(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : [静岡土産] 安倍川もちを手土産に

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

2024年8月10日土曜日

[静岡土産] 安倍川もちを手土産に

 






お土産もかなりの種類置いてあるのがマックスバリュで、
助かる助かるなのだが、便利すぎなことも思う。
まあ、ワオンカードで支払って、ポイントも付くのでいいんだけれど。

















喜ばれるかな?

お盆の手土産に静岡土産の安倍川もち















早、お盆。


この時期、いつもの行くところの手土産に、今回は静岡土産の安倍川もちを持っていくことにした。


浜松土産となると、夜のお菓子の『うなぎパイ』というのがまずあるが、その後、浜名湖ののり、うなぎ白焼き、うなぎボーン、富士山のお菓子とか持っていったのだが、そうそうこれを忘れてはいけないだろう、というのが安倍川もちである。


浜松土産からはずれるが、子供の頃安倍川もちを食べて、うまい !  と思ったことがある。


それはなかなかの衝撃で、日本全国探せばおいしいその土地のものがあるの決まっている、という頭になってしまったのである。


が、安倍川もちは『うまい !』のである。


なぜ、うなぎパイばかり世間的にもてはやされるのか?


うなぎパイは、うなぎという高い食べ物の代名詞みたいなものがお菓子として、お菓子だからこそ何千円もせずにたべられるということと、やはりキャッチコピーの『夜のお菓子』ということで、変な期待も混ざってすごいんだろうなあ、なんて勝手に妄想して買ってしまう、ということで売れるということがあるだろう。


が、おはら調べとしては、うなぎ系、浜名湖土産なら(浜松土産でもいいのだが)、『うなぎボーン』を推す。


ビールのつまみに持ってこいである。


『うなぎボーン』は一社だけがつくってその名前で販売しているのではない。


いくつかのメーカーがあるみたいである。


浜松土産の食べ物のところにあるかも知れないし、浜名湖沿いの土産物屋にあるかも知れないし、マックスバリュでも売っているのを見たことがある。


これはうまい !


びっくりである。


だが、今回は安倍川もち。


どうも江戸時代の東海道っぽいイメージのものなので、若者うけしなさそうだが、そういえば若者狙い的なデザイン・パッケージの安倍川もちもみたことがあった気がするが、もちはもちなので、東海道、江戸時代、安倍川超えるかあ、みたいな連想になりがちなのだが、うまいことはうまいのである。


なぜ、安倍川もちだけがうまいのか? ということでもないのだろうけれど、歴史である。


ここで歴史を持ち出してくると胡散臭い感じも出るが、長いこと飽きずに食べられ続けてきた味なのだと思える。









この安倍川もちはマックスバリュで買ってきた。


新しい静岡土産も色々あるみたいだが、今回は、とにかくこれなのだ。


日持ちするのもいい。









話は外れるが、名古屋の土産というのが、支離滅裂じゃないか? と思うのは私だけだろうか?


大須ういろにないろ、あんバター、天むす、とか思いつくものもあるが、他、これは名古屋じゃなくてもいいんじゃないだろうか? 何故に名古屋? みたいなものが多いと思う。



名古屋土産も、また調査に行きたい。



多分、土地の名産品がないんじゃないからじゃないだろうか?



畑で味噌カツが採れるなんてことはないだろう。



味噌カツ畑でできないし。



味噌カツ、きしめん、味噌煮込みうどん、味仙の台湾ラーメンって有名な食べ物もあるが、名古屋一帯で広がってるイメージはないし、味噌カツ名産地というより味噌カツで有名な店がある、という感じなのだ。


























0 件のコメント:

コメントを投稿