(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 『うなぎぼーん』知らなかった !

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

2023年5月17日水曜日

『うなぎぼーん』知らなかった !

 






開封前に写真を撮ればよかったのだが、家に帰って、直ぐ食べてみて、
止まらなくなってしまって、それでも、写真撮っておかなくちゃあ、
と撮った『うなぎぼーん』のパック。
一袋486円。塩味と醤油味、2種類の味がある。













回し者でなく、おいしかった !!

浜名湖山吹『うなぎぼーん』












5月某日、某所に持っていくための、こちら側からのお土産を買わないと、ということでネットで検索していたら見つかったのが『うなぎぼーん』。


これは、食べたことがあるよなないよな、味の記憶がないので、食べたことないんだろなあ、浜松や浜名湖のおみやげとして、かなりポイント高いみたいだし、他に持っていけるこれと言ったものが思い浮かびもしないので、買いに行くことにした。


家の近くとなると、舞阪か新居町、そうでなければ浜松駅辺りまで出かけて行かないといけない。


じゃあ、近場で、と浜名湖山吹さんに行ってみることにした。


営業時間が午後4時までらしいので、のんびりしていられない。


浜名湖山吹は、たまにその前を通ることがあったし、ここにあるなあ、と相当昔から知ってはいるものの、入るのは初めてだった。


そこはうなぎ商品のメーカーで、販売所でもあるんだろうけれど、販売店として賑わっているようなところじゃないように捉えていた。


『うなぎぼーん』やら、うなぎの蒲焼だとか、買いに来るひとがそこの前にいるところなんて目にしたことはなかったところである。











ここが浜名湖山吹。
なかなかの町外れにあって、特にここで商品が売れなくてもいいや、
ということなんだろうなあ、と思う。
浜名湖山吹は、浜松駅前エキマチに店舗がある。















なので、買いに来ました、なんて感じで行って、売ってもらえるのかしらん、と思ったが、グーグルマップ検索で、ここで『うなぎぼーん』を売っていると出たので、行くしかないだろう、ということになった。














ショールームって感じの店内。
お店の方は、入ると2階から降りてきた。














入ってみると、そこはおみやげショールームと言う印象で、ちょこっと土産を買いに来ました、なんておっさんの相手をしてくれるんだろうか? という感じに思えたが、店の方が出てこられて、『うなぎぼーん』を買い求めることが出来た。


待っている間に、山吹セレクトといううなぎの蒲焼だと思うんだけれど、それが安かったので、それも買って持っていくことにした。


ほか、うなぎ弁当なども、世間の相場からすると、かなり安い。


2500円くらいだったと思うが、それでうなぎ弁当もあるらしいのだった(前日くらいに予約が必要とのこと)。













『うなぎぼーん』は、お土産に2つの味のセットと、自分で食べて見る用にひとつ買ってみた。


塩と醤油の味があるのだ。


『うなぎぼーん』は一袋486円。お求めやすいお値段だった。


で、食べてみると、これはうまい  !  ということになった。


お酒のおつまみに最適、って感じがあるが、フツーにバクバク食べてもこりゃいけるのだった。


こんなおいしいものがあったとは! ということなのだが、そうそう、浜松駅の土産物を扱ってるところで売ってたような気がするが、『うなぎぼーん』でうなぎの骨かい、と見た目の悪さ、ネーミングのストレートさ、おしゃれじゃない感じで、買うのを見送った覚えがある商品だったことを思い出した。


しかし、見た目ではない。


すげーうめーのだった。


回し者でなく、『うなぎぼーん』は推しである。


浜名湖土産にいいことまちがいなし。


ワールドクラスのお土産だと思う、くらいのことを言ってしまう。





また買いに行こう。



















0 件のコメント:

コメントを投稿