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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2022年10月13日木曜日

ブックオフでクイーン・ブートレグ CD 購入3枚め

 


きれいにパックしてあったので新品かと思いきや、
中は、使用感ばっちし、くたくたジャケットに、
汚れが目立つCD盤だった。









興味が湧く、そこにブートレグがあると

Queen bootleg CD : under pressure / live in Miami 12/1/1982








ブックオフでまたクイーンのブートレグを買ってきた。

何枚かまとめてクイーンのブートレグが出品されているのを見てから、その中から買ったのは、これで3枚めになる。

まだ残っている。

Live in Japan が欲しかったなあ、と思うものの、早々と売れてしまったみたいである。




前回のライブCDの音質が悪かったので、今回どうしようか? とCD棚の前で考えていたが、このCDは帯がついていて、ブートレグと言えども、そこそこ音はいいんじゃないか? と思えて、購入を決めた。



また、私が好きなクイーンのアルバムはなんと言っても、一枚目で、そこにロックを感じるものがいっぱい詰まっているように感じられるからなのだが、そのロックを感じるものから、クイーンはヒットメーカーみたいになっていって、そのクイーンは、あえて聞かなくても、というふうに私の中でなっていったのだった。


なので、できるなら、早い年代のライブがいいし、ブライトン・ロックが入っていて欲しいとも思って購入するかどう決めるのだった。




このライブは、198年マイアミでのライブらしい。



82年のクイーンはまだイケる、


ブライトン・ロックは入ってないが、もしかしたら、13曲めの instrumental jam というのがブライトン・ロックのことじゃないだろか? と思って購入を決めた。

聞いてみると、ブライトン・ロックじゃなかったのだが、ギター・オーケストラ的なことをここで演っている。



できたら、キープ・ユアセルフ・アライブも入っていて欲しかったが、しゃーないだろう。


この頃からクイーンは、ロック・グループでありながら、エンターテイメント・グループ色がでてきたんだろうなあ? と思えるライブ盤である。









録音状態はいい。
オーディエンスの盛り上がり具合も耳にできる。
Tutti Frutti をやってるのは会場がアメリカだからだろうか?
ロックンロールナンバーである。








ブックオフで買うブートレグCDは、ヤフオクだと、欲しいCDがなければ、時期を遅らせてまた検索して出品されているかどうか、加えて値段のことも考えて購入を決められるのだが、目の前にある物から選択して購入を決めることになる。

そこのところがヤフオクと比較すると、ちょっと不自由かなあ? という気になるが、ヤフオクだって不自由と言えば不自由だし、売れてしまえばそれっきりかあ、と言うことになる。

ブックオフで、また、行ったときに気になるブートレグを見かけたら、買いたいと思う。

自分が欲しいようなブートレグがそこに並ぶのも、行って、目にしないと、知らずにそれっきり、ということになる。



中古品って、縁だよなあ、って思う。














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