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2024年3月29日金曜日

[ZHIWHIS RADIO] これも Bluetooth スピーカーだし、Mp3プレーヤー

 






メモリー機能やタイマー機能もついてます。
昔日本で売られていたBCLラジオを思い出すようなデザイン。
しかし、大きくなくて、手のひらサイズです。


















ラジオ聴く?

[ZHIWHIS RADIO] 人気のアウトドアラジオだけど、Bluetooth スピーカーだし、Mp3プレーヤーとして使ってます
















この間このブログに最近入手したブルートゥーススピーカーのことを書いて、あ、そう言えばこれもブルートゥーススピーカーだったな、と持っていたのを思い出したのでこの機種も書いておこうということになった。


[ZHIWHIS RADIO] という機種で、こんな感じの同じカテゴリーに入れておけそうな、アウトドアラジオのことがユーチューブにいくつも投稿されている。


それが5000円しないかくらいの値段のもので、これは1万円しないくらいの値段。


これもアマゾンバインで入手したものである。


これと同じような見た目で値段が14000円を着るくらいの値段のものもある。


それは、エアバンドも受信できる。















裏面。
上の方の風車みたいなところもLEDで変な色で光るのだった。
夜不気味。

















自分が入手したのは、AM,FM, SW,VHF,WBが受信できる。


VHFというのは、超短波のことらしい。


WBというのは、北米の国の天気バンドを受信できるってバンドのことらしくて、VHFはなにか聞こえもするが、付いていてもほとんど意味はなく、WBは北米に住んでないし、そこに行くことがあったとしても、天気予報はスマホで調べたりするだろう、という気がする。


短波放送は聞かないこともないが、よく聞こえるのはラジオたんぱと中国の国際放送くらいで、うーん、よーく今でもやっている国際放送を調べれば他にもいくつか耳にできる局があるんだろうけれど、その気になったときしか聞かない。


日本のAM,FMもほとんど聞かない。


まだSWのほうが日本の国内放送より聞く機会は多い。


で、このラジオ、いろいろ聞けるのにというか、二昔前くらいだったらこれはいいなあ、すごいなあ、ということになっていたはずだが、今何を聞けっていうんだろう? という感じなのである。


が、このラジオは高いだけあって、まだ他にもライトが付いたり、LEDの光の帯が音量に反応してレベルゲージみたいにして色付きで光ったり、SOSサイレンを鳴らすことができたりそうるのだ、ってそういうのも二昔くらい前だったら、すげー、っていうことになっただろうが、今なにそれ? という感じなのだ。


じゃあ、どこがいいかというと、買えば、これをネタにしてユーチューブ動画が作れるだろう、すげーとかほめちぎって、ということがまず思い浮かぶ。


かなあ? と個人的には思うので、個人的には、タイプCケーブルでパソコンなどと繋ぐと、パソコン・モニターになるし、ケーブルで繋がなくてもブルートゥースで繋げられるし、マイクロSDカードを挿せばMp3プレーヤーになるのがいいなあ、と思っている。




音がいい。



モノラルながら、高音質なのである。


ブルートゥーススピーカー、 Mp3 プレーヤーとして使えれば、アウトドアに持って行っても、持ってきてよかった感があると思う。












日本人向けの物作りである。












開けるとこんな感じ。
緩衝材が入れてあります。
















その、この機種の値段の半額くらいのものもブルートゥーススピーカーとMp3プレーヤー機能がついていると思うので、それで間に合うじゃないか、と私みたいな者は思いますが、短波も含めてラジオ好きな人はこれはいい、って思うことになるかも知れません。



AMラジオ局は、今年すでにやーめたってとこが出始めてないですか?



AM局がFM出の放送に切り替わろうとしてるみたいですが、それだと近くの局しか電波は届かないので、ラジオはなおさらつまらない感じになりそう。



AM中継は金がかかるってことみたいですが。



でもまあ、キャンプなんかに持っていくと、かけっぱなしにしておいて今の情報がわかりやすい安心感ってあるかもなあ、とは思います。



スマホいじってばかりもめんどくさいでしょうから。







というラジオでした。



日本のラジオを聞かないのも、やっぱマスメディアだからってことですね、私の場合。
























2023年10月23日月曜日

[アマゾン] fire7タブレットのケース交換

 






これが今回のケース交換の完成形。
背面保護の透明ケースを付けて、フェイクレザーのすっぽりカバーを
被せる使い方になりました。
スッキリって感じになりました。

















fireタブレットのケースはこの2つのタイプになると思う

[アマゾン] fire7タブレットのケースを交換した
















アマゾンのFire7タブレット第7世代を今も使っている。


タブレットの寿命は短いみたいなのだが、寝るときに、メールをチェックしたり、キンドルの本を読んだり、入れてある海外のラジオが聞けるというアプリで音楽など聴きながら寝る程度の使い方で、それも、毎晩使っているかと言うと、そんことはないので、今も健在でちょっと充電池のヘリが早くなったのかなあ、と感じるくらいなので、気づくとボロくなっていた手帳型ケースをシンプルな背面だけのケースに交換することにした。


その手帳型ケースは、前面を覆って閉まっておけるのがいいと考えて購入したのだが、ケースのボロくなる具合の時期は早かったみたいだ。


1200円くらいだったと思う。


タブレットを立てて画面を見ることも、横にして立てて見ることもできるというものだったが、その機能をそんなに使ってまで、しょっちゅうこのタブレットに目をやるということもなかった。


最近では、中華製の3万円くらいのタブレットも増えて、タブレットと言えばそっちを使うことが多くなっていたのだが、そっちは10インチで、重いので、そう言えばfire7持ってたな、ということでまたよく使うようになっていたのである。













ケースいるだろう、と考えて、安く済まそうとして購入した
フェイクレザーのFire7用ケース。
ボロボロのヘナヘナである。





















タッチペンを挿しておくゴムはヨレヨレ。


















そして、ボロくなった手帳型ケースを、背面のみのタイプに交換することにしたのである。


背面のみなので、正面そのまんまなのだが、アマゾン・バインで入手うしてあったすっぽりとタブレットを覆うケースを持っていたので、使わないときはこの中にしまっておくことになる。













これが背面にケースをつけたところ。
スタイリッシュである。


























透明なケースかと思ったら、後ろは透かしみたいなのが入っていた。
とは言え、第七世代用のケースを今よく売ってたよなあ、と思った。
700円弱の値段。
アマゾン購入。

















このFire7タブレットは第7世代、2017年のモデルである。


そのうち使えなくなると思うのだが、保険を3年つけて購入した。


総額6千円もしなかったような気がする。


もちろんセール時に買ったのだが、今fire7を買おうとすると8千円くらいするんじゃないだろうか?


このタブレットは安価なことと、サイズ感が気に入っている。


カメラなどボロかったりするが、そういう事を言うときりがないモデルである。


それでも、先に言った通り、キンドル読む、メールチェック、世界のラジオを聴く、などの使い方くらいしか考えていないので、これで充分な感じなので、これが壊れたら、また購入を考えると思う。







みなさんのFireタブレットはどんな感じで使ってるんでしょうか?

























2023年4月4日火曜日

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバーで壊れてた古い CDラジカセがまた使える

 






これがその機器。
文庫本の半分くらいのサイズ。
軽いス。
充電と電灯線で使えます。
タイプCの電灯線(別売りみたい)は持ってないので、充電で使ってます。














ブルートゥースであれこれ繋げられておもしろい

ブルートゥース・トランスミッター・レシーバー SOOMFON って機器














ブルートウース・トランスミッター・レシーバーというものがあって、これを使うと、ブルートゥースであれこれ繋げられて、受信も送信もできるって、よくわからないなあ、という頭だったのだが、 amazon vine でなんだかすごいのかも、と判断して、入手してみることにした。


入手してしまうと、レヴューを書かないといけないことになるので、なんだろうこれは? とか思いつつも、よくわからない中華な説明書のイラストから判断して、こうじゃあないのかなあ? とつなげてみると、接続簡単じゃあないですか。


ということで、こりゃあおもしろい、ということになった。


ソニーの古い CD ラジカセを持っていて、これは、光ケーブルでも、一般的な AUX ケーブルでも入力できるので、これとつなげてみた。


その CDラジカセは、液晶パネルのライトも、カセットも、 CDプレーヤーも壊れて閉まったのだが、ラジオが使えるし、ステレオで音源を入力して聞くことができるからな、と思って、捨てないで持っていたものなのだが、この機器でブルートゥースで mp3 プレーヤーとつなげれば、好きに好きな音源が聞けるようになったじゃありませんか。


わーお。


逆に、携帯ラジオのイヤフォンジャックに AUX ケーブルを通して、その音を、ブルートゥース・イヤフォンで受けて、耳にすることもできた。


こりゃあ、おもしろい。


アナログな機器も、ブルートゥースでつなげられる。


ブルートゥース・イヤフォンを使って、ステレオからのレコード音源も聞けることになったのである。

















これは、1990年代くらいのものかなあ?
ソニー製の CD ラジカセ。
カセットも CDプレーヤーも壊れていて、ラジオが聞けるし、
と捨てないで残してあった物。
AUXケーブルで外部音源を入力できるタイプだたので、そこにつないで、
MP3 プレーヤの音源が聞けるようになった。
捨てないでよかった。
ソナホークとか言うシリーズので、これは中古で購入。
この前に一台新品購入したが、結構すぐに CDプレーヤーが壊れ、
次にカセットが壊れた。
見かけはかっこよかったが、すぐ壊れるのだった。















まあ、冷静に見れば、無線でつながっただけなので、有線で聞いても同じようなことなんでうが、なんだか今っぽく、古いオーディオ機器が使えて、おもしろい、ってことなだけなんですけどね。






これは、SOOMFAON という機器。


アマゾン価格5990円(2023年4月上旬現在)。


他にいくつもアマゾンで、似たような機器が販売されているみたい。


興味がある方はチェックしてみて下さい。


よー・ちぇけあうと、って言ってみたりして。

















2023年3月9日木曜日

JBL WAVE BEAM 入手

 





これがそのパッケージ正面。
クイック・スタート・ガイドがついていたが、見ても正直よくわからかった。
最初は、どうなってるんだろう? と手探り状態。
取説的なものは、ネットでも見られる。
ちょこっ、ちょこっ、と説明文を頼りにいじっていくと、
そのうちわかった、って感じ。















初ブルートゥースイヤフォン

JBL WAVE BEAM ミント色












ブルートゥース・イヤフォンを入手した。


JBL WAVE BEAM ってもので、ミント色。


入手入手ってこのブログに書いているが、amazon vine 私のレビュー対象商品としてである。


余談になるが、amazon vine で入手できる物はいいものがない、ということがネット検索で出てくるが、それぞれの人にとってのいいものということになるかと思う。


私の場合、ぽつぽつという感じで、自分にとってのいいものが入手できていて、なかなかうれしい。


これもいいものである。









ブルートゥース・イヤフォンの前に、ブルートゥースだけというか、一般的にはブルートゥース・スピーカーってことになると思うが、それさえも使ったこと、持ったこともなかった。

パソコンのキーボード、マウスのも、使ったことはなかった。



なので、100円ショップに行くと、デジタル機器やらイヤフォンのところに、なにこれ? と今まで思っていたブルートゥース・イヤフォンのシリコンケースカバーがいくつも並んでいて、買って確かめようとしても、ぼやーっと最近のイヤフォンのカバーなのかあ、くらいにしか判断がつかなくて、これ、どうしよう? ということになってしまっていたのだった。



しかし、今回の入手で、これまでの謎が解けたのである。











パッケージ裏の写真。
ミント色って都市的、SF的な色である。













で、使ってみて









スマホにJBLのアプリを入れて使うのは、わかりやすかった。


持っていたmp3 player とつなぐこともできた。


パソコン Mac とつなげることもできた。


最初、スマホとつないで、他の機器とも繋げられるかとやっていて、つながらなくて、何時間かあれこれやっていたが繋がらなかったのだが、スマホやら何やら、その前に繋げていた機器とイヤフォンを切る、削除したりしないと、次の機器と繋げられないみたいだということがわかった。


だから、よく使いそうな機器とだけ繋げて使っていくのがいいみたいである。


スマホ、パソコンと繋げルト音源がいくつも選択できるので楽しいのだが、mp3 player と繋げて使っていくことにした。


外に持ち出して使えるからだ。


スマホの場合、バッテリー切れが心配になるので、外で音楽は、聞きたいけど聞かないのである。









まとめ



と言うことで、JBLのブルートゥース・イヤフォン入手できてよかったーってことと、使い方もわかって、よかったーってことになった。


なにがまとめなのかよくわからないが、そういうまとめである。


このJBL WAVE BEAM はアマゾンで7700円で販売されている。


ほか、なんと2000円を切る値段でもアマゾンで探すとブルートゥースイヤフォンはあるみたいである。


ブルートゥースというSFみたいなことで聞ける無線イヤフォンは、とっても現代的な感じだなあ、という印象です。



















2023年2月28日火曜日

ゲーミング・ディスプレイとモニターアーム

 




グリーンハウス 23.8型ワイドゲーミング液晶ディスプレイ 

165Hz 23.8インチ 1ms Adaptive-Sync対応 ホワイト GH-ELCG238B-BKって物です。

入手できて、飛び上がるほど、うれしー !











ゲーミングディスプレイ入手で、モニターアーム購入

GREEN HOUSE GAMING DISPLAY とモニターアーム














パソコン・モニターとしてグリーンハウスというところのゲーミング・ディスプレイを入手することができた。



Amazon Vine である。



レヴューの投稿を続けていてよかった。



AMazon Vine で入手できたもので、これはよかった、というのを発表しようかなあ、と思っているのだが、このディスプレイは、その中の一つに入る。






これまで PANASONIC のTVをモニターに使ってきた。


それはそれで、見やすい感じでよかったのだが、TVはもちろんパソコン・モニター用ではないので、そのうちにパソコン・モニターを買わないといけないよなあ、と思いつつも長いこと使い続けていたのだった。


それで、まったく不便がないわけでもなかったが(画面のサイズ調整を頻繁に求められたりすることがある)、何年も使ってきていて、壊れたらどうしよう? という思いもあったのである。






で、なんとうまいことに高スペックのゲーミング・モニターを入手することができて、やりー !  と喜んだのだが、ディスプレイ・スタンドが優秀でも、机の上に置くと、机の上が使いづらいことになるので、ここは当然、モニター・アームを付けなければいけない。



同じくグリーンハウスの直販Web限定モデル GH-AMDF1-BK というのを注文した。


3998円だった。


ちなみにディスプレイは25980円する。高スペックにびっくりな代物だった。








で、付けたのがこちら。







机がぼろいが、机の上はスッキリ。
机の上で作業できます。














机はパソコン机だが、かなりぼろい。


中古で2400円だったかで買ってきたもの。


購入当時は、まだ机の上はきれいだったが、すぐに剥がれたりして、ぼろさを出し始めた。


よくある、私のパソコン周辺機器の写真紹介などと比べると、相当見劣りする見栄えの机とその周辺だが、わたしとしては、パソコン使用環境的に、ディスプレイとモニターアームで、かなりよくなったのである。


ディスプレイに関しては、パソコンMacだし、やはり2万円を超える物でないとその性能を引き出せない見栄えになるよなあ、と思っていて、それでもお金がないので、リサイクルショップなどで売られている5000円くらいのを買ってみようかなあ? と思っていたりしたのだった。


高性能なディスプレイを入手できて、よかったよかった、である。









机の上はスッキリした。


これで、パソコン作業をはかどらせるぞー、って気持ちになってます。


気持ちだけだったりして。
















2023年2月21日火曜日

Fire タブレットがすっぽり入るカバー

 




これが今回アピールしたい、アマゾン・タブレットなどのPUレザーカバー。
Fire7タブレットを入れてみたところ。











シンプルさが気持ちいい

amazon fire タブレット PUレザーカバー










アマゾン Fire7 タブレットがすっぽり入るカバーを入手した。

革製品みたいに見えるが、 PUレザーで、そこのところが残念かなあ? と思いはしたが、値段のことや、フェイクレザーだからこそ使いやすいということもこの製品に関して言うとあるかもなあ、と思い直してしまうような製品で、入手できてよかった、と実感している。



余分なものがなく、シンプルなのもいい。



サイズ感もいい。



この記事を書いている2023年2月20日現在、この製品は『現在在庫切れです』という表示が出ているが、そのうちまた売り出すんじゃないかと思う。



値段は2200円だった。



Fire7だけでなく、ほかの Fireタブレットに合わせた同じタイプのカバーが販売されている。





FIre7は、タブレットで、安いよなあ、と思って保険を3年付けて購入して、そのとき保険3年分を含めて5000円くらいだった。


めちゃ安い。


そのころは、パソコン、スマホ、タブレット、みたいな感じで持ちたいデジタル機器って雰囲気があった。


今、そのタブレットのところが崩れて、これは自分だけのことかも知れませんが、そこにクロームブックだとか、ノートパソコンだとかが頭の中にある。







それにしても、購入した Fire7 は、とっくに購入後3年の保険適用期間を過ぎても現役で使えていて、安いのにすごい、って思う。



それも合皮、フェイクレザーだが、スマホで言えば手帳タイプみたいなカバーを付けていた。






とは言え、それほど使ってないし、使う時間がないからだが、使い方でまだよくわかっていないところもあって、それもわかりたいが、今回カバーを入手したし、外に持ち出したりして、キンドルに入れた本なんか読みたいと思っている。





本は、ほんと、読みたいな。









この記事トップに貼った写真だけで、カバーに関してこと足りた気がするが、
ここにもカバーの写真を貼っておきます。
手触り感いいスよ。
色も幾つかの中から選べます。















2022年11月2日水曜日

スマートウォッチ・デビュー !

 


自分のイラスト画像をトップ画面表示させてます。









中華な安スマートウォッチ

AIPINYUE というメーカーのものらしい








アマゾン・バインの招待を受けて、以来バイン・メンバーということで、いろいろな商品を手に、商品レヴューを続けています。


使うもの、実際自分に必要かなあ? とおもわれるものを選んで商品レヴューすることにしているのですが、これは何 ?  とか言うものも当然出会うわけで、今回は、たくさん出てきていたスマートウオッチを選択して、レビューすることに。


言わば、これで、スマートウォッチ・デビューということになりました。


腕時計は、アマゾンで、これがいいなあ、なんて見ていたり、ほしいものリストに入れるのは、従来どおりのものばかりで、スマートウォッチなんて、全く頭になかったのですが、そうかあ、今こんなに安くあるのかあ、とか話のタネに、って感じで使ってみようというこトにしました。






で、届いて、さらにそこからネットで情報を調べてみると、スマホと連携させるみたいなのですが、ということは、スマホの電力消費量も増えるみたいなので、その連携させる項目から選ぶものを少なくして使っていくことにしました。



特に、これはなんとかならないものか? と感じたのは、時刻など表示する画面のデザインで、そこに自分のお気に入り画像を使うことができることを知って、それから、この中華な安スマートウォッチに対する愛情が湧き上がりましたね。



スポーツの自転車を選択して、自転車で走ると、消費カロリーなんかがわかるみたいで、その数字があっているのかどうか、わからない、って感じなのですが、いろいろできるというこの時計の機能で遊んでいこう、というふうにして使っていこう、と今は思っています。


使わないとレビューも書けませんし。


アマゾンだけではないのでしょうが、今安く、中華なスマートウォッチが買えるみたいなので、気になった方は、チェックするのがいいと思います。


私のは、AIPINYUE というメーカー? のもので、今見たら価格は2280円になってました。


アップルウォッチほどの機能はないみたいなのですが、そんなに悪い感じじゃないです。


デザインとかに寄るのかなあ? 


ほしいと思えるかどうかは。
















2021年5月8日土曜日

浜名湖ガーデンパークの浜松 FREE WIFI

 


愛用している amazon fire7 タブレットの画面。












Amazon Fire タブレットで検証

浜名湖ガーデンパークの浜松 FREE  WIFI 











YouTube の動画撮影(話すだけくらいのもの)や、昼寝、読書、アイディアを練るなどに都合がいいので、ちょくちょく浜名湖ガーデンパークにでかけるようになった。

季節もいいし、好環境である。

これまでは、この施設に関して、歩いて見て回ってということで評価などしていたのだが、歩き回るだけがこの公園の利用方法ではない。

芝に安いシートを広げて、その場を使う、いい環境の中で時間を過ごす、という考え方に切り替えれば、なんちゅういい施設だ、ということになるのだった。

その、腰をおろす場の場所取り問題はあるのだけれど。





で、もちろん、スマホやタブレットを持っていったりするのだが、自分がよく安いシートを広げて寝転んでいるところでは、うまくつながらない、ということを感じていた。

それでも、施設内を歩くことは歩くので、そのときにスマホは 浜松 FREE WIFI を使っていたりするようで、使用歴が残って、広告なんかも受信していることが家に帰ってチェックするとわかる。

これは、やはり、浜名湖ガーデンパークで浜松 FREE WIFI が使えるということだろう、と思うのだった。





でも、いつも安いシートを広げているところだと、つながらないのである。




多分、もっとこの施設の中心部に移動しないと浜松 FREE WIFI は使えないのだろう。




ということで、川が流れる前のベンチにすわって、amazon の Fire タブレットを開いてみた。




そしたら、ちゃんと使える状態になって、インターネットとつながるのだった。










映り込みしてわかりにくいですが、ちゃんとネットとつながって、
自分の YouTube ページ『浜名湖おはら』が確認できているところです。









つながるね !  





やはり公園中心部のほうがつながりやすいみたいだ。









公園なので、歩いて見て回っている人がいるのはもちろんだが、天気がいい日はノートパソコンなんか持っていって、軽い作業なんか出来ちゃいそうである。







自分の場合はノートパソコンを所有していないので、ネット閲覧くらいしかしないんだけどね。


しかしこれで、amazon Fire タブレット活躍の舞台が広がってうれしいのである。













2021年1月11日月曜日

いまさらだが、携帯短波ラジオが欲しくなって XHDATA D-328購入

 


この箱に入っていた。
中華な感じである。
じゃーんという出だしです。











デザイン、機能美、いじっていて楽しい、とかラジオにはあるよね

XHDATA D-328








アマゾンで安い中華な携帯サイズの短波ラジオを購入した。

1680円のところで、さらにクーポンがあったので使って、1400円台の値段で購入した。

携帯サイズの短波ラジオと言うと、以前 sony の物を持っていたのだが、アンテナが壊れてしまって、それでも使えないことはなかったのだが、壊れていることが気にかかって使いづらいし、もうラジオは聞かないんじゃないか? と思って捨ててしまった。






完全にパソコン、インターネットべったりになってしまったのだが、心のどこかに短波ラジオを愛用していて、それが無い、そのことに物足りなさを感じていた。






ほしいなあ、と思うことがあったが、捨ててしまった SONY の同タイプの物を買い直すにしても、安くて5000くらいするので、買ってもどうせそんなに聞くことはないだろう、と自分に言い聞かせて、買わないでいたのだが、アマゾンで、2000円くらいで、いいデザインの中華系と思われる、携帯サイズのいいデザインの短波ラジオを見つけて、これを買っちゃおうかな、と思うようになっていた。







ラジオは、メーターがついていて、それをいじってチューニングして選局するというところに使う楽しみがあると思う。

デジタルチューニングのものもあるが、 国内のAM局、FM局の選局ということになると、わかっている数値を入力して、アンテナで入り具合を調整するくらいだが、短波だと、デジタルでも知らない局をデジタルチューニングで探る楽しみがあるのではないかと思う。

短波ラジオで世界情報を得るとか言うことはほとんど頭になくて、ゆっくりとメーターを合わせていって、聞きたい局の放送に合わせるところが面白かったりするのである。







また、ラジオは、やはりデザインがいいと使いたくなる、ということがある。

AMやFMを聞くことができる小さなラジオをいくつか持っているのだが、国内放送はほとんど聞かない、ということがあるが、いいデザインのものなら、もう少しは手にする機会があるのでは、と思う。

デザインがいいというのは、そこに機能美も感じることになる。

大きさ、重さも重要だろう。

今度購入したXHDATA D-328 は、手のひらに乗る携帯サイズの短波ラジオで、mp3プレイヤーも付いているし、電源は、電池じゃなくてバッテリーだったりする。

このサイズで短波ラジオが9バンド付いているのである。



すげー。



値段も安かったし、これはお気に入りのラジオになるだろうし、最近買ってよかった物の上位に入るだろう。






ひとつ気になるのは、多機能でも、チープな本体感だろう。

そこのところが、 SONY の携帯サイズの短波ラジオは、なかなかしっかりしていたと思う。

しかし、チープっぽいのでこの値段だった、と納得できるし、これで、すぐに壊れて使えなくなった、なんてことがなければワタシのなかでは二重丸である。











これが本体。
このデザインでかなり大きいとそれほど魅力を感じなかったかもしてないが、
かなり小さい。
小さいのに多機能、ラジオの実力高し、という感じなのだ。
大きいと、これだけ大きいんだから、やれて当然とおもってしまうだろう。













裏面。
BL-5CというバッテリーパックにUSBケーブルで充電して使う。
乾電池よりも軽いのだ。
このバッテリーパックは、アマゾンとかで買い求めることができるみたい。















上部。
説明書にはTFカードとなっているが、マイクロSDカードでいいみたい。
カードに音声データが入っていれば、差し込んで、音源として使える。
右のほうのボタンはその操作ボタン。














説明書は一枚の紙で、日本語説明もあった。
USBケーブルとストラップが付属。










購入前に、アマゾンの商品ページで、同じく携帯サイズの短波ラジオTECSUN R-9012 のデザインが良かったので、それにしようかとも思ったが、それは乾電池と電灯線が電源になる。

ならそれのほうが使いやすいのでは?  と思ったが、XHDATA D-328 のバッテリーパック、mp3プレーヤー付き、そして安い、というのを使ってみたくなって購入を決めた。

新しさを感じたのである。

こういう商品は今の日本のメーカーからでてこないんじゃないかと思う。

また、こんなにチープな本体感ですぐ壊れてしまったら、メーカーに苦情殺到ということもあるのかもしれない。






ワタシは買ってよかったと思える携帯サイズの短波ラジオです。

何を聞くんだ ?

ってこともあるかもしれませんが。










XHDATA D-328 の開封と短波ラジオについて話した YouTube 動画を作りました。

ご覧くださいませ。



















2020年7月28日火曜日

リサイクルショップで980円でミニミキサー購入



XTUGA AM6 というミニミキサー。
箱には XTUGA AM6 だなんて表記はなくて、ただ、ミキサーなんだろうなあ、
という認識だったが、これで980円はいいだろう、と思ったのだった。





















これで980円は、いい買い物だった
XTUGA AM6 というミニミキサー















そのあたりに行くことがあると、その店に寄るようになっているリサイクルショップがある。

そこで良く、自転車関系の小物や雑貨類をチェックしている。

時々思いがけないものがそこにかなりお値打ちな金額であったりする。

今回こりゃあすごいかも、というわくわくとともにレジに持っていったのは、200円のギターポリッシュと980円のミニミキサー。

200円のギターポリッシュは、ビニールのパックみたいなものが取れているので、中古品だろうと思う。手にすると、かなりの量入っている感じだったので、使えるなあ、と思った。

今回の目玉のミニミキサーは、箱が潰れていたし、こういうものは最近安いものをアマゾンなんかで目にすることがあるので、もともとがそんなにも高いものじゃないだろう、と思えたが、高いものじゃなくても、使えればラッキーだろう、という判断を一応して、それでもわくわくしてレジに向かったのだった。

ここの店の、こういったもので980円くらいの物は、見かけた時に買ってしまわないと、うーん、じゃあ、家に帰ってから考えてまた来るかあ、なんてことをしていると、次は確実になくなっている。

買っておこう、と即決めした。













ギターポリッシュ。
100ml。





















用途としては、ミキサーなので、スピーカーとつないで、いくつもの音源をそこに通して、音量やらを決めて音を出してやる、というものだが、自分としては、これはパソコンと繋げられるので、動画編集や近いうちにはじめたいと考えている配信で使いたいなあ、と目論んで、確かにパソコンと繋いで、高性能じゃないかもしれないが、使えそうだなあ、という手応えを感じた。

パソコンと繋いで、マイクの音を録ってみた。

安物のコンデンサーマイクでテストしたので、マイクが悪くていい音とはいい難い、という感じだったかもしれないが、使えるなあ、という感想。

この製品の取説らしきものがついていたが、英語だし、本当に簡単なものだし、で、取説があってもそんなに役に立ちそうもなくて、この商品を売っているアマゾン・レビューがかなり参考になった。

そのアマゾン・レビューにもあったが、ダイナミックマイクも持っているのだが、こっちのマイクは、プリアンプか何かを通して繋がないと音は出てこないようだった。

楽器をつなぐとどうなんだろう?  など思うことはあるが、まだ試していない。



















このミキサーに XTUGA AM6 と言う文字がついていたので、それで検索してこのアマゾン商品ページに辿り着いたのだが、箱を見ても、メーカー名らしきものがわからずで、取説を見てもよくわからずだったのだが、これが売れているのかどうなのかわからないが、アマゾンの商品ページは役に立った。

ほかに、 wish というサイトでも販売されていることを確認できた。

新品をアマゾンで買うと、6000円しないくらいの値段だった。

980円で購入してきたこの物を見ると、使用感がなく、どういう理由で持ち主は手放したのかわからないが、ほとんど新品という感じでよかった。

コンデンサーマイクをパソコンとつないで使うときの簡単なパワーアンプみたいなものが欲しいと思っていたので、この点、良かったなあ、とも思う。

音源を足して、ミキシングして使うようなことがこの先あるかどうか怪しいが、良かった、面白い買い物だった。















購入してきて開封した時の様子を YouTube 動画にしました。

ご覧くださいませ。



































2020年5月10日日曜日

Mac mini (Late2014)のマルチディスプレイ化実現に必要なのはこの変換アダプタだった


これが今回のキモ。
Thunderbolt 端子をHDMI 端子に変換してくれるアダプタ
アマゾンで850円だった。














Thunderbolt 端子をHDMI端子に変換してくれるアダプタを購入
これで念願のMac mini マルチディスプレイ化が実現できる












前回のこのブログに、モバイルモニターのことを書いた。

モバイルモニターがやってきてくれたので、モニターがふたつになった。

モニターが2つあるということは、Mac mini のマルチディスプレイ化が実現できることになる。

モニターが2つなので、デュアルディスプレイ化と言ったほうがわかりやすいのかもしれないが、この場合、同じ意味だろう。

それには、Mac mini の Thunderbolt 端子をHDMI に変換するアダプタが必要になる。

そのことは、モバイルモニターが来て、モニターが増えてから知った。

Mac mini の端子のこともよくわかっていなかったくらいだった。

そのことをまずはわかるようにしておきたいと思う。










こうなっている Mac mini (Late2014)の端子差込口























モニターに関係した端子の差込口は、HDMIがひとつと Thunderbolt のが2つある。

モニターがもう一つ増えれば、Thunderbolt 端子を使ってモニターを3つ繋げられることになる。

今回は、Thunderbolt 端子に変換アダプタを挿して、HDMI ケーブルを繋げられるようにして、モバイルモニターと繋ぐことにした。

変化アダプタだが、アマゾンで見ると、Thunderbolt につなげられるケーブルの片側が HDMIの差込口になっているものや、DVIというタイプになっているものがあった。

色々あるのである。

どうしてこれにしたかと言うと、モニターの差込口はHDMI になっているので、変換して HDMI に繋げられるものでないといけなかったのだが、それが、HDMIの差込口までの変換アダプタにしたのは、HDMIケーブルの長さが換えられたり、ケーブルの劣化が起きる場合があるのでは? と考えたからだった。

HDMI差込口までの変換アダプタなら、そこから先のHDMIケーブルは必要になるが、HDMIケーブルで長さを変えられたり、HDMIケーブルが劣化したらそのケーブルだけ交換すればいいことになるからだった。

これは850円だった。

同じようなものでも、値段がちがうものもあった。

とにかくこれで変換して繋ぐことができたし、この変換アダプタが粗悪品で使えないということもなかった。













そして、めでたく、Mac mini のマルチディスプレイ化が実現できたのだった。








やったね ! な感激のマルチディスプレイ化を実現したところ。














とは言え、時間がなくて、マルチディスプレイが便利なものなのか、2台のモニターにまたがってひとつのものを出して使うとか、まだ、そのやり方が確かめられないでいる。

YouTube 動画のサムネイルなど見ると、マルチディスプレイは便利で、仕事の効率が上がる、とか見かけるのだが、どうなんだろう? という感じのままいる。

使ってみないとわからないなあ。

使えるようになったら、このブログにそのことを書くつもりです。













今回のことをYouTube 動画にもしています。

ご覧ください。































2020年4月26日日曜日

軽くて、あれもこれも繋げられて、使い勝手良しの STRENTER (ストレンター)モバイルモニター。


strenter モバイルモニターにいつものパソコン待受け画面が映る。
画質は多分、いつも使っているパナソニックTVのモニターよりもいいみたい。











パソコン、ノートパソコン、スマホ、ゲーム機なんかに繋げられちゃうし、軽くて持ち運びのことも頭に浮かぶ

STRENTER (ストレンター)モバイルモニター













ユーチューブ・チャンネル Nobufumi Ohara はじめての商品提供されての動画レビュー。















『STRENTER モバイルモニター』の商品レビューをした。

ユーチューブ動画での依頼で、一本だけでよかったかと思うが、つくりとして2本分の動画が頭に浮かんだので、そうすることにした。

(開封編)と(レビュー編)に分けて作ることにした。

こういうものは、なるべく早くつくって公開したほうが良かったのだろうけれど、こちらのスケジュールと、使ってみないとわからない、言えない、ということで、すぐにはつくることができなかった。

なにしろ、モバイルモニターをいじるのなんてはじめてである。

このブログでも、動画レビューしたのとおなじような内容になるが、書いて紹介しておこうと思う。























値段(変動があるみたいだが)2万円を超えるものだけあって、なかなか高級感を感じる箱、箱を開けてのパッケージに収まっていた。


画面サイズは15.6インチ。

解像度は1920X1080P のフルHD

付属品として、

Mini HDMI - HDMI ケーブル。USB type C ケーブル。USB type C - USB ケーブル。給電アダプタ。カバー。強化ガラススクリー保護フィルム。

がついていた。

アマゾンで販売されている中華系のモバイルモニターはたくさんあって、これだけの付属品がつくのもあたりまえのことなのかなあ? と思ったが、一本づつ買ってくることを思うと、なかなかありがたいケーブル類の付属品になっていた。













端子類の差込口はこうなっている。























パソコン、ノートパソコン、スマホ、ゲーム機などのモニターとして使える。


自分は、このモニターに接続できる機器は、Mac mini しか今のとこ持っていない。


それだけで充分だろう、と最初思ったのだが、軽くて、持ち運びが手軽で、端子差込口もいろいろあるので、この先、なにか他のものもつなげてみたくなっている。

Mac mini とまずはつないで、モニター画面2台にして、マルチディスプレイをやってみたいなあ、なんてはじめは思ったのだった。

Mac mini 側のHDMI 端子がひとつしかなくて、他の端子でモニターと繋げられるのだが、そのケーブルが手元にまだないので、マルチディスプレイ化は先になる。

楽しみである。

このモバイルモニターは、MINI HDMI でつないだ場合、付属の給電アダプタが必要になる。

え?

と驚いてしまったのは、USB type C でノートパソコンやスマホとつないだ場合、給電アダプタは必要がなくなることだった。

モニターは、ノートパソコンとスマホのバッテリーを利用して使えるということらしい。

給電アダプタで電気を供給して使うモニターだとばかり思っていたので、え ?  と驚くことになってしまった。

それなら、ノートパソコン、スマホと一緒に持ち出して、使用環境に合うところで作業したり、映画鑑賞したりも可能だろう、ということになる。

それはもちろん、ノートパソコンやスマホのバッテリーの充電状態も関係するみたいなのだが、そうできることによって、使いみちの幅はぐんと広がる。

















なんだかいいことばかり書いているので、わたしが感じた残念なところも書いておきたい。

入力信号設定が使いにくいのである。

慣れれば、そこのところがわかってらくらくということになるかもしれないが、ちょっと使ったくらいではわからないなあ、という感じだった。

それは、わたしが、こんなボタン類での操作に慣れていないせいもある気がするが、説明書にここのところがくわしくなかった。

それでも、音声の音量と輝度の設定はなかなか早くつかむことができた。

もっと言うなら、自分の場合、入力信号設定画面であれこれ設定できなくても、そこのところいじる必要ないんじゃないか?  という感じだった。

こういう機器だから、そういうことができたほうがいいだろう、と思いはするが、なくても困らないくらいの機能のような気がした。

あるので、わからない、困る、なんて思うことになる。

しかし、要るものだろう。

なんとか使っていくうちに使えるようにしたい、とは思っているっている。

ここのところが、強いて言えば、残念なところだった。

説明書にそんなことまで載せたりすると、分厚いものになってしまうというなら、 web サイトで説明があってもいいのかなあ、とは思う。














これが入力信号設定画面。
中華系のものは、カメラなんか買っても、説明書はすごく簡単で、わからないことがある。














カバーが丈夫そうでしっかりしている。










カバーを使って立てた場合、角度調整は3段階。











能でもっと感心して、書けばいいのだろうけれど、Mac mini とつないで問題なかったので、このモニターを挟むカバーについて書きたい。

厚いカバーがついている。

このカバーが厚いだけあって、重い。

アマゾン商品紹介ページにこのモニターの重量が載っている。

0.94Kgである。

説明書には重量1.46Kg となっている。

カバーの重量は0.5kg ということになる。

それだけかと思うが、カバーを外して手に持ってみると、やたら軽い感じがして、そうかあ、カバーが重いんだ、と思うことになる。

また,むやみに重いというだけでなく、その重さがしっかりと本体をおおってくれる安心感があるし、しっかりしているので、カバーをつけて立てたときにも安定感がある。












カバーを外すと、VESA規格で穴が開けられていた。











カバーついでに書いておくと、この厚くて丈夫そうなカバーは、本体背面にネジ2つで止まっている。











こんな感じでカバーはネジ2つで止まっている。












で、このネジ2つを外して背面を見てみると、他にもネジ穴があるのがわかる。












こんなふうに6つのネジ穴がある。













このネジ穴で、モニターアームとかモニタースタンドに設置できるということになる。

また、これらのネジ穴の幅は、VESA(ベサというらしい)規格という国際的な規格なので、VESA規格に適応する設置器具を購入すれば付けられちゃう、ということになる。

自分の場合、モニターアームで、机にアームを付けて、このモニターをつけちゃいたい、という気持ちになった。

お店や会社でも使えそうである。

便利なモニターだなあ、という思いは強まる。












穴の使い道もわかった。





















本体向かって右下には、穴が開いている。

アマゾン販売ページ、説明書にも、この穴が何なのか書いてない。

見ても穴でしかない。

謎なのだが、今回モバイルモニターのレビューをするので、幾つかのユーチューブ動画でモバイルモニターを調べたりしたので、この穴が何なのか、知っていたので、教えちゃおう。

この穴のおかげで、本体をカバーから外しても、このモニターは立つのである。

そのための穴だと言っていいだろう。

穴を通る太さのペン1本があれば、こんなふうに立ててつかえちゃうという便利な穴なのだ。




























他に、この穴に紐を通して、首から下げたい、なんて人もいるかもしれない。

使い方は、もちろん自由。













他に、すごいな、と思ったことに安心の3年間保証のことがある。

また、すべてのノートパソコン、スマホがこのモニターとつないで使えるかどうか、ということなどもありますが(ちなみにわたしのスマホは外部出力機能がないので繋がりません)、このモバイルモニターに関してわからないこと、知りたいことがあれば、その場合、是非アマゾン商品ページで質問して確かめていただきたいです。












STRENTER モバイルモニター amazon 商品ベージはこちら : https://www.amazon.co.jp/gp/product/B086VHKNF3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1













わたしがレビューした YouTube 動画はこの2本です。

合わせてご覧いただけましたら幸いです。