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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2021年4月7日水曜日

少量冷やしうどんに夏の予感がした『ミニ天重&うどんセット』

 



うどんだけでなく、天重がついてるのがうれしかった

The BIG 『ミニ天重&讃岐うどんセット』








久しぶりの弁当ブログ。

The BIG で見つけた『ミニ天重&うどんセット』。

スーパーの弁当売場あたりは気をつけて見ているのだが、夏だけだと思っていた、そばなんかは、冬でも売っているのである。

しかし、冬に、冷たいそばやらうどんを積極的に求める気にならない。

たいていその辺りのコーナーは、冬でも売ってるなあ、なんてこころのなかで言ったりするだけで過ぎるのだった。

が、今回のは、ちゃんと弁当売場に並んでいた。

297円(本体価格)の半分が天重で、半分が讃岐うどん、と2つに分かれていた。

2度おいしいというよりも、2つも楽しめる、という弁当で、こんなの見たことないという印象の新鮮弁当として目に飛び込んできた。

食べてみようか、という気持ちになった。

これがまるごと冷たいうどん、そばだと引いてしまうが、半分冷たいうどんなのだった。

パッケージに『うどんセット : 清涼感のあるうどんと一緒にさっぱりと頂くよくばりなセットです』というシールが貼ってあった。

このよくばり感に浸りたい、とか思ってかごにい入れて、そのとおり、よくばりと言うか、天ぷらの量多い、豪華かも、なんて思いながら、うどんとともに頂いたのである。

ご飯の量が少ないんじゃないか、という気がしたが、その少ないところはうどんで埋めてよ、という作りの弁当で、満足できたのだった。








この弁当そのもののことから外れるが、『天重』というのは、『天丼』の容器を重箱にした場合、そう呼ばれるようである。

てんじゅう。

いい味だった。






食べながら、夏も来るなあ、なんて思ったのである。











これが今回の弁当である。
『ミニ天重&讃岐うどんセット』297円+税。
うどんセットのシールがすがすがしい印象を与えてくれる。













『天重』は、天丼を重箱に入れたものらしいが、
これって重箱? という疑問感はいなめない。
おいしかったのでヨシなのだが。
サイズと言うか、量的に2つのものがいいバランスをとっていると思った。
この写真ではわからないが、うどんつゆのパックはうどん椀の下にあった。
ねぎとかしょうが、卵は、お値段的にもついていない。














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