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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年10月19日木曜日

[ NOLTY ] 2024年スケジュール帳決定

 







決定した私の2024年スケジュール帳。
NOLTY ウイック7である。

















ほぼ日weeksとはお別れ

2024年スケジュール帳、NOLTY
















この秋に、どうしようかなあ? と長い時間かけて考えていたのは来年2024年スケジュール帳をどれにしようか? ということだった。


ほぼ日weeksにピッタリと合う革の手帳カバーをアマゾン・バインで入手して、2023年は使っていたのだけれど、来年ほぼ日手帳を使うのはいやだなあ、ということで考えていたのだが、なかなか2024年のは決まらなかった。


それは、スケジュール帳の中身よりも、サイズに寄ることで、この革の手帳カバーを来年も使いたいものだから、ほぼ日weeksとできる限り近いサイズのものを探していて、結局NOLTYという手帳になった。


同じサイズのものはなかったのである。


このNOLTYのウイック7,スッキリ使えるスリムサイズというのとほぼ日weeksの縦サイズは1cmくらい違う。


それでもその革の手帳ケースに入れて使えないことはない。


ないが、やはりサイズが余ってしまっているのは気になる。


で、思い起こしてみると、この革手帳カバーを付けたほぼ日weeksは重いので、青春18きっぷで旅したときに持っていく気になれなくて、そうだなあ、いくら皮のカバーに愛着を持っても家でしか使わないなら、もうこのNOLTYは、カバーがついているのだから、革のカバーをつけて使うのはやめて、このままあちこちお出かけ時にも持って出よう、ということにした。


『スッキリ使えるスリムサイズ』と言うだけあって、その通りの手帳である。


カバーを余計に付けなければ軽くてサイズ感もいいので、このまま使っていくことにした。











残ったほぼ日手帳weeksの革カバーは、ほぼ日でweeksサイズのメモ帳など売っているので、それを入れて使うことにした。


それで、革のカバーは使い続けていける。








機会を見て、このブログに、どうして私はこの売れているという『ほぼ日手帳』を使うことをやめにしたのか、ということを書こうと思う。


気にかかる人はお待ちくださいませ。

























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