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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年6月4日金曜日

アマゾンファイヤTVスティック購入で家族とのコミュニケーション機会が増えた

 


fire TV stick のパッケージ。










リーズナブルで、見きれないほどのコンテンツ

amazon fire TV stick 購入









ゴールデンウイーク前に amazon fire TV stick を購入して、届いた。

母が、NHKの映りが悪いことを長いこと言っていて、それなら NHK を見るのはやめたらいい、パソコンとか買えば、ということを私としては言っていたのだが、どうも NHK が見られなくなるのは困るらしくて、そう言えば amazon fire TV stick という YouTube やら何やらが見られる機器があったなあ、と思いあたって、購入してみることにした。

うーん、長いこと我が家のNHKの映りは悪かったのである。

総合チャンネルがよく映るように屋根についているアンテナを合わせると、教育チャンネルが映らなくなるし、という具合だったのだ。

父がなくなったあとすぐに、BS契約を解除した。

地上波の情報が母にしたら、大切なものだったのだが、私としては、もう長いことTVを見ることはやめてしまっていたし、できれば母も、タブレットとかパソコンで YouTube なんか見ちゃえばそれでいいのではないか? と思っていた。

自分としては、amazon のそんな機器よりもパソコン、タブレットじゃないんだろうか?

と考えていたのだが、fire TV stick というものは、今のTV装置よりもコンテンツが増えることは確実で、ましなんだろうなあ、というくらいの認識しかなかったのだが、そんなに高いものじゃないだろうから、とそれでもセールの時を待って購入したのである。





本体価格 ¥3980

3年間保証¥1140




とこんな値段でそんなにたくさんのコンテンツを見られるのだろうか? という疑問さえ持たざるを得ない額で購入した。




届いた。




届いて、おー、マジか、という感想だった。




自分はパソコンで YouTube とGYAO ! くらいしか動画サービスを利用していない。

Fire TV stick で見ると、たくさんの動画サービスなどがあって、入れたければそのアプリをじゃんじゃん足していけるみたいだった。

それに追いつくのが大変だろうし、課金しないといけないサービスもあるだろうから、母には、YouTube とネットから NHK+を見ればいいということを勧めた。








勧めて、使い方を何度も教えたのだが、使い方の理解はどうも母は進まなくて、ほぼ毎日、1時間ほどfire TV stick 鑑賞のサポートをすることになってしまった。








自分としては、その時間のことがあるものの、fire TV stick で TV 画面で見る YouTube の見え方は新鮮だし、このデバイスは便利で面白い、と感じることなどあって、しゃーないなあ、ということになってしまった。






TV というのは、地上波にしておくと数チャンネルしか映らないのだが、Fire TV stick を挿せば、見きれないコンテンツを映し出す装置になるということで、そりゃあまあ、パソコンをTVでつないでもそうなんだろうけれど、TV的なコンテンツということで、すごいものに変えてくれるなあ、とビックリなのだった。

パソコン作業をセずに、動画サービスなどのコンテンツを楽しみたい、という人にはもってこいのデバイスじゃないかと思う。

また、TVがこれまでとガラリと変わったことで、自分もこの装置に対する興味が湧いたし、母に使い方を教えたり、YouTube について説明したり、チャンネルを勧めたり、ということになっている。










コンテンツの数は限りないほどなのだけれど、画面が大きい TV の前で、家族とのコミュニケーションを取る機会が多くなる装置だとも思えた。

今っぽいのかもしれないし、fire TV stick のことを知れてよかったし、どういう物かわかってよかったとも、買って思っている。













購入後の使用感など話す Youtube 動画も作りました。

ご覧くださいませ。




















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