2025年4月23日水曜日

[ヤマザキパン] 春のパンまつり2025 白いデリシャスボウルもらってきた

 






スマホで撮ったのだが、ピンボケだった。
春は曙って感じの写真ということで推し進める。
もうこのシートは渡してしまったので、撮り直せないのだった。






















踏ん張りで集めた30点

[ヤマザキパン] 春のパンまつり2025 白いデリシャスボウルもらってきた




















4月21日にヤマザキパン春のパンまつり2025の点数30店が溜まった。



集めている期間中、しょっちゅうう頭の中をよぎったのは、皿が欲しければ100円ショップで買ってくれば良くないか? とかリサイクルショップに行けば数100円で良いサラが買えるんじゃないか? というものだったが、最後の方になってくると、もはやパンが食べたいのじゃなくて、点数がほしいので、ということでスーパーでパンを手にしていた。



以前にも書いたが、私の場合、パンと言えば、食パン、フランスパンがまずで、そうしょっちゅうパンを買うこともしていないのだった。



以前は母がアンパンを食べたいと言うので、よく買っていたが、このところあんぱんよりも焼き芋ということになっているので、そんなにパンを買わないのである。



が、そこのところを踏ん張って、ヤマザキパンを毎日買い続けていたのである。




ヤマザキパンもうかるなあ、なんてことも思うことになった。



点数を貼るシートを手にして、ちょこっとでも貼り始めてしまうと、日頃自分の目標を持たない人たちが目標を与えられて、頑張ってしまう、これならやれそうだ、と続けてしまうのではないか? と思う。



そして、白いお皿を手にしたときの達成感、満足感、やった感に酔ったりしてるんじゃなかろか。



私もできた、俺ももらえた、やればできるじゃないか、なんのその、どんな坂こんな坂、とか小さな成功体験を得て自信をつけたりしてしまうのである。















これで30点。
ほぼあんぱんの0.5点でためたと言える。


















白いお皿なのだが、白い紙袋に入れてあった。















そして、白いお皿は、いつものマックスバリュで交換したのだが、そのシートを持っていくと、松たか子さんがいて、お疲れ様でした、おめでとうございます、とか笑顔で言って、「アナと雪の女王』を口ずさみながら、おしぼりを渡してくれたりしてくれるなんてことはなく、ただただ忙しそうな店員からもらってきたのである。













何を入れようか迷うほど、使い道は広そう。
おフランスの品があるよね。

















皿は『白いデリシャスボウル』というもので、おフランス製で、うーん、100円ショップで売ってるものとは違うだろう、と思えるもので、これでしばらくあんぱん、ジャムパン、クリームパンとか買わないぞ、と思いつつ眺めてしまった。




もらえたんだから、まあ、よしだろう。




来年は、この応募シートに手を伸ばしたくないなあ、ということも思ったのだった。


























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