浜名湖弁天島海浜公園入口。 入れないということはよくわかる。 |
5月21はこうだった
浜名湖弁天島海浜公園と浜名湖ガーデンパークで
5/21の午後、静岡県浜名湖弁天島海浜公園に、買ってあったワークマンの防水シューズの動画を撮りに行こうと出かけた。
自分の頭では、静岡県は、緊急事態宣言が解除されてることになっているので(確かにそうなっているはず)、もうそこの公園にクルマはじゃ入れることになっているんじゃないか、と思って出かけた。
クルマが入れるとか入れないとかが問題みたいに言っているが、自転車で行くのだ。
なので、自分は、公園に入るのに、関係ないと言えば関係ないみたいなことなのだが、そこが気になることだった。
で、行ってみると、まだクルマは入れないようにガードがされていた。
風が強かった。
公園内は、なんだか若い子たちが多いみたいで、いつものそこの公園と空気感が違っていて、どうも気乗りしなかったので、戻って、弁天島のうなぎ観音があるあたりで動画を撮った。
そのあたりも公共の駐車場は車が入れないようにガードがしてあった。
なかなか徹底している。
気になったので、撮影の後、浜名湖ガーデンパークの方にも行ってみた。
浜名湖ガーデンパーク、クルマの入り口。 ゴールデンウィークのときは、門とバリケードの間のところに勝手に駐車している 何台ものクルマが目についた。 |
浜名湖弁天島海浜公園がそうなら、渚園も、浜名湖ガーデンパークもそうだった。
5月31日までこうなんだろうか?
stay home はまだ続いているんだろうか?
こんなときなので、公園や、ひとが使う公共の施設の開放を求める気もないが、なんだか、こういったことがわかりにくいように思う。
今、このとき、まだ、3密に気をつけていないならそれでもいいと思っている。
公園とかに入れないと、外に出て、そこで休んだりできないので、早く元の状態に戻って欲しい、とは思う。
ゴールデンウィークに、この日と同じようなコースを自転車で走ったのだが、浜名湖ガーデンパークの入り口の門は閉まっているものの、その前の空いたスペースに何台ものクルマが勝手に駐車していたのが見られた。
目にして、気分のいいものじゃなかったが、この日は、そうできないように、そこに入れないようなガードがされていた。
ズルいことしてます、ってアピールしているみたいなものなので、それができないようにしてあるのはよかった。
浜松街中などの店の営業再開のニュースが届いている。
浜松市のホームページで確認すると、弁天島海浜公園駐車場は、4月25日から当面の間閉鎖、となっていた。
浜松市のホームページで見て、ああ、こりゃあ、まだ当面の間だろう、って思ってそこには行かない、っていうふうにすればいいんだろうか?
そこに行けないなら行けないでもいいのだが、行けるのかどうか、そこのところがわかりやすくはならないのだろうか?
撮ってきた浜名湖ガーデンパークの写真を見ると、5月31日までの間とわかるのだが、ここまで来て、その立て看板を見ないとわからない、ってことなんじゃないだろうか?
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