(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : イベント

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

ラベル イベント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル イベント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年9月29日日曜日

第33回浜松 CD & レコード・ショウ行ってきた

 






今回購入したビニール。
ロバータ・フラックのベスト盤2枚組。
880円だった。
日本編集盤なんだろうか? ジャケット内側に日本語の解説が付いていた。

















レコード愛好は収集ってこととつながる

第33回浜松 CD & レコード・ショウ行ってきた















9月28日、この日は雨が降っていたりして、予定としてはこの翌日にこの浜松 CD & レコード・ショウに脚を運ぶ予定だったのだが、雨では自転車に乗って行けないし、と脚を運んできたのである。



開催告知のはがきが届いて、この中古 CD & レコード市開催日を知るのだが、毎回金・土・日の3日間開催される。



最終日の日曜日は終了時間が早くなるのだが、この日に1000円以上のものを買うと200円引きの割引がそのはがきについて来る。



ということもあるだろうけれど、雨のせいもあってか、足を運んだ28日は、かなりそこで物色している人の数も少なかった。



自分も毎回日曜日に行っているのだが、それだと多分、自分が探しているようなものも先に買われちゃってるのかなあ? と思っていた。



なので今回、1000円以上のものを買わなかったのだが、いい買い物ができた感があった。



空いてるのも良かった(笑)。













雨の土曜日の午後って感じなのか、人は少なかった。
レコード盤に魅力を感じるが、場所を取るってことがあるよね、
ということをこのところよく考えるのだった。
クリエート浜松『ふれあい広場』である。
70年代日本フォーク・ミュージック的な名前の場所だなあ。
中村雅俊とかがテキトーな格好で現れそうである。

















このところ、やっぱり洋楽で、それもブラックミュージックだよなあ、と言うことで、ファンクやラップもいいなあ、そんなの買いたいなあ、なんて思っていたのだが、どうも自分の頭にあったお目当てのアーティストのが見当たらなくて、どうしようかなあ? なんて思っていたところに現れたのがロバータ・フラックのベスト盤。



ロバータ・フラックは一枚『愛の絆』という邦題になるアメリカ版なのかなあ?輸入盤を持っていて、もちょっとロバータ・フラックほしいじゃないか、と思っていたので、今回のこのベスト盤は、自分にとってはまさにホームランって感じの出会いだった。



こりゃいい、という内容で、家に帰って確かめてみると、歌詞カードは入っていなくて、ジャケットにしみというか汚れがあったりするせいだと思うが、2枚組ながら安かったのである。


曲も、演奏も、もちろん歌も、良かった。



なんとも言えないこの時代のこんな曲の『間』が感じられて、この『間』や音の雰囲気は日本のポピュラーミュジックに真似できない感じで、伝統芸と言うか、ブラックミュージック熟練の技を思うくらいで、いいのである。












最近、部屋の中の整理に力を入れ始めている。



過去のんなでこういうのがあるんだろう? と思われる CD やカセットテープも他のガラクタと一緒に絶賛廃棄中ということになっている。



で、今回レコードを買ったのだが、買うと物が増える問題と直結することなのである。



この先も、まだレコードを買うだろうけれど、やはり、テキトーに買って来ると物が増えただけということになるので、しっかりと考えて、厳選して買わないといけないなあ、と肝に命じておくことにした。














昭和な趣味にありがちな、収集してるとエライと言う価値観は、すでに滅びつつないか? と思うのだが、いかがでしょうか?



どない思われはりますう〜っ?












































2024年9月25日水曜日

[フジフィルムの写真展] 私の写真も人に届いた

 







つちやさんからメッセージが届いてました(嬉)。
5年間放ったらかしでした。


















『絆ポスト』のメッセージが届いていた

フジフィルム 50,000人の写真展 2019 のメッセージが届いていた














さすが部屋が狭くなってきているので、このへんで気持ちを入れていらないものはどんどん捨てていかないと、と言うことで、そうしよう、と暇な時間にちょこちょこと部屋の中、家の中の整理、ごみ捨てを始めている。



なかなかそれも、ちょっとのものでも時間がかかる。



今回段ボールの隅に取ってあったチラシや届いた封筒を捨てるのだ、と見てみたら、2019年とかのフジフィルムの『50,000人の写真展』から届いていた絆ポストという、展示した写真にメッセージが遅れる〜それがその人に届く、というメッセージカードが入った封筒が2つあった。



手に取ると、まだ開けてない封筒だった。



どうして開けてないのか? と言うと、絆ポストのメッセージカードが届いたのは、自分で自分に書いたメッセージが入っているだけだと思ったからだった。



せっかく参加したのだから、絆ポストの機能も使ってみよう、使うべきだろうなあ、と自分で自分にメッセージを書いて、自分に送ってもらっていたのだ。



誰も送ってくれないからな、という考えだったのだ。



それを何年も経って、封筒の中を一応チェックしておこうか、と開いてみたら、つちやさんという方のメッセージが入っていた。



うーん。



これは感慨深い。



この写真展は、お金を出せば誰でも展示してもらえる。



今もやってるんじゃないだろうか?  自分としては、そんなに遠くの展示会場に展示しても行けないので、三島だったかなあ? とか、名古屋栄とかに展示してもらって、そこまで見に行くことが楽しみで出品していた。


出品料金も安いので、イオンなんかで地域の幼稚園とかの子達が描いた絵を展示していたりすることがあるが、そういうのとそれほど変わらない展示じゃないか? という印象で、明らかにフジフィルムやこの展示に関わる人たちの金儲けなんだろうなあ? ということを思っていた。



愛は地球を救うのかい? みたいなものである。



流行り病があって、その後この写真展は形を変えて続いているみたいなのだが、それで自分はもう出品することはやめてしまった。



どこかに行きたい欲は、青春18きっぷを使って行っているし、ということになっている。



instagram で、写真投稿するのが写真の楽しみって感じで写真を続けている。





たまに instagram で自分の写真を褒めてくれる人はいるが、この絆ポストのメッセージのほうがハードルは高かったろうに、と思う。



このメッセージははげみになるなあ。



こういう事を言ってくれる人、目にしてくれた人に届いたってことは、うれしい。



今誰もが承認欲求を抱えて SNS に投稿したりしてるように思う。



自分だってそれはないことはないが、とにかく誰にも見られなくても写真は続けていこうと思っている。







絆ポストのメッセージ、うれしいなあ(笑)。


そのまま捨てずに封筒を開いてよかった。
























2023年12月22日金曜日

年末恒例愛大落語会 (2023)

 







公園開始の幕が上がった所。
今回からお囃子はCDでなく、実演奏になったらしい。
ちょっとキレが悪いところが学生っぽくていい。






















今年も行ってきた

年末恒例愛大落語会













はや12月。


12月16日に今年もこの時期恒例の愛大落語会に行ってきた。






今年は来年3月に卒業する4回生が一人しかいないということで、岐阜大学落語研究会の同じく来年3月卒業4回生が参加していた。


コロナの関係もあるのか、出入り口でのにぎやかなお囃子での対応も控えめで、出演者の数と相まって、ちょっと寂しく感じた。


















この紙をめくりに来るお姉さんがいて、それも見どころである。
















そしてまた、毎年愛大落語会に来て思うように、大学と地域の関係のことなんかいいなあ、なんて思ったり、学生落語、落語について思ったりした。



落語を聞いて年を終えるというのはなんとなくその落語のようにいい感じに一年をまとめられるような気がしていいし、落語的な見方を頭に持っていると生きやすくなるなあ、なんて例年思うのだが、それだと悪いことをしている側まで落語的な枠に入れて考えてしまい、お後がよろしいようで、みたいな平和でなあなあよかったよかった笑ったね、で終わってしまうような頭になるのではないか? それでずっと日本はやってきたので、相変わらずの政治問題やらジャニーズ問題、ビッグモーター問題みたいなことがなくならないのではないだろうか? と考えながら公会堂を出ると豊橋駅への道を歩いて行ったのだった。



落語的なものの見方も持っていると生きていく助けになることは確かだが、ダメなものはダメだろう、ということが今年この時期に強く思うことだった。



この日はこの落語会の後、浜松でみたかった人の音楽ライブがあるので、そっちも行こうかと思っていたのだが、年末年始に青春18切符を使っていくところがあるので、そっちでお金いるだろうなあ、と考え直して、ライブを見に行くことは見送ることにした。


忘年会なんてものもないので、ライブを見たりして一年を終えるのはいいなあ、なんて思ったんだけれど、今年も愛大落語会で落語を聞いて、考えることができてやはり落語頭でよかったよかった、ということになったのだった。





また来年もこよう。















会場の豊橋市公会堂。


















TVのおかげで落語というものが広まったと同時に、TVに出てくる落語家さんこそが落語家で、見る、聞く価値があるものだ、なんてことにも鳴ってしまったようなことも思う。



いろいろなひとが落語をやっていいだろうし、いろいろな落語家さんの噺を耳にする機会があっていいだろう、とか言うことも思っているのである。

























2023年12月21日木曜日

『探偵ナイトスクープ』と『わんこと田舎暮らし』と私

 






探偵ナイトスクープ探偵の桂二葉さんの落語会が檀家である京都の寺であった。
すぐに予約は埋まったみたいである。
持ち帰ってきたそのチラシはクシャッとなってしまった。





















『わんこと田舎暮らし』と私の勝手な『探偵ナイトスクープ』つながりを思う

『探偵ナイトスクープ』と『わんこと田舎暮らし』と私



















人気犬猫ユーチューブチャンネル『わんこと田舎暮らし』のイラスト募集で採用されたことに関しての続きです。





よく採用されたなあ、というのが正直な感想で、自分はイラストレーターでもないし、そんなにいつも絵とかイラストとか描いていることはないし、それでどんな賞を取ったとか、どんな活動をしているとかSNSのプロフィールなどにも書いていない。



よく選んでいただけたなあ、という思いでいっぱいである。



何を考えて絵やイラストを描いていたりするかなどわかるように書くとすごく長くなりそうなのでやめますが、そういうことをプロフィールに書いておくと、SNSフォロワーが増えるだろうなあ、とは思う。




まあ、イラストとか絵とか、他のこともそうなのだけれど、見た人が、判断してくれればいい、っていうスタンスでいます。



うーん。



そんなにたくさん賞を取ったとか、どんな活動をしていてどうだったかと書かなくても、有名な人は有名だろうし、その有名な人の中にも、どうも怪しいとか思う人もいるだろうし、このあたりのことはホント書いても書いても書き切れないような気持ちになる。




自分が経験したこととか、日本社会のことだとか、書いてわかってもらえるのかあ? という気持ちにもなる。



なので、とにかく選んでいただけて、よかったよかったという思いです。












で、今回はそんな自分のことよりも『わんこと田舎暮らし』があの『探偵ナイトスクープ』に出演していた、ということから引っ張って書くのである。







『わんこと田舎暮らし』をチャンネル開設間もない頃から見ていたということはなくて、確か、この2023年になってから見始めたんじゃないかと記憶している。


それは、わたしの母が介護を必要とするようになって、家にいる母にアマゾンの Fire TV stick を買って、YouTube が見られるようにしてからのことだった。


地上波のTVはわたしがまず見ないので、母の食事の時とか、自分からして YouTube のほうが見たいので、ということがあって買ったのだが、母が見るものというと、京都の観光名所、犬猫、奈良の鹿、ウエザーニュースあたりということになった。


で、犬猫動画なのだが、まずは私の興味からということで、『喋る犬』検索で出てきたのが、『わんこと田舎暮らし』のリンちゃんだった。


喋ってるのかなあ? という気になるが、飼い主のかあちゃんさんとコミュニケーションを取っているように見えるのは確かなので、喋ってると言えば喋ってるし、リンちゃんが言いたそうなことと、かあちゃんさんが捉えていることが同じに思えるのがすごいと言うか不思議というか、な光景がそこにあって、なんだろうこれは? ということでよく見るようになったのだった。






他にその家にはサラちゃんという、こころに傷があるような犬とおはぎというわが道を勝手に言ってるような猫がいて、どの動物も個性が強いというか、キャラ立ちしていて、それは、そのことを捉えるかあちゃんさんのこころの反映でもあるのだろうけれど、そんなところがこの動画がほかの犬猫動画チャンネルとちがって見えるところだった。




その、毎回がキャラ立ちした犬猫たちが繰り広げるようなドラマ、ストーリーを見るような感じになるので、見てしまう、ということになってるのかなあ? ということでよく見ていたのである。



多分、『探偵ナイトスクープ』に出た、ということは調査を依頼した人がいるということになるのだが、その人も、他の犬猫動画とどうも違うところが気になって、ということだったのではないだろうか?









『探偵ナイトスクープ』は、その昔、局長が上岡龍太郎さんだった頃、スタート当初はよく見ていた。



80年代だったのかなあ? 



地上波TVのメインになっているようなところから外れた、サブな疑問や見方を取り上げるのがおもしろかったのだが、時代が進むに連れて、そのサブなこと、ネタ、見かたも、マスメディアの中で徐々に市民権を得てというか広まって、メインとサブの境界線は薄れてしまいい、そりゃあ、こうなるようなあ、というふうにメディアも思えてきたし、関西圏ではすっかりこの番組を見ることが習慣になってしまったようで、習慣とか、関西人の見る番組、サブカル的なものの見方が好きなひとが見る番組じゃなかろうか? と個人的には思う番組になっていって、やがてTVは嫌いになって、その後は、サブカルも何も、ユーチューブが登場して、メインもサブもカルもなにもなんでもありまっせ、という現代になってしまったので、何を今更『探偵ナイトスクープ』なんだろう? と自分の中ではなってしまった。


とはいえ、地上波の影響力と言うか、ブランド力みたいなものは形骸化してしまっている感も思いはするが今でもあって、『探偵ナイトスクープ』に出たのはやはりすごいんじゃないか? と思う。


この番組に出た人は、確か、名古屋の芸人さん、静岡の芸人さんもいて、やはり、出たのはすごいことなんじゃないかと以前も思ったのである。


なので当然『わんこと田舎暮らし』さんもすごいし、それでますます人気が上がったんじゃなかろか? と思う。













西念寺境内。
















そして、私の近辺でも、この春に、自分の家の墓がある京都の寺に行ったところ、今度「探偵ナイトスクープの探偵をしとります方がここで落語会やりまっせ』ということを言われて、ここでも探偵ナイトスクープかい、と思ったのだった。



そこの京都の寺は以前京都三条の街中にあって、区画整理で移転したのだが、なのでその昔演芸場が近くにあったりということもあって、現在の吉本工業や松竹芸能と関係した人の墓や落語の演目『らくだ』名人桂文吾という落語家の墓があって、その『らくだ』を探偵ナイトスクープ探偵の桂二葉さんという方がこの寺で演じる落語会があるというのだった。






うーん、探偵ナイトスクープ。






今も皆が、桂小枝さんの小ネタ集やパラダイス、ジミー大西さんのバカ貝が面白かったことを忘れられず、また同じような面白さに出会えると思って番組を見ちゃってるんだろうなあ、なんて考えてしまうのだった。

























































2023年9月27日水曜日

『第31回浜松 CD&レコード・ショウ2023』行ってきました

 






会場クリエート浜松『ふれあい広場』の様子。

















時間が足りなくて、決めかねた

第31回浜松CD&レコード・ショウ2023















浜松に行くのは、歯医者かこのCD&レコード・ショウに、ということになっている。


JR浜松駅周辺というのは、昭和の時代は、なにか買い物に行く場だったのだが、今や物はイオンに行けば、ということになってしまったし、自分の場合は、スーパーで買うもの以外、ネットで済んじゃう、ということになって、確実に浜松駅周辺で、ということがなければ足は向かないのである。


街の雰囲気を楽しみたいなら、遠出して、浜松じゃなくても、他の街に行くのが楽しいし、イオンに行ったって、都市的なものは感じられるし、ということになってしまった。


また、都市的なものの各都市の違いとなると、街の作りや建築ということがあると思うが、わざわざそれを感じに行ったりするとなると、まだ行ったことがないところや、京都みたいに駅の造りからしてすごい、と思えるところまで行かないと、ということになりはしないか? と思っている。


こういうことばかりもっと言いたい気持ちもあるのだが、どんどん中古CD市やらから離れて行ってしまいそうなのでやめておこう。









今回は9/23/24/25と開催されて、その最終日に行った。




母の介護のことがあって、そんなに長い時間家を開けられないので、会場にいる時間は長くても90分くらいとということで、今回は時間が足りなかったなあ、ということになった。



なかなか今回は買いたい気持ちになっていたのだが、ちょくちょくとこのところアマゾンでマシュー・スイートの中古CDを何枚か買っていたりしたので、そんなに枚数を買いたい気持ちはなくて、それでも見ていると、これも欲しいかなあ? なんてのが出てくるので、決めかねていたのだった。


頭には、目の前の物とヤフオク、アマゾンなどのネットショップのこともあって、それらのなかから、どれにしよう? ということになっているので、簡単には決断できなかった。






結局決めたのは、ステレオラブのCD一枚だけだった。






ここでステレオラブも珍しいかなあ? という感じの一枚だったが、このCDは見た目ステレオラブで、ステレオラブとして売られていたが、ステレオラブじゃないよなあ、これは、という物だったのだが、そのことはまたこのブログに書くつもりでいる。


CDの盤もステレオラブなんだけれど、別の音源が入っているので、売る側もこれじゃわからないよなあ、と思える物だった。








今回も、こういう場で中古の CDやレコードを探して買うということを楽しんだ感じである。


浜松街中に来るのもこういうことがないと来ることもない、ということでもあるイベントなのである。







今回は、マニアな人の姿よりもふつーの年取っちゃったなあ、みたいな感じの方々の姿が多かったように感じた。

























2023年5月3日水曜日

5月3日から浜松まつり

 







5/2 鍛冶町通りを歩いていて撮ったスナップ。
5/3からの浜松まつりが楽しみ。












今年は屋台引き回しも見られる

浜松まつり2023










5/2 用事があって、浜松街中に行くことがあった。


その帰り道、鍛冶町通りで浜松まつりの屋台を見かけたので写真を撮った。


5/3 から3日間、浜松まつりである。


今年は屋台引き回しも数年ぶりに見られる。


連日動画を撮りに向かいたいところだが、母の介護のことがあって中日の4日に取りに行くことになった。


楽しみ楽しみ。

















2022年9月25日日曜日

中古レコード市なんかは出会いで決まる

 


いのイベントがいつも行われるクリエート浜松。
ふれあい広場である。
この日は言うまでもなく中古レコード、中古CD、
中古DVDとのふれあい広場になっていた。








ジョニールイス & チャー『フリー・スピリット』購入

第29回 浜松 CD & レコード・ショウ










定期的に開催されている『浜松CD & レコード・ショウ(第29回)』に行ってきた。



毎回そうなのだが、いいものがあったら買って帰ろう、というスタンスなのである。



このイベントがある頃に、あのアーティストが気になる、あれが欲しいなあ、ということになっていればいいのだが、今回は、まあ、欲しい、気になるレコード、アーティストは頭にあるものの、すごくぼんやりとした、出たとこ勝負、行ってみなきゃわからない、ということで会場に入っていった。



こういうのは、まず、予算のことがある。


毎回そうなのだが、あんまり高いものは買えないのである。


しかし、お !  これは、という物に出逢えば、そんなリミッターは超えて買ってしまう、ということはある。


また逆に、これがこんなに安ければ買っちゃおう、ということもある。







今回は、なにか買って帰りたいものの、そのなにかがどれになるのか決められずに結構長い時間、あーでもないこーでもない、とレコードやCDめくりを繰り返すことになった。


自分に必要なロックジャンルの音源はたいてい持っていたり、それなりに、見極めがついちゃっていたりするので、そこからさらに、となると、やはり出たとこ勝負で決めるのは難しいのかなあ、なんて気分でいた。

やっぱヤフオクなどで、狙ったものを手に入れて行く、というほうがいいのではないか? という考えにもなっていった。

こういう中古レコード市、まあ長いこと脚を踏み入れていないが、中古レコード店などに入って、なにか自分の想定を超えるサムシングに出会う、ということは、やはりまれなことなのか? とか思うのだった。

そのサムシングが今でもないことはないだろうが、レコード自体、音楽産業自体と言ってもいいのかもしれないが、今終わってしまっている,は言い過ぎかもしれないが、新しい躍動みたいなことをそこから感じ取れていれば、もっとそこに向けて動いている事になっているだろうし、とか思うのだった。

そして、 CD全盛時代に入ったときから言われていたが、『今レコードがブーム』なんて言葉がある。


そうなんだろうか?


とずっと思っているのである。



まあ、しゃーない、キャロル買って買えるか、としゃーないワードが出た頃に見つけたのが、ジョニールイス & チャーの『フリースピリット』だった。


これを買って帰ったのだった。








なぜジョニールイス & チャーになったのか?
このレコードについて、
などのことはまたこのブログで書くかもしれない。
書きたいじゃないか、ということになっている。
780円だった。















出会いで決まった。

サムシングだよなあ、

ビートルズの曲と関係なく、

出会えてよかった、

これで帰れた。







この日はまた、会場クリエート浜松に向かう前に寄った『江間ふとん店』さんで、店主と話し込むうちに、江間さんが、この座布団は汚れがついちゃって売り物にならないから、あげよう、ということになって、大きな座布団を持っての中古レコード市入場だったので、なるべくなら、かさばらないレコードよりもCDを、という頭にもなっていて、何にしようか、長いこと決めかねてしまった、ということにもなったのだった。


レコードを買いに行くなら、手荷物少なめが基本だろう。
















2021年5月21日金曜日

ヤマザキ春のパンまつり、はじめて自分でためて貰いに行った

 

白いスマイルディッシュを持ってスマホ自撮り。










ペタペタと割引パンなど食べた点数を貯めて貼ってもらえた達成感

2021ヤマザキ春のパンまつり『白いスマイルディッシュ』











2021年、今年はヤマザキ春のパンまつりで白いお皿をもらうことにしたのだった。

こんなことを思い立つことは例年ないのだが、どういうわけだか今年は違った。

たまたまこのキャンペーン告知が始まった頃にドラッグストアでパンを買い、買った物をザックに詰め込んでいるときに、点数を貼るハガキサイズのペラペラの台紙が目に止まって、持ってきて、今年はやってみようかな、という気になったのである。

他の年だと、ああ、もう遅いからたまらないよな、とかそんなにパンって買う? とか思ってやる前からあきらめてしまうのだが、今年は、やれそうな予感がしたのだった。





やろうと思ったそのタイミングがよかった




先は長いので、遅い時間にドラッグストアで割引シールが貼られたパンをちょこちょこと買いに来て、それで点数はたまるだろう、と思えた。





点数は28点必要だったのだが、ぼちぼちとというペースでたまっていった。




それでも28点達成したのは、キャンペーン前日で、ああ、買いに行かないと終わっちゃうぞ、と思って買いに行って、やっとたまったのだった。





なかなかの達成感を感じることができた。




たまると達成感が味わえるのである。




この感じを味わえることが、長くこのキャンペーンが続いていることと結びついているんだと思う。







そして、お皿である。





どこでもらおうか? とちょっと迷ったのだが、その、よくパンを買いに行くドラッグストアにもらいにいいくことにした。

貼った点数用紙を店に出して、後日受け取りに行くのかなあ? とここのところが疑問だったのだが、レジで提出して、点数確認してもらい、もらってくることができた。

ふーん。

こういうシステムになっていたのか、という感じである。









日本語のシールが貼ってあるが、フランス製である。













お皿裏面。
made in France の文字が刻印されている。


















そこのところを拡大するとこんな感じ。












お皿は、自分としては薄っぺらでいかにも安物という感じの物でもよかったのだが、フランス製だった。

アルク・フランス社製となっていた。







楽しいイベント参加だった、という気分。

自分で時間をかけて獲得した皿なので、愛着も湧く。

よかったよかった、である。








YouTube 動画のネタにもしたのでご覧くださいませ。





















2020年12月6日日曜日

2020 浜松CD&レコード・ショウに行ってきた

 










買わなかった理由

第25回 浜松CD&レコード・ショウ








今この記事を、SOUNDCLOUD の STUDY ~ JAZZ HIP というところを選択して、その音楽を聞きながら書こうとしている。

サウンドクラウドのその STUDY のところに並んでいる音源は、このところ、このブログを書くのになくてはならないBGMになっている。

ほか、よく利用している音楽サイトは、MIX CLOUD。

ただレコードやラジオ番組を録音したものが投稿してあるように思えるものもあるが、基本編集音源が投稿されているサイトのようで、そこにアカウントをつくって、よく利用している。

MIXCLOUD でよく見かけるサムネイルに、日本のレコード盤がある。

海外のコレクターにとって、日本のレコード盤がステイタスなんだろうか?





随分前に、雑誌かなにかで、日本盤レコードをコレクトしている外国人のインタビューを目にしたことがあったが、その頃は、日本盤が一番楽しい、とかカタカナがかっこいい、なんてことを言っていた。




最近どうなんだろう?



東南アジアで日本のシテイ・ポップが流行ってる、なんてことを数年前に知ったことがる。



もうなくなってしまった SNS グーグルプラスで、日本の歌謡曲やニューミュージックのことをよく知ってる外国人とやり取りしたことがある。



ということも理由なんじゃないかと思うし、レコードプレスがされなくなって随分立つことも理由なんだろうけれど、中古レコードでありながら、もうそんなに安くないんじゃないだろうか?

ということを今回の 浜松CD&レコード・ショウにいって感じた。




パソコンが壊れてしまって、修理に出していた数日、久々に部屋のステレオ・システムに電源を入れていた。

レコードとカセット、CDを聞いていた。

一つ一つの音源、レコード盤とかカセットテープとかCDとかに意識を寄せて、今のパソコンやらスマホやらで耳にする音源とくらべれば、なめるようにと言うか、じっくりとと言うか、その音源と向き合って聞く感じだったんだなあ、と思った。

パソコンやらスマホで聞く音楽というのは、自分の場合の感覚なのだが、ちょっと違う、とか感じると、すぐに次に行く、というふうに、なかなか落ち着きなく音楽などと接している。

そんな感じなので、なかなかじっくりと自分の好きな音楽と向き合うこともなくなってきてるなあ、なんて思う。








ほしいレコードはあった。


そのレコードを以前浜松CD&レコード・ショウに脚を運んでみかけたときは、300円くらいだったんじゃないかと思う。


300円くらいでその盤はなかったし、中古レコードだって、いいものは以前からそんなにも安くはなかった。


他、こんなのがあったんだ、とか思う盤を何枚も見かけた。


しかしである。


パソコンがなおって戻ってきて、パソコンで耳にする音楽環境を超えてまで今聞きたい音源って、ないこともないかもしれないが、ウエブでいくらでも音源は耳にできて、どうしても聞きたいレコード音源の代用品が探せばあるかもしれないし、って思ったりもした。





レコードは好きだ。





今でも感じる魅力はある。





しかし、以前のように、レコード音源に浸っていられた自分に戻れなくなってるんじゃないか ?  とも考えるのだった。




経済的なこともあった。




聞きたいんですよ、レコード。



そうなんですけど。








せっかく会場まで行ったので、動画を作りました。

ご興味よろしければ、御覧ください。



















2020年3月26日木曜日

令和2年度浜松まつり中止が決定した



2019年浜松まつり、JR浜松駅近くのソラモでの展示の模様。










2020年はYoutube チャンネル Nobufumi Oharaの『鍛冶町通りはこんなににぎやか』の動画を撮りに行くこともなくなった
新型コロナウイルスの影響は大きかった










2020年3月23日が、令和2年度、2020年の浜松まつり開催がどうなるか決定される日だった。

その日に浜松まつりが新型コロナウイルスの影響で開催できなくなるかどうかなんて、3月になった頃はまだ、ぼんやりした感じだった。

が、その23日近くになってくると、日本でも感染者の数が増えてきているし、なんと言っても海外の広まり方、社会への影響も大きくて、なんだか先が見えないような状況になって来ていた。

こうなると、中止はやむなし、ということになる。

そして、翌24日、東京オリンピックの開催延期も正式に決定された。

あれやこれや、大きなイベントは自粛、中止ってことになって来ている。








わたしとしても、Youtuber チャンネル Nobufumi Ohara で はじめた年から続けている浜松まつりの御殿屋台引き回し動画のシリーズ『鍛冶町通りはこんなににぎやか』は、2020年撮りに行くこともできないので、なし、ということになった。

Youtube で浜松まつり動画を撮ることを計画していたひとは、わたしだけでなくがっかりなのではないだろうか。







そのお知らせ動画をつくったので、興味ある方は、御覧ください。













なので今年は、ミス浜松もないってことになると思う。




2019ミス浜松入賞の3名のお姿







残念なことだが、いたしかたない、ってことになる。

ゴールデンウィークって言っても、この調子だと、みんな人が集まるところには行かなくなるだろうし、電車で遠出、って人も少なくなるんじゃないかと思う。

どうなってるだろうなあ、その頃は。








2019年の浜松まつり凧揚げ会場での写真。
















2019年5月3日金曜日

新元号『令和』の祝賀商品、令和カップヌードルをいただきました


これが日清の『令和カップヌードル』。
じゃーん !!






中はいつもと同じでも、このパッケージはめでたさ、特別感、記念感ばっちりです
日清食品 『令和カップヌードル』




2019年5月1日、新元号『令和』がはじまりました。

新聞のチラシ広告などで、この日、『令和』にちなんだ商品の中で一番目に止まったのが『令和カップヌードル』。

これは、買ってこなくては、ということで3つ買ってきました。

いいデザインですねえ。

TVを見ないので、世間の令和っぷりと言っていいかどうかわかりませんが、その騒ぎっぷりなのか、おめでたい感なのか、はわかりませんが、なんだかリニューアル感を感じていて、このカップヌードルを食べれば、そのリニューアルがスタートするみたいな気になっていただくことになりました。

なかは、いつものスタンダードなカップヌードルなんだと思います。

かまぼこに令和って文字が入っていたりするのかなあ? と思いましたが、そんなことはなく、なくてもこのパッケージはうれしい『令和カップヌードル』でした。



熱湯3分なことも変わりませんが、このパッケージは、特別な感じですよね。
『令和カップヌードル』。
フタはゴールドに赤文字です。




もちろん動画もつくりました。

わたしの YouTube チャンネル Nobufumi Ohara ,令和もよろしくお願いします、と言うことで。






そして、もちろん、このブログも、令和もよろしくお願いいたします。










2018年12月19日水曜日

今年も浜松田町商店界現金つかみ取り動画をつくります


この写真を撮ったのは、自分の動画を撮ったかなり後の時間。
夕暮れが近づくに連れて券を手に参加しに来る人の数が増していた。
一大イベントである(笑)。


動画撮影完了。
浜松田町商店界年末大売り出し、元祖 ! 現金つかみ取り



今年も現金つかみ取り動画を制作します。

昨年につづいて今年もFuji2さんに出演をお願いした。

撮影に行ったのは、12/16日。

浜松南・星座館で Fuji2 さんのらんらんランチ後に浜松ゆりの木通り商店街に向かって落ち合って、撮影という流れだった。


この日のらんらんランチに関したもうひとつのブログはこちら : https://www.nobufumioharailljumpofffromthecliff.com/2018/12/2018fuji2.html



まだ、撮ってきた素材に目を通していないのだが、いい動画に編集するのである、もちろん。

この日の現金つかみ取り結果は、出来上がった動画で確認していただけましたら幸いです。




動画が完成、公開できたら、このページに動画を貼っておきます。



私のお決まりメニュー:かけうどん小とライス小。
130円+130円で260円で1食になる。
美味しいのである。
ご飯のおかずになるので、天かすを多めにかけてくるのがミソ。

動画を今年も撮って、ホッとして、帰りには、浜松志都呂イオンのはなまるで素うどん小とライス小を食べたのでした。





2018年5月4日金曜日

浜松まつりの祭り感はアクト通りにまでも続いていた

浜松出世道 in アクト通りのイベントで MC をつとめる浜松のお笑い芸人 Fuji2 さん


浜松出世道 in アクト通りもお祭り感たっぷり
5/3 初日の様子


数年前から、浜松まつりにアクト通りの両脇に御殿屋台を展示的に並べ、出店を歩道両側に出店して、その先にイベントステージを配置して開催される『浜松出世道 in
アクト通り』のイベントを覗きに行ってきた。

出店の食べ物をそこで座って食べられるように、歩道にテーブルと椅子が多く並んでいるのが今年は目に止まった。

浜松駅から続く感がある人の賑わいは、ここにもあって、浜松まつりの人出は毎年
すごい、と驚いてしまう。

人の賑わいが多いのは、地下のアクト前のところと鍛冶町通りの方ではないか、と思われるが、ここアクト通りもゆるい感じで人の流れを感じられた。

ここでのイベント進行役を勤めていたのが、浜松のお笑い芸人、漫才の Fuji2 さん二人。

知らない仲ではないので、挨拶をしてきた。

この二人が作り出すほがらかというか愉快というかな感じがあたりに散らばって、なんだか楽しそうだぞ感があたりに広がっていたと思う。

アクト前の地下のイベントステージ、ザザ・シティや、鍛冶町通りでも出し物が行われていたみたいだが、ここアクト通りはゆるい感じだった。

何としてでも見ないと、という感じでなく、ああ、やってるね、みたいな空気感で、歩道両側の店も見て回ることができていたのではないだろうか ?

夜の御殿屋台引き回しを見に行くまで、ここで時間を潰して行った。

ここでももちろん祭り感たっぷりなのだが、息をつける開放感みたいなものがあった。

4日。5日もここに遊びに行こうと思っている。


ここがイベントステージ。
なんだかゆるい。
4日、5日は、ミス浜松が登場する。
5j日は、浜松のアイドルH&A のライブがある。
見どころ満載かも !

通りでステージの流れを見ていた Fuji2 さんふたりだったが、私に気づいたところをパシャリ。




2018年2月1日木曜日

265年に一度の月はこんなふう

265年に一度、スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン
2018 1/31の夜

265年に一度、スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンってすごい名前もついている皆既月食。

撮ってみたが、ちっともうまく撮れていない。

肉眼では、リアリティに満ちた不気味な満月に、三日月が乗ってるみたいに見えたのに。

こんな月夜なので、夜外に出て観察している人達もいるのかなあ、と思ったが、そんな人の姿はなかった。

寒い夜だった。


NIkon coolpix s32
子供用コンパクトデジカメなんです。


2016年10月21日金曜日

さきやまそうし君が来てくれた#浜松POP8

さきやまそうし君が来てくれた#浜松POP8

2016  9/18 #浜松POP8

9/18,#浜松POP8, この秋に開催するイベント『みんなのアート・チョップ ! -2 』に出演するピアニスト佐々木裕一君が来てくれる予定だったが、体調不良で欠席。

その知らせを受け取った直前、twitterで、KIDS'Aのさきやまそうし君参加の旨を受け取っていた。

どうなるんだろう? との思い出、とにかく鴨江アートセンターに。

柳瀬さんがこの日は来てくれることになっていた。

秋の美術イベントのことで忙しく動いていたりしたので、特に人を呼び込むこともせずにこの日を迎えていた。

まあ、鴨江アートセンターで柳瀬さんと練習がてら、佐々木君の演奏を交えて時間を潰そうか、みたいなことを思っていたのだが、さきやまそうし君が参加してくれたおかげで、面白い展開になった。

さきやま君は、両親とともに現れた。

おとうさん、おかあさんから、いろいろと話を聞くこともできた。

さきやまそうし君は、中学2年生。

ギターは、相当うまい。

200数十曲あるというオリジナル曲を何曲も披露してくれた。

それを耳にした、私も柳瀬さんも、いい刺激になったことは言うまでもない。

#浜松POPも、やっていてよかった、という思いだった。

さきやまそうし君は、この秋、浜松街中などのイベントに引っ張りだこみたいで、その名前がイベント紹介とともに目にとまる。

スーパー中学生なんだ。

また、#浜松POPにきてほしいなあ (笑)。

  





                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
                                                                                                                                                                                         
                   

この日の模様を YouTube 動画にダイジェスト編集しました。

柳瀬さんとさきやまそうし君のおかあさんとのやりとりがおかしいかも。

ご覧ください。



2016年10月18日火曜日

行った、エア・フェスタ2016 !

エア・フェスタ2016

 10/16 航空自衛隊浜松基地エア・フェスタ2016

会場で、その人の数の多さにびっくり。

大きなイベントをまさに体感してきました。

canon PowerShot SX170 IS

2016年9月12日月曜日

渚園、one ok rock のコンサートがあったから。

渚園で one ok rock のライブがあったから

9/10・11の大混雑

JR弁天島駅周辺は、渚園というし施設で、one ok rock というバンドの野外コンサートがあったらしい。

いつもの道が通れなくなるほどの賑わいっぷりで、裏道、裏道、といったところで出会ったのがこの風景。

日本に今、こんなに大人気のロック・バンドがいたなんて、知らなかった。

Nikon coolpix S32

2016年9月7日水曜日

#浜松POP8 9/18開催です!

#浜松 POP8  9/18 開催です!

#浜松POP8 告知。

9/18 日曜日、午後3時から6時まで、場所は、浜松・鴨江アートセンター206号室で。

今回、基本のオープン・マイク形式で通します。

ジャンルは、オールジャンル!
音楽だけでなく、詩の朗読、本の朗読、お笑い、コント、落語、小噺、持ち時間10分、ああるいは2曲。

オープン・マイク形式で回していきます。

持ち歌、芸の披露に、練習に、#浜松POP のステージをご利用ください。

非営利のイベントですので、参加者は、部屋代の割り勘で、¥100 いただきます。

観覧者は、無料。

ご都合よろしい方は、ぜひ脚をお運びください!

2016年8月16日火曜日

お盆に跳び箱イベント。

跳び箱イベント・ジャンピングMAX !

8/14 JR浜松駅北口・ソラモで。

分かりやすくて面白いかも、お盆14日、こんなイベントをやっていました。

Nikon coolpix S32

2016年7月25日月曜日

#浜松 POP7にぎやかに 終了!

前回の使い回しで、#浜松POP6 になっているが、103号室への案内を晴らさせていただいた。
#浜松POP7 終了!

2016 7/17、浜松鴨江アートセンター103号室。

#浜松POP7、終了しました。

早くこのブログに簡単にでもまとめておきたかったのだが、課題がいろいろ出て、自分の中でまずは一息ついておくか、と今になってまとめる気持ちになれた。


毎回、集客が問題になる。

今回、 『はじめにライブ』で、鈴木遥香さんも赤塚ズンさんも、お客さん(鈴木さんは、ハマナコ太郎さん)を呼び込んでくれた。

ありがたかったし、おかげで賑やかなイベントになったと思う。

『はじめにライブ』とオープンマイク』の関係、それと集客については、また考えないといけない課題なんだ、と終了後の打ち上げで認識した。

とはいえ、イベントの流れとしては、まずまずだったと思う。

2人の『はじめにライブ』は良かったし、ハマナコ太郎さんのピアノには感動したし、ほか、フジさん、館山さんも足を運んでくれた。

村木さんも来てくれた。笑いまで取っていた。

また、鴨江アートセンターでレジデンス製作中のnatsukiiinさんも、告知で入ってくれて、終了後は、みんなでその作品を見に行った。

同じくレジデンスの写真家・小林さんの作品も見させてもらった。

場所が場所だけに、そういう方たちと接することができるのはいい。

そういうことができるのが、鴨江アートセンターの強みだと思う。



今回、#浜松POPは、これで約一周年である。

2月に一度のペースくらいだが、時が経つのは早いと思うし、続けてきてよかったなあ、とも感じている。

これが、自分の自信になるということでなく、毎回考えることがうまれて、それをこなすために、次があるという感じなのだが、その感じは、嫌ではない。



そのあと、おきまりのサイゼリアに行った。

そこで、やはり、今回のイベントの話になった。

全員の要求全て取り入れることはできないが、私が見落としたことも見えた。

課題である。



次回 ,#浜松POP8 は9月18日。


いいイベントにしたい。

課題と向かい合っていこう。


『はじめにライブ』でたくさんビートルズを歌ってくれた鈴木遥香さん。

今回 #浜松POP7 で大活躍の赤塚ズンさん。
お菓子持参で登場!
鈴木遥香さんとコラボ『Let It Be 』をやってくれた。

その後、みんなで natsukiiinさんの所に。

写真家の小林さんにもお邪魔しました。