辛味を抑えなかったらどれだけ辛いのか気になる
遠鉄ストア「辛味を抑えた麻婆炒飯」
遠鉄ストアの「辛味を抑えた麻婆炒飯」をいただいた。
例によって、兄が買ってきてくれた弁当なので、いただいた。
チャーハン半分、麻婆豆腐半分、みたいな構成になっている。
ついていたスプーンでぱくぱくと食べ進むと、あっという間に完食ということになった。
この弁当のタイトルが「辛味を抑えた麻婆炒飯」だったので、辛さについて意識して食べればよかったかなあ、と思うほど、辛くなかった。
食べている途中、辛っ ! とかなって、唐辛子の赤い片を見つけたりすれば、辛さについて意識したのだが、そんなことはなかった。
辛くないのである。
「辛味を抑えた麻婆炒飯」と言うくらいなので、若干の辛さがあって、お、辛いな、これでも辛さをおさえてあるんだな、ホントはもっと辛い弁当なんだな、くらいのことを感じてもよかった気がするが、特に引っかかりもなく、ぱくぱくと、スプーンを口に運ぶ動きを休むことなく、食べ終えたのだった。
スプーン付き。 おかげで食べ進むのが早い早い。 |
チャーハンと麻婆豆腐、この組み合わせの発想はどこからきてるんだろう? 丼にして、下は白米、というのもありだと思うが、 それでは容器代がかさむのだろうか? そうすると見かけが弱いのだろうか? |
0 件のコメント:
コメントを投稿