冷蔵庫の電球が切れた。 もちろん突然のことだった。 冷蔵庫の使い方が悪かったのかとかこんな時考えてしまう。 |
はじめての冷蔵庫内電球切れ
電器店に切れた電球を持っていって解決
2021年12月中旬のことだった。
冷蔵庫を開くと、なんかいつもと感じが違う。
それが夜だったら、すぐに気づいたんだろうけれど、昼間だったから、何がどうなったのか気づくのに時間がかかった。
暗いのである。
電球が切れていた。
その冷蔵庫だが、結構な年数使っている。
10年くらい使ってるんじゃないだろうか?
こういうこともあるだろうなあ、という感想だったが、電球はそんなに高いものじゃないだろうし、早く新しいものをつけたほうがいい。
で、アマゾンで調べればすぐにどれを買えばいいかわかるだろう、と思い立ってそうしたが、切れた電球内部の形はフツーの電球とちょっと違うみたいだし、口金のサイズがわからなかったので(切れた電球にその表示がなかった)、うーん、と考えて、K'sデンキに切れた電球を持っていって、買ってくることにした。
これが切れた電球。 青いのである。 青くなくてもいいだろうし、フツーの電球でもこのサイズのものでW数があえば、 つけていいんじゃないだろうか? という気がしたが、 口金のサイズがわからなかった。 |
K'sデンキに行って、電球のコーナーで、同じような物を探したが、見当たらなかったので、店員さんに持っていった電球を渡して探してもらうと、電球売り場でなく、冷蔵庫売り場にこの電球を売っていた、ということで持ってきてもらえた。
青い色のものはなかったらしくて、透明な電球だった。
15W。
口金サイズはE-12だった。
これである。 リアル店舗はこんなときに便利。 |
中は複雑構造。 |
240円くらいだったと思う。
これで解決である。
よかったよかった。
カバーを付けるとこんな光の感じ。 青い電球のときより明るい感じ。 これでいいのだが、青いほうが雰囲気があったかなあ、 という感想。 |
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