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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2025年2月11日火曜日

ヤマザキ春のパンまつりが今年も始まっていた(2025)









やってきました今年2025年もヤマザキ春のパンまつり。
今年も松たか子さんが笑ってます(笑)。

 



















白いデリシャスボウルもらいたい

ヤマザキ春のパンまつりが今年も始まっていた(2025)

















気づくと、今年もヤマザキ春のぱんまつりがはじまっていたのだった。


気づくとって、どこで気付いたかと言うと、マックスバリュのパン売り場でだった。


いつものアンパンに点数シールが貼ってあったのだった。


この点数って、ヤマザキ春のパンまつりじゃない? って気づいたのだった。


思えば昨年2024は、あと数点というところで、達成できずに諦めたのだったが、今年は早いうちに気づいたので、その「白いデリシャスボウル」ってのがもらえるんではないかと思う。


で、去年、どうしてもらえなかったのかと言うと、まずその出足が遅かった事が挙げられるが、実は心のなかでと言うか、無意識的にと言うか、そんなに皿とかいらんだろう、ということを思っていたせいじゃないかと思う。


それで、何故か、点数が達成できなかったんじゃないかと言うことがある。


去年は、断捨離、いらないものは捨てちゃおう的な意識を強く持って過ごしていたのだった。


が、今年は白いデリシャスボウルならいいだろう、と思える。


しかし、多分、毎年もらえている人というのがいるんじゃないかと思うのだが、そのひとは、たくさんのお皿とかどうしてるんだろう? と気になる。


そんなに食器って必要か? とも思うのだ。


もらえるものは何でももらおう的な姿勢もいかんな、とアマゾンバインというアマゾンの商品をもらってレビューを書くということをしていることもあって思うのである。


家の中が狭くなってr仕方ない。


アマゾンバインの商品も、要るかなあ? ということを考えてリクエストするようにしているのだった。










ヤマザキ春のパンまつりは、しかし、春を告げる恒例イベントである。




この広告を目にして、ああ、春がくるし、来たんだな、とか思うことになっているのも確かで、必要ならもらっちゃおう、ということでいいと思う。



ポイント獲得で頑張らない人もいていいいのだが、そんな人もやはり、この広告を目にして春なんだなあ、と思えればいいjyないかというイベントだろう。



もう一度書いて〆ることにしますが、毎年皿とかもらってる人は、ホントどうしてるのか気になるなあ。











2パタンこのシール貼りの台紙の写真を撮ったのでもう一度載せておきます。


























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