、我ながら心配なのだが、いい動画を作りたいと思っています。


さー、動画編集がんばろう。









写真を他にも撮ってきているので、機会があれば、またはブログネタが無くなったりしたら、載せるかもしれません。
























2024年3月4日月曜日

浜松 CD & レコードショウ2024 行ってきた

 







今回購入したビートルズの2枚のブートレグ。
まだ聞いていないが、自分がほしいと思っていたものだと思え手の購入だった。
それにしても、ブートレグながら、おしゃれなジャケットである。





















自分のためのヒッツビル・インを求めて

浜松CD & レコードショウ2024 3/3
















このところほとんど毎日家にいて、母の介護、スーパーに買い物に出る、という生活パタンなので、この日を楽しみに、浜松に行ってきた。


やっぱ、レコードじゃないか? と思っていて、ネットで色々な音楽サービスやらいろいろな音源も聞けちゃうのだが、やはりモノの存在感というものはあって、自分でそのレコードを持つと、そのレコードのことを意識する、思う、ってことは強くなる。


それには CD もいいかもしれないが、レコードのほうが面積が大きいこともあってか、意識する力は強くなる。


このところ、時々夜遅い時間まで、小さな音でレコードを聞くことがあって、自分が持っているレコードの中から、何を聞こう? ってやっているのは、自分を確認する時間にもなっていると思う。


Web 上の音源だと、いつでも聞ける、場所を取らない、ってことはあるが、それがそれほど自分に刺さらない感じがある。


Web上の音源から、そうだ、このアーティストのレコードを買おう、って気持ちになりもするし、確かに便利なことは便利なんだけれど、自分の手元にその作品がある、持ってる、っていうのはやはり自分にとって強いものなのである。















クリーエート浜松入口前に出ていた立て看板。
確か、毎回違う感じの立て看板じゃなかろか?
















ということで、今回はレコードだな、と心躍らせながら行ってきたのである。
















最終日、日曜日ということもあってか、そこそこな混みようだった。
お客さんは、やっぱ年齢層高め。

















そしてまた、心のなかでは、自分にとっての『ヒッツビル・イン』な音源を買ってこよう、という気持ちがあった。



自分の中の『ヒッツビル・イン』というのは、このあいだヤフオクで買ったクラッシュ『サンディニスタ』に入っている名曲『Hitsvill in UK』からのことで、この曲の意訳として、の人生に影響を与えることができるのは本物の音楽だけだ、としている人のブログも見て、そう、今こそいい音楽を聞かないといけない、と思っているところだったからでもある。



ヒッツビル・イン・UK は、アメリカにあったヒッツビル・イン・US だったかのクラッシュなりのもじりというか、その音楽番組(テレビなのかラジオなのか知らないが) にかけての内容で、商業主義的な音楽のさらされてるボーイズ・アンド・ガールズを元気づけられるのはいい音楽だ、として歌っているのである。



そうなのである。



昨今の日本の芸能界の多発しているミーツー的な告発。



ひどいものだし、もともとどちらかと言えば洋楽派だが、日本のロックもポップも、耳にしたかーねえや、と思わせてくれるものになった。



なので、今こそ自分のための『ヒッツビル・イン』な、いい音楽を探しに行かないといけないと心して、会場であるクリエート浜松に向かったのだった。









自分が求めるいい音楽は私の人生に、私の毎日にいい影響を与えてくれるのだ。








ついでに書いておくと、ヤフオクで中古レコードは買えるものの、送料のことを思うと、やはりその場で買えるこんな中古レコード市はいいなあ、とも思ってのお出かけだったのである。













購入したレコードがこちらの『エボニーサウンズ』さんのものだったかどうかは
わからないが、このLPを入れるビニール袋ってものもなんだか懐かしい。














だが、こういう現場で色々多数なレコードから自分が求めるレコードを自分が思う額で、思うジャケットやら盤の状態で求めるというのは簡単ではなかった。



そして、まさかこれになるとはなあ、と自分でも思いながら決めたのがビートルズのブートレグだった。



一枚が1000円ちょっとのものを2枚購入した。




まだ聞いていないのだが、多分、これも自分がほしいと思った内容のものだと思う。



もっと他にも買いたいお値打ちな盤もあったのだが、お財布事情から2枚だけになったのだった。







次回の浜松 CD & レコードショウも楽しみである。




















2023年9月27日水曜日

『第31回浜松 CD&レコード・ショウ2023』行ってきました

 






会場クリエート浜松『ふれあい広場』の様子。

















時間が足りなくて、決めかねた

第31回浜松CD&レコード・ショウ2023















浜松に行くのは、歯医者かこのCD&レコード・ショウに、ということになっている。


JR浜松駅周辺というのは、昭和の時代は、なにか買い物に行く場だったのだが、今や物はイオンに行けば、ということになってしまったし、自分の場合は、スーパーで買うもの以外、ネットで済んじゃう、ということになって、確実に浜松駅周辺で、ということがなければ足は向かないのである。


街の雰囲気を楽しみたいなら、遠出して、浜松じゃなくても、他の街に行くのが楽しいし、イオンに行ったって、都市的なものは感じられるし、ということになってしまった。


また、都市的なものの各都市の違いとなると、街の作りや建築ということがあると思うが、わざわざそれを感じに行ったりするとなると、まだ行ったことがないところや、京都みたいに駅の造りからしてすごい、と思えるところまで行かないと、ということになりはしないか? と思っている。


こういうことばかりもっと言いたい気持ちもあるのだが、どんどん中古CD市やらから離れて行ってしまいそうなのでやめておこう。









今回は9/23/24/25と開催されて、その最終日に行った。




母の介護のことがあって、そんなに長い時間家を開けられないので、会場にいる時間は長くても90分くらいとということで、今回は時間が足りなかったなあ、ということになった。



なかなか今回は買いたい気持ちになっていたのだが、ちょくちょくとこのところアマゾンでマシュー・スイートの中古CDを何枚か買っていたりしたので、そんなに枚数を買いたい気持ちはなくて、それでも見ていると、これも欲しいかなあ? なんてのが出てくるので、決めかねていたのだった。


頭には、目の前の物とヤフオク、アマゾンなどのネットショップのこともあって、それらのなかから、どれにしよう? ということになっているので、簡単には決断できなかった。






結局決めたのは、ステレオラブのCD一枚だけだった。






ここでステレオラブも珍しいかなあ? という感じの一枚だったが、このCDは見た目ステレオラブで、ステレオラブとして売られていたが、ステレオラブじゃないよなあ、これは、という物だったのだが、そのことはまたこのブログに書くつもりでいる。


CDの盤もステレオラブなんだけれど、別の音源が入っているので、売る側もこれじゃわからないよなあ、と思える物だった。








今回も、こういう場で中古の CDやレコードを探して買うということを楽しんだ感じである。


浜松街中に来るのもこういうことがないと来ることもない、ということでもあるイベントなのである。







今回は、マニアな人の姿よりもふつーの年取っちゃったなあ、みたいな感じの方々の姿が多かったように感じた。

























2023年8月8日火曜日

青春18きっぷを浜松の格安チケット店で買ってみた

 






これが私の2023年夏の青春18きっぷ。
有楽町発行になっている。














350円安く買えたことになる。
コーヒー一杯分くらいになるだろうか?


















買いたい切符が買えるのは運とタイミングってことらしい

青春18きっぷを格安チケット店で購入


















今年の夏も青春18きっぷを買おう、と浜松街中に用事で行った後、駅前格安チケット店で買ってみることにした。


買いに行ったその日は8/5。


土曜日の夕方。


買いに行った後で、それはそうだろうなあ、とその日は土曜日で次の日は日曜日、朝方店できっぷを入手して電車に乗って旅に出た、なんて人がいてもおかしくないし、明日のために早々と買いに行った、なんて人だっていてもおかしくない時だったし、もう8月に入っていたのだった。


店に足を踏み入れたのは、鍛冶町からJR浜松駅に向かうところにあるチケットプラザ浜松北口店がまずで、その後、田町のチケットプラザ浜松店に。
















鍛冶町からJR浜松駅に向かう通りにある格安チケット店。
田舎町にこういう店はないので、こんな店を利用する時に
浜松駅前まで出てくる理由があるなあ、と思うのだった。















こちらが本店になるみたい。
人当たりがいい店主だった。
まあ、ヤンキーのあんちゃんが出てきて
イキってたりしてたら商売にならないよなあ、などと思った。
今頃来て青春18きっぷ買えるわきゃねーだろとか言われたりして。



















ほしかったのは、3回分の『青春18きっぷ』だった。


家を何日も開けられないのと、家の事情で日帰りになるので、5回日帰りというのは、あちこちでかけてみたいとしても行き先を考えるのも時間がかかるので、3回分でちょうどいい、ってことだった。


通りから見える看板には、3回分の値段は7700円だったかくらいで、これは安い ! これでいい、とエクスクラメーションマークを付けたくなるほどの感動値段で、ぜひ買わねば、という頭だったのだが、どちらの店にも都合よくなくて、がっくりした。


他にも格安チケットの店がJR浜松駅周辺にあるみたいだったが、浜松のことだからなあ、と他の大都市と比較して、そりゃあ、都合よく他の店にもないだろう、と思えて、2軒めに入った店には5回分ならあると言われたので、それを買っておくことにした。


例えばまた、お盆に買いに来て、なかったらどうするんだ? ということもあって、ちょっとでも安く買えたのだから、これでよし、ということにした。


まあ、旅に出れば、数千円くらいの額はなにか買ったり食べたりしてすぐに消えてしまう額でもあるし、とか思うことにした。












ここ数年、日帰りで、青春18切符など使って日帰り遠出の旅をしている。


やっぱり泊まってきたい、と思うものの、それが家の都合でできないので残念なのだが、5回日帰りで、今年の夏はどこに行こうか? と考えるのがめんどくさくも楽しみである。



























2023年7月23日日曜日

[浜松市] 家康くん久々に見た

 







JR浜松駅改札近くで見かけた家康くん。















浜松駅街中に出かけたのも久々だった

#JR浜松駅で見かけた家康くん













2023年7月23日は、歯科医に出かけた。


以前からの流れで、浜松街中の歯科医に通っている。


定期検診みたいなことがあるが、まあ、それで助かっているとも思えるので、長いことそこの歯科医に足を運び続けているのだ。


今回は、その検診の日までに、3本の詰め物が取れてしまって、また、早く診てもらいたくても、夏休みということもあってか、なかなか予約が取れないということで、この日は検診と簡単な処置のみで帰ることになった。


で、帰りにJR浜松駅の改札近くで家康くんを見かけたのだった。


この日は、浜松どまんなかまつりなんてのをやっていた。


それにはちっとも目をくれず、すたこらと帰って行く途中、家康くんを見かけたのだった。


違法薬物使用に関したキャンペーンに駆り出されていたようだ。


やはり、浜松の街中に家康くんは居てほしいものだ。


相方とも言える直虎ちゃんは、NHK大河ドラマ終了とともに消えたのだろうか?


浜松まつりでジャニーズのタレントが出てきて大盛りあがりだったのだが、私としては、その時すでにジャニー喜多川の性加害問題を知っていたので、そのことは浜松市はどう考えているんだろうか? とか思っていたのだった。


そのジャニーズタレントが出演しているNHK大河ドラマはまだ続いているみたいで、街中のあちこちにそれに関したポスターが貼られていて、ますます浜松市はその問題をどう捉えているのか聞いてみたいくらいの気持ちになった。










ゆるきゃらの家康くんは、相変わらずユーモラスな姿で、浜松、家康、と言えばやはりこの家康くんだよなあ、とか思って帰ったのだった。


































2023年7月3日月曜日

[中古レコード&中古CD] 全日本レコード&CDサマーカーニバルで買ってきた

 






今回購入CD.
Jimi Hendrix / Studio Haze
Joni Mitchell / Night Ride Home















ジミヘン・ブートレグで購入意欲に火がついた

全日本レコード&CDサマーカーニバル in 浜松













2023年6月23、24、25日に全日本レコード&CDサマーカーニバル in 浜松があって、25日に行ってきた。


場所はいつものクリエート浜松である。


この6月下旬、このイベントが開催される前にヤフオクでドン・コヴェイとジョニ。ミッチェルの中古CDを購入したばかりで、ヤフオクでまた買えばいいんじゃない? という頭もあったのだが、こんな機会がないと浜松街中になんて足が向くことはないし、そうだなあ、またジョニ・ミッチェルのと、ブルースでロバートナイトホークのCDがないかなあ? なんて思い出でかけたのだった。











案内ハガキが毎回届く。














残念なことに、ブルースCDのいくつかのコーナーを見てもロバート・ナイトホークのは見当たらず、どうしようかなあ? と思っていたところでジミ・ヘンのブートレグCDの塊場を発見して、それで、購買意欲に火がついて、ジミ・ヘンドリクスの『スタジオ・ヘイズ』とジョニ・ミッチェルの『ナイト・ライド・ホーム』という CDを買ってきた。


できればもっと買いたいくらいに購買スイッチが入っていたのだが、抑えて、この2枚になった。


いい買い物ができたと思う。


ジミ・ヘンドリクスは、大方の正規リリースアルバムは。持っているのでブートレグがよくて、それらを見つけると、やったやった、と小躍りしたくなるくらいなのである。


以前はそれがストーンズだったが、どうも同じようなライブばかりだなあ、という印象なのだ。


ジミヘンのライブもそうだが、スタジオテイクとか、変わった感じのライブ演奏とかもあるので、チェックせねばなるまい、ということになる。


ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディランは、正規リリース盤でいいので、買っていこうかなあ、と思っている。


ほか、ブルース系と、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのレア盤が安かったらほしい、と思っている。














会場はいつものクリエート浜松『ふれあい広場』。














うーん、やはりレコードもほしいなあ。


レコードの場合、聞くのに時間がかかるのが今どきでなく、それがいいんだよ、ということでもあるのだろうけど、その時間がほしいなあ、ってことになっているのである。


一部の人の間でということになるんだろうけれど、レコード人気ってやはりあるみたいで、それで値段も高くなってるんじゃないか? と思う。






また足を運んでみよう。

























2023年5月3日水曜日

5月3日から浜松まつり

 







5/2 鍛冶町通りを歩いていて撮ったスナップ。
5/3からの浜松まつりが楽しみ。












今年は屋台引き回しも見られる

浜松まつり2023










5/2 用事があって、浜松街中に行くことがあった。


その帰り道、鍛冶町通りで浜松まつりの屋台を見かけたので写真を撮った。


5/3 から3日間、浜松まつりである。


今年は屋台引き回しも数年ぶりに見られる。


連日動画を撮りに向かいたいところだが、母の介護のことがあって中日の4日に取りに行くことになった。


楽しみ楽しみ。

















2023年1月26日木曜日

ザザシティウエストからなくなっていたフードコート






夜のザザシティウエスト。
2階、3階ってめったに行かないなあ。
なんでだろう?














すがきやスーちゃん残念 !
2023年1月チェックのザザシティウエスト



















前回このブログに浜松街中に行って、黒田稲荷神社で初詣ということを書いたが、そのあと、ザザシテイに入った。


浜松駅から浜松街中に、という大抵の場合、ザザシティウエストに寄る。


トイレがあり、100円ショップ what's があり、ギターショップがあり、本屋があって、すがきやスーちゃんが入るフードコートがあった。


ギターのリペアブースで、ギターをリペアしていた人に知り合いもいた。


閉店してしまったスーパーのカードもつくっていた。


浜松駅ビルの地下にある成城石井、杏林堂、遠鉄ストア、といった有名所のスーパーと違う、いまやその名前も思い出せないスーパーで、浜松街中に来ると、夕飯のおかずなんか買って行くことがあったのだった。





で、そのスーパーが閉店してしまったことは知っていたが、今回入って、そこにまたなんだか無人システムっぽく見えた新しいスーパーが入ったことを知った。

無人システムっぽいので、この場所っぽいスーパーだなあ、と思った。

本当に無人スーパーかどうかはわからなかったが。





そして、地下に降りていくところにあった看板からして気づいたのだが、ボートレースの舟券売り場ができていて、へー、とちょっと驚いてしまった。

降りていくと、館内に入る前のところが入り口で、警備員が立っていて、そこが舟券売り場らしいことがわかった。

で、そこはどこかというと、これまでフードコートがあったところまでつながっているようで、舟券売り場ができたことがわかると同時に、ああ、フードコートなくなっちゃったんだあ、と気づくことになった。





ザザシティで金銭的に一番に利用していたのは、ここのすがきやスーちゃんだった。



残念 !



うーん。


志都呂イオンのフードコートでも、値上げにより、スガキヤスーちゃんよりもはなまるうどん利用の方が圧倒的におおきなったもんなあ、とそのことを思った。

はなまるうどんも値上げを続けているが、スガキヤスーちゃんの場合、安くて食べられるラーメン、というのが魅力だったのだが、300円を超える値段になってから、その魅力も怪しくなって、私の足は等ざかり気味になっていたのだった。















鍛冶町の通りから、ザザシティウエストに降りていく階段に付いていた看板。
そう言えば、ザザシティにはスターバックスコーヒーもあったのである。


















これも仕方ないかあ。

そう思うしかなかった。

よく、そのサービスがなくなってから残念がる人の声が SNS なんかに上がるのだが、それならなくなる前にもっと利用しとけよ、ということを思ったりするのだが、それと同じで、これは仕方ないことなのである。

大体、そんなに浜松街中に行かないし、行かないので、スガキヤスーちゃんもそんなに利用しないのである。

スガキヤスーちゃんを利用するのは、私の場合、スガキヤスーちゃんしか麺類の店がないフードコートか、スガキヤスーちゃんのみのところ、スガキヤスーちゃんの路面店だったりする。








場外舟券売り場についての感想は、と言うと、もうまったくギャンブルはやらないのだが、若いときにあったら、来ることあったかもなあ、と言うところである。

うーん。

どうだろう?

浜松街中には場外馬券売り場もある。

場外馬券売り場には行ったことがないが、この場外舟券売り場といい、浜松街中に集まってくる人の層は、その昔とは、ちょっと変わってきてるんだろうなあ、とか考えることになった。








情報としてのモノを求めて街に来る、なんて人がいたのは昭和の時代のことのようである。

また、安いものを扱っても、客単価が低いので、やっていけない場所ということもあるかもしれない。







変わっちゃうなら変わっちゃうで、おもしろいんじゃないか? とも思うが、それほど人が集まってこないのが今の浜松街中ってこともあるかもしれない。







もう十数年前になるだろうか? 浜松街中の活性化~ 古いビルに関してどうのこうのどうすればいいの? なんで浜松街中、駅前とか捨てれてんの?   なんとかなりません?  とかいう集まりに参加してたこともあるので、ワタシ的にあれこれ思ったりするのだった。














スガキヤスーちゃんにつづくフードコート入り口は
競艇選手の華やかな広告写真なんかに変わっていた。
おっさんなどの姿があたりで目につく。
スガキヤスーちゃんがあった頃は、ここで目立っていたのは
高校生だったりしたんだけど。












そう言えばユニクロもあったんだけど、どこに行ったか以前サービスカウンターで聞いたら、駅前の遠鉄百貨店に移った形になったみたいなことを言われ、行ってみたことがあった。

そういえば、ここのユニクロ、空いていてよかったんだけどなあ、って思い出す。























2023年1月25日水曜日

黒田稲荷神社で初詣

 















2023年の初詣

黒田稲荷神社 : 浜松市中区鍛冶町









年は明けて2023年。

賀正。

すぐにでも初詣に行ってくればよかったのだが、今年は1月21日に浜松街中に行く用事があったので、その日になった。





例年、家の近所の神社と、その数日後に浜松の五社神社に初詣に行っていたのだが、その21日、五社神社でしっかりと今年も初詣、なんて時間がなかったので、駅に向かう通り道の有楽街にある黒田稲荷神社にすることにした。



ここだっていいだろう。



う〜ん、いいのかなあ?



という気がしたが、ここだって神社だし、都はるみさんマネージャーさん(なのかなあ?)のお参りもあったんだし、たしかここ浜松のパワースポットとか検索で出てきてた覚えもあるからなあ、と鳥居前にやってきた。


その昔って言うほど古いことじゃないのだが、浜松の音楽イベント『やらまいかミュージックフェスティバル』で購入した絵馬に書いて、ここにかけておいたのが、まだ、まだ、絵馬を掛けるところにかかっていた。


確か、もう一つ描いて掛けておいたのだが、そのもう一つの方は家に持ち帰ってきた記憶がある。









航路だ稲荷神社の入り口。
有楽街の店舗が並ぶ通りに鳥居が並んでいるのがわかる。














すでに日は落ちていて、この写真は、フラッシュを光らせてパシャリと。










特になにか願う、思いを託すなんてことはないのだが、拝んできた。



自分の場合、あちこちに出かけて、いい感じの神社があると余裕があれば、寄って、手をあわせている。







この日、話してきたところで、NHK大河ドラマのこともあって、浜松に来る人が増えてるみたい、みたいな話題が出た。




黒田稲荷神社は、浜松城から離れている。

駅から近い、みたいなところにある。




浜松に来ることがあれば、この神社ものぞいてみるのをおすすめします。















2022年5月29日日曜日

浜松アクトシティ・ショパンの丘のショパン像はマーク・パンサーに似てないか?

 


2022 5/3 浜松まつり凧揚げ会場からの帰りに撮った写真。
似てないですか?









マーク・パンサーに見える

浜松アクトシティ・ショパンの丘のショパン像







浜松アクトシティ・ショパンの丘のショパン像は誰かに似てる。

初めてこの像を目にして以来、ずっとそう思っていた。

その誰かは、あの有名グループ、グローブのメンバーのマーク・パンサーである。




マーク・パンサー。



その像は、ショパンでなく、なぜここにマーク・パンサーが、と思ったくらいである。

これは私だけのことだろうか?

私もマーク・パンサーだと思えてた、と言う方がいましたら、コメントで教えていただけましたらありがたいです。





ちなみにこれはパーク・マンサー。
2022 5/3 浜松まつりを見に行った内容のユーチューブ動画
をつくった際に描いて使ったイラスト。
ショパン像がこっちに似てなくてよかったと思う。













2020年12月6日日曜日

2020 浜松CD&レコード・ショウに行ってきた

 










買わなかった理由

第25回 浜松CD&レコード・ショウ








今この記事を、SOUNDCLOUD の STUDY ~ JAZZ HIP というところを選択して、その音楽を聞きながら書こうとしている。

サウンドクラウドのその STUDY のところに並んでいる音源は、このところ、このブログを書くのになくてはならないBGMになっている。

ほか、よく利用している音楽サイトは、MIX CLOUD。

ただレコードやラジオ番組を録音したものが投稿してあるように思えるものもあるが、基本編集音源が投稿されているサイトのようで、そこにアカウントをつくって、よく利用している。

MIXCLOUD でよく見かけるサムネイルに、日本のレコード盤がある。

海外のコレクターにとって、日本のレコード盤がステイタスなんだろうか?





随分前に、雑誌かなにかで、日本盤レコードをコレクトしている外国人のインタビューを目にしたことがあったが、その頃は、日本盤が一番楽しい、とかカタカナがかっこいい、なんてことを言っていた。




最近どうなんだろう?



東南アジアで日本のシテイ・ポップが流行ってる、なんてことを数年前に知ったことがる。



もうなくなってしまった SNS グーグルプラスで、日本の歌謡曲やニューミュージックのことをよく知ってる外国人とやり取りしたことがある。



ということも理由なんじゃないかと思うし、レコードプレスがされなくなって随分立つことも理由なんだろうけれど、中古レコードでありながら、もうそんなに安くないんじゃないだろうか?

ということを今回の 浜松CD&レコード・ショウにいって感じた。




パソコンが壊れてしまって、修理に出していた数日、久々に部屋のステレオ・システムに電源を入れていた。

レコードとカセット、CDを聞いていた。

一つ一つの音源、レコード盤とかカセットテープとかCDとかに意識を寄せて、今のパソコンやらスマホやらで耳にする音源とくらべれば、なめるようにと言うか、じっくりとと言うか、その音源と向き合って聞く感じだったんだなあ、と思った。

パソコンやらスマホで聞く音楽というのは、自分の場合の感覚なのだが、ちょっと違う、とか感じると、すぐに次に行く、というふうに、なかなか落ち着きなく音楽などと接している。

そんな感じなので、なかなかじっくりと自分の好きな音楽と向き合うこともなくなってきてるなあ、なんて思う。








ほしいレコードはあった。


そのレコードを以前浜松CD&レコード・ショウに脚を運んでみかけたときは、300円くらいだったんじゃないかと思う。


300円くらいでその盤はなかったし、中古レコードだって、いいものは以前からそんなにも安くはなかった。


他、こんなのがあったんだ、とか思う盤を何枚も見かけた。


しかしである。


パソコンがなおって戻ってきて、パソコンで耳にする音楽環境を超えてまで今聞きたい音源って、ないこともないかもしれないが、ウエブでいくらでも音源は耳にできて、どうしても聞きたいレコード音源の代用品が探せばあるかもしれないし、って思ったりもした。





レコードは好きだ。





今でも感じる魅力はある。





しかし、以前のように、レコード音源に浸っていられた自分に戻れなくなってるんじゃないか ?  とも考えるのだった。




経済的なこともあった。




聞きたいんですよ、レコード。



そうなんですけど。








せっかく会場まで行ったので、動画を作りました。

ご興味よろしければ、御覧ください。



















2020年10月8日木曜日

浜松餃子はうまかった !

 

餃子は羽つき。
立ち飲み店『じゃんだら&ラ・ジャン』の浜松餃子。











コロナ禍夜の街浜松でわかった浜松餃子のおいしさ

遠州男唄濱松たんと本店・じゃんだら&ラ・ジャン









このブログ前回の続きになるのだが、10/3の夜は浜松志都呂イオンに仕事で来ていた(株)どっかんプロ代表 FISH 氏と浜松街中に飲みに行ったのだった。

JR浜松駅前でFISH 氏が現れるまで待っている間に、スマホで検索したりもして、どこに行けばいいんだろう? と頭を働かせていた。

浜松なので、浜松らしいものということになると、うなぎ、海のもの、餃子、なんてことになるのだが、うなぎ食べて、寿司食って、刺し身食べて、飲んで、ということになると、大枚がバカスカ飛んで行きやしないだろうか? ということになるので、それは避けよう、そうならないようにしよう、いざとなったら金がない、と断ろう、などと考えていた。








FISHさんが現れた。






FISH氏。
おはら画。









FISH さんが言うには、浜松に来たので、浜松らしいものを食べたい、みたいなことだった。

FISHさんは、広島出身、名古屋在住である。

で、そういうものとなると、ネットで調べると、大抵がJR浜松駅ビルや、駅ビル周辺に、浜松テイストを散りばめた旨い店があるので、そんなところでいいだろうとして、じゃあ、浜松餃子の店に、ということで駅ビルの店に行ったら、行列ができてんじゃないの。

それなら、と第一通り駅の方に向かって、そこから有楽街のほうに行く間になにかあるだろう、と歩いたのだった。

FISH 氏が言うには、駅周辺の店は、観光客向けだから、そうじゃないところがいい、とのことだったが、自分もそんなに飲みに来てないし、知ってる店で、浜松テイストを漂わせている店なんて行ったことがなかったのである。







そして、通りがかりに、店のメニューに興味を持って、入ったのが『濱松たんと本店』。

まさに通りにある店で、その店の前をこれまでに何度通っただろう?

と思うものの、一度も入ったことなんてなかったのだが、どうも、遠州地方の食材で、遠州地方の食べ物を出してくれる店らしかった。

頼んだのは、生ビールと浜松餃子と舞阪のしらす。

自分としては、結構餃子を食べてきているし、このあたりの人間なので、浜松餃子かあ、付き合うかあ、みたいなことだったのだが、浜松餃子はうまかった。


え !?


である。

浜松餃子ってこんなにおいしかったのか ! 

びっくり。

浜松餃子を看板に出して商売しているお店に行くことが何度かあったのだが、こんなにおいしかったっけ?

こんなにおいしいなら、そりゃあ浜松餃子は浜松のソウルフードとしてもっと盛り上げないといかんら、と遠州弁で推すね、ワタシは。

この店『たんと』のコンセプトもよかった。

地元の人間なので今更感ばかりなのだが、お店にもよるのだ、やはり。









遠州男唄濱松たんと本店の生ビールジョッキ。
浜松餃子の写真は、撮る前に食べてしまったのだった。
ほんとおいしくてびっくり。








そして、2軒めは、迷って、立ち飲み店に。

『じゃんだら&ラ・ジャン』という名前の店だった。

行ったときは盛況なお店で、あきらめよう、としたのだが空けてくれて入ることができた。

そして、この店でも『浜松餃子』を頼んだ。

はじめはチーカマなんかかじっていたのだが。

そして、この店の『浜松餃子』もおいしかった。







そうかあ、『浜松餃子』おいしいのかあ、ということをこのコロナ禍の中、夜の浜松で知ったのだった。



勉強代がかかるが、飲みに来ると、やはり知識が増える。


浜松餃子はおいしかった。




また来よう、夜の浜松。

飲みに来よう、そう思ったのである。






まだマスクは外せない状況、コロナ禍の夜の街浜松だったが、密にならないよう、お店は神経を使ってくれていた。

だからその分、店に空き席があっても、待たされたりしたし、混んでなくても混んでる感があった。

よく考えると、混んでないことはわかるし、人出もそんなに多くないのだが、なんだかひとが多いなあ、みたいな感じ方をしていた。

このことは、またブログに書くかも知れないです。














2020年7月20日月曜日

浜松城公園芝生広場の謎ネット



このオレンジ色の柵( ネット)がなんだかわからなかった。
謎である。
遊んでいる者同士がぶつかって事故を起こさなためのものなんだろうか?






















なんだろう?  これは
久々の浜松城公園で


















2020年6月27日のことである。

この日、浜松街中と呼ばれるところ某所に用事があって、久々その浜松街中というところに行くことがあった。

自転車で、サイクリングがてら行ったのだが、愛車ブリヂストン・クエロは、昨年秋からちょこちょことはじめたオーバーホールやカスタムの成果が出て、思っていたよりも早く街中に着いてしまった。

浜松城公園で時間をつぶしていくか、なんて行ってみたのだが、駐輪場から行って、向こうに浜松城を臨む芝生広場に出てみると、その広場を区分けしている柵みたいなものが目についた。

なにこれ ?

自分としては、時間をつぶすために、広場でなにかして遊んでいこうなんてことは思ってないし、オレの大切な遊び場が、なんてことはまったく思いもしないのだが、これは気になった。

これも、三密のソーシャル・ディスタンスと関係するのだろうか?

と考えたが、ちっともわからない。

広場で遊んでいる子達は、これが別に困ることでもないようにしているように見えた。

これはなに?

なんて思っているのは、久々やってきた自分くらいだったのではないか、という気がした。

これがなんなのか、わかる方はコメント欄で教えていただければ助かります。













このとき、時間があったので、撮った動画がこれです。

ご興味よろしければ御覧ください。
































2020年3月26日木曜日

令和2年度浜松まつり中止が決定した



2019年浜松まつり、JR浜松駅近くのソラモでの展示の模様。










2020年はYoutube チャンネル Nobufumi Oharaの『鍛冶町通りはこんなににぎやか』の動画を撮りに行くこともなくなった
新型コロナウイルスの影響は大きかった










2020年3月23日が、令和2年度、2020年の浜松まつり開催がどうなるか決定される日だった。

その日に浜松まつりが新型コロナウイルスの影響で開催できなくなるかどうかなんて、3月になった頃はまだ、ぼんやりした感じだった。

が、その23日近くになってくると、日本でも感染者の数が増えてきているし、なんと言っても海外の広まり方、社会への影響も大きくて、なんだか先が見えないような状況になって来ていた。

こうなると、中止はやむなし、ということになる。

そして、翌24日、東京オリンピックの開催延期も正式に決定された。

あれやこれや、大きなイベントは自粛、中止ってことになって来ている。








わたしとしても、Youtuber チャンネル Nobufumi Ohara で はじめた年から続けている浜松まつりの御殿屋台引き回し動画のシリーズ『鍛冶町通りはこんなににぎやか』は、2020年撮りに行くこともできないので、なし、ということになった。

Youtube で浜松まつり動画を撮ることを計画していたひとは、わたしだけでなくがっかりなのではないだろうか。







そのお知らせ動画をつくったので、興味ある方は、御覧ください。













なので今年は、ミス浜松もないってことになると思う。




2019ミス浜松入賞の3名のお姿







残念なことだが、いたしかたない、ってことになる。

ゴールデンウィークって言っても、この調子だと、みんな人が集まるところには行かなくなるだろうし、電車で遠出、って人も少なくなるんじゃないかと思う。

どうなってるだろうなあ、その頃は。








2019年の浜松まつり凧揚げ会場での写真。
















2019年8月8日木曜日

なんと、商品価格改定していたはなまるうどん


これまで計260円だった2つの組み合わせが計291円に値上がりしているではないか ! 




はなまるうどんいつものやつの値段が変わっていたのだった !
2019年3月19日はなまるうどん商品価格改定




ブログの更新ができていなかったのだが、これは書いてお知らせしなければいけない、と思うことがあったので、このことを書いて、はずみをつけて、ブログ更新を進めていきたい。

なにがあったのか、というと、8/3浜松佐鳴湖花火大会の日、わたしは帰りに花火をチラ見でもしながら帰ろう、と午後まだ夕刻前に家を出て、浜松街中の某お店の店主とこの間の選挙のことなど話しに行くことにした。




某お店に行く前に杏林堂でペットボトルのお茶を購入したので、
杏林堂がある通りでパシャリ !
雑談にお茶は必要でしょう。





某店主とわたしを結びつけているのは、無駄話である。

世間話でもあるが、けっこう国際問題、テクノロジー、政治、商売に関してなどの話題を話す。

わたしとしても、そんなことを冷静な分析をもとに話ができるそんなひとを他に知らないので、その人と話す用に、話題をみつくろってお邪魔しに行ったりするくらいなのである。

某店主としても、そんなことを話したいのだが、そんなことを話す相手がいないためか、わたしが行くことを心待ちにしてくれるくらいなのだ。





選挙、政党、当たった店のその理由、捨ててしまうには惜しい大量のSPレコードをどうするか? ほかあれこれ数時間話して店を出た。






なかには、店主の困りごとと関係したことも話したが、本当に無駄話である。

が、最近のAIの話題などチェックしてみると、AIが最も苦手とすることがどうも無駄話みたいで、それなら自分は最新ハイテク機器に勝利してんじゃないの?  という思いもあって、無駄話をよしとしているくらいの気持ちでいる。

あ、もしかしたら、無駄話相手にお金を払う人もいるかも知れないので、これはビジネスになるかもしれないなあ、といま思いついた。

うーん。

でも、お金はそんなに取れないだろうし、お金をもらうと、面白いことを言わなくなってしまうのではないか? という気がする。

価値ある話題を話さなきゃあ、なんてことになりそうだ。





その時間から佐鳴湖方面に自転車で向かえばちょうど花火の時間だろう。





本当に、丁度いい時間だったのだが、佐鳴湖に向かう北向きの道を過ぎて、志都呂のイオンに向かうことにした。

確か、駐車場最上階から花火が見えるみたいなのだった。

そして、何よりもお腹が空いていた。

自転車を漕ぎながら、頭にはなまるうどんのはなまるマークを浮かべていたくらいだった。

駐車場最上階に登る前に、はなまるうどんだろう。

カウンターで頼んだのは、もちろんいつもの『かけうどん(小)とライス(小)の組み合わせ』。

いつものようにレジで払おうと、すでに260円握りしめていたのだが、レジの係の人の口から出た額は『291円』だった。

なに、その端数、その額は!?

とたじろいだが、値上がりしたんだ、と察して、財布の小銭入れを開けてすかさず払ったのだった。



値上げしていた。



これはショックだった。

とはいえ、かけうどんが130円から162円(税込み)に、

ライス(小)が130円から129円(税込み)に変わったということで、そう言えばこの春に、インスタントラーメンなんかも値上げがあったみたいだなあ、とそのことを思った。

また、はなまるうどんで頼むいつものこの2つの組み合わせは、長いこと変わらない260円という値段だったなあ、とも思った。

合わせて291円という値段も、まだ安く感じる値段だろう。

後で、家に帰ってネットではなまるホームページなどチェックしてわかったのだが、2019年3月19日に商品価格改定があったのだ。

商品のすべてが値上げされたのではなく、ライス(小)のように値下げされたものもあるようだった。

また、ホームページを見ると、いろいろなサービスもあるようだった。

そうだよなあ、なんて思うのだが、思いもかけずに変わっていた値段のことを思いながら、イオンから離れたところで上がる打ち上げ花火に目をやった。

しっかりとその花火を見るために佐鳴湖まで行ったことが何度かある。

いい場所を取るには早くから行っていないといけないし、帰ってくるのも出口になる道が狭かったりで、なかなか時間を取られることになる。

それでも、その場で見たときは、花火大会って、いいプレゼントだなあ、とか思ってよかった感に満たされたりしたのだった。

値段が上がって思うはなまるのいつもの組み合わせも、いいプレゼントみたいなものだったのかもしれない。

打ち上げ花火みたいに、合わせて、31円値段が上がってしまったが。



これが、かけうどん(小)とライス(小)のセット。
はなまるうどんでわたしが食べるいつものセット。
これで一食になるのがいいですね(笑)。
コスパ最強! とも言っておきましょうか。
天かすを沢山かけると、それでご飯が食べられる感じですね。




それでもまた行くぞ、この組み合わせを食べに。



この夜のことをもとに動画も作りました。

わたしのいつもの組み合わせに興味がある方はご覧くださいませ。







はなまるうどんホームページ : https://www.hanamaruudon.com/





載せ忘れてましたが、志都呂イオン5かい駐車場(屋上)
から見える佐鳴湖の花火はこんな感じ。