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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年5月10日月曜日

変わらないよね『赤福』

 


おなじみの包装紙、これが『赤福』。
この包装紙もその昔から変わらないんだと思う。













ピンクの包装紙を開くとこんな感じ。












ほっとする懐かしさを感じるのは子供の時から食べているから、そしてやわらかい味と食感からだろうか?

伊勢名物『赤福』











どこで買ってきたのか、もらいものなのかわからないが、ゴールデンウイーク中に兄が『赤福』をもってきた。

もちろんおいしくいただいたのだが、YouTube でお菓子やおやつの動画を投稿していて、『赤福』やりたいなあ、と思っていたので、これはそうしなくちゃあ、ということで、動画をつくって公開した。













『伊勢だより』のイラスト。
なつかしいって感じるテイストである。













こちらがおたよりみたいな『伊勢だより』の文面。










『赤福』を食べるのははじめてじゃないし、そういえばいつもこの『伊勢だより』というのがついてきてるな、と思って見ると、文の裏のイラストがイカしていた。

竹の先に鯉のぼりをつけて歩いている家族のイラストなのだが、こんなことしてる子たちいるのか? と思いはするのだが、伊勢あたりに行くと、こういうことをしている子、家族がいそうな気もする。

2018年にお伊勢参りに行ったのだが、そんなところだ、とその時の記憶から思いもしてしまうところがそのあたりだと思う。








『伊勢だより』の文とイラストが『赤福』を買うシーズン(なのかなあ?)ごとに変わっているのはいいなあ、と思う。

『伊勢だより』も味だなあ。

いつも変わらない『赤福』の味をもっとおいしくするのだ。








包装紙を開けていく過程で何枚か写真を撮った。

この写真と YouTube 動画で、『赤福』を思い出したくなったら、確認してほしいです。












さらに開くとこんな感じ。
このイラストも変わらないいつものものだと思う。











12個入り。
食べ甲斐があります。














こちらが YouTube 動画。

ご覧くださいませ。



















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