ぐるりとお弁当に巻かれている紙のイラストが変わった。
天狗でしょう。
牛若丸から天狗 ? に変更
京佃煮『くらま辻井』お弁当
このブログに、京佃煮『くらま辻井』のお弁当のことは書いたのだが、そのパッケージのイラストが変わっていたので、写真を載せておくことにした。
これまでは、牛若丸のイラストだったのだが、今回これは天狗じゃないか? 天狗天狗、天狗だろう、に変わっていた。
この弁当は、このブログに書く以前から食べる機会はあったし、書いてからも食べる機械は幾度もあった。
兄が、浜松遠鉄百貨店の京都関連の企画があったときに買ってくるのである。
今回も家の冷蔵庫のなかは京都の漬物やわらびもち、羊羹などでいっぱいになった。
年に何度かこんな状態になる。
食べ切れたものではないのである。
こんなにちょくちょく京都でいっぱいになってしまうと、京都の食材のありがたみもあったものではない。
さすがに京都は、遠くに在りて思うものじゃないか、という気がする。
中学、高校の修学旅行生にしても、3年目にして、やっと京都に行けるのである。
もちろんどれもおいしくいただきました、ということになるのだが。
中はこれまで通りの具材が入ったお弁当。
変わりなし。
毎回、うまくまとまってるなあ、と感心しちゃうお弁当である。
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