(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 10月 2024

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年10月17日木曜日

[ NOLTY ウィック7 ] 2025年も手帳はこれ !

 





これが NOLTY ウィック7。
私のお気に入り手帳である。




















リーズナブルで使いやすい

NOLTY ウィック7、2025年もこのスケジュール手帳
















2025年もNOLTY ウィック7という手帳を使うことにした。



この手帳に決めたのは、2023年にほぼ日手帳の革カバーを入手したため、その手帳を買ったのだが、どうもほぼ日手帳は合わなくて、次の年は、その革のカバーのサイズにうまいこと収まる手帳を探していて、今年2024年から使い始めたのである。



事務的、遊び心がほぼ日と比べてないみたい、とか言う見方もできそうだが、機能的にはこの手帳で充分だし、なにか書くべき項目が必要だと思えば、自分の必要に応じて項目を作ればいい、という考えである。



みんな使ってるから、芸能人や有名人が使ってるから、コミュニティまであるから、というのは昭和的、マスメディアの手法気味、村人意識、みたいなものを思うので、この手帳で充分だ、とほぼ一年使ってみてそう実感している。



値段も安い。



1100円くらい。



これまでに100円ショップの手帳を使ったこともあるが、100円ショップのは、薄い、その薄さが頼りなさにもつながるし、書き込めないし、使っていて飽きてくる気持ちも生まれたりする。


他にもいくらか出してスケジュール帳を買ったことがあるが、やはり事務的な手帳が個人的にはいい。



どうしてNOLTY ウィック7なのかと言うと、そのほぼ日手帳にぴったりな革のカバーを使い続けたいからということが、先にも書いたが、大きな理由である。



この記事を書いているのは10月なのだが、すでに9月に大きな本屋などで来年のスケジュール手帳は売られ始めていた。



じゃあ、ということで、ポイントがつくアマゾンでということで購入したのである。



この手帳で2025年もいいのである。
















年間スケジュールを書いとくところらしい。
















1週間毎に書き込めて、隣のページで補足も書き込める。
おー。便利じゃないか。

















アドレス帳つき。
手帳の後ろの方にノートと地下鉄路線図、鉄道路線図なんかも付いていて
遠出したとき頼りになりそう。
かなあ?


























2024年10月14日月曜日

[ほうとう] はじめてのほうとう






半額だったのでチャレンジしてみることにした。
半額で150円くらいだった。

 


















3で割れる食べ物みたい

はじめて食べたほうとう















この間、岐阜の『鶏ちゃん』について書いたところでちらと『ほうとう』とも書いた。


どちらも郷土料理で、イメージできない食べ物のようだ、ということだったのだが、いつものスーパーに行ったら、半額でその『ほうとう』の素というか、これで『ほうとう』ができまっせ、みたいな麺を売っていたので、高いものじゃないし、と買ってみることにした。


はじめての『ほうとう』である。


富士五湖まで行かなくても、静岡園のスーパーでその素になる麺を売っていたのである。














裏面にレシピがあった。
うっすら味噌味で作ることにした。


















醤油味か味噌味で野菜や肉を入れた鍋を作ってそこにこの麺を入れて煮込むとあら不思議『ほうとう』でんがな、ということのようだった。


えー? なにそれって思ったのだが、買ってきちゃったものは仕方ない。


つくってみよう。












つくっているところ。
この写真を見て、ほうとうだね、と分かる人もいるかも知れない。
かなあ?
















白菜も買っていき、あとは冷蔵庫に残っていた野菜と鶏肉を入れて、鍋を作る感じでつくってみた。


いきなり鍋の締めのうどんを食べる、みたいなことなのだった。


また、思ったのは、ほうとう÷3= きしめん+味噌煮込みうどん+鍋  と割り切れる食べ物じゃなかろか? ということだった。


この麺に煮込むとぬるぬるしたぬめりがあって、ここが『ほうとう』のアイデンティティみたいだな、と思えた。


うーん。


これは、富士五湖あたりを歩いて、金もなく、食べることもせず、そして行倒れになる前に、親切な土地の人に『どうなさった、私の家でほうとうでも食べて休んでいってくださいまし』なんて声をかけられてもう何日も食べていなかったので、おいしいおいしい、となるような食べ物ではなかろうか? と思ったのである。


個人的には、あっさりときしめんとか、味噌鍋とか、名古屋的味噌煮込みうどんでいいじゃないか? という思いなのである。













丼に取り分けたところ。
とろみが付いた麺の量が多いし、この麺こそが『ほうとう』ってことだろうなあ、
とか思いながら3日間食べ続けることになってしまった。
食べている間、きしめんが食べたくなってしまった。


















なんと3人分もある。



母といるのだが、母が食べないので、一人で3日かけて食べることになってしまった。



現地の店で、これが『ほうとう』と言うものだ、と認識できていれば、もう少し違った味付けができたかもしれない。



しかしこれは、小さい頃から家で食べていないと馴染めないものじゃないかなあ? という気がする。



この3人前パックに関して言うと、量が多いので、ビンボー学生下宿人とかにはいいかなあ? と思えた。



しかしまあ、スーパーでうどん3玉買って98円だったりするので、そっちのほうが作りやすいしさっぱりとか自分の好みの味でつくれるだろうなあ、なんて思ってしまう。



大体この『ほうとう』がそんなにおいしければチェーン店ができたり、各地のおいしい『ほうとう』の店ができるものではなかろか? と思うのだった。



『ほうとう』ファンの方には申し訳ない記事になってrしまったが、静岡県西部地方の海の近くなんかに生まれた者としては、ふつーにうどんでいいっスよ、ということになるかなあ、というところでした。



好きな人は好きなんだろうなあ。


























2024年10月11日金曜日

[断捨離/整理 ] 自分が作ってきたものに見惚れる

 





かまぼこ板に描い絵。
どこかのギャラリーで展示してもらったものである。
かまぼこ板に描いた作品を募集していたのだ。






















自分のファンである

断捨離ででてきた昔作ったりしたもの

















今絶賛家の中を断捨離/整理中である。


どんどん服やらモノをオフハウスなんかに売りに行きたいのだが、家の事情で、気軽に家を開けられず、コツコツと整理や、売りに行くものを仕分けている。


部屋の隅に、自分が以前描いた絵やら作ったものがあって、そんなものも仕分けているのだが、そんなものを目にして、自分の描いた絵も写真も作ったものもいいなあ、と自分のことながら思うことになっている。


その人の考え方や性格にも寄るのだろうけれど、自分で自分の絵やら写真やら、作るものがいいからと言って、それくらいのことで作家活動をしていくというのは難しいんじゃないかという気がする。


アメリカでもその手の学校に行ったりしている人のほうがそういう活動をしやすいんじゃないかと思うのだが、日本の場合、大学受験からやり直さないといけないくらいのことになるんじゃないか? という気がするのがどうなんだろう?


なんだか色々とやりにくいのである。


それで今特にそんな活動をする気も起きずに、そういうことに関しては、モヤーっとした気分のままでいる。


でもまあ、自分は自分のファンで、こころ強いファンがひとりいるのだから、地味にそう言っtことも取り組んでいこう、という気持ちに、昔描いたりしたものを見てなっている。


まあ、一人でやっていこうっと。















写真も整理中。
我ながらいい写真がたくさん撮れてたんだなあ、なんて思うのだ。

























2024年10月6日日曜日

[ オフハウス ] 断捨離はじめました






これはハードオフのほう。
志都呂のハードオフ店は、一階がハードオフで、二階がオフハウス。
オフハウスの写真を撮ってなかったので、こっちを載せておきます。




















家の中の空気感が確かに変わる

オフハウスで断捨離
















愛用していた canon N2 がお釈迦になり、形態の機種変更をしたこの秋、頭の中がこれまでとちょっと違う。


変化の秋である。


ということで、もう、使わないもの、気に入らないもの、こんなのいらないのに、タメてるなあガラクタを、と言うことで、部屋は狭いし、見たくないものが多いし、で断捨離を決行することにした。


湖西市に A1というリサイクルの店にバッグなど持っていったら、バッグと衣類はは引き取りやってません、と言われて、靴だけ売ったら履いてない新品で、買うと3000数百円するのだが、それは100円にしかならなかった。


まあ、こんなものだろう、と思いはしたものの、バッグとか財布とか、服とか、使わないもの、これいらないなあ、というものが沢山で、へやはせまくなったままなので、じゃあということで、浜松志都呂のオフハウスに持って行ってみることにした。


ここでも、あまり使用感があるものは引き取ってくれなさそうなのだが、結構いろいろなものを引き取ってくれそうな予感で、持っていってみたら、まあ、買うと数千円、売ると数十円、数百円だったりするのだが、それでも捨てるよりいいだろう、と思える金額になっている。


これまでに2度持っていって、思っていた以上の金額になって、これで今度行くところの交通費分くらいになったなあ、と喜んでいる。








断捨離はどんな効果があるか?







使わないものを家の中に置いておく、持っていると、そんなもののためにスペースを取られて、よくないとか、使わないものがあるとそこに霊が付く〜 貧乏神がやってくる、みたいなことまで聞いたことがある。


自分の正直な気持ちを言うと、部屋が狭い、家が狭いのはいやだ、ということと、いらないものがあると、そのことが頭にあって、それを思う度にいつか捨ててやる、などと思うので、こころに影響するなあ、ということがある。


過去一度、持っていた本をほとんど処分したことがある。


その後の気持ちとしては、自分の頭の中は、そんな本に書かれていたことに影響され過ぎだったなあ、と思った。


捨てて、頭の中が自由になった気がしたのである。


余談だが、ユーチューブで、背景に沢山の本を入れている人が結構いるが、その人達はそんな本から自由になれてないんだろうなあ? なんて勝手に思ったりする。


じぶんはこんなに沢山本を読んだんだぞ、と言いたいんだと思うが、それなら本屋のビルを背景に映しとくくらいのことをしたらどうなんのかなあ? なんて勝手に思っちゃうのである。






話がそれたが、とにかく断捨離である。



オフハウスで、以前はよく服なんか買っていたのだが、今回の断捨離決意で、そのちょっとの『これいいなあ』みたいな気持ちを引き締めることにした。


そんな気持ちが使わないものを呼ぶのである。


必要かどうか、よーく考えることにした。




とにかく断捨離である。



まずは部屋、家の中をスッキリさせることにした。





みなさんもどうスか?































2024年10月4日金曜日

ワークマン980円スニーカーは履き続けているとこんなふうになる

 






これです、このスニーカー。
コンバースのオールスターっぽい見た目なんだけれど、ちょっと違う。
今も昔も980円って、どういうこと?
変わらないのは嬉しいんだけれど。


















こんなになったら買い替えなのだ

ワークマン980円スニーカーを履き続けてるとこんなふうになる


















ワークマンの980円スニーカーを履き続けている。


履き続けているとこんふうになって買い替えるのだが、その状態写真をお見せします。


早い話が、底に穴が空きはじめて、もうだめだなあ、なんてことになるのである。


そうなのだが、ワークマンの980円スニーカーは、他の安売りスニーカーと比較すると、履きやすいし、軽い、見た目もいい、なかなか持ってくれる、と私の中では高評価なのである。


2024年の今10月でもこのスニーカーは販売されているのか?


今も980円なのか? 


調べてみたら売ってたし、980円のままだった。


値上げしないのもすごいな、ということで、今も今回の写真のスニーカーの次の同じスニーカー(色違い)を履いているのだが、次もこれ買うぜ ! って思いでいます。


なんだか最近ワークマン不調なニュースを目にすることもあるんだけど、今も私の中ではワークマンすごいな、ってことなのである。

























で、よく見ると、穴おっきいなあ、ってことで、買い替えます。
また同じスニーカーを買います。
まだ履けるって思いはしますが、
雨の日とかすぐ靴の中が濡れます。
980円で長持ちしてくれて感謝でしょう。

























[鶏ちゃん] イオンタウン湖西新居店の無人販売鶏ちゃん焼きの店はなぜ閉店したのか(勝手な考察)。

 







この張り紙に目が止まった。




















とっても勝手な考察です

イオンタウン湖西新居店の鶏ちゃん焼きの店はなぜ閉店したのか(勝手な考察)。
















ほぼ毎日のようにマックスバリュ湖西新居店に買い出しに出かけて行っている。


そこでこの2024年10月になってから、おや? と思ったのが、鶏ちゃん焼き24時間無人販売販売の店に張り紙が貼ってあったことで、それを見ると、この9月でこの店は閉店したということだった。


そうかあ、残念、一度買ってみたかったなあ、なんて思ったのである。


じゃあ、どうして閉店することになったのか?


それは、当事者ではないので、その事情はさっぱりわからない。


が、この店が私にどう写っていたのか? ということを書いて、その勝手な見解として書いてみたいと思う。












行く時間帯も関係するんだろうけれど、自分が店の中に人がいたのを見たことは、
この一年数カ月間で、一度だけだった。














このイオンタウン湖西新居がグランドオープンしたのが2023年4月22日である。



そのオープン時からこちらの店はあった。



その時は、そうかあ、こういう無人販売の店はこういうところで有効なのかなあ? と思った。



そして、鶏ちゃん焼きを広めて、うまい具合に商売していきたいんだろうなあ、ということを感じたのである。



自分にとっても、多分この地域の消費者にとっても、引っかかるのは『鶏ちゃん焼き』ということになるだろう、とも思った。



自分の場合、『鶏ちゃん焼き』というもののイメージが全くできない、ということがあった。







なんだろう『鶏ちゃん焼き』とは?





確かそのオープンの数年前に下呂温泉だったかに行ったときに『鶏ちゃん』という文字を飲食店の看板か何かで目にしたようなことがあったような記憶があったくらいで、いまだまだ良くわからない食べ物なのである。



その土地に行くとある、観光的な名物料理というイメージである。



ほかに、富士五湖巡りを過去2回自転車で行ったときに『ほうとう』という文字が飲食店の看板で目について、気になったことがある。



自分の場合、観光地でその土地の名物というものがあっても、ほとんど口にしない、ということがある。



それよりも、早くまわっちゃわないととか、この先まだ行かないと、とか言うことが優先で、飲食店でゆったりという頭はいつもないのだった。



その理由は、まだ他にもあるが、詳しく書くのはまたの機会にしたい。








ということで、鶏ちゃんをイメージできないし、食べ物は鶏ちゃんじゃなくてもいい、ということがまず頭にあったのである。



そして、こちらの店の前を通るたびによく思ったのは、確か一パック千円とかで売られていたんじゃなかったろうか? その値段の付け方は、なんだかそちらの店側にとって都合がいい値段のつけ方じゃないんだろうか? ということ。




マックスバリュで、98円とか値引き半額とか言う食品をよく買いに来ている人たちが、1000円ってぽんと出す気になるかなあ? と思っていた。



これはこれで、こういうもので、試しに一度買ってみたらすげーよかったからリピートするってことになることはあるだろう、と思う。







問題は、その試しに一度がいつになるか? ということだったのだろう。







岐阜は、長野やらと同じく、最近私は勝手に観光地として注目しているのだが、この静岡県西部地方の住人が岐阜に詳しかったり、この『鶏ちゃん』ファンがいて、熱心に友人知人に鶏ちゃんうめーら、と勧める人もいなかったんじゃないだろうか? と思うのだ。



この、価格1000円問題は、ラーメン1000円問題のことを思ってしまうが、先程も書いたが、私の感覚だと、売る側に都合のいい値段の付け方だよなあ、と思ってしまうことがある。



同じく湖西市の某アパートの横で1000円とかのラーメンパックの自販機が設置してあるところがあって、そこだと、実際売れてるかどうか知らないが、一人暮らしの男性などが、買い物行くの面倒くさいからこのラーメンにしておこうか、と1000円でも買っちゃう、という場合がよくありそうに思える。




また、無人販売の食品店の人気が落ちているようなニュースも知っている。




無人販売という形態も、店側にとって都合がいいものではないだろうか? と思うのだ。



そして、動画でちょくちょく目にする、無人販売の店からドロボーしてる、なんてのもあって、買い方がよくわからなくて、そのまま買わずに帰ったとしても、撮影ビデオからこいつが怪しい、などと疑いをかけられるのが嫌で近づかない、なんてことも私なんか思うのである。















こちらのお店が閉店することに至った事情は全く知らない。



それでも自分の場合、勝手に考えてみるとこうじゃないだろうか? ということを書かさせていただきました。



どうなんだろう? 本当のところは。



それともう一つ、『鶏ちゃん』とか『ほうとう』とか、その土地を離れて全国区に広げていくには、並々ならない努力が必要で、その土地にあるからこそ価値を発揮できるものもあるだろうし、ってことを思うのである。



食べ物の権威番組というと今『孤独のグルメ』があるだろう。



そこで『鶏ちゃん』も出てくるのだが、やはりそれは、その土地の食べ物ってことで出てくるのである



じゃあ、販路をその土地以外に求めることは無理なのか? というと必ずしもそうではないだろうけれど、そのことを自分なんかが言えるものでもないのである。



がんばれ ! 鶏ちゃん。





























2024年10月3日木曜日

[100円ショップ ] ダイソーのクラス10マイクロSDカードを使ってみる

 






これがダイソーで売っているクラス10のマイクロ SDカード。
お得である。
一年くらいしか使えないんだろうか?


















クラス10のSDカードならいいいのかも

ダイソー、クラス10マイクロSDカードを使ってみる















昨年から、いや、その前の年からかもしれないが、カメラで撮ってきたマイクロSDカードのデータをパソコンに取り込もうとすると、突然接続がはずれるというか消えると言うかおちるというかな状態になって、データが消えてしまう、ということになってしまった。


こうなるのは、 sony のアクションカメラ HDR -AS100V からのデータ転送した場合そうなることが多かったのと、あと、ICレコーダーの音声データが入ったマイクロSD.カードの場合もそうで、canon デジカメからの場合大丈夫だったりで、その機種が問題なのか? もしかしたらぱそこんが問題か? SDカードが古かったり、使いすぎてたりってことでそうなるのか、原因がはっきりしないのだが、まず、SDカードを新しくてグレードが高いものを使おう、ということにしてみた。


規格として、『クラス10』というグレードのがあるみたいで、sony のそのカメラで、あるモードにした場合クラス10以上のSDカードを使う必要があるなんて、説明書にでてくるのだった。


特にクラス10を必要とする撮影モードにしていないのだが、クラス10っていうのが2014年の現在それがSDカードのスタンダード規格みたいなので、これを買って使っていくことにした。


で、アマゾンで3枚ほどクラス10のマイクロSDカードを買ったのだが、ダイソーに行くと、クラス10のマイクロSDカードをこれまたアマゾンの安いものと同じくらいの値段で売っているじゃないか? と知ったので、これを使ってみることにした。


本来 SDカードでいいものとなると数千円する。


それを使わないといけないんじゃないかという気がするが、これを使って、様子を見ることにした。


MP3プレーヤー用の音楽音源をそれに入れてみたのだが、さすが新品で、接続が途切れることはなかった。






う〜ん、どうなんだろう?






とにかくこの100均ダイソーのマイクロ SDカードで回していってみよう。



データが消えてしまったことがあるが、3年ほど家の事情もあって、動画づくりがうまいこと進めていない期間があって、それでも古い SDカードを使っていたので、データが消えてしまったんだろうか?



よくわからないのだが、SDカードの管理もしないといけないようである。



SDカードにも寿命があるのだ。




























2024年10月2日水曜日

[ topvalu ] トップバリュ、私の推しカレー

 






これです。
『トマトの風味をいかしたハヤシライスソース』
138円(税込み149.02円)。
トップバリュ、私の推しカレールー。
ハヤシ味が新鮮で、いい感じ。
いつものカレーとちょっと違う。

















ハヤシがうまいでよう

[ topvalu ] トップバリュ、私の推しカレー
















イオンとかトップバリュ製品とかのことをよくブログに書いているが、イオンという巨大企業の回し者なわけがなく、自分もそうだが、多くの人が利用しているスーパーなので、そんな人達になにか参考になることを書けたら、という考えでイオンに関したことなどのことを書いています。



なにかヒントになったりしたら幸いでございます。





ということで、今回は私が推す [ topvalu ] のカレールーです。








『トマトの風味をいかしたハヤシライスソース』

138円(税込み149.02円)。








これは安い、と言うことで買ってみたのがこのカレーとの出会いでしたが、これはすぐ好きになりました。


高級感あるカレールーではないのですが、このハヤシ味感はハヤシカレーなんて今どきそんなに売ってないので、レア感も相まって、よく買ってきます。


おいしい作り方というのは、やはり、レシピどおりに作ってみることじゃないかと思います。


このハヤシ味感がたまりません。



カレーの固形ルーの場合、他のメーカーのやら同じメーカーのものでも味が違うものと混ぜてしまうことがあるのだが、このカレーの場合、他の固形ルート合わせると、ハヤシ感が薄まるので、このハヤシはこのハヤシルーを足すなら足したほうが、ハヤシ感が続くのでいいです。


まあ、混ぜてもカレー、普通にカレーですけど。








このハヤシ感はおすすめです。


お試しあれ。