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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年7月17日水曜日

[topvalu] イオンの『ベトナム 激辛混ぜ麺』はおいしいのか?

 






なんだか読めない文字が踊るパッケージで、
海外もので、未知の味、おいしいかも、と期待してしまうのだった。
















辛い!

[topvalu] ベトナム 激辛混ぜ麺














マックスバリュに買い物に行っていて、韓国やらベトナムやら、海外アジア的な食品が目につこことがある。


この前このブログで、その一つ韓国のフォーについて書いたが、今回は『ベトナム 激辛混ぜ麺』をレヴューする。


本体価格98円、税込価格105,84円である。


お値段的には、他の袋ラーメンやカップ麺にあるような価格で、それなら一度食べてみるか? みたいなことになりそうなお値段である。


辛さとベトナムの食品に対する関心から手が伸びそうな袋麺である。


スーパーマーケットででさえ、海外アジアの食品が目に止まる用になってきているので、こりゃあ日本でこういったアジア系エスニックというか、アジアーんな食べ物はあって当然的な地位を確立しつつあるのかもしれないなあ? なんて思うので、流行はチェックしておきたい私としては、このなんか辛そうなベトナム麺を食べてみることにしたのだった。













後で思ったのは、この麺で別の調味料やスープを使えば、
それなりにおいしい麺になるのではなかろか? ということ。
もちもち食感の太麺でっせ。
















袋を開けると、まるい麺と3種類のかけるものが入っていた。


上の写真で言うと、向かって左の赤いものが辛そうで、これを入れる量で、辛さの度合いが決まるらしい。


辛いもの好きな私は当然全部かけて食べるのである。









で、3分くらい? お湯で麺を茹でます。

















一応刻みネギを少し入れてあります。
野菜や肉を炒めて乗っけてもいいかも。















出来上がったのが上の写真のもの。


具がない、赤いスパゲッティみたいな見た目です。



そして、一口。



うーん。



こりゃあ、辛い。



麺のモッチリ感を確認できるものの、味としてはひたすら辛い。唐辛子的な辛さである。それだけで、これなら、この麺を使って、冷やし中華を作るとか、スープを足してラーメンにしてしまうとか、そうしたほうがよくないだろうか? と思ってしまった。



とにかく辛いのみ。



身体に悪いレベルじゃなかろか?



この辛さを体験して、食べ物高なんだかわからないがこの辛さにハマる人がいなくもなさそうだが、味的に私は理解不能。



近頃ハマっている安いカップ麺のうどんやそばのほうがいい。



この味がベトナムなんだろうか?



本場ベトナムで食べたことがないのでさっぱりわからないが、この麺を食べることで、逆に日本人なことを思い、そば、うどんに思いを馳せてしまう食品になった。



このB級感を体験したい方にはすすめます。




























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