(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-9070715661183866", enable_page_level_ads: true }); Nobufumi Ohara / Web : 佐川急便で届いたのは、アマゾン中華業者から購入した物でなく、焼酎だった

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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年12月18日水曜日

佐川急便で届いたのは、アマゾン中華業者から購入した物でなく、焼酎だった



これが、開封時の記念ショット。
プレゼントに応募したことは覚えているが、
まさか当たるとは!









中華業者からクリーンカンティーンっぽい水筒を購入していたのが、『越中米騒動』が届いたのだった
焼酎甲類総選挙2019Wチャンス賞に当選していた







先日、家を出る前に、佐川急便が細長いダンボールを持って配達に来た。

あ、やっと頼んだ水筒が届いた、よかったよかった、というふうに思って、家を出た。

頭の中には『頼んだ水筒が届いた』というセッテイングがされたのだった。

その日、家に帰ってきてからも、せっかくだからYoutube 投稿用にそれの開封動画を撮らないとなあ、なんて思って、そのとおりのことをやり始めた。

頭の中では、完全にアマゾン中華業者に頼んだ水筒だった。

どうして郵便で届くんじゃなくて、佐川急便になったのか? は宅配便なら水筒が凹んだりしなくていいからだろうし、中国の会社名ではなくなんか日本の会社名らし名前のところから届いているのは、日本にもそこの会社があるか、代理店か何かの会社かもしれない、と思っていた。

なんだかカチカチ言うのはカチカチ山だ、みたいな納得の仕方だが、そんな事情はともかく、届いたんだ、よかったよかった、簡単に届かないことが多々あるからなああ、中華業者は、とか思って開封動画を撮りはじめた。





が、なんだ『越中米騒動』って!?






焼酎ひと瓶が出てきたのである。

そうか、そういえば、プレゼントに応募した覚えがある、と気づいて、理解して、動画を取り続けることにした。





そうそう、応募したなあ、当たったんだ、これはこれで、よかったよかった、ということになtyた。



『越中米騒動』富山の地焼酎。

細長いダンボールには『おうちで焼酎甲類』という焼酎甲類に親しむための少冊子が入っていた。

飲もう、焼酎甲類。

その甲類ってのが、なんだかカブトムシみたいなニュアンスなのだが、ありがたくいただくことになった。






その時撮った動画がこれです。

御覧いただけましたら幸いです。

















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