(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 映画

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年11月14日火曜日

[Forever Fever ] 映画が好きすぎてCDを買ってしまった

 







フランス盤のCDらしい。
ジャケットが違うバージョンが他にある。




















忘れちゃいけない映画である

映画 [ Forever Fever ] サウンドトラックCD購入
















『フォーエヴァー フィーヴァー 』この映画を観たのはNHK教育TVのアジア映画を紹介する番組でだった。


もう随分前のことである。


その頃NHK教育TVでそんな番組枠が日曜真っ昼間だったかにあったのである。


まだパソコンもインターネットもない時代だったと思う。


世界の情報にしてもマスメディア頼みだった感がある時代だったし、今思えば、こういうアジアの映画情報もNHK様が与えてくれる時代で、いろいろとまんまと操られていたのだなあ、と思える。


調べてみると1998年制作、劇場公開は2000年になっていた。


大ヒットしたシンガポール映画らしい。


内容は、あの大ヒット映画『サタディーナイトフィーバー』の2次的な、映画を見た体験者を扱ったもので、ストーリーはわかりやすく、多くの人の胸を打ち、共感、賛美、わーいわーいと歓声まで発してしまうような作品ではないかと思える。


そのNHKで観た当時も感動して、いいなあ、やるなあアジア映画とまで思ったのだが、それがなぜ今またどうのこうのと言っているのかと言うと、このところ連日のユーチューブで視聴している内容というと、ビッグモーター問題から続くジャニース問題関連のものが多く、それでいて、どちらの問題も、なんだか着地点は遠く、そんなものに付き合っている側としては、逆にそっちの側に振り回されてんじゃない? と思えてきて、付き合っているのはアホらしくなってきて、映画でも見ようかなあ、とアメリカ映画なんか観ていたのだが、そうそう映画といえば、ということでこの映画のことを思い出したのである。











ユーチューブで探せばこの映画の名シーンなんか観られるんじゃない? と思って検索したところ、ちゃんとそんな動画があって、画質は悪いが、映画も丸々投稿されていた。


そのユーチューブで見て、今見てもよかったし、その当時見たときも思ったのだが、どうも世の中この金持ちの嫌な奴みたいな方が買ってしまっているようになっちゃってんじゃないか? ということがあって、そうそう、この嫌な金持ちイメージがなんだか今現在問題になっているジャニース問題何かとかぶるんじゃないか? と思えて、そうそう自分はこっち側だよな、とこの世の中での主人公の側のことを思ったし、そうでなくちゃいかん、と改めて思い直したのである。


こんなことを思い起こさせてくれるパワーがこの映画にあったのである。


そりゃすげー。


まあ、昭和の時代から、こんな構図のストーリーの映画、小説、まんがなど山ほどあったにせよ、これだけ楽しくそのことを見せてくれる映画がほかにあっただろうか? と思うのである。









と言うことで、最初DVDを買おうかと思ったくらいなのだが、ちょっと高かったので、この映画のサウンドトラックの中古CDをアマゾン購入したのだった。


この映画の音楽もいい。


元は当時のディスコナンバーなのだが、映画のこともあって、映像と相まって、いいのである。


アマゾンで中古CDを見つけて購入した。


183円の物で、送料のが高かった。








このCDも楽しい。









このストーリー、映画から受けた感動は忘れられない。



忘れちゃダメだろう、と強く思うのだった。
























2023年2月27日月曜日

GYAO ! 3月で終了

 





内容と関係するようなイラストを描こうとしたが、
それには時間がかかりそうだったので、
またしてもくまにしておいた。












もっと見たくても、時間がない

GYAO ! 2023年3月で終了









GYAO !  がこの2023年3月で終了する。


突然の決定だった。


GYAO ! は、結構見ている。


ちょくちょくいい映画をやっていないか? とチェックしに行っている。


それでも、自分の趣味と合う映画を探すのは大変で、どうも今見たくなるような映画がないとなると、なんだか純文学っぽいようなものや、明らかに B級って映画をクリックしたりして、つまんないなあ、とか思いつつも、見ようとして、とてもそんな時間はない、ということになったりして、最後まで見ずに終了してしまったりしていることが多い。


おもしろい映画を見るなら、やはりお金を出したほうがいいに決まっている。


じゃあ、 GYAO ! じゃなくてもいいじゃないか、ほかのサービスのほうがよさそうだ、ということになるのではないだろうか?


無料映画なら、 YouTube でも見られる。


そこになければ、なにか映画を見られる他のサービスを利用したり、 DVDをこうにゅうすればいいんじゃないか?  ということになると思う。


GYAO ! で無料で映画を見ていると、入ってくる広告がじゃまだとも思う。


 GYAO ! で見られるのは映画だけじゃないってことも言っておきたいが、自分の場合、ほぼ映画である。


映画以外のコンテンツが弱いんじゃないだろうか?


TV番組もあるみたいだが、TVを見ないので、なんでここで見ないと行けないんだろう? とか思っていた。








GYAO ! で無料で映画を見られるって、すごいことだなあ、なんて思っていたが、なかなか見ていられる時間がないというのが私の場合である。


この3月で終了してしまうので、じゃあ、がんばって終了のその日まで、映画をたくさんみてやろう、ということは考えるが、無理してまで映画は見れないみたいだ。


それでも見るぞ、とか思っているうちに終了のその日を迎えてしまうんだろうなあ。







GYAO !  でゴダールの映画が見られたのはよかった。


ありがたかった。


見る時間がない、何て書いているが、思い出はいくつもあるのである。
















2023年2月23日木曜日

アマゾン『ためしトク』で高ポイントゲット

 





ゴダール映画は抑えておきたい。
永遠の名作である。














ゴダールの『勝手にしやがれ』DVD 購入

アマゾン『ためしトク』











ある日、アマゾンからのお知らせメールに『ためしトク』というものがあった。


なんじゃらほい?  である。


よく見てみると、確か最初は『画像検索機能』を使って商品を購入する、ということだった、と記憶している。


それで、いつものポイントに上乗せされて、高ポイントがつくということだった。


その時のポイントは150だったかと思う。


へー。


ということになり、幾つかその『ためしトク』ミッションがあるのだが、それで高ポイントだし、ちょうど欲しかったものもあるので、DVD購入というミッションにチャレンジしてみた。









パッケージ裏面。
廉価版だったのね、この DVD。
この作品のレビューもこのブログに書く予定です。











ゴダールの『勝手にしやがれ』である。


ゴダール映画のDVDは、まだ見ていない作品を含めて、ヤフオクでも探したりしていたときだった。


とにかくまず抑えておきたいのがこのDVD。


何度も見たい。


ということで『ためしトク』ミッションDVD購入で600ポイント付けてもらった。


この DVDは、601円だったと思う。


お得に買えた。








アマゾン『ためしトク』ミッションは、アマゾンのページを開いて検索するとでてくると思います。


で、ミッションにチャレンジするってところを確かクリックして、購入すればミッション完了で、その後何日か経った後にポイントが付与される流れです。


そんなに沢山のミッション、チャンスはないと思いますが、当てはまる、丁度いいものがあれば、高ポイントが貰えてお得です。
















2018年2月15日木曜日

GYAO で『帰ってきた Mr. ダマー バカMAX』が観られて、感動した!

映画『帰ってきた Mr. ダマー バカMAX 』は前作と変わらずすごかった
GYAO で

GYAO で無料で映画が見られる。

無料なのでだと思うが、広告が付いているし、早く見ないと見られなくなっていることがある。

さすが無料のなせる技なのだが、これは、という映画は頑張って観たり、夢中になって観たりしてしまう。

『帰ってきた Mr.ダマー バカ MAX』を見た。

他のことが手に付かない勢いというか、早く観終えたい、という一心で観終えてしまった。

前作から20年後の作品らしいが、その前作で、この映画はすごいなあ、と感心した。

バカ映画、お笑い映画と言え、これだけその手の人物を細かく作り上げていることに感心したのだった。

知り合いに、この手の人達がいたとしても、なかなかこれだけ物はつくれないんじゃないかと思う。

前作がどれだけヒットしたか知らないが、当たったはずなのに、パート2みたいな作品が作られたかどうか分からずじまいだった。

その理由の一つに、これだけのものはなかなかつくれなかったからではないだろうか?
 とわたしは思っていた。

そして、再び GYAO で出会ったのである。

配信終了がいつなのかわからないが、時間が取れれば、もう一度観ておきたい、って考えている。




写真は映画と関係なく、先日ぃ遠州の空っ風を撮りにいったときのもの
Canon Power Shot SX170IS