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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2019年3月16日土曜日

この値段なら、パイナップルパラダイスじゃないか !




これがその値段、サイズに感激したパイナップル。
78円の日もあった。
スマホで撮った写真です。











安いので、パイナップルがこんなに食べられてうれしい
スーパーThe BIG のフイリピン産パイナップル













このことは Yahoo ! ブログにも書いたのだが、2019年12月15日で終了してしまうので、こちらに書き直しておくことにした。

3月になる少し前くらいからだろうか、行きつけのスーパーマーケットThe BIG で小さいパイナップルを98円で販売しているのを見つけて、行くたびに買ってきている。

パイナップルと言うと、子供の頃なら缶詰のパイナップルを食べるのが好きだったのだが、家族と分け合って食べることになるので、そんなに食べられず、学生のときは飲食店でバイトしていて、パーティが入ったときなどにフルーツ盛り合わせなんかつくって、パイナップルも登場するので、豪華、華やかな場に合う果物というイメージになってしまった。

パイナップルの切り方、盛り付け方も覚えたりして。

で、その後と言えば、まるごと買って来る大きめの果物と言えば、メロンかスイカの2択ということになってしまっていた。

スーパーで見かけるパイナップルは何等分かに切り分けられてしまっていて、そんなに量はないのになぜかそこそこの値段がするものだったりして、それでも、たまには買うのだが、どうしても物足りない感が残るのだった。

そりゃあ、たまには、缶詰のパイナップルを買うときもあったのだが、学生のときに見た、あんなに大きなパイナップルを食べてみたい、という気持ちを長いこと抱えていたのだった。

そして今年になってスーパーThe BIG でパイナップルまるごと一個98円を目にしたときはびっくりしたのだった。








なんというお手頃サイズのお手頃値段なんだろう ! 





こりゃすごい。











以来、The BIG に行くたびにパイナップルを買い続けている。

ずいぶん長い間体に取り入れていなかった栄養が体に入っていく感じがする。

世間では、なぜ、メロンとスイカを高価な食べ物として位置づけているんだろう?

パイナップルはなぜ、なんか安いのか高いのかわからなくて、そんなに人気もないような果物にしてしまっているんだろう?

日本でつくっていない(?)からだろうか?

缶詰のや切り売りのがどうも物足りなく感じるのは、あのトゲトゲの皮でチクッとしたりしなかったり、自分で切って、落とした硬い芯のところをちゅうちゅうしたりできないので、パイナップルの野生を感じなくて、すぐ食べられる果物ということで、脳としても、本当はちがうちがう、とげとげやら硬いとことかあるんです、ということを伝えたくて、物足りない感を感じるのではないだろうか?


いくつも買ってきて食べ続けていると、切るのが面倒になってくる。

そのうち飽きるかもしれないが、まだまだパイナップルを食べるつもりでいます。



















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