2021年4月7日 camera ohara から移行したばかりのスクショ。 まだプロフィール写真のところが変わってない。 |
新チャンネル『ロックおはら』ができた
YouTube ブランドチャンネル
この間、3/21にこれまで長く使ってきた YouTube チャンネル Nobufumi Ohara から『浜名湖おはら』にコンテンツを移行したことをこのブログに書いたが、Nobufumi Ohara 以外の、もう一つのグーグルアカウントからつくった camera ohara というチャンネルも新チャンネル、ブランドアカウントからつくった『ロックおはら』にコンテンツを移した。
これですっきり。
camera ohara というチャンネルは、映像のチャンネルにしようとはじめたのだが、そんなに映像作品をつくっていられる時間なんてなくて、ほかに、弾き語りの投稿もしたかったので、ここではじめてしまって、どちらかと言うと、弾き語りのチャンネルになってしまっていた。
ほかに、浜名湖の自転車コースなんかも入れてあったし、コンテンツを分けないとダメだろう、と思いながら運営していたのだった。
これではチャンネルが伸びるはずがないのである。
うーん。
この、個人名アカウントからブランドアカウントを作ってコンテンツを分けるやり方を知っていたら、精神衛生上も楽だったよなあ、とおもう。
YouTube をはじめたばかりの頃から、サブチャンネルを作らないと、という考えになっていった頃までが、このやり方が分からなかったのである。
2021年の今、 YouTube を始める人はキビシイなんて言われているようだが、情報に関しては出揃っていると思う。
私が困っていたようなことが、 YouTube のヘルプページなんかで見つけられてしまうし、やり方を教えてくれる web, YouTube 動画はいくつも見つかる。
成功への道のりは、以前と比べたら、徒歩とクルマくらいの違いのように感じる。
以前からして、遠かった。
今も遠いのだが、最近始めた人も遠いと思ってるんだろうか?
『ロックおはら』は、camera ohara からの引き継ぎで、チャンネル登録者数17からのスタートである。
3年前くらいに camera ohara ははじめている。
成功を、チャンネル登録者数1000,一年の視聴時間4000時間としよう。
camera ohara をはじめた頃から、今も、たいして成功への距離は変わってないのである。
camera ohara のときにやンネルページで使っていた 富士山のイラストをアイコンにしました。 |
ブランドアカウントの作り方がわかって、気が楽になった。
新チャンネル『ロックおはら』を、『浜名湖おはら』とともに、よろしくお願いいたします。
チャンネル登録してね。
ロックおはら : ロックおはら
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