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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年8月9日月曜日

ホントは辛いのか? 遠鉄ストア「辛味を抑えた麻婆炒飯」

 


辛味を抑えなかったらどれだけ辛いのか気になる

遠鉄ストア「辛味を抑えた麻婆炒飯」







遠鉄ストアの「辛味を抑えた麻婆炒飯」をいただいた。

例によって、兄が買ってきてくれた弁当なので、いただいた。






チャーハン半分、麻婆豆腐半分、みたいな構成になっている。

ついていたスプーンでぱくぱくと食べ進むと、あっという間に完食ということになった。

この弁当のタイトルが「辛味を抑えた麻婆炒飯」だったので、辛さについて意識して食べればよかったかなあ、と思うほど、辛くなかった。

食べている途中、辛っ !  とかなって、唐辛子の赤い片を見つけたりすれば、辛さについて意識したのだが、そんなことはなかった。

辛くないのである。





「辛味を抑えた麻婆炒飯」と言うくらいなので、若干の辛さがあって、お、辛いな、これでも辛さをおさえてあるんだな、ホントはもっと辛い弁当なんだな、くらいのことを感じてもよかった気がするが、特に引っかかりもなく、ぱくぱくと、スプーンを口に運ぶ動きを休むことなく、食べ終えたのだった。








スプーン付き。
おかげで食べ進むのが早い早い。







チャーハンと麻婆豆腐、この組み合わせの発想はどこからきてるんだろう?
丼にして、下は白米、というのもありだと思うが、
それでは容器代がかさむのだろうか?
そうすると見かけが弱いのだろうか?














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