届いて、ダンボール開封後の写真。 |
本体価格と保護フイルム、保証、マイクロSDカード、カバーの値段
amazon セールでFire7タブレット16GB、3980円購入
6/2 にパソコンでメールを開いたら、セールの通知が来ていた。
なんか安そうだったので、よく見たら、Fire7タブレットが3980円で、びっくり! だった。
これだけ安い機会は、次いつになるんだろう? と頭を揺さぶられる感覚で、買おう、ということになって購入を決めた。
決めたのはいいが、ポチッとしてから、保証のことが気になった。
1年から3年まで入ることができる。
ポチッとするまでの短い間にも頭をちらついていたのだが、なにせ3980円のものである。
パソコン Mac mini を購入後、これもまた入らねば、の思いで、追加保険みたいなものに、クレジットカードを持ってなくてその支払に手こずったのだが、入っている。
このタブレットのカスタマー・レヴューをチェックすると、購入後早いうちにバッテリーがどうの、なんてものがあった。
3980円のものだとしても、一月もつかえなくておしゃか、というのは困るだろう、と考えて、保証に入ることにした。
レビューをさらに下っていくと、バッテリー交換がそれで1回無料でできるみたいである。
ちゃんと動き続けていても、バッテリー充電ができなくなったら、おしゃかである。
はいらねば。
しかし、買ってしまった。
買うときに一緒に入るものではないだろうか ?
そう考えて、まだコンビニにお金を払いに行ってなかったので、購入をキャンセルすることにした。
が、そのページでは、もうできません、ということでキャンセルするなら、ここに、とか出て、ここに、というのも面倒くさそうだなあ、となって、本体購入後に保証に入ることにした。
その保証の会社に電話で聞いて、購入後に保証に入ることにした。
その保証会社から、アマゾンのカスタマーセンターだったと思うが、の電話番号をこっちにかけてということで知って、かけて、購入後30日内なら保証に入れます、ということだったので、そうすることにした。
本体が届いて、そういうことがわかるように書いてあるものがあるだろう、と思ったのだが、それがなかった。
それでも、保証に入ることにした。
そんなに毎日使わないかもしれないので、3年の保証を選んだ。
それが2380円。
本体と一緒に、これは外せないだろう、として保護フィルム2枚入りも注文した。
それが1350円。
これだけで本体価格に迫っているのだが、カバーも届いた後に頼んだ。
それが999円。
そして、これも必要なのだが、なくても使えるが、のマイクロSDカード32GB。
それが618円。
本体以外の購入額の合計が、5347円。
本体が安すぎる。
定価は7980円なのだ。
マイクロSDカードは安いものにした。大丈夫か? という気がするが、これでも安すぎないものを選んだつもりである。
他のものもすべて amazon で購入である。
届くのを待っているところである。
届いたら、またブログにこのタブレット関連のことを書こう。
届いて、開封と保護シールを貼ったことの動画を作った。
ご興味よろしければ御覧ください。
タブレットそのものがどうとか、専門的立場からのレヴューは、ほかの方のブログや Youtube 動画にあるのでそちらを見ていただければ、と思いますが、わたしなりのものも、動画、ブログに載せておこうかなあ、と思っています。
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