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2023年12月8日金曜日

[ヤフオク] クラッシュ『サンデニスタ!』落札購入








ケースもブックレットもなかった。
USA盤だが、元はあったかもしれない。





























安かったのでケース無しだった
ヤフオク落札購入、クラッシュ『サンデニスタ !』























クラッシュのCD『サンデニスタ!』をヤフオクで落札購入した。

1980年のアルバムで、当時はCDじゃなくて、3枚組のLPレコードで発表された作品である。

70年代は終わり、音楽は、ミュージシャンがクリエートした作品というよりも、商業色が強められというかもともとそうだよね音楽産業なんだから、という色が濃くなっていたときに、なんと3枚組、凝った内容というか、作りたいので作った、クラッシュってパンクなんだけど、色々な技を持ってるし、うまいよね、実験作品、これからはロケンロールじゃなくてレゲエだスカだカリプソだ、政治色も絡めてぽん ! というクラッシュファンじゃないと、なんじゃこれは? というなんだかすごそうなんだけれど、必要ないだろう、みたいなアルバムだったのである。

そこのところをラジオでチラチラと耳にし、音楽雑誌のレビューを読んで、これは聞きたい、と思っていて、かと言って、3枚組買わないだろう<という気持ちで、その頃私は大学生下宿人で、ステレオなんて持っていなかったので、よく下宿に来ていた愛知県某市在住通い組のSくんに、このレコードこのカセットテープに録音してきてくれる? とレンタルレコード店で借りてきた物を渡して頼んだのだった。

が、Sくんは、こんな変なのきくじゃにゃーぞ、なんだこれ、やめやー、いやだー、などというのだが、押し付けた所、3枚組のうちの一枚しか録音してきてくれなかったのである。

いやだー、こんなの聞きたにゃーてええ、やめてくれー、と言って『サンデニスタ ! 』3枚組を持ってきたのである。




こいつはともだちじゃないな、と思った。





そんな記憶がこびりついているアルバムである。



ヤフオクで安く出品されていたので、こりゃほしい、ということで落札購入したのだった。



450円とやすかったのだが、中のブックレットはないし、ケースもない、USA盤だった。









80年のその当時、中には光るナンバーがいくつかあるものの、よくわからない実験的な曲が多いなあ、という印象だったのだが、今聞くと、どれも何をしたいかわかる、それほど実験的なアルバムということでもないなあ、という感想です。



クラッシュの曲作り、アルバム作りの流れから言うと、変わってるなあ、ということは今も思う作品だが、このアルバムがあることを知ると、より一層、ただのパンクバンドなんかじゃないバンドだったんだなあ、とクラッシュを思うことになる。










80年発売なので、それからもう40年も経っている。



流石に時代は感じるが、クラッシュはすごいバンドだった、ということは今も変わらない。



じっくり聞きたいね、このアルバム。










































2023年12月6日水曜日

The Velvet Underground LIve'68

 






ブートレグながらアートなCDジャケットである。
調べると83年にオーストラリアで作られたCDらしい。
アメリカはオハイオ州、クリーブランドでのライブ音源と
ちょこっとスタジオ録音も入っている。
なかなかいい。






















ベルベットアンダーグラウンドの音に惹かれて

ヤフオク落札購入 The Veivet Underground LIve'68 中古CD

















ヤフオクで落札した。


The Velvet Underground Live'68 の中古CD。


300円で、ライバルもいないようだったので、落札することができた。


このCDが特に欲しかった、ということではないが、とにかくベルベットアンダーグラウンドの音に惹かれて、安かったし、ということで入札することになった。








ベルベットアンダーグラウンドの音は聞いてしまう。


不思議な魅力にハマっている。






ベルベットアンダーグラウンドの音は、リードボーカル、ルー・リードの声と繰り返しの単調ながら味があるというか、これはこれで他にないような考えてあるリフの演奏で、ヘタウマなんて言ってしまうと身も蓋もなくなるが、独特の世界があると思う。


繰り返しのリフ、リズムギター、リードギターがいい。


なんだろうなあ、なんてことがないのかもしれないが、考えてこうなってるんだと思えるし、バックの演奏人も下手じゃないと思う。


しかし、繰り返し繰り返しで盛り上がって、ライブだと何故か演奏時間がやたら長い曲もあるみたいで、前衛っぽさや、スリリングさや、微妙に調子っ外れな危うさや、それらをまとめ上げて更に盛り上がっていく感じ、ノイズ感もあって、それが耳にこびりついて剥がせなくなるほどのたまらない魅力なのだ。










ブートレグでほしいのは、ジミヘンとストーンズ、レッド・ツエッペリン、ジェフ・ベックやらいろいろだが、ベルベットアンダーグランドは、なかなかハマっている。


ベルベットアンダーグラウンドのブートレッグ音源は多分ユーチューブで全部聞けてしまうんじゃないか? と思うのだが、CDを自分で所有して、聞いていたいと思っている。


ユーチューブだと、音質がどうもなあ、と思っちゃうことがある。









ベルベットアンダーグラウンドの正規版は、どれもCDでだが、ほとんど揃ったんじゃないかと思う。





まだ他にベルベットアンダーグラウンドのブートレグとなると、レア盤だったり、とにかく高価なものになるかもしれないので、更にもっとブートレグを買っていこうということにならないかもしれないが、安いのを見つけたら、買っていこうかなあ、と思っている。



ちなみにこのCDの値段は300円だった。



この盤の音源もユーチューブで聞くことができるかもしれないが、さっきも書いたが、音質の問題があって、やっぱCD持っていたいなあ、ということがある。



レコードと比べると見劣りするが、CDのジャケットだって好きなのだ。



ベルベットアンダーグラウンドのCDジャケットは凝ったものがあって面白い。

























2023年3月19日日曜日

CDは割れてパリパリになることもある

 





中古的なケースの色あせた感じが写真から伝わってきますね。
聴ければいいや、のヤフオク落札CDってことですね。












以前持っていたCDをヤフオクで落札

Bryan Adams 中古CD "Live ! Live ! Live !"









ブライアン・アダムスのあのCDは、持ってたんだけどパリパリに割れちゃったよなあ、と近頃CDが増えていくので、CDを突っ込んであるダンボールを整理しながら思い出していた。



そのCDは中古でその昔レンタルCDショップかどこかで購入したもので、いいなあ、とBryan Adams のベスト盤的な選曲で、ライブの高揚感も伝わってきて、時々聞いていた。



が、ある時、ケースから出そうとしたら、いつもどおりの出し方だったのに、パリンと割れて、あれれれれ、と思っているうちにパリパリ割れて、こんなことあるのか!? と思っているうちに、ゴミ箱行きになってしまった。



あのD欲しいよなあ、と思ってヤフオクで物色していたら見つかって、高いものも出品されているが、安くあったので、競り合ってということなく、入札は私だけで、101円で手に入れることができた。


送料は180円だった。


ブライアン・アダムスは、なんんだかロックミュージックの優等生的なことを思ってしまうのだが、よく聞いたし、多分わかりやすいことを歌っていると思うんだけれど、そんな曲も悪くない。


ヒットあるのみ、みたいなことを考えてつくってたのかなあ? と思うこともあるが、こっちだって死ぬまで18歳頭なので、わかりやすい曲の流れに乗っかれればいいやいいや、ということになるのだった。




ヤフオクで安く買うことができてよかった。















2023年2月8日水曜日

サンハウスの CD The original delta blues ヤフオク落札

 




なかなかきれいな CD だった。
中の解説書もきれいだった。








サンハウスの代表曲ベストみたいな内容だろう。
ジャケットもかっこいい。
サンハウスは顔も味があるな。











噛めば噛むほど味が出るスルメみたいなブルースマン

Son House CD : The original delta blues ヤフオク落札










偉大なブルースマン、サンハウスの The original delta blues という CD をヤフオクで落札した。


ヤフオクで落札、と言うと、それなりの額になったんじゃないの? と思われるかも知れないが、確か、198円だった。


後、もちろん送料がかかる。送料のが高かったような気がする。


 BOOK OFF の袋で届いたので、BOOK OFF の出品だったみたいである。






このところ私はブルースが好みである。


ブルースと言っても、クラプトンやジェフ・ベックなどの新し目のプレイヤーによるものでなく、戦前ブルースみたいな、古いのが好みになっている。




戦前ブルース、ふっるーいブルースの巨匠、戦後も活躍してたみたいだが、今でも多くの人の心のなかでは巨匠に違いないサン・ハウスのブルースは、すごい。

これこそロックじゃないか?  と思うのだが、ブルースなのである。

他にも古くてすごいブルースマン達がいる。

古いので、価値がない、と思えないのだが、戦前ブルースが今だとよくない音楽だなんて風には思えない。




今売ろうとする音楽にプロモーションをかけて、広告を打ち、いいものだと思わせて売る、みたいなのが商業音楽ビジネスなのだ。


そういったことと、そんなに関係ない気持ちで古いブルースは耳を傾けられる。


かと言って、古いブルースマンのブルースがすべていいか? と言うと、そうでもない。


自分に、合う、合わない、それはもうフィーリング、みたいなことがあるのだ。



サン・ハウスは、合うな。



聞けば聞くほど、すごいと思う。







ヤフオク~ネットショップだと、ピンポイントでほしいCD,レコードや本が求められるのはいいと思う。


例えばそのブックオフやら中古レコード店、中古の本屋に行って、目の前のあるものの中から選んで失敗だった、ってことはあるし、そんなことが楽しいこともある。


が、欲しい物、探しものが決まっている場合は、ネットショップは便利だと思う。


ヤフオクで、入札競争することもなく、欲しい物が手に入れられてよかった。


サンハウスのこの CD でないと行けなかった、ということでもなかった。


サンハウスの CD ということで探していて、安いものを手に入れることができた。


機会があればまたヤフオクで、古くたってナイスなブルースマンの CD をまた買いたい。


聞くだけなら、ネットで無料で聞けるのだが、CDやらリアルで持つと、そのエネルギーを感じるものだ。












2022年5月28日土曜日

キャロルの CD 図書館で借りてきた

 


キャロル ザ★ベストのブックレットの写真。
こんな写真を目にすると、聞くのにも気合が入る。
テンションあがる。








借りてきた CD なので、どんなブックレットだったか
わかるように写真を撮った。
かっちょいい !









図書館で CD を借りる手もある

キャロル ザ★ベスト CD ユニバーサルミュージック







図書館でキャロルの CD を借りてきた。

キャロルの楽譜を買ったので、その音源をデジタルで欲し買ったのである。

図書館で CD を借りてこよう、と考える前に、ヤフオクでキャロルのベスト盤 CD を手に入れよう、と安いものに目をつけて、入札したのだが、上回る額で入札されて、そこで、これをなんとかして自分のものにしよう、なんてムキになると、どんどん額は上がってしまうなあ、と思ってヤフオクは諦めたのである。




図書館にキャロルのベスト盤 CD があることを知っていたので、じゃあ、それを借りてこよう、ということになったのだった。



ユニバーサルミュージック盤のこの CD は以前にも借りたことがある。



その時はカセットに録音した。


今回は Mac の ミュージックに入れて、mp3 プレーヤーでも耳にすることにした。


個人で楽しむ分にはデジタル音源をパソコンに入れたりしてもいいとされているという理解からそう言うふうにしている。







これも CD ブックレットの写真










こういうブックレットがついてくるなら、やっぱりこの CDを買いたくなるなあ。
ってことになる。









図書館で借りた後に知ったのだが、キャロルの CD は、アマゾンで売られていた。

中古で買うこともできる。

ヤフオクで買うとなると、確かに安い、入札してみるか、ということになるものもあるが、アマゾンやらウエブショップでそれなりの値段で出品されていることがある。

このところ、ヤフオクでレアなと言うか、レアかもしれないが、市場的にはそんなに高くないだろう、みたいな  CD をチェックして買うことを続けている。

それが楽しいのだが、その値段や、他で安く出ていないか? と言うことには気をつけている。





人気がある有名ミュージシャンの CD は、図書館に行けばあって借りられるかもしれない。

税金を払っているので、聴きたい CD がなければ図書館にリクエストもできると言うこともできるだろう。



それでも、自分の頭では、過去の CD はいま中古で多く出回っているので、それが欲しいかなあ、と思っています。













2022年5月20日金曜日

ヤフオクでジャックスのCD購入

 



ヤフオクでライバルなく購入した CD。
ジャックスの東芝EMIベスト盤。
500円くらいで落札。









ヤフオクで CDとか買うのもいいかも

ヤフオク購入、ジャックス『レジェンド』









ヤフオクでジャックスの『レジェンド』という CD を購入した。

ベスト盤である。




ユーチューブチャンネル[ロックおはら] で弾き語り動画を作って公開していて、ジャックスの『堕天使ロック』を演って、ジャックスはすげーし、やはりCDの一枚でも持っていないといけないだろう、と考えて、ヤフオクで探したら、運よくすぐに程度の良さそうなベスト盤が見つかって購入したのだった。


ジャックスの CD は、アマゾンでも新品がそんなに高くない値段で販売されている。


他に、森田童子のも探したが、ヤフオクで森田童子は、CDもレコードも、ジャックスと比べるとなかなかいい値段で出品されているみたいで、どうしようかなあ、みたいに思っている。









このところ、発端はあのキャロルで、キャロルの CD やレコードで調べていて、70年代なんかの日本のポップミュージックやらが気にかかって、時間を見つけては、調べている感じになっている。

その頃ので、興味深いのだが、当時から今までそのことに気付かないまま来てしまっていて、今更ながら、いいなあ、なんて思ってユーチューブやスポティファイなどで音を聞き、 CD 欲しいなあ、なんて思う夜を過ごしたりしているのである。




今パソコンでその頃の音も記事も物が見つけられるので、気にかかっていたもののすっ飛ばしてきたものについて知ることができて、いいなあ、と今の時代と関係なくそれらのアーティストたちに想いを馳せたりしているのである。




ユーチューブ、スポティファイなどでそんな音源を耳にできたりするし、ヤフオクなどで、まだ売っている、手に入れることができる、というのはいいなあ。








出品者は中古レコード店なんだろうか?
キレイな包装で届いた。
ヤフオクは、時に、個人の出品者より
お店やお仕事で出品されているところから購入するのが安心だなあ、
と思うことがある。













2022年5月12日木曜日

ヤフオクで買ったTシャツ(2022年版)

 


奈良美智さんの24時間テレビ『愛は地球を救う』Tシャツ。
300円だったかな?
青い色のもあったみたいである。









2022年まずはこんなの買ってみた Tシャツ

マイプリント Tシャツもあるよ








2022年の夏が来る。

ユーチューブチャンネルをやっていて、自撮り顔出ししていることもあって、身に付けるものに気を使う。

夏、Tシャツデザインはとても大切だ、と考えるのだった。



去年は、マイプリント『浜名湖おはら』Tシャツを着続けていたのだが、そのチャンネルの収益化ができて、他のチャンネルもやっていたりするので、撮影の時に着るTシャツは去年のパタンだけでは足りないし、なんでもいいということはないだろう、という考えで、ヤフオクで探して買ってみることにした。


まずは、やはりおしゃれなもの、ということで、古着を扱っているオフハウスに見にいったりもしたのだが、これというものに出会いそうもないし、おしゃれな古着屋のことも頭に浮かんだのだが、そういうのは結構な値段がついている。


レアものというか、マイナーなおもしろTシャツとかがいいのかなあ?  とアマゾンで探してみた。


ロックTシャツなんて方向性もあるなあ、と思ったが、そういうのは好きなアーティストので、好きなデザインのものとなると、かなりの値段になってしまう。

なので、そういうのもパスで、おもしろTシャツも、このセンスいいなあ、と思うものはやはり高いし、アマゾンでなく、他のネットショップで見たりもしたのだが、他で見ても高いのでパス。








で、浜名湖おはらなんてことだし、ご当地Tシャツがいいのではないか? ということになって買ったのがこちらのTシャツ。







まさにご当地 !
浜松のゆるキャラ家康くん Tシャツ。
1000円くらい。
未使用品。









そして岡崎のオカザエモン !
こちらも1000円くらい。
古着だった。









他に気になったのが、漫画家やイラストレーター、美術系アーティストのものだったが、これも高い。

それでも、奈良美智さんの何年か前の『24時間テレビ愛は地球を救う」のTシャツが300円だったので買った。

ヤフオク出品をチェックしていくとその時のトートバッグもあったので購入した。
















未使用じゃないように思うが、新しいものだった。
800円くらいだったと思う。
奈良さんの24時間テレビのものは、その時欲しいと思ったが、
ジャニーズメンバーのなんか文字が書いてあったりするので、遠慮した。
抱き合わせ商品みたいだし、また、24時間テレビという枠もやっぱやめておこう、
という気持ちにピュアな私はなったのだった。
何年も時を経てしまったが、手に入れられたのはよかったと思う。









そして今年もアイロンプリントで自作したのがこちら。







プリントして、プリントした紙を剥がすときのものがまだついているが、
洗濯すれば取れると思う。
Tシャツは、アマゾンで買った United Athle 600円くらいのもの。
もう一枚作ろうかと思っています。








ということで、ヤフオク購入の Tシャツ3枚と自作1枚その他を紹介させていただきました。

この記事を書いているのはまだ5月で、夏はこれからなので、まだ買い足すこともあると思いますが、とりあえずということにします。







Tシャツは、それ一枚で、看板つけてるみたいなことになるので、気を使うものになるなあ、と思います。


そして、それ一枚でそのときその人の印象を決定つけてしまうものになるので、高くても、お気に入りのを買ってみようかなあ、ということも検討しています。




買ったらまたここで紹介しまっせ。