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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2023年2月10日金曜日

ビーパル2023年3月号購入

 



2023年3月号。











やはり付録につられる購入動機

小学館ビーパル2023年3月号購入








久々のビーパル購入になった。


今回もまた、購入動機は付録がほしい、付録が魅力、ということになった。


また、以前は、ビーパルを毎号購入して、その付録をユーチューブでレビューしていこう、などと目論んでいたのだが、チャンネルでやる必要がなくなったし、自分のチャンネルでそうしても、そんなに見てもらえないので、毎号購入する気はなくなっていたこともあった。




自分の場合、どんな付録だと買う気になるか、と言うと、この号のような焚き火台のちっちゃいものがまず浮かぶ。

ビーパル付録の焚き火台は、これで3つ目になる。

ホームセンターで焚き火台を見かけることや、ユーチューブで、購入した焚き火台の紹介をされているのを目にすることもあるが、大きいのはほしいと思わない。

焚き火だ焚き火だ、ということもキャンプでしないのである。

ちょっと火とともにいたい、くらいのことなので、ビーパル付録の焚き火台はちっちゃくていい。





今号の焚き火台は、ビーパル史上最大サイズとか紹介されていたので、あんまり大きい問屋だなあ、持っていくの大変じゃないか、と思ったのだが、それほどの大きさでなくてよかった。



今回のは、組み立てが、慣れないと手間取るなあ、というのがまずの感想。



燃料を入れるところが、やはり、これまで2つの持っている付録の物より大きいだけあって、いれやすそうなのがいい。



予定では、2022年の12月にキャンプに行ってくるつもりだったのだが、母が入院して、できなくなってしまった。


今現在も、母の介護ってことになっているので、今しばらく、さらに先も、キャンプはどうだろう? ということになっている。





それにしても、ほしい付録を手に入れることができてよかった。



キャンプのことは、また考えたい。


それにしても、この付録の号は、この先高値がついてヤフオクやメルカリで売られることになるのかなあ?  なんて思う。






ogawa というアウトドアブランドの焚き火台ということである。
組み立てに最初時間がかかった。
思っていたほど大きくなくて、持ち運びが楽そうでよかったが、
これを持ち運ぶケースを考えないといけないよなあ。












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