(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : お手頃価格のカツ弁当、遠鉄ストア『自家製ロースカツ弁当』

LOVE

LOVE
2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

Translate

2021年12月2日木曜日

お手頃価格のカツ弁当、遠鉄ストア『自家製ロースカツ弁当』

 



この値段でカツはいいよね、と手にとってしまうだろう

遠鉄ストア『自家製ロースカツ弁当』








遠鉄ストアの「自家製ロースカツ弁当』

本体価格398円の税込み429円。

この値段でカツが食べられるならいいよね、ということになって手にとってしまうのがこの弁当だろう。

とは言え、兄が買って来てくれた弁当なので、そう思って買ってきてくれたかどうかは定かではないが、一般的にそうなのではないか? とこの弁当を見て思ったのである。

食べてみて、それほどの感動はないが、やったぞカツだ ! くらいの小さな満足感やそれにともなう心のなかでのガッツポーズなどがあるのがこの弁当だろう。

そんなに高い肉を使っているように思えなかったが、多くの人がカツに対する高級感、そんなに安くないだろう、みたいなイメージは持っていると思う。

なので出るのが、やった !  的なガッツポーズなのだ。

唐揚げが人気なのだが、人気すぎてあちこちで売られているので、高級感にはちょっとかけるし、なんか油っこいよね的な安物感がまとわりついているのが鳥の唐揚げなのである。

鶏の唐揚げとカツ、どっちが高そうか? というとカツを支持するのが一般的な見解ではないだろうか?

なので、やったカツだ ! ということでパクパクと頂いたのだった。









遠鉄ストア弁当のフォーマットに収まってるな、という思いもあるこの弁当。
カツにかかるソースも食欲をそそるね。
カツなのにこのお値段、というのがミソだろう。
食べ物記事だけにミソなのである。








パッケージを取るとこの通り、パクつきたくなるお弁当だ。














0 件のコメント:

コメントを投稿