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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年2月13日木曜日

マックスバリュで売ってた担々麺電子レンジを使わず食べてみた

 






これが今回電子レンジで作る用のラーメンだと走らずに買ってきた担々麺。
「香味油香る 旨辛担々麺」ってものでした。
見た目、目を引かれましたね。
それが半額になってましたし。

















電子レンジ用の担々麺だった

「香味油香る 旨辛担々麺」本体価格558円 (税込み602円)

















その夜、例によってマックスバリュに明日のための食材を、と買い出しに行ってみると、ラーメンが半額で売られているのが目に止まった。



これはいい。夜食にしよう、と即手にとって購入を決めた。



が、このラーメンが電子レンジ用だと知ったのは、家に帰ってからだった。



電子レンジはないのである。



しかし、こういうものなら、鍋で温めて食べられるよね、とそうして食べたのだった。



これは別に難しい方法でもないので、こういうものくらいなら、電子レンジがなくても大丈夫(多分)というのを画像を追って見せておきます。











2弾構造になっているのがニクい、というかここに金額がかかっているようにも思う。










パッケージを開けると、2重になっていて、下につゆ、上に麺って構成になってました。












汁が足りない感じである。















その2つを鍋に入れて温めることにします。













ひき肉の粒が大きいし、長ネギはいいアクセントになっていた。













電子レンジで温めると、つゆも水気が出て、ちょうどいい感じになるのかもしれません。


が、鍋なので、ちょこっと水を足して、焦げ付かないようにしていただくことにしました。


もしかしたら、そのままで、水を足すさないほうが良かったかもしれません。















器は具材が入っていたものを使いました。
食べやすい感じでした。




















でもまあ、出来上がってみれば、こういう味かい、と担々麺具合を味わうことができるスーパーで売ってるぞ、みたいなタイプのラーメンだなあ、というお味を楽しむことができました。


香辛料の強い辛みにご注意ください。と帯に注意書きがあったのですが、そこまで辛くなかったです。


ひき肉のゴツゴツ感と赤い色のつゆを味わいながら、カロリー高そう、って思ったのですが、たまにはこういうのを夜食で食べてもいいかなあ、なんて思いました。







このくらいなら、電子レンジがなくてもつくれます。



見た目や、パッケージから、ぱっと、ああこれは電子レンジがないと無理って理解できる食品はやめましょう。頑張ると食べられるかもしれませんが、頑張ってもそういうのは美味しくなりそうにない、というのが私の意見です。



























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