これが届いたSUZURIの自分オリジナルTシャツ。 動画撮影のため、浜辺まで行って撮ったときの写真。 |
自作アイロンプリントTシャツと比べてみた
SUZURI スタンダードTシャツのプリント
SUZURI の1000円引きTシャツセールで2枚、自分のTシャツを買ってみた。
一枚は自分用で、もう一枚は母に着てもらうことにした。
1000円引きで、2332円−1000円で一枚1332円。
これに送料が600円かかったが、送料は2枚でも600円。
また、通常の値段は2632円。
2332円というのは、自分のトリブン(利益)を上乗せしていない額になる。
で、問題のプリント具合。
この写真ではわかりにくいかもしれないが、線、 プリントの感じがシャキッとしていない。 ぼやっとした感じである。 |
こんな感じ。
これまで自分が作ってきた、自作のアイロンプリントのTシャツと比べると、線がボヤッとしている。
仕方ないんだろうなあ。
この線をSUZURIでシャキッとするにはシルクスクリーン印刷でということになるだろう。
しかし、ボヤッとしていても、プリントが取れてしまわないのなら、アイロンプリントと比べると、このところはいいのかなあ ? と思える。
自作アイロンプリントTシャツのプリント部アップ。 今年作ったばかりの物だが、アイロンの押しつけが弱かったせいか、 早くも剥がれかかっている。 |
自作アイロンプリントは、プリントがボロくなって取れてくるのだ。
去年一年よく着て洗濯を繰り返したアイロンプリントTシャツ。 アイロンの押しつけ成功だったが、さすがにプリント部はボロくなっている。 |
また、手作りっぽい良さやつくる楽しさはあるものの、つくるのがめんどくさいということはある。
うーん。
SUZURIのスタンダードTシャツクオリテイ〜耐久性はまだわからないものの、作る手間と簡単にプリントは取れないだろう、ということで、次回のセールでまた買っちゃおうかなあ、という気になっている。
言い忘れたが、自作プリントTシャツも、SUZURI スタンダードTシャツも、United Athle の5.6OZ 5001- 01という型番である。
なかなかいいTシャツだと思っている。
若干薄いのかなあ、という気はするものの、何度も洗って薄くなったら、下着として着ればいいか、と思ったりするグレード。
自作プリントTシャツは、アマゾンでこのUnited Athle Tシャツを購入して作っている。 一枚600数十円ほどの値段。 アイロンプリント用紙は、ケーズデンキで買ってくる。 |
ということでした。
ちなみに今回のことを動画にしたのもいるので、ご興味よろしければごらんくださいませ。
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