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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年3月18日土曜日

ビーパル4月号買ってきた

 




この雑誌、本誌に求めるのは、やっぱここにしかなさそな特集企画でしょ。
この雑誌ならではの内容、人材確保、見せ方、デザイン、構成、などなど。














付録目当てなことは間違いない

小学館ビーパル4月号購入















ビーパルを買ってきた。



私がビーパルを買うのは、付録目当てである。



ユーチューブの影響力を世間も認識しだしてからというもの、ビーパルにもユーチューバーが登場するようになってきた。



そこで思うのは、ユーチューバー絡みのその情報ならユーチューブを見れば済むのではないか?  ということだが、それでも知ってるユーチューバーが雑誌やTV、マスメデイアにも登場するようになると、そのユーチューバーの活躍っぷりをファンは認識したくて見る、って感じではないだろうか?



なので、そこで扱われること、内容、情報なんて、そのユーチューバーを知っているひとにしたら、それが見たくて見るということではないような気がする。



図書館に行っても、ユーチューバーがアウトドア系の本なんか出していることを知るのだが、それが見たいなら、そのひとの動画を見ればいいのではないだろうか? と思ってしまうのである。



自分の場合、ユーチューブチャンネルの伸ばし方とかSEOやら何やかやのことが頭にあるので、有名ユーチューバー=その事に関しての専門家じゃない人も多いことを知っているし、自分も早くからユーチューブ運営の知識があったらなあ、なんて、そんな人達を見て思うこともある。








で、ビーパルを見ていて思うのだが、ビーパルも、ネットで見かけるサイトのひとつみたいなものだようなあ、ということを。


それでいて、月刊誌なので、月イチの更新ってことになる。


他の雑誌、テレビ番組なんかもそうなんだけれど、送り手、つくり手が、内容の更新するのに時間がかかる、間が必ず空く、ということがある。


また、ネットのサイトなんかと違って、まあ、同じようにしているサイトもあると思うけれど、特集があり、その他の連載コーナーがいくつもある。








小学館もある意味マスメデイアみたいなものなので、一般に対して、あれもこれもというか広くっていうか、あれこれやっておくってことなのだろうけれど、インターネット頭になればなるほど、そこに対してあれこれを必要としなくなってくるってことはないだろうか?







で、今回の特集『ミニマルで自由なキャンプ旅へ。』っていうのは、自分の興味とも合って、また、雑誌としての構成の仕方というかページを開いて感じる見せ方の良さなど思って、結構感心してしまったけれど、他の記事をそんなに必要としてないなあ、っていう感じを覚えた。。


うーん。


インターネットじゃなくて、雑誌として、ってところだと思うんだけれど、それでもミニマルなキャンプってことに関して、インターネットには沢山そのことが転がってるわけだし、どうよ? ってことはやはり思いはする。


今月号だって、記事に興味があっても、パラパラめくればこういうことかって大体わかって、この付録がついてなかったら買ってないのである。


じゃあ、どこかの店に、付録についていたみたいな、ものだけ買いに行けばいいじゃん、ということになりそうだが、それもまた違うんだよなあ、と思う。







雑誌で、ビーパルっていうブランドみたいなものがその付録にくっついているってことは間違いない。






出口が無いような話になりそうでむず痒いのだが、雑誌に関して思うと、自分の場合、こんなふうになってしまうのである。





また、ブログに書こう、ビーパルやらのことは。











使いみちはいろいろありそうなツールBOX.
montbellなのがやっぱり魅力。
こういう付録がついて来るのがビーパルで、やっぱ、そこは魅力。















中にもう一つケースが入ってます。
そのケースを入れて使っても、出して単独で使ってもいいってことでしょ。
付録なだけあって、力がかかると曲がってしまいそうって心配がある。

















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