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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年12月25日水曜日

クリスマスを感じる場所

 







このサンタさんの人形はいい表情をしている。
おとぎ話のサンタさんだろう。






















TVを見なくなって、クリスマスをそれほど思うことはなくなっているのだ

クリスマスを感じる場所





















世間的にはメリークリスマスなイブの深夜にこの記事を書いています。


あ、そう言えば、クリスマスなのだが、TVを見なくなっているからか、それほどクリスマスを思うことはなくなったなあ、ということを書くことにします。


田舎に住んでいるし、家の近くに教会なんてないし、大きなショッピングモールもなくてか、クリスマスだなんてそれほど思うこともなくなったなあ、ということです。


TVをつけていると、確か、クリスマス関連の広告、ドラマ、歌、バラエティ、と当然クリスマス期にはそんな物がよく電波に乗っていたと思う。


なので、クリスマスイブの夜にふつーにすごしてるなんて、なんてさみしいやつだ、なんて思わされることになっていたと思うが、もう、そんなものから頭は自由なのだった。


しかし、クリスマスは無視できない。


自分の場合、instagram をやっていて、海外の人からもフォローされているので、ここはやはりクリスマスっぽいネタを投稿しておかないと、あなたは神を信じますかあ? なんてことを思われるんじゃないかと言うことと、日本人もクリスマスは知ってるんだよ、ということで、投稿ネタでクリスマスっぽい画像なんか投稿したのである。


まあ、逆に、神社仏閣の写真オンパレードでも良かったかもしれないなあ、と思いもするが。










湖西図書館の入口の撮影スポット。
クリスマスの思い出になるのかな?


 

 











モミの木と、もう一人サンタがいたりして。
小人かい、サンタさん、一曲頼むぞ、なんて思ったりしないけど、
ここに書いておいたりして。

















で、もう12月24日かあ、今年もあと僅かと焦ることはあるのだが、マスメディアでなく、クリスマスのことをなにで意識するかと言うと、自分の場合、図書館のディスプレイくらいかなあ、と思う。



この間浜松駅ビルに行ったら、Happy Christmas ! なんてガラス扉に書いてあったりしたのを見たが、こういうところはしょっちゅうセールをやっていて、それぞれの時期だったりのセールコピーが店内などで踊っているので、いつものことじゃないかと思うくらいである。



図書館でクリスマスっぽい飾りがしてあるのを目にすると、dそうだな、クリスマスだな、なんてつかの間の間思ったりするのである。



図書館は、自分にしてみれば、そういう世間のことをちょっとは思う場所になってるような気もするのである。














浜松駅ビルメイワンのクリスマスの装飾。
ボーナスが出た人はハッピイクリスマスなんだろうな、と思う。


























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