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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2024年3月19日火曜日

[ AdSense ] 税法上の居住地、やっとのことで承認される

 






やっと届いたこのメール。
















今度こそほんとだった

[ AdSense ] 税法上の居住地承認される


















浜松西税務署まで行って、『居住者証明書』を申請してきて、それが届いたので写真を撮って画像をすぐに送ってみた。

















切手を貼った返信用封筒を渡しておいたので郵送で届きました。
クリアファイルに入れられて送られてきました。















写真は、ニコンのミラーfレス一眼レフでも撮ったが、 iphone で撮ったほうのが明るく撮れたので、それを送った。





送ってすぐにメールでその結果が届くということはなくて、送ってから12時間くらい建ってからだろうか? 深夜に『承認された』旨を伝えるメールが来た。




これでだめだったら、税金を多く払うことになったままユーチューブ、ブログを続けていくしかないだろうなあ、ということと、なにかにつけてユーチューブに、これだけ時間が取られて通らなくて困っていることを伝えていくことにして、あきらめるしかないんだろうなあ、なんてことを思っていた。



通らなければしゃーないのである。








が、やはりという感じで、これを提出したら通ったのだった。






ほぼ4ヶ月今事に煩わされていたのである。





冷静に思い起こしてみると、この書類はシンガポール宛のもので、シンガポールの税務情報の審査の後に来た『税法上の居住地を証明する書類』として、今回税務署に申請したこの書類の画像を提出しておけばよかったのである。




どうしてそうしなかったのかと言えば、免許証、マイナンバーカードで通った、というひとの情報を多く見掛けたからである。




なぜ自分の場合、免許証、マイナンバーカードではダメだったのか? はわからない。



また、税法上の居住地証明書を送らなくても、税務情報の書き換えだけでそれは必要ない、といっている人のユーチューブも見て、なにがなんだか? 状態だったのだった。






しかし、とにかく通って、ほっとした。





今度こそほっとしたのだった。






私としては、タケナカさんという方の『イスクル』というユーチューブの『シンガポールの税務情報』という動画が参考になったと思って、そうしたということを言っておきます。




とにかく人によって違うんだろうけれど、なんどか手を重ねていくうちに、用語や記入方法などの理解も進んだし、あきらめずにやってよかった、と言うしかない。



シンガポールの税務情報が通って、居住地照明書類の提出を求められることになったら、税務署に書類を申請してもらってきて、それを送るのも通る可能性があることだと私は思います。






この記事がどなたかの参考になりましたら幸いです。





やれやれ。































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